昼休み、屋上にて（〆）

そんなに落ち着くの？(ぽんぽんとしたまま)

陽介が体調崩したら、俺が心配になる…(眉下げながら/仮病使わないのか…←)

なんかあったかい…。（軽く微睡みながら）


そういえば前回体調崩した時、割と心配されたなー。（ふむ／ガチで体調不良でも平然を装う人←）

そんなにか…

だって、心配だったから…(苦笑しながら/え、強い…)

ちょっとだけ…寝ていい？（小さな声で／ちょっとしたら容赦無く陽介を叩き起こしちゃって下さい←）


あの時、暇すぎてだらだらと動画見てた気がする…。（本当にあった話／反省も後悔もしていない←）

もちろん、いいよ(ぽんぽんとしながら/それは流れに任せる← (前のやつロル忘れててワロタw))

陽介…(はぁ、と溜息付き/してないの？！←)

さんきゅ…おやすみー…。（あっという間に寝てしまい／きっとクマがロルを食べちゃったのでしょう）


だって暇だったから！（じたばた／友人に心配されるので罪悪感はある←）

おやすみ、陽介(相手の頭撫で/あ、そういう事か…！←)

…わかったから落ち着いて(苦笑しながら/なら反省しようよw)

クマぁー…バイト、サボるな…（バイトをする夢を見ているらしく寝言を溢して）


はーい…。（しょぼん／大事なので二回言います。反省はしていない←）

あ、時間的に間に合うかどうかわかんないから先に。本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。（ぺこり／背後からも失礼。今年は気まぐれ自由人な背後にお付き合い頂き、ありがとうございました。来年も、どうぞ宜しくお願い致します。）

夢でもバイトしてる…(くすっと笑って)

落ち込まないの(相手の頭撫で/マジかよ…←)

うん、俺の方こそお世話になりました
来年もよろしくね、陽介(にこっと笑いながら握手求め/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします！)

飯抜きに、するぞー…ぐぅ…。（夢の中でクマを掴まえたようで相手の服を掴み）


落ち込んでない…。（嘘つけ）

ん、今年もよろしくお願いします。（差し出された手を握り／今年の背後は何時まで起きれるのか←）

…あ、クマ捕まった(想像すればくすくすと笑い、相手の背中を撫で)

…そっか(くすっと笑いつつ、撫で続け)

うん(微笑み)
陽介の今年の抱負は？(緩く首傾げて/謎チャレンジw)

わかったならはやく働けー…（歯ぎしりをして）


…あ、そろそろこっちの俺は撤収しまーす。（すっと立ち上がり／切り替え早い系←）

今年の目標…テストの順位、一桁以内？（疑問形で／陽介というより背後の目標）

クマだけか…(残念だな、なんて思いながら頭撫で)

切り替え早いな…
わかった(こく、と頷き/早すぎない？←)

なら、俺も手伝うよ(にこっと笑って/背後さんファイトです←)

ん？…あれ、なんで完二…？（丁度、夢の中で完二が現れたようで）


じゃ、失礼しますよっと。（カエレールで帰還し／早いかもしれないけど気にしない←）

さんきゅ。でも成績が上がる気がしない…。（空笑い／ここから順位を5から10も上げなきゃいけないという恐怖）

今度は完二か…(相手の頭撫でながら呟き)

じゃあ、もし成績が上がったら、俺が何か作る…じゃ、ダメ？(苦笑しながら/それは恐怖すぎる)

あー…毛糸ね…。（納得しているようでうんうんと頷き）


よし、頑張るわ。（御褒美につられた←）

…陽介、お疲れ様(ぼそっと言い)

本当？
ならよかった(安心して/陽介単純だな←)

ん？……あ、悠だ…！（ぱあっと顔が明るくなり）


最近、社会がヤバいから頑張らないとな…。（うぐぐ／陽介だからしょうがない）

！…俺もいるんだね(優しく頭撫でながら/内心ではテンション高い番長←)

そんなにやばいの？(苦笑しながら/確かに←)

え…天城と里中…カレー…？（夢の中の番長はムドオンカレーから逃げてきた様子）


やばいの。60～70の狭間さ迷っちゃってるの。（※背後氏のリアルな点数）