2019-11-26 00:54:27 |
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◇ >80
折角昨日も来てくれたのに、眠ってしまってごめんなさい。( しゅん )悩みというか……再びシロネさんの唇を奪ってしまったので、ごめんなさいしかも今度は起きている時に……。( 思い出すと耳まで赤くなり )は、恥ずかしい……シロネさんにそんな事言われると。あ、そうだ。熟睡したい時は私を抱き枕として使ってください──なんてね!( 下心を滲ませ冗談半分で )
こんな時間だし、シロネさんはきっと眠っていると思うので私も再び眠る事にします。おやすみなさい……。( ふぁ / 欠伸した後消灯 ↓ )
どうしてだかあなたはいつも謝ってくれるのですね。繊細微妙と言いましょうか、思い切った後に後悔してしまう性質なのかもしれませんが。何よりも先ず私はあなたから触れてくれたことに感謝しています。力づくであなたを奪おうとするのは容易いかもしれません、しかし果たしてそれであなたの心まで手に入るでしょうか。でも凛々香、あなたはあなたから私を選んでくれました。愛情の矛先を向けてくれたその気持ちに報いるべきなのは私なのです。 ( 何種類か花を組み合わせたブーケを置き )
クリフと私の過去のしがらみでさえ優しく取り払ってくれたあなたには深い思いやりと洞察力があります。可憐で一生懸命な人、あなたとの出会いは私の人生に新しい光を与えてくれました。誰にも持ち得たことのない感情も一緒に。ボンヤリしていては毎度謝罪させてしまうばかりですね、私の抱き枕であり安らげる居場所でもある可愛い凛々香、心からあなたを想っていますよ。 ( ハートクッキーを詰めた袋も隣に置いて頷き )
◇ >82
……綺麗なブーケ。私には勿体ないくらいだわ。( 花の香りで目覚める両手で優しく持って。暫く香りを堪能すると、花が置いてある事で彼が現れたのは夢でないと示すことになり )──シロネさん……ありがとう。今日、会えるかな。( 彼女は彼が現れたのは夢だと思っていたのか無意識に本音が零れて )シロネさんに抱き枕としてぎゅって抱き締められたい……って、何言っているんだろう。変な妄想するな、私!( 妄想を撤回する様に頭を振って否定するとハート型のクッキーを一つ齧って )……私の作るお菓子より美味しい。後でレシピを教えてもらおう。
またお邪魔しますよ。今日の贈り物に気付いていただけたようで安心しました。ブーケの色合いには少々悩みましたがご満足いただけましたでしょうか。 ( 後ろにむっつりと押し黙ったままの元弟子を従え入室 ) 女性一人に男二人では不安を煽るでしょうからクリフはこの後直ぐに帰ります。彼女は恩人ですよ、お礼を言いなさい。 ( 振り返り促し / 渋々頭を軽く下げるのを見守り )
さて。改めて言わなくてはなりませんね。私がどれだけあなたを想い眠れないのかを。以前にも増してボーッとしていると指摘されるようになりました、それに独り言も増えたと。何故でしょうか……輪郭が常に淡く輝いて見えます。 ( 溜息ついて見つめ )
◇ >84
──えっ!?シロネさんと、クリフさん!?私はシロネさんにお礼を言われることはしていませんので。事情を知らないのに、思った事を勝手にべらべらと喋ってしまってごめんなさい!( 夢見心地で微睡んでいた所に予想外の来訪者に驚くと直ぐに立ち上がり、笑顔で招き入れるも前回の事を謝って )わぁ?本物だ!クリフさん、初めまして!シロネさんの元お弟子さんのあなたにお会いできて光栄です!( 嬉しさのあまり彼──クリフの手を無意識に優しく両手で握り締めるとつい、はしゃいでしまい )
シロネさんから改まって直接言われると恥ずかしいですね……暑い。( こういう空気は慣れていないのと、クリフも居ることにより恥ずかしさはカラダに現れて。瞬時にわかりやすい程に耳迄赤く染まるとカラダも火照り )私もその……ここまで本気で異性を好きになった事がないので擽ったい感じがします。( 愛しの相手の右手を優しく握り、心臓の近くまで手を誘導させると鼓動を感じさせて )──シロネさんにドキドキしているのわかりますか?
