クラスメートA 2019-11-27 16:19:13 |
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決まりごと
ネットマナー厳守
ロルは短から中ぐらい(約100前後ぐらい)
長期お相手出来る方のみ
最長1週間ほどでキャラリセ
需要はないのは百も承知で募集あげ!
(/初めまして!
キャラ口調の方がよろしかったらごめんなさい。PLにて失礼いたします!とても素敵な設定に惹かれまして希望です。
クラスメートは男性でお願いする事は可能でしょうか?可能でしたら、男性キャラにてお願いします。
こちらのお嬢様に対してイメージや希望などございましたら教えてもらえると作成する時の参考になりますのでお願いします!)
(/こんばんは!
数あるトピの中からここまで赴いていただきこの度は本当にありがとうございます、男性クラスメートでも勿論大丈夫ですよ。
お嬢様へのイメージとしましては募集の方に書いたイメージを取り入れていただければ後は自由で大丈夫ですよ、強いて言うのでしたら一点だけ「ですわ」などの俗に言うお嬢様言葉や敬語よりはくだけた口調の方が好みです。
こちらの男性クラスメートについて何か要望あればなんでもお聞かせください、極力お相手様の好みに合わせて作成させていただきますので!)
(/NLに対応していただきありがとうございます!
口調に関して把握しました!肩書きはお嬢様だけど、中身は普通の女の子の感じで対応しますね!
クラスメートの男の子のキャラメイクは基本的にPL様が扱いやすいキャラクターを作成してもらえればと!ですが、一つだけ希望を。男の子の身長を長身にしてもらえたらほくほくします!
キャラクター以外に始める前の設定はどうしますか?恋人の代わりをしてくれる様に頼んで、暫く経ったあたりからスタートさせますか?始め方で希望がありましたら合わせますので!)
(/はい、親しみがあって手が届きそうなのに届かない、そんな感じの女の子でお願いします!
高身長ですね、承りました。具体的にいくつぐらいがよろしいでしょうか?180より上ぐらいの方がいいですかね?
始め方については居眠りをしたまま放課後を迎えてしまったこちらのキャラを見守っていたお嬢様と教室で二人きりになってそこで恋人代理を頼まれるという感じにしようかなと思っていましたがいかがでしょうか?)
(/身長は180~185cm位が理想ですが、そのあたりはおまかせいたします!
始まり方も把握しました!始める前に相談する事があれば納得いくまで相談しますので!特にない場合は早速作成に移りますか?)
(/わかりました、身長はその辺りを目安にして作成させていただきますね!
ひとまずこちらからお伝えしたいことは伝えたと思いますので、そちらから他に何か無ければプロフの作成に入りましょう)
名前/向坂慎也
よみ/こうさかしんや
年齢/17歳(高2)
容姿/一度も染めたことのない黒髪は癖がなく、耳が隠れない程度の長さで特にアレンジなどはしていない。身長184cm。やや垂れ気味で優しい雰囲気を覗かせる双眸は黒に近い茶色。垂れ目気味な瞳とは対照的に眉はキリッとして吊り上がっており、男性らしい力強さと活力を感じさせる。制服は第一ボタンを外す以外には着崩したりはしておらず、普段着は見た目よりは機能性、実用性を重視したシンプルかつラフなものを好む。身体つきは細すぎず太すぎずの中間ぐらいだが、比較的着痩せするタイプで実際よりは細く見える。
性格/穏やかで気さく、基本的に真面目な性格で面倒見がよく人助けや手伝いなども自ら積極的に行う。かといって単なるお堅い人物であるかといえばそういう訳でもなく、冗談も言うし時には悪ノリをしたりもする。人並みに異性には関心があるのだが、異性からの好意などには疎い部分があり、鈍いと評されることも
備考/ごく普通の高校生。たまたま学園のアイドル的存在である彼女と隣同士になり、その縁で親しくなった。他の友人を交えて一緒に食事をしたり、一緒に帰ったりすることもある。親元を離れて一人暮らしをしているため部活には所属しておらず、自炊している
(/プロフが完成しましたので先に置いておきますね。またお時間のある時に目を通していただき、もしも変更して欲しい点などあればご指摘いただければと思います)
(/お待たせしました!
