匿名さん 2019-12-07 05:15:57 |
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興味ない人には言わないよ……こんな事言うのは柊二さんにだけ。
( 飲み物と料理が運ばれてくる前、彼の目を見て気持ち伝えると運ばれてきた料理へ視線移し瞳を輝かせて見詰めて。食べる前に料理を目で見て堪能すると次はカクテルへと視線は移って )
あ、そうだ。瑠衣姉さんは職場ではどんな感じ? 柊二さんは社長だからあまり接点はないからわからないか。
(/ 抱きとめてもらえたら距離が近く、顔を赤くさせながらびっくりして直ぐに離れてしまいそうですね。微笑ましい。
瑠衣の名を出してみましたが、こんな感じでよかったでしょうか?お互い勘違いというのは、両片想いになった時に璃香は柊二さんは瑠衣が好きだと勘違い→両想いとは知らない瑠衣は璃香の恋を応援しているが、所詮は契約結婚なのでと思い柊二さんには好きな人がいるのでは?と勘違いしていたり……といった感じです。説明が下手でごめんなさい。
ありがとうございます! キスした後に璃香は眠ってしまい、あたふたする柊二さんを見てみたい……なんて!
シリアス展開も必要だと思いますし、シリアス好きなので大歓迎でよ!瑠衣が絡んでいたりしたら面白そうです! )
…変わっているな、璃香は。
( 視線が絡み合い困惑したように眉を顰めるも、真っ直ぐな言葉は胸に響いたのか柔らかな声音で微笑を浮かべる。話題が瑠衣の話に切り替わり、瑠衣の名前に眉をぴくりと動かしてワイングラスを手に取りつつ乾杯をしようとグラスを掲げては目を細めて表情を緩め )
__彼女はよく仕事をこなしてくれているな。…それに、頼りになるから周りにも慕われている。
(/ かなり慌てそうですよね。柊二はほんとに女性慣れしてないと思うので。
はい、ありがとうございます!璃香ちゃんには心苦しいですがべた褒めですね。
なるほど、わかりました!両片想いの勘違い切なくていいですね。それでしたら柊二は璃香ちゃんが陽気な友人が好きだと勘違いして嫉妬するというのもいいですよね。
かしこまりました。きっと赤面してしまいますね。
ありがとうございます。瑠衣さんが関係して、というのは誤解を重ねてのすれ違いでしょうか?なんだか聞いてばかりですみません…!キリの良いところで場面転換致しますね。 )
( グラスを傾けて合わせると音が響き、乾杯をしてカクテルを一口呑むと眉を動かす姿を見逃さずにいて。姉を褒めるのは予想通りだったので最初は気にせず、挨拶をしてから食事を始めて。しかし、彼の口から直接姉を褒める姿や顔は見たくなく、食とお酒はどんどん進んで。カクテルの種類を変えながらたくさん注文していき、何杯目か忘れる程に呑んだのか少し酔いが回って本音を喋って )
柊二さんは、私と契約結婚だけど……後悔していない? 今さら瑠衣姉さんと結婚したかったって言っても遅いですからね~! 私が妻なんだから!
(/ 酔わせてみましたが、こんな感じで平気でしたか?べた褒めに軽く嫉妬し、お酒に逃げてしまい。
その切ない両片想いの勘違いは楽しそうですね!お互いに勘違いして嫉妬や悲しんだり、空回りする姿が面白くてにやにやしてしまい。陽気なご友人に対して無意識に嫉妬したり、赤面する柊二さんの姿はかなりたまりませんね。
はい、そんな感じです!柊二さんの秘書さんか陽気なご友人が既婚者設定でしたら瑠衣は憧れだけ。独身で彼女もいない設定でしたら密かに好意を抱いていたり……といったのは如何でしょうか!答えになっていれば良いのですが!場面転換 ありがとうございます!)
