「______三郎が居た?気のせいでは?
此処では研究室に居座る僕,霧島二郎との会話をお楽しみいただけます,基本的塩対応ですが、まぁ、親睦を深めなさい、それで対応は変わります。
ルールその1。
一週間発言なしでキャラリセ、次に移ります。
ルールその2
募集は1人、女なら誰でも問わない。
ルールその3(注意事項)
こちらは返信早めだが、其方が早く返信する必要はない。
長い付き合いなら良い、と言う感じです。
僕の服装?聞いてどうするんです………
分かりました、教えますよ。
まずヘッドフォン,色とかは想像にお任せします。
白衣,たなびかせてるんで大きめです、下はテキトーな制服と考えて貰えると幸いです。
下はジャージ、色はご自由に。
ていうか服装考えるの面倒ですね。
こんな話続けるより、僕との話をしましょうか。
では、研究室でお待ちしています。」
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No.121
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-15 23:25:56
このままだと理性が抑えられなくなってしまいそうだから?
__さて、どうしようかしら?( ふむ )
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No.122
by 霧島二郎 2019-12-15 23:42:30
いいから離して下さい!
(腕を振り、相手を振り払って)
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No.123
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-15 23:48:06
…悪かったわ( 瞳伏せ )
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No.124
by 霧島二郎 2019-12-15 23:54:21
あ……いや、貴女が嫌いというわけではないんです、
苦手なだけで……その。(相手が瞳を伏せると、途端にあたふたしてそう必死に言葉を紡いで)
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No.125
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 00:33:30
わかってるわ、どんなに邪険に扱われても私は二郎一筋だから心配しないでいいのよ( くすくす )
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No.126
by 霧島二郎 2019-12-16 00:36:26
……その言葉、信じますからね。
(くすくすと笑う相手に赤い顔で俯きつつそう言って)
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No.127
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 01:04:28
しょうがないわね
なんだかんだ二郎には私がいないとダメなのね( ドヤ )
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No.128
by 霧島二郎 2019-12-16 01:06:57
……やっぱりクビにします。
(ムッとするとそう言い返し)
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No.129
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 01:13:14
そんなこと出来っこないくせに強がっちゃって( 見上げながら )
でもまあ、助手でなくても別にいいのよね
助手でもそうでなくても私は好き勝手やるだけだし( ニヤ )
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No.130
by 霧島二郎 2019-12-16 01:16:05
(イラッ)
……ちょっと来てください。
(ニヤッとする相手にさすがに苛立ちを覚え、相手の手首を掴むと家の中に引きずり込んで)
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No.131
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 01:38:29
あっ…( 目見開き )
__もう、大胆ね…二郎は強引なのがイイの?
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No.132
by 霧島二郎 2019-12-16 01:42:44
______(無言のまま、相手を自分の部屋、機械類が多い自室へ連れ込むと、謎丁寧に椅子に座らせ)
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No.133
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 01:49:25
ふぅん…ここが二郎の部屋なのね( キョロ )
それで、私をこんな強引に自室に連れ込んで何をするつもりなのかしら?( 首こて / 大人しく座っていて )
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No.134
by 霧島二郎 2019-12-16 01:52:37
いえ特には,出て行きたいなら出て行って貰って構いませんよ。(パソコンを前にして自分も椅子に座ると、そう軽く言い放ってパソコンと向かい合って)
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No.135
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 01:58:56
なるほど、放置プレイね…( ふむ )
安心して、私はそういう特殊な趣味嗜好にも理解がある方だから( すぐ隣に椅子寄せて )
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No.136
by 霧島二郎 2019-12-16 02:00:11
マジでアンタ襲いますよ。
(相手の言い草にヒクつく口元を抑えつつそう言ってみて)
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No.137
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 02:04:27
私は別に構わないわ
二郎にその度胸があるならね( 自分の口元に人差し指立てて )
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No.138
by 霧島二郎 2019-12-16 02:05:25
______上等です,やってやろうじゃないですか。
(椅子から立つと、相手をベッドに引き倒して)
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No.139
by 小鳥遊 杏樹 2019-12-16 02:21:06
二郎…( 瞳潤ませ )
いいわよ、二郎になら…( ふっ / 瞳細め )
優しくしてね…( 冗談っぽく / 手を強く握っていて )
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No.140
by 霧島二郎 2019-12-16 07:27:41
……やっぱり、無理ですね。
僕にそんな度胸はありませんでした、それで終わりです。
(しばらく相手の顔を見つめ続けた後、諦めたようにぐったりと椅子に座り込み、そう呟いて)