匿名さん 2019-12-07 05:15:57 |
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【 璃香 】
今のままでもいいと思うが。
( エメラルドの指輪を気に入ったらしいとわかれば安堵した様子で息を吐き出し、自分の指にも嵌めてみる。緑は安らぎの色で璃香は自分にとっても心安らぐ存在は相手であることを改めて考えさせられ、普段無愛想なのだが自然と口角は上がり、しかし零れ落ちた言葉に恥ずかしさを覚えると店員に購入することを伝え、カードで支払いを済ませると指輪を嵌めたまま店を出て )
璃香、他に行きたいところはあるか?
◇◇◇◇◇
【 柊二 】
__……瑠衣ちゃん。
( どうやらこれだけ好意を露わにしても気付いておらず誤解までしてしまう素直で純粋な相手に、意地悪をしすぎたかと反省し胸を痛める。そして決意を固め相手の両頬を挟み、瞳を逸らさないで真剣な顔で見つめながらゆっくり言の葉を紡ぎ )
__好きなのは瑠衣ちゃんだよ。ずっとずっと、君が好きだったんだ。
【 璃香 】
他に……そうだ。久しぶりにプラネタリウムが観たい! 柊二さんが行きたい場所があればつきあうからね!
( お揃いの指輪が嬉しく頬が緩みっぱなしになり。指輪をしたまま店内を出て行先を訊かれてはプラネタリウムがまっさきに思い浮かび、笑顔で行先伝えると首傾げ。デート気分に浸りつつお強請りする様に手を伸ばし )
こうやって二人でのお出掛けはデートみたいで嬉しい。柊二さんと手を繋ぎたいな……ねぇ、良いでしょう?
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
__えっ!? わ、わたしっ!? ずっと好きだったって……知らなかった。あれって告白だったのね。冗談だと思っていたから吃驚したわ。
( 突然の告白に驚きあたふたすると真剣な表情を見て更にあたふたして。まさか告白されると思わなかったので恥ずかしくなり、真剣な表情を見て本気だと思うと以前告白された様な気がしたのを思い出して。てっきりからかわれ、冗談だと思っていた瑠衣はその想いに応えるべく続けて告白し )
__暁人さん!私もあなたの事が大好きです!いつの間にか暁人さんに惹かれていました。……これは夢じゃないわよね?
【 柊二 】
プラネタリウム…少し歩いたところにあったな。
( 頬を緩ませて嬉しそうな態度で行きたい場所を答える相手の言葉をぽつりと復唱し、確か場所は…と記憶を辿るように視線を辺りへチラチラと向ける。歩きだそうとしたが、手を伸ばして強請り始めたことに一瞬緊張するも恥じらうように視線を外しながらもその小さく華奢な手を握って繋ぎ記憶を頼りにプラネタリウムへと歩み )
__わかった、こうすれば……いいんだろう。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__酷いな。冗談じゃなかったのに。やっぱり気付いてなかったんだー。
( じい、と 相手の瞳を見つめ返しながらも届いてなかったことに落胆の表情を見せ、しかし 今度はまさかの返答が聞こえて今度は信じられないものを見たかのように瞠目し。そして真剣な眼差しを送りながらも起き上がり、胡座をかいて相手の隣に並ぶと頬に唇を軽く押し当て )
__…え?ほ、ホントのホントなの?…ほんと、夢みたいな話だよ。瑠衣ちゃんが、俺を好きだなんて。__……ん。こういうことしても、嫌じゃ……ない?
【 璃香 】
柊二さんは覚えていないかもしれないけど、御屋敷に遊びに行った時はよく手を繋いでもらっていたから、とても懐かしいな。
( 手を繋いでもらうと過去の優しい記憶が蘇り頬は無意識に緩んで。久しぶりのプラネタリウムという事もあり今から楽しみなのか上機嫌で繋ぐ手を軽く前後に揺らして歩き )
柊二さんの誕生日のお祝でもあるので、次は柊二さんが行きたい場所に連れて行って欲しいな?