( 乾杯を交わしてワインをゆっくり呑み、料理に舌鼓を打って時折ナフキンで口元を拭い礼儀正しく食べながら瑠衣について話していたが、次第に相手の機嫌を損ねたのか単に酔っているせいなのかヤキモチともとれる発言に瞠目する。今更璃香との結婚を後悔などしていないが、十も歳の離れた男との結婚は負担なのかもしれない、と苦笑を零しながらも気遣わしげに視線を送るといつの間にか空になった皿へと視線を戻せばいつの間にか会計を済ませ席を立ち )
__璃香、呑みすぎだ。帰るぞ。
(/ ありがとうございます。大丈夫ですよ。
いいですよね。絆が深まっていくと思います。少なからずとも、現時点では璃香ちゃんをそれなりに信頼を寄せ始めているので…。
秘書の神山は既婚、陽気な友人の藤堂は未婚で彼女がいない、との設定にしようかと思います。藤堂は28歳で瑠衣さんと年齢が近く、瑠衣さんとパーティーか何かで出会うのも良さげですね。すみません、次で帰宅しましょうか。確定ロルになってしまいそうなので…!)
( 酔っているが意識はあり、きちんと歩けるので彼が席を立つのと同時に椅子から立ち上がって隣を歩き。お酒は弱いわけではないが、強い訳でもなくて。久々にお酒を体内に入れたのもあり急に眠気が訪れ、目がとろんとなると軽く欠伸をした後腕を組むように抱きついて。彼にこの理由を問われたら酔った所為にする為にしようとしたが、眠気が強くなり )
柊二さん……女性とこうやって歩いたことありますか? 私が初めてだったら嬉しいな……なんて!
(/ ゆっくりとですが柊二さんに信頼されているのがわかって嬉しいです。此方こそありがとうございます!今回のがもしも、馴れ馴れしかったら違う描写で改めて投稿いたしますので。気になるようでしたら遠慮なく言ってください!
陽気なご友人に会社が主催のパーティーで出会う。最初こそ苦手意識があったがプライベートで何回か偶然会ったり、彼と触れ合っていくうちに好意を抱いてしまい……といった風に考えています。瑠衣は真面目なので陽気なご友人が明るく見え、最初は憧れに似た感情を抱いている。などなど!)
確かに初めてだが…心臓に悪いな。
( 酔っている様子の相手の足取りがしっかりしているのを見て安堵するも、腕に相手の腕が絡み抱き着かれれば温かな体温を感じ取りピシッと固まって次第に顔は赤く染まっていく。問いに対して律儀に返答し、緊張したか困ったように視線を向けていやいや、と頭を軽く振るも、眠そうにしている相手を今更引き剥がす気にもなれずに車へそのまま乗り込み屋敷へと戻って声をかけ )
__……着いたぞ。
(/ 大丈夫ですよ!璃香ちゃん可愛いです。私としては璃香ちゃんたくさん甘えさせたい…のですが、柊二が奥手なので頭を撫でるとかしか出来ないのが歯痒いです。両想いになるまでは許していただければ幸いです。一緒のベッドに寝ますが、頭を撫でるとかはすると思います。ただ、多分柊二の朝は早いので、なかなか同じ時刻に起きるのは難しいかもですが…!一応仕事人間のつもりなので!
なるほど、いいですね。そうしましょうか。藤堂は柊二と提携を結んでいる会社、とかいいですよね。藤堂も最初は瑠衣さんに本気ではなかったけれど次第に、でもいいかもですね。藤堂のキャラあまり深く考えてないのですが、瑠衣さんを幸せにしてくれたらいいなと思います。)
( 車に乗るとうとうと、と軽く眠ってしまって。声を掛けられやっと起きて酔いが覚めたのか、腕に抱きついている状態に気付くと慌てて離れて。直ぐに腕を組んでしまった事に対し謝罪してから車からおりると、酔っていたとはいえ今までの数々行為を悔いると同時に「柊二さん、色々とごめんなさい。私、シャワー浴びて今日はもう寝ることにしますね」今日はもう寝ようとその事を伝えてから室内に入り与えられた部屋へと向かって )
はぁ……なんて事を。シャワー浴びて早く寝よう。
(/そのお気遣いだけでも感謝です。ありがとうございます!璃香は今だけ悔いているみたいですが、きっとすぐに元気になるかと。頭なでなでだけでも十分嬉しいのでありがとうございます。両想いになってからが楽しみです!同じベッドで一緒に眠ってくれるだけで感謝です。早起きなのも承知しました!璃香は璃香でお弁当作るので、頑張って早く起きそうですが。仕事人間な柊二さんは素敵です!
