なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > Shape Of My Heart【〆】
匿名さん 2019-12-07 05:15:57 |
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（/ 顔出ししてくださり、ありがとうございます。かしこまりました！こちらもレスゆっくりになってしまうかもですが、のんびりお待ちしておりますね。 ）
柊二さん、お久しぶりでございます。わたしは有栖川 璃香で間違いないですよ。忘れているかもしれませんが、幼い頃におじい様と瑠衣お姉様と私の三人で夏休みなど長期休暇にお世話になりました。
（ 御門家訪問は数十年振りなのと、一人での訪問はさらに緊張して。客室に通されると座って暫く待っていたが、彼が室内へ入室して現れると直ぐにソファから立ち上がり挨拶してから軽くお辞儀し、久しぶりに再会を果たした彼を懐かしむ様にじっと見詰めて）
（/ お待たせしてしまいすみません。口調に関してもありがとうございます。久しぶりの再会という事で敬語にしましたが、話していくうちに敬語から親しみをこめて何時もの彼女の口調になると思いますので、よろしくお願いします！ ）
＿＿…残念だが、記憶にない。人違いではないか？
（ 懐かしむように見つめられ自身にはその記憶がないためか、怪訝そうな顔をして思い出そうと腕を組んで見つめ返す。しかし、記憶は全くないためか腕を解き首を振って返答し、メイドが紅茶とお菓子を運びテーブルに置いて部屋を出ていくのを見送ると、感情のこもらない声で告げ ）
＿＿一応言っておく。愛情やそういったものは求めていない。これは祖父同士が決めた契約結婚だしな。
（/ 大丈夫ですよ。お忙しい中時間を作ってくださりありがとうございます。了解しました。こちらこそよろしくお願いします！何かあればお申し付けください。 ）
──なるほど……そうですか。そういう事にしておきます。
（ メイドが入ってきて紅茶とお菓子がテーブルに置かれるとソファに座り直し、人違いだという発言に一瞬だけ表情を曇らせるも直ぐに戻り。契約結婚なのである程度は予想していたので改まって言われると一度瞼を閉じ、再び開かれては目の前にいる彼をじっと見つめて。契約結婚と聞いて最初は不安だったが、再会してかっこいい大人になった彼に内心ほっとすると無意識に笑っていて ）
そうですね。確かに祖父同士が決めた結婚だとしても、私は全く知らない人と結婚するのは嫌だったので、お相手が柊二さんで良かった！契約結婚ですし、柊二さんが愛情などそういったものを求めてないのは仕方ないと思っているので気にしないでくださいね。
（/ 再び遅くなってしまい申し訳ないです。優しいお言葉に感謝です！そして、あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！ 両想いになってから一緒に遊んだ記憶を思い出すといった設定を取り入れてもらえたら嬉しいのですが…如何でしょうか！ ）
＿＿……そうか。それなら話が早いな。屋敷についてだが俺は仕事で遅くなることもあるし、好きに使ってくれていい。一応夫婦の部屋はあるが、そういうのは強要しないから安心してくれ。パーティーはもし行けるなら同伴してほしいが、それも自己判断に任せる。
（ ほんの一瞬の間、表情を曇らせる相手にズキリと良心は痛むも記憶にないことは明らかであり、どこか気になる言葉に眉間に皺を寄せる。しかし、すぐ様彼女の表情は笑みを湛えており、そして聞こえてきた言葉からは“契約結婚が貴方でよかった”と温かみを感じ取り目を見開いてほんの少しだけ動揺するように双眸を揺らがせていたが、表情は再び冷めきったものへと戻って冷静に説明していき ）
＿＿他に何か聞きたいことはあるか？
（/ あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします！いえいえ。
いいですね、かしこまりました。その設定で行きましょうか。あとは柊二が璃香ちゃんか瑠衣ちゃんに昔は恋心に近いものを抱いていたという設定も考えてしまいました。
また既に璃香ちゃんの言葉や仕草に素敵だなと思わされました。ありがとうございます。
話を膨らませるためにこちらも柊二の友人や秘書などを出したいなと考えましたが、いかがでしょうか？ ）
……わかりました。色々とお気遣いありがとうございます。あの……夫婦の部屋はベッドも一緒ですよね？私、一緒に眠るの気になりませんので。柊二さんは嫌でしたら自室で休んでください。睡眠は大切ですので、きちんと眠ってほしくて。
（屋敷についてや部屋について訊くと夫婦の部屋でのベッドはどうなるのか気になって質問すると折角夫婦になったので彼女は同じベッドで眠るのは嫌ではないが、彼は違うかもしれないのでさり気なくフォローして。パーティーの同伴についても嫌ではないのか「 パーティーの同伴についてですが、この歳ですが柊二さんの妻であるので同伴させてください。ドレスとかはどうしましょう……私、持っていなくて」快く引き受けるも姉は持っているが彼女はドレス含めて一式持っていなく、ドレスについて心配になって訊いてしまい。他に聞きたいことを訊かれると言い難い事なので最初は躊躇っていたが契約結婚でも夫婦なので確認も兼ねて思いきって子どもについて訊いてみることにして）
えっと、柊二さんはその……子どもについてはどう思っていますか。契約結婚でも一応夫婦ですので……子どもに対して柊二さんの気持ちが知りたいです。
（/ 恋心についてとても良いですね！璃香は幼い頃から柊二さんを慕っていたり、柊二さんは瑠衣に恋心に近い感情を抱いている。それに嫉妬する璃香という構図を思い描いてしまい！こんな感じは如何でしょうか！そして、璃香を気に入ってくれてありがとうございます！柊二さんもクールなのにたまに動揺する姿がたまりません！
子どもについてなど訊いてしまってごめんなさい！平気でしたでしょうか？ 柊二さんのご友人や秘書さんなど、とても気になりますので負担でなければお願いします！ ）
………。いや、ただ横になるだけだ。手を出したりはしないから安心しろ。
（ 顎に手を添えて考え込んでいたが契約結婚とは言え、やはり別室は他者から見てもおかしいだろうとの考えに至っては否、と首を振る。10歳も歳下の相手に手を出せるほど、今の自分は愛情を必要としてはいないこともあり、不器用ながらもその辺は紳士的に考えているらしく安心させるように言葉を付け足す。パーティーに同伴すると返答し次いでドレスに関して問われると、小さく頷き「好きなドレスを選んでこい。姉と一緒でも構わないし、メイドを連れて行ってもいい」とカードを財布から出して差し出しながら、子供について視線を僅かに落として考えれば幼い頃からあまり父母の愛情を感じることのなかった過去が頭を過るもそれを振り切るように軽く頭を振り、冷静に答え ）
＿＿今言ったようにまだそのつもりはない。生憎仕事が立て込んでいて、屋敷にいることも少ないからな。ただ、近い将来は跡継ぎが必要になる。その時のために覚悟はしておいてほしい。
（/ 三角関係ですね。その設定、ぜひ使いましょう。柊二が歳の差というのも気にしているところもありますし、いいと思います。
ありがとうございます。無愛想で絡みにくいか不安で申し訳ないですが、そう言っていただけて嬉しいです。
大丈夫ですよ。柊二としてはあまり父母には恵まれなかったので乗り気ではないですが、璃香ちゃんを好きになって次第に愛情を注げるような優しい旦那・父になっていくといいなという理想です。
ありがとうございます。友人は柊二とは違って陽気なタイプになる予定でして、その時はよろしくお願いします。 ）
ふふっ、柊二さんはやっぱり面白いですね。真面目だし、私は十歳も歳が下だから相手にされていないと思っていた。だから柊二さんが手を出すとは考えられなかったの。
（ まさか彼の口から手出しなど言われると思わなく、ついうっかり面白くて笑ってしまい。だが直ぐに『 すみません、失礼いたしました 』と笑ってしまったことに対して謝罪して。彼女を安心させるような優しい言葉にドレスに関して悩みが解消されるもカードを渡されて受け取るとそのカードの色に驚き返しそうになるが、好意を無碍にできるわけがなく素直に受け取ると素直に御礼の言葉を告げて。子どもに関してはきっぱりと断られるなどある程度は予想がついていたのだが、まだそのつもりはないという言葉にほっとして。それと同時に跡取りという発言で凄い発言をしてしまったのだと思い知らされると急に恥ずかしくなり、照れると気を紛らわせるように用意してもらった紅茶を一口飲んで落ち着こうと試みて。ふと、明日は講義もなく一日暇なので早速ドレス等色々と買い物しようと考えては、断られるかもしれないが期待を込めて買い物へ同行してもらいたいとお願いして）
あの、柊二さん。明日、講義がないのでドレスや色々と買い物しようと思います。パーティーで柊二さんの顔に泥を塗らないようドレスを選んでもらいたいのですが、さすがに明日だと忙しいですよね。……ごめんなさい！今のは聞かなかった事にしてください！
（/ 三角関係の設定に同意して貰えて安心しました。ありがとうございます！
そのままでも不器用なりに愛情を注いでくれて、優しい旦那様とお父さんになってくれそうですが、心を開いてくれて優しくなった柊二さんも楽しみです！ そしてまた新たに買い物へ誘うなど提案してしまってごめんなさい！柊二さんが選んでくれたドレスを期待という想いから買い物デートを思い浮かべてしまい！
柊二さんのご友人もきっと魅力的なキャラだと思います！陽気なキャラなので、二人の仲の良い姿を見て嫉妬してもらえたら嬉しいなど、嫉妬イベントを妄想してしまってごめんなさい！ ）
笑わせるつもりで言ったわけではないんだが。
（ 何やら可笑しそうに笑う様に呆気に取られて見つめるも、気を取り直すように咳払いをする。彼女はよく笑う人なのかもしれない、と思いながらその笑顔に少しだけ眩しげに目を細めて、ふと昔の自分がよく笑っていたことを思い出す。いつからあまり笑わなくなってしまったのだろう、と過去を振り返るように遠くを見据えるが再び彼女へと視線を戻す。そしてパーティーに着るドレスについての話題に戻ると相手から一緒にドレスを選んで欲しいとの提案が投げ掛けられ、明日の予定を思い浮かべると付き合わせるのはこちらであることもあり、小さく頷いて受け入れると携帯電話が鳴り始め席を立ち ）
わかった。…あまり役に立てないが、予定を調整しておく。今後、また何かあれば言ってくれ。
（/ ありがとうございます！柊二がどう璃香ちゃんに惹かれていくのか考えるのも楽しみです。瑠衣さんとは会社ではあまり仕事上顔を合わせたことはないですが、璃香ちゃんを通じて再び話していく感じでもよろしいでしょうか？
大丈夫ですよ。好きに柊二を連れ回して構いません。仕事人間なので、息抜きになるんじゃないかと思います。
いいですね、楽しそうに話す2人に柊二が嫉妬…！承知致しました。期待に添えられるよう頑張りますのでよろしくお願いします！一先ず明日に場面転換してもよろしいでしょうか？ ）
毎日お仕事が忙しいのに、私の買い物に付き合ってくれる柊二さんはやっぱり優しいな……デートみたいで嬉しいとか浮かれちゃダメよ、わたし！
（ 翌日、彼と買い物とありメイクも含めてめいっぱいお洒落して。指定された時間の数十分前に待ち合わせ場所にて待っていると緊張しているのか誰にも聞こえないような声量で独り言を呟くと、彼女の頭の中は“デート”という単語でほぼ占められており。浮かれぬようにと気合い入れては腕時計にて時間確認した後、落ち着かせるために鞄から本を取り出せばしおりが挟んであった続きから読み始めて ）
（/ 此方から場面転換しましたが、こんな感じでよろしかったでしょうか？ 瑠衣の忘れ物（ 会議で必要な重要な書類等）を璃香が届け、その時に偶然柊二さんと会う。といった展開も想像してしまい！柊二さんを連れ回すのは申し訳ないと思いつつも、璃香はきっと柊二さんを密かに慕っているので買い物デートが嬉しくて浮かれてしまいそうです。
嫉妬した柊二さんもきっと素敵だと思うのでついついにやけてしまい！嫉妬して感情がコントロールでなくなり、無意識に感情的になって壁ドン（ 古 ）又はキスしてしまったりと璃香に八つ当たりしたり！ ）
＿＿……璃香、待たせたか。予定より会議が長くなった。
（ 相手と約束した時間通りに会議が終わりそうだと思っていたが長引いてしまい、ギリギリの時間になり慌てて来たのか息を切らして相手の前で立ち止まって影を作る。急いできたためスーツ姿のままだが、スーツの襟を正して声をかけると、お洒落をした様が目に入り瞬きするも視線を逸らし ）
（/ はい、場面転換ありがとうございます！それいいですね。次の場面は会社で出会う感じにいたしましょう。
浮かれる璃香ちゃん、恋する乙女で可愛いですね。微笑ましいです。むしろ柊二には勿体ない気がしてきました（笑）
普段感情的にならないのに、感情を抑えきれなくなるというのもいいですよね！ ）
柊二さん、お疲れ様です。私も今来た所なので大丈夫ですよ！今日はよろしくお願いします。
（ 足音で誰か判ったのか本を鞄へとしまって。スーツ姿は昨日も見ているのだが “ 今日もスーツ姿が素敵だ ”と内心呟きながら彼に気を遣うわけではないが今来たと装って発言して。彼にとってはきっとこの買い物はデートとは思っていないはずだ、と頭に叩き込むと笑顔だけは忘れずに優しく微笑みかけて ）
柊二さん。あの……やはり明日も朝早くに出勤ですか？
（/ ありがとうございます！会社でばったり遭遇するのもまた楽しみなので嬉しいです！秘書さんのキャラはどんな感じをイメージしているか等聞いても大丈夫でしょうか？
可愛いと言ってもらえて感激です！いえいえ！御相手が柊二さんだからこそ、璃香は浮かれるのですよ！
感情的になりそこでうっすらとでも、璃香の事を女性として意識してもらえたら幸せです！ ）
＿＿…ああ、よろしく。
（ 待っていたであろうことはすぐに察し言葉を詰まらせるが、その事実は言葉にせず優しい嘘に緩やかに頷く。彼女の絶やさない笑顔が不思議と誰かと重なり、似てるような気がしたが気のせいかと左右に軽く首を振りそこで思考を揉み消しドレス専門店へと歩き出す。そして相手の問いかけに不思議そうな表情を浮かべては横目で見て、秘書に“いくら契約結婚だとしても、結婚したならもう少し自分で歩み寄るべきではないか”と言われたことが引っかかり、考え込んだ末に腕時計で時間を確認したのちに夕飯を誘い ）
いや、明日は午後からだ。＿＿せっかくだ、ついでに夕飯食べて行くか。
（/ 秘書は敬語の優男なイメージで高坂という名前にしようかと思います。女性への配慮が足りない柊二に世話を焼くような一面がある感じですね。
恋する乙女は可愛いですからね。そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
ちょっとずつではありますが、柊二の心も璃香ちゃんによって変わっていけたら嬉しいです。 ）
明日は午後からですね。わかりました！柊二さんがよろしければですが、朝早く出勤する日は柊二さんの分もお弁当を作っても良いですか？
（ 彼に続くようにして歩き出すと午前から講義がある場合は極力お弁当を作ることにしており、毎日朝早くから出勤している彼に何かできないかと考えて思いついたのは彼の分のお弁当を作ると言うことで。断られる可能性もあるが控えめにお弁当をについて提案した後、夕食については嬉しく何度も頷いて見せると何を食べようか考えながら彼を見つめて ）
食事をひとりで食べるのは寂しいので、柊二さんと食事ができてとても嬉しいです。私、好き嫌いは特にないので何でも美味しく食べるよ！
（/ やはり秘書さんも素敵なキャラクターでしたか！世話焼きな設定なので柊二さんに色々とアドバイスしたりと想像が広がります！。
璃香がお節介にお弁当を提案したりと大丈夫でしたか！？ 恋する乙女故に色々したくなるみたいでして！ ）
＿＿…俺に弁当？何故だ？
（ 思いがけない申し出に疑問を抱き、目を見開いて聞き返す。そして、見えてきたドレス専門店の中へ入り、嬉しげに頷く彼女の言葉にほんの一瞬だが釣られたように口角を上げてふっと笑い、行きつけのレストランを思い浮かべると「御門様、お待ちしておりました」とお辞儀をするスタッフに声をかけつつ相手へと視線を向け ）
ああ。…彼女に似合うドレスを頼む。
（/ いえいえ、そんな…ありがとうございます！たまに柊二も不器用でキツい言い方してしまったりするかもしれないので、そんな柊二に喝を入れるような秘書にしたいです。
私としては嬉しいです。柊二はあまりお弁当は馴染みがないからか、不思議そうにしてますが…！
展開お好きに考えて構わないので、大丈夫ですよ。展開一緒に楽しみますし、こちらもキャラ掴んだらもう少しだけ積極的になれたらと。思ってくださっていることが伝わってきて嬉しいです。なんだかんだ柊二も満更ではないようですし、素敵なデートになるといいですね。 ）
栄養不足は身体によくないのと、私が作りたいというわがままから提案してみました。やはりお節介でしたよね……。
（ 疑問に対して素直に気持ちについて伝えると一瞬だけでもふっと笑った顔に彼女も驚いて目を見開くも直ぐに笑顔に変わって。入店後直ぐにスタッフにより店内へ案内されると緊張してしまい。スタッフにより色々なドレスを見せられると、取り敢えず全て試着することにしたのかドレスを持って試着室へと向かって ）
綺麗なドレスがこんなにたくさん……私に似合うかな。
（/ いつか秘書さんともお話ができたら嬉しいです！柊二さんと秘書さんの会話も気になっているので、楽しみが増えました！
お弁当の件もありがとうございます！柊二さんは食べ物で好き嫌いはありますか？毎日好きなおかずばかり入れてしまいそうですが！
お気遣いに感謝です！試着していき、最終的に柊二さんにドレスを選んで貰っても構いませんか！？ 買い物からのディナーも楽しみです。PL様はディナーはどんなお店を考えていたりしますか？ ）
＿＿……。
（ 笑顔を返し試着室へと消えていく背中をただ静かに見り。これは契約結婚。自分から彼女に契約結婚を持ち掛けたことにより、とても強引で迷惑だったのは違いないはずだ。しかし、まるで相手はその状況を受け入れて楽しんでいるような様子が窺えることにやはり不思議だと怪訝そうな顔をするが、少しばかり彼女の笑顔と温かさの感じる言葉に胸が揺さぶられるのを感じて困ったように視線のやり場を探していると、電話が掛かってきてすぐ様携帯電話を取り出せば耳に当て。秘書からの電話だったらしく気が抜け、砕けた口調で話していて ）
＿＿なんだ、神山。まだ何かあるのか？食事には誘ったぞ。
（/ ありがとうございます。ぜひ秘書とも話していただければ幸いです。少しだけ秘書との電話でのやり取りを入れてみました。
そうですね…御曹司ではありますが、実は庶民派なコロッケや卵焼きが好きだったりを考えています。子供の頃はやんちゃなところもあり、屋敷を抜け出してコロッケ買いに行ってしまうという裏エピソードが思いついてしまいました。
はい、大丈夫ですよ。しかし柊二にセンスがあるのかは心配ですが…頑張らせますね！色々不器用なところはありますが、よろしくお願いします。
ディナーは落ち着いた雰囲気のレストランを考えています。柊二の行きつけの場所として考えていますが、いかがでしょうか？ ）
（ 全て試着してみたが彼の好みやTPOもありパーティーの時どのドレスが良いか悩んでしまい。華やかではないが印象的な黒でAラインのロングドレスを着直すと最初に着た時は気づかなかったが、スリットが深く動くと太腿がチラッと見えてしまいそうなチラリズムもあって。彼に見せるのが恥ずかしくなるようなドレスだが、意見を聞こうと試着室のカーテンを開けて彼に近付き声を掛けるも通話中だという事に気付くと慌てて口許を押さえて ）
柊二さん、このドレスは如何でしょう……か。
（/秘書さんとの素敵な会話をありがとうございます！通話中だという事に気付いて空気を読み静かになりましたが、通話は続行でも平気ですので！おかずについてもわかりました。庶民的なおかずをメインにお弁当つくりますね！屋敷から抜け出したりといったやんちゃな裏エピソードもほっこりして癒されました。栄養を考えつつ唐揚げなども入れますね！
ありがとうございます。柊二さんのセンスは信頼できますので、安心してお任せできます。ドレスはちょっと攻めてみましたが如何でしょうか！！
柊二さんの行きつけの落ちついた雰囲気のレストランは素敵ですね！ディナーも楽しみです！）
仕事の件はわかった。…できるわけがないだろ。神山、お前は妻にそうしてやれ。
（ 電話越しに聞こえる秘書の声は仕事ばかりをしていて癒しが足らないのではと心配しているように感じ取れるが、近過ぎる距離は他人に秘めていた心の奥底が見えてしまう。それを裂けたいために程々の距離を保っていたいという気持ちもあり、ため息を零して呆れた口調で神山に述べると相手の声がかかり、顔を上げて彼女を見ればスリットが深く入った黒いドレスを着ている。ぴたりと動きを止めて言葉を失うが、視線をふいと外して電話を切り言葉を探すように間を空けると店員に声をかけドレスを持ってきてもらい、一着のノースリーブのワンピースを手に取って ）
＿＿…さすがにそれはパーティーに着ていけないな。露出し過ぎる。これが似合いそうだな。
（/ 承知しました。璃香ちゃんは可愛らしくひらひらとしたドレス、瑠衣さんは大人っぽい清楚なドレスかなと考えました。色は悩んだので、好きに決めて構いません。
スリット…悩殺されますね！柊二はきっとむっつりだと思いますが、敢えてクールに反応させときます！
ありがとうございます！お弁当楽しみにしてますね。子供の頃はスレてない感じですので…ほっこりされたようでよかったです。）
──このドレス可愛い！柊二さんありがとう！
（ 通話が終わるとほっとして返事を待ち、返ってきた答えは自身と同じ考えで安心して。店員に頼んで持ってきてもらい、彼から渡されたドレスは好みであったのかとても嬉しそうで。店員に似たドレスを何着か持ってきてもらい、ドレスに見合ったパンプスなど一式用意して貰うと会計の手続きへと移って）
（/ドレスの件、ありがとうございます！さすが柊二さんですね。好みがわかっていて嬉しいです！
むっつりな柊二さんも素敵ですね！顔に出さず内心にやけていたり！と考えると微笑ましく、嬉しい程です！
お弁当の件も畏まりました。頑張って美味しいお弁当をつくりますね！御屋敷に忘れたお弁当を会社まで届けるというのも考えておりまして、如何でしょうか！？）
＿＿………。
（ 自分が選んだドレスに嬉しそうにして会計をしている彼女を見てほっと息をつくと、胸ポケットに入れたよく利用する馴染みのレストランの名刺を見る。名目上は結婚した夫婦ではあるが、実際のところ女性と過ごす時間はあまりなかったということもあり、実際のところは不安なのか両腕を組んで難しい顔をしており ）
（/ それならよかったです。
内心ではドキドキしてると思いますので！ちょっとだけ柊二が羨ましくもあります…！
大丈夫ですよ。ぜひ届けに来ていただければと思います。瑠衣さんと鉢合わせというのも入れましょうか！）
柊二……さん？あの……どうかしましたか？
（ 会計後に笑顔でショッパーを持って戻ると険しい表情に理由が解らず首を傾げて。何気ない言葉で怒らせてしまったのかと不安になりながらも恐る恐る彼へ声を掛けては、不安そうに顔を覗き込んで ）
（/ 此方こそ素敵な柊二さんと話せる璃香がとても羨ましいです！
瑠衣と鉢合わせしつつ、柊二さんへお弁当を私に参りますね！他にしてみたいイベントなどありますか！？来月はバレンタインがあるので、それに便乗してバレンタインイベントを本編に取り入れるのは如何でしょうか…！ ）
いや、俺には女性がどんなことで喜ぶかとかそういうのがわからないからな。だから、少し。
（ 先程秘書から言われた言葉に悶々とし、困ったように溜息をつく。会計を終えて戻ってきた相手の問いかけに対してゆっくりと首を振ると相手にこっちだ、と先導するように視線を向けて歩き出しつつも意外と悩んでいるのか、素直に胸中を述べていき ）
（/ かしこまりました。よろしくお願いします！バレンタインいいですね。まったく決めてなかったのですが、実は甘党にしようかと思います。
そうですね、パーティーで璃香ちゃんのパンプスのヒールが取れてしまって柊二が背負うとかどうでしょうか？
また、当初より璃香ちゃんの優しさや明るさから少しずつ打ち解けていく感じにしていますが、大丈夫でしょうか？ ）
私は……柊二さんが女性の気持ちとか、女性がどんな事で喜ぶかとか解らなくても大丈夫だと思います。器用に生きるより、不器用なりに頑張って生きる柊二さんが大好き……だから。
（ 悩む理由がわかると彼女も素直な気持ちを吐露するも、好きだという最後の方は小声になって言葉を濁して。気持ちを切り替えるとディナーは彼の行きつけのお店だと考え、念の為にドレスコードなど質問して ）
あの、柊二さん。ディナーがレストランだった場合、ドレスコードとかありますよね。ドレスに着替えた方が良いですか？
（/ バレンタインイベントありがとうございます！甘党良いですね！璃香は張り切って手作りチョコを作り、柊二さんに本命チョコを渡す予定です。会社でチョコを渡すのも良いですが、帰宅した後にチョコを渡そうと考えております。
おぉ！とても素敵です！幼い頃にも柊二さんに背負ってもらった思い出があるという設定があったらもっと楽しそうです！パーティーで柊二さんが挨拶回りで一人になった時、複数の男性から声を掛けられてしまい、それを見た柊二さんは怒りながらも璃香を助ける。というのも如何でしょうか！？
少しずつゆったりと打ち解けていく感じ、とても素敵でした！勢いあまって璃香が柊二さんに大胆にも告白してしまってごめんなさい。小声でごにょごにょといった感じですが！ ）
"契約"だしな。あんたは…変わっているな。よくよく思えば、自分の人生を決めることなのに申し出を受けるなんて。
（ そう、相手の言う通り感情は入らない結婚を望んでいたと思い直して腕を組みこくこくと頷く。秘書の言葉や璃香の優しさに罪悪感で胸がぎゅっと締め付けられていたが、 相手の肝心な部分がしっかり聞こえてなかったからか解釈はかなり異なっており、勘違いをしなから物珍しそうに横目で相手へと視線を向けるが、すぐに問いかけに対して答えていると次第に白い壁のレストランが見えて中へと入り店員に案内され ）
＿＿いや、大丈夫だ。そのままで構わない。…たまにのんびり過ごしたい時に行くだけだ。
（/ かしこまりました。では、璃香ちゃんを応援しておりますね。私としては柊二も満更でない様子だといいなと思います。では、次はお弁当を会社に届けて瑠衣さんと鉢合わせ、そしてバレンタインにいたしますか？
お姫様抱っこも考えましたが、おんぶの方がキャラ的にはしやすいかもしれません。いいですね。微かに柊二も覚えていて、それを瑠衣さんだと勘違いしているとかどうでしょう？
嫉妬イベント的な感じでしょうか、ちょっとずつ璃香ちゃんに対して優しさが出てきていますので、気付かないうちに好きになってそうな予感がします。いいと思います。
ありがとうございます。可愛いので問題ないですよ。なんだか私がきゅんとしてました。柊二が羨ましい。
鈍感というか愛情に全く触れてこなかったこともあり、柊二もああいった感じにはなりましたが…ちょっとずつ璃香ちゃんに癒されている気がします。 ）
祖父の遺言も理由の一つですが、最終的に決めたのは私の意思なので。ですが、柊二さんはやっぱり……姉の方が良かったですよね。
（ 忘れていた訳ではないが、“ 契約 ” という単語が頭から離れずに付きまとい、契約結婚という事実を改めて実感させられて。自身だけ浮かれていたり、動揺していることを気付かれぬように明るく振舞ったり、年齢的にお互いに釣り合わないなど考えるとつい、思ってもいない事を告げてしまい。後ろめたい発言を忘れようと必死に話題を変えて会話を続けるも、優秀で身も心も美しい姉と比べてしまうと劣等感で心は支配されて。ドレスコードがないとわかると内心安心し、やっと心から笑って笑顔になるとつい衝動的に口が動いてしまい、慌てて口許を押さえ）
柊二さんの行き付けのお店なんですね。契約で夫婦になったとはいえ、行き付けのお店へ連れて行ってもらえてとても嬉しいです！えっと、あの……柊二さんが嫌でなければですが、今夜早速柊二さんと一緒に眠りたいです……。
（/ ありがとうございます！満更ではない様子の柊二さんに共々にやけてしまいそうでとても楽しみです！お弁当を会社に届けて瑠衣と鉢合わせ、からのバレンタインイベント！良いですね！ありがとうございます！
柊二さんにお姫様抱っこされたら羨ましくて萌えます！良いなぁ！いつかお姫様抱っこされてみたいです。微かに柊二さんも覚えているが、それが瑠衣だと勘違いしているというパターン良いですね！姉に対する劣等感を強く抱いているので、そこで軽くすれ違い→仲直り（和解）→さらに仲が深まって距離が縮む。などなど！如何でしょうか？
そうです。嫉妬イベント！気付かないうちに好きになっているのは1番萌えますね！！あ、これが好きだという感情なのか。みたいな感じで！
娘でキュンとしてもらえてとても嬉しいです！ありがとうございます！
また衝動的に柊二さんにお願いを！すみません……柊二さんと眠りたいという衝動に駆らてしまい！これからもゆっくりと柊二さんと愛を育んで行けたら嬉しいです。 ）
＿＿…璃香は璃香、だろ。姉とどうこうは関係ない。
（ 相手が姉と己を比較し劣等感に苛まれていることは明らかにわかる言動に、どう言葉にしていいのかはわからずに言葉を探すように黙り込む。ふと立ち止まり相手の頭にぽん、と手を置いて月並みなことしか口にできない自分を呪いつつも励まそうと少しだけ柔らかな声で述べては店内へと入って席を着きお冷やを飲んでいたが聞こえてきたお願いに噎せてしまい、赤くなる顔を隠すように手で口を覆い咳払いをして ）
……あんた、一緒に寝るって意味を理解してるか？
（/ こちらこそ提案ありがとうございます。
屋敷で柊二を待っている間に寝てしまって、というシチュならありかもしれません。いいですね。劣等感があるというのも深みがあって好きです。
そうなんですよね。なんで嫉妬してるのか無自覚なからも、嫉妬する姿っていいですよね。
すみません、柊二がむっつりなのでこんな反応に…三十路なのに。こちらこそゆっくり距離を縮められたら幸いです。 ）
（ ずっと比較されてきたのもあり、関係ないと言われ心が軽くなってほっこりとして。店内はシンプルながら椅子やテーブルを含めて高級そうな家具に、彼女にはやはり敷居が高いと感じて。赤くなる顔を隠すように手で口を覆うその姿は初めて見たので『──えっ？』と思わず驚きの声を発してしまい。しかし、改めて先程言ったことを思い出すと今度は彼女の顔が赤くなる番で必死になって言葉を紡ぎ出し ）
た、ただ……同じベッドで眠るだけですよ。ですが、その……柊二さんが想像しているような展開になっても、私は構いませんので。……私たちは契約でも夫婦、なので何もおかしくは……ないですよね。
（/ とても胸きゅんです！屋敷で柊二さんの帰りを待っている間に寝てしまって、というシチュは良きです！お姫様抱っこした後ベッドまで運び、寝顔を見て思わず唇にキスを。なんて言う妄想が止まりません。
そうなんですよね。なんで嫉妬してるのか無自覚なからも、嫉妬する姿っていいですよね。無自覚な嫉妬ほど萌えるのはないので、柊二さんは絶対に無自覚なまま恋愛感情を抱く→秘書さんに言われて恋愛感情に気付き照れてしまう柊二さんの姿を見てみたくなりました！
むっつりたまりません！若気の至り？で攻めてみましたが、柊二さんの反応が楽しみです。 ）
（ そう、さっき手は出さないと自分で言ったはずだとふと冷静になり、赤く染まった顔をどう誤魔化すか悩むように視線を泳がせるも、お冷やをまた一口飲んでいつものものへと戻せばナフキンを膝の上に置く。もしかしたら環境の変化についていけず心細いのだろうか、と相手の恋心には未だ気付いてはいないようで了承しながらも、少しだけ顎に手を当てて考え込むが程々にし、店員から手渡されたメニューを開けば話を転換して相手へと視線を走らせ尋ね ）
ま、まあ…わかった。というか、男にそんなことを言うべきじゃない。勘違いする男だっているだろう。
＿＿ところで、璃香は酒飲めるのか？
（/ いいですね。そうやって段々と心の距離が近づいていくのもいいと思います。
秘書に呆れられながらも、スマートではないけれど璃香ちゃんを大切にしたいなと私も柊二も思っています。本当に不器用な柊二ではありますが、瑠衣さんから次第に璃香ちゃんを好きになっていくのも描写していきたいです。ちなみに瑠衣さんは柊二のことをどう思っている感じにしようとかありますか？ ）
