2019-11-26 00:54:27 |
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居眠りしてお小言を言われないのはどうやらあなたが初めてのようです。決して居眠りを正当化するつもりはありませんが、どうやらその優しさが居心地を良くしてくれているのですよ。ありがとうございます。 ( 穏やかな顔 / 頷き返し ) これで素敵な時間を共有出来ますね。さあ、冷めない内に最初の一口をどうぞ。などと私が言うのは妙ですが。火傷には注意ですよ。 ( カップ持ち上げスタンバイ )
◇ >41
そうなんですか!それは光栄ですね。( ぱぁぁ )お客様にこの場所を居心地の良い場所にしてもらえたら良いなぁと考えていたので、そう言ってもらえて嬉しいです!( にこにこ )誰かの寝顔を見るのは癒されるという私ってやっぱり変わり者でしょうか!?( じーっ )
紅茶で乾杯は良いですね!かんぱーい!( カップを持つと相手へと近付けて合わせ )あ、そうだ。次に来た時の為にリクエストがあれば何でもどうぞ!( メモ用紙と万年筆すちゃ )
…ふふ、どうしてもあなたを見ているとつい先日会ったばかりの関係には見えないような気持ちになります。コモレヴィの森でリーフナー達と遊んでいる姿を見かけても不思議ではないような、そんな親近感が湧くのは可笑しいでしょうか。 ( 頬緩ませ ) 無防備な姿は可愛らしいものです、理解出来ますよ。まあ私の寝顔に関して自ら癒されるとは言いがたいですが。 ( うんうん / 誤魔化すように咳払い )
乾杯。この酸味がお口直しにぴったりです。杏仁豆腐もそうですが、誰かに作ってもらうと自分で作るより何倍も美味しく感じます。普段から料理をよく作っているのですか? ( 乾杯後に啜り、ソーサーに戻してから尋ね ) おや、用意周到ですね。野菜がゴロゴロ入ったシチューなんて良いかもしれません。しかし毎回のようにご馳走になってばかりで…何かお礼をさせて下さい。 ( やや真面目な顔になり )
◇ >43
コモレヴィの森でリーフナー達……妖精さんかな?( 知らない単語にクエスチョンマーク散りばめながら想像を働かせて )シロネさんは魅力的な方ですよ!言葉選びが秀悦なのと、敬語だからかな?私は魅力的に感じます!( きらきら )シロネさんの寝顔と無防備な姿……私は癒されますよ!!( 拳グッ / 力説し )
料理作りは趣味で毎日作っていますね!味見をしても味は自信ありませんが、レパートリーは豊富なのでリクエストがあればだいたい何でも作りますよ!( うんうん )寒い日に食べるシチューは格別ですよね!材料揃えておきますので。( ビシッ )シチューはクリームシチューとビーフシチューどちらがお好きですか?( じーっ )
お礼は本当に気にしないでください!シロネさんがこの部屋に来てくれるだけで嬉しいので!!
コモレヴィの森は大変美しい森で、精霊達の住処でもあるんです。立派な木が生えていたり、大きな魚が生息していたりと生命の息吹を感じられる場所なのですよ。リーフナーは頭に葉を生やした緑色の…そうですね、妖精のような丸い生き物です。片言ですが言葉も発しますしあなたがリーフナーに混ざっていても違和感がなさそうです。 ( くつくつ ) そうまで褒められるとは恐縮ですね。素直に受け止めるべきでしょうか? ( 照れたのか視線外し ) 参りました、あなたに言われてしまうと真っ向から否定出来ません。では私の抱き枕になってくれますよね、私にも癒しが必要ですので。 ( にっこり / 僅かに首傾げ )
それは大変でしょう、疲れていても毎日手料理とは…。素晴らしいですね。是非私の世界の知人達にも一度ずつくらいはご馳走になる機会を分けてあげたいものです。 ( 何やら考え込み ) そうなんです冬には必ずシチューが欲しくなってしまいまして。どちらも大好物ですが先にクリームシチューをお願いしても良いでしょうか? ( 手ぽん / 期待込め ) それが中々そういう訳にはいかないのですよ。貰ったら返す、そうすれば私も気兼ねなくお邪魔出来ますしあなたの好みを知る良い機会になりますから。