次第に、というのがとても素敵ですね!藤堂さんは柊二さんに会いに来る度に何かと瑠衣にちょっかいを!それを華麗に、というよりは相手にしていない瑠衣。そんなやりとりが思い浮かびました。藤堂さんも本気で恋愛をした事がないという設定でしたらわくわくします!)
__……。
( かなり反省している相手にそれ以上は何かを言うつもりはなかったのだが、落ち込んでいるのだろうかと後ろ姿を見送っては考え込む。不器用な自分では気遣うような優しい言葉の一つや二つを言うことが出来ないことに深いため息をつきながらも、放っておくのも出来ず自分も入浴を済ませ自室へと向かったが先程の約束を思い出して踵を返し、相手のいる部屋の扉をノックして中へ入り )
__璃香、入るぞ。
(/ 柊二がちょっとでも璃香ちゃんを元気に出来れば嬉しいです。不器用ながらも大切にします。一先ず一緒に寝ましょうか。起きたら璃香ちゃんが近くで眠っていて慌てる柊二も考えました。
確かにお弁当作るなら更に早起き…!よろしくお願いします。たまに寝坊するケースもありですかね…?
いいですよね。外見も良くてお坊ちゃんで地位もあって女性から憧れの的ではあるけど…っていう設定が浮かんできました。話していたらキャラ固まってきました、ありがとうございます。瑠衣さんの恋も気になってきましたが、メインは璃香ちゃんたちですね。
あ、秘書の名前が途中から変わってしまいましたが、神山でよろしくお願いします。)
ど、どうぞ!
( 入浴後、早めに眠るために寝室へと移動して。眠ろうとしても今日に限って中々眠れずベッドへ仰向けになり、天井をぼんやりと眺めているとノックと共に声がして取り敢えず無難な返事をして。横になっていたが上半身だけ起こすと二人だけの空間ということもあってか、先程とは違った緊張感があり。なるべく自然に振舞おうと笑顔で「あ、明日はバレンタインですね。柊二さんは毎年たくさんの女性社員からチョコをもらっていそう」明日はバレンタインという事で軽く話し掛けるも寝室に来た意味を思い出すと再び横になって )
──あ。眠るために来ただけなのに話し掛けてしまってごめんなさい。明日もお仕事頑張ってくださいね。……おやすみなさい。
(/ 不器用ながらも気遣ってくれる柊二さんはやはり素敵ですね。区切りが良いのでバレンタイン前日という設定にしてしまいましたが、如何でしょうか! 明日はちょうどリアルタイムでもバレンタインですので、明日から以前話し合ったバレンタインイベントへ本編変えますか?翌朝目が覚めて慌てる柊二さんの姿!とても楽しみです。
璃香がたまに寝坊するケースでしょうか?そうでしたらアリですね!寝相が悪く、柊二さんに抱きついてしまったりなども考えてしまい。
此方こそ、メインは柊二さんと璃香の二人なのに話し合っていくうちに楽しくなっしまい!すみません。藤堂さんと瑠衣たちの方もいつかサブで進められたらいいですね!
