高校 図書室にて、図書委員は在る。

高校 図書室にて、図書委員は在る。

図書委員長  2019-11-24 02:38:36 
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「……なーんだ、こんな古ぼけた図書室にまだ人が来たのか、ハイカラシティーボーイ?
ハイカラシティーガール?
え?意味わかんないって?
安心しろ、俺も分からねえ……
あ、此処のルールを説明するぞ。

俺は桐島三郎 一郎と二郎は居ない。
歳は17、高校生で図書委員長自称してる。
正直肩書きはどうでもいい、要するに、俺と話せ、
何でもいいぞ、恋愛してもいいし。
女がいいってんなら委員1人見繕ってやる、だけどな。
本、傷付けたらブチ飛ばす。
……続けよう。
今の俺の服装は、黒コートに白いモコモコ首につけてる。
ズボンはテキトーな制服と思え、長ズボンだ、特に意味はない、寒いから勝てるだけ。
設定は好きにしろ、俺はお前が大事だ、あ、心配されたい人や過保護されたい,是非こい,俺が甘々に心配してやる。
極度に悲しい設定もドンと来い、迎え入れてやる。
誰でもいいさ、何せ俺は暇人だ。
ah YOU OK?なら来い。
ついでに女体の説明もしとくぞ。」

「……という訳で、私が女の方だよ、
橘 真橋 宜しくね。
服装はあっちがスカートになっただけ,別人だから間違えないでね。」

尚 1人のみ募集。

提供 心配性 笑うのが好きな男子高校生。
無意識系少女 心配性。低身長とだけ。

募集 誰でも良し、オリキャラ前提。
出来れば高校生で心配しがいのある人をなりきってほしい。


質問があったらご自由にね。



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  • No.641 by 神崎智代子と詩歌  2020-01-24 00:03:25 

うっ…ですよね、私も変わった力を持って生まれてしまって
ますし、いつまでもひと事じゃいられませんよねえ…(相手の鋭い指摘に、うっ…と小さく声を漏らしため息混じりにそう自覚を口にして)

「…これでも一人でここまで生き抜いてきましたから…この血が呼び寄せるものと戦うため、それなりに鍛えてきたつもりです…ほとんどは我流ですが…」(相手の構えや動きを参考にしながらも、自分なりに身につけた護身術が今の自分の型であることを話しながらも、正式に相手からの教えを乞うことが出来ることが嬉しいのか素直に従って)

『お母さんも一緒…それでもダメ?』(智代子も一緒じゃなければ嫌だろうかと変な解釈をしていて)「入ってあげればいいじゃないですか…パパ?私は別に…そんな子供みたいなことは言いませんので、羨ましくもないですし…」

  • No.642 by 桐島三郎  2020-01-24 00:14:18 

おまえは剣じゃなくて眼、例えるなら詩歌が剣、智代子が眼だとして,俺は両方,血の濃さの違いだ。
軽い命令なら……おまえ,は、『動けない』。
……まぁ,誰かが前にした,自分のことを忘れてほしい,なんて言う願いは,当然格上には通じない。
(詩歌妹から一度離れ,竹刀袋を肩に掛けると目を金色に光らせてそう言うと,智代子の動きがピタッと止まり,そんな相手をちょんちょんと突いたりしながらそう説明して)


そかそか……やっぱりおまえはすごいな,幼少から鍛えてればきっと俺より強くなれた,おまえには才がある。
(相手の頭を撫でながら目を優しく細めてそういい,しかし最後に才という言葉を出す際,苦しげに唇の端を噛んだのを相手に見られて,それには自分自身気付かず)

いや大きさ足んねえだろ,3人入って足りたら逆にすげえよ,てか,入るなら全員だ,全員。(顔を引きつらせながら何か不都合があるようにそう頑張って言い訳し,最後の最後には全員巻き込み,さすがに無理だろうと考えてそう言葉を口にして)

  • No.643 by 神崎智代子と詩歌  2020-01-24 01:49:00 

ちょ、ちょっと…三郎さん!うぅ…すごく気持ち悪い感じです…この力って使われるとこんな感じなんですね…(身動きひとつとれなくなり、普段から身振り手振りが大きいせいか口だけは動くという状況が余計に気持ち悪いようで、辟易したような表情浮かべ)

「そう、なんですか…?でも、どんなに素質があってもそんなものより私にはパパとの、家族との時間が大事です…」(素質や才能を持って生まれながら、それでも家族との団欒を望める環境ではなかった自分のこれまでの人生を思い、あまり自分の力には頓着しないような発言をして)