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
あの頃はお互いに親しくなかったし、からかって言ったものだとばかり。暁人さんの好きなタイプは美人で華やかな女性かとずっと思っていたから。
( 告白をされ夢心地になりながらも気持ちを包み隠さずに伝え、急に起き上がり隣に座られては首を傾げて。顔が近付き頬に柔らかい感触がして口付けをされた事に気付いた途端、頬は紅潮して見る見るうちに真っ赤になり。思考回路がショート寸前、これは現実だと思い知るとお返しに唇へ口付けると直ぐに離れて )
嫌だったら……唇にキスはしないわ。暁人さんは本当に、秘書課の菜々帆さんを好きではないのよね? 私、暁人さんの事最初は苦手だったのよ。見た目で判断していた私はダメね。こんなにも優しくて、素敵な男性なのに。
【 柊二 】
__……いや、覚えてる。璃香は怖がりだった、よな。
( 繋いだ手を握ってふと思い出すのは、一回りも違う歳の差だけれど笑顔がいつも太陽のように輝いている、相手の姿。しかし、その反面で怖がり屋で「手を繋いで」とせがまれ頼られたことに表情をふと緩ませているうちに、プラネタリウムに着いて中へと進み入場料を支払い、行きたい場所を探さないといけないなと考えて座席へ向かい )
行きたい場所か__……わかった。考えとく。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんが好きなのは本当だよ。君はずっと気付いてくれなかったし、嫌われてると思って反省したよ。
( 当時の自分はまさか瑠衣に恋に落ちるとは思わなかったため、軽い態度で接していたが段々と惹かれていったのは本当であることを思えば苦笑を漏らしては反省をする。うつむき加減になりそうになったその時、唇に温もりと柔らかな感触が伝わり驚くも、胸の鼓動が一つ高鳴りを覚えてはもう一度真剣な眼差しでもう一度想いを伝え )
__瑠衣ちゃんが好きなんだ。だから、付き合ってほしい。
【 璃香 】
怖がりな事まで覚えていたとは……恥ずかしい。柊二さんにずっとべったりとくっついて離れなかったって瑠衣姉さんから訊かされた時は恥ずかしかったな。
( 座席に座ると始まるまで会話を続け、幼い頃に一緒に遊んだ時の記憶を色々と思い出しては一番印象に残っていたエピソードについて記憶を思い出しながら恥ずかしそうに言葉にして )
" 大きくなったら柊二さんのお嫁さんになる! "って私が言っていた事は覚えている?まさか本当に柊二さんのお嫁さんになれるなんて今でも夢みたい。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
からかわていると思って苦手な時期はあったけど、暁人さんを嫌うなんてありえないわ。きっと心の何処かで暁人さんを好きなのに、気持ちに蓋をしていたのかも。バレンタインの時に告白しようとしたけど、勇気が出せなくて。今の居心地の良い関係を壊したくない気持ちもあってね。
( 真剣な眼差しにはまだまだ慣れず赤くなってしまい、気持ちを伝えられた安心感から心情を包み隠さず全て伝え。暁人を困らせるつもりはないのだが将来の事も期待してしまい、からかう様楽しげに冗談半分に問うて )
私も暁人さんが大好き。不束者ですが、よろしくお願いします。……暁人さんは将来子どもは何人欲しい?なんてね!
