とあるマネージャー 2019-11-26 22:02:35 |
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>48リエーフ
調理室に誰か居るんじゃねぇか?
(そう言うと偶然夜久さんが調理室の方に入って行くのが見え「ほら?居たでしょ」と言い調理室に足を運ぼうとする)
>夜久先輩
わぁ、良いんですか?夜久先輩は優しいですね。ありがとうございます。(手伝ってくれるという彼に頭を下げてお礼を言い。柔らかく微笑み優しいですねと告げて)
>49 影宮
リエーフ「あ、やくさ...サボったことバレる...(相手の言葉に自分の先輩である夜久に声をかけようとするもサボったことがバレたら、と思うと足が止まり少し遠くに行って固まってしまい)」
>50 ほのか
夜久「そう?これくらい普通だよ(困っている人を助けるのは、当たり前だと言っては微笑んで。「それじゃあ...準備してくるか」と意気込んで)」
>all
琴音「...うぁ...肩が痛い...(施設の2階にある洗濯室に入って、洗い物などを洗濯機に入れながら独り言のように呟いて。「皆にバレないようにしなきゃ」とボソッと呟いて)」
>45
(/見逃しておりました、すみません!!
pf提出ありがとう御座います!お時間があるとき、絡むか自分で絡み文を出してくださいますと助かります!)
>all
_ふぅ、これで完了ね。…何なら喜んでくれるかしら。
( 試合が始められる準備を終え、スポドリも人数分用意し後は試合をするだけで。ベンチに腰掛けると何かちょっとした物を作ろうかと迷いつつ頭を巡らせ、 )
>>43琴音
心配してくれてありがと
(小さく笑顔を浮かべて「それは大変そうだね」と口に手を当てて控えめに笑い)
>>46ほのか
うん、大丈夫だよ
(声をかけて来た相手にニコリと笑いながら手を横に振って言い)
>夜久先輩
そうですね。用意しましょうか。(そう返事をすると準備の為主将に声をかけてからマネージャー部屋へと向かい)
>清水先輩
そうですか?無理しないでくださいね。(一応念を押すと再びスコアを付け始めて)
宮光 >46 ほのかちゃん
ミドルの子の妹さんやったんかー、ほのかちゃんな。( 自己紹介してもらえば月島を思い出し、なるほどと頷けば体育館にたどり着き「 ドリンクありがとうな 」笑顔でお礼を告げ )
白布賢二郎 >37 琴音ちゃん
何かあったんですか?( 悩んでいる様子に小首を傾げ、鷲匠をお祖父ちゃんと呼ぶ彼女を見ては、なんだか新鮮な気持ちになり、やっぱり孫なのかと再確認して )
( / お返事ありがとうございます。把握しました。)
赤葦京治 >46 ほのかちゃん
ほのかさんか、ごめん、覚えておくよ。( 数えるくらいしか会っていないものの名前を忘れるなど失礼極まりないと思えば謝罪して )
>52 影宮
夜久「あ、おい!リエーフ!また、サボったのか!!(相手に話しかけられて「こんにちは」と言いながら、遠くにいたリエーフを叱りにいき)」
リエーフ「だってぇ!!(レシーブ練習しているだけは、つまらないと言いながら夜久から逃げようと走って)」
>53 弥生
琴音「...あれ?弥生ちゃん?何してるの?(用事があり近くをうろついて居ると青葉城西のマネージャーである彼女を見つけて何をしているのかと声をかけて)」
>54 潔子
琴音「潔子ちゃんって可愛くて綺麗だねぇ...。烏野のマネちゃんって美少女の集まり...(相手の控えめな笑顔で本音をポロっとこぼして。「まぁ、でも楽しいんだけど」と微笑んで)」
>55 ほのか
夜久「にしても、烏野マネちゃんって良い子ばっかりだなー(相手がマネージャー部屋に向かったのを確認しては、隣にいる琴音にむかって上記を述べてから自分の部屋に向かって)」
琴音「純粋すぎて逆に怖いわー(夜久の言葉を聞いて、上記を述べて。買い出しに言ってくれる三人を心配しつつ微笑んで)」
>56 白布
琴音「昨日買っておいた食材が減ってて...(冷蔵庫の中身をチラッと見て眉をひそめ申し訳なさそうな顔をしてから。「お祖父ちゃん達にバレたら...想像するだけで怖いわぁ...」と呟いて)」
>光ちゃん
あははっ、ポジションで覚えてるんだ?(そう言って笑うと「私もマネージャーだし気にしないで」と言って)
>赤葦先輩
ふふっ、数回しか会ってませんし仕方ないですよ。(私の方が年下ですし呼び捨てで良いですよ、と言って)
>夜久先輩
お待たせしました。(5分後、パタパタと戻って来てえへへっと笑い)
>琴音
_あ、いや…何か作れないかなー、と思って。…まあ決して皆の為ではないけれど、たまには私が作ろうかなって。あなたなら今何が食べたい?