◇ >45
シロネさんが住んでいる世界は壮大な場所なんですね!精霊と言われたらコロボックルくらいしか思い浮かばす!( 彼が話す話は御伽噺の世界のようで想像が膨らみ )頭に葉を生やした丸い生き物は愛らしいですね!( きらきら )その可愛い生き物に混じって私がその中にいたら楽しそうだな~!( ハーブティー一口流し込んで )素直でないシロネさんも見てみたいですが、素直でいた方が得をする事が多いと私は思いますよ!( こくり )照れるシロネさんは新鮮で嬉しいです!( じーっ / 無意識に顔を近付けて )だ、だだ抱き枕……それは高度な技術を要求されますね!( 抱き枕を想像すると恥ずかしいのかほんのり頬を赤らめて )私が抱き枕になって、シロネさんが癒されるのであれば何時でも抱き枕になりますよ!( 拳グッ / ノリと勢いで言ってしまい )
趣味なので大変ではないですよ!毎日楽しく料理をしています!( ふふっ )何時でもお嫁に行けるように、料理は日々修行だと思えば積み重ねが糧になりますので、毎日頑張れます!( 気合い十分 )機会があればシロネさんのお知り合いの方にも会ってみたいので是非!( ぱぁぁ )クリスマスも近いので、盛大にクリスマスパーティーをしてみたいですね!( パーティーを想像しながらメニューを考えて )クリームシチューの方ですね?わかりました!シチューは得意なので頑張って美味しいシチューを作ります!!( メモメモ )シロネさんお気遣いありがとうございます!スイーツ全般大好きなので本音を言うと、シロネさんのお土産をいつも楽しみにしていました!( わくわく )
──はっ!?( 飛び起きて )
いつの間にか眠ってしまっていた!( ぱちぱち / 数回瞬き繰り返し )
シロネさんにお礼を言わないと!
連日の来訪に感謝いたします!シロネさんがよろしければですが、次お会いした時は >46 の続きから開始でも平気でしょうか!?
シロネさん……おやすみなさい。( ふぁ / 欠伸した後消灯 ↓ )
今日はクリームシチューであったまろうと!( キッチンにて夕飯にとチーズと生クリームの入った濃厚なクリームシチューが完成すると他にも何品か料理を作ろうと再び調理を再開して)シロネさん来てくれたらいいなぁ……今日はクリームシチューだから!
どんなお客様も歓迎いたしますので、何方様でもどうぞ!( 扉じーっ )
クリームシチューをリクエストしておいて来なかった残念なシロネの代わりにあたしが来たわよ。あら、噂通りの可愛い女の子じゃない。はじめまして、恋愛の錬金術師ことディミエルよ今夜はよろしくね。 ( ふふふ )
折角用意してくれたのに来れなくてごめんなさいって言っていたわ。意外と忙しいのかしら、良かったらまた来たら相手してあげてね。 ( 苦笑 / 肩竦め ) さてそれはともかくとして。あたしの大好物は恋バナなのあなた何かそういうネタは持っていたりしない? ( 期待の眼差しで見つめ )
ファンタジーライフオンライン / ディミエル
◇ >50
こんばんは、いらっしゃいませ!( 招き入れて )これまた女子力高そうな麗しのレディですね。眩しい!( 女としての違いに悲しむも眩しさに目をチカチカさせて)噂……ですか!噂がどんな内容か気になりますが、来てくれて感謝いたします!寒いのでどうぞこたつの中へ!( 噂が気になるもコタツへと誘って )
恋バナデスカ!恋バナあるかなぁ?( 恋愛経験値の低さに内心嘆くと誤魔化し )恋バナをする前に飲み物はどうしますか?( メニューすちゃ )