（ 彼は姉が好きなのはわかっていた事で、勘違いもしてくれないという現実を突きつけられると珍しく、作り笑顔になって。姉に劣等感を抱くも大好きなので嫌いになれず、先程言ったことを後悔したりとぼんやりしながら聞いていたのもあり、話し掛けられると我に返って慌てた様子で答えて ）
──え？ ……あ、お酒はカクテルなら呑めます。柊二さんはお酒、強そうです。
（ 彼に対してお酒は強いイメージがあり、たくさん呑んでも酔わなさそうなイメージの彼が酔ったらどうなるのか想像するとクスッと笑ってしまい。彼なら酒癖が悪くても許せると思ってしまい、酔ったら抱きついてきて欲しいなぁという願望が芽生え ）
柊二さんは酔ったらどうなるんだろう。抱きつき魔やキス魔とかだったらギャップが凄いな。
（/ 柊二さんは酔っても変わらなそうですが、ギャップあったりしますか？運んでもらいキスされた後、本当は起きていて離れたくないのか後ろからハグして行くのを止めたり……！
柊二さんは不器用なだけで本当の愛を知ると好きな人をとても大切にしてくれそうなので娘たちが羨ましいです！！瑠衣は柊二さんの事は知り合いのお兄さんくらいにしか思っていなく、恋愛感情はありませんね。社長として尊敬していたり。瑠衣も姉として妹が大好きなので、柊二さんが好きな璃香の恋を影ながら応援したりという設定を考えています）
（ 相手の笑顔に違和感を覚えればそのことが気になり尋ねるべきか否かと悩むも話を転換したことにより、すぐに楽しそうな様子で笑うため聞くに聞けずにいた。心残りはあるものの話題はまさかの己の酒癖についてであり、なんとなく恥ずかしさを覚えては視線を外して店員にカクテルとワインを頼みながら苦笑を零して。メニューを指し示しながら相手に尋ねて ）
＿＿酒は強いな。だが、そんな醜態を見て楽しい…のか？ああ、そうだ。メニューはどれを頼む？いつも頼んでいるものでもいいか？
（/ 抱きつきはあるかもですね。璃香ちゃんと打ち解けたら、もっと素直になるんではないかと。それまでは酔っても優しく璃香ちゃんを見つめたり、頭撫でたりとか優しい一面を見せるというのはあまり変わらないでしょうか？
バックハグですね？！それは可愛いです。さすがに柊二も赤面だと思います！
ありがとうございます。私も璃香ちゃんに一途に想われている柊二がやっぱり羨ましいです。早く気付いてあげたいのを抑えてます。
了解しました。見事な三角関係ですよね。ふらふらせずにしっかり璃香ちゃんを全力に愛していくように頑張ります！
なんだか話がゆっくりになってしまってすみません…！食事も程々にして帰宅しないといけませんね。）
やっぱりお酒強いんだ。柊二さんは醜態というか……弱み？ 完璧な柊二さんが酔ったらキス魔になるとかだったら面白いからさ、私はそんな風に考えている。
（ 視線逸らす姿に照れている、恥ずかしいのだろうかと感じ取ると嬉しさから笑顔になりにやにやと笑ってしまい。メニューを眺めると目移りして選べず、彼の何時もの料理が気になるのもあってここはお任せする事にして ）
柊二さんに全てお任せしてもいいかな？いつも頼んでいるのがとても気になって！
（/ 優しい柊二さん、とても素敵です。頭なでなでされる璃香が羨ましいほどに！二人で歩いている時、躓くというハプニングで思わず抱きついてしまい。といったハプニングハグはトピ主様が的には如何でしょうか？
それです。バックハグ！憧れますよね。赤面する柊二さんは素晴らしいので画像に残したくなりました。瑠衣を見てほんのり顔を赤らめる柊二さん……すごく見てみたい。そんな柊二さん、いつか見られたりしますか！？ 当方は三角関係に燃える奴なのですが、お互いに勘違いしている三角関係はアリでしょうか？ 今回の柊二さんとの食事が嬉しくついつい呑みすぎてしまい、酔った璃香を柊二さんが部屋まで運ぶ……非常に憧れます。酔っているので甘えたになり、とろんとした表情で柊二さんにキスしてしまう……如何でしょうか！？ ）
…何をにやにやしているのかよくわからないが、璃香は他の男に対してもそうやって言っているのか？
（ 相手の返答を聞けば店員に「いつものを」と注文してメニューを手渡し、再度相手へと視線を向ける。相手の表情に眉を顰めると小さな溜め息を零すも、何やら楽しそうな表情にまあいいか、と諦めたが今度は無邪気にキスだのハグだのと言葉にする様に対して苦笑を漏らしていればワインとカクテルが運ばれ、"いつもの"と話していたコース料理も並び ）
（/ 昔の面影を見せるというのもいいですよね。
あるあるですね。いいと思います。咄嗟に庇うように璃香ちゃんを抱き留めるとかいかがでしょうか？
後ろからって凄く安心して素敵ですよね。そうですね、次の場面で瑠衣さんに思いを寄せている描写できれば…！璃香ちゃんの立場になると胸が痛みますが！お互い勘違いというのはどういう感じでしょうか？
いいですね！さすがに意識するのではないかなと…！逆に柊二は眠れなさそうですね。
もっと距離が縮まったら、柊二が泣いていたりいきなり突き放したりという場面もほしいのですが、シリアス展開は大丈夫でしょうか？もしお望みでなかったら申し訳ございません。あまり深く考えていなかったのですが、シリアスもできればしたいと思っておりまして。お気持ち聞かせていただければ幸いです。 ）
興味ない人には言わないよ……こんな事言うのは柊二さんにだけ。
（ 飲み物と料理が運ばれてくる前、彼の目を見て気持ち伝えると運ばれてきた料理へ視線移し瞳を輝かせて見詰めて。食べる前に料理を目で見て堪能すると次はカクテルへと視線は移って ）
あ、そうだ。瑠衣姉さんは職場ではどんな感じ？ 柊二さんは社長だからあまり接点はないからわからないか。
（/ 抱きとめてもらえたら距離が近く、顔を赤くさせながらびっくりして直ぐに離れてしまいそうですね。微笑ましい。
瑠衣の名を出してみましたが、こんな感じでよかったでしょうか？お互い勘違いというのは、両片想いになった時に璃香は柊二さんは瑠衣が好きだと勘違い→両想いとは知らない瑠衣は璃香の恋を応援しているが、所詮は契約結婚なのでと思い柊二さんには好きな人がいるのでは？と勘違いしていたり……といった感じです。説明が下手でごめんなさい。
ありがとうございます！ キスした後に璃香は眠ってしまい、あたふたする柊二さんを見てみたい……なんて！
シリアス展開も必要だと思いますし、シリアス好きなので大歓迎でよ！瑠衣が絡んでいたりしたら面白そうです！ ）
…変わっているな、璃香は。
（ 視線が絡み合い困惑したように眉を顰めるも、真っ直ぐな言葉は胸に響いたのか柔らかな声音で微笑を浮かべる。話題が瑠衣の話に切り替わり、瑠衣の名前に眉をぴくりと動かしてワイングラスを手に取りつつ乾杯をしようとグラスを掲げては目を細めて表情を緩め ）
＿＿彼女はよく仕事をこなしてくれているな。…それに、頼りになるから周りにも慕われている。
（/ かなり慌てそうですよね。柊二はほんとに女性慣れしてないと思うので。
はい、ありがとうございます！璃香ちゃんには心苦しいですがべた褒めですね。
なるほど、わかりました！両片想いの勘違い切なくていいですね。それでしたら柊二は璃香ちゃんが陽気な友人が好きだと勘違いして嫉妬するというのもいいですよね。
かしこまりました。きっと赤面してしまいますね。
ありがとうございます。瑠衣さんが関係して、というのは誤解を重ねてのすれ違いでしょうか？なんだか聞いてばかりですみません…！キリの良いところで場面転換致しますね。 ）
（ グラスを傾けて合わせると音が響き、乾杯をしてカクテルを一口呑むと眉を動かす姿を見逃さずにいて。姉を褒めるのは予想通りだったので最初は気にせず、挨拶をしてから食事を始めて。しかし、彼の口から直接姉を褒める姿や顔は見たくなく、食とお酒はどんどん進んで。カクテルの種類を変えながらたくさん注文していき、何杯目か忘れる程に呑んだのか少し酔いが回って本音を喋って ）
柊二さんは、私と契約結婚だけど……後悔していない？ 今さら瑠衣姉さんと結婚したかったって言っても遅いですからね～！ 私が妻なんだから！
（/ 酔わせてみましたが、こんな感じで平気でしたか？べた褒めに軽く嫉妬し、お酒に逃げてしまい。
その切ない両片想いの勘違いは楽しそうですね！お互いに勘違いして嫉妬や悲しんだり、空回りする姿が面白くてにやにやしてしまい。陽気なご友人に対して無意識に嫉妬したり、赤面する柊二さんの姿はかなりたまりませんね。
はい、そんな感じです！柊二さんの秘書さんか陽気なご友人が既婚者設定でしたら瑠衣は憧れだけ。独身で彼女もいない設定でしたら密かに好意を抱いていたり……といったのは如何でしょうか！答えになっていれば良いのですが！場面転換 ありがとうございます！）
（ 乾杯を交わしてワインをゆっくり呑み、料理に舌鼓を打って時折ナフキンで口元を拭い礼儀正しく食べながら瑠衣について話していたが、次第に相手の機嫌を損ねたのか単に酔っているせいなのかヤキモチともとれる発言に瞠目する。今更璃香との結婚を後悔などしていないが、十も歳の離れた男との結婚は負担なのかもしれない、と苦笑を零しながらも気遣わしげに視線を送るといつの間にか空になった皿へと視線を戻せばいつの間にか会計を済ませ席を立ち ）
＿＿璃香、呑みすぎだ。帰るぞ。
（/ ありがとうございます。大丈夫ですよ。
いいですよね。絆が深まっていくと思います。少なからずとも、現時点では璃香ちゃんをそれなりに信頼を寄せ始めているので…。
秘書の神山は既婚、陽気な友人の藤堂は未婚で彼女がいない、との設定にしようかと思います。藤堂は28歳で瑠衣さんと年齢が近く、瑠衣さんとパーティーか何かで出会うのも良さげですね。すみません、次で帰宅しましょうか。確定ロルになってしまいそうなので…！）
（ 酔っているが意識はあり、きちんと歩けるので彼が席を立つのと同時に椅子から立ち上がって隣を歩き。お酒は弱いわけではないが、強い訳でもなくて。久々にお酒を体内に入れたのもあり急に眠気が訪れ、目がとろんとなると軽く欠伸をした後腕を組むように抱きついて。彼にこの理由を問われたら酔った所為にする為にしようとしたが、眠気が強くなり ）
柊二さん……女性とこうやって歩いたことありますか？ 私が初めてだったら嬉しいな……なんて！
（/ ゆっくりとですが柊二さんに信頼されているのがわかって嬉しいです。此方こそありがとうございます！今回のがもしも、馴れ馴れしかったら違う描写で改めて投稿いたしますので。気になるようでしたら遠慮なく言ってください！
陽気なご友人に会社が主催のパーティーで出会う。最初こそ苦手意識があったがプライベートで何回か偶然会ったり、彼と触れ合っていくうちに好意を抱いてしまい……といった風に考えています。瑠衣は真面目なので陽気なご友人が明るく見え、最初は憧れに似た感情を抱いている。などなど！）
確かに初めてだが…心臓に悪いな。
（ 酔っている様子の相手の足取りがしっかりしているのを見て安堵するも、腕に相手の腕が絡み抱き着かれれば温かな体温を感じ取りピシッと固まって次第に顔は赤く染まっていく。問いに対して律儀に返答し、緊張したか困ったように視線を向けていやいや、と頭を軽く振るも、眠そうにしている相手を今更引き剥がす気にもなれずに車へそのまま乗り込み屋敷へと戻って声をかけ ）
＿＿……着いたぞ。
（/ 大丈夫ですよ！璃香ちゃん可愛いです。私としては璃香ちゃんたくさん甘えさせたい…のですが、柊二が奥手なので頭を撫でるとかしか出来ないのが歯痒いです。両想いになるまでは許していただければ幸いです。一緒のベッドに寝ますが、頭を撫でるとかはすると思います。ただ、多分柊二の朝は早いので、なかなか同じ時刻に起きるのは難しいかもですが…！一応仕事人間のつもりなので！
なるほど、いいですね。そうしましょうか。藤堂は柊二と提携を結んでいる会社、とかいいですよね。藤堂も最初は瑠衣さんに本気ではなかったけれど次第に、でもいいかもですね。藤堂のキャラあまり深く考えてないのですが、瑠衣さんを幸せにしてくれたらいいなと思います。）
（ 車に乗るとうとうと、と軽く眠ってしまって。声を掛けられやっと起きて酔いが覚めたのか、腕に抱きついている状態に気付くと慌てて離れて。直ぐに腕を組んでしまった事に対し謝罪してから車からおりると、酔っていたとはいえ今までの数々行為を悔いると同時に「柊二さん、色々とごめんなさい。私、シャワー浴びて今日はもう寝ることにしますね」今日はもう寝ようとその事を伝えてから室内に入り与えられた部屋へと向かって ）
はぁ……なんて事を。シャワー浴びて早く寝よう。
（/そのお気遣いだけでも感謝です。ありがとうございます！璃香は今だけ悔いているみたいですが、きっとすぐに元気になるかと。頭なでなでだけでも十分嬉しいのでありがとうございます。両想いになってからが楽しみです！同じベッドで一緒に眠ってくれるだけで感謝です。早起きなのも承知しました！璃香は璃香でお弁当作るので、頑張って早く起きそうですが。仕事人間な柊二さんは素敵です！
次第に、というのがとても素敵ですね！藤堂さんは柊二さんに会いに来る度に何かと瑠衣にちょっかいを！それを華麗に、というよりは相手にしていない瑠衣。そんなやりとりが思い浮かびました。藤堂さんも本気で恋愛をした事がないという設定でしたらわくわくします！）
＿＿……。
（ かなり反省している相手にそれ以上は何かを言うつもりはなかったのだが、落ち込んでいるのだろうかと後ろ姿を見送っては考え込む。不器用な自分では気遣うような優しい言葉の一つや二つを言うことが出来ないことに深いため息をつきながらも、放っておくのも出来ず自分も入浴を済ませ自室へと向かったが先程の約束を思い出して踵を返し、相手のいる部屋の扉をノックして中へ入り ）
＿＿璃香、入るぞ。
（/ 柊二がちょっとでも璃香ちゃんを元気に出来れば嬉しいです。不器用ながらも大切にします。一先ず一緒に寝ましょうか。起きたら璃香ちゃんが近くで眠っていて慌てる柊二も考えました。
確かにお弁当作るなら更に早起き…！よろしくお願いします。たまに寝坊するケースもありですかね…？
いいですよね。外見も良くてお坊ちゃんで地位もあって女性から憧れの的ではあるけど…っていう設定が浮かんできました。話していたらキャラ固まってきました、ありがとうございます。瑠衣さんの恋も気になってきましたが、メインは璃香ちゃんたちですね。
あ、秘書の名前が途中から変わってしまいましたが、神山でよろしくお願いします。）
ど、どうぞ！
（ 入浴後、早めに眠るために寝室へと移動して。眠ろうとしても今日に限って中々眠れずベッドへ仰向けになり、天井をぼんやりと眺めているとノックと共に声がして取り敢えず無難な返事をして。横になっていたが上半身だけ起こすと二人だけの空間ということもあってか、先程とは違った緊張感があり。なるべく自然に振舞おうと笑顔で「あ、明日はバレンタインですね。柊二さんは毎年たくさんの女性社員からチョコをもらっていそう」明日はバレンタインという事で軽く話し掛けるも寝室に来た意味を思い出すと再び横になって ）
──あ。眠るために来ただけなのに話し掛けてしまってごめんなさい。明日もお仕事頑張ってくださいね。……おやすみなさい。
（/ 不器用ながらも気遣ってくれる柊二さんはやはり素敵ですね。区切りが良いのでバレンタイン前日という設定にしてしまいましたが、如何でしょうか！ 明日はちょうどリアルタイムでもバレンタインですので、明日から以前話し合ったバレンタインイベントへ本編変えますか？翌朝目が覚めて慌てる柊二さんの姿！とても楽しみです。
璃香がたまに寝坊するケースでしょうか？そうでしたらアリですね！寝相が悪く、柊二さんに抱きついてしまったりなども考えてしまい。
此方こそ、メインは柊二さんと璃香の二人なのに話し合っていくうちに楽しくなっしまい！すみません。藤堂さんと瑠衣たちの方もいつかサブで進められたらいいですね！
秘書さんのお名前も分かりました！神山さんと覚えます。藤堂さんは柊二さんのご友人ということは、秘書の神山さんとも知り合いという事ですよね？藤堂さんは瑠衣が既婚者の神山さんに憧れを抱いていると勘違いしている設定だと楽しそうです。）
貰う相手なんていない。…彼女ですら＿＿…いや、なんでもない。おやすみ。
（ 緊張しているのを感じ取れば緊張が移ったか、寝室へ向かい視線をベッドから逸らす。女性との交際はそれほどなく、一瞬躊躇いがちにベッドに腰をかけて覚悟を決めたかベッドに入る。誰かが隣で眠っている状況は初めてであり、すぐ近くに璃香がいることに表情は照れたようなものになるも、明日はバレンタインだということが解れば続いた言葉に否と首を振って瑠衣を思い浮かべて切なげな響きを持たせた言葉を零し、その先の言葉は濁してゆっくりと瞼を伏せる。そして、翌朝になればしっかりと定まった時刻に目を覚ますが、昨夜とは違い相手が今にも唇が触れそうな程に至近距離にいると気付いて慌てて跳ね起きれば真っ赤な顔を手で隠そうとして、落ち着こうとベッドから降りると頭を抱え ）
＿＿……っ、なんでこんな近くに…！？
（/ 不器用なのっていいですよね！ありがとうございます！バレンタイン当日になってしまいましたが、よろしくお願いします。
柊二が寝坊するというのを考えていましたが、璃香ちゃんが、というのもいいですね。
そうですね。ついついサブの彼らも幸せになってほしいと思ってしまいました。本編がどこまで進むかによりますが、もし引き続きお話を紡いでいただけるならサブである二人の恋も紡げたら嬉しいです。今後、相性やリアルの忙しさもあると思いますので、無理せずで…！
ありがとうございます。よろしくお願いします。勘違いから始まる恋というのもありますよね。その提案乗りました！）
……えっ？ ──お弁当つくらなくちゃ！？
（ アラームが鳴る前に慌てて飛び起きると時間確認して。講義は午後からだったことを思い出し、ほっとすると頭を抱える彼の姿にくすくす笑いつつ声を掛けると微笑みかけて ）
柊さん、朝からどうかしましたか？
（/ バレンタインが過ぎてしまってすみませんが、よろしくお願いします！柊二さんが寝坊するという事でしたか！勘違いしてしまってごめんなさい。お互いに寝坊するのも良いと思います！
みんなが幸せになってもらいたく、色々と想像が膨らんでしまい。並行は難しいですが、本編がある程度進み（ 両想いになったり）落ち着いたらサブの方も進めますか？負担にならなければですが！インフルエンザなどの流行り風邪や色々と大変な時期ですので、無理せずに此方はゆっくりとお待ちしております！勘違いが誤解を招くもそれが逆に二人を親しくさせて。と色々と思い描いてしまいました。サブの方でもよろしくお願いします！）
……別に、なんでもない。＿＿おはよう。
（ 慌てふためく自分とは対称的に相手があまりにも楽しそうに笑うのを見て、先程焦っていたことも忘れたくもなり一つ咳払いをし何事もなかったとでも言うように振る舞う。心臓に悪い目覚めであると深いため息を零して羞恥を振り払うように首を振っては扉の前まで向かうと立ち止まって挨拶をし、自室へと消えていきスーツに着替えて食堂にて朝食を召し上がって玄関へ進み、会社へと車を走らせ ）
（/ こちらこそ遅くなり申し訳ございません。いえ、言葉が足らなかったのもありますので、気にしないでくださいませ。会社まで話を進めてしまいましたが、大丈夫でしょうか？お弁当届けてくれるという話でした…よね？
そうですね、ぜひ本編落ち着いた後もお願いいただけますか？ご負担でなければよろしくお願いします。
ありがとうございます。PL様も体調には気を付けてお過ごしくださいね。また、私の問題ではありますが、文章がたまに安定しない時もありますため、それもお許しいただければ幸いです。
こちらこそ何卒よろしくお願いいたします。）
（ 慌てて着替えを済ませ彼を見送ると早速お弁当作りを開始して。一時間弱時間が経過し、完成すると紙袋の中に手作りチョコレート共にお弁当箱を入れて準備は完了し。一息つくとすぐに姉から忘れ物の連絡があり、届けるために一旦実家へと帰って。手短に要件済ませると今度は彼が社長で姉が勤める会社へ忘れ物とチョコレートを持って向い ）
──瑠衣姉さん、お疲れ様。はい、忘れ物。これで間違いないよね？……瑠衣姉さんはさ、チョコレート渡す人はいないの？
（ ロビーにて待ち合わせ、無事に手渡さすとバレンタインについて姉へ聴き込みして。チョコレートを渡す相手がいるかどうかさりげなく質問すると様子を伺うように見つめて。ほんのり赤くなる姿から渡す相手がいるのは明らかで。内心ほっとするもすぐに彼の顔がよぎると複雑な気持ちのまま彼は今何処にいるか姉へ訊ねて ）
あ、そうだ。柊二さんってこの時間何処にいるか知ってる？ お昼のお弁当と今日はバレンタインだからチョコレートを渡したくて。
（/お気遣いありがとうございます。会社まで進めていただいて助かりましたので、大丈夫ですよ。早速姉の忘れ物を届けるのと一緒にお弁当とチョコレートを渡しに来ました！姉へ接触し、柊二さんと偶然ロビーにて鉢合わせてからお弁当とチョコを渡そうと考えておりますが、大丈夫でしょうか？
もちろんでございます！話し合っている時からサブの方もずっと楽しみでしたので、此方こそ負担でなければよろしくお願いいたします。
此方もたまにおかしな文章になったりとご迷惑をお掛けしてしまったりといつもすみません。此方はPL様が気にしている事は全く気にしておりませんので御安心ください！こちらこそ今後とも何卒よろしくお願いいたします。）
（ 朝からパソコン業務だったのか眉間を揉みほぐしながら隣には今日の予定を述べる神山を引き連れ、ロビー付近へと向かえばそこには瑠衣と璃香が話している。何故璃香がいるのか、と疑問を抱えつつもそちらに向かえば二人の前で立ち止まって尋ねるが、ふと瑠衣を名前で呼びそうになり会社であるため苗字に言い換え ）
＿＿璃香、どうかしたのか？それに、る…有栖川も。
（/ かしこまりました。こんな感じで大丈夫でしょうか？少しだけ瑠衣さんから璃香ちゃんのことを聞いていて、面識があり親しげな雰囲気を見せたかったため名前を言い換える表現にしてみました。柊二がキャラブレしていたらすみません…！
ありがとうございます。そう仰っていただけて誠に幸いです。
大丈夫ですよ。こちらこそ文章を勉強させていただいておりますので、迷惑など全くございません。お気になさらず！
次ですが、バレンタインが終わりましたらホワイトデーに移りますか？それとも何か間に挟みますか？）
柊二さん、混ざるから名前で呼んだ方が良いと思うよ。ね、瑠衣姉さんもそう思うでしょう？
（ わざわざ言い直す姿を見て可笑しそうに笑うと呼び方を指摘した後、偶然にも会いたかった人物に会えたのでさり気なく紙袋を手渡して。チョコレートについては冗談半分本気で ）
はい、愛妻弁当と今日はバレンタインなので本命チョコです。お昼がまだだったらお弁当をどうぞ。栄養面はバッチリですから！チョコレートはデザートだと思ってください。私の愛情たっぷりの手作りチョコですからね、きっと美味しいはずです！
（/わざわざ言い直すあたり、柊二さんの性格が現れていて可愛いと感じてしまいました。璃香は柊二さんが瑠衣の事を好きだという事を認識しているので気持ちを抑えてわざと明るく振舞ってみましたが、こんな感じで大丈夫でしたでしょうか？かしこまりました。こんな感じで大丈夫でしょうか？柊二さんは全くキャラブレしておりませんので！きっと社長のイケメンな柊二さんがロビーに現れてから、女性社員の人達は控えめに黄色い声を発してしまった筈です！かっこいい！！
勉強だなんてとんでもございません。此方の方が毎回勉強になり、参考にしたりと。いつもお気遣いありがとうございます。優しさに毎回感謝です。
バレンタインが終わりましたら、ホワイトデーまだ日がありますのでそれまで本編を進めますか？バレンタインの夜に柊二さんの帰りを待っていたのですが、眠気には勝てず寝てしまい寝室まで運んでもらう→寝ぼけているのか抱きしめてしまいキスを。前回相談した内容ですが、如何でしょうか！？少しでも璃香が柊二さんと距離が縮められたらいいなと！ 何れ前回相談した嫉妬イベントも本編へ組み込めたら良いなと考えております。）
＿＿そうか、それもそうだな。
（ 言い直す必要はなかったかもしれない、と苦笑を零すも手渡された紙袋に瞠目して相手を見つめる。そういえば弁当を作らせてほしいと言われたのを思い出し、愛妻弁当の言葉に恥ずかしさや戸惑いがあり視線を落ち着かなくさせていたが、気持ちを無下には出来ないと感謝を口にすると相手の頭に手をぽすっと置き ）
……ありがとう。悪かったな。
（/ ありがとうございます…！そう仰っていただけて幸いです。はい、大丈夫ですよ。柊二は未だに璃香ちゃんの気持ちに気付くことはないですが、きっといつか報われるようにしますので！やっぱり愛情と無縁だったからこそ、なかなか人の気持ちを信じきれないところもあるかもしれません。
ありがとうございます。本人は騒がれるの嫌がりそうですし、近寄り難いのもあってなかなか女性が寄り付かない感じがしますね。瑠衣さんは唯一会社で普通に話せる存在だったりするのではないかなと。
かしこまりました。ホワイトデー、柊二がどうするのかはわかりませんが、何かしらお返しするかと思いますのでよろしくお願い致します。
承知いたしました。顔を真っ赤にさせてしまう柊二を想像しました。璃香ちゃんは覚えていないというお決まりでしょうか？）
そんな！お弁当くらいお安い御用です！午後からまたお仕事頑張ってください。私はそろそろ大学へ行かないと行けないので。……柊二さん、ありがとう。
（ 受け取って貰えて安堵すると頭に手を置かれ、なんでもない事なのだが嬉しさから頬は紅潮してしまい。気づかれぬ様大学を言い訳に帰ろうとして、去り際に瑠衣の耳許で『 瑠衣姉さんもちゃんと本命にチョコ、渡さないとダメだからね？』囁いてから今度こそ立ち去って。瑠衣は瑠衣で囁かれた言葉に僅かだが頬が赤くなって ）
うーん……今日は帰ってくるのかな？
（ 時刻はもうすぐ日付が変わる頃となっており。広すぎるリビングのソファに座ってずっと帰りを待ち続けていたが、眠気には勝てずいつの間にかソファへ横になり眠ってしまい ）
（/ ゆっくりと焦らず進められたら嬉しいのでこれくらいの距離感でもドキドキします！急に距離が縮まるのでももちろんドキドキしますが。愛情を知らない柊二さんに、璃香がたくさん愛情を注いであげられたら良いです！
近寄り難い雰囲気がまた璃香にはにやにやし、惹かれそうです。瑠衣は性格的にキャーキャー騒がず真面目なのでそういう所に柊二さんは惹かれ、唯一普通に話せて仕事を任せられる……という設定があれば嬉しいですね。
ホワイトデーのお返し、ありがとうございます！そのお気持ちだけでも璃香きっと喜びそうです！顔を真っ赤にさせる柊二さん。素敵すぎます！璃香は覚えていて恥ずかしくなるのも楽しいですが、柊二さんだけ覚えていてひとり悶々とする姿も素敵でしてどうしましょう！？ ）
＿＿ただいま。…璃香、こんなところで寝ていたら風邪を引くだろ。
（ 仕事がなかなか終わらず日付が変わった頃に帰宅しネクタイを緩めてリビングへ向かうと、眠ってしまった相手の姿に気付いた。自分のスーツのジャケットを脱いで掛けてやると膝裏に手を入れ、ふわりと抱え上げて寝室のベッドへとゆっくり下ろしベッドに腰掛け、相手の顔にかかった髪を直し少しばかり柔らかく目を細めて ）
＿＿…待っててくれた、のか。
（/ それはよかったです…ありがとうございます！色々困難があっても最終的に結ばれる、というのがかなり好きなので。柊二の家の事情もそろそろ本格的に考えねばなりませんね…！
璃香ちゃんは物怖じせず、真っ直ぐななイメージ通りの子なので本当にありがとうございます。いいですね、ぜひその設定でお願いします。
お返しになるよう、不器用なりに選ぶのでよろしくお願い致します。藤堂や神山から意見聞いたりしてそうですね…。
柊二だけ覚えていて悶々とさせても良いですね。意識してしまう描写をしても自然かもしれません…！璃香ちゃんは不思議がって首を傾げている的な。 ）
──おかえりなさい……んっ。好き、大好き……むにゃ。
（ 眠気で曖昧な意識の中、完全にこれは夢だと思い込んでおり。ふわりとした浮遊感に思わず首へ手を回して密着してしまい。ベッドへゆっくりとおろされては夢にしては現実的であると思いつつ、無意識に起き上がるとベッドへ腰掛ける彼の頬を両手で包み込む様に添え瞳をじっくりと見つめ。好きだと伝えてから唇重ね合わせ暫く唇堪能すると、名残惜しくもゆっくり唇離し。寝ぼけてふにゃっと顔が綻び、そのまま意識が遠のくと抱きつく様な形で眠りにつき ）
（/困難や辛いことがあっても最後は報われ結ばれる、というのは当方もとても好きなのでドキドキハラハラしながら結ばれるまで見守ろうと思います！ 柊二さんのお家事情も気になりますが、柊二さんの元カノと名乗る女が突然柊二さんの前に現れ、関係を引っ掻き回したりと幸せな日常から波乱な展開を考えておりますが、元カノは今の関係を伸展させてくれた恩人。等々展開を考えてみましたが如何でしょうか！
璃香は夢と勘違いし、勢いで告白してしまい……すみません。平気でしたら良いのですが…！
意見をきいて不器用なりに考え、プレゼントを選ぶ柊二さんが微笑ましくて璃香が羨ましいです。璃香はキスや告白した事を覚えておらず、悶々とする柊二さんの姿に首を傾げる。に決めました！ ）
＿＿＿……！
（ 少しずつ相手の明るさや優しさに対して当初より心は自然と安らいでいることが多く、柔らかな笑みを彼女へ向けることが増えた──その矢先、重なったのは柔らかく温もりのある唇だった。“好き”という言葉を反芻させると共に、その感触に瞠目しながら離れた唇を見つめれば顔はまるでりんごのように赤く染め上げられていき、その日は悶々として平常心が保てずあまり眠れない夜を過ごしたのか幾度も寝返りを打つ。自分を好きだとはあれは寝言のはず、と思いながらも割り切れないまま朝を迎えて ）
（/元カノですか、なるほど！いいですね。ライバルがいるからこそ、絆が深まるんですよね。
大丈夫ですよ。かなり動揺してますが、もやもやとさせてみました。少しずつ柊二の中では恋とまではいかなくても、どこか気になる存在なのかなと。
かしこまりました。とりあえずあまり眠れなかったらしい柊二ですが、よろしくお願い致します。
すみません、リアルが忙しくなりそうで、また文章がぶれぶれのため、レスペースが落ちるかもしれません。落ち着くまで申し訳ございませんが、気長に待っていただければ幸いです。 ）
ふぁ……あ。柊二さん、おはようございます。
（ 何回か寝返り後、ゆっくり瞼は開かれ上体起こすと朝の挨拶を交わして。ベットから離れようとしたがどうやって寝室へ移動したのか全く覚えていなく、気になって仕方がないのか確認も兼ねて恐る恐る彼に質問して。 ）
あの、柊二さん。えっと……私昨日、どうやって寝室へ移動したか覚えていなくて。柊二さんは何か知っていますか？
（/柊二さんは元カノと認識していなく、相手が一方的に彼女だと認識していたら面白いですね。
大丈夫そうで安心いたしました。動揺する柊二さん……やっぱりかっこいい！もう少し進めた方がよろしかったでしょうか？気になるようでしたら訂正した後、改めて投稿いたしますので！
此方も今回は遅い上に文字数がかなり短く……すみません！ペースも最近安定しなく落ち着くまで時間が掛かると思いますが、何もお伝えせず勝手にいなくなるという事は絶対にいたしません！なので、此方も気長に待っていただければ幸いです。 ）
＿＿…あ、ああ。おはよう。…その、俺が運んだ。風邪引くだろう、あんなところで寝ていたら。
（ 起き上がりあまり眠ることが出来なったためか思考回路は働くもののぼんやりとしており、反応が遅れるも挨拶の言葉を返す。問われたことに気まずさや戸惑いから視線を少しばかりずらして顔を微かに赤くしながら答え、反応を待たずベッドを出て着替えをしに部屋を出て支度を済ませて朝食の準備が整えば黙々と食べ始めると、気持ちを切り替えてホワイトデーのお返しに関して思考を巡らせていて ）
（/なるほど、それもありですね。その元カノと名乗る女性は柊二としては信頼のおける部下、というのもありですね。
いえいえ！受け身になってしまってないかこちらこそすみません…！いつか柊二から想いに応えてちゃんとキスしたいところです。
大丈夫ですよ、完璧に私共々ドキドキしてしまいましたので。藤堂でしたらキスされたらからかうところを、柊二はまともに受け取るという二人の性格が正反対なことを思わされました。次の場面ちょっと悩んでおりますが、別行動という形で今日は休日で柊二はホワイトデーのお返しにと出かけ、璃香ちゃんは昨夜のことで悶々としていると藤堂が訪問してきて…というのはどうでしょうか？
かしこまりました。また、ありがとうございます。お互い様ということで、気にせず無理せずで行きましょう。そう仰って頂けて誠に幸いです ）
──えっ？ あ、ごめんなさい！？ 眠気に勝てずリビングで眠ってしまい。寝室まで運んでもらってありがとうございます……重かったですよね？
