クラスメートA 2019-11-27 16:19:13 |
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(/いつもお世話になっております。ペースがいつも遅く、今回はお返事ではなくて申し訳ないです。明日にはお返事をできそうなので報告だけになりますが、よろしくお願いします。
じいやとじいやの孫娘のメイドさん(年齢は二人と一緒で高二)の二人でお迎えにあがろうかと!メイドさんが積極的に慎也君と楽しく話す姿を見た娘はモヤモヤ→この感情は何!?ともっとモヤモヤさせようかと!)
(/ご報告に来てくださりありがとうございます。お返事はそちらの都合の良い時で構いませんので楽しみにお待ちしていますね!
なるほど!悩むぐらいならいっそ両方登場させてしまおうという訳ですね。美桜ちゃんにヤキモチ?を妬かせてしまうのは少し心苦しくはありますが、これまでとはまた違った可愛らしい反応が見られると思うと今からとてもワクワクしております!今後も素敵な背後様と娘さんとどのような物語を紡いでいけるか楽しみにしていますね!)
慎也君がおすすめするくらいだからとても美味しいんだね!作るのがもっと楽しみになったよ。──食べたい? なら今度スープジャーに入れてお弁当と一緒に作ってこようか?
( 彼のおかげでカボチャがポタージュ、煮物以外の使い道を知りメニューが増えると暫くはカボチャのメニューが頭に浮かび考えるとお弁当について話して。歩きながら冷蔵庫の中身を思い出し、不足分や買う必要のある品物をカゴに入れるとスマートフォンが震え着信を知らせて。一旦その場にて止まると差出人を確認して。差出人は執事長でもあるじいやからのメッセージであり、帰りが遅く心配している内容で今は何処にいるかで。手短にメッセージを送信すると彼に事情を伝えようと口を開き『 あのね、慎也君。今から家の者がスーパーまで迎えに来てくれるみたいで。私の信頼している執事とメイドだから大丈夫だよ! 』迎えについて彼に伝えるとレジへと向かって歩き出して。友達やクラスメイト、他のたくさんの生徒やから学園のアイドルなど言われる度に違うときっぱりと否定しているが全く効果はないらしく、彼に向けて愚痴るように呟いて)
私はアイドルではないのに、みんな口を揃えてそう言うの。私は普通の女子高生なのにな……。慎也君に限らず男の子ってさ、やっぱりテレビでよく見るアイドルみたいな可愛い女の子がタイプなのかな?
(/優しいお言葉をありがとうございます!
執事とメイドの件についても喜んでもらえてよかったです!嫉妬や好きという感情を知らないのでこの感情に悩んだりモヤモヤしたり!というのは楽しいのでお気になさらずに!PL様がよろしければですが、これからクリスマスだったりイベントが盛りだくさんですので、たまに季節のイベントを楽しんだりは如何でしょうか!いつか看病イベントなども行うことができればいいなと!
慎也君が風邪をひいてしまい、プリントを自宅まで届けてお粥を作ったり!色々と妄想をしてしまってごめんなさい!)