【クリフ】
昔のことだ、オレはこの人を師匠だとはもう思っていない。……だがオマエはお節介にもオレの話まで聞いた挙句に綺麗に纏めてくれたらしいからな。 ( 傲慢そうな素振りで立っていたが微かに眉を解き ) その点だけには感謝する。その点だけだ、何故はしゃぐ。 ( フンと鼻鳴らし / 逃げようとせずに受け入れ )
【シロネ】
クリフから直接出向くのは認めた証拠です。そうですね?年寄りから見れば凛々香とクリフは等しく若くて未来が輝かしく思えますよ。 ( 二人のやり取りを眺めつつ ) どうです彼女を魔法使い候補として色々と手ほどきしてみては。精霊達も彼女を喜んで受け入れるでしょう。 ( 冗談めかしてはいても半分本気 / 欠伸 )
恥ずかしいとまで思われる私は本当に果報者です。おや、暑いのは苦手でしたっけ。 ( 背中を向けて離れたクリフを一瞥 ) ……はい、聴こえます。呼んでくれるのですね、少し早足で何度も繰り返し。では私の心音も聴いてください。あなたの呼びかけに応えています。嬉しい嬉しいと騒ぎ続けて止みません。 ( 逆に腰から引き寄せ抱き締め / 完全に密着 )
◇ >86
元でもクリフさんはシロネさんのお弟子さんなので、自分の事の様に嬉しくて!( えへへ )クリフさんのそのツンツンは照れ隠しなのですね。なるほど!( 勝手に納得すると二人に飲み物について訊ねて )あ!二人とも、飲み物は何が良いですか?
年寄りって!シロネさんは十分若いじゃないですか!( きっぱりと年寄り発言否定し )私が魔法使い候補…!頑張ればシロネさんの弟子になれますか!!( 瞳きらきら / 半分本気な様子で二人に質問して )
えっと……恥ずかしくてカラダが火照って暑いのです!( かぁぁ )シロネさん……このままくっついていたいです。( 彼から抱き締められると優しく抱き締め返し、離れたくないのか甘える様に胸元へ顔を埋めて )
【クリフ】
結論づけるな!そんなものが嬉しいなど理解出来ないな、変わった奴だ。オレはもうファンタジールに帰る。長居するつもりは無い。 ( 肩をいからせ / そっぽ向き )
【シロネ】
そのような言い方では失礼ですよ。今夜は三人仲良くココアでも飲みましょう。いやいや、事実ですから認めなくては。 ( あはは ) 実力のある魔法使いは他に風のハク、炎と水の両刀使いであるレオン、光のネクに魔王でもあり闇を操るルーザがいます。 ( 指折り数え時々首傾げ ) 彼らは弟子ではありませんよ、念の為。是非紹介したいですねぇ…我らが新たな仲間、リリカの誕生ですから。クローネ師匠にかけあってみましょう、私から直に教えつつ魔法使いの基礎は学院で学んでいただきます。 ( くすくす / クリフを肘でつつき )
羽毛布団のように柔らかいのに、更に放熱までするとは優秀な抱き枕…ではなく私の凛々香です。余計に離したくなくなりました。 ( 腕に力を込め ) ついてきてくれたクリフには悪いですが今はあなた以外の何も考えたくはありません。凛々香、最高の女性。どうか私だけのあなたとして未来永劫愛し愛される仲でいてください。 ( 温もりをしっかりと感じながら想いを打ち明け )
◇ >88
あ、クリフさん!逃げないでくださいね。すぐにココア持ってきますから!( リクエストを聞くと急いでキッチンへと向かって。数分後、戻ってくるとテーブルにマグカップを置いて )ココアお待たせしました!ささ、折角だからクリフさんも飲みましょう?
話を聞くと、もっとわくわくしました!みなさんはシロネさんみたいに偉大な方なんですね!( どの話も興味深く特に驚いたのは彼が師匠と読んだ事で )クローネさんはもしや……シロネさんの師匠だったりしますか!?シロネさんにも師匠がいたのですね!( 例えそれが冗談だったとしても嬉しくて笑顔になり )シロネさんから直々に魔法を教えてもらえたら私は幸せ者ですね!学院とは魔法学校の様な場所ですか?憧れます!( 瞳きらきら )
私も、シロネさんを未来永劫愛し愛される事を誓います。……何だか誓いの言葉だったり、プロポーズみたいで恥ずかしいですね。( 変に意識してしまったのか顔が上げられず胸元に埋めたままで。まるでプロポーズの様な言葉に恥ずかしさから頭がショートしてしまいそうになり )シロネさん……好き、です。このままあなただけの抱き枕になっても構いませんので!
