2019-11-26 00:54:27 |
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>220 凜々香
…いや、凜々香みたいな可愛い女性がいないということだよ。変わった…という女性は沢山いるからね。( 彼女のことを知っているわけではないが少なくとも自分の周りの人よりは変人ではないだろうと思えば、手を伸ばし赤くなった頬へと手を添え親指で撫でるようにしながら柔らかく微笑んで )っはは。よく言われる。じゃあ…次の機会には私服で来ることにするよ。…嗚呼、凜々香が俺を信用してくれるなら俺はいつでも相談を受け付けるよ。( やはり年下には、と言われると思っていたので驚きを隠せずすぐに穏やかな笑みを浮かべれば数回頷き )いつでも。美味しいと言っていた、とは伝えるつもりだけど…?( 会う機会はいつでもあるから問題ないだろうと思いつつ、何がしたいのかがわからなくて不思議そうに首を傾げ )じゃあ、今度、カレーを作りに来るよ。約束の日とか決めた方がいい?( 思わず小指を出してみて )
>221 隼人
私が…か、可愛い? 嬉しい時は素直に喜ばないとね! でもね、隼人。 隼人はその……初対面の女性の頬に触れたり、額へキスするのはよくあることなの? 隼人に限って違うと思うけど……気になって。( 先程の額への口付け然り、頬に触れる手を変わらずに赤く染まる顔で一度見てから相手の瞳を覗き込むようにじっと見つめて反応伺い ) 隼人の私服姿楽しみにしているわね! 歳下の隼人にばかり相談したりして甘えていたら歳上の威厳がないから、今後もっと親しくなれたら隼人も甘えてきて欲しい! ( 私服姿を想像楽しそうに想像しながら相談に甘えようとするが、歳上の威厳があるので程々にすべく相手からも甘えてきて欲しいのか取ってつけたような理由に無理がありそうだが提案してみて ) ちょっと待っててね? ( 言うな否やどこかへ向かい、リボンの付いた可愛いペーパーバックを持って戻って来ては中身を見せながら説明し ) クッキーのお礼にならないけど、隼人が来る前にフィナンシェとマドレーヌを食べたくなって焼いたの。 私が直接渡す訳にもいかないから隼人が代わりに渡してくれる? 隼人分もラッピングして用意したからあとで食べてね! ( 小指同士を絡ませながらポケットからスマホ取り出し、連絡先交換についてさりげなく言ってみて ) 日付け決めるなら連絡先教えた方が早いかもね。 メッセージアプリのIDでもいいかな? 隼人が連絡先教えるのに抵抗がなければだけど。
>222 凜々香
可愛いと思うよ?いや、初対面の人にも仲の良い人にもしないよ?女性には特にね。凜々香にはしたいと思わせる何かがあるのかな?( さらりと同じ言葉を吐いてから、はっきりと断言し困ったような笑みを浮かべ )俺が甘える…っふはは!そんなこと初めて言われたな。完璧な葉山隼人を求められてる中で…甘えてほしいなんてね。…うん、甘えたくなったら凜々香を頼るね( 予想外の言葉に思わず吹き出して笑ってしまえば可笑しそうに目を細めぽつり呟くも穏やかに微笑みながら頷き )嗚呼、なるほど。ちゃんと渡しておくよ。俺の分までありがとう。( ペーパーバックに視線を向け納得したように声を漏らせばひとつ頷いて )いいよ。俺ので良ければ( 小指を絡めたままスマホを取り出すとメッセージアプリを開き友達登録画面のコードを見せて )
>223 隼人
フェロモンとか? いや、私にそんなに女の魅力はない! ( 何かと言われ真っ先に思い浮かんだのは何故だかフェロモンで。自分で言って恥ずかしくなったのか、耳まで赤くさせつつ顔を逸らしてしまい ) 私は隼人の事何も知らないから驚いたわ。 周囲から完璧を求められていたの? 今までずっと頑張ってきたんだね……私の前では完璧でいなくていいよ?( 完璧の二文字に驚き全く事情を知らぬ為何も言えないが、無意識に横から相手を軽めに優しく抱き寄せては背中へ手を回し ) お菓子の件ありがとうね、助かります。 フィナンシェは自信作だからきっと美味しいよ!( そのまま抱き締めつつお礼を伝えてはそっと離れ ) …登録したからスタンプ送るね!( 指を絡ませつつ画面見てID登録しては早速犬の可愛い “よろしくお願いします” スタンプ送信 ) 私は今日でも構わないけど、約束の日にちは隼人に合わせるよ?
