匿名さん 2019-12-07 05:15:57 |
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【 璃香 】
お、お願いします!
( 左手薬指に指輪を嵌めるのは幼い頃からの夢でもあったので優しく左手を掴まれると、指輪と彼の顔を交互に見つめると優しく微笑み )
夫になる愛しい人から指輪を嵌めてもらうのにずっと憧れていたから、とても幸せ。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
二年前……結構前から暁人さん程の男性が片想いとは意外だわ。二年だと告白しようとは思わかなったの?
( まさか片想いの相手だと思うわけがなく不思議そうに首傾げると、二年ならその間に告白してもおかしくはないと感じては問いかけて。暁人程の男性なら引く手数多な為不思議さは増していき、軽く顔を近づけて )
暁人さんが片想いする相手……うーん誰だろう。落ち着いていて、しっかり者で頑張り屋の女性か。秘書課の女性社員の誰かだったり。秘書課の女性社員はみんな綺麗だし、男性社員からモテるからきっとそうだわ!……私、なんて事は絶対に有り得ないだろうから。
【 柊二 】
……。
( 返答を聞けば口は開かないもののこくんと頷き緊張しながらもゆっくりと左手の薬指へと嵌めていく。ぴったりとまるで相手のためにあつらえたかのように収まり、光に反射して光る指輪から反応を窺うように璃香へ視線を送り )
__似合っている、な。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__以前告白したさ。でも、忘れてるんだろうな。
( 目の前の相手は覚えていないはずだから、そういうのも無理はないだろうと自分を納得させると切なげに小声で答える。あの時は入社し仕事に慣れるまで忙しそうにする瑠衣へ告白した覚えはあるが、今ほど仲良くはなかった__と。しかし、次に出てきた憶測は明らかに違っており誤解しているようだとわかれば、じいっと相手の顔を見つめ一人の秘書課の女性を例に挙げ )
たとえば__秘書課の菜々帆ちゃんとか?
【 璃香 】
指輪ぴったり。……綺麗。
( 指に指輪がぴったりと収まると左手をライトの方へ、上へかかげながら見つめるとその美しさにうっとりして。かかげていた左手はショーケースの上へと戻り、嬉しそうに指輪を眺めて )
柊二さんありがとう! もっともっと、この指輪に似合う女性にならないと。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
__え!? 告白、していたのね。暁人さんの告白を断る女性がこの世にいたとは……とても驚きだわ!
( 告白していた事よりも暁人の告白を断る女性がこの世に存在していた事実の方に驚いてしまい。イケメン、ましてや想い人からじっと見つめられると恥ずかしさや慣れていないのもあって意識しないようにしても、両想いなど限りなくゼロに近いと勘違いしながら淡い期待をしてしまって。その淡い期待は秘書課の女性の名が出た事により砕け散り、美しさや知性など全てにおいて秘書課のその彼女にかなうはずがなくぎこちなく笑って )
秘書課の菜々帆さんなら好きになる気持ちがわかるわ。やっぱりそうだったのね……今日はこんな私のわがままに付き合ってくれてありがとう。これからは、当たり前だけど菜々帆さんをデートに誘うだろうから素敵な思い出になって良かった。
【 璃香 】
今のままでもいいと思うが。
( エメラルドの指輪を気に入ったらしいとわかれば安堵した様子で息を吐き出し、自分の指にも嵌めてみる。緑は安らぎの色で璃香は自分にとっても心安らぐ存在は相手であることを改めて考えさせられ、普段無愛想なのだが自然と口角は上がり、しかし零れ落ちた言葉に恥ずかしさを覚えると店員に購入することを伝え、カードで支払いを済ませると指輪を嵌めたまま店を出て )
璃香、他に行きたいところはあるか?
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
__……瑠衣ちゃん。
( どうやらこれだけ好意を露わにしても気付いておらず誤解までしてしまう素直で純粋な相手に、意地悪をしすぎたかと反省し胸を痛める。そして決意を固め相手の両頬を挟み、瞳を逸らさないで真剣な顔で見つめながらゆっくり言の葉を紡ぎ )
__好きなのは瑠衣ちゃんだよ。ずっとずっと、君が好きだったんだ。
【 璃香 】
他に……そうだ。久しぶりにプラネタリウムが観たい! 柊二さんが行きたい場所があればつきあうからね!
( お揃いの指輪が嬉しく頬が緩みっぱなしになり。指輪をしたまま店内を出て行先を訊かれてはプラネタリウムがまっさきに思い浮かび、笑顔で行先伝えると首傾げ。デート気分に浸りつつお強請りする様に手を伸ばし )
こうやって二人でのお出掛けはデートみたいで嬉しい。柊二さんと手を繋ぎたいな……ねぇ、良いでしょう?
