そぷらの 2019-12-07 08:08:14 |
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名前 紅椿(くれないつばき)
性別 女
年齢 14
容姿 ピンクの髪に花の髪飾りを付けている、瞳は薄ピンク
いつも着物を着ていて、熊のぬいぐるみを持っている
身長 152㎝
性格 真面目で相手を○○様、と呼ぶ、虫は大丈夫だがお化けが嫌い
(椿さんよろしくお願いします!そぷらのさん紗羽くんとの1対1の部屋開いて頂いてもいいですか?)
え?俺お前に向かって怒ったか?
(と言いスマホをパーカーのポケットにしまい)
え…なんで泣いてんの?ご、ごめん…
(戸惑いながら紗羽の前にしゃがみ紗羽の頬をパーカーの袖で拭く)
匿名さん>
(お気遣い頂きありがとうございます!)
闇夜さん>
(キャラ把握です!ご参加ありがとうございます、改めてよろしくお願いします!)
恢嶹絨>
だって、おまえ、こわかった、からぁ…!
(パーカーで涙を拭われるもぽろぽろと零れ落ちる大粒の涙は止まることを知らず)
あ…ふっお前は子供かよほらこれ食って泣き止め
(もう一度紗羽の頬をパーカーの袖で拭いて飴を紗羽の口にねじ込み)
(椿さんどのタイミングで入ってもらいますか?)
むぐ、ッん…。
(飴を捩じ込まれれば驚いたように目を見開いたあと、ゆっくりと雨を味わい始め、次第に涙も収まっていく)
!……。
(飴を舐めることに夢中になっていたが、舐め終わったところで子供扱いされた事に気が付き、ぽす、と音を立てて高い位置にある相手の胸板を弱く叩く)
ようやく泣き止んだか…
(飴を舐めて落ち着いた紗羽を見てやれやれといった様子で言い)
ムッなんだよ…
(胸板を叩かれて少しビックリしたが紗羽の頭をわしゃわしゃと撫でて)
(椿さんいつ入ってもらいましょうか…??今完全に二人の世界?みたいな感じになってますけど…笑)
わ、ちょ、擽ったいんだけど…?!
(手を退けようと恢の手に自分の手を重ねるも、力の差で退かす事が出来ず、満更でもなさそうにへにゃりと笑う)
(もう話しているところに何してんの?的な感じで入ってもらいましょうか?)
ははッなんだよその顔
(笑う紗羽の顔を見て可笑しそうに笑う)
(あとのタイミングは椿さん次第ですね…)
え…いやそう訳じゃないけど。てかお前成人してるだろ?そんなんで大丈夫なんか?
(相手の問いに否定した後ふと疑問に思ったことを聞く)
ちょっと、そんなんってどういう事?!
僕はれっきとした大人ですぅー!
バリバリ仕事してますぅー!!
(ぶーぶーと口を尖らせて文句を垂らし、まあいいや、と気が済めば先程貰った飴玉を口に放り投げ、こらころと口の中で転がす)
は?お前それで働けてんの?本当は無職じゃねーの?
チビだし童顔だしうざいしなんかウッセェし
(働いているという返事が返ってくるとは思っていなかったのか少しビックリした後これでもかというほど煽り始め)
はあ??働けてっし??ほら見て!!!
(ミシンや裁縫道具が乱雑に置かれたデスクの前で仕事仲間と思われる女性と2人で写っている写真を顔に突きつけて)
これ仕事仲間の田代さん!!!お金くれるいい人!
(証明出来て満足したのか俯いてスマホを弄り始め)
金くれたらいい人?ふっ
(相手の答えに上記を言い笑う)
つかお前なんの仕事だよ机汚ったな
(写真に写るデスクを見て言い紗羽を見下ろして)
((時間の都合で短くてすみません!
ぼくの仕事はデザイナーなの!!服をこう…シャカシャカってかいてショキショキッてすんの!!
(必死に証明しようと擬音だらけながらも精一杯ジェスチャーで表し)
((私こそ返信遅くてすみません…!!!
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