……さぁて、副長さん 見付けて飯奢って貰うか、 …何処いんだよ。 (自身のお腹の音が鳴り響く午後、身近で財布の紐が緩そうな貴方の顔を思い浮かべては、万事屋から出て貴方が見回りしてねぇかなっと思い街をブラブラと歩き周り)
あぁ…腹減ったな…昨夜から書類積みで何も食ってねぇから流石に食わねぇとな…