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
__えっ!? わ、わたしっ!? ずっと好きだったって……知らなかった。あれって告白だったのね。冗談だと思っていたから吃驚したわ。
( 突然の告白に驚きあたふたすると真剣な表情を見て更にあたふたして。まさか告白されると思わなかったので恥ずかしくなり、真剣な表情を見て本気だと思うと以前告白された様な気がしたのを思い出して。てっきりからかわれ、冗談だと思っていた瑠衣はその想いに応えるべく続けて告白し )
__暁人さん!私もあなたの事が大好きです!いつの間にか暁人さんに惹かれていました。……これは夢じゃないわよね?
【 柊二 】
プラネタリウム…少し歩いたところにあったな。
( 頬を緩ませて嬉しそうな態度で行きたい場所を答える相手の言葉をぽつりと復唱し、確か場所は…と記憶を辿るように視線を辺りへチラチラと向ける。歩きだそうとしたが、手を伸ばして強請り始めたことに一瞬緊張するも恥じらうように視線を外しながらもその小さく華奢な手を握って繋ぎ記憶を頼りにプラネタリウムへと歩み )
__わかった、こうすれば……いいんだろう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__酷いな。冗談じゃなかったのに。やっぱり気付いてなかったんだー。
( じい、と 相手の瞳を見つめ返しながらも届いてなかったことに落胆の表情を見せ、しかし 今度はまさかの返答が聞こえて今度は信じられないものを見たかのように瞠目し。そして真剣な眼差しを送りながらも起き上がり、胡座をかいて相手の隣に並ぶと頬に唇を軽く押し当て )
__…え?ほ、ホントのホントなの?…ほんと、夢みたいな話だよ。瑠衣ちゃんが、俺を好きだなんて。__……ん。こういうことしても、嫌じゃ……ない?
【 璃香 】
柊二さんは覚えていないかもしれないけど、御屋敷に遊びに行った時はよく手を繋いでもらっていたから、とても懐かしいな。
( 手を繋いでもらうと過去の優しい記憶が蘇り頬は無意識に緩んで。久しぶりのプラネタリウムという事もあり今から楽しみなのか上機嫌で繋ぐ手を軽く前後に揺らして歩き )
柊二さんの誕生日のお祝でもあるので、次は柊二さんが行きたい場所に連れて行って欲しいな?
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
あの頃はお互いに親しくなかったし、からかって言ったものだとばかり。暁人さんの好きなタイプは美人で華やかな女性かとずっと思っていたから。
( 告白をされ夢心地になりながらも気持ちを包み隠さずに伝え、急に起き上がり隣に座られては首を傾げて。顔が近付き頬に柔らかい感触がして口付けをされた事に気付いた途端、頬は紅潮して見る見るうちに真っ赤になり。思考回路がショート寸前、これは現実だと思い知るとお返しに唇へ口付けると直ぐに離れて )
嫌だったら……唇にキスはしないわ。暁人さんは本当に、秘書課の菜々帆さんを好きではないのよね? 私、暁人さんの事最初は苦手だったのよ。見た目で判断していた私はダメね。こんなにも優しくて、素敵な男性なのに。
【 柊二 】
__……いや、覚えてる。璃香は怖がりだった、よな。
( 繋いだ手を握ってふと思い出すのは、一回りも違う歳の差だけれど笑顔がいつも太陽のように輝いている、相手の姿。しかし、その反面で怖がり屋で「手を繋いで」とせがまれ頼られたことに表情をふと緩ませているうちに、プラネタリウムに着いて中へと進み入場料を支払い、行きたい場所を探さないといけないなと考えて座席へ向かい )
行きたい場所か__……わかった。考えとく。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんが好きなのは本当だよ。君はずっと気付いてくれなかったし、嫌われてると思って反省したよ。
( 当時の自分はまさか瑠衣に恋に落ちるとは思わなかったため、軽い態度で接していたが段々と惹かれていったのは本当であることを思えば苦笑を漏らしては反省をする。うつむき加減になりそうになったその時、唇に温もりと柔らかな感触が伝わり驚くも、胸の鼓動が一つ高鳴りを覚えてはもう一度真剣な眼差しでもう一度想いを伝え )
__瑠衣ちゃんが好きなんだ。だから、付き合ってほしい。
【 璃香 】
怖がりな事まで覚えていたとは……恥ずかしい。柊二さんにずっとべったりとくっついて離れなかったって瑠衣姉さんから訊かされた時は恥ずかしかったな。
( 座席に座ると始まるまで会話を続け、幼い頃に一緒に遊んだ時の記憶を色々と思い出しては一番印象に残っていたエピソードについて記憶を思い出しながら恥ずかしそうに言葉にして )
" 大きくなったら柊二さんのお嫁さんになる! "って私が言っていた事は覚えている?まさか本当に柊二さんのお嫁さんになれるなんて今でも夢みたい。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
からかわていると思って苦手な時期はあったけど、暁人さんを嫌うなんてありえないわ。きっと心の何処かで暁人さんを好きなのに、気持ちに蓋をしていたのかも。バレンタインの時に告白しようとしたけど、勇気が出せなくて。今の居心地の良い関係を壊したくない気持ちもあってね。
( 真剣な眼差しにはまだまだ慣れず赤くなってしまい、気持ちを伝えられた安心感から心情を包み隠さず全て伝え。暁人を困らせるつもりはないのだが将来の事も期待してしまい、からかう様楽しげに冗談半分に問うて )
私も暁人さんが大好き。不束者ですが、よろしくお願いします。……暁人さんは将来子どもは何人欲しい?なんてね!