（ 眠ってしまった後の事を訊くと、寝室まで彼に運んでもらった事に対して恥ずかしさや申し訳ないとい感情が入り交じって。謝罪してから彼女も自室にて着替えた後、一緒に朝食を摂ると今日は休日という事を思い出して。休日はいつもどうしているのか気になるのもあるが、食事の事もあるのでさりげなく今日の予定を尋ねて。先程は恥ずかしさもあって顔を見られなかったが改めて見ると顔が赤くなっている事に気付き、不思議そうに首を傾げ ）
あの、柊二さん。今日はお休みですよね？私はレポートしたりと一日御屋敷にいる予定でいますが、柊二さんはお出掛けしますか？
（/おお！元カノと勝手に名乗るのは柊二さんの部下。とてもドラマチックで素敵です！10歳も歳の差があり、しかも結婚している事に気付いた元カノ（仮）は『何で結婚相手は私じゃなくて、子どもなの！？』と発狂しそうです。
受け身どころか毎回クールでかっこいい柊二さんが見られて共にドキドキですよ！いつか柊二から想いに応えてちゃんとキスしたいところです。柊二さんからキスされたら、嬉しさからドキドキしすぎて璃香が倒れてしまわないかちょっと心配しておりますが、倒れる前に嬉し涙で視界が滲んでしまいそうですね！
藤堂さん！？ 藤堂さんに会えるのですか！とても嬉しいです！ 別行動も賛成ですよ！璃香は自室にてレポートをしていたが、やはり昨日の夜の事でひとり悶々してしまいレポートは全く進まず。気分転換も兼ねて料理をしている所に藤堂さんが柊二さんを訪ねて御屋敷を訪問……如何でしょうか？ ホワイトデーのお返しに頭を悩ませる柊二さんもかっこいいですね。真剣に悩む姿がそれだけ気持ちを表しており、璃香が羨ましいくらいです！
気にせず無理せずというお気遣いに感謝です。お返事が遅れるなど、何かありましたらなるべく早めにお伝えいたしますので！よろしくお願いいたします。 ）
＿＿…いや、そんなことはない。軽いくらいだ。しっかり飯は食べているのか？
（ 昨日のことを思い出せばどう反応してよいのかと迷い間を空けるが誤魔化そうとこほん、と咳払いをして緩慢に首を振り否定の言葉を投げかけて今度は食欲があるのか気になり尋ねる。今日の予定はバレンタインデーのお返しを買うことであり、一応内緒にしておけとの友人の助言を胸に止めて曖昧に詳細を濁しては食べ終えると上着を羽織り ）
ああ。少し外に用があるから、出掛けてくる。
（/大人びた27歳くらいの女性の方がいいかもですね。話していくうちに設定固まってくるので誠にありがとうございます！
そう仰って頂けて安心いたしました。私は璃香ちゃんの気持ちが報われて欲しい一心です…！
ちょっとだけ出してみようかなと思いまして…！その設定で行きましょう！ありがとうございます。璃香ちゃんの明るさが柊二を変えていくんだと思います。
ありがとうございます。お付き合いいただけるだけでこちらとしてはとてもありがたいことなので、ご報告いただけるだけでも誠に助かります。 ）
ま、毎日食欲ありすぎて！……そっか、軽いんだ。
（ 軽いと言われるとほっとするも食欲など心配されては恥ずかしそうに誤魔化して。軽いと思われていて女としては嬉しいが、自身では軽いと感じていなかったのか最後は聴かれぬよう小声になって。上着羽織る姿見ると立ち上がり見送ると内心では何処へ出掛けたのか等色々考えてしまい。食事後直ぐに自室にてレポートに取り掛かるもやはり昨日眠ってしまった事を悔やんだり、寝室まで運んでもらった恥ずかしさで集中できずにいて。だが、一番の謎は起きた直後彼の顔が赤かった事で。寝相が悪すぎてくっついて眠ってしまったのだろうか。色々と顔の赤い理由考えるも納得のいく答えは導き出せず、一人悶々として ）
柊二さんは私の事、好きになってくれるのかな。ダメダメ！そういう結婚じゃないんだから……おじいちゃんの願いと有栖川家、御門家両家の為の結婚でしかない。初めからこの結婚に愛は存在しない……ってやっぱりダメ！集中できない。料理しよう！作ったのはお昼に食べたら良いのだから。
（ 考えれば考える程レポート作成は遠のいて行き、集中力に欠ける為昼食も兼ねて料理をして気持ちを落ち着けようとエプロン姿になれば広すぎるあのキッチンへ移動して。一人分かもしれないので、昼に何を食べようか迷うも決まったのか慣れた手付きで包丁を動かして ）
（/なるほどです。秘書課があれば秘書課の女性は如何でしょうか？社長の柊二さんと絡むとなると秘書しか思い浮かばず。すみません！こちらこそ毎回ありがとうございます！今回こんな感じで悶々とさせましたが、平気でしたでしょうか？
ちょっとだけでも気になっていた藤堂さんの登場は嬉しいです。瑠衣を登場させたくなりましたが、藤堂さんが帰る時に璃香を心配して屋敷を訪ね、その時にばったりと。という想像をしてしまい。その時に柊二さんも帰宅したら凄い展開になりそうですね！
いえいえ！こちらこそ毎回とても楽しくて、柊二さんに癒されております。これからもどうぞよろしくお願いいたします！ ）
＿＿こんにちは。あれ、今日いないの？休みだって言ってたのに。
（ 同時刻、柊二と車ですれ違う形で屋敷へと訪れ陽気に笑って挨拶をするとメイドたちがきゃあきゃあ黄色い声を上げて騒ぎながら、璃香に確認してくるとのことで玄関で待つ。どうやら許可が下りたのか、客間に通されるとゆったりとした所作で紅茶を飲んで味わいながら柊二から聞いた結婚相手についての情報を整理し、どんな子だろうと興味を示していると、キッチンからは美味しそうな匂いが漂い始め食欲を刺激されてふらりとキッチンへと足が進み入り口付近で壁に寄り掛かりつつ璃香へ訊ねて ）
あー、いい匂い。ねぇねぇ、何作ってるんだい？
（/秘書課！思いつかなかったので非常に助かります。でしたら璃香ちゃんや瑠衣さんとも違った落ち着いたスタイル抜群の大人の女性、という感じにします。
大丈夫ですよ。進めてくださりありがとうございます。こちらも進めましたが、藤堂がすみません。柊二とは反対にグイグイと来るタイプなので…。
おお、修羅場ですね。柊二もすこしずつ嫉妬を覚えることでしょう。ぜひ四人で話したい気もします。今回は柊二について友人として心配している暁人を見せられたら幸いです。
柊二が癒しに…！
お褒めの言葉、ありがとうございます！私も可愛い璃香ちゃんに癒されておりますので…！ ）
……わかりました。お客様は客間へ通してください。
（調理していると突如聴こえてきたメイドたちの黄色い声に驚くも続けられ、途中メイドの一人が彼の友人の来訪を告げに来ると客間へ通す様に伝え。もう少しで完成するというそんな時、背後から執事とは違う声がして驚いて肩が跳ねたりと動揺の反応示して。一旦火を止め振り向くと彼とはまた違ったイケメンが目の前に、壁に寄り掛かるようにして立っていて。これならメイドが騒ぐのも無理はないと内心思うと、先ずは初対面なので簡単な自己紹介をした後軽くお辞儀し、料理の説明をした後、客人が彼の友人なら尚更きちんとおもてなしする為に色々気を遣って。）
えっと、柊二さんのお知り合いの方ですよね？──夫がいつもお世話になっております。私は妻の璃香と申します。ランチにとオムライスをつくっておりました。……柊二さんに用があるのですよね？ 先程出掛けしてしまい、入れ違いになってしまったようで。何時に帰宅するかはわかりませんが、時間の許す限りゆっくりお寛ぎください。
（/二人とはまた違ったスタイル抜群の美人さんですね！素敵です！璃香は色気や女としての魅力の違いに怖気てしまいそうですが、頑張ります！
いえ、そんな！寧ろ暁人さんの魅力に早速共々やられてしまいました！オーラが違いますね。メイドが騒ぐのがよく分かります！お客様なので丁寧に対応していますが、内心では柊二さんの友人に加えイケメンなので対応に困り、たじろいでいたりします！
その四人が偶然でも揃ってしまったら気まずい雰囲気になりますが、それがまた面白い！それぞれ思うことがあって腹の探り合いをしたり、勘違いが生まれそうです！璃香は柊二さんは瑠衣の事を好きだと勘違いしているので！そこに暁人さんが絡んできたら恋愛ではもっと波乱になりそうな予感がします！
その波乱はまたの機会にとっておくことにし、今回はせっかくなので璃香と暁人さんだけにしようと思います！
こちらこそ勿体無いお言葉の数々に恐縮です！この後はやはり璃香と暁人さんの会話がメインになりますか？）
ああ、君が噂の璃香ちゃん？俺は藤堂暁人。柊二の友人だよ。よろしく。
（ 柊二とは10の年の差がある、そして瑠衣の妹と聞いていたことでどんな女の子かと期待していたのか声は弾んでおり、つらつらと気さくに簡単な自己紹介を並べて明るい笑顔を見せながらもぱちり、とウインクを忘れずに飛ばす。そして相手から告げられた柊二がいないとのことに、数回頷いて返答するが空腹は我慢出来なかったのか腹の虫は鳴っていて、陽気に笑いながら頼んで ）
ありがとう。柊二がいないならすぐに帰るけど＿＿…ははっ、つい美味しそうなオムライスが目の前にあったからか。璃香ちゃん、よかったら俺の分も作ってほしいなー、なんて。
（/秘書なら多分そういう女性のが当てはまりますよね！可愛い璃香ちゃんと清楚な瑠衣さんとは確かにまた違うかもしれません。璃香ちゃん全力で応援しますし、多分秘書課の女性も最終的には応援するかと…！
ありがとうございます。柊二とは全くタイプ違いますよね。なんで仲良しなのかはまだわからないのですが、腐れ縁の類いなのもしれません（笑）
ですね。波乱の予感しかありません。藤堂の言葉で引っ掻き回されるのもあるかもしれませんし。
そうですね。今回は暁人から柊二について語れたらと思うのですが…柊二について知りたいこととかあれば…！
はい、その方向で考えておりますが、よろしいでしょうか？きりが良いところで帰らせますが…！今頃柊二はお返しにかなり悩んでそうですね…）
どんな噂か知りませんが、藤堂さんが柊二さんの親友とはちょっと驚きました。きっと性格が真逆だからこそ、親しくなれたのですね。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
（ 噂について気になるがそれよりも真逆な性格の二人が友人という事に驚くも納得して。女性が喜ぶ様な笑顔と一撃のウインクに、藤堂の様な異性に慣れていない彼女は内心対応に困るも人生の勉強だと思い笑顔で対応し。突然聴こえた音に緊張が緩むと心から笑い、人数が一人増えても変わらないので冷蔵庫から卵取り出したり材料を揃えつつ会話は続かれて。瑠衣は誰にチョコを渡したかわからないが、何となく藤堂ではないかと判断すると思い切って訊いてみることにして ）
味の保証はできませんが、良いですよ。オムライスの卵はふんわりして半熟の方が好きですか？……えっと、藤堂さんはバレンタインにたくさんの女性からチョコを貰ったと思いますが、姉の瑠衣からもチョコを貰いましたか？
（/ キャリアウーマンの様な仕事も私生活も充実しているかっこいい女性のイメージをしてしまいました！ 和解してから協力的になるお姉さん。恋愛経験も豊富だと思うので最強の協力者ですね！
二人は真逆な性格だからこそ、親しい友達なのかも知れませんね。
今の状態を引っ掻き回して波乱にさせる暁人さんの姿を見てみたくなりました！暁人さんは意外にも自身の恋愛には疎かったり、本気の恋愛をした事がない設定でしたらワクワクします！ 瑠衣と触れ合うことで暁人さんも恋愛感が変わったり！
柊二さんについて気になる事は……学生時代の柊二さんと暁人さんの姿やバレンタインに貰ったチョコの数など気になりました！
バレンタインのお礼の品に悩む柊二さんの姿は微笑ましいです！ 暁人さんは瑠衣からチョコを貰っていたら良いなと思いました！）
その反応が普通だよね。いやいや、聞いてるよ柊二から。明るくて優しくて真っ直ぐな可愛い子だって。おまけに料理上手だってさ。お弁当も喜んでたよ、柊二はわかりにくいけどね。ああ、じゃあ半熟よろしく。
（ 相手の反応には性格が真逆であることから納得しているのか陽気に笑って、そして柊二から聞いたことを不器用でわかりにくい友人の気持ちを代弁しながらも軽く手を横に振って言葉巧みに述べる。手際の良い相手に感心しながらも、リクエストをして微笑んでいたが次に訊ねられたことに瑠衣のことが頭に思い浮かび、頬は段々と赤く染められ手の甲で唇を隠して視線をずらしつつ小さく頷いて ）
あ、ああ。うん、もらったよ。瑠衣ちゃんから。
（/ いいですよね。ライバルではあったけれど、時には背中を押せるお姉様。キャリアウーマン好きなので、完全好みですみません。
暁人としては柊二がなかなか気持ちに気付かないから璃香ちゃんの手助けをしようとしたつもりが、瑠衣さんに誤解されてしまう的なのもいいですよね。私も好きです。不器用だったり、拗らせてたりが凄く好きなので、頑張ってみます。
柊二と暁人は生徒会とか何かの繋がりでの腐れ縁というのもいいかなと。考えておきます。バレンタインは…柊二は隠れファンが多くて僅差で柊二のが上とかだとある意味好敵手な感じがでますよね。そう考えると、やっぱり同い歳のほうが自然なので、暁人も30歳ということに変更しますね。
何買ってくるのか私ですら予想つかないので、後のお楽しみにしましょう。と言っていたらいつの間にかホワイトデー近くなってましたね。
貰っていたということでレスいたしました。実は恋愛下手？というか、ピュアな感じになってしまいましたが…！）
その反応が普通だよね。いやいや、聞いてるよ柊二から。明るくて優しくて真っ直ぐな可愛い子だって。おまけに料理上手だってさ。お弁当も喜んでたよ、柊二はわかりにくいけどね。ああ、じゃあ半熟よろしく。
（ 相手の反応には性格が真逆であることから納得しているのか陽気に笑って、そして柊二から聞いたことを不器用でわかりにくい友人の気持ちを代弁しながらも軽く手を横に振って言葉巧みに述べる。手際の良い相手に感心しながらも、リクエストをして微笑んでいたが次に訊ねられたことに瑠衣のことが頭に思い浮かび、頬は段々と赤く染められ動揺するが手の甲で唇を隠して視線をずらしつつ小さく頷いて ）
あ、ああ。うん、もらったよ。瑠衣ちゃんから。
（/ いいですよね。ライバルではあったけれど、時には背中を押せるお姉様。キャリアウーマン好きなので、完全好みですみません。
暁人としては柊二がなかなか気持ちに気付かないから璃香ちゃんの手助けをしようとしたつもりが、瑠衣さんに誤解されてしまう的なのもいいですよね。私も好きです。不器用だったり、拗らせてたりが凄く好きなので、頑張ってみます。
柊二と暁人は生徒会とか何かの繋がりでの腐れ縁というのもいいかなと。考えておきます。バレンタインは…柊二は隠れファンが多くて僅差で柊二のが上とかだとある意味好敵手な感じがでますよね。そう考えると、やっぱり同い歳のほうが自然なので、暁人も30歳ということに変更しますね。
何買ってくるのか私ですら予想つかないので、後のお楽しみにしましょう。と言っていたらいつの間にかホワイトデー近くなってましたね。
貰っていたということでレスいたしました。実は恋愛下手？というか、ピュアな感じになってしまいましたが…！
名前が柊二のままでした、失礼いたしました）
か、か可愛い……柊二さんが私の事を可愛いと言っていたのは驚きました。お弁当も不安だったので、喜んでもらえていたのなら良かった。
（ 褒め言葉の羅列に嬉しいが可愛いと思われているとは思わず恥ずかしくなり、ほんのりと頬を赤く染めて。卵を掻き混ぜていた時、貰ったという返事に思わず凝視してしまい。頬が赤くなる反応から二人は両想いだと推測するも、夫である彼も姉の瑠衣が好きだと勘違いしており。叶わう恋になってしまうと思うと悲しくなり聴こえないよう小声で呟いて。 ）
渡した相手はやっぱり藤堂さんだったのか。しかもその反応は……え？両想い？そしたら柊二さんの気持ちは……それは辛いよ。
（/名前の間違いは気にしていませんので大丈夫ですよ！キャリアウーマンのお姉様キャラは大好きですので、親しくなれたら姉妹で恋の相談などしてしまいましたらごめんなさい！
瑠衣が誤解して勘違いする設定良いですね！一筋縄ではいかない恋愛大好きです！そして……璃香が勘違いをかなり拗らせてしまったようです！ 瑠衣と暁人さん、柊二さんの三角関係が脳内に浮かんでいるみたいですね。
イケメン2人のバレンタイン秘話や暁人さんの年齢についてわかりました。貴重な情報をありがとうございます！
教えて貰ってから気づきました。あっという間にホワイトデー！一ヶ月は早いですね。柊二さんからのプレゼントは璃香なら何でも喜ぶと思いますので、共々楽しみにお待ちしております！
自身の恋愛になると下手で不器用。そしてピュアピュアな暁人さんにギャップ萌えしてしまい！瑠衣が羨ましい！（ デジャブ ）
暁人さん。瑠衣をよろしくお願いします！）
＿＿璃香ちゃんは柊二のこと好きかい？なんとなく璃香ちゃんと過ごしてからの柊二は変わり始めているように感じるんだ。
（ ハッと気付きつい相手の質問に取り乱してしまった己を律するように軽く咳払いをして気を取り直すと、相手が作った愛情の詰まったお弁当や言動からは柊二への恋心が隠されていることを感じ取ってくすくすと笑う。相手の聴き取れないように話す声は聞こえず、何やら思案するも可笑しそうに笑っていた表情から真面目な表情へと変わり壁に寄りかかったまま腕を組んで訊ねて。 ）
もしそうなら、応援するよ。協力もするからさ。
（/ありがとうございます。好みが同じで嬉しいです。ぜひぜひご相談ください。きっと恋の相談に乗ってくれると思います。
勘違いっていいですよね。璃香ちゃんなんという可愛い勘違いを…？！
いえいえ！
早いですね。なんだか長くお付き合いいただけて誠に幸いです。ありがとうございます。
自分の好みも入ってるのでそう仰っていただけて幸いです…！了解しました！きっと暁人が瑠衣さんを幸せにします！）
──オムライス、できました。温かいうちにどうぞお召し上がりください。
暁人さんが協力者ならとても心強いですね。ありがとう！ 私……幼い頃から柊二さんが好きだったの。この結婚は所謂政略結婚だから、そこに愛はない事は承知で。それでも好きな人と結婚できて私は幸せです。変わったのはきっと、環境が変わったからですよ。私は何もしていませんから。
（ 調理を終え半熟の美味しそうなデミグラスソースのオムライスが完成してから会話を再開し、テーブルにサラダ、スープと一緒にスプーン添えれば準備が整って。応援してもらえたら心強いのだが、姉が好きだという事は嫌でも伝わってくるので片想いでしかなく、内心対応に困ると表情に出さぬよう笑顔で ）
瑠衣姉さんを本気で好きなら私も暁人さんの恋を応援するわ。二人には幸せになって欲しいから！
（/素敵な協力者が二人もいて璃香は幸せですね！姉が二人に増えて喜びそうだったり。
勘違いしながらも瑠衣の為なら妹の璃香は頑張りますので、暁人さんの協力者として二人の恋の行方を見守らせてください！
いえ！こちらこそ改めてお礼を言わせてください！もうすぐ100ですね。このまま次は1000目指し、メインの二人の恋の行方はどうなるのかワクワクしております！
暁人さんありがとうございます。きっと瑠衣も暁人さんを幸せにしてくれると思いますので！）
──ありがとう。いただきます。…お。めちゃくちゃ美味しい。柊二が褒めるわけだ。
幼い頃、から…そうなんだ。
（ デミグラスソースのオムライスをスプーンで掬い、頬張ると溶けるような半熟卵に感嘆しながら納得したか頷いて笑みを見せる。複雑な相手の胸中など知らず、ふと相手の話に昔“どうしても気になる子がいたんだ”と胸を痛め切なげな表情をうかべて話す柊二の言葉が脳裏に浮かぶが、期待をさせるだけとなってしまうためそれは胸の奥にしまい込み、口角を上げて手を差し出し握手しようとし ）
本気だよ。瑠衣ちゃんは特別。…じゃ、これからは協力関係ってことだね。改めてよろしく。
（/女性同士のそういったやりとりもいいですよね。楽しそうです。
ありがとうございます！これをきっかけにどんどん複雑になっていく四角関係…面白そうですね。
こちらこそ去年から誠にありがとうございます。長く続けていただけて幸いです。
こちらこそこの先どうなるか気になっております。ご相談ですが、展開に少しずつアドリブを勝手に入れてしまったりするとは思いますが、大丈夫でしょうか？地雷とかあれば避けますが…！
また、次辺りでホワイトデーにいたしましょうか？）
もっと言うと、柊二さんが誰を好きかも知っているわ。……私じゃない、他の誰かを好きって事。片想いだけでも辛いのに、相手を知っているから尚更苦しい。でもいいの……柊二さんは私を選んでくれたから。それ以上私は何も望まないわ。
（ この結婚について彼の友人は何処まで知っているかわからないが、誰かに聞いてほしかったのか独り言のように淡々と呟くと苦しい筈なのだが最後は笑顔になり。好きな人の幸せは自身の幸せだと感じていて、この恋が叶わなくとも幸せだと自分に言い聞かせるようにして。特別発言で両想いだと確信し、二人には幸せになってもらいたくできる限り力を尽くして協力すると誓い ）
特別、か……羨ましい。──あ、そうだ。暁人さんは瑠衣姉さんの連絡先とか知ってる？ 知りたいことがあったら何でも訊いてね。私は協力者なんだから！
（/ヘアメイクも教えてもらい、いつか美しく変身した姿を柊二さんや暁人さんに見せて吃驚させたいです！
複雑なドロドロした四角関係！？良いですね！璃香が勝手にしんみりさせてしまってごめんなさい！平気でしたでしょうか？
こちらこそ毎回お世話になっておりまして、末永くよろしくお願いします！
展開に少しずつアドリブを入れるのは大歓迎ですよ！地雷など此方は特にありませんが、ＰＬ様の方は何かありますか？気をつけますので！
頃合を見てホワイトデーのイベントへ移行できたら良いなと思っていましたので、負担でなければよろしくお願いします！）
もっと言うと、柊二さんが誰を好きかも知っているわ。……私じゃない、誰かを好きって事。片想いだけでも辛いのに、相手を知っているから尚更苦しい。でもいいの……柊二さんは私を選んでくれたから。それ以上私は何も望まないわ。
（ この結婚について彼の友人は何処まで知っているかわからないが、誰かに聞いてほしかったのか独り言のように淡々と呟くと苦しい筈なのだが最後は笑顔になり。好きな人の幸せは自身の幸せだと感じていて、この恋が叶わなくとも幸せだと自分に言い聞かせるようにして。特別発言で両想いだと確信し、二人には幸せになってもらいたくできる限り力を尽くして協力すると誓い強く握手して ）
特別、か……羨ましい。──あ、そうだ。暁人さんは瑠衣姉さんの連絡先とか知ってる？ 知りたいことがあったら何でも訊いてね。私は協力者なんだから！
（/抜けていた描写がありまして、連投になってしまいすみません！
ヘアメイクも教えてもらい、いつか美しく変身した姿を柊二さんや暁人さんに見せて吃驚させたいです！
複雑なドロドロした四角関係！？良いですね！璃香が勝手にしんみりさせてしまってごめんなさい！平気でしたでしょうか？
こちらこそ毎回お世話になっておりまして、末永くよろしくお願いします！
展開に少しずつアドリブを入れるのは大歓迎ですよ！地雷など此方は特にありませんが、ＰＬ様の方は何かありますか？気をつけますので！
頃合を見てホワイトデーのイベントへ移行できたら良いなと思っていましたので、是非ともよろしくお願いします！）
……？そうなんだ、俺てっきり＿＿……まあいいや。あ、そういえば聞いてなかった。教えてくれる？連絡先。璃香ちゃんのも。
（ 柊二の好きな人というのは目の前にいる相手だと思っていたが、自分の見解は間違っていたのか。否、勘違いなのだろうかときょとんとして口を開くが、その先は告げない方が良いだろうかと気を回して言葉を濁す。健気で謙虚な言葉と前向きな姿勢に瑠衣の面影を感じて握手した手を離すと、情報提供を頼み ）
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
御門 柊二
（ 一方その頃、悪戦苦闘した璃香へのホワイトデーのお返しを片手に屋敷へと戻ると使用人からは「暁人様がお見えで、奥様が応対しております」と伝えられ、探しに歩いて向かう。キッチンから楽しそうな声が聞こえて足を向けると、暁人と璃香が笑顔を浮かべて近い距離で話しているように見え、胸がずきりと音を立てて痛むのを感じもやもやとしながらも、その場を離れていく。「……なんなんだ、これは」と離れたところの壁に手をつき顔を顰めたが、その日のことは忘れようと思いいつも通り過ごす。そしてホワイトデー当日となり、緊張しているのか朝から落ち着きなく視線をさ迷わせていたが、決意したのか席を立って相手の前へと進む。パステルカラーのリボンのついたバレッタの入った箱を差し出し、視線を外しながら ）
＿＿璃香。これ、ホワイトデーのお返しだ。
（/書き直していただきありがとうございます！お手数おかけしました。
女子会的なのもいいですよね…楽しそうです。
大丈夫ですよ、しんみりするのは仕方ないです。私は心苦しいですが…恋愛は甘いだけでなく苦い一面もありますよね。切ないのは好きです。
ありがとうございます！既にアドリブ出してしまいましたが、大丈夫でしょうか…？かしこまりました。ありがとうございます。
私も多分あまりないかな？と。甘々な展開は柊二には期待出来なかったらすみません…！乙女ゲーのように何かしら問題があって苦悩して、二人で乗り越えていく展開であれば嬉しいです。
かしこまりました。強引でしたら申し訳ございませんが、こんな感じでよろしいでしょうか？）
（ 瑠衣に許可を得て一緒に連絡先を教えてから数日が経過し、ホワイトデー当日の朝は何時もと変わらずに早起きして。瑠衣に会う為何時もより少しだけお洒落した姿で挨拶すれば椅子に座り、朝食を摂ろうとしたその時──バレンタインのお返しにと綺麗にラッピングされた箱を渡され、一瞬驚くも直ぐに笑顔になって。開けて確認すると可愛いバレッタに嬉しく、早速鏡前にてまとめ髪にして貰ったバレッタで留めるとその姿を見せて。いつ買ったなど訊かずとも何となく察し、大切に使おうと心に決めて ）
──！？ これってまさか……ありがとう、柊二さん。とても嬉しい！バレッタどう？似合っていたらいいな。
（/一言だけなのですが、抜けていたら失礼な文章になると思い改めて投稿しました。
いつか女子会なるものができたらきっと楽しく、恋バナが盛り上がりそうですね！お姉さんにも素敵な男性が現れますように！
ありがとうございます！暁人さんにはきっと気付かれていると思いますが、優しさに感謝です。此方も苦くて切ない恋愛の場面が好きなので、投稿してからどうだろうかと不安になりましたが、優しいお言葉に嬉しくなりました！
柊二さんの嫉妬した場面には思わずにやけてしまいました！甘々な展開がなくても、柊二さんとのデートや貰ったプレゼントは最高に甘いですよ！これからまたハプニングがあっても柊二さんと璃香でしたら乗り越え、ハッピーエンドになるはずです！
強引どころか自然な流れにすんなりと心にはまり、璃香はウキウキしちゃいました！）
（ 相手が箱を開けるその時まで緊張で鼓動は激しく高鳴り好みであるかどうかと反応を不安そうに窺っていたが、それは取り越し苦労であったとわかれば安堵の溜息を零して微かに頬は緩む。視線を合わせるように屈みつつ、リボンのついたバレッタを身に付けた相手に昔子供の頃に見せたような穏やかな眼差しを向けて ）
＿＿似合っている。…よかった、受け取ってくれて。女性の好みなんて俺にはわからないからな。
（ そういえば、相手は着飾った姿をしているが誰かと…まさか暁人と会うのだろうかと複雑な胸中になり、再び誤解すると問いただそうとすることもできずに再び沈黙して、よそよそしく相手から身を引き ）
（/お気遣いありがとうございます。そのお気持ちが嬉しいです。
そうですね！さすがにピントは璃香ちゃん、瑠衣さんではありますが、ライバルであり友人となるサブキャラのお姉さんキャラにも新たな恋ができるようにできれば…！
暁人は軽いように見えて周りを見ているキャラかもしれません。実はまだ柊二は自分の気持ちに気づいてなかったりします…。
いえいえ、好みが同じでよかったです。
ありがとうございます。不器用ながらも、璃香ちゃん大切にいたしますので…！
よかったです。多分かなり柊二はプレゼント迷っていたのではないかなと。そう思うと不器用さが増します…！）
（ いつの間にか同じ目線になっていて恥ずかしそうにはにかんで笑っていたが、彼が何となくよそよそしく身を引く姿を見て気付かれぬように寂しい表情になり。だが直ぐに笑顔を見せては、瑠衣と食事した時に進展があったどうか聞こうなどと考えつつ帰宅が遅くなることを伝えて ）
──あ、そうだ。今日出掛けるから、帰宅するのが遅くなりそうかも。遅くなるって言っても日付が変わる前には帰宅できるから大丈夫よ！早速この綺麗なバレッタつけて出掛けてくるね。柊二さんは今日お仕事？ お仕事だったら急いでお弁当作るわね！
（/女性は皆幸せになってもらいたく！お姉さんに幸あれ！
勘違いして嫉妬する柊二さんの姿に胸きゅんしてしまい！柊二さんはお仕事か分からず聞いてしまいましたが平気でしたでしょうか？ 不器用なりに愛してもらえるのは一番幸せですので、とても嬉しいです！
柊二さんにプレゼントを貰えるだけで羨ましい！！ 璃香も柊二さんに贈り物をしたく、柊二さんの誕生日など決まっていたりしますか？ 決まっていましたら柊二さんの誕生日は盛大にお祝いしたいと思いまして！）
（ “帰りが遅くなる”という言葉に更に誤解をしてしまったのが表情は堅いまま、「そうか、わかった」と抑揚のない淡々とした口調で返答したが、相手の口から“バレッタ”の単語が出ると嬉しくなり、はにかみながら視線を逸らす。何故これほど一喜一憂しているのかと不思議に思い困惑していたが、“仕事”の言葉に腕時計で時間を確認し、再び口を開くとジャケットをすぐに羽織り席を立って屋敷を出て ）
──今日も仕事だな。弁当は…今日はいい。行ってくる。
（/ですよね…！とりあえず秘書課女性の設定考えておきます。名前は綾瀬 菜々帆というのを考えています。
更に誤解してますが、何かのきっかけで誤解が解ければ良いです。
誕生日ですか、5月15日辺りにしようかと思いますが…いかがでしょうか？？
次の場面転換、もしよかったらパーティーとかにしますか…？）
（ 彼の表情や声音から不安に考えてしまい、玄関まで行って見送ると姉に会うため準備を始めて。使用人に出掛ける前、姉と会う件や実家に行く旨を伝えてから待ち合わせ場所へ向かって。最初はランチだけの筈だったのだが、水入らずという事で夕食は実家にて久しぶりに家族と食事して。使用人に帰宅する大体の時間を伝えてあるが、あまり遅くまで居られず姉や家族に挨拶した後御門家まで車で送ってもらい21時迄には帰宅して ）
──ただいま。柊二さんは今日遅くなるのかしら？
（/ ありがとうございます！菜々帆さんですね。わかりました。名前も可愛いです！
柊二さんに勘違いされたままではお互い不安になりそうですので、提案していただいたパーティーで誤解を解くのは如何でしょうか？ 出席したパーティーで暁人さんと瑠衣が一緒にいたりと色々ありそうですが、場面転換した後、パーティーで誤解が解けますように！
5月15日ですね！その日は二人だけでお祝いできたら嬉しいです！ホワイトデーのお返しに璃香が誕生日プレゼントを渡したり、豪華なオードブルを作れたら良いなと！）
（ 思っていたより仕事が長引き、帰宅は璃香が帰ってきた後になっており深い溜息をつきながらコートを脱いで屋敷の中へと進む。朝に引き続き璃香と顔を合わせることがどうにも気が進まず、重い足取りではあるものの表情はいつも通りに意識し、いつもながらの無表情を浮かべては相手の姿を見つけて声を掛け、自室へと足を向け ）
──璃香。ただいま。…遅かったんだな。明日も仕事だしもう寝る。
（/ ありがとうございます！最初はライバル故に璃香ちゃんに意地悪を言ったりするかもしれないのですが、大丈夫でしょうか？
そうですね、パーティーで誤解を解きましょう。ひとまず寝るところまで進めたらパーティー当日にいたしましょう！すれ違いの切ない感じが凄く好きなので…引っ張ってしまってすみません。
ありがとうございます。誕生日まで祝っていただけるなんて…！璃香ちゃんの誕生日は決まっていますか？）
──ま、待って！ 行かないで……嫌だ！
（ プレゼントをもらったり折角距離が縮まったと思い喜んでいた矢先、彼の無表情は変わらないのだが何故だか今日は会話しても目が合わず、よそよそしい態度に落ち込み。必要最低限の会話だけして自室へ行こうとする彼の背中に反射的に抱きつくと行く手を拒んでしまい。子どもじみた行為に我に返ると慌てて離れ ）
ご、ごめんなさい……おやすみなさい。
（ 恥ずかしさからいたたまれなくなると頭を下げてからその場から離れ、入浴した後は考えるのをやめてそのまま直ぐに寝室にて眠につき ）
（/ライバル視されて意地悪をされても、璃香はきっと菜々帆さんに優しく対応すると思いますので平気ですよ！
引き止めてしまったり眠るシーンまで進めましたが如何でしょうか？次のパーティーがとても楽しみです！買って貰ったあの素敵なドレスを着て可愛くて着飾りますね。暁人さんと瑠衣の関係もこのパーティーで少しでも進展があれば嬉しいなと！