【クリフ】
断らせないように立ち回るのが上手いな。仕方ない、今夜だけは付き合ってやる。厚意を無駄にするのは失礼だからというだけだがな。 ( 内心喜びながらも渋り ) ココアを口にするのは久しぶりだ。……フン、この匂いは嫌いじゃない。
【シロネ】
ありがとうございます、さあ凛々香も座って。それぞれの属性には得手不得手がありますから誰にでも活躍の場があるのですよ。そうですね、私のように横着なのはレオンだけですが彼は彼でまた優秀なのです。 ( 顔を顰めたクリフの肩を叩き ) あはは、クローネ師匠は魔法使いの現マスターなのですよ。私はマスターなど面倒な立場にはなりたくありませんが、おっと本音が。 ( 口元隠して ) はい、魔法学院は代々魔法使いを育てて優秀な者を生み出してきた立派な場所です。あなたさえ本当に魔法使いになりたいのなら…この世界を見捨てる覚悟はありますか? ( 急に真面目な顔になり / 膝に手を置き )
おや、いささか気障な言い回しだったでしょうか。プロポーズ、なるほど。では私の元へ嫁いでください。これでは直球過ぎますか? ( 髪をふわふわ弄りつつ半ば揶揄う調子で続け ) 私もあなたが好きです、凛々香。抱き枕になることが最終目的では困りますよ、女性としてあなたを愛するのが使命ですから。移す風邪もありません……どうしましょう、一緒に眠りましょうか。約束通り抱き枕にして。 ( 親指で頬拭いそっと顔を持ち上げ )
◇ >90
クリフさん可愛いです!その素直じゃなくて、ツンツンしているところが!( 頬つん / ソファに座ると素直でない彼が更に可愛く感じて悪戯してしまい )
レオンさんという方はシロネさんに似ているのですね。優秀だからこそ、余裕があったり。( 話を聞けば聞くほど想像から楽しさが膨らんで )という事は、クローネさんが魔法使いのトップという事でしょうか?すごいですね!( 彼の本音が聞けると嬉しくなるが真面目な言葉に驚いて目を見開き )……シロネさんは本気ですよね。私は、シロネさんが在るべき世界に行ってみたいです。軽い気持ちではなく、本気で。今まで何かに本気になったことがないので本気で頑張りたいです。魔法学院はドキドキしますが、ディミエル姉さんやシロネさんのお知り合いの方に会ってみたくて。
と、嫁ぐ……直球なシロネさん大好きです。不束者ですが、末永くよろしくお願いします。( 三指ついて仰々しく挨拶をして )シロネさんの抱き枕になりながら私は眠りたい。至近距離であなたの温もりを感じたくて。( 彼の手により顔を上げさせられると恥ずかしそうに照れながらもきちんと目を見つめて )
シロネさんとクリスマス過ごしたかったな……はぁ。( キッチンにて温かなダージリンティーを淹れるとぼんやりして )もう会えないのかな……会いたいよ。( しゅん )
あっという間に一年が過ぎちゃったな。( キッチンにて年越し用のそばを茹でながら呟いて )シロネさん……はぁ。( 思わず溜息が零れるとぼんやりしながら彼を思い浮かべ )
あけましておめでとうございます……って、ひとりで言っても悲しいな。( お重へおせち料理を盛り付けつつ独り言の様に新年を挨拶を呟いて )新年のお祝いも兼ねて御相手様を募集します!
突然いなくなってしまったから悲しいわ。……シロネさんにもう会えないのかな。( キッチンにてノンカフェインのピーチティーを淹れたのだがいつの間にか冷めきって。ソファに座りながら猫の顔のクッションをぎゅっと両手で握り締めると独り言呟いて)待っていても新規のお客様すら現れないし……つまらないわ。
──よし、できた。( 夜遅くに昼食用の弁当のおかずを作り終えてはランチボックスに盛り付けて)独り言が続いているから誰かと話せたらいいな。という事で、どんなお客様でも歓迎いたします!( にこ )
久しぶりに誰かと話がしたいな。( ソファに座るとミルクココアが入ったマグカップを傾け一口飲み )訳アリな方でも、どんな方でも大歓迎ですよ~!!
……久しぶり。( ぽつり )シロネさんはもう、此処には居ないのに──期待している自分が憎い。( ソファにて膝を抱えひとり虚しく呟くと、太腿に顔を埋めて )シロネさんにも会いたいけど、ディミエル姉さんとも再びお話がしたいな……叶わぬ願いだけど。
かの時に言いそびれたる、大切の言葉は今も胸にのこれど……なあんてな。( ふ )よ、まだ募集してるか?( 手ひら / 壁もたれかかり )俺様は石川啄木。話くらいなら聞いてやるよ。
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