昼休み、屋上にて（〆）

カンニングでも良いから簡単に満点とる方法無いかな…。（真面目な顔で←）

あー、流石にこの年齢じゃわからないか。（相手を抱きしめつつ）

条件満たしてないだろうから無理だな。俺のパラメーターはそこまで高く無い。（きっぱりと）

もしカンニングしたら、ジュネス手伝わないからな(ムッとしながら言い/うちの番長はカンニングは許しません←)

ひゆってなぁに？
あんゆってなぁに？(期待の眼差し向けながら)

陽介のパラメータってどんな感じなの？(緩く首傾げ)

ごめんなさい。（即答/カンニングしたら番長にジオダインされそう←）

比喩はわかりやすくするために何か別のものに例える事？で、暗喩は｢ようだ｣とか｢まるで｣ってのがついてなくて比喩ってわかりにくい事。…だと思う。（スマホで検索しつつ）

…全部ランク1だと思う。（視線を逸らし）

カンニングしないって、約束だぞ(相手の頭撫で/ジオダインしまくると思う←)

……じぇんじぇんわかんにゃい(しゅんとして/理解しようと頑張ったがやはり難しかった番長)

…じゃあ、愛家のスペシャルメニュー食べられないか(真剣な顔で/絶望的すぎて思考放棄した番長であった←)

わかった。…あ、どうせテストの時は一番前の端の席だった。（気持ち良さそうに目を細め/悪いことしてないのに前の席ばかり←）

まあ、中学生の内容だからな。仕方ない。（スマホをしまいつつ/なにそれ可愛い←）

あれはどう考えても食べられない。（引きぎみに/パラメーターに魅力があったらまだマシだったかもしれない←）

それは大変だね(くすっと笑って/それは最悪だ←)

よーちゅけ、おちえて！(じっと見つめて/だが番長は諦めない←)

…俺、食えるんだけどなぁ(相手の反応に苦笑して/それは確かに←)

俺は悪くない。全ては出席番号が悪いんだ。（恨めしそうに）

え？俺、国語苦手なんだけど…。（頭を掻き/影村が諦めそう←）

あ、そうでした。（ぽんと手を叩いて）

まぁ、それは確かにそうだね(苦笑しながら)

らめ？(こてっと首傾げ/頑張れ影村←)

陽介に引かれたから、スペシャル肉丼頼みにくい…(どうしようと考え)

…ん？待って、悠の苗字違くね？（きょとんとして）

無理だな。（小さく頷いて/影村より背後がギブアップだった←）

えっと…なんだろう、ごめんなさい？（混乱しつつ）

あ、本当だ
背後、ぼーっとしてたみたいだな(少し驚いた表情し/マジでごめんでした←)

しょっか…(しゅんとして/ですよね←)

まぁ、別にいいんだけどさ(相手の頭撫で)

日本語なら大丈夫。俺でも読めるから。（相手の頭を撫で/友人からよくわからん言語を送られたばかりの背後←）

ごめんな。（ぎゅーっと抱きしめ/国語の授業を真面目に受けていれば…←）

…ありがと、悠。（頬を赤くして）

あ、その辺に関しては安心しろ
俺の背後は日本語以外喋れないから(嬉しそうに撫で受け/お疲れ様です(？))

んーん、らいじょーうらよ
よーちゅけしゅごいもんっ！(にぱぁ、と笑って/いや、そもそも子供に教えるのは難しいと思う←)

今度、一緒に愛家行こうな(にこっと笑って/強引すぎる約束←)

わかる、授業で英語喋れとか言われても無理。（唇を尖らせ/英語はちょっと書ける、ちょっと読める、聞ける、喋れない←）

ありがとな。…やっぱり天使。（ぼそっと付け足し/結局無理だったか←）

スペシャルメニューは食べないからな？（苦笑しつつ/大丈夫だ、問題ない←）

(色んな意味で)俺の背後と気が合いそうだな(苦笑しながら/国語以外平均点すら取ったことがないです←)

？よーちゅけ？(きょとんとして/子供はたまに、無邪気に難しい質問をしてくるからな←)

やっぱりだめ？(首傾げて/断られても連行します←)

しかしそうも言っていられないのが現実…。受験にスピーキングのテストが無いだけマシ。（ため息を吐いて/目指すは平均80点以上（白目）

なんでもない。（頭を撫でて/何故ペンの持ち方が間違っているのかと問われ何も言えなかった事がある←）

だって食いきれないし…。（申し訳なさそうに/まさに返事は｢はい｣か｢yes｣←）

えっと、頑張れ(相手の頭撫で/頑張ってください)

しょー？
にゃらいーんらけりょ(嬉しそうに撫で受け/大人すら答えられない質問をするのが子供←)

そっか…(しゅんとして)

うん、うん…。俺、いい加減頑張ろ。（若干目が虚ろになり）

そういえば、悠って何歳だ？というかこれ戻れるのか？（軽く首を傾げ/薬でショタ化したのを思い出した←）

流石に一人は無理そう。ごめんな。（相手の頭を撫でて）


いち、にー、さん、よん…（カレンダーの日付を数え）遅れてごめん。学校始まったと思ったら修学旅行がどうとか休み明けのテストがどうとかで大変だったんだよ…。（静かに土下座/辛うじて生きてますというご報告←）

陽介…(相手を抱きしめ)

ゆー？
ゆーはしゃんしゃい！(手で4としながら/流石にそろそろ戻しますか？)

そっか…
諦めるよ(気持ちよさそうに撫で受け)

大丈夫だから、顔上げてくれ(少しあわあわとしながら/よかったです←)

平気平気、本気でヤバかったら今頃スマホ使う暇無いし。（空笑い）

いやどっちだ。手は四歳になってるぞ。（相手の手を凝視/そうですね、かれこれ四ヶ月弱ショタになってましたし←）

京都、行きたかった…ぐぅ。（そのまま寝た/たぶんこんな状態が今後二ヶ月くらい続きますすみません（白目）

えっと、それはよかった…でいいのか？(苦笑しながら)

むじゅかちい…(自分の手を見つめ/まさかそんなに長いとは…←)

陽介？
おーい、起きろー(相手の前にしゃがんで/来れるペースで大丈夫ですよ(小声))