「ふむ…言いましたね、この時代のパパは知らないようですね…神崎家には普通のお風呂とは別に大浴場があるということを…」(必死の言い訳、そして無茶を言えばこの場を逃れられると思っていたのだろう相手の思惑に反してそんなことを言い出して)あはは…三郎さん、これはどうやら詩歌の勝ちみたいですね…覚悟、決めちゃいます?ちょこは少し恥ずかしいですけど、でもいいですよ…?それに男に……
『二言はない、です…』(どこか得意げに胸を張りながら)

  • No.644 by 桐島三郎  2020-01-24 07:42:56 

…大人しいおまえって珍しいし,しばらく止まってろ。
(ただの気紛れで,智代子を止まったままにし,?をツンツンと突き何処か満足げな表情を浮かべ)

……俺からしたらそんな言葉嫌いだった。
才能があるのに捨てるなんて,考えられなかったよ。
…だけど,今は…それで良いんだろう。(下を向きながらそうぼそぼそと呟くように言って,最後には詩歌妹の顔をしっかりと見据えてそう笑って)

都合が良すぎるというかなんであるのと突っ込みたいと言うか……
あーもう!畜生!分かったよ!入るよ!入りゃ良いんだろ!
(やけになり,そのままそう叫んで)

  • No.645 by 神崎智代子と詩歌  2020-01-24 13:33:35 

あうあう…意地悪ですよう…あんまりそうやって意地悪するといざ解放された時にちょこはなにをしでかすかわからないですよ!?(頬を突かれて唇を尖らせながら、あんまり欲求を抑えつけたらその反動が怖いと脅迫まがいの発言をし)

「パパ…私にはパパが何を背負って生きてきたのかはわかりません…だから私がそうだからと無理に自分を納得させる必要はないです、ただ私は自分と自分以外に守りたいと思うものがたった一つでも守れればそれで良かった、それだけです」(相手の笑顔を見れば緩く首を傾げながら、そう呟いて)

ふふふ…それはですね、神崎家が元は老舗旅館を改修して住んでいる家だからなんですよー。三郎さんも不思議に思いませんでしたか?普通の民家にしてはデカすぎるなーって(ふふん、と得意げに理由を説明し)『…パパ、男らしい…』(ヤケクソながら約束を守ろうとする相手に拍手をして)

  • No.646 by 桐島三郎  2020-01-24 20:57:50 

へぇー……なら先に仕掛けておくわ。
(脅迫してくる相手にニヤリと笑みを返すと,そのまま動かない相手の唇を奪って)

わかってるさ,そんな事は。
わかってるから,悲しいんだ。(緩く首を傾げる相手の頭を撫でつつ,空を向きながらそう呟いて)

いや思わんかった、俺の実家より少しちっせーなー、と思ったぐらいだ。だが,吐いた唾は飲めんとも言う,仕方ない。
(サラリととんでもないことをカミングアウトしつつも、頭をかきながらバツが悪そうにそういい)

  • No.647 by 神崎智代子と詩歌  2020-01-24 21:51:19 

はわぁー…!ちょ、さ、三郎さん、それは反則ですよう…今すぐにでも抱きついてこの喜びをぶつけたいのに、身体が動かないもどかしさ…うぅ…三郎さんは焦らし上手ですねえ(キスされて身体は動かないものの表情は面白いぐらいころころと変わって、最終的には冗談めかしてそんなことを言ってのけ)

「…私にはどうしたってパパの苦しみを理解出来ません、悔しいですけど…私に出来るのは家族として側にいることだけです」(空を見上げて何を思うのか、同じように空を見上げてみたところできっと見える景色も違うだろうと自嘲気味にそう呟いて)『悲しい…ですか?』(ギュッと腰辺りに抱きついて)

マジですかー…桐島家の全容は未だわかりませんけど、恐るべしです…(とんでもなくスケールのデカい事実にもはや笑うしかなく)「何はともあれ、帰ってからが楽しみですね」(最初こそその気がないような態度をとりながらもなんだかんだノリノリで)
『ん…楽しみ』(やはり同一人物らしく既に息もピッタリなようで)

  • No.648 by 桐島三郎  2020-01-24 22:30:58 

なんならもっと焦らしてやってもいいんだが、生憎と時間が足りないな、『動いていいぞ』
(だんだんと相手を面白く感じてきたものの、暮れた空を見上げてそう言い、相手を動けるようにして)