秘書さんのお名前も分かりました!神山さんと覚えます。藤堂さんは柊二さんのご友人ということは、秘書の神山さんとも知り合いという事ですよね?藤堂さんは瑠衣が既婚者の神山さんに憧れを抱いていると勘違いしている設定だと楽しそうです。)
貰う相手なんていない。…彼女ですら__…いや、なんでもない。おやすみ。
( 緊張しているのを感じ取れば緊張が移ったか、寝室へ向かい視線をベッドから逸らす。女性との交際はそれほどなく、一瞬躊躇いがちにベッドに腰をかけて覚悟を決めたかベッドに入る。誰かが隣で眠っている状況は初めてであり、すぐ近くに璃香がいることに表情は照れたようなものになるも、明日はバレンタインだということが解れば続いた言葉に否と首を振って瑠衣を思い浮かべて切なげな響きを持たせた言葉を零し、その先の言葉は濁してゆっくりと瞼を伏せる。そして、翌朝になればしっかりと定まった時刻に目を覚ますが、昨夜とは違い相手が今にも唇が触れそうな程に至近距離にいると気付いて慌てて跳ね起きれば真っ赤な顔を手で隠そうとして、落ち着こうとベッドから降りると頭を抱え )
__……っ、なんでこんな近くに…!?
(/ 不器用なのっていいですよね!ありがとうございます!バレンタイン当日になってしまいましたが、よろしくお願いします。
柊二が寝坊するというのを考えていましたが、璃香ちゃんが、というのもいいですね。
そうですね。ついついサブの彼らも幸せになってほしいと思ってしまいました。本編がどこまで進むかによりますが、もし引き続きお話を紡いでいただけるならサブである二人の恋も紡げたら嬉しいです。今後、相性やリアルの忙しさもあると思いますので、無理せずで…!
ありがとうございます。よろしくお願いします。勘違いから始まる恋というのもありますよね。その提案乗りました!)
……えっ? ──お弁当つくらなくちゃ!?
( アラームが鳴る前に慌てて飛び起きると時間確認して。講義は午後からだったことを思い出し、ほっとすると頭を抱える彼の姿にくすくす笑いつつ声を掛けると微笑みかけて )
柊さん、朝からどうかしましたか?
(/ バレンタインが過ぎてしまってすみませんが、よろしくお願いします!柊二さんが寝坊するという事でしたか!勘違いしてしまってごめんなさい。お互いに寝坊するのも良いと思います!
みんなが幸せになってもらいたく、色々と想像が膨らんでしまい。並行は難しいですが、本編がある程度進み( 両想いになったり)落ち着いたらサブの方も進めますか?負担にならなければですが!インフルエンザなどの流行り風邪や色々と大変な時期ですので、無理せずに此方はゆっくりとお待ちしております!勘違いが誤解を招くもそれが逆に二人を親しくさせて。と色々と思い描いてしまいました。サブの方でもよろしくお願いします!)
……別に、なんでもない。__おはよう。
( 慌てふためく自分とは対称的に相手があまりにも楽しそうに笑うのを見て、先程焦っていたことも忘れたくもなり一つ咳払いをし何事もなかったとでも言うように振る舞う。心臓に悪い目覚めであると深いため息を零して羞恥を振り払うように首を振っては扉の前まで向かうと立ち止まって挨拶をし、自室へと消えていきスーツに着替えて食堂にて朝食を召し上がって玄関へ進み、会社へと車を走らせ )
(/ こちらこそ遅くなり申し訳ございません。いえ、言葉が足らなかったのもありますので、気にしないでくださいませ。会社まで話を進めてしまいましたが、大丈夫でしょうか?お弁当届けてくれるという話でした…よね?