【 柊二 】
__…あ、ああ。微かに覚えてる。それを約束したのが、璃香でよかった。
( つい先日まで瑠衣が初恋の女の子だと思い込んでいたが、それは自分の記憶違いだったことに気付けば苦笑を洩らし、しかしゆっくりと肯定して頷く。しかし後悔はしてない様子で柔らかな声音と和らいだ眼差しを相手へ向けるとプラネタリウムが始まるのか、段々と視界は暗くなっていき口を噤み )
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__……真っ赤になってる瑠衣ちゃんを見ると、もっともっと伝えたくなる。
( 赤くなって恥じらう姿が可愛らしく映りくすりと笑って顎へ手を伸ばすと上向けて、視線を絡めるように見つめ続ける。その後に返事が耳に届いて両想いである幸福感を実感しゆっくり顔を近づけようとするが、まさかの冗談に驚きを隠せず慌てたように声を上擦らせ、自分を落ち着かせようと首を触り )
こ、子供!?それは気が早いな……。まあ、瑠衣ちゃんはいいお母さんになりそうだから、大家族でもいいかなー。
【 璃香 】
( 本当の夫婦になれて嬉しいのもあり、上映開始されると彼女の方から彼の手へ重ね合わせるように触れて。恥ずかしさから顔が見られず真っ赤になりながらもスクリーンの方へ集中してじっと見つめて )
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
私は双子の男の子が良いわ。暁人さんにそっくりの男の子に成長してくれたら、親馬鹿で過保護になってしまいそうだけど。
( 顎に手を添えられて上を向かされ、顔が近付いてくると逸らせなくなるが慌てた事により距離が離れると内心安堵して。暁人の美しい顔に見つめられる行為はいつになっても慣れない気がして慌てふためくも諦めたのか、今度は瑠衣の方から顔を近付けて )
暁人さん……愛してるわ。このままキスしても良いかしら?
【 柊二 】
( プラネタリウムの解説に聴き入っていると重なった手に驚きつつも、重ね合わせたことで体温を感じてはドキドキと胸は高鳴っていくばかりで視線をさ迷わせる。しかし、相手なりに譲歩しながらも好意を伝えているその手を軽くずらすと指を絡めて手を繋ぎ、真っ赤に染まる頬を見られないようにと星々を仰ぎ見れば瞳は子供のように興味津々に輝いており、そのままプラネタリウムを楽しむと比較的柔らかな表情でプラネタリウムを出て )
__いいな。星は。…やっぱり俺は好きみたいだ。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんは結婚を前提に、って考えてくれてるわけだね。……ありがとう。ああ、いいよ。ただ、俺からさせて。__好きだよ、瑠衣ちゃん。
( 具体的な言葉に顔は真っ赤で、赤くなる顔を見られないように手で隠しながらも視線を逸らしつつもこの上ない幸せを感じては感謝の言葉を口にする。近付いてきた相手に背中に手を回しゆっくりと瞼を下ろせば唇を触れ合わせ最初は辿たどしく、しかし安堵したかのように重ねて想いを伝え唇を堪能しては離し )
(/ やっと両想いになりましたね。長引かせてしまって申し訳ございません。ここからなんですが、キリのいいところで柊二1人動かす形でもよろしいでしょうか?最近文章が思うように書けないのもありまして、すぐにお返事出来ず申し訳ございません。)
【 璃香 】
私も柊二さんと同じくらい星も好き!
( 上映が終了して外に出ると指を絡ませ手を繋いだまま歩いており、久しぶりのプラネタリウムに感動したのか上機嫌で優しく微笑み掛けて )
柊二さんの生き生きとした嬉しそうな表情も見られたから得した気分になって嬉しいな。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
ねぇ、暁人さん。暁人さんが今まで付き合ってきた女性と私はタイプが違うと思うからどういう心境の変化かしら?
( 両想いになれて嬉しくずっと気になっていた事を質問して。タイプが違う事は推測だが違う事は理解していたので何故好きになったのか不思議なのか首を傾げて )
(/こちらこそ璃香と柊二さんの物語に瑠衣を入れてしまってすみませんでした!
元々璃香と柊二さんがメインでしたので、PL様の都合で瑠衣と暁人さんの会話は省いてしまって構いませんので!)
【 柊二 】
……そうか。
( ストレートな言葉と普段見せない自分の姿を見せたことに対して、言葉は照れが入り混じっているためか素っ気ない響きではあるが、好きなものを相手と共有できることに嬉しさを感じて口元に弧を描く。屋敷へと着けば、ふと相手にある提案をして )
__なあ、璃香。お菓子は作れるのか?作れるならケーキを一緒に作るというのはどうだろうか?
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__うーん……それは内緒。そろそろ帰ろう、瑠衣。
( 言われてみれば今まで相手をしてきた女性は派手な女性が多く、瑠衣とは性格も容姿も違うため疑問に思われるのもその通りだと視線を斜め上に向けて悩むが、悪戯っぽく笑う。いつの間にか夕方へと日が傾くのを見て瑠衣に声をかけて公園を出ていくと、そこからは恋人としての日々が始まって__ )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ。こちら側の問題です。誕生日もそこそこに本編進めていかないとですね。一応柊二が思い出作りをしたいと思ってケーキ作りを提案していますが、飛ばして本編にしても構いません。翔汰くんとの絡みもありますし…。
ありがとうございます。お言葉に甘えまして、暁人は一旦退場させますね。たくさんのキャラと絡めるのは嬉しいので、気にしないでくださいね。むしろ、提案してくださりありがとうございます!)