【 柊二 】
__…あ、ああ。微かに覚えてる。それを約束したのが、璃香でよかった。
( つい先日まで瑠衣が初恋の女の子だと思い込んでいたが、それは自分の記憶違いだったことに気付けば苦笑を洩らし、しかしゆっくりと肯定して頷く。しかし後悔はしてない様子で柔らかな声音と和らいだ眼差しを相手へ向けるとプラネタリウムが始まるのか、段々と視界は暗くなっていき口を噤み )
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__……真っ赤になってる瑠衣ちゃんを見ると、もっともっと伝えたくなる。
( 赤くなって恥じらう姿が可愛らしく映りくすりと笑って顎へ手を伸ばすと上向けて、視線を絡めるように見つめ続ける。その後に返事が耳に届いて両想いである幸福感を実感しゆっくり顔を近づけようとするが、まさかの冗談に驚きを隠せず慌てたように声を上擦らせ、自分を落ち着かせようと首を触り )
こ、子供!?それは気が早いな……。まあ、瑠衣ちゃんはいいお母さんになりそうだから、大家族でもいいかなー。
【 璃香 】
( 本当の夫婦になれて嬉しいのもあり、上映開始されると彼女の方から彼の手へ重ね合わせるように触れて。恥ずかしさから顔が見られず真っ赤になりながらもスクリーンの方へ集中してじっと見つめて )
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
私は双子の男の子が良いわ。暁人さんにそっくりの男の子に成長してくれたら、親馬鹿で過保護になってしまいそうだけど。
( 顎に手を添えられて上を向かされ、顔が近付いてくると逸らせなくなるが慌てた事により距離が離れると内心安堵して。暁人の美しい顔に見つめられる行為はいつになっても慣れない気がして慌てふためくも諦めたのか、今度は瑠衣の方から顔を近付けて )
暁人さん……愛してるわ。このままキスしても良いかしら?
【 柊二 】
( プラネタリウムの解説に聴き入っていると重なった手に驚きつつも、重ね合わせたことで体温を感じてはドキドキと胸は高鳴っていくばかりで視線をさ迷わせる。しかし、相手なりに譲歩しながらも好意を伝えているその手を軽くずらすと指を絡めて手を繋ぎ、真っ赤に染まる頬を見られないようにと星々を仰ぎ見れば瞳は子供のように興味津々に輝いており、そのままプラネタリウムを楽しむと比較的柔らかな表情でプラネタリウムを出て )
__いいな。星は。…やっぱり俺は好きみたいだ。
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
瑠衣ちゃんは結婚を前提に、って考えてくれてるわけだね。……ありがとう。ああ、いいよ。ただ、俺からさせて。__好きだよ、瑠衣ちゃん。
( 具体的な言葉に顔は真っ赤で、赤くなる顔を見られないように手で隠しながらも視線を逸らしつつもこの上ない幸せを感じては感謝の言葉を口にする。近付いてきた相手に背中に手を回しゆっくりと瞼を下ろせば唇を触れ合わせ最初は辿たどしく、しかし安堵したかのように重ねて想いを伝え唇を堪能しては離し )
(/ やっと両想いになりましたね。長引かせてしまって申し訳ございません。ここからなんですが、キリのいいところで柊二1人動かす形でもよろしいでしょうか?最近文章が思うように書けないのもありまして、すぐにお返事出来ず申し訳ございません。)
【 璃香 】
私も柊二さんと同じくらい星も好き!
( 上映が終了して外に出ると指を絡ませ手を繋いだまま歩いており、久しぶりのプラネタリウムに感動したのか上機嫌で優しく微笑み掛けて )
柊二さんの生き生きとした嬉しそうな表情も見られたから得した気分になって嬉しいな。
◇◇◇◇◇
【 瑠衣 】
ねぇ、暁人さん。暁人さんが今まで付き合ってきた女性と私はタイプが違うと思うからどういう心境の変化かしら?
( 両想いになれて嬉しくずっと気になっていた事を質問して。タイプが違う事は推測だが違う事は理解していたので何故好きになったのか不思議なのか首を傾げて )
(/こちらこそ璃香と柊二さんの物語に瑠衣を入れてしまってすみませんでした!
元々璃香と柊二さんがメインでしたので、PL様の都合で瑠衣と暁人さんの会話は省いてしまって構いませんので!)