それは凄く魅力的な提案だな、俺としてはむしろ断る理由なんてないくらいだけど来栖さんには毎回色々してもらうばかりで少し申し訳ないな…
(何気ないこちらの要望も律儀に拾い上げ叶えてくれようとする彼女の厚意には日頃からついつい甘えてしまいがちで、今回もその例に漏れず嬉しい申し出に対して是非にと頷くが、自分自身はこうして何かをしてもらうことに対してロクにお返し出来ていないことが引っかかるのか少し自嘲めいた笑みを見せて。会話を遮るようにして彼女のスマホが着信を告げるとこちらも隣で足を止め、手早く返事を打ち返す相手の様子を黙って見守っていて。短いやりとりを終えてスマホを仕舞った相手に対し、こちらから何か尋ねるでもなく相手の方から先程連絡を寄越した人物について話しがあり「執事にメイドさんか…今更こんなこと言うのも変だけど来栖さんってやっぱりお嬢様なんだな」普通に暮らす一般人にはまず縁が無いであろうそんな役職の2人が迎えに来るという事実に軽く衝撃を受けて、自分たちに近しいようでいてやはり彼女は手の届かぬ高嶺の花なのだという事実を改めて思い知らされ何故だか少しチクリと胸の奥が痛み、隣を歩きながら思わず自分の立場と彼女の立場とを比較するようなそんな言葉が口を突いて出て。これまで彼女の学園のアイドルという肩書きを疑問に感じたことなどなかったが、よくよく考えずとも本人が望む、望まざるに関わらずアイドルとして祭り上げられるというのは当事者からすれば迷惑極まりないことなのだろう、彼女自身が普通の女子高生としての生活を望んでも学園のアイドルという肩書きが常について回る、そのことが酷く残酷なことに思えてしまって)
そりゃ…そういう可愛い女の子のことが好きじゃないって奴はほんの一握りだと思うよ。だけど、別に俺は来栖さんが学園のアイドルだから仲良くなりたいって思ったわけじゃないし…そんな風に等身大の来栖さんのこと見てくれる人だってきっと他にもいる…なんて言って慰めになるかはわからないけどさ
(/是非イベント盛り込んでいきましょう!クリスマスもそうですがお正月に晴れ着姿で初詣なんかも出来たりするといいですねー。
看病イベントいいですね。挙げていただいたどのシチュエーションもこちらのツボなのでむしろ妄想ウェルカムです!こちらからも提案です、少し先の話しにはなるかと思いますが今より仲良くなってから、または正式に付き合うようになってから美桜ちゃんに縁談の話がきてしまうみたいな展開もいいなーと、今度は慎也がモヤモヤ嫉妬する側に回るのもいいかなと思いまして!)
料理は好きでやっている事だし、慎也君には恩があるから気にしないでもらえたら嬉しいな。
( 料理は好きで毎日やっている事なので律儀で優しい彼に申し訳ないと思って欲しくなく、やんわりと気にしないで欲しいとお願いして。寧ろ彼から色々と甘えてきて欲しいや頼って欲しいと思う程で。いつの間にか彼にはお嬢様と思われたくないと思うようになり、一瞬だけ表情を曇らせると瞬時に笑顔へ変わり執事やメイドに対して『 執事長のじいやは父が幼い頃から働いてくれていて、私もとても助かっているの。両親が放任だからその分じいやは私の事を心配しすぎる程で、遅くなるとこうやってたまに連絡を。心配してくれる人がいるのは有難いことだよね……。』色々と話すとレジに向かい会計を済ませて。袋へ慣れた手つきでつめていき、カゴがからになると戻して出入口目指し歩いて。出入口近くの駐車場には見慣れた車があり、姿に気づいたのか運転手が車から出てくると真っ先に駆け寄ってきて。それに続いてメイド服を着た女性も後を追うように現れて )
政成:お嬢様!帰りにスーパーで買い物をするならじいやが学校までお迎えにあがりましたのに。
百合:お嬢様!お荷物をお持ちいたします──……あら。隣の男性はご友人ですか?……なるほど。
( 執事の政成はお嬢様である彼女の心配をしており、メイドの百合はスーパーの袋を持つと隣にいる彼の姿に気付いて。色々と察した百合は彼に近付き笑顔で「 お嬢様がいつもお世話になっております!これからも、末永くお嬢様をお願いしますね? 」最後は彼へウインクをして親しげに話して。彼女は政成へ夕食に招いた事など色々と事情を話していたので二人の様子に気付かずにいて。車に乗ってもらおうと彼に近付くとメイドの百合と親しげに話している様に見え、何故か胸がもやもやと不思議な感覚になり二人の姿を見てちくりと痛んだりして胸のあたりを軽く押さえてから二人へ近付くと彼の手を掴み上目遣いで話し掛けて )
──慎也君!……車に乗ってくれる?私の隣に。
(/イベントの件など色々と賛成してもらえてありがとうございます!お正月に晴れ着姿でお参りも楽しそうです!楽しいと妄想が膨らんでしまい!