そうですね、ぜひ本編落ち着いた後もお願いいただけますか?ご負担でなければよろしくお願いします。
ありがとうございます。PL様も体調には気を付けてお過ごしくださいね。また、私の問題ではありますが、文章がたまに安定しない時もありますため、それもお許しいただければ幸いです。
こちらこそ何卒よろしくお願いいたします。)
( 慌てて着替えを済ませ彼を見送ると早速お弁当作りを開始して。一時間弱時間が経過し、完成すると紙袋の中に手作りチョコレート共にお弁当箱を入れて準備は完了し。一息つくとすぐに姉から忘れ物の連絡があり、届けるために一旦実家へと帰って。手短に要件済ませると今度は彼が社長で姉が勤める会社へ忘れ物とチョコレートを持って向い )
──瑠衣姉さん、お疲れ様。はい、忘れ物。これで間違いないよね?……瑠衣姉さんはさ、チョコレート渡す人はいないの?
( ロビーにて待ち合わせ、無事に手渡さすとバレンタインについて姉へ聴き込みして。チョコレートを渡す相手がいるかどうかさりげなく質問すると様子を伺うように見つめて。ほんのり赤くなる姿から渡す相手がいるのは明らかで。内心ほっとするもすぐに彼の顔がよぎると複雑な気持ちのまま彼は今何処にいるか姉へ訊ねて )
あ、そうだ。柊二さんってこの時間何処にいるか知ってる? お昼のお弁当と今日はバレンタインだからチョコレートを渡したくて。
(/お気遣いありがとうございます。会社まで進めていただいて助かりましたので、大丈夫ですよ。早速姉の忘れ物を届けるのと一緒にお弁当とチョコレートを渡しに来ました!姉へ接触し、柊二さんと偶然ロビーにて鉢合わせてからお弁当とチョコを渡そうと考えておりますが、大丈夫でしょうか?
もちろんでございます!話し合っている時からサブの方もずっと楽しみでしたので、此方こそ負担でなければよろしくお願いいたします。
此方もたまにおかしな文章になったりとご迷惑をお掛けしてしまったりといつもすみません。此方はPL様が気にしている事は全く気にしておりませんので御安心ください!こちらこそ今後とも何卒よろしくお願いいたします。)
( 朝からパソコン業務だったのか眉間を揉みほぐしながら隣には今日の予定を述べる神山を引き連れ、ロビー付近へと向かえばそこには瑠衣と璃香が話している。何故璃香がいるのか、と疑問を抱えつつもそちらに向かえば二人の前で立ち止まって尋ねるが、ふと瑠衣を名前で呼びそうになり会社であるため苗字に言い換え )
__璃香、どうかしたのか?それに、る…有栖川も。
(/ かしこまりました。こんな感じで大丈夫でしょうか?少しだけ瑠衣さんから璃香ちゃんのことを聞いていて、面識があり親しげな雰囲気を見せたかったため名前を言い換える表現にしてみました。柊二がキャラブレしていたらすみません…!
ありがとうございます。そう仰っていただけて誠に幸いです。
大丈夫ですよ。こちらこそ文章を勉強させていただいておりますので、迷惑など全くございません。お気になさらず!
次ですが、バレンタインが終わりましたらホワイトデーに移りますか?それとも何か間に挟みますか?)
柊二さん、混ざるから名前で呼んだ方が良いと思うよ。ね、瑠衣姉さんもそう思うでしょう?
( わざわざ言い直す姿を見て可笑しそうに笑うと呼び方を指摘した後、偶然にも会いたかった人物に会えたのでさり気なく紙袋を手渡して。チョコレートについては冗談半分本気で )
はい、愛妻弁当と今日はバレンタインなので本命チョコです。お昼がまだだったらお弁当をどうぞ。栄養面はバッチリですから!チョコレートはデザートだと思ってください。私の愛情たっぷりの手作りチョコですからね、きっと美味しいはずです!
(/わざわざ言い直すあたり、柊二さんの性格が現れていて可愛いと感じてしまいました。璃香は柊二さんが瑠衣の事を好きだという事を認識しているので気持ちを抑えてわざと明るく振舞ってみましたが、こんな感じで大丈夫でしたでしょうか?かしこまりました。こんな感じで大丈夫でしょうか?柊二さんは全くキャラブレしておりませんので!きっと社長のイケメンな柊二さんがロビーに現れてから、女性社員の人達は控えめに黄色い声を発してしまった筈です!かっこいい!!