麗しのレディなんてなんだか一昔前のドラマに出てきそうな台詞ね。そういうのも素敵。あなたの魅力に自分で気付いていないの?ちゃんと気付いてあげなきゃあなた自身が可哀想よ、ほら錬金して作った特別なアクセサリーをあげるから身に付けてごらんなさいな。 ( 冬らしいデザインのイヤリングを取り出し ) 変な事は全く言っていなかったわよ、でも居眠りしていて誤魔化さなくても良いのはあなただけだって思っているみたいね。 ( コタツ布団の中に脚入れ / にっこり )
ミルクたっぷりのミルクティーが良い気分。それにビスケットを浸して食べるの、もしそういう食べ方に抵抗が無ければあなたも一緒にどう? ( 頬杖ついて片目瞑り )
◇ >52
魅力……ですか?男性からモテたことがなく、モテ期とは何かと真剣に考えていた時期がありました。( 同性だけあって悩みを相談しやすいのか、自然に恋愛について赤裸々に彼女に話していて )か、可愛いイヤリング!!ありがとうございます!気合い入れてお出掛けする時につけますね!( イヤリングのプレゼントに嬉しくなり、お礼を告げてから早速耳につけると揺らして見せて )あ、そうだ。この前シロネさんに抱き枕になって欲しいと言われたのですが、シロネさんは普段からそういう事を言ったりしますか?癒されたいと言っていましたが。( 先日の彼の発言が気になると思わず質問をしていて )
ミルクたっぷりのミルクティーですね!かしこまりました!( 元気よくコタツから出ると早速キッチンへと移動して )──お待たせしました~!( 数十分後、戻ってくると彼女の前にカップとビスケットが乗った皿を置いてから炬燵の中へ )
それってもしかしてあなたが鈍感なだけかもしれないわよ。派手な恋愛をする人っていつもアンテナを張りっぱなしだと思うの。そしてビビッと来たらすぐ行動に移すのよね。一番は好きな人と結ばれることじゃない?魅力を武器にしなきゃ本当に勿体ないんだから自信持たなきゃ駄目よ。 ( 背中をぽんぽん叩きつつ優しく励まし ) あら!本当によく似合うわねぇ。このデザインは初挑戦だけどあなたにプレゼントして大正解だったわ。どんどん使ってあげて。 ( 満足そうに頷き )
抱き枕になって欲しいって、そんなことを言うなんてもしかして…?ごめんなさいね、あたしの感覚だと何でもロマンスに繋がるから嫌ならそう言ってくれて良いのよ。違うライフだし詳しくは知らないけど極度の面倒臭がりとは聞いているわ。それなのにあなたの家へよくお邪魔しているんだから他には無い感情があるんじゃないかしらね。 ( 何故か嬉しそうにニヤつきながらも考え )
疲れていたから凄く嬉しい。何でも用意してくれていつもありがとう。材料費もかかるし大変でしょ?シロネでもあたしでも、欲しい物があればいつでも言って。 ( 身体ごと向き直り / ビスケットとミルクティーを眺め )
◇ >54
なるほど!参考になります、ディミエル姉さん!( メモメモ )今度もし、シロネさんが来た時の為に頑張ってメイクしたり、この素敵なイヤリングもつけますね!( よしっ / 気合い十分 )女として頑張ってアンテナを張り、ビビッときたら行動あるのみ!( 覚えるように口にするとスッキリしたのか爽やかな笑顔へで )
──えぇっ!?あのシロネさんが極度の面倒臭がりなんですか!?意外すぎて驚きました!( 意外すぎて驚きを隠せず )美味しいスイーツのお土産を毎回持ってきてくれるので、そのお礼に私が抱き枕になれたらいいなと!それでシロネさんが癒されるのであれば私も嬉しいので!( 恋愛に関しては鈍感なのかサラッと伝えて )
お客様が喜んでくれるのであれば、材料費など気になりませんよ!( にこっ )欲しいものは今のところ思いつきませんが、ディミエルさんが暇な時にでもまた来てくれたら私は嬉しいです!( ミルクティー一口飲んで )強いて言うならば……シロネさんという人物が気になるので、もっと情報を知りたいですね!食の好みとか色々と!