お菓子も作れるけど、生地のスポンジは既製品でも良いかな? それ以外は大丈夫!ケーキは記念になるから一緒に作りましょう?
( ケーキ作りに賛成しては早速帰り際にスーパーへケーキ作りに必要な材料を揃えて買い物した後に帰宅して。帰宅するなりキッチンを借りて夫婦仲睦まじくショートケーキを作りあげて。ケーキ作り後は夕食作りに取り掛かるも折角ケーキなあるので簡単なパーティーにしようとちょっと豪華なオードブル料理を作りあげて。そんな楽しい一日が明け、いつも通りの時間に起きては朝食作りに取り掛かり )
昨日は楽しい一日だったな。柊二さんは今日お弁当必要だったけ……うーん。
(/すみません、ありがとうございます!本編を進めるのを優先にケーキ作りは描写内にしましたがこんな感じでよろしかったでしょうか?何処まで進めたら良いかわからず、とりあえず翌朝まで進めてみました!近々様子を見て翔汰を登場させたりしますか?)
──おはよう。ああ、そうだ。今日は弁当はいらない。
( 誕生日は二人で楽しく過ごした翌朝。すっきりとした頭でスーツのネクタイを指先でキュッと整え、広い厨房に顔を出すと挨拶をし、今日は出先で昼食をとるというスケジュールであることを思い出して述べ、椅子へ腰掛け )
(/ありがとうございます!助かります。柊二は料理とかできるのやらですが、璃香ちゃんに教えて貰いながらケーキ作ったんだろうなと思います。根っからのボンボンだとは思うので…!
ぜひ翔汰くんと絡ませてください。どうしましょうか?翔汰くんと出先で会って昼食を一緒にとり、仕事の話から璃香ちゃんのことを知るという感じはいかがでしょうか?)
( 朝食を摂った後玄関にて見送るとその後は午前中から講義がある為、それまではメイクや準備に時間を費やして。それでも時間が余ってしまった為、洗濯後は簡単に掃除をすませてから大学へと移動して。講義が終わると帰り際に買い物をして帰ろうとスーパーへと寄って )
買うのはなくなりそうな食材や消耗品でしょう。あとは──
(/すみません、本体のみですが失礼いたします。お話をどう繋げて良いか迷ってしまったのですが、まだ翔汰くんとの絡みはない感じで大丈夫でしょうか…?お手数おかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。)
(/すみません、うっかりしておりました!本編以外にPLの会話の方も投稿していると思い込んでおりまして、ご指摘してくださり感謝致します! 柊二さんのお返事で描写をオフィス( 時間的にランチタイム )にしてもらえましたら、翔汰を登場させる予定でいましたので上手く繋げてもらえたら助かります! 難しい場合は翔汰を入れて再び投稿致しますので!)
( 書類に目を通し印鑑を押していれば、ちょうど腹の虫が鳴る頃。午後は経営に関するセミナーがあり、そのため本社から離れて他の社長たちとの交流を深めなくてはならないスケジュールで。そのセミナーの前に外で昼食をとる、と神山にも話したため、外で何を食べようか__そう思案しながらも社長室の椅子から腰を上げ。たまには歩かなくてはと秘書である神山の車の手配に関しては断り、一先ず会社を出てその足でレストランへ向かおうと歩き出し )
(/いえいえ、お返事ありがとうございます。かしこまりました。では、一応社長室におりますので、もし大丈夫でしたら翔汰くんから話しかけていただければ幸いです。)
ん?あれは、柊二さんだ。今から一人でランチかな。__柊二さーん!
( お昼休憩となりスマホを持って歩いていると前方には人として社長として尊敬している彼の姿が視界に映った瞬間駆け出しており。名を呼びながら隣へ並んで歩くと幼い頃からの付き合いである為距離感は近く、瞳を輝かせながら見詰めて )
こんにちは、柊二さん。よろしければ一緒にランチのお供しても良いですか!? 俺の事覚えてますか?幼い頃一緒に遊んだ翔汰ですよ! 真宮家と有栖川家は御門家と懇意な間柄ですし、祖父同士が仲良かったので柊二さんには幼い頃からお世話になっております。
(/こちらこそお返事ありがとうございます。翔汰のフルネームは【 真宮 翔汰 】と言います! 真宮家は祖父を通じて有栖川家や御門家とも仲良く、幼い頃お世話になったという設定でもよろしいでしょうか? 瑠衣や璃香に関しては成長してからも交流があり、有栖川姉妹とも仲良かったりという設定は如何でしょうか?)
__…翔汰?まさかあの翔汰なのか?
( レストランまで歩きながらも周囲に新しく出来た店は若者向けだと悟り、璃香はこういうものは好きだろうか__とショーウィンドウに飾られたパンプスをちらと見ていたが、何やら親しげに話しかけてくる人物に瞠目しながらも幼少期の記憶を辿っていく。そういえば、こんな面立ちと話し方だったような、と口元に手を当てて翔汰へ視線を送ると段々と納得したのかああ、と声を上げる。懐かしい思い出を振り返りつつもせっかくだ、と涼しい表情ながらもレストランへと先導し中へと入り )
わかった。今日は奢るから、ついてこい。
(/かしこまりました!その設定で構いませんよ。翔汰くんは幼少期からこんな感じだったんでしょうか?
