2019-11-26 00:54:27 |
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凜々香が起こしてくれなければ、このまま延々と眠ってしまうところでした。脳裏に浮かぶイメージよりも実物の方がずっと可愛らしいというのに、なんと勿体ない時間を過ごしてしまったことやら。お元気でしたか。( ゆっくり起き上がり肩を竦め、改めて視線合わせ優しく問い )
野菜がゴロゴロ入ったシチューの話でしたっけ。あの時は冬だったのでシチューが恋しかったのですね。しかし黙ってただ食べるつもりは毛頭ありませんよ。( 当時の状況を思い出し / 座らずに立ったまま ) リクエストを伝えさせて下さい。一つだけ叶えば大満足します。私に手伝わせること、どうです難しくはない筈ですが如何でしょう?( キッチンの中に侵入して隣に並び )
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