プロフィールのご確認をお願いします!)
名前/来栖 美桜
よみ/くるす みお
年齢/17歳(高2)
容姿/色素の薄い茶に近い黒い髪はヘアケアで艶めき、癖はない。長さはセミロング。身長160cm。
はっきりとした二重瞼により目許はぱっちりとしており、その双眸は髪色ににて茶色。眉は綺麗に揃えられたアーチ型。体型は普通体型だがやや細身。しかしそれは健康的に見える範囲。制服は同じく第一ボタンを外し、スカート丈を膝丈よりやや短くする以外は着崩したりはしていない。私服はTPOを考えて着たい服を着ている。カジュアルやきれいめなど、好みはスカートやワンピース類が多い。
性格/お日様のように明るく、誰に対しても分け隔てなく接したりと温かみのある優しい性格。怒るということを知らず、やや天然でお人好しな一面もあり、頼まれたら中々断れない。憧れ程度に異性には関心はある。友達との恋バナも好きで盛り上がるが、自分の事になると恋愛をした事がない為よく分からないのが現実。異性からよく告白さるがイマイチピンとこなく、お付き合いする気は無いのか丁寧にお断りを。恋愛には憧れていて、漫画やドラマで知識を得ている。
備考/大きな財閥の御令嬢。所謂お嬢様だが、両親は普通で放任主義。娘のしたいことをさせている。肩書きはお嬢様だが、全く飾らず中身は普通の女子高生。お嬢様だが自宅では普通に料理をしたり、毎日昼食のお弁当は彼女の手づくり。お菓子作りも得意でバレンタインには友チョコ以外にクラスメートの男子に手づくりチョコを渡したりと。
彼とは席が隣同士になってから親しくなり、その縁で同じく彼の他の友人を交えて一緒に食事をしたり、一緒に帰ったりすることもある。親元を離れて一人暮らしをしている彼のために、彼の分も含めてお弁当を作ったりしている。彼女は学園のアイドル的存在だが本人はアイドルという自覚はなく、普通の女子高生と認識している。
(/お待ちしておりました…!当方の頭の中で思い描いていたイメージ以上に魅力的なお嬢様をありがとうございます。こちらの愚息相手では少々役不足かとは思いますが、どうか末長いお付き合いをしていただければ幸いです。
お互いのプロフが上がりましたので特に何か問題や確認事項が無ければ前回決めさせていただいた最初の場面から絡み文を提出して始めていこうと思うのですがいかがでしょうか?)
(/気に入っていただけて安心いたしました!
此方も特に問題や確認事項はありませんので、早速始めていきましょうか!
そして大変申し訳ないのですが、仕事の都合で今日はお返事が難しく、明日になってしまいます。すみません。)
……
(すっかり日も傾きオレンジ色の西日が差し込む教室の片隅、今日まで続いた短いようで長かった1週間の試験期間がようやく終わりを告げ。試験に向けて夜遅くまで周到に準備を行い、連日の追い込みによって溜まった疲労と、試験から解放されて肩の荷が降りた安心感故か、最後の試験が終わってホームルームが終わり教室に残る生徒が約一名を除いて誰も居なくなるに至るまで机に突っ伏して身動ぎ一つせずに心地よさそうに居眠りを続けていたものの、それから暫くして目を覚ますと机に伏して変な姿勢で長時間眠っていたことによる弊害か小さく呻き)…いたた…なんだか痛いぞ…
(/了解しました。お返事楽しみにお待ちしていますね!
お嬢様は個別でお願いしたいこと(恋人代理)があって目が覚めるまで隣の席で一人きりでずっと見守っていたということでよろしくお願いしますね)
(いつもと変わらぬ放課後なのだが、今日の彼女は何時もと違い少々落ち着きが無い様子で。教室にて自席に座り、陽が傾き西日が差し込む教室内には彼女と──その隣の座席には規則正しい呼吸で眠る彼が居て。隣で眠る彼のおだやかな寝顔をじっと優しい表情で眺めながら内心は“早く起きないかな?”とそわそわしており。暫くして眠っていた彼が起きたのか、声が聞こえると彼の方へ身体を向け笑顔で話し掛けては本題へと移って)
あ!やっと起きた。もう夕方だよ?