【 柊二 】
……そうか。
( ストレートな言葉と普段見せない自分の姿を見せたことに対して、言葉は照れが入り混じっているためか素っ気ない響きではあるが、好きなものを相手と共有できることに嬉しさを感じて口元に弧を描く。屋敷へと着けば、ふと相手にある提案をして )
__なあ、璃香。お菓子は作れるのか?作れるならケーキを一緒に作るというのはどうだろうか?
◇◇◇◇◇
【 暁人 】
__うーん……それは内緒。そろそろ帰ろう、瑠衣。
( 言われてみれば今まで相手をしてきた女性は派手な女性が多く、瑠衣とは性格も容姿も違うため疑問に思われるのもその通りだと視線を斜め上に向けて悩むが、悪戯っぽく笑う。いつの間にか夕方へと日が傾くのを見て瑠衣に声をかけて公園を出ていくと、そこからは恋人としての日々が始まって__ )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ。こちら側の問題です。誕生日もそこそこに本編進めていかないとですね。一応柊二が思い出作りをしたいと思ってケーキ作りを提案していますが、飛ばして本編にしても構いません。翔汰くんとの絡みもありますし…。
ありがとうございます。お言葉に甘えまして、暁人は一旦退場させますね。たくさんのキャラと絡めるのは嬉しいので、気にしないでくださいね。むしろ、提案してくださりありがとうございます!)
お菓子も作れるけど、生地のスポンジは既製品でも良いかな? それ以外は大丈夫!ケーキは記念になるから一緒に作りましょう?
( ケーキ作りに賛成しては早速帰り際にスーパーへケーキ作りに必要な材料を揃えて買い物した後に帰宅して。帰宅するなりキッチンを借りて夫婦仲睦まじくショートケーキを作りあげて。ケーキ作り後は夕食作りに取り掛かるも折角ケーキなあるので簡単なパーティーにしようとちょっと豪華なオードブル料理を作りあげて。そんな楽しい一日が明け、いつも通りの時間に起きては朝食作りに取り掛かり )
昨日は楽しい一日だったな。柊二さんは今日お弁当必要だったけ……うーん。
(/すみません、ありがとうございます!本編を進めるのを優先にケーキ作りは描写内にしましたがこんな感じでよろしかったでしょうか?何処まで進めたら良いかわからず、とりあえず翌朝まで進めてみました!近々様子を見て翔汰を登場させたりしますか?)
──おはよう。ああ、そうだ。今日は弁当はいらない。
( 誕生日は二人で楽しく過ごした翌朝。すっきりとした頭でスーツのネクタイを指先でキュッと整え、広い厨房に顔を出すと挨拶をし、今日は出先で昼食をとるというスケジュールであることを思い出して述べ、椅子へ腰掛け )
(/ありがとうございます!助かります。柊二は料理とかできるのやらですが、璃香ちゃんに教えて貰いながらケーキ作ったんだろうなと思います。根っからのボンボンだとは思うので…!
ぜひ翔汰くんと絡ませてください。どうしましょうか?翔汰くんと出先で会って昼食を一緒にとり、仕事の話から璃香ちゃんのことを知るという感じはいかがでしょうか?)
( 朝食を摂った後玄関にて見送るとその後は午前中から講義がある為、それまではメイクや準備に時間を費やして。それでも時間が余ってしまった為、洗濯後は簡単に掃除をすませてから大学へと移動して。講義が終わると帰り際に買い物をして帰ろうとスーパーへと寄って )
買うのはなくなりそうな食材や消耗品でしょう。あとは──
(/すみません、本体のみですが失礼いたします。お話をどう繋げて良いか迷ってしまったのですが、まだ翔汰くんとの絡みはない感じで大丈夫でしょうか…?お手数おかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。)
(/すみません、うっかりしておりました!本編以外にPLの会話の方も投稿していると思い込んでおりまして、ご指摘してくださり感謝致します! 柊二さんのお返事で描写をオフィス( 時間的にランチタイム )にしてもらえましたら、翔汰を登場させる予定でいましたので上手く繋げてもらえたら助かります! 難しい場合は翔汰を入れて再び投稿致しますので!)