執事のじいやの名前は政成(まさなり)で孫娘のメイドの名前は百合(ゆり)です。こんな感じで絡んでみましたが、大丈夫でしたでしょうか!? モヤモヤチクチクさせてみました!
おぉ!いいですね!正式に交際し、高三になってから突然縁談の話を父親から聞かされて……など如何でしょうか!)
ああ、俺も一人暮らしをしてるからそれは身をもって痛感しているよ。家族でもなんでもいざという時頼れる人が側にいないって中々不安なんだよな…幸い食事なんかは来栖さんが時々こうして気を回してくれるから助かってるんだけどさ
(基本的には一人暮らしは気楽でいいものだが、いざという時頼れる人間が側に居ないことに不安を感じることも時にはあって、そういう意味では相手のように自分のことを気にしてくれて食事の心配をしてくれる存在というのは貴重だなと改めてそう思い。遠くの親戚より近くの他人とはよく言ったものだなとそんなことを考えながらしみじみ呟くと、そのありがたみを噛み締めるように彼女の方へと穏やかに微笑みかけて。店の外にそれらしい車を見つけ、中からいかにもな二人組がこちらへやってくるとあれが彼女の言っていた執事とメイドかと軽く身構えるが、執事の方はどうも彼女のことしか眼中になかったようで、なるほど話に聞いていた通り少し過保護かもしれないなとそんな感想を抱き。恋人の代理というところまでは恐らく話せないだろうし無難にクラスメートを食事に誘ったといったようなことを説明する相手を横目に、果たして自分のようなどこの馬の骨ともしれない異性の若者を家に招き入れることをあの心配性の執事は良しとしてくれるだろうかと緊張の面持ちでことの成り行きを見守っていれば、不意に執事と一緒にいたメイドに声をかけられ慌ててそちらへと向き直り「あ、どうも初めまして。いやまあ、世話になってるのはむしろ俺の方っていうか…」自分とそう歳の変わらなそうなメイドの、一般的な使用人のイメージからは少し外れた感じのノリと勢いに押されタジタジになりながらもそう応対をしていると、不意に右の手を包み込む柔らかな温もりとすべすべした感触があって。そちらへ顔を向けるとどこか思い詰めたような表情にも見える彼女がそこに立っており、表情のせいか切羽詰まっているようにも聞こえるいつもの彼女らしからぬ声に戸惑い、そんな顔をこれ以上させたくないと感じて頷けばメイドへと最後に軽く会釈だけしてから彼女の隣へと詰めて座って)
あ、ああ…えっと、来栖さん、大丈夫か?何かあったのか?
(/毎度毎度素敵な娘さんを更に魅力的に魅せてくれるのでこちらもどんどん妄想が膨らんでしまうんですよね。
文句なしですよ!ここからどんな展開に繋がっていくか楽しみです。そして美桜ちゃんの無意識の嫉妬からの行動が可愛らしすぎて背後は既にノックアウトされています。あくまでもまだ恋人代理の段階なので抱きしめてあげたり出来ないのが惜しい程です
縁談が決まってしまったら卒業を待たずに嫁入りしなければいけなくて、残された時間がないことに苦悩するなんていうのもいいかもしれないですね。それか縁談の話しがきて初めてお互いの大切さに気づいて付き合うきっかけになるというのもアリかなと思ったりもしました!)
(/師走という事もありバタバタと忙しく、度々遅れてしまってごめんなさい。やっと落ち着いてきましたので、明日にはお返事ができそうです!いつもいつも、娘を気に入って褒めて下さりとても嬉しいです。慎也君が優しいのでいつも娘は甘えっぱなしでごめんなさい! 看病以外にいつか慎也くんが住んでいる部屋へ遊びに行けたら嬉しいです。押しかけ女房みたいな感じで料理をたくさん作ってしまう姿が想像できます!