>224 凜々香
ははっ、確かに出てるかもね。凜々香、可愛いから( 自ら言って照れる姿に思わず笑ってしまってからさらりと言い切り距離を詰め耳元へ顔を近付けると静かに囁いて )女性を特別扱いしないようにしてるんだけど…凜々香は特別扱いしたいと思わせてくれるから困っちゃうね。( パッと離れれば何事も無かったかのようにニッコリ微笑んで )葉山隼人は──凜々香?…有難う。( 目を細め言葉を紡ごうとするも先に抱き締められれば瞳を丸くさせるがすぐに嬉しそうに微笑んで )あ、届いた。可愛いスタンプだな。( 指を絡ませてる違和感はなく絡ませたまま、青年が敬礼している了解スタンプを送り )じゃあ、早い方がいいな。今日にしようかな…後で連絡する。そろそろ眠くなってきたから帰るよ。( ゆっくりと手を離せば立ち上がり )
お久しぶりです。さて、私は誰でしょう?( 杖片手に登場 ) あなたが元気に過ごしているようで安心しました。なにせこのご時世です、万一があっては悲しいですから。( 目を伏せて微笑み )
色々と忙しくて今更になってはしまいましたが、少々あなたの顔を見ておこうとこうして来た次第です。……グゥ。はっ、また寝てしまいましたか。( 鼻提灯が弾けた衝撃で覚醒 ) そうそう、定番のお土産を置いておきますよ。秋らしいパンプキンパイをどうぞ。
こうして訪問できる時間が限られてしまいましたので、不在時で申し訳ないですがお邪魔しました。あなたの毎日が輝かしいものでありますように。( 会釈して元の世界へと帰り )
>225 隼人
眠気に勝てずあのまま眠ってしまってごめん! ( 寝落ちしてしまった事を謝罪すると早速メッセージ送信 ) 私の都合は何時でも大丈夫なので、何かあればメッセージしてね?
>226 シロネさん
シロネさん……貴方にずっと会いたかったわ! もう会えないと思っていたから、パンプキンパイを見てシロネさんが来てくれたんだってすぐに気付いた。 私のシロネさんに対する気持ちはあの頃と何も変わってないから! ( テーブルへ置いてあるパンプキンパイを見て誰がプレゼントしてくれたのかすぐに理解し、再会できた喜びから嬉し泣きしそうになり彼へ話し掛けるようにひとり呟き ) パンプキンパイありがとう! 絶対に美味しいから食べるのが勿体ないわ。 …シロネさん、貴方の来訪は何時でも大歓迎なのでまた貴方とたくさん話したい。クリフさんやディミエル姉さんはお元気ですか? ディミエル姉さんにもとてもお世話になったのでまたガールズトークしたいな。 一番楽しいのは、シロネさんとの会話だけど。 来る度に貴方はプレゼントしてくれたよね。 一番嬉しかったのは風邪をひいた時に来てくれて、その時も色々持ってきてくれた事。 一人だったから心細くてシロネさんが看病してくれた事も忘れてないよ? ブーケの、花のプレゼントも嬉しかったな。 花のプレゼントはシロネさんが初めてで、とても嬉しかったわ。 久しぶりにシロネさんに再会できたから貴方と話したいという気持ちが溢れてる……また会えるかわからないけど、私は何時でもシロネさん。貴方を待っているから。 ( 彼が来た時の為にと気合いが入り、可愛いフリルエプロン姿になってはお菓子作りに没頭し )
>227 凛々香
大丈夫。寝室へ貴女を勝手に運ばせてもらったけど、何も見てないから安心して。そろそろ向かうことが出来そうだけど、カレーに入れて欲しいものとかある?( 目を覚まし身支度を済ませると買い物へと向かう前にメッセージを送れば相手の元へ行く前にスーパーへと向かって )
>229 隼人
まさか寝室まで運ばれていたなんて……重かったでしょう? ということは、寝顔見られてる!? 恥ずかしすぎるよ!
カレーの材料はお任せします。 私から特にないので!
道中お気をつけて!