理解するな、しなくていい。
そばにいろ、決して離れるな、おまえも、智代子も
(視線を相手の方へ戻すと,そう微笑んで言うと,相手の手を握って)
…当然、おまえもな。悲しいよ、だけどおまえが居るだけでも幸せだ。(抱きついてきた相手にもう片方の手で髪に手を通し,撫でてやり)

まぁ,これっぽっちも幸せとは感じなかったがな。
(やはりと言うか,そんなことを悲しげに呟き,ただ,今は大丈夫だけどな,と短く言葉を続けて)
…おまえらは姉妹設定で通せよ。
(周りの人からは同一人物にしか見えない為,苦笑いしながらそう言い)

  • No.649 by 神崎智代子と詩歌と…  2020-01-24 22:53:42 

やっと解放されましたー…三郎さーん!えへへ…さあ、今度こそお参りを済ませて帰りましょう(ようやく動けるようになって真っ先にしたことといえは相手へのハグで、少しの間密着してから満足したのか身体を離して、参道へと戻り)

「先に手を離したパパがそれを言いますか…なんて、冗談です。今のパパはもう私の知ってるあのパパじゃありません、だからもう離れません」(相手の言葉に少しだけそんな意地悪を口にして、しかしすぐにそんな確信を胸にそう大きく頷いてみせて)『ん…良かったです、パパと一緒で私も幸せ…』

それは何よりですよー、今がハッピーならそれでいいじゃないですか。三郎さんは新しい家族と新しい人生を送るんですよー(今は大丈夫、その短い言葉ににぱっと微笑み。気がついたら大所帯になっていた相手を含めた家族の顔を順に見てお気楽で楽しげな口調で言い切って)
「なるほど…それもそうですね、ですがそれなら便宜上の呼び名が欲しいところです」(姉妹という相手の意見に賛同するがそれならば呼び名も分けた方がいいのではと考え)『呼び名…私が変わります…お姉ちゃんの妹、ですから』(相変わらず年齢の割には聞き分けもよく空気も読めるようで)

  • No.650 by 桐島三郎  2020-01-25 00:54:33 

…そういえばまだ参拝してなかったのか,寄り道しちまって悪いな。(ハグされても最早動じる事はなく,当然のように言葉を放って)

俺があの時なんで離したか分かるか?
おまえが正しい世界で幸せになるなら,未来に託そう,そう思ったからだよ。(意地悪な相手に対し,冗談とわかっていながら大人気なく,相手のことをどちらにせよ大事に思っていた,と正直に口にして)
お前ほんっとドストレートだな,流石に照れるぞ
(よいしょ,と詩歌娘を抱き抱えると目線を合わせてそう言い)


あー…悪い,現状,そりゃ無理だ,(たのしげな雰囲気を壊すからか,他の意味も含まれているからか,突然そんなことをサラリと言い,変わらず歩き始めて)
んー……クッソだせえネーミングセンスから言うに……
詩奈,しいなってのはどうだ?嫌だったら俺もう口出ししない。(ない頭を捻って名前を絞り出し,そう詩奈の前に人差し指を立てるとそう提案し,拒否られたら凹むような態度を無自覚に取り)

  • No.651 by 神崎智代子と詩歌と詩奈  2020-01-25 01:41:12 

んー…でも結果的に詩歌と再会出来ましたし、有意義な寄り道だったんじゃないですかねー?おかげでみんな揃ってお参り出来るんですから結果オーライです!(持ち前のポジティブシンキングでそんなことを軽い調子で話しながら社の前までやってきて)

「わかってます…私もあの時は未来で幸せな家庭に戻るだけだって、そう信じて覚悟もしていましたから」(少しだけ頬を緩めて微かな笑みを湛えて相手の言葉に一つ頷いて)『もう少し…捻った表現がいい、ですか…?』(難しい顔をして首を傾げ)

えっ…それは何故ですか?…いえ、三郎さんのことですからちゃんと何か考えがあっての言葉だって信じてます、それなら私たちの未来を妨げるそれを取り除くためにちょこたちにできることはありますか?(一瞬悲しそうな顔になるがすぐに相手を信じようと思い直し、力強い眼差しで相手を見つめて)『詩奈…パパから新しくもらった名前…嬉しいです』(子供らしい無邪気な笑顔を浮かべ)「ぐぅ…こんなことなら名前を変えるのは私にしておくべきでした…」(片や詩歌は心底悔しそうに呟いていて)