早いもので来週はクリスマスですね。負担にならなければですが、本編以外でクリスマスのイベントなどどうでしょうか!
縁談につきましても娘は残された時間、彼とどうやって過ごすかなど毎日必死に考えてしまいそう。そして最終的に慎也くんが颯爽と現れて攫っていってくれそうです。ベタですが、チャペルで花嫁を攫っていくというあんな感じで!)
(/毎度ご報告ありがとうございます。時期的に何かと忙しいのは無理もないことなので、あまり気に病まないでくださいね?お返事はまったりとそれでいて期待に胸を膨らませながらお待ちしていますね。いえいえ、甘えてくれた方がこちらとしては嬉しいぐらいなのでむしろどんどん甘えてやってくださいな!家に呼ぶイベント以外にもどんなことでも思いついたこと、楽しそうなイベントは可能な限り全部やりましょう!料理といえば慎也も一応自炊してる設定なので一緒に台所に立つなんていうのもアリかもしれませんね、いわゆる漢の料理的なものしか作れない慎也のための美桜ちゃんのプチお料理教室みたいな笑
クリスマスイベント是非やりたいです!本編の進行的に時期外しちゃいそうだなー、でもクリスマスは絶対外したくないなーと思考がループしていたのでその申し出は渡りに船です!逆にお返事大変でなければこちらこそ宜しくお願いします。
その場合だとその後のプロポーズまでセットになってきちゃいそうですね!学生カップルからの新婚さんまでいけたら個人的にとても美味しいです)
──えっ?あ、ううん!大丈夫だよ。心配かけてしまってごめんね!
(彼が座ったのを確認すると執事が扉を閉めて。それから直ぐに車は動きだし、彼や誰が見ても彼女は動揺しているのは明らかだが、本人は気付いていないのかやんわりと否定して。先程の光景を忘れようと軽く頭を横に数回振って気持ち切り替えると『 あ、そうだ。もうすぐクリスマスだね。今年のクリスマスは平日だけど、慎也くんはやっぱり友達とお祝いしたりするのかな? イルミネーションも毎年綺麗だから見に行けたらいいなぁ 』明るい話題にしようと盛り上がりそうなクリスマスやイルミネーションの話題を選ぶといつもの彼女に戻りつつあって。クリスマスが過ぎると直ぐに年が明け新年となり、初詣やお正月の過ごし方なども含め、彼と一緒に初詣に行けたら楽しいだろうな、と色々考えると嬉しさから笑顔になって )
……あ。お正月は慎也君、実家へ帰省するよね。残念だけどこればかりは仕方ないから。
(/いつもお気遣いありがとうございます!クリスマスイベントについても賛成してもらえて嬉しいです。折角なので本編にてクリスマスやお正月の話題を入れてみました!
お部屋にお邪魔し、料理教室も兼ねて一緒に料理を作るのもとても良いですね!慎也君と離れるのが嫌でお泊まりしたいとわがままを言ったり。如何でしょうか!?
学生結婚など色々と幸せな未来に対して想像が膨らみ、最終的には此方も結婚まで話を進められたら嬉しいです!)