やだもう姉さんだなんて。ゾクゾクしちゃうじゃない。素直な子は本当に可愛い。 ( 自分で自分を抱きしめるような仕草 ) そういうちょっとしたオシャレでどんな相手でもイチコロよ、あたしだって気合い入ったあなたが見たいのに残念。そうだわ、二人で並んでいる姿を拝めれば万事解決ね。 ( 手ぽん / 乗り気 ) 今の笑顔最高よ!明日何があっても後悔しないような生き方をしなくちゃ女である甲斐が無くなるわ。 ( 額を指でツンと押し )
魔法使いの間では有名というか、知らない人はいないらしいわよ。弟子はいるし学校で教えてはいるけど、それ以上の…たとえば魔法使いのトップの座につく気は無いみたいね。 ( 驚いた顔を見て笑い始め ) やだ、いくらあなたがふわふわしていて親切でも簡単に男に触れさせたら駄目よ。恋バナ大好きなあたしでも流石に考えちゃうわ。運命の相手の為にとっておくの、分かった? ( 目を丸くして / 人差し指揺らし )
んもぅ、サービス精神も程々にしておかないと搾り取られて一文無しになるじゃない。たまにはあたし達に甘えて任せてくれれば良いのよ。喜ばせたいのはこっちだって同じなんだから。( 頬むにむに ) このミルクティーを飲みながら恋バナ出来るなら何回でもお邪魔するわ。ん…美味しい。 ( 啜り感嘆 ) 食べ物の好みはどうかしら、多分極端に辛いとかじゃなければ食べそうだと思うのよね。クリームシチューはタイミングが合わなくて残念ですとかボヤいていたけど。 ( 頭フル回転 )
◇ >56
か、可愛いは言われ慣れていないのでやっぱり照れます!( かああ / 珍しく動揺しては頬を赤らめて )二人とは、シロネさんと私の事でしょうか?( じーっ / 首傾げ )シロネさんは先生で、弟子もいて偉大な魔法使い……だったのですか!?( 彼の事は魔法使いで弟子の存在は聞いていたので何となく知っていたが偉大なる人物とは知らずさらに驚いて )男性のお客様がシロネさんだけなのもありますが、シロネさんと話しているととても楽しくて……やっぱりシロネさんは男性だったのですね!( 彼女に言われて彼の性別を再認識すると、変に意識してしまい )頭では簡単に男性へカラダを触らせてはいけないと理解しているのですが、シロネさんなら優しいので何も起こらないだろうという安心感がありました。( 自身の今の気持ちを恋愛のエキスパートであり、第先輩の彼女へ包み隠さず伝えて )……運命の相手に出会えたらいいな。
甘える……甘える!( 甘えたことがないためわからなく、頭フル回転させて考えていると頬をむにむにさせられ、その行為でなにか閃いたのか早速彼女に尋ねて )ディミエルさん!シロネさんはその……手を繋いだりという軽いスキンシップやボディタッチは苦手だったりしますか?( メモ用紙と万年筆すちゃ )辛くなければ大体何でも食べる……と。参考にします!( メモメモ )でも驚きました。まさかあの優しいシロネさんが偉大なる人物だったとは。お弟子さんも沢山いそうです!
やだ、お悩み相談中に寝るなんて失礼なことをしたりして。ごめんなさいね可愛い恋愛のお弟子ちゃん。紛らわしい見た目をしているかもしれないけど男性よ、本命と結ばれるには他の男をあまり勘違いさせない方が良いわ。もしかして本命が勘違いしちゃう可能性もあるんだから。 ( 優しくも真摯な姿勢で身を乗り出し )
軽いスキンシップやボディタッチが苦手とは聞いていないわね。内心もうデレデレになったりして…んふふ。 ( 脳内で妄想が広がり ) 偉大って言われたらより頑張らなきゃ折角の褒め言葉が勿体なくなるわね。そうそう、あなたもあなた自身についてシロネに教えてあげて。お互い心を開けばまた違う一面が見えてもっと魅力を知ることが出来るのよ。恋バナとても楽しかったわ!またその後を聞きにくるわね、昨晩はどうもありがと。 ( フラスコ片手に投げキス )
◇ >58
ディミエル姉さん!わざわざメッセージを残してくれてありがとうございました!( ぺこっ )恋愛について色々と勉強になり、参考にして頑張りますね!( びしっ / 敬礼 )
あの人が次に来た時は、もっと歩み寄って話してみますね!( よしっ / 気合い十分 )シロネさんの事をもっと知ることができたらいいなぁ……。
今日はどんなお客様が来てくれるかなぁ……楽しみ!( エプロン姿になるとキッチンへと向かって )
やあ。また来てしまいました。今日は一段と寒い日でしたが体調は如何ですか? ( ローブに付着した落ち葉を払い ) 日中の日差しが暖かくて眠気が余計に深まりました、暁を覚えないのはどうやら春に限った事ではないようです。 ( 欠伸噛み殺し / 変な顔 )
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