昼休み、屋上にて（〆）

…にゃー？(猫みたいと言われ、鳴き真似し)

お返しじゃなくて、悪戯の間違いだろ(顔真っ赤にしたまま俯き)

可愛い…！（顎の下を撫でようとして）


先にやったのはお前だしー。（頬をつつき）

陽介、もし俺が猫になったらどうする？(相手の撫でようと伸ばした手を握り)

それはそうだけど…(少しむすっとして)

おもいっきり愛でる。（即答し／某背後は犬も猫も好きな鳥派である←）


ちょっとやりすぎたな。ごめん。（頬にキスをして）

陽介に可愛がってもらえるなら、猫になりたいな…なんてね(くすっと笑い/まさかの鳥…！←)

ん、許す(微笑みながら)

そんな事言ったら、こっちの背後がなんかやらかすぞ。（唐突なるメタ発言／鳥は可愛いですよ…←）


頬は良いのか？（きょとんとして）

…いや、もう(俺の背後に)渡された(無表情で、液体の入った瓶を見せ/いやわかりますけどw← 番長を猫化(外見のみ)させますか？)

だって、耳は擽ったいんだからやだ…
陽介だって、ほっぺたにしても何も言わないだろ(相手の指にキスした後、にこっと笑って)

速すぎだろ！？（驚愕して／させちゃいましょう←）


確かに。…唇にはしてくれねーの？（顔を近付け）

彼女(背後)は、猫とかショタとか好きだからだと思う
…陽介、俺の事可愛がってくれよ(真剣な顔で言うと、瓶の中の液体を飲み/ちなみにですが、猫の番長は「猫が喋った？！」とはなりません←)

唇にして欲しかったのか？(ちゅっ、と唇にキスすれば、微笑みながら言い)

納得だわ。うちの奴(※ 背後)も似たようなもんだからな。
え？どうい…あ、お前それ飲むの！？（まじまじと見つめ／喋ったら喋ったで怖いのでそれでお願いします←）


正解。（にっと笑い）

……にゃー、にゃー(煙に覆われ、晴れると灰色の猫がおり/陽介には通じないけど、訳いりますか？(因みに、陽介と呼んでたりする)← )

俺も、陽介からして欲しいんだけどな…？(期待するように見つめ)

ほんとに猫になったのか…？（両手で猫を持ち上げ／是非ともお願いします←）


ん、わかった。（こつんと額をくっつけて）

にゃ…？(不思議そうに首傾げ/了解した 訳:陽介…？)

ん…(相手の目をじっと見つめ)

お前…可愛いじゃねーか！？（ぎゅーっと抱きしめ）


ん、これで良いか？（軽くキスをして）

みゃ？！(突然抱きしめられた事に驚き)

…うん(ふにゃっと笑って)

悠！モフらせろ！（思いっきり撫でまわして）


…さて、話は変わるが悠。うちの背後どうすればいい？（唐突に／休校期間に背後が別ジャンルに手を出したようです←）

にゃー、にゃー(させるがままで/訳:いいよ、どうぞ)

どうすればって…
背後さん、どうかしたのか？(緩く首傾げ)

やばい…すげーもふもふ…！（ひたすらに撫で続け）


アイツ、うっかりクトゥルフ神話にハマった。（即答し）

にゃ…(気持ちよさそうに/陽介、猫番長にメロメロですね←)

クトゥルフ神話…？(きょとんとして/クトゥルフ神話なんて聞いた事ない…←)

悠、猫になるとどんな感じが…って分かる筈もねーな。（ぽんぽんと頭を撫で／背後の影響かと←）


TRPGっていう…サイコロ振って行動決めて発狂するアナログゲーム？SANチェックとかが有名だな。（悩みつつ／行動パターンが父親（同じくゲーマー、ゲームで周囲を引っ掻き回すのが大好き）に似てきた某背後←）