大切な柊二さんが産まれた日ですので二人でひっそりと、料理は盛大にお祝い出来れば嬉しいです！璃香の誕生日は4月16日で、瑠衣は12月20日を予定しております！）
──……っ、璃香…？！……何してるんだ、俺は。ごめんな、璃香。
（ 背中に感じるのは相手の気配と温もりではあったが、すぐにそれは離れてしまい謝罪の言葉に目を見張り振り返った瞬間には璃香の姿はなく、ガランとした部屋に一人佇む。冷たく当たってしまったこと、いつものような態度でいられなかったことに後悔をし軽く頭を振って、その日はバルコニーに出て柵に手を置き星を眺める。自分の制御できない嫉妬心、そして璃香に対して抱く恋情に困ったように眉を下げると相手の眠る寝室へ入り、すまなさそうに頭を撫でいつの間にか隣で眠りに落ち ）
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
（ お互いにそんな気持ちを抱えたまま柊二の会社が主催であるパーティー当日を迎え、タキシードに着替えて車の前にて腕を組んで相手の姿を待ち ）
（/なんと…さすが璃香ちゃん！きっと菜々帆も優しい璃香ちゃんに毒気抜かれるのではないでしょうか？
ありがとうございます。私が進めるのが苦手なのもあり、キリよく進めていただいて誠に助かります。こちらも勝手ながらパーティー当日にいたしました。ぜひ、柊二をドキリとさせるような装いで！璃香ちゃん健気で可愛いですが…！
ありがとうございます。父母になかなか誕生日祝いして貰えなかった分、璃香ちゃんがしてくれるなら柊二も嬉しいのではないかと。かしこまりました。璃香ちゃんが早いのですね。祝わせてくださいね。藤堂は8月17日辺りを考えています。）
（ 気まずい雰囲気のまま朝を迎えると顔は笑っていても内心はどんより曇ってしまい。そんな時、パーティーについて当日の朝彼から直々に伝えられて。都合よく講義は午前で終了し、変わらず気持ちは気まずいまま使用人にされるがまま着飾られて。ドレスは以前買って貰ったフリルやレースの愛らしいドレスを選び。豪華で高価なヘアアクセサリーが沢山ある中、どうしても彼にプレゼントされた大切なバレッタをヘアアクセサリーとして選ぶと使用人へ手渡して。パーティーという事もありメイクもいつもと違い、真っ赤なルージュを唇へ差し。パーティー向きにドレスの可愛さとはちょっと違った大人なセクシーな感じに仕上がって。髪型もパーティー仕様で髪を巻いてからシニヨンをアレンジしたりとまとめ髪にして項を見せてはあのバレッタは輝いており。使用人は完成した美しい姿に対して満足そうに微笑むも、鏡に移る別人の姿を見て内心ドキドキして落ち着かなく躊躇うこと数分、早く行かなければパーティーに遅れてしまうと思うとパーティー用の華やかなクラッチバッグを持ち、玄関で馴れない高いヒールのパンプスを履くと彼の元へと急いで ）
──柊二さん！？ ヘアメイクに時間が掛かってしまい、遅れてごめんなさい！ 今からでも時間は平気？
（/璃香はただ誰にも嫌われたくないという理由から、結婚しているがそこに愛はなく、私の片想いだと悲しげに菜々帆さんへ愚痴る様に伝えてしまう未来が見えました！
柊二さんにドキドキしてもらいたく、ヘアメイクで攻めてみましたが如何でしょうか！此方も璃香同様に柊二さんの反応にドキドキしております！
嫉妬や恋心に気付いて戸惑う柊二さんの姿にキュンキュンです…！このパーティーで無事に誤解が解け、再び距離が縮まりますように！御両親にお祝いされなかった分、璃香や暁人さんがお祝いして柊二さんが産まれた日を盛大に歓迎できたら嬉しいです！）
※PLの返事を途中で投稿してしまったという理由での連投すみません！此方でお返事をお願いいたします！
（ 気まずい雰囲気のまま朝を迎えると顔は笑っていても内心はどんより曇ってしまい。そんな時、パーティーについて当日の朝彼から直々に伝えられて。都合よく講義は午前で終了し、変わらず気持ちは気まずいまま使用人にされるがまま着飾られて。ドレスは以前買って貰ったフリルやレースの愛らしいドレスを選び。豪華で高価なヘアアクセサリーが沢山ある中、どうしても彼にプレゼントされた大切なバレッタをヘアアクセサリーとして選ぶと使用人へ手渡して。パーティーという事もありメイクもいつもと違い、真っ赤なルージュを唇へ差し。パーティー向きにドレスの可愛さとはちょっと違った大人なセクシーな感じに仕上がって。髪型もパーティー仕様で髪を巻いてからシニヨンをアレンジしたりとまとめ髪にして項を見せてはあのバレッタは輝いており。使用人は完成した美しい姿に対して満足そうに微笑むも、鏡に移る別人の姿を見て内心ドキドキして落ち着かなく躊躇うこと数分、早く行かなければパーティーに遅れてしまうと思うとパーティー用の華やかなクラッチバッグを持ち、玄関で馴れない高いヒールのパンプスを履くと彼の元へと急いで ）
──柊二さん！？ ヘアメイクに時間が掛かってしまい、遅れてごめんなさい！ 今からでも時間は平気？
（/璃香はただ誰にも嫌われたくないという理由から、結婚しているがそこに愛はなく、私の片想いだと悲しげに菜々帆さんへ愚痴る様に伝えてしまう未来が見えました！
柊二さんにドキドキしてもらいたく、ヘアメイクで攻めてみましたが如何でしょうか！此方も璃香同様に柊二さんの反応にドキドキしております！
嫉妬や恋心に気付いて戸惑う柊二さんの姿にキュンキュンです…！このパーティーで無事に誤解が解け、再び距離が縮まりますように！御両親にお祝いされなかった分、璃香や暁人さんがお祝いして柊二さんが産まれた日を盛大に歓迎できたら嬉しいです！お互いの誕生日を祝う事に憧れを抱いていましたので、是非とも璃香に限らず暁人さんと瑠衣の誕生日もお祝い出来れば良いなと！）
＿＿いや、まだ間に合うが……。
（ 腕時計で時間を確認しながら不安そうに相手を待っていると“女性の着替えには時間がかかるのだ”という暁人の言葉が頭を過ぎり、小さな溜め息を零す。屋敷にもう一度入って状況を確認すべきか＿＿と歩きだそうとした時に車へとやって来た相手に気付いて顔を上げたが、目の前にいるのはいつもの璃香ではなく可愛いというより大人びた雰囲気で、思わずほうっと見惚れ放心状態でその場で棒立ちになる。しかし我に帰って段差があるためエスコートしようと腕が組めるように自然な仕草で腕を差し出し、紅潮していく頬に困惑しながら照れを隠そうと咳払いをし視線を外して ）
＿＿…行こう。その……なんだ、似合っている。
（/かしこまりました。再投稿してくださりありがとうございます。
菜々帆はきっとそんな璃香ちゃんに厳しい言い方をしながら、背中を押すかと思います。キツい言い方になってしまったらすみません。ただ、きっと思いやりがこもった言葉になりますので…。
丁寧な描写ありがとうございます！私までドキドキしてしまいました。柊二も見惚れていますね。きっと鼻を伸ばしています。むっつりなので笑
ありがとうございます！柊二の誕生日祝っていただけるなんて誠に光栄です。キャラクターである彼らを大切に思ってくださり、ありがとうございます。つい愛着が湧いてしまうため、柊二を考えてよかったなと感じさせられます。
ぜひ私もお祝いさせてください。柊二たち4人で集まっての誕生日会というのもいいですね。もしPL様のご負担でなければその時だけ二役というのはいかがでしょうか？）
──柊二さんのタキシード姿も良くお似合いですし、かっこいいですよ。
（ 慌てていたのもあり改めて前を見るとタキシードのかっこいい姿に見蕩れてしまい、照れ隠しとして同じ様に姿をほめて。自然な仕草で腕を差し出されると最初は照れて躊躇っていたが彼が主催のパーティーでもあり、妻として役目を果たそうと優しく腕を組んで。彼女は紅潮する顔を隠す事無く、堂々した態度で彼の顔をじっと見遣り ）
時間に間に合って良かったです。柊二さん、あの。私はパーティーの時、どうすれば良いですか？
（/菜々帆さんの厳しさは愛のある厳しさだと考えていたり、背中を押されたら心強くて嬉しいです！ きっと璃香は菜々帆さんにすぐ懐くような気がしてきました！
楽しくて長々となってしまい、少々心配でしたが優しいお言葉に感謝です！むっつりな柊二さんもかっこよくて惚れてしまいますね！
柊二さんを筆頭に暁人さんも凄く魅力的で素敵なキャラクター様であり、PL様が操るキャラクター様は全員大好きです！
わわ！お祝いできて幸せです！二役は全く負担になりませんので是非お願いします。バースデーパーティーは盛大に盛り上がれたらいいですね！）
＿＿…俺のは馬子にも衣装ってやつだ。
（ 相手の腕が自分の腕に絡み身体がいつもより近く密着すると胸がドキドキと音を立ててしまい、照れをどうしたらいいのか解らず謙遜しながらも未だ視線を合わせられずにいたが、問い掛けられ初めてのパーティーであることを思い出して、考えるように片手を顎に添え宙へと視線を投げる。契約結婚とは言えど、相手のことを紹介する必要はあるため、答えが決まったか視線を向けておもむろに口を開き ）
＿＿璃香を紹介しないといけないから、一緒に着いていてほしい。軽い挨拶だけだ、あとは好きに過ごしても構わない。
（ そう話して車へとエスコートし、乗るように促すと自分も乗り込んで会場へと走らせると到着し ）
（/それならよかったです。女の子なかなか可愛げのある子作れないのが悲しい限りですが、菜々帆も強いだけでなくて弱さもある女性になりそうです。かなり私の好みですみません。ついつい人物の背景を掘り下げたくなってしまいまして。
段々と菜々帆の人物像が掴めてきました。いつ出そうか悩みますね…。
懐いてくれる璃香ちゃんいいですね。楽しみにしてます。
え、そんな…さすがに照れますね(照)ありがとうございます。璃香ちゃん、瑠衣さんも凄く素敵です。私にはできないだろうなという設定、また文章に尊敬しております。
かしこまりました！ワイワイと四人で絡んでみましょう！誕生日があるって素敵ですよね）
素敵な柊二さんが馬子にも衣装なら、私も馬子にも衣装だと思う。ドレスに着せられている感が否めないのもあるけど、このメイクも馴れていないから尚更。
（ 腕を組むのも恥ずかしさの理由の一つだが、落ち着かないのは馴れないメイクとドレス姿で。緊張を紛らわせる為に同じ言葉を告げ、エスコートされるがままに車内へ乗り込み。会場へ到着するまでお互い一言も喋ることは無くそのまま会場へ到着し、車からおりると慣れないパーティーに加え妻として自己紹介ともなると再び緊張してしまい。とりあえず一度深呼吸し、落ち着かせると気合い入れてから背筋を伸ばし真っ直ぐに前だけを見詰め堂々と振舞おうとスイッチを切りかえ ）
ご挨拶……わかった。一通り挨拶を終えた後はどうしよう。瑠衣姉さんや暁人さんも出席していると思うから、二人を見つけたら話しているね？
（/女性のキャラクターも作成するのが似たり寄ったりしてしまうので、男性キャラはもっと難しいです。扱いに慣れていないのもありますが、口調が掴みずらく。
PL様の操る柊二さんと暁人さんは二人ともキャラが確立していてそれぞれが素敵なキャラクターなので尊敬します。そんなPL様の操る女性キャラの菜々帆さんならきっと、璃香や瑠衣の憧れのお姉さんになる事間違いないですよ！ 璃香がもしも菜々帆さんに懐きすぎてしつこかったら遠慮なく言ってくださいね！尊敬だなんて恐縮です！こうやって素敵な出会いに巡り会えた事に心から感謝しております！！ 4人それぞれのバースデーパーティーは盛り上がりましょうね！ いつか菜々帆さんの誕生日もお祝いできたら幸せです。素敵なお姉さんキャラの菜々帆さんならきっと、歳下の忠犬キャラな男性と相性が良さそうな気がしました。菜々帆さんを一途に想うがあまりついつい、気持ちを言葉にしてしまうような明るいキャラを想像してしまい！ もしもその機会がありましたらこちらがその男性キャラを操っても構いませんか？ これはあくまで想像の範疇にすぎずお断りでももちろん構いませんので！）
＿＿ああ、それで構わない。じゃ、行くぞ。
（ 隣からは緊張しているのが察せられ自分より10も歳下の相手に背負わせてしまっただろうか、と申し訳なさを感じて軽く瞼を伏せるがすぐに背筋を伸ばし堂々とした姿を隣で見せる姿についふっと表情が緩んで、眩しそうに目を細める。せめて相手が変に肩肘を張ってしまわぬようにフォローしなければならないと考えながら、歩調を合わせて会場へ踏み入れると主催側だからであろうたくさんの人が話しかけ、それをそつなくこなし一通り終わらせ ）
＿＿璃香。挨拶も終わった。…まだ話さなければならない人がいるから、自由にしていい。
（/私も実は似通ってしまいますし、難しいですよね。ただ、自分にとって推せるキャラクターでないと嫌なので結構凝ってしまうことあります。口調難しいですよね！指名制とかいつかやりたいですが、多分口調や性格がぶれてしまいそうなので諦めてます。結構個性的なキャラいるのですが…。
お褒めに預かり誠にありがとうございます！私には勿体ないお言葉です！勿論、たくさん懐いてあげてください。菜々帆も私もそうだととても嬉しいです。
こちらこそありがとうございました。お声がけくださり、ご縁があって誠に幸いです。
菜々帆まで…ありがとうございます。誕生日カレンダー作らないと行けませんね…！
え、男性演じていただけるのですか？ありがとうございます、ぜひPL様の歳下の忠犬くん見たいです。姉御肌で最初は眼中に無いのに、いつの間にか惹かれていくというのも素敵ですよね。）
柊二さんにはああ言ってしまったけど……二人にはこの機会に距離を縮めてもらいたいから話しかけられないよね。
（緊張したしながらも妻として一通り挨拶終えて一安心し。自由にと言われ瑠衣と暁人の二人を人混みを縫って歩き姿見つけるも、二人の仲睦まじい姿に空気読み話しかける事なく室内をひたすら歩いて。途中シャンパンを受け取り一口呑むもやはり一人は心細く、人の少ない場所まで移動すると壁際でひとり華やかなドレスを着た婦人達や出席者の姿をぼんやり眺めて）
柊二さんと早く合流したい……一人は心細いよ。
（/必死に考えて生み出したキャラクターは性別関係なく愛着湧きますよね。指名制ですか！しかも個性的なキャラクターとは男女両方でしょうか！？ もしもその機会がありましたら是非男女で参加してみたいです！それくらい楽しみでついワクワクしてしまい。
素敵なあなた様だからこそ、どのキャラクターも素敵で毎回お返事を読むのがドキドキですよ！
瑠衣と暁人さんの所へ移動させようと思いましたが、二人きりにして璃香を一人にさせるという流れにしてしまいましたが、平気でしたか？修正はいつでも受け付けておりますので！
誕生日カレンダーの作成は良いですね！4月は璃香で5月は柊二さん。8月17日は暁人さんで12月20日は瑠衣。菜々帆さんは何月だろうかと今からそわそわです。秋がいないから秋あたりかな？なんて考えたり。
秘書課でも特に美人で高嶺の花の菜々帆さんに一目惚れしてしまう忠犬君！姿を見つける度に声を掛けたりと一途で健気なキャラにしようと思うのですが、苦手だったらキャラを変えますね！ 隣にいることが当たり前の存在になっていたのが急に姿を見せなくなり、その存在の大きさに気付くと同時に自分の気持ちにも気付いたり。異性と親しくしているだけで妬けちゃうのも好きです！）
＿＿何してるんだ、壁の花になって。普段の明るい璃香はどうした。……疲れたのか？それなら、バルコニーだな。今日は星がよく見えるだろうから。
（ 主催側としての挨拶を一通り済ませ、秘書である神山に全員に挨拶が終わったか確認をとると璃香の元へと歩き出し近寄ると、相手が暁人と瑠衣の二人を見ていることに気付いて未だ胸はもやもやと複雑な感情が渦巻き、歩みを止めてその場に佇む。幼い頃に仲良くしていた女の子の面影が頭を過り瑠衣のことが気になって心を揺らがせていたあの時と、璃香に対して今抱く温かく時に心が安らぐ感情はまた違うものであるというのはなんとなくわかっているため、はっきりしない気持ちに憂いがちに瞼を軽く伏せてため息をつくも首を軽く振り所在なさげに壁際にポツンと孤立している相手に声をかけ、心配するように相手の頬に手を添えるとバルコニーへと手を引いて連れ出し ）
（/共感していただけて嬉しいです。そうなんですよ。だから動かせなくなってしまうと辛いですよね…。
男女両方…男性のみと考えてましたが、恋愛に限らない絡みもしたいので、それも検討してみたいです。いや、多分キャラぶれが激しくトピ立てるかはわからないのですが、もし見かけたらよろしくお願いします。
そんな…ありがとうございます！さすがに照れますね。こちらこそ璃香ちゃんの優しさや健気さに私も柊二も惹かれていますので、レス待ち遠しく思っています。
かしこまりました。大丈夫ですよ。柊二を向かわせましたが、珍しく優しく少しだけ強引な柊二になりましたがよろしいでしょうか？たまには柊二からアクションもありかなあと思いまして。確定になってますので、気になったら申し訳ございません。
秋、そうですね。菜々帆は10月7日辺りにしましょうか。後程作っておきますね。
わ、いいですね！私そういうの結構好きです！
人懐っこいワンコ系の歳下くんいいですね。最初は煙たがっていて、さりげなく柊二との恋を応援してくれていた歳下くんが時折男らしさを見せていつの間にか好きになっていくというのもいいですね。なかなか姉御肌の女性って需要ないかなと思ってなかなか出せなかったのですが、演じさせてもらえるなら嬉しいです。ＰＬ様の言われた通りの素敵な女性になるか不安ではありますが…！）
──え？ あ、柊二さん。お疲れ様……──っ！？
（ ぼんやりとしていたそんな時、一番聴きたかった声がして反射的に声の方へ顔を向けてしまい。そこにいたのは彼女が愛する夫で、何も訊かずに頬に手が添えられると驚いて肩が僅かに動いて。その手が彼女の手を捉え握られてからそのままバルコニーへと誘導され。彼の後ろ姿を見ると思わず幼い頃の記憶が蘇り、目は見開かれ。お互いに星が好きで二人で見るのは何年ぶりだろうかと考えると思わず言葉にしており）
柊二さんと星を観るのは何年ぶり？ 幼い頃はよく一緒に星を観たよね。プラネタリウムも綺麗だけど、やっぱり望遠鏡で見る星が一番綺麗だなぁ……。
（/今更な事で大変恐縮なのですが、結婚しているのに本編が始まってからずっと苗字が御門ではなく有栖川表記という事を今更気付いてしまい、今回から苗字を御門表記にしましたので御報告をと。お騒がせいたしました！
男性キャラを動かすことは不慣れですが、あなた様の動かすキャラクターの性別はどちらでも楽しく、もしもいつか……あなた様が作成した指名制のトピを見つけた際には男性キャラ同士で絡ませてください！
強引な柊二さんかっこいい！今回は幼い頃に柊二さんに手を引かれてプラネタリウムや実際に星を見たという幼い記憶を思い出す。といった感じの描写にしてしまいましたが、平気でしたでしょうか！？
カレンダー作成ありがとうございます。とても嬉しいです！菜々帆さんは10月7日。忘れないようにメモしました！
ワンコくんは菜々帆さんが好きだが、社長の柊二さんが好きだと知る。好きな人には幸せになって欲しいと恋を応援するも柊二さんが結婚している事を知る。璃香と菜々帆さんが柊二さん絡みで色々あった後、仲直り。その後菜々帆さんをワンコくんは優しくフォローしたり健気に応援するのは変わらず。菜々帆さんが失恋したからといってつけ込む男ではないのでご安心ください！食事に誘ったり、休日にデートのお誘いはしてしまうかもしれませんが！精一杯ワンコくんを演じますので、その時はお手柔らかにお願いします！）
＿＿…幼い、頃？すまないが、それは璃香だったのか…？
（ バルコニーの柵に手を置き降り注ぐほのかに明るい月明かりに目を細め星を眺めていると、相手から再び懐かしそうに話しかけられ動揺しながらも聞き返し幼い頃の記憶を辿って同様に懐かしさを覚える。しかし、あの女の子は璃香だったのか記憶は靄がかってはっきりしていないことに胸を痛め顔を歪ませ、しかし星の話になった途端に表情は明るくなり言葉は柔らかく子供のように目を輝かせ熱く語り始め ）
望遠鏡の方が確かによく見えるな。必死に瞬く星々に惹かれるし、憧れも感じる。屋敷ではたまに天体観測してるが…やっぱり好きだな。
（/大丈夫ですよ。こちらこそ気付かず申し訳ございません！名前御門でよかったでしょうか…もし違和感あれば、苗字変更致しますのでお気軽にお話くださいね。
ありがとうございます。勿体ないお言葉です。こちらこそＰＬ様の素敵なキャラクターには惹かれてやみません！ぜひともご縁があれば絡ませてくださいね。トピ立てする勇気あまりないのですが…！
たまには強引さも必要ですよね。ただ、確定になってて申し訳ございません！大丈夫ですよ。珍しい柊二の一面も出そうかと思いましたが、星に詳しくなくて申し訳ございません。
いえいえ！次レスにてカレンダー載せますね。こちらこそありがとうございます。
わぁっ…！すっっっごく素敵です！！あ、興奮してすみません…。ハイテンションになったらいけないと思ってたのですがつい。
わんこくん可愛くていい子ですね…。いいですね、ありがとうございます。お互い楽しめればそれに越したことはないので、こちらこそお手柔らかにお願い致します。）
【誕生日一覧】
・璃香ちゃん ４月１６日
・柊二 ５月１５日
・暁人 ８月１７日
・菜々帆 １０月７日
・瑠衣 １２月２０日
（/簡潔ですが、纏めました。わんこくんとかももしよかったらお祝いしたい気持ちになりました。）
【誕生日一覧】
・璃香ちゃん ４月１６日
・柊二 ５月１５日
・暁人 ８月１７日
・菜々帆 １０月７日
・瑠衣さん １２月２０日
（/簡潔ですが、纏めました。わんこくんとかももしよかったらお祝いしたい気持ちになりました。呼び捨てになっててすみません…！）
そう、だよ……お互いに幼かったから覚えていないかもしれないけど、相手は私。柊二さんと一緒に星を眺めたり、遊んだ事は今も忘れていないよ。私の大切な思い出だから。
（ バルコニーの柵に両手をそっと添えては優しい表情で見つめ。過去の記憶を思い出すと恥ずかしいのか照れながら説明し、一緒に遊んだ思い出は彼女にとって大切な思い出の一つであるため恥ずかしくても素直に包み隠さず全て伝え。大好きな星のことで熱く語る姿が大好きで、一歩踏み出し近付いたのなら甘える様に腕を組み密着して ）
私もおじいちゃんと瑠衣姉さんが天体観測や星が大好きだったから私もいつの間にか好きになって。実家では天体観測したりプラネタリウムが観られる部屋があって、毎日眠る前に星を眺めてから眠ると、寝付きが良くて。私は今も星が大好き。
（/違和感の正体がわかりスッキリしました！御門の苗字はかっこいいのでこのままでお願いいたします！
こちらの方が勿体ないお言葉の数々に恐縮で頭が上がりません。いつもありがとうございます！もしもご縁がありましたら、トピックが上がる度にお話をしてしまいそうです！絶対にどのキャラクター様も魅力的で指名に毎回悩みそう！
此方も星について詳しくないので申し訳ないです。璃香も頑張って勇気出して甘えちゃいました。バルコニーで星を眺めるのはロマンチックですよね！見つめ合うと吸い寄せられる様に唇が重なり合い、キスをしていた。という流れを想像してしまい、すみません。
誕生日カレンダーありがとうございます！とても助かりました！ワンコ君の誕生日は1月か2月にしようと思っております。
興奮してください！ハイテンションになってください！此方も興奮していますので、ＰＬ様の素顔が見られたみたいで嬉しいです！
ワンコ君の容姿で希望は御座いますか？）
【誕生日一覧】
・わんこくん ： ２月１４日
・璃香 ： ４月１６日
・柊二さん ： ５月１５日
・暁人さん ： ８月１７日
・菜々帆さん ： １０月７日
・瑠衣 ： １２月２０日
（/呼び捨ては気にしておりませんのでお気になさらずに！わんこくんは２月１４日に決めました！名前やプロフィールは現在考え中です。）
＿＿…そう、なのか。てっきり瑠衣かと思ってたんだ。……璃香、酔ってる、のか？
（ 彼女から告げられた真実に、心のどこかでは璃香があの時の女の子だったらと願っていた自分に気付き、頬を緩めていたが星についてまた語ろうと口を開くが、ぐっと距離が近付き密着され胸の鼓動は高鳴るばかり。今まで恋愛と言っても愛情はいらない、と避けてばかりではいたが自分の中ではいつの間にか相手が隣にいることが当たり前であることを意識し、視線を絡ませるも体温や香りに戸惑いを覚えつつ心配そうに頬を撫でて訊ね ）
（/かしこまりました！あと、矛盾をふと感じたのですが、10歳の年齢差ですし、幼少期の思い出というのが柊二は難しく、多分柊二は14?17歳辺りの話になるかもです…！
ありがとうございます！常連になって下さったらとても嬉しいです。その時はよろしくお願いします！
璃香ちゃん…可愛いです。いいですね、そのシチュ。柊二だから奥手な気がしますが…！暁人ならサラッとやってしまうんですけど…！
付け足しありがとうございます！バレンタインですね、かしこまりました！
容姿ですか…天然パーマ気味で垂れ目なのはいかがでしょうか？かっこいいというより可愛い感じの。菜々帆の容姿でご希望あればお伝えくださいませ！）
私？酔ってないけど……酔っているように見える？
（ 密着しても隣にいる彼は何も感じないだろうと思い込んでおり、そんな時に頬を撫でられては驚き顔を見つめて。心配そうに触られるその感覚に最初は戸惑っていたが星が綺麗なのでそちらに集中しようと頑張るも、雰囲気等が柔らかくいつもと違うように感じて。折角二人きりになれたのでこの時間を大切にしようと考えるも上手くまとまらず、見つめられるとやはり嬉しいので笑顔で見つめ返し ）
──柊二さん。私、柊二さんからのプレゼントとても嬉しかったよ。そのお礼にはならないかもしれないけど……柊二さんの誕生日お祝いしたいな。
（/言われてからハッとなりました。そうですよね……10歳差だと確かに矛盾が生じますよね。ごめんなさい、おかしな発言をしてしまって！
気が早いかもしれませんが、本編でも誕生日を祝う事を入れてみました！次辺りでよろしければ璃香からキスを！でも構いませんか？
わんこ君の容姿についてアドバイスありがとうございます。お陰様でまとまってきました！菜々帆さんはキリッとした猫目、ロングヘアをイメージしました。）
＿＿酔ってる。頬が真っ赤だ。誕生日にって…別に俺は何も＿＿。
（ 触れた頬はりんごのように赤く染まっておりドレス姿のせいか場所が違うからなのか自身の瞳孔は開き、胸が高鳴っていることに気付けば今までのモヤモヤとした理由が“恋心”だったということに気付き、納得してストンと胸に想いが落ちて自覚をする。誕生日にプレゼント、という言葉にゆっくり首を振って意志を表そうとするが、見つめ合う形になると収まったはずの胸の高鳴りに言葉を途中で途切らせ ）
（/大丈夫ですよ。こちらも気付くのが遅くて申し訳ございません…！私もあまり考えてなかったので…！
ありがとうございます。かしこまりました！ぜひ…！何故か私がドキドキして待機してます。やっと柊二が気持ち気付いたんですが、これからすれ違いですね。
よかったです。かわいい系だけど、たまに男らしいというのも素敵な気がします。なるほど…猫目でロングヘアですね。了解しました）
頬が赤いのは、柊二さんがかっこいいから。誕生日は私が個人的にお祝いしたいの。妻が夫の誕生日をお祝いしたらダメ？
（ 指摘されると顔に熱が集中するのが自身でも解ると恥ずかしさは増していき。誕生日を祝う事に関してはある程度返事を想像していたのもあり、ここぞと言わんばかりに妻という立場をふんだんに利用して。見つめ合う形になれば赤い顔で自然と顔は近付き唇を重ね合わせるも直ぐに離し。恥ずかしさを抑えつつ瞳は彼を捉えて離さずに ）
（/あなた様は悪くありませんので！ありがとうございます。
ドキドキしながらキスをさせてしまい！気持ちに気付く柊二さんに感激するもすれ違いに悲しくなりました！ちょっとだけ甘い雰囲気を堪能させてください！
ギャップって奴ですね！可愛い姿ばかり見ているので、たまにみせる男らしい姿にドキッ！でしょうか？あとは不意打ちに男らしい姿を見せたり。菜々帆さんは仕事中はまとめ髪のイメージですが、そのあたりは決まっていたりしますか？）
……わかった、そうと言うなら……っ。
（ 相手の口から出た褒め言葉に瞠目し自分まで顔が真っ赤に染まっていくのを感じ、しかし視線は捉えたままで誕生日についてそこまで言うのなら、と返答したが唇が重なり言葉が遮られる。離れていく唇の柔らかさやふわりと香る相手の香水に胸は激しく高鳴って呆然としていたが、ふといつもやられっぱなしな気がしたのか相手の顎を掴み瞼を伏せて自分からも唇を重ね合わせ、離すと赤く染まる顔を見られたくないのか背中を向け ）
＿＿……こういうのは暁人の方が慣れているから、俺に求めるべきじゃない。
（/ありがとうございます。
柊二からも思わず、という形でキスさせていただきましたが…甘いですかね？キャラクター的にあまり甘く出来なくて申し訳ないですが、璃香ちゃんへの愛情はありますので…！
そうですね、ギャップっていいと思うので…！私の趣味ですみません！失恋し泣いてた菜々帆が「意外と辛くないのはあなたのおかげね」とわんこくんに言ったりする場面浮かんできました。
まとめ髪、いいですね。ありがとうございます。まだ決まってないです、申し訳ございません…！スピンオフみたいな形になりそうですね。）
あの……どうして急に暁人さんの名前が出てくるの？ キスとかそういう事がしたくなったら相手は暁人さんにしろと言っているね、柊二さんは！
（ 口付けた後目が合うだけで恥ずかしさから燃えるように熱く、時が止まったかのように再び見つめ合っていると唐突に顎を触れられ上を向かされ。彼により唇が再び重なると彼からの行動には驚いて目を見開くが唇は直ぐに離れていき、視界は彼の背中へと変わって。口付けを喜ぶのも束の間、彼の口から発せられた言葉に衝撃受け拒絶されたと誤解し。理解が追いつかず悲しみで溢れ、背中へと向け困惑や悲しみの交じった声で囁く様に力なく言葉発し ）
キスは柊二さんが初めてなのに……なんでそんな事言うの？ そういう事は好きな人以外とはしたくないから……無理。期待に応えられなくてごめんなさい。私もう帰ります……さようなら。
（ キスができて浮かれていた罰なのか、など色々考えていると涙が止まらず感情的になってしまい。この場にいるのがこれ以上堪えられなくなり、帰ると一言告げた後急ぎ足で横を通り過ぎようとして ）
（/キスの仕方が甘々で見ているこっちもドキドキしてしまいました。ご馳走様です！
璃香が拒絶されたと思い込みちょっと暴走気味になってしまいすみません。返信しにくい場合は変更しますので何か御座いましたら言ってくださいね！ 璃香は帰ろうとしていますが、このあとの展開が決まっていたり希望がありましたら教えてください！
いえいえ！あなた様とは趣味も合うので謝らないでくださいね！憧れの菜々帆さんにそんな風に言われてしまったら嬉しすぎて見えない尻尾をこれでもかと激しく振って喜びを表現してしまいそうです！『それは本当ですか…っ！！俺の存在が菜々帆さんの力になれていたのならとても嬉しいです！』こんな感じに！
髪型など決まっているかわからなかったので、口出しして余計なことを言ってしまっただろうかなど思い、謝るのはこちらの方ですよ！すみません！
キャラが形になってから進行具合を見てスピンオフでちらっとでも登場させますか！？）
好きな人は暁人なんじゃ＿＿……？……って、璃香！待て、話がよく見えない。
（ 相手の気持ちなど知る由もないため、璃香が暁人に思いを寄せているという誤解をしており首を傾げて振り返ると、何やら泣いている姿を見てぎょっとしていたが慌てて手を掴み引き止めようとして ）
今の言葉だと、璃香は俺のことが＿＿。
（ 相手にしっかりと問わなければ、と口を開いたがその言葉を掻き消すように暁人が「おーい、お二人さん。今瑠衣ちゃんと話してたんだけど＿＿…っと、お取り込み中…？」と手を振りながらこちらに向かってくると、手を離し ）
（/よ、よかったです。最近頭が回らなすぎて表現が上手く出来ているか不安でしたので…！
大丈夫ですよ。すれ違いとして凄く有難い展開です。両想いにしてよいのか悩んでしまったため、このようにもどかしい展開にしてしまいましたがよろしいでしょうか？
ありがとうございます。趣味が合うというのがこちらも嬉しいです。
わんこくん可愛いですね！明るくてピュアで、でも時折男らしい…素敵です。
いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
そうですね…動かしてみてキャラが掴めるかもしれないので、状況次第で出してみましょうか。）
【 璃香 】
──暁人さん！ちょうど良いところに。全くお取り込み中じゃないよ。暁人さんに大切なお話があるから行きましょう？