…そういえば、そうだね。今年はどうするかなー…今んとこまだ誰ともそういう話しはしてないんだよな。今まで通りだったら多分適当に集まってバカみたいに騒いで終わりなんだろうけど…
(彼女はなんでもない風を装っているが、傍目には何かを隠して取り繕っているのが丸分かりで。そんな様子を見ていると元来素直な彼女のこと嘘とか隠し事が苦手なのがありありとわかって微笑ましくもあるのだが、本人がなんでもないと言っている以上はあまり追及されたくないのだろうと気を回せば、流れをぶった切るような話題の転換にこちらも乗っかり、少し思案した後で例年通りならば前日辺りにでも友人たちと示し合わせて集まることになるだろうと話し。しかし、何故だか今年に限ってはそんなクリスマスの過ごし方があまり現実味がなく自分のこととして受け止められないと感じていて、その原因は多分ひょんなことから一気に近しい存在となった相手が関係しているのだろうと半ば確信に似た想いを抱き「来栖さんさえいいなら、今年は一緒にイルミネーション見に行く?…あ、いや、別に二人きりでなくても他に友達とか誘ってもいいし!」そんな彼女とクリスマスを一緒に過ごせたらどれだけいいだろう…そんな風に考えてしまう自分がいて誘い文句を口にしてしまってからこれではまんまデートのお誘いだと自覚をすると、あくまでもこれは恋人の代理なのだからそんな役得あるはずもないと自分自身にも言い聞かせるようにまだ相手は何も言ってないのに慌てた様子でそう言い訳を重ねれば目線を逸らし。クリスマスが終わると次はあっという間にお正月、新年の過ごし方について話しが及ぶと頭では自然と年中仕事で世界中を飛び回っている両親のことを考えて)
あー…どうかな、俺の家族は正月も仕事が忙しくてそれどころじゃないかも
(/こちらこそ毎回素敵な提案をしていただきありがとうございます。クリスマスイベントとお正月イベント両方楽しみですね!
お泊りいいですね…夢が広がりますね。帰りたくないなんて言われたらうちの息子は思いっきり取り乱しそうですが←早々に友達以上恋人未満な関係に持っていってしまった方が今後の展開的に美味しいかもしれませんね。お互いに相手を想っているのに今更本当に付き合おうとは言い出せない空気みたいな。
むしろ結婚して終わりではなく結婚してからが第二部みたいな。新婚生活編なんかもやっていきたいという思いが←)
い、行きたい!慎也君と二人でイルミネーションを見たいな。クリスマスデート……楽しみにしているから!
( 何時もだったら素直に何でも答えられるのだが、今日はいつもの自分ではなく何故か調子が狂ってしまって。まさか彼の方からデートのお誘いをされると思わず直ぐに返事をするととても楽しみなのか、スマホのカレンダーにてデートの予定を記して。クリスマスは平日なのでクリスマス前になるが土日の休みにゆっくりデートがしたいと思うと口を開き『 クリスマスデートはクリスマス前になるけど、土日にする?その方がゆっくりデートできるからさ、慎也君はどうかな? 』早速彼に提案して。イルミネーションも良いのだが、折角なのでクリスマスパーティーもしたいな、と考えると続けて『 イルミネーション見た後は、二人だけでクリスマスパーティーしない? ケーキは買った方が美味しいから買って、オードブルは私が作るよ! 私の家だと落ち着いてできないと思うから慎也君が無理でなければ……慎也君が住んでいる部屋でお祝いしたいな。もちろん、無理でなければだから嫌だったら嫌だって言ってね? 』言っている事はわがままだと理解しているが、クリスマスという大切なイベントは二人きりで過ごしたいと思い、甘える様にパーティーについても提案をして。もう一つわがままが許されるのなら、彼に名前で呼ばれたいと強く想う様になると“ 恋人代理 ”というのを言い訳にして上目遣いで見つめて)
デートするなら折角だから、私の事は苗字ではなく名前で呼んで欲しいな。……ダメ、かな?
(/いえいえ!そんな!
イベントなのですが、上手く本編に取り入れられたのでこのまま本編にてクリスマスデートを行うのは如何でしょうか!クリスマスデート→慎也君の部屋でパーティー→お泊まりといったプランを考えてしまい。パーティーをするなら一緒に料理を作ったりできるので良い機会だと思いまして。夕方になり、帰るのが惜しくなるとお泊まりしたい!とおねだりする様に慎也君にお願いしたり。もちろん、パーティーやお泊まりはPL様がよろしければですので!
お互いに想いあっているのに焦れったく、中々一歩を踏み出せずにモヤモヤとして。みたいな感じで焦れったい感じは美味しいですね!