( 運ばれていた事、寝顔を見られてしまった事など思いもよらぬ出来事に恥ずかしくなり。 気を取り直し文面考え、纏まると送信 )
>230 凛々香
了解。( メッセージを確認すると小さく笑ってからたった一言のメッセージを返し。スーパーで適当に買い物を済ませると相手の家へと向かい数十分程で辿り着けば呼び鈴を鳴らして一応扉が開くのを待ってみて )
>231 隼人
隼人いらっしゃい! さ、中へ入って! ( インターホン鳴るとすぐに玄関の扉開け中へと招き入れ。来客用スリッパ用意しリビングへと案内し ) 今日も来てくれてありがとう。 土曜日だから学校お休みでしょう? 隼人ならデートの約束とかありそうなのに…なんて。 冗談よ、ごめんなさい。
>232 凛々香
有難う。お邪魔します。( 穏やかな笑顔で出迎えてくれた相手にお礼をいえば続くようにリビングへと入り着てきたジャケットを脱げば私服で )デートの約束なんてしないよ。俺、別に彼女いるわけじゃないからね。( 頭に思い浮かぶ人は急に呼び出すことはあれど呼び出したところで来ないだろうと思えば小さく息をつきあっけらかんとした様子で告げ )キッチン、借りるね。( にこ、と微笑めばキッチンへと向かい買ってきた材料でカレーの準備をし始めて )
>233 隼人
彼女いないんだ。 いてもおかしくなさそうなのに…。( リビングのソファへ座りながらキッチンの様子を眺め、前回から恋愛系の話題は話したがらないことをそれとなく感じ取り。それ以上訊くつもりはないのか話題を替えて ) 隼人ってきょうだいとかいる?
隼人ごめん。 ロルが長くなる場合、句読点つけてくれるかな? 特に読点がないと読みにくくて。 ……お願いします!
>234 凛々香
凛々香こそ。彼氏がいてもおかしくなさそうなのに、俺みたいな奴、家に入れていいの?( 気遣ってくれていることに気が付けば、ふっと小さく笑ってから首を傾げ )兄弟はいないよ。( 話題を変えてくれたのだとわかれば、顔を上げ笑みを浮かべたまま答え。カレー作りを手際良く進めていけば数十分もしないうちに、カレー特有の香りが漂い )
こんな感じでどうだろう?期待に添えてなかったらごめんね…( 申し訳なさそうに手を合わせ )
>235 隼人
大人には色々と複雑な事情があるのよ……なんて! 隼人が久しぶりのお客様だったからかな。 怪しい人に見えないし、隼人なら変な事してこないだろうと思って。( なんて答えたらいいか一瞬迷い、こういう時だけ大人を使うと苦笑し ) ひとりっ子なら両親から大切に育てられていそう。 あのね……昨日の事でちょっと気になったことがあるの。 いつからアナタは完璧な葉山隼人を演じているの? 言いたくなかったら答えなくていい……気になっただけで、深く知ろうと思ってないわ。( ふとした事で昨日の事を思い出し、カレー特有の香りを感じながら気になった事をさり気なく問うて )
改善してくれてありがとう! 一行とか短いロルの時は読点意識しなくて構わないから! / 返信不要
>236 凛々香
!…そう。( 告げられた言葉に目を細め )うん、確かに。まだ高校生だしね、凛々香にとっては近所の子供みたいなものかな?( すぐに穏やかな笑みへと変わるとくすくすと笑い声を漏らし )大切ね…どうだろう。ん?( 両親思い出すもイマイチ納得は出来ず、他人事のように笑うも不思議そうに首を傾げ。然し、言葉の意味を理解すれば、困ったように笑い )さてね、いつからだろう。自覚させられたのは高校二年の時かな?これからも、葉山隼人でいようって思ったのは。( 誤魔化すわけではなく本当にいつからか覚えていないと肩を竦め、懐かしそうに目を細めながらご飯を盛った皿へカレーを盛り付け )カレー、できたよ。ちょっと辛めに作ったけど大丈夫かな?
>237 隼人
隼人は確かに高校生だけど、子どもに見られたくないの?( キッチンへと移動し、テーブルの椅子へ腰掛けては姿眺め ) そっか、隼人にも色々と事情があるのね。 …カレーありがとう! 辛口を食べたかったので問題ないわ。( 盛り付けられるカレールーを眺めながら微笑んで ) とても美味しそうだわ!
>238 凛々香
そりゃあ、魅力的な人を目の前にしたら子供扱いはされたくないよ( くす、と笑うとさらりとそんな言葉を告げて )凛々香のことも教えてくれる?凛々香は明るいけど、結構溜め込んじゃうタイプに見えたんだ。辛い思いとか抱え込んでない?寂しいとか。( カレーライスが盛り付けられた皿を、相手の前へとスプーンと共に置き。向かい側の席へと座れば、ニコッと柔らかな笑顔を向けて問い掛けると )召し上がれ。
>239 隼人
隼人には子ども扱いされたくない人がいるのね。 …なるほど!( “魅力的な人”を自分の事だと思う訳がなく、そういう人がいるのだと納得し ) 前までは寂しかったけど、今は寂しくないわ。 会いたかった人に会えたから。 会えただけで嬉しいの、私はね。…カレーいただきます!( 寂しかったことを素直に説明すると、ある人の顔が思い浮かんで嬉しそうに微笑み。食事に集中するため両手合わせると食べ始めて ) うん、美味しいわ! 辛さもちょうど良いし。
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