（ タイミングよく現れた暁人に驚き思わず涙は引っ込んで。軽く涙を拭っては今、愛しいあの人と話したら感情的になって上手く話せないと結論付けそれなら暁人に手伝ってもらおうと小声で『 ……暁人さんお願い。何も聞かずに口裏合わせて。理由は後できちんと話すから』話を合わせてもらうべく必死に頼み込み、暁人の腕を引っ張りつつバルコニーから二人は消えて ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
──柊二さん！璃香と何かあったの？あのこのあんな姿は初めて見たわ。
（ 暁人の姿捜していると丁度暁人と璃香の二人とすれ違い、璃香の泣いた姿を見るなり慌ててバルコニーへ向かえば入れ違いで瑠衣がやってきて理由問いただし。隣に並ぶと柵に手を添え、不器用な二人なので誤解やら何やらですれ違いになってしまったのだろうか？等と考えつつ言葉を選んで話すもあの様子から暁人が絡んでいる可能性も捨てきれず思いきって暁人の名を出し様子伺い ）
夫婦の二人の間に何があったのかは知らないけど、ややこしくなる前にきちんと璃香と話し合うことをお勧めするわ。契約結婚でも夫婦は夫婦なのだから。まさか……その中に暁人さんも絡んでいたりしないわよね？
（/柊二さんの魅力に璃香共々メロメロ（ 死語 ）でしてありがとうございます！
絶妙なタイミングでの暁人さんの登場に狙っていたのか！とひとりツッコんでしまい。タイミングも絶妙でして、かなりにやにやです！
暁人さんの登場で思いついた提案がございます。メインは柊二さんと璃香ですし、あなた様の負担にならなければですが……現在すれ違い中なので冷却期間ならぬ冷却時間と称し柊二さんは瑠衣とお話をして璃香の気持ちを知る。璃香は暁人さんに気持ちを相談した後仲直り。本来ならばメインキャラ同士の会話が基本ですが、瑠衣も登場させたいやら暁人さんとまた話してみたい！など全てこちらのわがままであり負担になるようでしたらこの提案はなかったことにしてください！ その場合は変更して改めて投稿しますので。
こちらこそ褒めていただいて感激です！では、わんこくんはあの感じの口調やキャラにしますね！
わーい！ありがとうございます！いつかわんこくん × 菜々帆さんの組み合わせでもお話してみたかったので嬉しいです！）
【 暁人 】
＿＿え、いやだなあ。璃香ちゃんは大胆なんだから。
（ 璃香の流した涙の跡や小声で話す内容から柊二と璃香を一瞥したあと、察しが良いせいか「おっけー。合わせるよ」と腕を引っ張られたままいつもの軽い調子で明るく笑う。すれ違った瑠衣へと視線を向けたが、ここは互いに二人の仲を取り持った方が先決だろうと判断し、その場を離れ。人気がないパーティー会場の出入口付近へと近付くと足を止めハンカチを差し出し口を開いて訊ね ）
璃香ちゃん、また柊二と何かあった？
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
＿＿…それが…。
（ 璃香の泣き顔、暁人と共に消えてゆく姿に胸がズキリと痛み、ボーッとその場に突っ立っていたが瑠衣から声がかかり難しい表情のままどう言ったらいいのか瞳を揺らして迷いながらも重い口を開いて説明をし始める。眉間の皺は深く刻まれており、先程のことが頭の中で何度も再生されて本人もどうしたらいいのか悩んでいる様子で ）
（/ありがとうございます！メロメロになって下さり大変嬉しいです。健気な璃香ちゃんに私こそキュンキュンしております。柊二が鈍感ですみません…！かなり璃香ちゃんは好き好きオーラ出してるのに…。気難しいキャラでしたが、鈍感さが更に増してきた気がします。
出すつもりなかったのに、出てきました。指が勝手に動きました。モブでもよかったかなと思ったのに…でしゃばる暁人。
ご提案ありがとうございます。そのご提案に乗りました。柊二だとまた誤解してしまい、璃香ちゃんも辛くなる一方かと思うので…。瑠衣さんと話せるのは嬉しいですし、暁人が璃香ちゃんの背中押せたらなと思います。また、見やすいレイアウトありがとうございます。当方スマホなのですが、かなり見やすかったので同じようにして書きますね。
よろしくお願いします。わんこ系はなりきったことがないので、いつしかやってみたくありますね。
こちらこそ素敵なご提案ありがとうございます。いつ頃菜々帆出そうか悩んでますが、どうしましょうか？今の感じですと、柊二たちが両想いになる流れですかね？どうしましょうか？）
【 璃香 】
……ハンカチありがとう。柊二さんからキスされたのはいいのだけど、その後に「キスとかは暁人の方が慣れているから、俺に求めるべきじゃない」と言われて……背中向けられたの。これって私を拒絶したって事だよね？
（ ハンカチを受け取るとお礼を告げた後涙を軽く拭い。先程起こったことを説明すると必然的に思い出してしまい、再び泣きそうになるのをぐっと堪え。そもそも何故暁人の名が出るのか不思議で仕方の無い表現で見つめて ）
一番不思議なのは突然暁人さんの名前が出たこと。何でだろう……暁人さんとキスした事ないのに。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
はい、眉間に皺寄せない！柊二さんと璃香は契約結婚でも夫婦なのでしょう？二人のために言うけど、あのこは昔から柊二さんの事ばかり話すようなこなのよ。バレンタインのお返しにバレッタをプレゼントしてもらったって笑顔で話すような璃香が、柊二さん以外を好きになるなんてありえないわ。
（ 説明を聞くとここまで拗れているとは思わずどこから話そうか悩みつつ、眉間の皺に
指で触れ指摘し。二人とも不器用で遠回しなのもある為、柊二へ璃香の気持ちをはっきりと伝え。暁人と璃香の姿を見つめる顔を見てきっと二人は両想いだと確信し、早く誤解を解こうと必死になり ）
この際だから訊くけど、契約結婚だとか関係なく柊二さんは璃香の事を愛してる？……暁人さんと璃香が一緒にいるだけでモヤモヤするならそれは恋よ。柊二さんは璃香の事が好きなの！わかりましたか？
（/璃香にきゅんきゅんしてくださりありがとうございます！感激で涙が！
鈍感なのが柊二さんの魅力でもあるので、ここぞとばかりに瑠衣がずけずけとすみません！ 柊二さんと瑠衣が会話している姿は新鮮で楽しくなってしまい！
暁人さんはもうメインキャラの1人ですよ！暁人さんがいてこその柊二さんであり璃香でもあるのでメインキャラに昇格してほしい程です！
提案に乗ってもらえてかなり安心しました。流れで両想いだと気付かされ、誤解が解けて仲直りした二人はまた照れてしまいそうですね。菜々帆さんのご登場は両想いになって絆が深まったあたりは如何でしょうか！？）
【 暁人 】
……はっはぁー。そういうわけ…柊二も不器用というか、なんというか。不憫な奴だな。
（ お礼に対してゆっくり首を振り、先程の状況を把握したのか呆れたように肩を竦めながら頷き、また、最近自分に対して柊二がどことなく冷たい理由は嫉妬にあると納得し、ここは璃香の誤解を解くために一肌脱ごうという結論に至る。柱に寄りかかるようにしながら自分の腕を組んで真面目な顔をして ）
それはね、柊二が誤解してるだけだな。んー、でもあまり話しちゃうのは良くないから言えないけど、ちゃんと璃香ちゃんは気持ちを伝えるべきだ。…柊二もファーストキスだったと思うし、きっと君たち二人は思いが通じ合うだろうね。
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
璃香が、俺を＿＿……。
（ いつから璃香が自分に好意を伝えていたかなど傍目から見ればわかるが、恋愛の機微には疎く愛情を拒み続けていたこともあるためかまさかの言葉に復唱しつつも視線をあちらこちらへと投げ、動揺する。璃香への想いを再び相手の口から聞けば、再び自身の恋心を自覚し、言葉に迷いもなく真っ直ぐに見つめて返事を口にし ）
＿＿好きだ。それ以外に何もない。
（/一途な璃香ちゃん可愛いです。ほんと柊二でいいんですか…？と不安になります。
大丈夫ですよ。柊二は本当に不器用で鈍感なのでビシバシ言ってください。
そんなにですか(笑)ありがとうございます。瑠衣さんも重要な役割をされていますよね…！
照れながらも幸せそうな二人に癒されそうです。柊二の場合は親との確執というか、色々あるのでそこもちょっと考えなければ…！そうですね、そうしましょうか。菜々帆とわんこくんの絡み楽しみです。どうなるんでしょうね…）
【 璃香 】
柊二さんと両想い！？だって柊二さんは瑠衣姉さんの事が好きなのだと……違うの？
（ 璃香も璃香で誤解しておりさり気なく両想いだと暁人から言われて柊二は瑠衣が好きだと言うことは誤解であったと理解し。ファーストキスにも驚いたが、本人から直接言われた訳ではないが両想いの可能性が高いことを知ると顔が赤くなり恥ずかしくなりつつも瑠衣と暁人の進展が気になるのかさり気なく質問し ）
柊二さんもファーストキスなのは嬉しすぎるけど、それは意外だったな……元カノたくさんいそうだから。私たちの事もだけど、暁人さんと瑠衣姉さんの二人はあれから進展あった？ もしかしてもう二人は交際しているとか！？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
もしかして璃香……柊二さんに告白してなかったの！？ だから二人とも誤解したりすれ違っていたのね。
（ 今更ながら二人は両想いだと思っていた瑠衣は柊二の発言ですれ違いや誤解の原因を知り。動揺しているのが彼女の方にも伝わり迷いない気持ちに頷くも伝える相手が違う為そこを指摘し優しく背中押して二人の恋の行方を暖かく見守り応援するつもりだが、暁人の事が気になるのか友人である柊二にそれとなく暁人に彼女はいるかなど質問し ）
好きだと伝える相手は璃香だから、暁人さんと璃香の所に行ってらっしゃい。その前に柊二さんに暁人さんについて訊きたい事があるの。暁人さんって今、彼女いたりするかしら？
（/柊二さんでないと璃香は駄々っ子になると言っていましたので、柊二さんでないとダメみたいです！
暁人さんと瑠衣のこの二人の行方はどうしましょう！折角二人を登場させているので、この機会に少しでも発展させますか！？
育った環境に影響されている柊二さんはある意味被害者ですよね……。女性恐怖症でなくてよかったです。柊二さんが少しでも璃香で癒されてもらえますように！
わかりました！菜々帆さんとわんこくんの二人を登場させる場合、描写は社内の方が良いですよね？ 初っ端から菜々帆さんへアピールしすぎてしまったらごめんなさい！）
【 暁人 】
瑠衣ちゃんに少しだけ惹かれてたのはちょっと知ってるよ。でも、柊二は恋愛とか鈍感だからね。…璃香ちゃん、柊二のこと頼んだよ。面倒なやつだし、わかりにくいけど。
（ 瑠衣と璃香を間違えていた柊二のことを思い出すと、やれやれ困ったものだと肩を竦めるがなかなか愛情に対して前向きになれなかった友人を思って、普段とは違ったゆったりとした口調で頼み事を述べる。そして、相手から瑠衣との進展について聞かれははは、と困ったように笑って頭を掻き ）
いやー…それがまだ。今はまだ友達、かな。
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
ああ…。告白っぽいが、はっきりとは聞いてない。
（ 確かに告白するのは瑠衣ではなく、璃香であると指摘され顔を赤く染め慌てて顔を逸らす。次に聞かれたのは暁人の恋人の有無であり、瑠衣が暁人を気にしていることに今気付き驚きの表情をしたが返答すると、璃香の元へ向かおうと背中を見せ ）
ああ、暁人は恋人いない。…じゃあ、行ってくる。
（/駄々っ子…？そんな璃香ちゃんも可愛いのでしょうね。柊二も璃香ちゃんでないとダメだと思います…！
そうですね。暁人と瑠衣さん、進展させましょうか。どうしましょうかね…？一先ず合流させましょうか。
そうですね。あまり悲愴にするつもりはないですが…！女性恐怖症というのも面白そうですよね。他の女性は苦手なのに璃香ちゃんには安心できる、みたいな。
社内ですね！昼休憩とか菜々帆探すわんこくんとか想像できますね。 大丈夫ですよ！菜々帆は適当に受け流すかもですが…！わんこくんの名前とかって決まりましたか？）
【 璃香 】
うん……任されました！結婚して一緒に暮らし始めてから何となくだけど、私は今までずっとわかっていたつもりでいたみたい。暁人さんから柊二さんの話を聞けて良かった。
（ 姉と間違えていたという事実を知ると内心ほっとして。彼から信頼されている暁人に任されては嬉しくて気合いが入り、瑠衣と進展がないのは何となく予想していたがまさか友達止まりだったとは思わなくて。進展の無さに驚くもそれだけ姉を真剣に想っているという事でもある為、軽く頭下げ姉を任せられるのは暁人しかいないとキッパリ告げて ）
暁人さんみたいな素敵な男性を野放しにさせておくなんて……瑠衣姉さんったらもう！私はバレンタインの時に瑠衣姉さんは暁人さんへ告白しているものだと思っていたから驚いた。でも、誠実な暁人さんだったら瑠衣姉さんを安心して任せられるので姉を末永くよろしくお願いします！
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
恋人はいない……わかった。行ってらっしゃい！今度璃香を泣かせたら姉として許さないので覚えておくように！
（ 暁人に恋人がいない事を知るも表情はあまり嬉しくなく、恋人はいないだけで片想いかもしれない等珍しく弱気になりつつあり。背中を向ける柊二へ脅しではないが警告として笑顔で伝え見送り。柊二が向かった事を伝えるため暁人へ連絡しては未だに自身の恋には臆病な所があるのか勇気が出せず、バルコニーで星を眺め ）
暁人さん程の男性だったらきっと、美しくて知的な女性がタイプよね。はぁ……私とは真逆だわ。地味だし、仕事しか能がない私と友達でいてくれるだけで奇跡だわ。
（/そのお言葉を聞けただけで嬉しくて頑張れます！
珍しく瑠衣を弱気にさせてみました。自身の恋になると弱気になっちゃう乙女です。このままバルコニーで合流し、ちょっといい感じな雰囲気にしますか？両片想いが焦れったい！
女性恐怖症だけど璃香にだけは何故だか安心できて、平気なのは素敵です！その案にしましょう！
わんこくんの名前は翔汰に決めました！昼休憩に菜々帆さんを捜す翔汰は犬そのものですね！イメージが大型犬なので身長を187cmの長身にしようかと。受け流されても翔汰は笑顔で対応すると思います！）
【 柊二 】
＿＿ああ、泣かせたりしない。
（ 背中に瑠衣の言葉を受けると、ゆっくりとしかししっかりとした声で返答すると人を掻き分けるように真っ直ぐ二人がいるであろう会場の出入り口へと進んでいく。これから告げるべき気持ちは先程の謝罪と相手を好きだと想う恋情だと確かめながら出入り口のドアを開け相手の元へ進むと声をかけ ）
＿＿璃香、話がある。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
任せてよ。瑠衣ちゃんの気持ちは知らないけど、俺は絶対幸せにする。
…やっと来たよ、柊二。こーんな可愛い女性を泣かせたら駄目だろ。あとは二人で何とかしなよね。
（ 女性とはそれなりに交流があり、余裕はあるものの自分の恋愛には不器用であることを自覚しながらも返答には迷いはなく、真剣さが入り交じったもので視線をふと上げれば柊二がこちらに向かってくるのを視界に捉える。二人の邪魔をするのは無粋であると察すればひらひらと手を振ってその場を離れ、瑠衣がいるバルコニーへ向かうがその最中に女性に言い寄られながらもやんわりと交わしてグラスを両手に隣へ移動し、ワイングラスを手渡すと笑みを浮かべ ）
＿＿何？俺がなんだって？
（/ 進行上、柊二と暁人を逆にしましたがよろしいでしょうか？こちらの方が自然かなと思いまして…。
了解しました。不器用な4人ですが、幸せな雰囲気出せると良いですね。暁人と瑠衣さんは意外にものんびりとした恋愛でも可愛いかもです。柊二は照れ屋なこともあり、璃香ちゃんに色々タジタジになりそうですが…！たまに大胆になりますので…！
いいですね。なぜ女性恐怖症なのかは決めていませんが…恐怖というより、苦手な方がそれっぽいてしょうか？お母さんが
翔汰くん！可愛い、爽やかな名前ですね。「菜々帆さーん！お昼一緒に食べませんかー！」「また来たの。悪いけど、今日は社長を誘う予定だから」「そうですか…わかりました！じゃ、明日また！」という会話が頭に浮かびました。イメージ違ったらすみません…。友人に「またわんこくん来たよ、相手してあげなよ」と言われてげっそりしながらも、いつの間にか翔汰くんの存在に救われているというのもいいですよね。
高身長の翔汰くんいいですね。そんな翔汰くん素敵ですね…！菜々帆は身長差を考えて172cmくらいにしましょうか。）
【 璃香 】
柊二さん……私からも大切な話があるの。
（ 現実からもう逃げないと心に決めると丁度、タイミングよく彼が現れて。話があるという言葉に色々と考えてしまうが、告白するという決心が鈍らない内に告げてしまおうと話を切り出し彼女から告白して ）
私、柊二さんはずっと瑠衣姉さんが好きなのだと思っていた。だから気持ちを伝えないようにずっと塞いでいたのだけど、ダメみたい。私は初めて柊二に会った時から男性として好きだった。初恋は柊二さんだから。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
──え？ あ、暁人さん！？
（ ぼんやりとしていた為、隣へ並ぶまで気配に気づかずワイングラス受け取りながらその人物に驚いてしまい。突然想い人の登場に動揺は隠し切れず、驚きながらも平静を保ち続けて。何を話そうか悩むと、とりあえずワインを一口呑み暁人へ改めてお礼を伝え ）
先程は璃香がお世話になりました。まさかあの二人があそこまで勘違いしてすれ違っていたとは思わなくて。暁人さんがいなかったらきっと、二人は誤解してすれ違ったままだったわ。姉の私からお礼を言わせて？本当にありがとう。──あ、そうよ。お礼！今回は暁人さんのお陰でやっと二人は両想いになれたのだがら、お礼をしないと。欲しい物とかあるかしら？
（/ありがとうございます。とても自然な流れで違和感なかったですし、進めやすくて助かりました！
璃香から先に告白させてしまいましたがよろしかったでしょうか？暁人さんと瑠衣の恋愛も純愛で此方の二人はのんびり愛を育む感じでしょうか！？照れ屋な柊二さんは癒しです！タジタジになりながらも璃香を愛して時に大胆な柊二さん！ありがとうございます。ご馳走さまですね！
お母様の影響で女性が苦手で愛を信じられない。といった感じでしょうか？
その二人の会話はまさに私がイメージしていた通りでしたので驚きました！！そうです！そうなんですよ！
後付けになりますが、翔汰も御曹司の設定にしようかと。御門家と翔汰のは父親は懇意にあり、翔汰は柊二さんの事を幼い頃から兄の様に慕っていた。菜々帆さんの想い人が柊二さんなら翔汰もダメージが少なく済むと思いまして。柊二さんに憧れて入社したり。おぉ！高嶺の花の菜々帆さんは長身の方がしっくりし、二人が並ぶと絵になりますね！）
【 柊二 】
（ 告げられた想いは先程もしかして、と感じ取った好意であり改めて伝えられると胸の鼓動が高鳴るのを感じ、思わずといった様子で相手を両腕で胸に閉じ込める。そして、告白に対しての返答を勇気を振り絞り言葉にして伝え ）
＿＿俺もあんた……璃香が好きだ。今まで気持ちに気付いてやれず、すまなかった。暁人が好きなのだと思っていた。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿礼を言われることじゃないよ。
（ 緩く首を振ると璃香たちがいる方向へちらり視線をやると、軽くグラスを合わせて一口口に含んで呑んで味わう。しかし、目の前の相手からお礼の提案があればまさかのことに口元に手を添えるとストレートに真剣な表情で答え ）
…それなら、瑠衣ちゃん。君とデートに行きたい。
（/ それはよかったです。
大丈夫ですよ。そうですね。女性慣れしていそうな暁人ですが、瑠衣さんに真剣に想いを伝えるためにふざけることなく想いを告げる気がします。一先ずデートのお誘いからですね。
癒しですか…！よかったです。クール寄りですが、そう仰っていただけて誠に幸いです。最初はもっと気難しくするつもりでしたが、璃香ちゃんに絆されていった気がします。
いいですね。母親が気が強く愛情が薄かったことで女性に苦手意識を持っている、的な感じでしょうか。深みがさらに増しました。あまり悲愴になるといけないのですが、私にとっては好みです。
考えてるイメージ同じでしたか、よかったです。
了解しました。無理のない設定で良いと思いますし、柊二が慕われているのは嬉しいです。菜々帆がたまに翔汰くんから柊二の情報聞いたりするのもいいですね。ですよね！高嶺の花という設定から背を高くしました…！）
【 璃香 】
（ 両想いになりしかも愛しい人から抱き締めらるとそれだけで身体は固まってしまい。だがきちんと会話は耳に届いているので、恥ずかしさからゆっくりと喋り夢でない事を祈って ）
柊二さんがす、好き…っ！？ 嬉しいけどドッキリとか夢じゃないよね？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
で、ででデート！？ 私と暁人さんが？
（ 御礼がまさかのデートという提案に、信じられないという驚いた表情で見つめ合うと気持ちを落ち着かせるべくワインを半分程豪快に流し込んで。未だに夢現なままでこの現実を信じられないでいるが、このままでいけば自然な流れで念願のデートができるというチャンス到来に内心喜ぶと自分に素直になって ）
人気者の暁人さんとデートできてとても嬉しいわ。早速だけど日程はいつにする？
（/真剣な暁人さんがとても眩しかったです。イケメンからデートに誘われて断る女性はいないと思うので、瑠衣も例外ではなく嬉しそうにはしゃいじゃって！デートスポットは何処にしましょうか？無難な映画にしますか？暗闇で二人手を繋いだり！行きたい場所がありましたら教えてください！
そんな裏話があったとは！もっと気難しい感じでもきっと璃香は柊二さんに対して笑顔で明るく優しく対応すると思います！今更で申し訳ありませんが、御門夫婦は指輪はしていますか？指輪に憧れてしまう奴でして、今更ですが気になってしまい！
なるほどです！その分璃香がこれでもか！と言わんばかりに柊二さんをたっぷり優しく愛しますので！
翔汰についての設定もありがとうございます！菜々帆さんに柊二さんについて情報提供するのは良いですね！笑顔で何でも話してしまいそうですが。菜々帆さんが璃香の存在や柊二さんが結婚しているという情報を知るのはやっぱり翔汰からにしますか？）
【 柊二 】
＿＿俺がドッキリなんてすると思うか…？…気付いてやれなくて、ずまない。ありがとう。
（ 閉じ込めるように抱き締めていたが、相手の発言に対して眉間に皺を寄せると苦笑を漏らす。そして、相手にとって自分は長い片想い相手だったことを改めて知ると、恋愛に疎いことを自覚しながらも身体を離しじいっと見つめて頬に手を当て ）
＿＿璃香、その…もう一度キスしてもいい、か？
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
よかった。人気者だなんて大袈裟な。来週末は空いてる？
（ デートの誘いを断られないか不安だったが快い返答に安堵して息をつき、iphoneを取り出し操作しながらスケジュールを確認する。空いてる日にちを確認すると、ワインを煽って予定を訊ね ）
（/瑠衣さんはしゃいでるの可愛いです！映画も素敵なのですが、きっと貸切ですね…！
こちらの提案としましては公園でピクニックとかはいかがでしょうか？明るく社交的な暁人ですが、だからこそゆっくりと過ごしたいという気持ちもあるみたいで…犬を連れて散歩しながら、瑠衣さんのお弁当を食べる、みたいな。あわよくば瑠衣さんに膝枕してもらうのもいいかなと。
そうなんですね。それならばもっと気難しい雰囲気にすべきでしたかね。ただ、柊二は一度心を許すと深い愛情を注ぐタイプなので、ギャップとしていいかもしれません。
指輪は一応してますね。ただ、形式上なので結婚式もしてないと思いますし、いつか結婚式挙げさせたいです。
ありがとうございます。柊二を愛してくれて。ほんと璃香ちゃんには頭が上がりません。
菜々帆、最初は「なんであんな子供に負けるの…！」と璃香ちゃんに対抗心メラメラでしたらすみません。嘘が付けないわんこくんいいですね。そうですね、翔汰くんから聞いた方がいいかなと思います。）
【 璃香 】
し、しない。何か夢みたいだから……浮かれているのかも。
（ 抱き締められる腕の中で首を横に振り否定すると嬉しすぎて都合の良い夢でないと願うが、ゆっくりと離れやっと落ち着くもキスという意外な発言に再び真っ赤になり、恥ずかしさから頷いて答えると強請るような表情で顔を見つめ ）
う、うん……。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
本人は無自覚と来たか。暁人さんは女性社員から大人気なのよ？──あ、わかった。暁人さんの事だから好きな人にしか興味ないんでしょう？
（ 大袈裟発言に対して無自覚だと感じ取り。人気者なのに気付かないのは想い人に夢中なのだろうと察しては冗談交じりに会話続けて。同じく携帯にてスケジュール確認し、週末に関わらず何時でも予定が未定という事実に内心苦笑いし。予定はいつでも未定な為笑顔で空いていることを告げて ）
来週末は……オーケー。空いているわ。ねぇ、天気が良かったら公園でピクニックしない？ 璃香ほどではないけど、料理は得意だからお弁当は任せて！公園でゆっくり過ごすのも悪くないわよ？……なんて。
（/貸切とはさすが暁人さん！スケールが違いますね！
公園デートが理想すぎて瑠衣に言わせてしまいました！瑠衣には頑張ってお弁当を作らせますので！公園で暁人さんが犬を連れて散歩は絵になりますね！犬はやっぱり大型犬でしょうか？膝枕も勿論大歓迎ですので瑠衣に膝枕させます！……公園デート癒されますよね。子供を連れてピクニックする夫婦の姿に憧れたり。
なるほどです！今回柊二さんからキスを求められてドキドキしてしまい。大胆な柊二さんもかっこよくて最強ですね！
おぉ！指輪していた。夫婦という設定が深堀される度にドキドキしてしまいます。結婚式は璃香とても喜びそう！
どんな柊二さんでもきっと璃香は好きになりますよ！柊二さんに愛されていて羨ましいです。
菜々帆さんかっこいい！対抗心メラメラでもきっと璃香は菜々帆さんに対し憧れを抱いて笑顔が絶えることはないと思います！ではでは、翔汰の口から色々とカミングアウトさせますね！）
【 柊二 】
＿＿……。
（ 今までそれほど女性経験もないためか、不慣れではあるものの距離を詰めて近付けばしっかり相手の頬に手を当て、璃香の瞳を射止めるように見据えながら瞼をゆっくり伏せれば、先程のいきなりの口付けよりも不器用ながらも優しく温かい口付けを交わす。緊張していたが、“好きだ”という感情を伝えると安堵し力が抜けてゆっくり唇を離し ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
女性に声掛けられやすいのは知ってるけど、柊二には敵わないな。……まあ、その通り。好きな子以外目に入らないっていうのは。
（ 冗談まじりに述べる相手にはははっ、と明るく笑いながらも“好きな人”と聞けばワインを飲むのを止め、否定することなく真摯な眼差しで見つめて答える。投げ掛けられたデート先に不満はないようで内心手作りのお弁当を心待ちにしながら半ば冗談を付け加え ）
いいね、ピクニックに決まりで。瑠衣ちゃんのお手製弁当楽しみにしとくし、何なら膝枕つきだといいなーって。また後で連絡していいかい？
（/違いますよね。柊二もするかもですが、二人きりに耐えられるのか…。
了解しました！よろしくお願いします。
大型犬ですね。ゴールデンレトリバーなんてどうでしょうか？よろしくお願いします。暁人は遠慮なく甘えそうなんですが…。
楽しそうですよね。今コロナであまり外に出かけられないので、のんびり過ごす二人に癒されましょう。
ありがとうございます。璃香ちゃんに押され気味な柊二もいいかなと思います。
柊二としては契約で最初指輪はつけなかったけれど、璃香ちゃんの存在が大きくなって指輪し始めたらいいかなと。
璃香ちゃんの誕生日近付きましたが、場面転換しますか？
勿体ないお言葉です。ありがとうございます。柊二も全力で璃香ちゃん愛していけたら幸いです。
柊二は菜々帆の気持ちに気付かない鈍感さがあるかと思いますので、翔汰くんもやきもきしそうですよね。よろしくお願いします！）
【 璃香 】
本当の夫婦になれたみたい。左手の薬指に指輪……してほしいな。
（ 再び唇が合わさると優しい口付けに恥ずかしくも心は満たされていき、ゆっくり離れていくと名残惜しむように彼の唇を見つめ。左手を優しく掴むと薬指へ触れ、おねだりする様に可愛らしく指輪と伝えて ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
暁人さんって一途だと思っていたからやっぱりそうだったか。良いわよね、好きな子以外目に映らないって。私も……好きな人以外興味ないから暁人さんと一緒だわ。
（ 笑顔で話す姿をぼんやりと眺めていたが、誰かに片想いしているという事実にほんのりと僅かにグラスを掴む手に力が強まったりと動揺してしまい。言動では動揺を見せまいと笑顔で変わらずに対応して見せて。デート先が決まると直ぐにメニューを考えていたが膝枕発言には微笑ましく、嬉しいのか何度も頷いて ）
ピクニック楽しみね。あ、そうだ。暁人さんは食べ物で好き嫌いはあるかしら？膝枕ももちろん！私の膝をお望みならいつでもどうぞ？暁人さんならいつでも歓迎よ！私も後でお弁当の事や待ち合わせ時間の事を含めて色々と連絡してもいい？
（/柊二さん頑張れ！璃香も両想いとなってからは変に意識してしまってドキドキなので似た物同士の夫婦ですね。
ゴールデン可愛い！暁人さんがゴールデンを散歩する姿は爽やかすぎて輝いていそうです！瑠衣も相変わらず勘違いしてモヤモヤ。暁人さんが好きすぎてデートの時、瑠衣を甘えさせても良いでしょうか！
自由に外出できないのがこんなに辛いなんて！その分ピクニックでは楽しみましょうね！！
早速指輪のお強請りを！指輪はペアリングでしょうか？柊二さんが選んだ指輪ならきっと素敵な指輪なんでしょうね！値段関係なく！
場面転換は16日の当日でも良いでしょうか！御屋敷で賑やかなパーティーなど憧れます。終わった後の夜は二人でまったり過ごしたり！
翔汰も鈍感なので女性社員からモテている事を知らなかったり！菜々帆さん大好きすぎて。でも好きな女性は幸せになってもらいたくて！と葛藤しそうです！）
【 柊二 】
指輪…わかった。
（ 契約結婚として一応は指輪を用意していたが、相手に渡すことなく屋敷の引き出しに入っていることを思い出せば照れくさそうに視線を逸らしつつ頷く。本当の意味で夫婦になれたことを実感すると嬉しさが込み上げ、しかし初めてのことに緊張しながらも左手の指を絡めて手を繋ぎ ）
もうすぐパーティーも終わる。帰ろう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
な、なんだ、瑠衣ちゃんもいるんだな。……瑠衣ちゃんみたいに綺麗でしっかりした女性なら、片想いされている奴も本望だよな。パーティーでも会社でも男の視線を独り占めしてるのは君だよ。
（ 想い人がいるという事実に瞠目するも動揺を隠せずに、しかし気にした様子もないように振る舞いつつもうかうかとはしていられないのだと悟り焦りを感じて手に汗をかきつつ拳を握る。嬉しそうに話に乗る相手が愛しく、食べ物の好き嫌いを表情豊かに話しつつも冗談半分にリクエストした膝枕でさえ受け入れられ期待しながらも明るく流して ）
レンコンのはさみ揚げって好きなんだよね。あ、あとピーマンは嫌い。…って、瑠衣ちゃんさー。男にそうまで言っちゃうと勘違いするから気をつけな。連絡ならいつでも。待ってるよ。冷えてきたね、寒くない？
（/初々しさありますよね。
明るく爽やかをモットーに暁人動かします。くっつきそうでくっつかないという焦れったさも好きなので、スローペースでも大丈夫でしょうか？
辛いですね…！はい、ぜひ楽しみましょう。
ペアリングかと思いますが、もう一度買い直すのもいかがでしょうか？
かしこまりました。ちょっとキリの良いところでやり取りを終わらせてからですね！柊二のプレゼント何にしようか悩んでます…！暁人や瑠衣さんからアドバイス受けてそう…。
鈍感同士！それもいいかもしれません。
モテる翔汰くんの優しさに失恋の痛みもそれほど辛くない、と菜々帆が前向きになるのも私の好みだったりします…！翔汰くんとお話するの楽しみにしておりますね。）
【 璃香 】
柊二さんと両想いになれて今凄く幸せなの！ありがとう……大好き。