翔汰くんの明るくキラキラした雰囲気可愛いですね…!私にはなかなかできないキャラなので、尊敬いたします。お話できて大変嬉しいです。)
そうです! その翔汰です。思い出してもらえて良かった!
( 思い出してもらえてほっとしたのか嬉しそうに笑い。ランチなのであまり気にしていなかったのか扇動されるままについて行くと彼にピッタリな高級レストランが見えて、予想通り店内へ入店すると親しい間柄であるも社長に奢ってもらうのは申し訳なくその旨を伝え)
そんな、ダメですよ! 社長の柊二さんに奢ってもらうのは申し訳ないので、支払いは個人でお願いします! このお店は柊二さん行きつけのお店ですか?
(/翔汰は幼い頃から性格や雰囲気は変わらず、怖いもの知らずですね! 性格や人間性から世渡り上手でもあり、歳上に可愛がられるタイプです。おば様キラーでもあったり。
PL様に翔汰を気に入ってもらえて感激です! こういう奴なので菜々帆さんにちょっとやそっと相手にされなくてもへこたれない強いメンタルでもあり。翔汰は表裏無く正直ものでもあるので嘘がつけず、全て表情に現れたりとわかりやすい奴です!)
そうか。まあ…お前が言うなら無理強いはしない。行きつけというか、たまにな。
( 以前と変わらず明るく元気で、それでいて背が高くなり頼りがいのある社会人へと成長した翔汰に対して弟のように接していたことを思えば、懐かしさを胸に秘めながらもレストランへ。店員に案内されながら横目で視線を送りつつ、席へと座りメニューを開いて目を通すと決まった様子でパタリと閉じ、彼へ視線を移動させ )
決まったか?
(/柊二にもそんな物怖じしなさそうですね。不器用なのでやっぱり素っ気ない話し方になりますが…。
なるほど。やっぱり人懐っこいので、人気者なんだろうなと思います。好かれてる菜々帆が羨ましくなってしまいます(笑)
そういえば柊二の会社、何にするか決めてなかったんですよね。本編にはさほど影響ないかもですが、メーカー会社なんでしょうか。大企業ではあるので、人の出入りもたくさんありそうですよね。)
決まったのですが、柊二さんと同じでも良いですか?せっかくなので!
( メニューを見てすぐに決まるも二人きりの食事は今後あるかわからないのもあり、メニュー閉じると同じメニューにしようと恐る恐る提案してみて )
あ、そうだ。瑠衣さんと璃香ちゃんは元気ですか? 柊二さん結婚しましたよね?有栖川姉妹のどちらかと。結婚したのは聞いていたのですが、相手までは聞いていなく。
(/遅くなってしまってすみません!翔汰は柊二さんは憧れのヒーローですので物怖じしません!恋愛面でも翔汰は肉食系ですので積極性があるも、人によっては積極性が鬱陶しかったり。
そうでしたね!有名メーカー会社は良いと思います!イケメン若社長で有名だったりと翔汰みたいに柊二さん目当てという下心あって面接受けたりしそうです。それくらい人気な会社のイメージが!)
__?ああ、わかった。
( 恐る恐るといった様子で訊かれ、不思議そうに首を傾げ翔汰を見つめたが頷いて店員を呼んで「いつものプレートを」と注文しメニュー表を渡す。店員がお辞儀し去っていくと、どうやら相手にも結婚をしたことが耳に入っていたらしく、ああ、と声を漏らして返答をし )
二人とも変わらず元気だ。璃香と…今は結婚している。
(/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね。
確かに周りからは好かれながらもたまに驚かれてそうですよね。ストレートで、優しい翔汰くんだからこそだなあと思います。菜々帆と絡んだらどうなるのか楽しみです。菜々帆うまく動かせなかったらすみません…!
ありがとうございます!何のメーカーにするかは決めてないのですが、考えるだけでも楽しいです。そんなイメージなんですね。部下からも慕われるような社長になっていると良いのですが…。
璃香ちゃんと結婚は意外でした。年齢的に瑠衣さんとばかり。ですが、愛に年齢は関係ないですからね!末永くお幸せに。可愛いお子さまが産まれた報告してくださいね?楽しみに待っていますので!
( 妻が璃香なのは意外だったのか驚くも直ぐに笑顔に変わり。気が早いのか子どもの事も訊いたりと好奇心旺盛が過ぎる程であるが本人は気にしていないのか瞳を輝かせて )
愛しい人と毎日一緒に暮らせるなんて幸せですね。俺も結婚したら柊二さん夫婦に負けないラブラブな夫婦を目指します!……婚約者すらいませんが、片想い中の女性なら同じ会社にいまして。
(/お優しい!ありがとうございます!
ペラペラと喋らせてしまいましたが、鬱陶しかったら言ってくださいね!黙らせますので。さり気なく菜々帆さんの事を会話に出してみました!どんな菜々帆さんでも翔汰はきっと好きですのでお気になさらずに!
