そぷらの 2019-12-07 08:08:14 |
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<そぷらの
参加していいですか?僕も創作にします。
キャラ
名前・恢嶹 絨(かいしま じゅう)
性別・男子
年齢・19
見た目・青味がかったグレーのマッシュ型の髪で肌は、薄い肌色。目は二重で紺色の眼鏡をかけている。
服装・ワイシャツの上から紺色のパーカーを着てズボンは学校の制服なのか黄土色のチェックで、頭には黒のニットの帽子、靴は赤のスニーカー黒のショルダーバッグを背負っている。
身長・192㎝
性格・頭がいい、基本無口、結構ぼっち平気系、いつも、スマホにイヤホンぶっさして片耳にだけ付けてる。聴いてる曲は、大体ヒプノシスマイク
<そぷらの
ん…?
(いつもの場所に来ると他の人がいて少し戸惑った様子で)
男…?子供か?
(と小声で言って)
おい、もう日が暮れるぞ。危ないから帰れ…
(と1mくらい距離を置いて相手に聞こえる声で言った)
すみません返信遅れました…!!!
<読み方が分からない…()参加ありがとうございます…!、
はぁ?…じゃなくて!…こほんっ、…えへへ、すみません、ぼく身長が低くてよく勘違いされるんですけど…。こうみえて、もう成人してるんですよ!
(怪訝な顔で振り返ったかと思えば、相手の姿を確認した途端ころりと表情をかえて、人懐こい笑みを浮かべながらえへんとえばっている)
(全然大丈夫ですよ!<これは…多分なんですけどその人に向けて、みたいな?((語彙量 よろしくお願いします!)
へっ、チビ…お前猫被ってるな……お前どこのやつだ?
俺は…恢嶹だ
(と相手にギリギリ聞こえるような声で軽く自己紹介して)
(なるほど、ありがとうございます!!ちなみにシチュの指定とかありますか?)
ねこ、ですか…?被ってないですけど…。
(こてん、と首を傾げて上目遣いにとぼけてみるも、相手の表情を見て躱しきれないと悟り)
…はーぁ、めんどくさいのに絡まれたなー?…ぼくは白石紗羽。かいしまだかなんだか知らないけどねぇ、声ちっさくて聞こえないの!
(分かりやすく大きなため息をついてやれやれといった様子で渋々名乗れば、ずかずかと大股で恢嶹に近付き、精一杯背を伸ばして胸に人差し指を押し当てる)
(あーシチュわそちらにお任せします。)
ほら、猫被ってたな…俺は、恢嶹絨だ、声が小さいのは勘弁してくれ…んでお前いくつだ?俺は、19だ
(とさっきよりは大きいが小声で言って口角を少し上げる)
(了解です!では…そうですね、特に希望は無いのですが、この後えっちしますか?(唐突)それによって流れで何となくやって行きましょうか!因みにするとしたらどっちがいいですか?紗羽くんはリバなのでどちらでも対応できます!)
はぁ?!その身長で未成年なワケ…?!
(遥か上にある恢嶹の顔を見上げては、わなわなと拳をふるわせて)
く、~っ…!…ぼくは23歳だよ!!声小さいのはギリ見逃すけど身長おっきいのは許せない!!このこの!
(悔しそうに唇を噛んでは疲れたのか背伸びをやめてげしげしと靴を蹴るも、加減しているのかあまり痛くない)
(押し倒しまでならokです。後紗羽くんから誘ってください!まず、仲良くなってもらわないと…)
それで23か?あと、靴汚れるから踏むな…俺は192cmだ。一応ハーフだからな、それから、うるさい!
(イヤホンを外し話しを聞いていたが、あまりにも騒がしいので珍しく声を荒げて)
ほら、これやっから黙れ
(と言い飴を差し出す)
(了解です!そうですよね、まずは打ち解けて貰わないとですよね笑)
っひ、…ご、ごめんなさ、
(突然聞こえた大声に反射で謝罪をすれば、怯えたようにふるふると小さく震えて、どこか目の焦点が合わなくなるも、飴を受け取れば落ち着き)
…飴って…ぼくのこと子供扱いしてるでしょ…?!?!それから言葉遣い!タメじゃなくて敬語でしょ普通…!!
(とやんややんや言いながらも飴を含み、大人しく口の中で転がせば案外美味しかったのか顔を綻ばせ)
(okです!)
え?だってお前子供じゃ…あ、23だった。でもチビなのには変わらないだろ…
(と不思議そうな顔で、紗羽を見下ろし。)
あと、なんでお前に敬語なんか使わなきゃいけないだ?
(と珍しく普通の声で言って)
(全然大丈夫ですよー!空劫くんいいですよね、分かります(ニコォ…))
普通年上には敬語を使うもんでしょうが!!それとチビだからって馬鹿にしてると痛い目にあうからね?!
(ぎゃんぎゃんと恢嶹の足元で吠えていたが、気が済めばふい、と目を逸らして)
…飴、美味しかった。…その、…ありがと。
(恢嶹に背を向け、感謝の言葉を述べる。その耳はほんのり赤くなっている)
(ありがとうございます!)
嫌だ絶対にお前には敬語は使わない
(何故か断固として敬語を使ってくれない)
ふ、ふふふ…まだ、あるけど?いる、か?
(笑いながら途切れ途切れに言う)
…い、…いる…。
(少し迷ったが飴の魔力には逆らえず、少し控えめに小さな手を広げて)
…!…へぇ、君でもそんな顔出来るんだ?ずぅーっと仏頂面だったからロボットかと思っちゃったよぉ。
(相手の笑った顔を見ればどこか嬉しそうな声色で煽る)
はい…
(と言い飴を5.6個紗羽の手に握らせて)
……あ?もっかい言ってみろヤァ?
(煽られたのに、キレたのか眼つきを悪くして低い声で紗羽の頭をわしづかみして手にグッと力を入れて見下ろし)
(ああああすみません返信遅れました…!!!!)
は、ぇ…?な、なんでそんな怒って、?…ッてか、はなしてよ…!
(理解できない、と言った様子でされるがまま怯えた目で相手を見上げる)
(せめてもの抵抗で恢の手に自分の手を重ねるが、その手は酷く震えていて意味がない)
(大丈夫ですよ?)
……グフッふはっお前本当に23か?弱すぎ…ふふ
(必死の紗羽を見て面白くなったのか笑って紗羽の頭から手を離しまた笑い)
ほれッ…やるよ
(と笑いをこらえながら紗羽に向かって飴を投げる)
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