（ 指を絡めて手を繋がれると優しく握り返し、彼と結婚できて幸せな事を言葉で表現すると帰る為に歩き始めて。そう言えば、と先程暁人との会話を思い出してはKissについて質問し ）
暁人さんが言っていたのだけど、ファーストキスの相手が私だって本当？私も柊二さんが初めてだけど……嬉しすぎてちょっと気になり。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
私だって、暁人さんみたいに優しく一途な男性に想われている女性が羨ましいわ。私はその……暁人さんが想像している様な綺麗でしっかりした女性ではないから。好きな人にだけ見られたい、触れて欲しいなんて事を考えている女よ？
（ 想い人に褒めらると不可抗力でほんのりと頬を赤らめつつ、暁人の視線を独り占めしたいなど叶うわけがないがそれでも触れて欲しい、なども加えて気持ちをさりげなく伝え暁人の瞳を逸らすことなく見遣って。しかしピーマンが嫌いという子どもみたいな事を言われるとおかしくてつい、声に出して笑ってしまい。暁人と両想いなど叶わぬ夢だが寒さを利用し肩にかかるストール軽く直して。グラスを持ちつつ寒さから逃れる様に優しく正面から抱き締め最後は小声になり ）
ピーマンが苦手って子どもみたいで暁人さん可愛いわ。勘違い……か。私、暁人さんに勘違いされたい。あ、でも暁人さんは好きな人いるからダメよね。私ったら何を言っているのかしら……ごめんなさい。帰宅したら真っ先に暁人さんへ連絡するわ。……暁人さんの温もり安心する。ずっとこうしていたい。
（/璃香と柊二さんは初々しくピュアな二人なので可愛さや甘酸っぱさがとても感じられますね。
暁人さん爽やかすぎて眩しい！頑張って瑠衣に抱きついたりとアクションさせました。お互いに勘違いしているのはやっぱり萌えます！私もくっつくかくっつかないかの焦れったいのは好物ですし、スローペース大歓迎ですよ！
指輪を二人で決めて買い直すのはとても素敵ですので、買い直す方向でお願いいたします。
ありがとうございます！柊二さんにお祝いしてもらえるだけで璃香はきっとプレゼントになるかと！欲張りますとプレゼントは指輪が良いなと思ってしまい。誕生日当日にプレゼントは渡さず、二人で指輪を買いに行きそのまま指輪をプレゼントする。既にプレゼントは決まっていましたらそちらで構いませんので！
鈍感な美男美女って微笑ましいですよね！
菜々帆さんが失恋してしまうのは胸が痛みますが、その分翔汰には頑張ってもらいますので！翔汰が菜々帆さんの日々の癒しになれれば良いのですが！）
【 柊二 】
……。
（ 素直に幸せだという気持ちを告白され、恥ずかしさに視線を合わせられず伏し目がちにしていたが相手の問いかけに気まずさを覚え、視線を彷徨わせる。しかし、相手が暁人から聞いたことは真実のためゆっくりと頷いて用意された車へと乗り込むと赤く染まる頬を隠すように遠ざかっていくパーティー会場を見つめ、ぽつり静かに言葉にして ）
＿＿……ああ、そうだ。今まで恋愛する気はなかったからな。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
好きな人にはよく見られたいし、触れられたい。それは一緒だな。普通の気持ちじゃないの？ピーマン苦いじゃん、あんなのよく食べられるよね。
（ 自分と同じことを口にする相手に同調するように首を縦に振って、しかし苦手なピーマンに関しては味を思い出して苦々しく表情を変えながら答える。まさか相手から抱き締められるとは思いもせず、高鳴る胸の鼓動を感じながらも抱きつく相手の背中に手を回して抱き締め返すと名残惜しそうに、しかし相手の想い人に誤解させてはいけないと言い聞かせて離れて会場を指差し ）
…こんなことされたら、誰だって落ちるに決まってるな。瑠衣ちゃんの片想い相手が羨ましいくらいだけど＿＿……そろそろ中に入ろう。お開きの時間みたいだ。
（/二人して真っ赤になるのも可愛いかもですね。柊二もいい歳なのですが…！
瑠衣さんから抱きつかれるなんて、暁人得では…？ありがとうございます。
かしこまりました。では一緒に指輪買いに行きましょう！買い直しいたします。
いいですよね。周りがヤキモキするのが好きですね！
明るく優しい翔汰くんにはきっと菜々帆も救われるのではないかなと思います。
本体会話ですが、省略気味になってしまって申し訳ございません…！あとはなりゆきで展開していけたらと思うのですが、いかがでしょうか？長くお話してきましたので、PL様とは好きな展開も似ているためよほどのことがない限りは相談なしでも楽しめそうだなと思っております。
こちらの我儘で気分を害してしまったら申し訳ございません）
【 璃香 】
（ 車が動き出すと窓の外の景色を眺めながら会話を続け、暁人と瑠衣の恋の行方が気になるとあの二人なら大丈夫と安心しながらもそれとなく彼に二人について話してみて ）
暁人と瑠衣姉さんたちは大丈夫かな……あの二人なら心配はいらないと思うけど、瑠衣姉さんは暁人さんが好きすぎるから空回りしない事を祈るばかり。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
普通の気持ち、か。そうね……じゃぁ、お弁当にはたくさんピーマン料理を入れないと。暁人さんの苦手克服するためにね。なんて！
（ 苦々しい表面を見て母性本能が顔を出し敢えて苦手なメニューにお弁当に入れると冗談交じりに宣言し。抱き締め返してもらうと一時でも嬉しくて内心喜ぶも直ぐに離れてしまうと気付かれぬよう僅かに悲しむも直ぐに何時もの笑顔で対応し。悩みに悩んで再び一歩踏み出し手を伸ばすと指に軽く触れ、上目遣いで見上げ ）
私も暁人さんの片想い相手が羨ましいわ。こんなにも素敵な男性から熱烈に想われているなんて……その女性は幸せ者ね。──暁人さん、手を繋いでも良いかしら？
（/柊二さんは幾つになってもきっとイケメンはかわりませんよ！イケメンが真っ赤になると破壊力が半端ないですね！
瑠衣は好きな人の前では空回りしちゃうタイプでして、抱きついたりと早速空回りを！暁人さんと手を繋げたらきっと瑠衣は喜びます！
わぁーありがとうございます！一緒に指輪を選びながら買えるなんて璃香は幸せ者ですね。
菜々帆さんと翔汰の恋も今からどうなるのか楽しみです！
会話省略など全く気にしていませんので、必要ないと思ったら省いてしまって構いませんので！ 嬉しいお言葉に感謝です。PLのこの話し合いや会話など次回から一旦終わりにしますか？此方は終了でも構いませんので！
これはこちらの想像にすぎませんが、菜々帆さんを含めた女性陣のイメージ画像を作成してみました！
【 御門 璃香 】
https://d.kuku.lu/3f44801db9
【 有栖川 瑠衣 】
https://d.kuku.lu/1400cf5ba0
【 菜々帆さん 】
https://d.kuku.lu/c408a6c10a
菜々帆さんは勝手なイメージで作成してしまったので全く違いましたらごめんなさい！
許可を得られたら柊二さんと暁人さんも作成してみたく！）
【 柊二 】
（ 相手と気持ちを確かめた余韻が未だに残っているのか、同じく外の景色を眺め言葉を口にすることはなかったが、聞こえた話題は暁人と瑠衣のことであり眉を寄せて自分の腕を組み考え込む。確かにその通り、暁人も意外と恋愛に関しては器用そうに見えて不器用な性格であり、瑠衣もきっと不器用なのはわかり ）
＿＿確かに二人、うまくいくといいな。
（ 話しているうちに時間は進み、車が止まって屋敷に戻り着替えるとやっとパーティーが終わった、と深いため息をついてベッドに入る。そういえばそろそろ璃香の誕生日であることにプレゼントはどうするか思考を巡らせ ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
有り難いって思った方がいい？＿＿でも、瑠衣ちゃんが作ってくれるなら楽しみだ。
（ 苦手克服のためだとは言え、引き攣った表情をしながら問いかけるが楽しみな気持ちもあるらしく陽気に笑いながら述べていく。相手との距離が縮まり、軽く触れた手と上目遣いに胸は跳ね上がり一瞬相手の想い人の存在に躊躇ったが、手を握り ）
＿＿瑠衣ちゃん、それって誤解されてもいいってこと？俺に勝算はある？君を口説いてしまったら
俺は＿＿。
（/柊二はイケメンだったのですね！私の中では端正な顔立ちながらも渋いのかなと思ってました。初期よりよく笑うようになりましたよね。
暁人から手を握りましたが、さっさと付き合えばいいのにってくらいですね…！
いいですよね。どんな指輪イメージしたらいいか悩みますが、もっと璃香ちゃんと会話しながら決めていく予定です。遅くなってしまい申し訳ございませんが、場面そろそろ璃香ちゃんの誕生日にしましょう。
ありがとうございます。こちらこそすみません。そう仰っていただけて安心いたしました。そうですね、キリの良いところで一旦終わりにできれば幸いです。また乙女ゲームの話できたら嬉しいです。
わ、可愛いですね。キャラメーカーか何かでしょうか？服もおしゃれで素敵ですね。璃香ちゃんたちのイメージ掴めました。また、菜々帆まで！ありがとうございます。柊二たちもですか？ぜひよろしくお願いします。
）
【 璃香 】
……痛いから夢じゃない。両想いなんだ！
（ パーティーの翌朝、エプロン姿でキッチンにて昨日の告白は夢か幻だったのではないか確認する為に頬を軽く抓り。抓ると痛みが生じた為現実なのだと理解し、朝食は何にしようか迷いながらも表情は笑顔で ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
俺は＿＿……後戻り出来なくなりそう？ そうなってくれたら良いのにな。なーんて。お弁当はピーマンが入っているってわからないよう完璧に仕上げるつもりでいるわ！
（ 嬉しい言葉の数々に気分は良くなり誤解されたいと願うようになり、つい本音を零して。後戻り出来なくなって欲しいのはホンネである為冗談の様に伝えると話題をピクニックのお弁当へと変えて。手を繋がられると優しく握り返し、恥ずかしさや嬉しさで心は満たされこの時間がずっと続いて欲しいと願ってしまい ）
私も＿＿勝算はありますか？ 暁人さんの想い人に私が叶うわけないのはわかってる。それでも、この時間が私にはかけがえのないものだから。……ねぇ、暁人さん。その人の事はいつ好きになったの？
（/遅れてごめんなさい！璃香の方はあんな感じで良かったでしょうか？当日の朝にしてみましたが、返信しにくかったら変更しますので！
手繋ぎありがとうございます！瑠衣がストレートに何でも言ってしまいすみません！告白はピクニックの時にしますか？希望がありましたら教えてください！
指輪は確かに目移りしてしまいますよね。璃香は指輪は値段よりもデザインや柊二さんに選んでもらった方が価値があるので！
わかりました！キリの良いところで終わりにしましょうか！私も乙女ゲームの話は大歓迎ですし、話せたら盛り上がりそうですよね！
そうです！キャラメーカーで作ってみました！喜んでもらえて良かったです！早速男性3人も作成してみましたがイメージと違っていましたらごめんなさい！特に柊二さんはこちらの勝手なイメージが強い為、かけ離れていましたら申し訳ないです。
【 柊二さん 】
https://d.kuku.lu/f2d86b7518
【 暁人さん】
https://d.kuku.lu/85bd70b98b
【 翔汰 】
https://d.kuku.lu/66ca3bb34e
）
【 柊二 】
（ プレゼントを何にするか迷っていたが、目を覚ませば昨日の指輪の話を思い出してせっかくなら買いに行ってしまおうか、と決めたらしくすっきりとした様子でキッチンを覗く。笑顔でキッチンに立つその姿に、少し緊張をしているのか固い表情でぎこちなさはあるが、相手に声をかけようと決意して ）
＿＿…おは、よう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿……ひ、酷いな。本気にしかけたよ。そうしてくれると助かる。瑠衣ちゃんのお手並み拝見ってことでよろしく。
（ ぽろりと零れ落ちた本音に思わず目を見開いて動揺をしていたが慌てて取り繕うように「いやー、まいったな」と頭をかいて冗談半分に笑いながら付け足す。握り返された手は自分の手と比較すると小さく握ったら潰れてしまうのではないかと思えるほど華奢で温かく、自分が守りたいと思う気持ちと相手の恋の邪魔をしてはいけないという葛藤が生まれ、しかしまさか相手が自分に想いを寄せているのではないかという期待も少なからずあるのか一瞬顔を赤くさせるも、未だ踏み込む勇気がなく躊躇うように手を離すと相手の唇に人差し指を置いて ）
瑠衣ちゃん、それって……いや、やっぱりいいや。今は言わない。答えはまたあとで。帰ろう。夜風が寒くなってきたし。
（/大丈夫ですよ。こちらも遅れますので…気にしないでくださいね。
OKです！両想いになった二人ということで柊二が照れてすみません。初々しい感じにしたくなりまして…！
ピクニックに告白でもよろしいでしょうか？先延ばしですみません！両想いになるまでのもどかしさがもっとほしくなってしまいました…！
ですよね。柊二あまりセンスないかもですが、大丈夫でしょうか？ここでも暁人に助けられてるかもですね。
ありがとうございます！ぜひお話させてください！最近はなかなかゲームできていないのですが…。
なるほど！前だったら絵を描いてましたが、しなくなったので描けずすみません…！
え、三人めちゃくちゃイケメンでは？！柊二めちゃくちゃ私のイメージピッタリです。ありがとうございます。あまり容姿設定書いてなかったのですが、素敵に作っていただけて嬉しいです。翔汰くん可愛いのにイケメン…目の保養ありがとうございます。暁人もかっこいい…すみません、保存してもいいですか？）
【 璃香 】
──柊二さん！おはよう。よく眠れた？
（ キッチンにて悩んでいると声を掛けられ笑顔で朝の挨拶交わして。今日は特に予定が無いためどうするか迷いつつも先ずは朝食を何にするかリクエスト求めて ）
ねぇ、柊二さん。朝食は何を食べたい？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
……私も好きな人は誰だかわからないのよ。暁人さんが好きになる人だからきっとかなりの美人だと思うわ。美男美女……並んだらきっとお似合いね。
（ 自宅迄送ってもらい直ぐに送ってもらったお礼とピクニックについてメッセージして。その翌日、昼食時に社内の社員食堂にて仲良しな同僚と食べていると話題は昨日のパーティーの話になり。何時の間にか暁人と瑠衣が二人でいた事が広まっており、その事は例外ではなく真っ先に訊かれると話題は何時の間にか暁人の事になっていて。同僚の中には暁人に想いを寄せる者が何人もおり、二人きりでいたので根掘り葉掘り質問責めに合って。好きな人について考えるともやもやし、早起きして作ったお弁当の中身は全く減る気配はなく自身に言い聞かせる様にぼんやり呟き ）
そう……諦めないと。私たちでは暁人さんと住む世界が違うのだから。
（/お優しい！ありがとうございます！
初々しい感じは大好きなので柊二さんに対してニヤニヤしてしまい！
ピクニックの前にオフィスのシーンを挟んでしまいましたが宜しかったでしょうか？その後にピクニックへ移し告白を！気合いが入りますね！
柊二さんに選んでもらえるだけで璃香はきっと喜ぶかと！なのでありがとうございます。
最近オトメイトの新作にどハマりしてしまい。タイトルは【 オランピアソワレ】です。発売前から楽しみにしていたのもあり、それを上回る予想以上の内容にきゅんきゅんが止まらず！時間がある時にぜひ！癒しの時間になってます。
え！凄い！絵心がない私には絵が描けることがとても凄いです！！
もちろんです！保存してください。
柊二さんイメージピッタリでしたか！？良かったです。ほっとしました！プロの方は凄いですよね。イケメンに私も毎日目の保養に なっております。暁人さんは会話からこんな感じかなとイメージしていたら色気のあるイケメンに！翔汰は犬をイメージしながら作成したらこんな仕上がりに。）
【 柊二 】
──あ、ああ。
（ いつも通りの明るく元気な彼女の姿に昨日相手と想いを交わしたことは絵に描いたような夢物語だったのだろうか、との不安はあったのか、動揺を隠せず反応は鈍くゆっくりと頷く。唇の感触が今でも頭を離れずにいたが、そんなことを考えている場合ではないとぶんぶんと首を振って、食べたい朝食を頭に思い浮かべると口を開き ）
＿＿だし巻き玉子が食べたい。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
（ ピクニックに関してのやりとりをしながらパーティーでの告白を示唆するような言葉が期待と、そしてその場の雰囲気での勘違いではないかと思う不安が心を揺らがせ押し潰していることに気付き、深い溜息を零しながらもベッドに倒れ込み画面をじっと見つめる。その時、柊二から『璃香と和解し想いを交わした』という旨の連絡が来ると、愛情なんていらないものだと避けていた友人が前へ進もうとしている姿に「よかった」と安堵の言葉と共に溜息が漏れ、目を閉じ今までのことを振り返る。以前の自分は恋愛をそれほど重く見ておらず、本命を作ることが罪だと思っていたが瑠衣への恋心に気付いた時にはもう遅かった。恋に落ちるのも一瞬、しかし玉砕するのも一瞬である、とその不安から今の今まで言葉にするのも恐れていたが、決意したのか目を開いて ）
＿＿告白、しよう。瑠衣ちゃんの気持ちがどうであれ、今はぶつからないといけないんだな。
（/いえいえ！むしろお時間いただいてありがとうございます！
にやにや…私もしてしまいました。すみません！
はい、大丈夫ですよ。こちらもなんだか長々と暁人の方にすみません。心情増えてしまった気がしますが、お許しを…！萎えでしたらお話くださいませ、気を付けます。
かしこまりました、次でピクニックに場面変えていただいてもよろしいでしょうか？
嬉しいお言葉ありがとうございます。
オランピア！ニルアドのスタッフさんとさといさんですよね。積みゲーが多いのと推しがわからなくてまだ購入していないのですが、いつかやります！縁さん好きかなあとは思うんですけどね…！ヒロイン可愛いですよね。
私は新作ならキュピパラとハイカラ気になってます。
いえ、私も絵の才能はあまりないです(遠い目)下手の横好きですので…！
ありがとうございます、保存いたしました。
ほんとイメージ通りでした。プロはさすがですよね。かっこよく、可愛く描けるって凄いです。
色気あるのはなんとなく私もイメージありました！翔汰くんほんとめちゃくちゃタイプです。まだ会話してないのにＰＬ様の翔汰くんと絡めるの楽しみでたまりません…！）
【 璃香 】
だし巻き玉子なら和食ね。やっぱり夢じゃない……良かった。
（ だし巻き玉子と聞いて何品かメニュー決まるとその前に、正面から彼を優しく抱き締めつつ夢ではないと実感すると嬉しくて強く抱きしめてしまい。幸福感から愛の言葉を無意識に呟き ）
柊二さん……大好き。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
──嬉しくて早く着きすぎてしまったかしら。子どもみたいで恥ずかしいわ……。
（ デート当日、早起きして弁当作りやメイクに気合いを入れて。待ち合わせ場所にて約束の時間の二十分も前に到着してしまうと時間を見て子どものようだと落ち込み。お弁当はもちろん、ピーマンが盛りだくさんだがわからないよう上手く誤魔化して作り。彼はデートと言っていたが、これはお礼に会うだけで彼には想い人がいるのだからと自身に言い聞かせて。この機会に彼女も告白しようと心に決めながら待ち合わせ場所へやって来て。腕時計で時間を確認する姿は傍から見たらそわそわして見え、気持ちを落ち着かせるために一度軽く深呼吸し ）
（／この4人の会話はにやにやしてしまいますよね。よくわかります！
ロルに苦手はありませんのでお気になさらずに！暁人さんの気持ちをたくさん知ることができて寧ろ嬉しいですので。瑠衣もデートで告白する気満々！場面転換はこのような感じでよろしかったでしょうか？
そうなんですよ！ニルアドスタッフとさといさん！間違いないですね！現在は推しキャラの朱砂（制限あり）を攻略中！縁さんはHEのみクリアしましたが、是非プレイして欲しいほど縁さんも推します！説明が下手なので実際にプレイした方が早いと思い布教しました。ヒロインのオランピアも良い子でほっこりさせられます。白鼠の3兄妹も可愛くて癒されますよ?！私もキュピパラとハイカラは気になっていた作品でしたので発売が待ち遠しいです！）
そんな。ご謙遜を！絶対に上手いと思いますが、見たこともないのにでしゃばってすみません。
これはこれは！翔汰くんにはとても頑張ってもらわないとダメですな。嬉しいお言葉にいつか機会がありましたら翔汰をさらっと登場させたくなりました！）
【 柊二 】
＿＿……り、璃香？
（ いつもお弁当作りが上手な相手の作るものだからさぞ美味しいのだろうと期待を寄せている最中、背中に回された手に驚きの表情を見せる。しかしドキドキと緊張して高鳴る鼓動は止まず、困惑をするが愛情が感じられると安心し瞼を閉じ抱き締め返して ）
…ありがとう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
──ごめん、瑠衣ちゃん！遅刻した？
（ 早めに起床し眠れなかったことを思い返しながら、降りてきた前髪を?き上げる。いつもの自分は女性との逢瀬に緊張することはなく余裕の笑みを浮かべることが多かったが、今回は違うことに気付くと胸が擽ったくそれすらも愛しくなりながら、支度を終えて待ち合わせ場所へと向かう。綺麗に着飾りそわそわとしている相手が視界に映れば、胸の鼓動が激しく鳴り響き、ああ本当にこれは恋だと自覚しながら胸に手を当てると慌てて駆け寄り ）
（／幸せになってほしいですね…！
ありがとうございます。ロルの練習もあり、色々な書き方をするかもしれませんがもし何かあればお声がけくださいね。
はい、大丈夫ですよ！場面転換ありがとうございます。
人気そうですよねー！朱砂さん…！ああ、やっぱり今買おうか悩みますね…。ライターさんの戦ワルやプリアサも好きなので、今回もどんなお話か気になります。ですよね！遙か7とかひめひびの新作も楽しみだったりします。
いえいえ！優しい…ありがとうございます…！
柊二と会話する場面を取り入れてもいいかもしれませんね。）
【 璃香 】
お礼を言うのは私の方だよ。……あ、そうだ。柊二さんは今日お出掛けする？
（ 抱きしめ返されると顔を上げ、上目遣いで見詰めながら今日の予定を尋ねては再び抱き締め。抱き締めていたらこのままずっと甘えてしまいそうになり、名残惜しむように離れると優しく笑いかけて ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
こんにちは、暁人さん。遅刻どころかまだ待ち合わせの時間にもなっていないから平気よ？
（ 初めて見る私服姿に更にドキドキと高鳴る胸の鼓動を何とか抑えつつ笑顔で挨拶し、時間は大丈夫だと安心させる様に伝えて。今日はデートであるが緊張して楽しい一日になるか内心不安になりながらも笑顔でいる事を心掛けて。デート自体初めてではないが、好きな人と出掛けるのは初めてである為挨拶した後暁人の顔が見られず俯いてしまい ）
今日は一日よろしくね、暁人さん。私服姿、やっぱりかっこいいからドキドキしちゃって。
（/焦れったい夫婦の指輪探しを見守ったり、美男美女のデートを見守ったり！ドキドキだらけですね！ピクニックデートはよろしくお願いします。
買って損はありませんので、機会がありましたら是非プレイしてみてください！
ひめひびの新作は知らなかったので調べてみたら仁神ユキタカさんのキャラデザじゃない！！ コレジャナイ感は否めませんが、なんだかんだ言ってもひめひびの新作なので買ってプレイしそうです！
オフィスの描写になりましたら一度登場させるのは如何でしょうか？お弁当を届けに璃香はオフィスに来て柊二さんに手渡す。その時に翔汰を登場させようかと予定しております！）
【 柊二 】
ああ、それなんだが…今日指輪を一緒に買わないか。誕生日だった、よな？
（ 改めて相手の温もりを肌に感じると、かつてないほどに緊張をしている様子で顔を赤くしピシッと固まるがそれどころではないと軽く首を振って抱き締めていた腕を解く。先程決めていたことを相手に提案しようと顔を上げて、初めてのことに戸惑いながらも口を開き ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
本当かい？それはよかった。＿＿ああ、ありがとう。そういう瑠衣ちゃんもとっても可愛い。
（ 男たるものせっかくのデートに遅刻し女性を待たせるとはもってのほかである、という自論があるためか相手の言葉に深いため息と安堵の言葉を漏らす。服装については普段と変わらないが、褒められるとやはり胸は擽ったく舞い上がってしまう気持ちを抑えていつもと変わらぬ笑みで褒めて歩き出し ）
じゃあ、行こう。いい天気になってよかった。公園なんて久しぶりだな。
（/楽しいですね！こちらこそよろしくお願いします！
かしこまりました。ゲーム始めたらお話ネタバレしない限りしたいです。
そうなんですよ。仁神さんやめてしまったみたいで…！ひめひび好きなのでちょっと残念ですが、楽しみですよね！死神と少女、月影の鎖やスイクラなども好きです。
なるほど、それが自然ですよね。指輪買って誕生日祝ってからですかね。楽しみにしています！柊二も翔汰くんを可愛がっていたら微笑ましいです…！）
【 璃香 】
誕生日に指輪って贅沢！だけど……嬉しい。夫婦なんだなって……。
（ 予想外な提案に目を見開き驚くも一瞬で、直ぐに笑顔となり嬉しそうに何度も頷いて見せ。既に夫婦だが指輪を買うことで正式に夫婦になれたような気がしてじっと彼の瞳を見遣り ）
指輪買ったら肌身離さず大切にするね。柊二さんだと思って。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
暁人さんってやっぱり天然の人誑しね。それか確信犯。絶対にそうだわ！
（ 好きな人に可愛いなんて言われたら照れる以外考えられず、人誑しか確信犯だと言葉にしてしまい。デートなのだからと言い聞かせつつ隣を歩く暁人の指へ軽く指で触れ合わせては上目遣いで見詰め、手を繋ぎたいと提案し ）
暁人さん……あの。今日はデートだから手を繋いでも良いわよね！ 手を繋いだ方が自然というか……私が暁人さんと手を繋ぎたいとだけだけど、手を繋ぐのが好きなの。暁人さん限定で！
（/ゲームのネタバレなどはしませんのでご安心ください！
そんな事情があったとは！残念ですが仕方ありませんよね。新作はどんなひめひびになるか楽しみでありますが、個性的なキャラクターばかりなのは変わらないみたいで嬉しいです！紙袋くんとか絶対に中身はイケメンに違いない！私も死神と少女などタクヨー作品もお世話になっていたので、色々話ができて嬉しいです。
わかりました！デートや色々と終わって落ち着いたらですね！5月になったら直ぐに柊二さんのお誕生日が！みんなでお祝いできたら嬉しいです！）
【 柊二 】
……ああ。じゃあ、今日はそういうことで頼む。
（ まさかこれほどに喜ばれるとは思わなかったのか瞬きをしたが、安堵のため息を漏らすといつもの仏頂面は消えてはにかみながらも優しい笑みを見せてゆっくりと頷く。朝食を一先ず食べなくてはと席に座るも、視線が絡むとなんとなくそわそわとしていて ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
心外だな、これは本音だよ。正直、君があまりに可愛くて視線を合わせられないんだから。
（ 相手の反応に苦笑を浮かべながらも軽く首を振って否定をし、紅潮する頬を隠すように視線を落としそれでも相手にしっかりと心からの言葉だと述べる。触れた細い指と手を繋ぎたいとの言葉に更に意識をするしかなく、自惚れてしまう心を律し相手の手を取るも冗談交じりに笑って公園へ入り ）
＿＿そうまで言われたら繋ぐしかないな。実は瑠衣ちゃんって策士？
（/ありがとうございます！オラソワは謎が多いみたいなので…！
舞台は違う高校ですが、きっとタクヨさんのノリは変えないでいてくれるんじゃないかなあと思います。ひめひび2がかなり好きなので、高校違うのは残念ですが…！ライターさん次第でしょうか。
紙袋くん気になりますよね。千晴くんと先生が個人的には好きそうな気がします。タクヨさん私もお話できる方いて嬉しいです。死神と少女いいですよね。同じライターさんの大正×対称アリスも好きです。
よろしくお願いします。あっという間に5月ですね。お祝いどうしましょう、いっそのこと璃香ちゃんと柊二合わせて祝うのもいいかなと思います）
【 璃香 】
朝食、直ぐに作るから待っててね。
（ 優しく微笑む姿を久しぶりに見て嬉しさと恥ずかしさから思わず顔を逸らしてしまい、直ぐに朝食作りへと取り掛かって。両想いになってからドキドキする事が増えて落ち着こうと一度軽く深呼吸して。調理開始してから一時間弱、お米も炊けて完成するとテーブルへ並べていき準備が整ってはやっと椅子に座ることができて ）
柊二さんお待たせしました。早速食べましょう？今日のだし巻き玉子は自信作なのでたくさん食べてくださいね。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
暁人さん程の魅力的な男性が視線を合わせられないのは意外だわ。珍しいからずっと顔を見ていないと勿体ないわね。
（ 本音だとしても暁人には片想いしている女性がいる事を理解しているため素直に喜べずにいて。視線を合わせられないのは意外だったのか意地悪して綺麗な横顔をじっと見つめていたが、視線が交わることが無いとわかると悲しくなり前を見て歩き。手を繋がれては今日だけはかりそめの彼女になれる、そう思うと指を絡ませてはぎゅっと強く繋いで身体も僅かに密着させて公園内を歩き ）
手を繋ぎたいと思ったのは暁人さんだけよ。今日はデートなのだから、彼女気分を味合わないと勿体ないわね。……片想いしている女性にはちょっと申し訳ないけど、今日だけは暁人さんを独占したいの。
（/ひめひびも好きですが、私はやはりパニパレが一番好きな作品です！白原くんとヒロインの亜貴ちゃんの会話が特に好きです！あのノリとギャグ！ライターさんに期待ですね！あの雰囲気だけは変わらないでもらいたいので！大正×対称アリスもご存知とは嬉しすぎます。PCの方ですがファンディスクまでクリアする程好きでした。お好きなキャラいたりしますか？めろさんのキャラデザは素敵なのでみんな魅力的ですが、猟師とアリスが特に好きです！
柊二さんの誕生日に一緒にお祝いするのはよいですね！二人一緒の方が璃香も喜びそうです。柊二さんの誕生日プレゼント選び張り切りますね！）
【 柊二 】
＿＿いただきます。
（ 朝食が出来るまで明日使用される会議用の書類をパラパラと捲って目を通していたが、相手の声が掛かると書類からテーブルの上にある朝食へ視線を移す。料理上手な相手に感心しつつ、書類を片付け手を合わせるとだし巻き玉子を一口食べると舌鼓を打ち感想を口にする。そのあとご飯や味噌汁を味わっていたがふと相手のことを実際のところ詳しくないことに気付き、一つ提案を投げかけ ）
……うまい。＿＿璃香、…その、結婚と付き合うとかそういうのが順序が逆になっているんだが、お互いのことをもっと知るために今後も時間を貰えたらと思うんだ。どうだろうか。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
……そんな可愛いことを言われたら、男は誰だって君に落ちるに決まってるのに。
（ 勘違いするような言動に困惑と、そして姿の知らない相手の想い人への嫉妬が自分を支配していくの感じながら、強く繋いだ手に視線を落としてこれは告白だったのだろうか、いや間違いだろうと軽く首を横に振る。自惚れて傷付くのはたくさんだ＿＿と諦めながらも芝生へと歩いて行き、立ち止まると用意していたレジャーシートを敷いて ）
この辺でまずはお昼にしようか？
（/やっぱりパニパレ推しなんですね！白原くんいいですよね。ジリジリと弄る感じというか…。
私は真朱先生とノルと乃凪先輩ですかね。ルカやえっちゃん、沢登先輩なども面白くて好きです。パニパレやりたくなってきました…。
対アリかなりハマってました！ギャグ入れながらも次第にシリアスになる流れいいですよね。どのルートも作り込まれていてしんどかったですが、百合花ちゃんもただ強い女の子ではないところもあり、感動してしまいました。私はかぐやん最推しでシンデレラさん、漁師さんですね。めろさんの絵素敵ですよねー。
ありがとうございます。では一緒に祝いましょうか。ぜひよろしくお願いします！）
【 璃香 】
──いただきます。