( 声を掛けられた相手の方を振り向き先程の己の台詞は聞こえていなかったようでホッとして。視線逸らしつつ相手の意見を聞いてみて )
>59 影宮
リエーフ「俺はエースになりたいだけなんだよ!!(犬が威嚇するような声を出してキッー!と声をだしてから相手に叫んでしまって)」
夜久「仲がいいって言うか...何ていうかなぁ...(相手に仲が良いと言われ、複雑な感じになりながら仲が良いというかと少し苦笑いして)」
>58 ほのか
夜久「んじゃあ、行くか!(笑っている相手に自分もニカッと笑って上記を述べて)」
>60 長宮
琴音「...ぷっ....アハハハ!絵に描いた様なツンデレだねぇ。まぁ、私はオムライスとか食べたいなぁ(相手が可愛くて笑ってしまい、相手の言葉にツンデレと言いながら自分が食べたいのはオムライスと述べて)」
>61リエーフ・夜久
だとしても、練習しねぇと上手くなんねぇぞ
(とリエーフにいい夜久さんに「これでも、リエーフは良い子なんだよ」と付け足す)
>ALL
月島)(練習が休憩に入り、水分補給の為自動販売機へ向かっていて)
黒尾)ったく...研磨どこ行ったんだ...?(いつの間にか居なくなっていた幼馴染兼セッターを探していて)
宮光 >58 ほのかちゃん
名前で覚えるよりも楽やで。
(経験者あるあるなのか、笑いながら「 同い年やろ?これからよろしくね 」少し照れ笑えば、頬をポリポリと掻きながら)
>64 黒尾鉄朗
ん?セッターの方なら外でタオル被って項垂れてはりましたよ。
(大量のタオルを持ちながら相手の呟きに気づけば、そういえばとばかりに外を指差しながら声をかけて)
白布賢二郎 >57 琴音ちゃん
俺、ちょうど先生にお使い頼まれてるんでついでに買ってきましょうか。
(流石に食材のことで怒るようなことはないだろうが、マネージャーも色々仕事をしているだろうし、ついでならば自身が買ってこようかと提案して)
赤葦京治 >58 ほのかちゃん
そうだね。
(あまり名前の呼び捨てはしないので追々ね、とばかりに返事をして、「 月島と双子って言っても、あんまりに似てないね、主に雰囲気が 」兄の方を思い出しながら)
>64 月島蛍
お、月島。おつかれ。
(わざわざ自販機で水分を買わなくともマネージャーの用意したボトルがあるのに、と思いながらも別に突っ込む気はなく労いの言葉をかけて)
>光ちゃん
光ちゃんは稲荷崎の双子の妹だったよね?(「こちらこそ。白鳥沢のマネージャーって大変じゃない?」と尋ね)
>赤葦先輩
そうですか?(まあお兄ちゃんは近寄りがたいオーラっていうか雰囲気ですもんね...と苦笑しつつ)
黒尾>光
あ、マジで?(そう言うと外を確認し研磨を見つけると「あんた白鳥沢のマネージャーだろ?ありがとな」と言って)
月島>赤葦さん
お疲れ様です。(マネージャーの作ったドリンクはあるのだがそれでも一応自分でも用意していると声をかけられ)
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