  • No.652 by 桐島三郎  2020-01-25 01:51:38 

結果だけじゃ意味ねーんだよなぁ……
ま,おまえの言ってることも正しいからいいがな。(社の前までやってくると相手の方を見て眩しい笑顔を見せて)

なら素直に戻っときゃ,こんな俺じゃなくて未来の優しめな俺に可愛がってもらえただろうに。(相手が先ほど意地悪なことを言ってきたからか,こちらも返すように少し違う事を意地悪く言って)
いやおまえはそのままでいい。(スパッとそう答えて)


これは俺の血の事情だ,おまえたちは……だめだ。(力強い眼差しで見つめられたとしても,決意は揺るがないようでそんなことを言い放ち)
未来の俺たちに付けてもらった名前を簡単に捨てるようなヤツ、娘でもなんでもないっつーの。(冗談混じりにそんなことを言って)


  • No.653 by 神崎智代子と詩歌と詩奈  2020-01-25 10:34:17 

あはは…先の課題は山積みですもんねえ…まあ、その点も含めて神様にお願いをしておきましょう。少しでもいい方に私たち家族の未来が転がりますようにって(詩歌と再会は出来たがそれは同時に問題を新たに抱え込んだということでもあり、相手がそのことを言いたいのだと察すると相変わらず明るい口調で神頼みに走って)

「そうかもしれませんね…でも、こうして若い頃の少しだけ尖ってるパパに会って娘として可愛がってもらうのも中々貴重な経験なので」(意地悪もなんのその、そんな軽口を叩いて肩を竦めて)『そうですか…パパがそういうならそうします』

そうですか…わかりました!今は三郎さんを信じます。詩歌や詩奈がここにこうして存在している限りは未来の可能性が消える訳じゃないですもんね、ちょこはちょこで出来ることをやります(自分では役に立たないとわかり落胆したような表情を一瞬浮かべたがすぐに首を横にぶんぶん振って、未来の可能性にかけることにして、それに向けて自分も個人的にこの力を扱いきれるようになろうと決意を固めて)
「あっ…わっ、じょ、冗談…私は詩歌のままがいいです…」(相手の冗談に思い切り目を丸くして慌ててそう訂正をして)『私…もうパパの子供じゃない…ですか?』(耳をペタリと寝かせて俯きがちに)

  • No.654 by 桐島三郎  2020-01-26 07:03:05 

俺は神なんて嫌いだね,ただ,家族と一緒なら悪くない,ほら、ささっと済ませるぞ(鼻で笑い,その後に少し俯いてぼそぼそとそう言った後,すぐに切り替えらように智代子の手をとると鈴の持ち手を共に握って)

未来の俺少し丸くなってんのか……?(相手の少し尖っている,と言う発言に少し気になりそう詩歌に聞いて)
俺はおまえのその態度は好みだし(サラッとそう言って)

…ありがとな(すぐに理解してくれた相手に穏やかな笑みを返し,感謝の意を伝えて)
そんなの当たり前だ,詩歌は詩歌,詩奈は詩奈,当然だ。(ぽふっと詩歌の頭に手を置くとそういい)
おまえも娘だよ,今のは冗談だ。(にこりと笑うとそう伝えて)

  • No.655 by 神崎智代子と詩歌と詩奈  2020-01-26 16:38:05 

あはは…三郎さんらしいですねー(ハッキリ嫌いだと言い張る相手に苦笑零しながらも、形式的に全員揃ってお参りを済ませて)

「そうですね…まあ、それほど大きな違いじゃないですが、年相応にってところです」(相手の問いにコクリと頷き)
『告白…されちゃいました』(瞳輝かせ)「む…こんなの告白のうちに入りませんから、親子愛ですから、これだから子供は…」(詩奈の発言に思い切り面白くなさそうな顔をして大人気ない態度を取り)

ちょこが力になれることがないなら三郎さんを信じて支えるだけですから(ニコッと微笑み軽く首を傾げて)
「そうですよね…それにこれもパパたちからもらった大事な名前でした」(ホッと安心したように相手を見上げて微笑み)『ん…詩歌も詩奈もどちらも大事…』

  • No.656 by 桐島三郎  2020-01-26 18:59:35 

……地球は青かった。
______神はいなかった。
(暗い顔でそう小声で呟くと,お参りを済ませて)