（ 同様に挨拶した後早速食べ始めるも彼からの提案に一旦箸を置き、飲み込んでから夫婦の時間について色々と考えては夜の方面についても含まれているのだろうかと頬を赤く色付かせながら質問し ）
私たち夫婦の時間は大切だから大歓迎よ。その時間の中にその……営みも含まれていたりする？ 恥ずかしい事を言っているのは承知しているけど、何れは……跡継ぎが必要になるだろうし。そういう方面についてもいつかは話し合わなければならないと思って。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
（ “暁人さんも恋に落ちてくれるのかしら？” なんて事を言おうとしたがぐっと堪え、折角のデートなのだから楽しもうと告白については一旦忘れようとして。レジャーシートが敷かれるとお礼を伝えてからパンプスを脱いでゆったりと座り。大き目なピクニックバスケットから五段の重箱取り出すとシート上に広げていき、おかずについて説明してはどんな反応をしてくれるか気になるのかじっと見詰めて ）
おにぎりとサンドイッチやロールパンも。おかずには全部、見た目ではわからないようにピーマンが入っているからたくさん食べてね？
（/パニパレは初タクヨー作品なのもありまして思い入れが特に強く。野島兄弟が出演しているレアな作品でもあるので！真朱先生と白原くんの会話や手刀を食らわす件もお気に入りです！沢登先輩！プレイ中ずっとどんな舞なのか一度だけでも良いので見てみたいと思っていました。パニパレはみんなキャラが濃い目でキャラクターだけでお腹いっぱいになります！
ルー大〇ばりの最強ヒロインの百合花ちゃん！ヒロインが個性的すぎる乙女ゲーは初めてだったのですぐにのめり込みました！松岡さん演じるアリスもキャラが濃くて大好きです！さすがプロだなと！
こちらこそよろしくお願いします！日にちが近くなりましたら徐々に誕生日パーティーへシフトチェンジしていきますか？）
【 柊二 】
＿＿……！！！
（ しっかり咀嚼しながら朝食を味わっていると思いにもよらぬ夜についての問い掛けが耳に入れば、顔はみるみるうちに真っ赤に染まり硬直状態で相手を見つめる。契約結婚をし始めた当初はそれほど深く考えていなかったし、まさか両想いになるとは予想がつかずに曖昧になっていたが本当の意味での夫婦となった今、話し合う必要があるのはその通り。この前のキスは意識せずにしていたが、意識してしまえば戸惑いが見られ瞳を左右に動かしつつ口を開き ）
……その、だな……。まだ、心の準備ができていないと言ったら情けないと思う、か？
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
凄い……！璃香ちゃんも上手だけど、瑠衣ちゃんもレベルが高いね！
（ 相手の隣に座って目を輝かせながら重箱を見ればおかずや主食の美味しそうな匂いや色合いにわあ…と感嘆すると、尊敬の眼差しを向けながら賞賛の言葉がすらすらと出ていく。璃香も料理上手だが、瑠衣も同じく上手であるのは予想出来たがこんな女性と結婚したら幸せだろう＿＿と感じながら、自分の苦手であるピーマンが入っているらしいおかずをつまみ、咀嚼すると顔が綻んでおりまじまじと重箱の中を覗き ）
＿＿いただきます。……！おいしい。これマジでピーマン入ってる？
（/そうなんですね。私ソラユメからでした！確かに野島さん二人で珍しいですよね。竹本さんとかも。弄られる真朱先生と白原くんいいですよね。真朱先生の優しさに白原くんも色々変わったんだなーとも思わされて…。
わかります！ブラックスワンでしたっけ？リトエイでしか沢登先輩攻略できないの残念です。アニメ化したら絶対面白いのに…パニパレ。カツラ飴とか破魔子とかネタがわけわからない面白さもありますしね。
百合花ちゃんが普通に恋する女の子であると同時にみんなを救っていくために荒療治ながらもカウンセリングしていくの素敵ですよね。
はい、その方向でよろしくお願いします。なんだか色々変更していてすみません…！）
【 璃香 】
柊二さんの事を情けないと思わない。私もその……心の準備とか、母親になる自覚とか色々と考える事があるから。
（ 真っ赤になる姿を見て彼女も彼に負けない程に耳まで赤くさせながら今の心情を伝えて。成人したばかりでまだまだ子どもなのもあって母親になるのは未来の話だと思っていたが、結婚したからには話が変わり跡継ぎなど最近特に考える様になっては彼の顔が見られなくなり ）
私が卒業してからでもそういう話は遅くないよね？それとも……跡継ぎはやっぱり早めな方がいいかな。いつか柊二さんはパパに……柊二パパ。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
サラダにも細かく刻んでわからないように入れているわよ？ピーマンの肉ずめは私の自信作なの。絶対に美味しいから暁人さんに是非食べて欲しい。このピーマンは苦味の少ないピーマンだから。
（ 喜んでもらえて瑠衣も笑顔になり、ピーマンの肉ずめの説明をしてはどうしても食べて欲しいのか、お願いするように瞳を潤ませながらじっと暁人を見つめ反応伺い ）
（/ノルもキャラが濃くて亜貴ちゃんとの会話のやり取りはずっと笑っていました！そうです！ブラックスワン！小野Dの沢登先輩は最高です！私も切実にアニメ化希望！声優陣が豪華すぎて耳が癒されます。
百合花ちゃんは乙女ゲームで見た事のないニューヒロインだったので斬新で新鮮でしたね。対アリ久しぶりにプレイしたくなりました！Switchにも移植しないかな。それか新作熱望します！めろさんのキャラデザで！）
大丈夫ですよ！最近お返事が遅すぎてごめんなさい！近々柊二さんの誕生日を匂わせるような事を璃香に言わせてもよろしいでしょうか？）
【 柊二 】
＿＿そう、か。ありがとう。！？ぱ、パパ、だと！？
（ “母親”という単語に自分が親になる、という自覚は必要ではあるが実際自分の幼少期は母に愛情を注いでもらったことはあまりなく、そんな自分に子供を愛せるのかという不安があり孤独に過ごした記憶を胸に表情はすっと翳りを見せ、視線を落とす。しかし、それを相手にまだ話す気はなく表情を元に戻しゆっくりと頷くが、“柊二パパ”というワードに飲んでいたコーヒーをぶはっと吹き出しそうになり、古典的にゲホゲホと噎せ ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
うそ、本当に？どこにピーマンあるんだろう……う、そんな顔されちゃ食べるしかないな。
（ 先程摘んだサラダにピーマンが入っているとは思わずおかずが所狭しと入った重箱を眺めて探していたが、相手の潤んだ瞳に肩を竦め渋々といった様子で箸を伸ばしピーマンの肉詰めを摘み、ごくりと生唾を飲み込めば意を決して口へ入れる。口に入れた瞬間、苦味や青臭さが苦手なピーマンではあるものの美味しさが勝り表情は明るくなり、驚きのあまりまじまじと相手を見て訊ねていて ）
＿＿美味しい。瑠衣ちゃん、これほんとにピーマン？
（/オーラの抽出とかなかなかの発想ですよね(笑)アニメ化してほしいですが、難しいですよね…。
対アリSwitch出てますよー！私Vitaでゲームをプレイしたのですが…。キャラソンもいいですよね。
大丈夫ですよ、お気になさらず。無理のないペースで構いません。こちらのレスペが早いので焦らせているようでしたら申し訳ございません。リアルもありますし、気にせずご自分のペースを大切にしていただければ幸いです。
ぜひぜひ！とても柊二喜びます。やっぱり親の愛情をそれほど感じることの出来なかった柊二なので、誕生日を祝ってくれることに深い意味がある気がします。）
【 璃香 】
気が早くてごめんなさい……いつかパパと呼ぶ日が来るから、心の準備も兼ねて。男の子だったら柊二さん似のかっこいい男性になって欲しい、なんて。
（ 恥ずかしがる姿を見てとんでもない発言をしてしまったと内心謝るとつられて耳迄赤く染まり、まだ見ぬ子どもについて想像すると微笑みながら言葉紡ぎさり気なく誕生日に着いて話題を出してみて ）
もう少しで柊二さんの誕生日だね。お祝いしたいな……両想いになったからこそ、柊二さんの大切な日をお祝いしたいの。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
苦味の少ないピーマンを選んで買ってみたのだけど、美味しいと言ってもらえてほっとしたわ。ピーマン料理以外もあるから安心してね？唐揚げやハンバーグは男性が好きだと思ってたくさん作ってきたの。
（ ピーマンの肉詰めは自信がなかったのか美味しそうに食べてもらえやっと安心できて。ピーマン料理以外にもちろん男性が喜ぶ肉料理もたくさん作ってきたと説明しては肉料理が入った重箱を笑顔で近く迄持っていき ）
暁人さんは何でも美味しく食べてくれるから作りがいがあるわ。ありがとう、私のお礼に付き合ってくれて。暁人さんがモテる理由はこういう事なのね。優しくて………暁人さんの彼女になれたら絶対に幸せだわ。
（/オーラの抽出など攻略が難しく、攻略を見ないとクリアできませんでした！あとは悦ちゃんの妄想！みんなキャラが違って面白かったです。内容が内容なだけに！
Switch発売していたのですね。買ってプレイしてきます！キャラソンわかります！どのキャラの曲も癒されました。
ペースはちょうど良いですのでお気になさらず！優しいお言葉に感謝です！
このまま少しずつ誕生日イベントへ変更していきますか？柊二さんへのプレゼントをどうするか悩む璃香は、参考までに瑠衣へ相談していそう！）
【 柊二 】
あ、ああ……そう、だな。
（ お互いに顔を真っ赤にしながら未来の話をしつつ、これが暁人ならもっとスマートなんだろうかと深いため息をしていたが、話題は移り変わり誕生日が近いことを指摘されカレンダーへと視線を向ければその通りだと思い出す。誕生日祝いなんていつぶりだったのか＿＿と寂しい自分の幼少期のことを思いながら、祝いたいと話す相手に瞠目したが出てくるのは感謝の思いでいっぱいになり、穏やかな表情で頭をぽんと叩き ）
誕生日＿＿そうか、いつの間に。ありがとう。…璃香の誕生日も祝わせてほしいんだが。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
全部食べちゃうけど、いいのかい？
（ ははっ、とたくさんのおかずを作ってきたらしい相手に明るく笑いながらも、重箱に入った唐揚げを摘んでぱくり、ぱくりと次々と箸が進み食べていく。美味しさにんんー、と唸ってもぐもぐと口を動かし咀嚼していると褒め言葉が耳に入り、ふふっと笑うと先程より距離を縮めていき ）
瑠衣ちゃん、今日は君を、君の好きな人の代わりにたくさん甘やかしてあげる。君はいつも凄いよ。仕事だってしっかりやってて、愚痴一つ言わない。柊二が君に惹かれたのもちょっとわかるし、妬けるほどだ。だから……お弁当のお礼、今ここでさせてくれない？
（/私も攻略サイト見てました。選択肢も道具使いましたね。悦ちゃんの笑いますよね(笑)めちゃくちゃ乙女。亜貴ちゃんがツッコミ体質で良かったです。ヨッシーも面白いですし、正体知った時は驚きました。
私もオランピア友人から譲っていただきますー！遙か7もあるので、後回しにはなりそうですが…。
こちらこそありがとうございます。
そうですね。四人で誕生日パーティーは余裕あればやりましょうか！）
【 璃香 】
なら、柊二さんの誕生日に私の誕生日のお祝いもしたいな。その方が嬉しい……柊二さんありがとう。
（ 頭を撫でられ誕生日のお祝いについて提案されると頷き、此方からも合同に誕生日のお祝いをしようと恥ずかしそうに提案しては照れながら微笑み ）
柊二さんが平気だったら暁人さんと瑠衣姉さんも招待して、4人で誕生日パーティーにする？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
暁人さんの為に作ったお弁当なのだからどうぞ？ 綺麗に完食してもらえたら嬉しいわ。
（ たくさん食べてくれる姿が嬉しくて微笑ましく、慈しむような優しい表情で暁人を見つめ。柊二の件には驚き見開くも、お弁当の御礼に対し不思議そうな表情にて軽く首傾げて ）
柊二さんが私に惹かれていた？それは驚いたわ。それからお礼なんてそんな！このデートは璃香がお世話になったお礼なのに、私がお礼されたらダメよ……でも、暁人さんの御礼がどんなのか気になっている私がいるわ。
（/ツッコミ体質なヒロインも珍しいので楽しくエンディングまでプレイできました！私もヨッシーの正体には驚きました。あのキャラですし！ヨッシーのお守り（介護）は楽しかったですね。まさかあの後あんな事になるなんて！白原くん！！
パニパレのSwitch移植はやっぱりなさそうですかね。ちょっと期待しているのですが！
譲って貰えて時間がある時にでもオラソワ楽しんでくださいね！
4人でパーティーは楽しそうでしてみたいですが、やはり負担になってしまいますよね。此方は4人でも可能ですがＰＬ様に最終的にどうするか決めてもらっても平気でしょうか？
此方は夫婦二人で静かにお祝いするのも勿論楽しそうですし、夫婦でゆっくりと過ごす時間も良いなんて思っています！）
【 柊二 】
一緒に……そうだな。
（ 合同の誕生日祝いなど毛頭になかったが、提案され納得し、食べ終えた皿を横に置くと一室に漂う入れたばかりのコーヒーの香りを味わうようにカップを鼻先に持っていく。すっと瞼を伏せゆっくり啜ると口に広がる苦みとコクのある味に一息つけば再度思考を巡らせ答えて ）
それは名案だ＿＿と言いたいが、璃香さえよければ、二人で祝ってもいいか？…あまり慣れてなくてな。誕生日を祝う、ということに。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
言ったな？こう見えてよく食べるんだよ。……初恋の女の子に似てたんだって。璃香ちゃんのことだって後々気付いたらしいけど。
（ ふふ、と余裕の笑みで宣戦布告のような発言をすればパクパクと箸を進めるスピードを緩めることなく重箱にあったおかずは次第に消えていく。縮まった距離のまま見つめ合い、顔を近付けては少し悩むように瞳が揺らいたがそれは刹那の出来事。新鮮で赤く熟れたいちごを相手の口元へと持っていくと、ゆるりと目を細めて ）
これがお礼、だなんて言ったら期待外れだったりするかい？
（/カエル畑は移植してますよね。なかなか難しいでしょうか。オラソワ楽しみにしております。
かしこまりました。今回は二人で誕生日祝いをするのでもよろしいでしょうか？なんとか暁人たちの話を進めたいのですが、途中になってしまいそうですし…。）
【 璃香 】
誕生日を夫婦2人で祝うのは素敵！二人でゆっくり過ごす時間は今までなかったから楽しみにしてるね？
（ 空いた皿を食洗機へと入れていき全て入れ終わるとスイッチを押して。食後に紅茶の準備してテーブル迄持っていくと隣へ腰掛けてから提案に賛成し。瑠衣と暁人の関係性も気になるのか思い浮かべながら呟き ）
瑠衣姉さんと暁人さんってお似合いだよね。二人って職場ではどんな感じ？やっぱり仲良くて良い雰囲気だったりして。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
……暁人さんの初恋は何歳くらいかしら？ 小学生の頃からたくさん告白されていて、モテていたイメージがあるわね。
（ 苺を噛みつつ期待はずれではないと表現する様に首を横に振り、飲み込むと初恋が気になるのか色々と問いかけて。初恋も気になるがやはり一番気になるのは暁人が片想いしている女性の存在で ）
暁人さんはやはりいつか告白するわよね……片想いしている女性へ。恐れずに私も勇気出して告白しないと……逃げていたらダメよね。
（/誕生日は夫婦2人でお祝いするの楽しみであり、あともう少しですね！
瑠衣と暁人さんの二人の距離間がじれったくも、見ていて微笑ましいです。両片想いなんだから早く告白してしまえ！と思いながら見守っています。）
【 柊二 】
…………最初は瑠衣、あまり暁人にいい印象なさそうだったな。暁人は女性にモテるし、それで色々あったしな。でも、いつからか社内でよく話すようになっていたか。
（ コーヒーをテーブルへ置くと、久しぶりに祝ってもらえることが嬉しくなり密かに期待をしている様子でゆっくりと返答し、ふ、と小さく笑う。隣へ腰かけた相手から問われ、瑠衣と暁人の間に流れている雰囲気を思い出せば確かに最近では良好な関係を築いており、その通りで。そして指輪を買いに行くために席を立てば相手の方をちらり、と見て着替えをしに自室へ向かおうと扉に手をかけ ）
＿＿1時間後に指輪買いに行くぞ。支度しておけ。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
……あながち間違えでもないけど、そう見えるんだな。小学校の先生だった、初恋は。優しくて美人で…憧れの的だったな。
（ 初恋について話題が変わると遠くを見遣り、思い出しながら答えているとどうやら告白を決意したらしい相手の言葉が聞こえ、応援しなくてはと思いつつも焦りが見え、瞠目した後視線を上向ける。優しい相手のことだ、もしかしたら自分に付き合ってくれたのだろうか＿＿ともやもやとした気持ちを抱きながらもおくびにも出さぬようにと陽気な笑みを崩さず、冗談まじりに述べ ）
＿＿……するよ、告白。フラれたら慰めてくれる？あと、瑠衣ちゃん。もう少し我儘言っていい？膝枕してほしいな、って。
（/気付けば誕生日過ぎていたので飛ばしていきますね。誕生日祝いもやりたいことを進めて行ってかまいません。成り行き任せで行きましょう！
むず痒いですね…(笑)タイミング見て告白するかと思うので、よろしくお願いします！）
【 璃香 】
（ 指定されたジュエリーショップへ赴くと内装から緊張してしまった様で室内を軽く見渡すとショーケースに飾られている指輪やネックレス等の宝飾類を眺めて。なるべく値段を見ないようにしていたが、どの指輪もゼロの数の多さに驚きを隠せずにおり ）
どれも素敵だからこどもの私が身に付けるには相応しくないような……。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
幼稚園や幼い頃に歳上や大人に憧れる気持ちはよくわかるわ。優しくされたら尚更ね。
（ 気持ちがわかるため頷いて言葉にするとフラれる前提で話す暁人の姿が珍しく目を見開くとそれだけ冗談を言い合える仲になったのだとしみじみと感慨深くなって。暁人からの我儘は我儘ではなく可笑しそうに笑うと正座し、軽く太腿を叩いて ）
イケメンな暁人さんの慰め相手が私なんかで良いのかしら？ 私より敵役な女性は近くにいそうだけど。＿＿暁人さん、いつでもどうぞ？
（/ジュエリーショップまで飛ばしてみましたがこんな感じでよかったでしょうか？誕生日パーティー楽しみです！
告白もわかりました！瑠衣の方もタイミングを見計らって告白しますので、その時はお手柔らかにお願いします！）
【 柊二 】
（ ジュエリーショップは初めてということもあり値段は気にしないものの、指輪の価値やデザイン性には疎いため険しい顔で店内の指輪を見て回るも、こめかみ辺りに手を当てて考え込む。店員たちが「結婚指輪でしたらこちらの指輪が今若い人の間では人気ですねー」とアドバイスをもらうがまったくわからないと言った様子で相手へ視線を向け、相手の好みを聞くのが妥当だろうかと考え腕を組んで訊ね ）
＿＿俺にもさっぱりわからん。好きなモチーフはあるか？
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
かまって欲しくてやんちゃもしたな。そういう瑠衣ちゃんこそ、初恋はいつ？…ああ、じゃあお邪魔します。
（ 相手が膝を貸してくれるとわかればゆっくりと身体を倒し、膝へと頭を沈ませていき、見上げるような体勢になる。今まで女性と付き合った数は数知れずではあるが、久しぶりの膝枕は女性に、しかも歳下の片想い相手がしてくれるという現実に胸は高鳴り、しかしそれを顔には出さないように心掛けているうちに何かを言いかけていたが陽射しの暖かさにいつの間にか瞼を伏せていき言葉が途切れ ）
瑠衣ちゃん、君の膝枕がいい。落ち着くんだ、とっても。だって＿＿。
（/はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
かしこまりました。好きに展開していきましょう！キリが良いのでこの辺で一旦本体は下がりますね。また何かあればお声がけくださいませ。）
【 璃香 】
柊二さんの誕生石のデザインリングが良いな。5月だからエメラルドのリングを見てみたい。
（ 訊ねられると悩みながら誕生石のデザインリングが良いと提案して。内心は彼からプレゼントして貰えるのなら指輪に限らず何でも素敵で。ショーケースに並ぶ指輪はどれも素敵な商品ばかりで悩んでしまい ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
私の初恋？初恋はいつだったかしら……うーん？ 柊二さんが初恋の人って言ったら……＿＿あら。暁人さん、眠ってしまったの？
（ 膝枕をするのは初めての経験で好きなひとを上から見下ろすのは不思議な感覚と緊張感があり、膝に重みが加わって本当に膝枕をしていると実感させられて。初恋の相手は思い出せず、冗談交じりに柊二の名を出すも途中で暁人の言葉が途切れてしまい不思議そうに上から見下ろせば瞼が閉じられており。眠ってしまったか気になるが、勇気を出して顔を近付けるもこの関係を壊したくなく唇へ近付ける勇気はないなのか頬へと軽く口付けると直ぐに離れて ）
暁人さん……貴方は誰に告白するの？
（/それでは此方も一旦失礼しますね。こちらこそ何かありましたら直ぐに相談してください！）
【 璃香 】
エメラルド…この辺か。
（ まさか自分の誕生石の指輪がいいと言われるとは思わなかったため瞠目し復唱するも、店員が案内するままにエメラルドの指輪がある前へと向かう。反射を受けて光を放つ指輪を見据えるが、宝石の大きさやデザインも種類も豊富で視線を動かし眉間に皺を寄せるが、一つ目を引く控えめながらも小ぶりのエメラルドがついた指輪を見つめ ）
＿＿これなんてどうだ？
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿……。
（ 微睡みの中で相手の答えが微かに耳に届くも既に言葉を発することなどできず、寝息を立てて気持ち良さげに安心しきった様子で眠っており、風が軽く吹いて前髪が僅かに揺れ動く。勿論相手の問いへの返答などはなく、時折身動ぎながらも起きる様子はなく。少しして目が覚めたか瞼を開けて相手の頬へと手を伸ばし気遣わしげな視線を送り ）
＿＿この体勢、辛くない？
【 璃香 】
わぁ……素敵！柊二さん、私はこの指輪が良いです！
（ エメラルドの指輪を色々眺めていると話し掛けられて指輪見せられると、宝石が控えめながらも美しさが際立つ指輪を一瞬で気に入って ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
暁人さん、私は大丈夫よ。上から暁人さんを見下ろす機会はないから楽しくて。眠かったら私の事は気にしないで眠って欲しい。
（ ぼんやりしていたのもあり頬に手を伸ばされ触られると驚くも、笑顔で髪を優しく梳くように触れつつ安心させる様に言葉紡いで ）
ねぇ、暁人さん。片想いしているその女性の事は何時から好きになったの？ 差し支えなければ訊いてみたいわ。
【 柊二 】
＿＿わかった。一応嵌めてから決めるか。
（ 気に入ったらしい相手に安堵して、店員に試着したい旨を伝えると手渡されたきらりと光るエメラルドの指輪を手に取る。向き直りさりげなく相手の手を取ると確認するように手から相手へと視線を移し ）
嵌めていいか？指輪。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
結構役得かもしれないね。
（ 役得とも言える状況に満足しながらも頬に伸ばした手は髪へと滑り落ち、指先で弄ぶように触れていく。相手からは片想い相手＿＿つまりは目の前にいる相手のことを聞かれどう答えるかを考え込んでいたが、静かに語り始め ）
＿＿二年前かな。落ち着いていて、しっかり者で……俺とは大違いな頑張り屋。
【 璃香 】
お、お願いします！
（ 左手薬指に指輪を嵌めるのは幼い頃からの夢でもあったので優しく左手を掴まれると、指輪と彼の顔を交互に見つめると優しく微笑み ）
夫になる愛しい人から指輪を嵌めてもらうのにずっと憧れていたから、とても幸せ。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
二年前……結構前から暁人さん程の男性が片想いとは意外だわ。二年だと告白しようとは思わかなったの？
（ まさか片想いの相手だと思うわけがなく不思議そうに首傾げると、二年ならその間に告白してもおかしくはないと感じては問いかけて。暁人程の男性なら引く手数多な為不思議さは増していき、軽く顔を近づけて ）
暁人さんが片想いする相手……うーん誰だろう。落ち着いていて、しっかり者で頑張り屋の女性か。秘書課の女性社員の誰かだったり。秘書課の女性社員はみんな綺麗だし、男性社員からモテるからきっとそうだわ！……私、なんて事は絶対に有り得ないだろうから。
【 柊二 】
……。
（ 返答を聞けば口は開かないもののこくんと頷き緊張しながらもゆっくりと左手の薬指へと嵌めていく。ぴったりとまるで相手のためにあつらえたかのように収まり、光に反射して光る指輪から反応を窺うように璃香へ視線を送り ）
＿＿似合っている、な。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿以前告白したさ。でも、忘れてるんだろうな。
（ 目の前の相手は覚えていないはずだから、そういうのも無理はないだろうと自分を納得させると切なげに小声で答える。あの時は入社し仕事に慣れるまで忙しそうにする瑠衣へ告白した覚えはあるが、今ほど仲良くはなかった＿＿と。しかし、次に出てきた憶測は明らかに違っており誤解しているようだとわかれば、じいっと相手の顔を見つめ一人の秘書課の女性を例に挙げ ）
たとえば＿＿秘書課の菜々帆ちゃんとか？
【 璃香 】
指輪ぴったり。……綺麗。
（ 指に指輪がぴったりと収まると左手をライトの方へ、上へかかげながら見つめるとその美しさにうっとりして。かかげていた左手はショーケースの上へと戻り、嬉しそうに指輪を眺めて ）
柊二さんありがとう！ もっともっと、この指輪に似合う女性にならないと。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
＿＿え！？ 告白、していたのね。暁人さんの告白を断る女性がこの世にいたとは……とても驚きだわ！
（ 告白していた事よりも暁人の告白を断る女性がこの世に存在していた事実の方に驚いてしまい。イケメン、ましてや想い人からじっと見つめられると恥ずかしさや慣れていないのもあって意識しないようにしても、両想いなど限りなくゼロに近いと勘違いしながら淡い期待をしてしまって。その淡い期待は秘書課の女性の名が出た事により砕け散り、美しさや知性など全てにおいて秘書課のその彼女にかなうはずがなくぎこちなく笑って ）
秘書課の菜々帆さんなら好きになる気持ちがわかるわ。やっぱりそうだったのね……今日はこんな私のわがままに付き合ってくれてありがとう。これからは、当たり前だけど菜々帆さんをデートに誘うだろうから素敵な思い出になって良かった。
【 璃香 】
今のままでもいいと思うが。
（ エメラルドの指輪を気に入ったらしいとわかれば安堵した様子で息を吐き出し、自分の指にも嵌めてみる。緑は安らぎの色で璃香は自分にとっても心安らぐ存在は相手であることを改めて考えさせられ、普段無愛想なのだが自然と口角は上がり、しかし零れ落ちた言葉に恥ずかしさを覚えると店員に購入することを伝え、カードで支払いを済ませると指輪を嵌めたまま店を出て ）
璃香、他に行きたいところはあるか？
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
＿＿……瑠衣ちゃん。
（ どうやらこれだけ好意を露わにしても気付いておらず誤解までしてしまう素直で純粋な相手に、意地悪をしすぎたかと反省し胸を痛める。そして決意を固め相手の両頬を挟み、瞳を逸らさないで真剣な顔で見つめながらゆっくり言の葉を紡ぎ ）
＿＿好きなのは瑠衣ちゃんだよ。ずっとずっと、君が好きだったんだ。
【 璃香 】
他に……そうだ。久しぶりにプラネタリウムが観たい！ 柊二さんが行きたい場所があればつきあうからね！
（ お揃いの指輪が嬉しく頬が緩みっぱなしになり。指輪をしたまま店内を出て行先を訊かれてはプラネタリウムがまっさきに思い浮かび、笑顔で行先伝えると首傾げ。デート気分に浸りつつお強請りする様に手を伸ばし ）
こうやって二人でのお出掛けはデートみたいで嬉しい。柊二さんと手を繋ぎたいな……ねぇ、良いでしょう？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
＿＿えっ！？ わ、わたしっ！？ ずっと好きだったって……知らなかった。あれって告白だったのね。冗談だと思っていたから吃驚したわ。
（ 突然の告白に驚きあたふたすると真剣な表情を見て更にあたふたして。まさか告白されると思わなかったので恥ずかしくなり、真剣な表情を見て本気だと思うと以前告白された様な気がしたのを思い出して。てっきりからかわれ、冗談だと思っていた瑠衣はその想いに応えるべく続けて告白し ）
＿＿暁人さん！私もあなたの事が大好きです！いつの間にか暁人さんに惹かれていました。……これは夢じゃないわよね？
【 柊二 】
プラネタリウム…少し歩いたところにあったな。
（ 頬を緩ませて嬉しそうな態度で行きたい場所を答える相手の言葉をぽつりと復唱し、確か場所は…と記憶を辿るように視線を辺りへチラチラと向ける。歩きだそうとしたが、手を伸ばして強請り始めたことに一瞬緊張するも恥じらうように視線を外しながらもその小さく華奢な手を握って繋ぎ記憶を頼りにプラネタリウムへと歩み ）
＿＿わかった、こうすれば……いいんだろう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿酷いな。冗談じゃなかったのに。やっぱり気付いてなかったんだー。
（ じい、と 相手の瞳を見つめ返しながらも届いてなかったことに落胆の表情を見せ、しかし 今度はまさかの返答が聞こえて今度は信じられないものを見たかのように瞠目し。そして真剣な眼差しを送りながらも起き上がり、胡座をかいて相手の隣に並ぶと頬に唇を軽く押し当て ）
＿＿…え？ほ、ホントのホントなの？…ほんと、夢みたいな話だよ。瑠衣ちゃんが、俺を好きだなんて。＿＿……ん。こういうことしても、嫌じゃ……ない？
【 璃香 】
柊二さんは覚えていないかもしれないけど、御屋敷に遊びに行った時はよく手を繋いでもらっていたから、とても懐かしいな。
（ 手を繋いでもらうと過去の優しい記憶が蘇り頬は無意識に緩んで。久しぶりのプラネタリウムという事もあり今から楽しみなのか上機嫌で繋ぐ手を軽く前後に揺らして歩き ）
柊二さんの誕生日のお祝でもあるので、次は柊二さんが行きたい場所に連れて行って欲しいな？
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
あの頃はお互いに親しくなかったし、からかって言ったものだとばかり。暁人さんの好きなタイプは美人で華やかな女性かとずっと思っていたから。
（ 告白をされ夢心地になりながらも気持ちを包み隠さずに伝え、急に起き上がり隣に座られては首を傾げて。顔が近付き頬に柔らかい感触がして口付けをされた事に気付いた途端、頬は紅潮して見る見るうちに真っ赤になり。思考回路がショート寸前、これは現実だと思い知るとお返しに唇へ口付けると直ぐに離れて ）
嫌だったら……唇にキスはしないわ。暁人さんは本当に、秘書課の菜々帆さんを好きではないのよね？ 私、暁人さんの事最初は苦手だったのよ。見た目で判断していた私はダメね。こんなにも優しくて、素敵な男性なのに。
【 柊二 】
＿＿……いや、覚えてる。璃香は怖がりだった、よな。
（ 繋いだ手を握ってふと思い出すのは、一回りも違う歳の差だけれど笑顔がいつも太陽のように輝いている、相手の姿。しかし、その反面で怖がり屋で「手を繋いで」とせがまれ頼られたことに表情をふと緩ませているうちに、プラネタリウムに着いて中へと進み入場料を支払い、行きたい場所を探さないといけないなと考えて座席へ向かい ）
行きたい場所か＿＿……わかった。考えとく。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんが好きなのは本当だよ。君はずっと気付いてくれなかったし、嫌われてると思って反省したよ。