第二部について大賛成です!二部は新婚生活編みたいな感じで、大学生→卒業→就職などなど二部も色々と楽しみがありそうです!)
(/お正月の事が抜けていましたので、連投してしまいました。ごめんなさい!こちらの方でお願いします!)
い、行きたい!慎也君と二人でイルミネーションを見たいな。クリスマスデート……楽しみにしているから!
( 何時もだったら素直に何でも答えられるのだが、今日はいつもの自分ではなく何故か調子が狂ってしまって。まさか彼の方からデートのお誘いをされると思わず直ぐに返事をするととても楽しみなのか、スマホのカレンダーにてデートの予定を記して。クリスマスは平日なのでクリスマス前になるが土日の休みにゆっくりデートがしたいと思うと口を開き『 クリスマスデートはクリスマス前になるけど、土日にする?その方がゆっくりデートできるからさ、慎也君はどうかな? 』早速彼に提案して。イルミネーションも良いのだが、折角なのでクリスマスパーティーもしたいな、と考えると続けて『 イルミネーション見た後は、二人だけでクリスマスパーティーしない? ケーキは買った方が美味しいから買って、オードブルは私が作るよ! 私の家だと落ち着いてできないと思うから慎也君が無理でなければ……慎也君が住んでいる部屋でお祝いしたいな。もちろん、無理でなければだから嫌だったら嫌だって言ってね? 』言っている事はわがままだと理解しているが、クリスマスという大切なイベントは二人きりで過ごしたいと思い、甘える様にパーティーについても提案をして。もう一つわがままが許されるのなら、彼に名前で呼ばれたいと強く想う様になると“ 恋人代理 ”というのを言い訳にして上目遣いで見つめて)
デートするなら折角だから、私の事は苗字ではなく名前で呼んで欲しいな。……ダメ、かな?
それから、お正月予定がなければ一緒に初詣行きたいな。年のはじめに慎也君に会いたくて。
えっ?で、デート!?それってやっぱり二人きりでってことだよな…
(まるで此方の考えを見越したようにデートという言葉を用いて、誘いを受け入れた相手に思わずドキリとして。わざわざデートという単語を用いた以上他の第三者を交えるということは考えにくいが、それでも他でもないクリスマスにいくら恋人代理とはいえ彼女と二人きりで出掛けることになるとは未だに信じられない自分がいて思わず念を押すように問いかけて。その質問を肯定するように当日の予定をあれこれ具体的に相手が確認をしてくれば、今年のクリスマスは本当に相手と二人きりでイルミネーションを見に行くという名目でデートをするんだと実感が湧いてきて「そうだな…俺は今週は土日暇だし、パーティもするなら時間は沢山あった方が都合いいよな。それにせっかくのクリスマスデートなら沢山遊びたいし…その、美桜、さんと……ていうか、ちょっと待ってくれ…やっぱこれは流石に恥ずかしいっていうか照れるっ…やっぱりこれまで通り来栖さんじゃダメか…?」当初は実感が湧かず、あまりピンとこない風だったが一度意識をすれば素直に彼女と一緒に過ごすクリスマスが今から楽しみになって、積極的に自身の意見を述べるその途中で、彼女の望みを叶えるべく試しに下の名前を呼んではみるが途端に顔の表面温度の数値が僅かながら上昇するのを感じて、それに耐えかねて呼び名を元に戻してもいいかをダメ元で問い)
俺としては一人で過ごすよりもずっと魅力的な申し出だけど、そっちこそ家族と過ごさなくても大丈夫なのか?
(/そうなると、時期的に早めにイベント始めた方がクリスマスという旬を逃さず済むと思いますので美桜ちゃんの自宅にお呼ばれは後日の予定だけ決めてから一旦無事何事もなく終わったということで飛ばしますか?それとも時期関係なく進行するのでしたらじっくり今のイベントが終わってからということでも構いませんので、その判断はそちらにお任せしますね。
とても素敵で魅力溢れる流れなのでこちらとしても喜んでその案を採用し実現させていただきたく思っています!