イケメンというだけで女性社員からは絶大な信頼を得ている筈です!)
10も離れているからな。__……。
( 確かに年齢で言えば本当は瑠衣との婚姻が合ってはいるが、祖父からの遺言は璃香との結婚を指名していたため曖昧な表情を浮かべつつ、緩やかに頷く。あまりにも直球な問いかけに瞠目するも、すぐさま冷静を取り戻しながら兄のような気持ちになり興味を持ったのかちらりと視線を投げ )
なんだ、いたのか。そういう人が。
(/大丈夫ですよ。
ありがとうございます。菜々帆も動かしてみてから色々変更点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。)
とても美人なので歳下には興味無さそうですが、頑張ってアピールしています!
( 興味を示してもらえて少々恥ずかしそうに赤らめつつ、彼女について想像しては嬉しさから口許緩ませ )
社長の柊二さんでしたら知っているかも知れませんね。秘書課の菜々帆さんに片想い中です。あの美しさでしたらやっぱり彼氏いますよね……だから相手にされないのか。
(/こちらこそ菜々帆さんと翔汰の時はお手柔らかにお願いいたします!)
菜々帆……ああ、綾瀬か。確かに時折耳に挟むな。恋人の有無はわからないが、噂だけは聞いたことがあるな。想い人がいると。…まあ、頑張れ。
( 才色兼備で秘書課でも女性陣を取り纏める有望なリーダー格といえば、と名前と共に思い浮かんだのは菜々帆の姿であり数回頷いて納得をする。仕事でも菜々帆の働きぶりは評価でき、信頼をしている。色恋には暁人ほど鋭いわけではないため、どう答えるものか__と顎に手を当てながら思考を巡らせていると、注文していた肉料理が盛られたランチプレートが置かれ、ナイフとフォークを使って行儀よく食べ始め )
(/遅くなってすみません。菜々帆の苗字を忘れそうになってました。この時の翔汰くんは菜々帆が柊二を好きだと知らないということで間違いないでしょうか?)
菜々帆さんに想い人!やっぱりそうですよね……でも!恋人がいないならチャンスがあるので頑張ります!
( 料理が運ばれると先に話してから手を合わせ、こちらもナイフとフォークを器用に丁寧に扱って食べ始め。暫く食事を楽しむと再び口を開き )
柊二さん!いつか待望のベビーが産まれた時は教えてくださいね!
(/こちらこそいつも遅くてごめんなさい!待っていないので大丈夫ですよ!お忙しい時は私生活の方を優先してほしいので。
菜々帆さんの苗字は綾瀬ですね。わかりました!この時の翔汰は菜々帆さんの想い人が柊二さんだという事は知らない設定で間違いありません!翔汰から菜々帆さんに対する呼び方は菜々帆さんと名前呼びでも大丈夫でしょうか?)
__…ああ、頑張れ。
( いつの間にか背が伸び成長した彼は頼もしい存在となっており、持ち前の明るさは健在であることを確認するとふっと一瞬柔らかく笑いかける。ランチプレートを堪能していると再度また直球な言葉に動揺し噎せかけるが、こほんと咳払いをし緩やかに頷いて食べ終わって店を後にする。肩を並べつつ他者との外食は久しぶりだと思えば、相手との昼食が楽しかった旨を伝え )
__そろそろ戻るか。……たまには悪くないな。
(/大丈夫ですよ。ありがとうございます。若干文章がぶれぶれになってしまっていますので、もし気になりましたらお声がけくださいませ。
かしこまりました。はい、そちらの呼び方で全く問題ございません。
このあと菜々帆に変えてもよろしいでしょうか?)
ランチとても楽しかったです。またお誘いしてもよろしいですか?ありがとうございました!
( 社に戻るとロビーで別れ、部署へ戻る前に一度彼女の姿を見て午後の仕事も頑張ろうと秘書課の部署の前を通りかかるも、想い人がいると知ってからは気持ちが揺らいでしまい。しかしそんな事で諦めない性格でもあり、想い人がいると燃えるタイプなのか気合いが入り )
菜々帆さんいるかな…?
(/いつもお世話になっております!全く気になっておりませんので!寧ろこちらの方が短い時もあってムラレスすみません!
登場させやすいように菜々帆さんの名前を出してしまいましたが大丈夫でしたでしょうか?)
──……社長、もういないのね。残念だわ。
( ランチを後輩と共に食べ、化粧室にて化粧をしっかりと直して秘書課へと戻る途中に自分より少し歳上で若手社長の姿を探す。しかし、そういえばセミナーが入っており、午後からはいないとのスケジュールを思い出しては小さなため息をつく。気を取り直し廊下を歩いていると先程後輩のが噂をしていた相手の姿があり、近寄って不思議そうに訊ね )
あなたは……真宮くん、だったかしら?どうしたのよ、こんなところで。
(/こちらこそ、お世話になっております。お返事いただけてよかったです…!
それならよかったです。大丈夫ですよ。場面や展開によって長さは変わるかと思いますので、お気になさらず。
ありがとうございます!絡みやすくなりましたので、助かります。)
菜々帆さん、こんにちは! 俺は菜々帆さんに用があって秘書課まで来ました。今お時間よろしいでしょうか? 時間は掛かりませんので!