( 書類に目を通し印鑑を押していれば、ちょうど腹の虫が鳴る頃。午後は経営に関するセミナーがあり、そのため本社から離れて他の社長たちとの交流を深めなくてはならないスケジュールで。そのセミナーの前に外で昼食をとる、と神山にも話したため、外で何を食べようか__そう思案しながらも社長室の椅子から腰を上げ。たまには歩かなくてはと秘書である神山の車の手配に関しては断り、一先ず会社を出てその足でレストランへ向かおうと歩き出し )
(/いえいえ、お返事ありがとうございます。かしこまりました。では、一応社長室におりますので、もし大丈夫でしたら翔汰くんから話しかけていただければ幸いです。)
ん?あれは、柊二さんだ。今から一人でランチかな。__柊二さーん!
( お昼休憩となりスマホを持って歩いていると前方には人として社長として尊敬している彼の姿が視界に映った瞬間駆け出しており。名を呼びながら隣へ並んで歩くと幼い頃からの付き合いである為距離感は近く、瞳を輝かせながら見詰めて )
こんにちは、柊二さん。よろしければ一緒にランチのお供しても良いですか!? 俺の事覚えてますか?幼い頃一緒に遊んだ翔汰ですよ! 真宮家と有栖川家は御門家と懇意な間柄ですし、祖父同士が仲良かったので柊二さんには幼い頃からお世話になっております。
(/こちらこそお返事ありがとうございます。翔汰のフルネームは【 真宮 翔汰 】と言います! 真宮家は祖父を通じて有栖川家や御門家とも仲良く、幼い頃お世話になったという設定でもよろしいでしょうか? 瑠衣や璃香に関しては成長してからも交流があり、有栖川姉妹とも仲良かったりという設定は如何でしょうか?)
__…翔汰?まさかあの翔汰なのか?
( レストランまで歩きながらも周囲に新しく出来た店は若者向けだと悟り、璃香はこういうものは好きだろうか__とショーウィンドウに飾られたパンプスをちらと見ていたが、何やら親しげに話しかけてくる人物に瞠目しながらも幼少期の記憶を辿っていく。そういえば、こんな面立ちと話し方だったような、と口元に手を当てて翔汰へ視線を送ると段々と納得したのかああ、と声を上げる。懐かしい思い出を振り返りつつもせっかくだ、と涼しい表情ながらもレストランへと先導し中へと入り )
わかった。今日は奢るから、ついてこい。
(/かしこまりました!その設定で構いませんよ。翔汰くんは幼少期からこんな感じだったんでしょうか?
翔汰くんの明るくキラキラした雰囲気可愛いですね…!私にはなかなかできないキャラなので、尊敬いたします。お話できて大変嬉しいです。)
そうです! その翔汰です。思い出してもらえて良かった!
( 思い出してもらえてほっとしたのか嬉しそうに笑い。ランチなのであまり気にしていなかったのか扇動されるままについて行くと彼にピッタリな高級レストランが見えて、予想通り店内へ入店すると親しい間柄であるも社長に奢ってもらうのは申し訳なくその旨を伝え)
そんな、ダメですよ! 社長の柊二さんに奢ってもらうのは申し訳ないので、支払いは個人でお願いします! このお店は柊二さん行きつけのお店ですか?
(/翔汰は幼い頃から性格や雰囲気は変わらず、怖いもの知らずですね! 性格や人間性から世渡り上手でもあり、歳上に可愛がられるタイプです。おば様キラーでもあったり。
PL様に翔汰を気に入ってもらえて感激です! こういう奴なので菜々帆さんにちょっとやそっと相手にされなくてもへこたれない強いメンタルでもあり。翔汰は表裏無く正直ものでもあるので嘘がつけず、全て表情に現れたりとわかりやすい奴です!)
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