勉強だなんてとんでもございません。此方の方が毎回勉強になり、参考にしたりと。いつもお気遣いありがとうございます。優しさに毎回感謝です。
バレンタインが終わりましたら、ホワイトデーまだ日がありますのでそれまで本編を進めますか?バレンタインの夜に柊二さんの帰りを待っていたのですが、眠気には勝てず寝てしまい寝室まで運んでもらう→寝ぼけているのか抱きしめてしまいキスを。前回相談した内容ですが、如何でしょうか!?少しでも璃香が柊二さんと距離が縮められたらいいなと! 何れ前回相談した嫉妬イベントも本編へ組み込めたら良いなと考えております。)
__そうか、それもそうだな。
( 言い直す必要はなかったかもしれない、と苦笑を零すも手渡された紙袋に瞠目して相手を見つめる。そういえば弁当を作らせてほしいと言われたのを思い出し、愛妻弁当の言葉に恥ずかしさや戸惑いがあり視線を落ち着かなくさせていたが、気持ちを無下には出来ないと感謝を口にすると相手の頭に手をぽすっと置き )
……ありがとう。悪かったな。
(/ ありがとうございます…!そう仰っていただけて幸いです。はい、大丈夫ですよ。柊二は未だに璃香ちゃんの気持ちに気付くことはないですが、きっといつか報われるようにしますので!やっぱり愛情と無縁だったからこそ、なかなか人の気持ちを信じきれないところもあるかもしれません。
ありがとうございます。本人は騒がれるの嫌がりそうですし、近寄り難いのもあってなかなか女性が寄り付かない感じがしますね。瑠衣さんは唯一会社で普通に話せる存在だったりするのではないかなと。
かしこまりました。ホワイトデー、柊二がどうするのかはわかりませんが、何かしらお返しするかと思いますのでよろしくお願い致します。
承知いたしました。顔を真っ赤にさせてしまう柊二を想像しました。璃香ちゃんは覚えていないというお決まりでしょうか?)
そんな!お弁当くらいお安い御用です!午後からまたお仕事頑張ってください。私はそろそろ大学へ行かないと行けないので。……柊二さん、ありがとう。
( 受け取って貰えて安堵すると頭に手を置かれ、なんでもない事なのだが嬉しさから頬は紅潮してしまい。気づかれぬ様大学を言い訳に帰ろうとして、去り際に瑠衣の耳許で『 瑠衣姉さんもちゃんと本命にチョコ、渡さないとダメだからね?』囁いてから今度こそ立ち去って。瑠衣は瑠衣で囁かれた言葉に僅かだが頬が赤くなって )
うーん……今日は帰ってくるのかな?
( 時刻はもうすぐ日付が変わる頃となっており。広すぎるリビングのソファに座ってずっと帰りを待ち続けていたが、眠気には勝てずいつの間にかソファへ横になり眠ってしまい )
(/ ゆっくりと焦らず進められたら嬉しいのでこれくらいの距離感でもドキドキします!急に距離が縮まるのでももちろんドキドキしますが。愛情を知らない柊二さんに、璃香がたくさん愛情を注いであげられたら良いです!