( 想い人から話し掛けられると一瞬驚くも直ぐ、人懐っこい笑顔へ変わり。要件はデートのお誘いであり、断られるであろうと覚悟を決めては彼女の瞳を真っ直ぐに見詰め )
(/すみません!ここ最近特に遅くて申し訳ないです!
早速菜々帆さんにデートのお誘いをしようとしていますが、OK又はお断り。お返事はどちらでも構いませんのでお任せいたします!)
こんにちは。いいけど、何?仕事のことかしら。
( 反射的に挨拶を返しながらもどうやら相手が用があるのは自分だとわかれば、驚いた様子で瞬きを繰り返す。今まで確かに言葉は幾度もかわしてきたし、人懐っこい笑みで周りから支持を得ていることに一目は置いていたが改まった様子は初めてであり、見つめるも先程も告白されていたのか髪を耳にかけてまるで予測していたかのようにきっぱりと )
──ああ、デートのお誘いならいらないわ。私好きな人がいるの。
(/お気になさらず。私もキャラ掴みきれていないため、ちょっと日を置いての投稿ですので…!
かしこまりました。何度か他の方からもデートのお誘いがあるというので、先に断る感じにしてみました。)
(/お返事ではなくてすみません!これからについて少々相談したく、よろしくお願いします!
まず、暫くは翔汰と菜々帆さんの会話になりますか?二人の会話が続くようでしたら一度菜々帆さんに断られていますが、リベンジしようと考えております。
次に今後の展開で希望はありますか?翔汰にはこういう感じに進めて欲しい等希望がありましたら、できる限り希望に沿って進めたいと思い。如何でしょう?)
(/ご相談いただき、ありがとうございます。
かしこまりました。はい、暫くは二人の会話で私の希望では菜々帆が璃香ちゃんの存在を知って翔汰くんに柊二が好きだと話して、璃香ちゃんに宣戦布告するところまで考えておりましたが、いかがでしょうか?
翔汰くんはとても素敵な子ですし、PL様の好きに動かしていただきたいのですが、強いて言うならば菜々帆のことを応援しつつもたまに切ない表情を見せたり、想いとは裏腹に柊二に嫉妬してしまったりとかもいいなと思います。
好きなようになさって構いませんし、こちらもノリに任せてレスする予定です。こちらも璃香ちゃんもっと動かしたい!とかご希望がごさまいましたらお申し付けくださいませ。柊二の性格上、あまり迫ったりとかはできず申し訳ないのですが、たまに璃香ちゃんに甘えてみる柊二とかも見せられたらいいなと思っております。)
(/上げておきますね。本日までに顔出しいただけないようでしたら、申し訳ございませんが、お相手解消となります。ご理解頂けると幸いです。)
(/連絡もなく一週間お待たせしてしまってすみませんでした。言い訳になってしまいますが、急に暑くなり身体が暑さに慣れず辛かったのと仕事は簡単に休めないので仕事から帰宅したら疲労ですぐに眠ってしまう日々が続いておりました。やっと暑さになれてきてお返事が今になってしまい。日曜日迄待ってもらう事は可能でしょうか?それとももう、待てないようでしたらリセットされて構いませんので。すみませんでした)
(/ご連絡ありがとうございます。またお話しできて誠に嬉しいです。
かしこまりました。体調は大丈夫でしょうか?おっしゃる通り日に日に暑さも厳しく、疲れも出る頃だと思いますので気長にお待ちしております。また、当初は三日に一回のレス、お相手解消は一週間というルールではございましたが、こちらも最近は熟考、また遅筆になる時もあるため、のんびりお互いのペースでのレスに変更してもいいかなと思っておりますが、いかがでしょうか?ご意見いただければ幸いです。
PL様に続けていただけることがとても嬉しいので、お互い無理のない範囲でよろしくお願いします。)
(/取り急ぎ連絡のみ失礼致します。日曜日迄に、と言っておいて日曜日に連絡できず申し訳ありません。本音を言いますと返信を見るのが怖く確認が火曜になってしまいました。何処までも優しい主様に感謝致します。
7-31の御返事は明日まとめて御返事させてください!こちらこそ続けられる事が何より嬉しく、主様も毎日暑いので熱中症には十分気を付けてくださいね!)
(/お返事ありがとうございます。かしこまりました。また、お気遣いいただき、誠にありがとうございます。
かしこまりました。お待ちしておりますね。また何かございましたらご連絡いただければ幸いです。)
(/遅くなりすぎてすみませんが、7-31のお返事になります!
暫くは翔汰と菜々帆さんの会話が続き、璃香の存在を知って翔汰に好きな人は柊二さんだと伝える!まさにドロドロですね!その展開が楽しみです。璃香へ宣戦布告する所までも把握しました!
翔汰の性格から大好きな菜々帆さんの応援をしたいと考えつつも、憧れの柊二さんは既婚者。無意識に柊二さんへ嫉妬したり切ない表情になったりとかなり心が揺れ動きそうですね!
璃香に対してもお気遣い感謝致します。今は翔汰と菜々帆さんメインで進め、進行具合を見てメインへ切り替える。というのは如何でしょう?)