（ 当時の自分はまさか瑠衣に恋に落ちるとは思わなかったため、軽い態度で接していたが段々と惹かれていったのは本当であることを思えば苦笑を漏らしては反省をする。うつむき加減になりそうになったその時、唇に温もりと柔らかな感触が伝わり驚くも、胸の鼓動が一つ高鳴りを覚えてはもう一度真剣な眼差しでもう一度想いを伝え ）
＿＿瑠衣ちゃんが好きなんだ。だから、付き合ってほしい。
【 璃香 】
怖がりな事まで覚えていたとは……恥ずかしい。柊二さんにずっとべったりとくっついて離れなかったって瑠衣姉さんから訊かされた時は恥ずかしかったな。
（ 座席に座ると始まるまで会話を続け、幼い頃に一緒に遊んだ時の記憶を色々と思い出しては一番印象に残っていたエピソードについて記憶を思い出しながら恥ずかしそうに言葉にして ）
" 大きくなったら柊二さんのお嫁さんになる！ "って私が言っていた事は覚えている？まさか本当に柊二さんのお嫁さんになれるなんて今でも夢みたい。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
からかわていると思って苦手な時期はあったけど、暁人さんを嫌うなんてありえないわ。きっと心の何処かで暁人さんを好きなのに、気持ちに蓋をしていたのかも。バレンタインの時に告白しようとしたけど、勇気が出せなくて。今の居心地の良い関係を壊したくない気持ちもあってね。
（ 真剣な眼差しにはまだまだ慣れず赤くなってしまい、気持ちを伝えられた安心感から心情を包み隠さず全て伝え。暁人を困らせるつもりはないのだが将来の事も期待してしまい、からかう様楽しげに冗談半分に問うて ）
私も暁人さんが大好き。不束者ですが、よろしくお願いします。……暁人さんは将来子どもは何人欲しい？なんてね！
【 柊二 】
＿＿…あ、ああ。微かに覚えてる。それを約束したのが、璃香でよかった。
（ つい先日まで瑠衣が初恋の女の子だと思い込んでいたが、それは自分の記憶違いだったことに気付けば苦笑を洩らし、しかしゆっくりと肯定して頷く。しかし後悔はしてない様子で柔らかな声音と和らいだ眼差しを相手へ向けるとプラネタリウムが始まるのか、段々と視界は暗くなっていき口を噤み ）
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿……真っ赤になってる瑠衣ちゃんを見ると、もっともっと伝えたくなる。
（ 赤くなって恥じらう姿が可愛らしく映りくすりと笑って顎へ手を伸ばすと上向けて、視線を絡めるように見つめ続ける。その後に返事が耳に届いて両想いである幸福感を実感しゆっくり顔を近づけようとするが、まさかの冗談に驚きを隠せず慌てたように声を上擦らせ、自分を落ち着かせようと首を触り ）
こ、子供！？それは気が早いな……。まあ、瑠衣ちゃんはいいお母さんになりそうだから、大家族でもいいかなー。
【 璃香 】
（ 本当の夫婦になれて嬉しいのもあり、上映開始されると彼女の方から彼の手へ重ね合わせるように触れて。恥ずかしさから顔が見られず真っ赤になりながらもスクリーンの方へ集中してじっと見つめて ）
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
私は双子の男の子が良いわ。暁人さんにそっくりの男の子に成長してくれたら、親馬鹿で過保護になってしまいそうだけど。
（ 顎に手を添えられて上を向かされ、顔が近付いてくると逸らせなくなるが慌てた事により距離が離れると内心安堵して。暁人の美しい顔に見つめられる行為はいつになっても慣れない気がして慌てふためくも諦めたのか、今度は瑠衣の方から顔を近付けて ）
暁人さん……愛してるわ。このままキスしても良いかしら？
【 柊二 】
（ プラネタリウムの解説に聴き入っていると重なった手に驚きつつも、重ね合わせたことで体温を感じてはドキドキと胸は高鳴っていくばかりで視線をさ迷わせる。しかし、相手なりに譲歩しながらも好意を伝えているその手を軽くずらすと指を絡めて手を繋ぎ、真っ赤に染まる頬を見られないようにと星々を仰ぎ見れば瞳は子供のように興味津々に輝いており、そのままプラネタリウムを楽しむと比較的柔らかな表情でプラネタリウムを出て ）
＿＿いいな。星は。…やっぱり俺は好きみたいだ。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんは結婚を前提に、って考えてくれてるわけだね。……ありがとう。ああ、いいよ。ただ、俺からさせて。＿＿好きだよ、瑠衣ちゃん。
（ 具体的な言葉に顔は真っ赤で、赤くなる顔を見られないように手で隠しながらも視線を逸らしつつもこの上ない幸せを感じては感謝の言葉を口にする。近付いてきた相手に背中に手を回しゆっくりと瞼を下ろせば唇を触れ合わせ最初は辿たどしく、しかし安堵したかのように重ねて想いを伝え唇を堪能しては離し ）
（/ やっと両想いになりましたね。長引かせてしまって申し訳ございません。ここからなんですが、キリのいいところで柊二1人動かす形でもよろしいでしょうか？最近文章が思うように書けないのもありまして、すぐにお返事出来ず申し訳ございません。）
【 璃香 】
私も柊二さんと同じくらい星も好き！
（ 上映が終了して外に出ると指を絡ませ手を繋いだまま歩いており、久しぶりのプラネタリウムに感動したのか上機嫌で優しく微笑み掛けて ）
柊二さんの生き生きとした嬉しそうな表情も見られたから得した気分になって嬉しいな。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
ねぇ、暁人さん。暁人さんが今まで付き合ってきた女性と私はタイプが違うと思うからどういう心境の変化かしら？
（ 両想いになれて嬉しくずっと気になっていた事を質問して。タイプが違う事は推測だが違う事は理解していたので何故好きになったのか不思議なのか首を傾げて ）
（/こちらこそ璃香と柊二さんの物語に瑠衣を入れてしまってすみませんでした！
元々璃香と柊二さんがメインでしたので、ＰＬ様の都合で瑠衣と暁人さんの会話は省いてしまって構いませんので！）
【 柊二 】
……そうか。
（ ストレートな言葉と普段見せない自分の姿を見せたことに対して、言葉は照れが入り混じっているためか素っ気ない響きではあるが、好きなものを相手と共有できることに嬉しさを感じて口元に弧を描く。屋敷へと着けば、ふと相手にある提案をして ）
＿＿なあ、璃香。お菓子は作れるのか？作れるならケーキを一緒に作るというのはどうだろうか？
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
＿＿うーん……それは内緒。そろそろ帰ろう、瑠衣。
（ 言われてみれば今まで相手をしてきた女性は派手な女性が多く、瑠衣とは性格も容姿も違うため疑問に思われるのもその通りだと視線を斜め上に向けて悩むが、悪戯っぽく笑う。いつの間にか夕方へと日が傾くのを見て瑠衣に声をかけて公園を出ていくと、そこからは恋人としての日々が始まって＿＿ ）
（/ いえいえ、大丈夫ですよ。こちら側の問題です。誕生日もそこそこに本編進めていかないとですね。一応柊二が思い出作りをしたいと思ってケーキ作りを提案していますが、飛ばして本編にしても構いません。翔汰くんとの絡みもありますし…。
ありがとうございます。お言葉に甘えまして、暁人は一旦退場させますね。たくさんのキャラと絡めるのは嬉しいので、気にしないでくださいね。むしろ、提案してくださりありがとうございます！）
お菓子も作れるけど、生地のスポンジは既製品でも良いかな？ それ以外は大丈夫！ケーキは記念になるから一緒に作りましょう？
（ ケーキ作りに賛成しては早速帰り際にスーパーへケーキ作りに必要な材料を揃えて買い物した後に帰宅して。帰宅するなりキッチンを借りて夫婦仲睦まじくショートケーキを作りあげて。ケーキ作り後は夕食作りに取り掛かるも折角ケーキなあるので簡単なパーティーにしようとちょっと豪華なオードブル料理を作りあげて。そんな楽しい一日が明け、いつも通りの時間に起きては朝食作りに取り掛かり ）
昨日は楽しい一日だったな。柊二さんは今日お弁当必要だったけ……うーん。
（/すみません、ありがとうございます！本編を進めるのを優先にケーキ作りは描写内にしましたがこんな感じでよろしかったでしょうか？何処まで進めたら良いかわからず、とりあえず翌朝まで進めてみました！近々様子を見て翔汰を登場させたりしますか？）
──おはよう。ああ、そうだ。今日は弁当はいらない。
（ 誕生日は二人で楽しく過ごした翌朝。すっきりとした頭でスーツのネクタイを指先でキュッと整え、広い厨房に顔を出すと挨拶をし、今日は出先で昼食をとるというスケジュールであることを思い出して述べ、椅子へ腰掛け ）
（/ありがとうございます！助かります。柊二は料理とかできるのやらですが、璃香ちゃんに教えて貰いながらケーキ作ったんだろうなと思います。根っからのボンボンだとは思うので…！
ぜひ翔汰くんと絡ませてください。どうしましょうか？翔汰くんと出先で会って昼食を一緒にとり、仕事の話から璃香ちゃんのことを知るという感じはいかがでしょうか？）
（ 朝食を摂った後玄関にて見送るとその後は午前中から講義がある為、それまではメイクや準備に時間を費やして。それでも時間が余ってしまった為、洗濯後は簡単に掃除をすませてから大学へと移動して。講義が終わると帰り際に買い物をして帰ろうとスーパーへと寄って ）
買うのはなくなりそうな食材や消耗品でしょう。あとは──
（/すみません、本体のみですが失礼いたします。お話をどう繋げて良いか迷ってしまったのですが、まだ翔汰くんとの絡みはない感じで大丈夫でしょうか…？お手数おかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。）
（/すみません、うっかりしておりました！本編以外にPLの会話の方も投稿していると思い込んでおりまして、ご指摘してくださり感謝致します！ 柊二さんのお返事で描写をオフィス（ 時間的にランチタイム ）にしてもらえましたら、翔汰を登場させる予定でいましたので上手く繋げてもらえたら助かります！ 難しい場合は翔汰を入れて再び投稿致しますので！）
（ 書類に目を通し印鑑を押していれば、ちょうど腹の虫が鳴る頃。午後は経営に関するセミナーがあり、そのため本社から離れて他の社長たちとの交流を深めなくてはならないスケジュールで。そのセミナーの前に外で昼食をとる、と神山にも話したため、外で何を食べようか＿＿そう思案しながらも社長室の椅子から腰を上げ。たまには歩かなくてはと秘書である神山の車の手配に関しては断り、一先ず会社を出てその足でレストランへ向かおうと歩き出し ）
（/いえいえ、お返事ありがとうございます。かしこまりました。では、一応社長室におりますので、もし大丈夫でしたら翔汰くんから話しかけていただければ幸いです。）
ん？あれは、柊二さんだ。今から一人でランチかな。＿＿柊二さーん！
（ お昼休憩となりスマホを持って歩いていると前方には人として社長として尊敬している彼の姿が視界に映った瞬間駆け出しており。名を呼びながら隣へ並んで歩くと幼い頃からの付き合いである為距離感は近く、瞳を輝かせながら見詰めて ）
こんにちは、柊二さん。よろしければ一緒にランチのお供しても良いですか！？ 俺の事覚えてますか？幼い頃一緒に遊んだ翔汰ですよ！ 真宮家と有栖川家は御門家と懇意な間柄ですし、祖父同士が仲良かったので柊二さんには幼い頃からお世話になっております。
（/こちらこそお返事ありがとうございます。翔汰のフルネームは【 真宮 翔汰 】と言います！ 真宮家は祖父を通じて有栖川家や御門家とも仲良く、幼い頃お世話になったという設定でもよろしいでしょうか？ 瑠衣や璃香に関しては成長してからも交流があり、有栖川姉妹とも仲良かったりという設定は如何でしょうか？）
＿＿…翔汰？まさかあの翔汰なのか？
（ レストランまで歩きながらも周囲に新しく出来た店は若者向けだと悟り、璃香はこういうものは好きだろうか＿＿とショーウィンドウに飾られたパンプスをちらと見ていたが、何やら親しげに話しかけてくる人物に瞠目しながらも幼少期の記憶を辿っていく。そういえば、こんな面立ちと話し方だったような、と口元に手を当てて翔汰へ視線を送ると段々と納得したのかああ、と声を上げる。懐かしい思い出を振り返りつつもせっかくだ、と涼しい表情ながらもレストランへと先導し中へと入り ）
わかった。今日は奢るから、ついてこい。
（/かしこまりました！その設定で構いませんよ。翔汰くんは幼少期からこんな感じだったんでしょうか？
翔汰くんの明るくキラキラした雰囲気可愛いですね…！私にはなかなかできないキャラなので、尊敬いたします。お話できて大変嬉しいです。）
そうです！ その翔汰です。思い出してもらえて良かった！
（ 思い出してもらえてほっとしたのか嬉しそうに笑い。ランチなのであまり気にしていなかったのか扇動されるままについて行くと彼にピッタリな高級レストランが見えて、予想通り店内へ入店すると親しい間柄であるも社長に奢ってもらうのは申し訳なくその旨を伝え）
そんな、ダメですよ！ 社長の柊二さんに奢ってもらうのは申し訳ないので、支払いは個人でお願いします！ このお店は柊二さん行きつけのお店ですか？
（/翔汰は幼い頃から性格や雰囲気は変わらず、怖いもの知らずですね！ 性格や人間性から世渡り上手でもあり、歳上に可愛がられるタイプです。おば様キラーでもあったり。
PL様に翔汰を気に入ってもらえて感激です！ こういう奴なので菜々帆さんにちょっとやそっと相手にされなくてもへこたれない強いメンタルでもあり。翔汰は表裏無く正直ものでもあるので嘘がつけず、全て表情に現れたりとわかりやすい奴です！）
そうか。まあ…お前が言うなら無理強いはしない。行きつけというか、たまにな。
（ 以前と変わらず明るく元気で、それでいて背が高くなり頼りがいのある社会人へと成長した翔汰に対して弟のように接していたことを思えば、懐かしさを胸に秘めながらもレストランへ。店員に案内されながら横目で視線を送りつつ、席へと座りメニューを開いて目を通すと決まった様子でパタリと閉じ、彼へ視線を移動させ ）
決まったか？
（/柊二にもそんな物怖じしなさそうですね。不器用なのでやっぱり素っ気ない話し方になりますが…。
なるほど。やっぱり人懐っこいので、人気者なんだろうなと思います。好かれてる菜々帆が羨ましくなってしまいます（笑）
そういえば柊二の会社、何にするか決めてなかったんですよね。本編にはさほど影響ないかもですが、メーカー会社なんでしょうか。大企業ではあるので、人の出入りもたくさんありそうですよね。）
決まったのですが、柊二さんと同じでも良いですか？せっかくなので！
（ メニューを見てすぐに決まるも二人きりの食事は今後あるかわからないのもあり、メニュー閉じると同じメニューにしようと恐る恐る提案してみて ）
あ、そうだ。瑠衣さんと璃香ちゃんは元気ですか？ 柊二さん結婚しましたよね？有栖川姉妹のどちらかと。結婚したのは聞いていたのですが、相手までは聞いていなく。
（/遅くなってしまってすみません！翔汰は柊二さんは憧れのヒーローですので物怖じしません！恋愛面でも翔汰は肉食系ですので積極性があるも、人によっては積極性が鬱陶しかったり。
そうでしたね！有名メーカー会社は良いと思います！イケメン若社長で有名だったりと翔汰みたいに柊二さん目当てという下心あって面接受けたりしそうです。それくらい人気な会社のイメージが！）
＿＿？ああ、わかった。
（ 恐る恐るといった様子で訊かれ、不思議そうに首を傾げ翔汰を見つめたが頷いて店員を呼んで「いつものプレートを」と注文しメニュー表を渡す。店員がお辞儀し去っていくと、どうやら相手にも結婚をしたことが耳に入っていたらしく、ああ、と声を漏らして返答をし ）
二人とも変わらず元気だ。璃香と…今は結婚している。
（/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね。
確かに周りからは好かれながらもたまに驚かれてそうですよね。ストレートで、優しい翔汰くんだからこそだなあと思います。菜々帆と絡んだらどうなるのか楽しみです。菜々帆うまく動かせなかったらすみません…！
ありがとうございます！何のメーカーにするかは決めてないのですが、考えるだけでも楽しいです。そんなイメージなんですね。部下からも慕われるような社長になっていると良いのですが…。
璃香ちゃんと結婚は意外でした。年齢的に瑠衣さんとばかり。ですが、愛に年齢は関係ないですからね！末永くお幸せに。可愛いお子さまが産まれた報告してくださいね？楽しみに待っていますので！
（ 妻が璃香なのは意外だったのか驚くも直ぐに笑顔に変わり。気が早いのか子どもの事も訊いたりと好奇心旺盛が過ぎる程であるが本人は気にしていないのか瞳を輝かせて ）
愛しい人と毎日一緒に暮らせるなんて幸せですね。俺も結婚したら柊二さん夫婦に負けないラブラブな夫婦を目指します！……婚約者すらいませんが、片想い中の女性なら同じ会社にいまして。
（/お優しい！ありがとうございます！
ペラペラと喋らせてしまいましたが、鬱陶しかったら言ってくださいね！黙らせますので。さり気なく菜々帆さんの事を会話に出してみました！どんな菜々帆さんでも翔汰はきっと好きですのでお気になさらずに！
イケメンというだけで女性社員からは絶大な信頼を得ている筈です！）
10も離れているからな。＿＿……。
（ 確かに年齢で言えば本当は瑠衣との婚姻が合ってはいるが、祖父からの遺言は璃香との結婚を指名していたため曖昧な表情を浮かべつつ、緩やかに頷く。あまりにも直球な問いかけに瞠目するも、すぐさま冷静を取り戻しながら兄のような気持ちになり興味を持ったのかちらりと視線を投げ ）
なんだ、いたのか。そういう人が。
（/大丈夫ですよ。
ありがとうございます。菜々帆も動かしてみてから色々変更点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。）
とても美人なので歳下には興味無さそうですが、頑張ってアピールしています！
（ 興味を示してもらえて少々恥ずかしそうに赤らめつつ、彼女について想像しては嬉しさから口許緩ませ ）
社長の柊二さんでしたら知っているかも知れませんね。秘書課の菜々帆さんに片想い中です。あの美しさでしたらやっぱり彼氏いますよね……だから相手にされないのか。
（/こちらこそ菜々帆さんと翔汰の時はお手柔らかにお願いいたします！）
菜々帆……ああ、綾瀬か。確かに時折耳に挟むな。恋人の有無はわからないが、噂だけは聞いたことがあるな。想い人がいると。…まあ、頑張れ。
（ 才色兼備で秘書課でも女性陣を取り纏める有望なリーダー格といえば、と名前と共に思い浮かんだのは菜々帆の姿であり数回頷いて納得をする。仕事でも菜々帆の働きぶりは評価でき、信頼をしている。色恋には暁人ほど鋭いわけではないため、どう答えるものか＿＿と顎に手を当てながら思考を巡らせていると、注文していた肉料理が盛られたランチプレートが置かれ、ナイフとフォークを使って行儀よく食べ始め ）
（/遅くなってすみません。菜々帆の苗字を忘れそうになってました。この時の翔汰くんは菜々帆が柊二を好きだと知らないということで間違いないでしょうか？）
菜々帆さんに想い人！やっぱりそうですよね……でも！恋人がいないならチャンスがあるので頑張ります！
（ 料理が運ばれると先に話してから手を合わせ、こちらもナイフとフォークを器用に丁寧に扱って食べ始め。暫く食事を楽しむと再び口を開き ）
柊二さん！いつか待望のベビーが産まれた時は教えてくださいね！
（/こちらこそいつも遅くてごめんなさい！待っていないので大丈夫ですよ！お忙しい時は私生活の方を優先してほしいので。
菜々帆さんの苗字は綾瀬ですね。わかりました！この時の翔汰は菜々帆さんの想い人が柊二さんだという事は知らない設定で間違いありません！翔汰から菜々帆さんに対する呼び方は菜々帆さんと名前呼びでも大丈夫でしょうか？）
＿＿…ああ、頑張れ。
（ いつの間にか背が伸び成長した彼は頼もしい存在となっており、持ち前の明るさは健在であることを確認するとふっと一瞬柔らかく笑いかける。ランチプレートを堪能していると再度また直球な言葉に動揺し噎せかけるが、こほんと咳払いをし緩やかに頷いて食べ終わって店を後にする。肩を並べつつ他者との外食は久しぶりだと思えば、相手との昼食が楽しかった旨を伝え ）
＿＿そろそろ戻るか。……たまには悪くないな。
（/大丈夫ですよ。ありがとうございます。若干文章がぶれぶれになってしまっていますので、もし気になりましたらお声がけくださいませ。
かしこまりました。はい、そちらの呼び方で全く問題ございません。
このあと菜々帆に変えてもよろしいでしょうか？）
ランチとても楽しかったです。またお誘いしてもよろしいですか？ありがとうございました！
（ 社に戻るとロビーで別れ、部署へ戻る前に一度彼女の姿を見て午後の仕事も頑張ろうと秘書課の部署の前を通りかかるも、想い人がいると知ってからは気持ちが揺らいでしまい。しかしそんな事で諦めない性格でもあり、想い人がいると燃えるタイプなのか気合いが入り ）
菜々帆さんいるかな…？
（/いつもお世話になっております！全く気になっておりませんので！寧ろこちらの方が短い時もあってムラレスすみません！
登場させやすいように菜々帆さんの名前を出してしまいましたが大丈夫でしたでしょうか？）
──……社長、もういないのね。残念だわ。
（ ランチを後輩と共に食べ、化粧室にて化粧をしっかりと直して秘書課へと戻る途中に自分より少し歳上で若手社長の姿を探す。しかし、そういえばセミナーが入っており、午後からはいないとのスケジュールを思い出しては小さなため息をつく。気を取り直し廊下を歩いていると先程後輩のが噂をしていた相手の姿があり、近寄って不思議そうに訊ね ）
あなたは……真宮くん、だったかしら？どうしたのよ、こんなところで。
（/こちらこそ、お世話になっております。お返事いただけてよかったです…！
それならよかったです。大丈夫ですよ。場面や展開によって長さは変わるかと思いますので、お気になさらず。
ありがとうございます！絡みやすくなりましたので、助かります。）
菜々帆さん、こんにちは！ 俺は菜々帆さんに用があって秘書課まで来ました。今お時間よろしいでしょうか？ 時間は掛かりませんので！
（ 想い人から話し掛けられると一瞬驚くも直ぐ、人懐っこい笑顔へ変わり。要件はデートのお誘いであり、断られるであろうと覚悟を決めては彼女の瞳を真っ直ぐに見詰め ）
（/すみません！ここ最近特に遅くて申し訳ないです！
早速菜々帆さんにデートのお誘いをしようとしていますが、ＯＫ又はお断り。お返事はどちらでも構いませんのでお任せいたします！）
こんにちは。いいけど、何？仕事のことかしら。
（ 反射的に挨拶を返しながらもどうやら相手が用があるのは自分だとわかれば、驚いた様子で瞬きを繰り返す。今まで確かに言葉は幾度もかわしてきたし、人懐っこい笑みで周りから支持を得ていることに一目は置いていたが改まった様子は初めてであり、見つめるも先程も告白されていたのか髪を耳にかけてまるで予測していたかのようにきっぱりと ）
──ああ、デートのお誘いならいらないわ。私好きな人がいるの。
（/お気になさらず。私もキャラ掴みきれていないため、ちょっと日を置いての投稿ですので…！
かしこまりました。何度か他の方からもデートのお誘いがあるというので、先に断る感じにしてみました。）
（/お返事ではなくてすみません！これからについて少々相談したく、よろしくお願いします！
まず、暫くは翔汰と菜々帆さんの会話になりますか？二人の会話が続くようでしたら一度菜々帆さんに断られていますが、リベンジしようと考えております。
次に今後の展開で希望はありますか？翔汰にはこういう感じに進めて欲しい等希望がありましたら、できる限り希望に沿って進めたいと思い。如何でしょう？）
（/ご相談いただき、ありがとうございます。
かしこまりました。はい、暫くは二人の会話で私の希望では菜々帆が璃香ちゃんの存在を知って翔汰くんに柊二が好きだと話して、璃香ちゃんに宣戦布告するところまで考えておりましたが、いかがでしょうか？
翔汰くんはとても素敵な子ですし、PL様の好きに動かしていただきたいのですが、強いて言うならば菜々帆のことを応援しつつもたまに切ない表情を見せたり、想いとは裏腹に柊二に嫉妬してしまったりとかもいいなと思います。
好きなようになさって構いませんし、こちらもノリに任せてレスする予定です。こちらも璃香ちゃんもっと動かしたい！とかご希望がごさまいましたらお申し付けくださいませ。柊二の性格上、あまり迫ったりとかはできず申し訳ないのですが、たまに璃香ちゃんに甘えてみる柊二とかも見せられたらいいなと思っております。）
（/上げておきますね。本日までに顔出しいただけないようでしたら、申し訳ございませんが、お相手解消となります。ご理解頂けると幸いです。）
(/連絡もなく一週間お待たせしてしまってすみませんでした。言い訳になってしまいますが、急に暑くなり身体が暑さに慣れず辛かったのと仕事は簡単に休めないので仕事から帰宅したら疲労ですぐに眠ってしまう日々が続いておりました。やっと暑さになれてきてお返事が今になってしまい。日曜日迄待ってもらう事は可能でしょうか？それとももう、待てないようでしたらリセットされて構いませんので。すみませんでした)
(/ご連絡ありがとうございます。またお話しできて誠に嬉しいです。
かしこまりました。体調は大丈夫でしょうか？おっしゃる通り日に日に暑さも厳しく、疲れも出る頃だと思いますので気長にお待ちしております。また、当初は三日に一回のレス、お相手解消は一週間というルールではございましたが、こちらも最近は熟考、また遅筆になる時もあるため、のんびりお互いのペースでのレスに変更してもいいかなと思っておりますが、いかがでしょうか？ご意見いただければ幸いです。
PL様に続けていただけることがとても嬉しいので、お互い無理のない範囲でよろしくお願いします。)
（/取り急ぎ連絡のみ失礼致します。日曜日迄に、と言っておいて日曜日に連絡できず申し訳ありません。本音を言いますと返信を見るのが怖く確認が火曜になってしまいました。何処までも優しい主様に感謝致します。
7-31の御返事は明日まとめて御返事させてください！こちらこそ続けられる事が何より嬉しく、主様も毎日暑いので熱中症には十分気を付けてくださいね！）
（/お返事ありがとうございます。かしこまりました。また、お気遣いいただき、誠にありがとうございます。
かしこまりました。お待ちしておりますね。また何かございましたらご連絡いただければ幸いです。）
（/遅くなりすぎてすみませんが、7-31のお返事になります！
暫くは翔汰と菜々帆さんの会話が続き、璃香の存在を知って翔汰に好きな人は柊二さんだと伝える！まさにドロドロですね！その展開が楽しみです。璃香へ宣戦布告する所までも把握しました！
翔汰の性格から大好きな菜々帆さんの応援をしたいと考えつつも、憧れの柊二さんは既婚者。無意識に柊二さんへ嫉妬したり切ない表情になったりとかなり心が揺れ動きそうですね！
璃香に対してもお気遣い感謝致します。今は翔汰と菜々帆さんメインで進め、進行具合を見てメインへ切り替える。というのは如何でしょう？）
（/お返事ありがとうございます。
言われてみれば泥沼展開ではありますね。四角関係というか…。ただ、菜々帆は以前お話した通りに最後には璃香ちゃんの良き相談相手になると思いますので、丸く収まるように致します。
もしちょっと違うなとかこれがやりたい！というのがございましたらお申し付けくださいませ。
私の好みですみません。菜々帆も段々と翔汰さんに想いを寄せていけたらと考えております。失恋の先に見つけた密かに育まれていた恋とか素敵だなと思いますが、いかがでしょうか？
そうですね、タイミングを見てメイン二人の恋へと再び視点を戻していきましょうか。可能であれば＞213から話を続けていけたらと思いますが、新たなシーンに切り替えてのやり取りにしてもいいかなと思います。）
（/ すみません、一応待つ期間も目安が必要かもしれません。御相手取り消しの期間を考えまして、お互いに１ヶ月顔出しがなかったら、相性か何かあっての取り消しという形に致しますね。なんらかでなりきりをやめたり、色々事情もあるかと思いますので…。さすがに１ヶ月以上ですと、こちらもキャラクターも動かせなくなるとは思いますので、ご理解頂けたら幸いです。よろしくお願いします。）
（/解消の期間把握しました。今回もお返事が遅れてしまってすみません。前回遅れた理由はこの暑さについて言いましたが、本当の理由は違います。ルールでも一週間連絡無しで解消とありましたので、解消されてもおかしくありませんしPL様は悪くありません。ですが、>216を見てここまでやり取りしてきたのにこの程度の薄っぺらい関係性だったのかと思い知らされました。信頼していたと思っていたのは私だけ。そう考えてしまったら返事をするのも嫌になり、ずるずると伸びてしまい。勘違いで勝手にへこんでしまっていたら恥ずかしいですが。そして>225を見てもっと苦しくなりました。すみませんが、今のこの状態では返事が考えられずスランプ状態です。もう無理でしたら今すぐ解消し、新たに募集されて構いませんので。ごめんなさい、心が弱くて。
柊二さんや暁人さんの会話はとても楽しく、ドキドキしながら考えていました。なので、募集されても構いませんと言ってしまいましたが、本当は寂しい気持ちがありモヤモヤしています。ですが、ルールはルールですからね。ケジメをつけなければと。どうするかはPL様にお任せいたします。これで解消されても恨みませんので。たくさん迷惑かけてしまってすみませんでした。）
（/お返事ありがとうございます。お世話になっております。
こちらの至らなさや言葉が足りないばかりに不快な思いをさせてしまったようで、申し訳ございません。
私の言葉が負担になっていたなんて思いもせずにおりました。
また、お気持ちを話していただいたため、こちらもしっかり話そうと思います。
レス期間が段々と空いてしまうと書けなくなることが多いという自分の問題があり、それで考えたキャラリセ期間でした。私のレスペースが比較的早い方なのもありまして…。
負担にならないようにと思っていたのですが、逆に負担になっていたなんてごめんなさい。
また、もし勘違いでしたら申し訳ございません。PL様が掛け持ちされていて偏レスされているのかなという気持ちがあり、悩んでおりました。掛け持ちは色々やりたい設定もありますし、大丈夫なんですが、偏レスはどうしても気になってしまって…飽きられてしまったのかな、と思っておりました。もし、他人の空似だったら本当に申し訳ございません。
私もPL様のお子様である璃香ちゃんや瑠衣さん、翔汰くんがとても好きですよ。璃香ちゃんの明るく一途で真っ直ぐなところは乙女ゲーヒロインのようで、理想的で可愛いなと思い、素敵な子やPL様の文章や設定に触れて楽しかったです。また、女性キャラを考えるのも久しぶりで提案いただいて誠に幸いです。
去年からお付き合いいただいて、乙女ゲームが好きなPL様となりきりできるのが凄く嬉しかったのは事実です。ありがとうございます。
お相手解消に関しましては、しないで気長にお待ちしております。もしPL様からお返事がなくても、こちらも恨みはいたしません。
多分もう私は募集かけることはないかと思います。両想いになっておりますし、新たなお相手様がいても柊二としても私としても璃香ちゃんしかいないなと考えています。
こちらこそ、ご迷惑や不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。もう一度この場を借りまして、お礼を言わせてください。今までありがとうございます。もし、また気が向いて付き合っていただけるようでしたら、その時はよろしくお願いします。大変お騒がせいたしました。)
（/最終更新から二年以上経過されていますし、あのような終わり方をしてしまったのでPL様ともう再会できないかもしれませんが、気持ちの整理がつきまして二年ぶりにこのトピックへ来てみました。柊二さんと璃香はもちろん、暁人さんと瑠衣。そして翔汰と菜々帆さん。物語に登場するキャラクターは今も色褪せることなく全員大好きです。叶うならもう一度それぞれの物語を紡ぎたい。あの続きを。あれから二年。もしかしたらもうここにはいなかったり、既に素敵なパートナー様がいるという可能性も。乙女ゲームの話をできたのも嬉しくて再びその話で盛り上がれたらいいなと思ってしまい。トピックを上げるのは恥ずかしいので下げて投稿しました。私の方は感染せず毎日元気に過ごしております。もしも再会できましたらこのまま下げ進行で続けるのは可能でしょうか。）
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