▽ 一日~数日に数レス程度の完全置レス式トピ
▽ セイチャット様の規約及び也マナー厳守
▽ ロル形式及び長さ不問( 中ロル~推奨 )
▽ 日常的な遣り取りメイン
▽ 也歴、知識問わず誰でも可
▽ 刀剣男士 若干名募集
▽ 武蔵国のとある本丸。顕現された刀剣男士は数少ないが、レベルはそこそこ高く実績もあるとされている。
名前 ▽ 白 ( しろ )
性別 ▽ 女
性格 ▽ 物静かで影が薄い。表情もさほど変わらず、ぼんやりとした印象が強め。内心は刀剣男士の身を常に案じ大切に想っているが、表情の所為か反応の所為か、なかなか伝わらないのが悩み。一方で好物を前にするとそわそわと落ち着きが無くなったり、苦手なものに対してはあからさまに嫌そうな顔をしたり、と外見相応の幼い一面を見せることも。
容姿 ▽ 小狐丸の様なふわふわとした外跳ねの白髪は腰の辺りでざっくばらんに切られており、前髪は眉が隠れる程度の所で片側に流している。アイラインがしっかりと引かれた様な眼力のある猫目。色味は爛々と輝く血の様に濃い紅。雪の様に白い肌は血色が悪く、右の頬や左の腕、更には両太腿といった所に青白い鱗の様な模様。白藍色の帯と月白色の着物に身を包む。背丈は五尺も無く、小柄で細身。外見的な年齢は10歳程。
備考 ▽ 白蛇と人間の間に生まれた子供。幸福を齎す神として祀られた父とは違い、多少の神気と霊力を持つ以外は普通の人間と変わらない。その神気も多少雰囲気が異なる程度のもので、特に周囲への影響も無し。強いて言えば多少寿命が長く、成長が人よりも遅い程度。父亡き後、御白神様として祀られたが力を持たない所為で疎まれ、村から叩き出された所を政府の人間に拾われた。そんな過去だが人間を特別恨む訳でもなく、黙々と審神者としての仕事に取り組んでいる。人間でも神でもない自分を主として受け入れてくれた刀剣男士らを大切に思うが故、時折真顔でえげつない事を口にすることも。
一人称は白、と幼い子供の様な喋りをしたかと思えば、時に大人びた口調で語ることも。
────白、お腹空いた。( 厨の入口からひょこりと顔を覗かせ、小さな掌でお腹を擦りながらじぃ、と厨当番の刀剣男士の顔を凝視し。 )