想像出来んなぁー……やっぱ分かんね。(しばらく考えたものの,頭に手を置いて困ったようにそう言って)
詩奈,詩歌,一応言っとくんだがな,何があったとしても俺はお前たちを女としては見ないぞ。
(2人の言い草に対し,きっぱりとそう言い切り)

おー,妻らしいじゃねえか(少し驚いたようにそう言うと,相手の?にキスをして)

そーいうこった,名は大事にしろ。
(手をひらひらと振りながらそう言い,最後には少し真面目なトーンになり,そう言って)

  • No.657 by 神崎智代子と詩歌と詩奈  2020-01-26 22:17:39 

三郎さん、何をそんなに暗い顔してるんですかー、ダメですよ?まだ新年始まったばっかりなんですからもっと明るくいきませんと!(などと言う本人の顔は正に悩みのなさそうな脳天気な笑顔で)

「わからなくていいです…だってこの時代のパパは私の時代のパパとはやっぱり違うんですから…」(頭を悩ませる相手に神妙に頷いて)
『パパのお嫁さんにはなれない…悲しいです…』(相手の発言に仕方ないとはわかりつつも残念そうにして)「はあ…お母さんが心底羨ましいです…」

えへへ…そ、そうですかねー?これでも少しずつ三郎さんの妻としてちゃんと自覚を持たないとって思っているんですよー(すっかり上機嫌になって、そう声を弾ませて)
『ん…わかりました』(相手の言葉をしっかり胸に刻みつけるように深く頷いて)

  • No.658 by 桐島三郎  2020-01-26 23:34:47 

あぁ……そうだな,折角の新年を家族と迎えられたんだ,来年も迎えれる事を祈っておく(そうかすれた笑いをするものの,顔は暗く鬱屈していて,しかしそのままで鈴を鳴らし,手を合わせて何かを祈って)

やっぱりって何?未来の丸い俺なんかやったの?
(結構食い気味にそう聞いて)

いや娘と結婚とかないから。
…いや待てよ,この世界じゃあこいつらは正式な俺の娘ではないのでは…(ハハ、と笑ってごまかそうとした瞬間に稲妻のようなものが彼に走り,2人に聞こえる声でボソボソとそう言って)

言っとくが,自分の歳を明かして俺の妻名乗った時にゃ,未成年っつー理由で多分2人まとめてしょっぴかれるから注意な。(法律には詳しくないものの,ニヤリと意地悪に笑うとそう言って)

うむ,それでよし

  • No.659 by 神崎智代子と詩歌と詩奈  2020-01-27 00:23:24 

三郎さん…きっとその願いは叶いますよ。神様がお願いを聞いてくれなくても私たちは三郎さんとの未来を決して諦めませんから(陰りを見せる相手の表情に脳天気な笑みを引っ込めて、祈り終えた相手の肩に手を置き背中に額をくっつけてそう呟いて)

「そうですね…私が小さい頃、パパが居なくなってしまうまでの短い期間でしたが、毎週家族サービスと言ってお母さんと私を色々なところへ連れて行ってくれたりしました…」(今の相手からは少しイメージの湧かないそんなエピソードを話して)
ななな、何を言ってるんですかー!だ、ダメですよ!?いくら二人がいい子だからって…そんなの…(とんでもないことを言い出す相手に、自分たちの娘がどれだけいい子か知っているだけに敵に回したら分が悪いとわかっているのか思い切り慌てて)「…冗談ですよ、いくら世界線が違っても血のつながりまでは変わらないですから、多分…」(言いつつ確証はないのか目線を逸らして)
『チャンス…?』

わかってますよう…で、でも一応年齢の上では三郎さんは後一年で結婚出来る様になりますよね?(相手の言葉に気まずそうにしながら確か相手の年齢は17だったはずと記憶を頼りにそう問いかけ)

  • No.660 by 桐島三郎  2020-01-27 07:40:45 

……諦めない限り,か,それなら,良いな。(彼女の話を聞いていると何処か安心できて,思わず?が緩んでそう言って)

絶対その時の俺財布の中身ヤバかっただろ…
(未来の自分らしくはある,と少し納得しつつ,頭を抱えてそう言って)

分かってるっつーの!そこまで反応すんな!(ギャーギャー叫ぶ智代子にそう叫び返し,指差して)

あと2人は諦めなさい!(子を諭す親のようにそう叱咤して)

三年後に俺がまだ此処に居たらない(そんな不安な事を口にして)

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