昼休み、屋上にて（〆）

ストップ、ストップ！（真っ赤な顔で）


…わかった、俺が悪かった。ごめんな。（しゃがみこみ相手の頭を撫で／良い言い訳が思い付かない模様←）

？もういいのか？(不思議そうに首傾げて)

…おにぃちゃはいーおにぃちゃ！(少しして泣き止むと、にぱぁと笑いながら言い/頭を撫でてくれたのでショタ番長にとって影村は良い人です←)

俺の心臓が持たない。（何度も頷き）


そうか…？（頭を撫で続け／このショタ番長、守ってあげないといけない子←）

まだあったのに、仕方ないか…(納得したように言い)

らって、ゆーにいーこいーこしてゆもん！(撫で受け、嬉しそうにふにゃぁと笑い/ショタ番長なら、誘拐されかけたりとかありそう←)

ん、そんなに褒めてもらえると思ってなかったから…。（目を逸らし）


…そうか。（相手を抱きしめ／影村さんも心配になっているようです←）

俺なら、陽介のいい所誰よりも知ってる自信あるよ(相手を優しく抱きしめながら)

？おにぃちゃ？(抱きしめられると、不思議そうにきょとんとして/さすが陽介のシャドウ、お兄ちゃん力高めですね(謎))

さっきもたくさん言ってたのに、まだあるのか…！？（目を見開き）


俺は花村陽介。お兄ちゃんじゃなくて陽介な。（頭を撫で／影村みたいなお兄ちゃんが欲しいと思った背後（一人っ子）

俺からすれば、いい所しかないよ(きょとんとしながら)

よーちゅけ？…よーちゅけ！(にぱぁと笑いながら名前呼び/それはわかる←)

そんなに褒めないで…。（手で顔を覆い）


そ、よくできました。（再び抱きしめ）

えっと、ごめん…？(きょとんとしつつ、相手の頭撫で)

ゆー、よーちゅけしゅきー！(相手に抱きつきながら)

もっと撫でてくれたら許す。（じーっと見つめ）


…俺も好きだよ。（ぼそっと呟き）

わかった(くすっと笑いながら、相手の頭撫で)

ゆー、よーちゅけのいちばん？
ゆーはね、よーちゅけもいちばんらよ！(にぱぁと笑いながら/子供ならではの質問(？))

俺、悠に撫でてもらうの好き。（目を細めて）


ああ、悠が一番。（微笑を浮かべ／さあここで影村のデレがやって参りました←）

…陽介のいい所は、俺以外気付かなくていいんだ(相手の髪を掬うように撫でつつ、ぼそっと呟いて/ヤンデレ気味(ヤンデレではない)でやってみたかったんだ、許してくれ←)

いっちょらー！(嬉しそうに笑い/影村も、子供にはデレるんだね←)

どうした？（軽く首を傾げ／全然良いですよむしろこっちもやりたいです（しかしネタが思い付かない）


そうだな。一緒で嬉しいか？（相手の頭を撫で／うちの影村さんは幼児と悠には優しい←）

ううん、なんでもないよ(優しく微笑みながら)
…なぁ陽介、もし俺以外の人に褒められたらどうする？(じっと見つめて/あざす←)

うんっ！
らって、ゆー、よーちゅけのこちょ、らいしゅきらもん！(気持ちよさそうに撫で受けながら/最高じゃないですか←)

え？知り合いに褒められたら、嬉しいだろうけど…。（不思議添うに／なんとなく陽介はヤンデレでも表に出てこない気がした←）


なら良かった。（嬉しそうに微笑み）

俺じゃなくても嬉しいのか(少ししゅんとして)

よーちゅけは、ゆーのおにぃちゃんになーないの？(首傾げながら/どうやらショタ番長は、影村を気に入ったようです←)

でも、悠に褒められるのが一番嬉しい。（相手の頭を撫で／忘れた頃にやってくる誤変換←）


んー…俺で良いのか？（相手の頬をふにふにとつつき／一方、影村さんはショタ番長が可愛いくて癒されております←）

！…そっか、よかった(安心したように微笑みながら撫で受け/前回も今回も、誤字なんてあります？←)

よーちゅけは、ゆーのおにぃちゃん、や？
ゆー、いーこらよ？(目に涙溜めつつ、見つめながら言い/だがしかし、番長は中も菜々子より子供なので突然泣き出すのでご注意ください←)