美桜ちゃんとの新婚生活編…想像しただけでテンションマックスです!今は正式に恋人という訳ではないのであまりイチャついたりというのは無理ですが、結婚後ならそれも気兼ねなくできますし、これまでとは違った味付けの物語が楽しめそうです)
楽しみすぎて早く着いちゃった。慎也君とのデート……楽しみだなぁ。
(クリスマスデート当日、楽しみすぎて待ち合わせの時間の二十分前に到着してしまって。クリスマスデートなのもあり気合いを入れてフリルなど女の子らしさ満点の可愛い私服で。アウターもファー付きのチェスターコートで身に纏って。メイクもピンク系でまとめ、足下はショートブーツで鞄も女性に人気ブランドのショルダーバッグで。駅前は控えめだがクリスマスシーズンなのもありイルミネーションが輝いていて、携帯で時間を確認するとそわそわしてしまって)
……髪型よし。メイクも……大丈夫。崩れてないし、肌も綺麗。
(/ 無理やりデート当日にしてしまってごめんなさい!お家にお呼ばれは後日の楽しみに取っておく事にしてしまいましたが、平気でしょうか!?リアルタイムだと曜日は月曜日ですが、本編では土曜日の午前中でお願いします!イルミネーションを楽しんだ後、材料の買い物をした後に慎也君の住む部屋へお邪魔してクリスマスパーティーという流れを此方は希望しているのですが、PL様は如何でしょうか!
名前呼びに照れてしまう慎也君可愛いです!新婚生活編では慎也君は名前呼びに照れていた頃が懐かしくなっる程、呼び方は普通に美桜と呼び捨てが当たり前になっていて。という感じでしたら嬉しいです。新婚生活編では二人きりになるとすぐにたくさんキスしたりといちゃいちゃし、毎日ラブラブな二人を描ければいいなと!)
___美桜さん、お待たせ!…早かったね、俺が先に来て待ってるつもりだったんだけどな
(約束していた時間よりも15分前、少しだけ予定より早くに来て相手を待っているはずが、既に駅前に立っている相手の姿を見つけると小走りになって片手を掲げながら側まで駆け寄っていき。白い息を弾ませながら、予定よりもまだ早い時間とはいえ相手を待たせてしまったことに対し少しだけ申し訳なく思い、その気まずさを誤魔化すように苦笑混じりに頬を指先でポリポリと掻いて。それから、彼女の方へと改めて目をやれば、そこにいたのは学校でのものとは全く印象の違う綺麗に着飾った姿で、元より誰の目から見ても非の打ちどころのない美少女であった彼女だが、今日はいつもの何倍にも輝いて見えて「…それにしても、今日の美桜さんはなんか印象違うね。いつもそうだけど今日は一段と綺麗っていうか…こんなことなら俺ももうちょっと気を遣って服選んでくれば良かったな…。大丈夫?俺、美桜さんと一緒に居て浮いてない?」率直に褒め言葉を口にしてから自分の服装へと視線落とし。白いニットのセーターに落ち着いたグレーのロングコート、黒のスキニージーンズといういでたちで、デートということで家にあるものの中で出来る限り無難にそれっぽく固めたつもりだったが、もっと拘るべきだったかもしれないと今更ながら後悔をし、自分と相手とを見比べて眉尻を下げて)
(/いえいえ、全く問題ありませんよー!クリスマスイベントをやるなら休日の方がいいという話でしたもんね、承知しました。こちらとしても流れとしてはそんな感じをイメージしてましたのでとりあえずはそれで大丈夫ですよ!また、何かやりたいことなどあれば息子の言葉を借りるなり背後の方から直接伝えるなりでその都度提案させていただきますね。
とりあえず当面は呼び捨てと名字呼びの間をとって名前にさん付けでやらせていただきますね。こちらの考えとしては正式に付き合うようになったらこちらから自主的に呼び捨ての方へ移行させていただこうかなと思っていますので、新婚生活編では要望通りの対応が出来る予定でいます!美桜ちゃんとそんな駄々甘なやり取りが出来る様になるのを楽しみにしていますね!)