近寄り難い雰囲気がまた璃香にはにやにやし、惹かれそうです。瑠衣は性格的にキャーキャー騒がず真面目なのでそういう所に柊二さんは惹かれ、唯一普通に話せて仕事を任せられる……という設定があれば嬉しいですね。
ホワイトデーのお返し、ありがとうございます!そのお気持ちだけでも璃香きっと喜びそうです!顔を真っ赤にさせる柊二さん。素敵すぎます!璃香は覚えていて恥ずかしくなるのも楽しいですが、柊二さんだけ覚えていてひとり悶々とする姿も素敵でしてどうしましょう!? )
__ただいま。…璃香、こんなところで寝ていたら風邪を引くだろ。
( 仕事がなかなか終わらず日付が変わった頃に帰宅しネクタイを緩めてリビングへ向かうと、眠ってしまった相手の姿に気付いた。自分のスーツのジャケットを脱いで掛けてやると膝裏に手を入れ、ふわりと抱え上げて寝室のベッドへとゆっくり下ろしベッドに腰掛け、相手の顔にかかった髪を直し少しばかり柔らかく目を細めて )
__…待っててくれた、のか。
(/ それはよかったです…ありがとうございます!色々困難があっても最終的に結ばれる、というのがかなり好きなので。柊二の家の事情もそろそろ本格的に考えねばなりませんね…!
璃香ちゃんは物怖じせず、真っ直ぐななイメージ通りの子なので本当にありがとうございます。いいですね、ぜひその設定でお願いします。
お返しになるよう、不器用なりに選ぶのでよろしくお願い致します。藤堂や神山から意見聞いたりしてそうですね…。
柊二だけ覚えていて悶々とさせても良いですね。意識してしまう描写をしても自然かもしれません…!璃香ちゃんは不思議がって首を傾げている的な。 )
──おかえりなさい……んっ。好き、大好き……むにゃ。
( 眠気で曖昧な意識の中、完全にこれは夢だと思い込んでおり。ふわりとした浮遊感に思わず首へ手を回して密着してしまい。ベッドへゆっくりとおろされては夢にしては現実的であると思いつつ、無意識に起き上がるとベッドへ腰掛ける彼の頬を両手で包み込む様に添え瞳をじっくりと見つめ。好きだと伝えてから唇重ね合わせ暫く唇堪能すると、名残惜しくもゆっくり唇離し。寝ぼけてふにゃっと顔が綻び、そのまま意識が遠のくと抱きつく様な形で眠りにつき )
(/困難や辛いことがあっても最後は報われ結ばれる、というのは当方もとても好きなのでドキドキハラハラしながら結ばれるまで見守ろうと思います! 柊二さんのお家事情も気になりますが、柊二さんの元カノと名乗る女が突然柊二さんの前に現れ、関係を引っ掻き回したりと幸せな日常から波乱な展開を考えておりますが、元カノは今の関係を伸展させてくれた恩人。等々展開を考えてみましたが如何でしょうか!
璃香は夢と勘違いし、勢いで告白してしまい……すみません。平気でしたら良いのですが…!
意見をきいて不器用なりに考え、プレゼントを選ぶ柊二さんが微笑ましくて璃香が羨ましいです。璃香はキスや告白した事を覚えておらず、悶々とする柊二さんの姿に首を傾げる。に決めました! )
___……!
( 少しずつ相手の明るさや優しさに対して当初より心は自然と安らいでいることが多く、柔らかな笑みを彼女へ向けることが増えた──その矢先、重なったのは柔らかく温もりのある唇だった。“好き”という言葉を反芻させると共に、その感触に瞠目しながら離れた唇を見つめれば顔はまるでりんごのように赤く染め上げられていき、その日は悶々として平常心が保てずあまり眠れない夜を過ごしたのか幾度も寝返りを打つ。自分を好きだとはあれは寝言のはず、と思いながらも割り切れないまま朝を迎えて )
(/元カノですか、なるほど!いいですね。ライバルがいるからこそ、絆が深まるんですよね。
大丈夫ですよ。かなり動揺してますが、もやもやとさせてみました。少しずつ柊二の中では恋とまではいかなくても、どこか気になる存在なのかなと。
かしこまりました。とりあえずあまり眠れなかったらしい柊二ですが、よろしくお願い致します。
すみません、リアルが忙しくなりそうで、また文章がぶれぶれのため、レスペースが落ちるかもしれません。落ち着くまで申し訳ございませんが、気長に待っていただければ幸いです。 )
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