(/お返事ありがとうございます。
言われてみれば泥沼展開ではありますね。四角関係というか…。ただ、菜々帆は以前お話した通りに最後には璃香ちゃんの良き相談相手になると思いますので、丸く収まるように致します。
もしちょっと違うなとかこれがやりたい!というのがございましたらお申し付けくださいませ。
私の好みですみません。菜々帆も段々と翔汰さんに想いを寄せていけたらと考えております。失恋の先に見つけた密かに育まれていた恋とか素敵だなと思いますが、いかがでしょうか?
そうですね、タイミングを見てメイン二人の恋へと再び視点を戻していきましょうか。可能であれば>213から話を続けていけたらと思いますが、新たなシーンに切り替えてのやり取りにしてもいいかなと思います。)
(/ すみません、一応待つ期間も目安が必要かもしれません。御相手取り消しの期間を考えまして、お互いに1ヶ月顔出しがなかったら、相性か何かあっての取り消しという形に致しますね。なんらかでなりきりをやめたり、色々事情もあるかと思いますので…。さすがに1ヶ月以上ですと、こちらもキャラクターも動かせなくなるとは思いますので、ご理解頂けたら幸いです。よろしくお願いします。)
(/解消の期間把握しました。今回もお返事が遅れてしまってすみません。前回遅れた理由はこの暑さについて言いましたが、本当の理由は違います。ルールでも一週間連絡無しで解消とありましたので、解消されてもおかしくありませんしPL様は悪くありません。ですが、>216を見てここまでやり取りしてきたのにこの程度の薄っぺらい関係性だったのかと思い知らされました。信頼していたと思っていたのは私だけ。そう考えてしまったら返事をするのも嫌になり、ずるずると伸びてしまい。勘違いで勝手にへこんでしまっていたら恥ずかしいですが。そして>225を見てもっと苦しくなりました。すみませんが、今のこの状態では返事が考えられずスランプ状態です。もう無理でしたら今すぐ解消し、新たに募集されて構いませんので。ごめんなさい、心が弱くて。
柊二さんや暁人さんの会話はとても楽しく、ドキドキしながら考えていました。なので、募集されても構いませんと言ってしまいましたが、本当は寂しい気持ちがありモヤモヤしています。ですが、ルールはルールですからね。ケジメをつけなければと。どうするかはPL様にお任せいたします。これで解消されても恨みませんので。たくさん迷惑かけてしまってすみませんでした。)
(/お返事ありがとうございます。お世話になっております。
こちらの至らなさや言葉が足りないばかりに不快な思いをさせてしまったようで、申し訳ございません。
私の言葉が負担になっていたなんて思いもせずにおりました。
また、お気持ちを話していただいたため、こちらもしっかり話そうと思います。
レス期間が段々と空いてしまうと書けなくなることが多いという自分の問題があり、それで考えたキャラリセ期間でした。私のレスペースが比較的早い方なのもありまして…。
負担にならないようにと思っていたのですが、逆に負担になっていたなんてごめんなさい。
また、もし勘違いでしたら申し訳ございません。PL様が掛け持ちされていて偏レスされているのかなという気持ちがあり、悩んでおりました。掛け持ちは色々やりたい設定もありますし、大丈夫なんですが、偏レスはどうしても気になってしまって…飽きられてしまったのかな、と思っておりました。もし、他人の空似だったら本当に申し訳ございません。
私もPL様のお子様である璃香ちゃんや瑠衣さん、翔汰くんがとても好きですよ。璃香ちゃんの明るく一途で真っ直ぐなところは乙女ゲーヒロインのようで、理想的で可愛いなと思い、素敵な子やPL様の文章や設定に触れて楽しかったです。また、女性キャラを考えるのも久しぶりで提案いただいて誠に幸いです。
去年からお付き合いいただいて、乙女ゲームが好きなPL様となりきりできるのが凄く嬉しかったのは事実です。ありがとうございます。
お相手解消に関しましては、しないで気長にお待ちしております。もしPL様からお返事がなくても、こちらも恨みはいたしません。
多分もう私は募集かけることはないかと思います。両想いになっておりますし、新たなお相手様がいても柊二としても私としても璃香ちゃんしかいないなと考えています。
こちらこそ、ご迷惑や不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。もう一度この場を借りまして、お礼を言わせてください。今までありがとうございます。もし、また気が向いて付き合っていただけるようでしたら、その時はよろしくお願いします。大変お騒がせいたしました。)
(/最終更新から二年以上経過されていますし、あのような終わり方をしてしまったのでPL様ともう再会できないかもしれませんが、気持ちの整理がつきまして二年ぶりにこのトピックへ来てみました。柊二さんと璃香はもちろん、暁人さんと瑠衣。そして翔汰と菜々帆さん。物語に登場するキャラクターは今も色褪せることなく全員大好きです。叶うならもう一度それぞれの物語を紡ぎたい。あの続きを。あれから二年。もしかしたらもうここにはいなかったり、既に素敵なパートナー様がいるという可能性も。乙女ゲームの話をできたのも嬉しくて再びその話で盛り上がれたらいいなと思ってしまい。トピックを上げるのは恥ずかしいので下げて投稿しました。私の方は感染せず毎日元気に過ごしております。もしも再会できましたらこのまま下げ進行で続けるのは可能でしょうか。)
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