慎也君とのデートが楽しみすぎて、はりきって早く到着しちゃっただけだから気にしないでね!
(声がしたのでその方角をむくと彼が走ってきたので此方も片手をあげては軽く振って場所を示して。合流し、改めて彼の服装を見ると制服とは違った良さがあり、私服姿は滅多に見られないのもあって新鮮に感じて。彼の不安そうな表情を見て安心させようと両手で優しく腕を組み、上目遣いで見上げつつ『 きょうの慎也君はとってもかっこいいから自信もって!私の自慢の彼氏だって甘えたい!』心情を伝えると笑顔で腕を離すことはなく、そのまま歩こうと考えていて。あらためて名前で呼ばれると此方も内心ではぎこちない感じになって恥ずかしいが、嬉しい気持ちもあって悪戯する様に『 “ 美桜 ” って名前で呼んでくれてありがとう。とても嬉しいよ! 私は慎也って呼んじゃおうかなぁ~ !? 』茶目っ気たっぷりに冗談半分で伝えると更にくっついてカラダを密着させて)
クリスマスパーティーでは何が食べたい?──あ!今日はお部屋へお邪魔します!
(/全く問題ないと知り、安心しました!クリスマスパーティーの後お泊まりへとよろしくお願いします!ご提案についても把握しました!いつでもお待ちしております!
呼び方についてもありがとうございます!慎也君との甘々な生活が今からとても楽しみで仕方ありません!!)
み、美桜さん…わかった、それじゃあ俺も美桜さんのその言葉に恥じないように今日一日頑張って自慢の彼氏らしく振る舞ってみせるよ
(積極的に腕を絡めてくる相手、いつも以上に異性としての魅力に溢れる彼女の口から彼氏という言葉が飛びだすと、何も期待をするなという方が無理というもので否が応にもドキドキ胸が高鳴って。自分たちの現在の関係はあくまでも周囲の目を欺くための偽装カップルであるはずで、それにも関わらずなぜ彼女はこんなにも必要以上に恋人らしい振る舞いをしようとするのかは疑問に感じる部分も少なからずあって。しかしそのことを本人の口から改めて確かめる勇気はなく、それ以上の追及は出来ないまま、結局は背筋を伸ばして佇まいを直し彼女の要求へと答える形でカッコいい彼氏役を演じることにして。彼女の頼みだからと許容した名前呼びだが、ただでさえ今の時点で自分的には譲歩した方だというのにその上呼び捨てになんてしたら本当にカップルのようになってしまい、自分の中での関係性の線引きが曖昧になってしまうと思い「いや、それは流石にちょっと…当面は現状維持ってことでなんとか…」身体を寄せてくる彼女に対して困ったように笑い、少し申し訳なさそうにしながらやんわりと断って)
ああ、わかってるよ。今日は一緒にクリスマスパーティする約束だもんな。それで、肝心の料理か…そうだな、やっぱクリスマスだし鶏肉で何か一品欲しいな、例えばローストチキンとか。後は温かいシチューとかがあれば言うことないかな
(/勿論忘れていませんよ!こちらもお泊りイベントは楽しみにしているので!最初は美桜ちゃんにベッドを譲ろうとするけれど美桜ちゃんがそれを認めず、話し合いの末に一緒のベッドで眠ることになったらいいなあ、とか思ってます)
(/お返事が中々できなくてごめんなさい。折角のクリスマスイベントも遅れてできなくて申し訳ないです。明日にはお返事できますので、お待ちいただけましたら幸いです。)
(/お気になさらず大丈夫ですよ!そうなるとクリスマスイベントは終わらせてただのデートみたいな感じにした方がいいですかね?時期がズレても気にしないということならクリスマスイベント継続でもいいのですが)
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