昼休み、屋上にて（〆）

今はすごくかっこいいよ(にこっと笑って)

陽介は悪戯したくならないの？(首傾げ/気付けば1000ですよ…←)

──！（顔を真っ赤にして）


ならない…訳でもないかもしれない。（ぼそぼそと／いつの間に…←）

可愛い陽介も、かっこいい陽介も、どっちも大好きだよ(耳元で言い)

陽介もなるならわかるだろ？(緩く首傾げ/早いですね…←)

それ、反則だろ…。（抱きつき顔を隠し）


う…なら、俺にもさせて。（耳に息を吹きかけ、耳朶を軽く噛んで／のんびりと話しているうちにもう1000…←）

陽介が照れる言葉わかってきたかも(くすくすと笑いながら呟くも、「やり過ぎた、かな…ごめんね？」と言いながら相手の頭撫で)

っ…！(耳まで赤くし/結構ほのぼのしてますしね…←)

物凄く恥ずかしい…。（相手の胸に顔を埋め）


やっぱお前、耳弱いな。（楽しそうに微笑み／背後はこれでもかという程荒ぶってますけどね←）

可愛い…(ぎゅっと抱きしめ、撫で続け)

擽ったいから…
陽介だって、首弱いじゃん(少し目を逸らし/2人とも可愛いですもんね！←)

ん…。相棒の手、あったかい。（目を細めて）


あれはふかこーりょく（不可抗力）だろ！（唇を尖らせ／ここが噂のほのぼの空間とやらか←）

…そっか(嬉しそうに微笑み、撫で続け)

俺と同じだろ(むっとして/そうですよ、ここが噂のほのぼの空間です！←)

それに、なんか落ち着く。（小さく欠伸を漏らし）


ぐぬぬ…。（言い返せず言葉を詰まらせ／天国ですね←）

そう思ってもらえて嬉しいよ(くすっと笑って)

そんな陽介の反応が可愛いから、つい悪戯したくなるんだよね(ニヤッと笑って)

悠、大好き。（再び抱き着いて）


納得いかないけど、気持ちはすごく分かる…。（こくこくと頷き）

俺も、大好き、愛してるよ(抱きしめ、耳元で言い)

やっぱり、納得いかないんだね(くすくすと笑いながら)

！？（顔を真っ赤にして）


仕方ねーだろ。俺からしたら、お前の方が可愛いんだから。（ふにふにと頬をつつき）

…可愛い(愛おしそうに見つめながら、頭撫でて)

そうだよね(苦笑しつつ、されるがままで)

今の、もう一回。（赤面しつつ相手を見つめ）


…キスしてもいいか？（両手で相手の頬を包み込み）

いいけど、どうしたんだ？(きょとんとして/どうしよう、陽介が可愛い←)

…もうやるつもりなんだろ？(ふふっと笑いつつ、「いいよ」と言い)

…悠に「愛してる」って言ってほしいから。（視線を泳がせ／おそらく眠気によるキャラ崩壊のせい←）


ん、ありがと。（目を閉じ唇にキスをして）

…そっか
陽介だけを、愛してるよ(相手の耳元で囁き/キャラ崩壊？どこが？？)

確認するなんて、珍しいな？(キス受け、頬を赤らめつつ言い)

ん…俺も。（ぎゅーっと抱きつき／絵描き文字書き特有の「どこが違うのかわかんないけどなんか違う」←）


たまには良いだろ？（楽しそうに笑い）