ねぇ、慎也君。あなたにお願いがあるの。慎也君──私の恋人の代わりになってください!慎也君に迷惑がかかるかもしれないけど……こればかりは慎也君にしか頼めなくて。
(/考えてみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?
イメージと違うなどありましたら考え直しますので!)
………はっ?来栖さん、今なんて…ちょ、ちょっとタンマ…!
(耳に飛び込む聞き覚えのある鈴を転がすような耳に心地よい声に、寝ぼけてモヤのかかっていた意識が鮮明になって。薄っすらと開けた目にまず西日の光、そしてそれを背に微笑んでいるのは学年、いや学園内で彼女のことを知らない者はいないといっても過言ではないであろう大財閥のご令嬢、来栖未桜その人で。こちらが何らかのリアクションをとるよりも早く、まるで畳み掛けるようにして投げかけられた言葉の内容はなんとも信じがたいもので思考が追っ付かず、頓狂な声を発してしまえば自らの考えを纏めるために一呼吸おく意味でも手で一旦制して、出した結論はまだ自分は夢を見ているに違いないというもので現実を逃避するようにまた机に伏してしまって)
(/全く問題ありませんのでそのままお返事続けさせていただきますね
もしもロルに問題などあればなんなりとお申し付けくださいませ)
──え? 慎也君!?
(まさか再び机に突っ伏す行為をされると思わず驚いて軽く肩を叩き、声掛けて。突然のお願いに加えて言い方も悪かったと考えては言い方を変えようと必死に考え、一呼吸おいてから再び口を開いて『 慎也君、突然で驚いたよね。あのね、私──最近特に告白を断るのが苦手になって。それならいっその事、恋人の代わりの人を見つけて口実を作ればいいじゃん!という経緯にいたりました。』そのまま丁寧に説明するとじっと見詰め続けて)
突然だったから困らせてごめん。こんな事言われても嫌だよね……。
……ああ、ごめん別に嫌とかそういうんじゃないんだ。ただ、あまりにも突飛っていうか現実味がなさすぎてまだ夢の中にいるような気がしてさ
(顔を伏してすぐに上から降りかかってくる彼女の困惑と動揺がない混ぜになったような声、そして肩辺りに触れて己の身体を揺する手の感覚、それらのいずれも夢と断定するには些かリアル過ぎて、そこでようやくこれは夢ではなく現実のことなのかもしれないという考えに至ると顔を上げて話しに耳を傾けて。事情を全て聞き終えて、未だにそれが事実として受け止め切れない自分が居たのも確かだが、そのようなことで目の前の彼女が嘘や冗談などを言うような人物ではないことはこれまでの付き合いでよくわかっていて「…でも、それ本当に俺でいいのか?来栖さんが俺を頼ってくれた以上は協力は惜しまないつもりだけどさ、俺は恋愛とかしたことないし正直恋人のフリをするなんて上手く出来る自信はないんだよな…それでも来栖さんが構わないって言うんなら喜んでその大役、引き受けさせてもらうよ」内容を聞くにそれなりに責任の伴うものであり、自分では力不足ではないかという懸念はあったがそれでも相手の直々の指名とあらばそれを無碍にするつもりはなく、最後に相手の意思を確かめるようにして緩やかに微笑み)
( 穏やかに微笑む姿と無事に引き受けてもらいほっとすると彼女もつられて微笑みかけて。内容が内容なので彼が引き受ける事に関して心配になる気持ちがよく分かり、嬉しい気持ち半分、申し訳ないという気持ちも半分で。だが、これで心配の種が一つ無くなったと思えば安堵し、両手でそっと彼の手を包み込む様に握ると『 こういう事は、信頼している慎也君にしか頼めなくて。他の人だとその……何だか不快で嫌なんだ。だから、慎也君が引き受けてくれてとても嬉しいよ。ありがとう! 』 改めて御礼を伝えると握ったまま明るい笑顔を浮かべて。しかし、我に返ると無意識に握ってしまった事に対して恥ずかしく思い、慌てて手を離すと軽く俯いて)
──あっ、あの!勝手に手を握っちゃってごめんね。……そろそろ帰る? 慎也君が誰かと帰る約束がなけれその……一緒に帰りたいな、なんて。
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