鬼滅の刃なりきりー！

そっか…甘えてもいいよ…
(恥ずかしがっている顔を見て可愛いと思い抱きしめ返して)
よしよし…頑張ったね
(頭を撫でて『頑張ったね』と言って)

あ、ありがとうっ、( 抱きしめられ少し驚きビクッ体をはねらせて。暖かい相手の温もりに安心して )
心地良い...んん...( 頭を撫でられると心地の良さに眠くなってきて。一週間もまともに寝てないのか具合が悪く、熱も上がってしまって )

大丈夫…？すごい額熱いけど蝶屋敷連れて行こうか？
(心配して蝶屋敷に連れて行こうとして)

う、うんお願い...連れてってくれるかな( 心配してくれる相手にありがとうと礼を言って。ぐたあとして相手に寄り添って )

よいしょ…っと
(お姫様抱っこをして蝶屋敷まで向かっていって)

重かったらごめんね、( 意識が朦朧とする中小さな声でいって )
( 脳がねていいと判断したのか眠っていて。熱は下がるどころか上がって苦しいのか少し心地無い様子で )

急がなきゃ…
(蝶屋敷に着き布団に寝かせる)

むいちろくん....行かないでぇ..( 布団に寝かせて貰うと何処かに行ってしまうかと思ったのか裾をつかんで行かないでと小さい声で言って )

わかったよそばにいるよ
(不安そうな相手の顔を見て自分がそばにいなきゃと相手の手を握って)

ありがとう～....( そばに居てくれると言うことに安心して、あまり滅多に見せない笑みを溢して。正気じゃないのか本日二回目のハグをして )

(/いつもお世話になってます！いつも会話するのが楽しみです。主様のロル絡みやすくて有難いです..！)

かわいい……
(普段誰にも言わない言葉を相手に言い抱き返し頭を優しく撫でて)

(/そうですかね！？そう思っていただいて嬉しいです！！自分も会話するのとっても楽しみです！！)

あったかい...( 抱きしめられると相手の温もりに安心してすぅすぅと寝初めて。甘えたいのか離そうとせずに )

(/此方もそう言ってくれると、とても嬉しいですっ！！これからもどうぞ宜しくお願いします..！！)

寝ちゃった…おやすみ瑠璃…
(そういうと額にキスを落とし自分も眠って)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

んぅ...ここどこ( 数時間たったあと夕方であり窓のカーテンから溢れ出す眩しい夕日に照らされて目が覚めて。寝起きであまり頭が回らないのかキョロキョロと回りを見渡して )
！？( 見渡していると隣には無一郎が居て、びっくりして大声出しそうになるが自分の手で口を塞いで。何を思ったの相手の頬に軽くキスをして )

(/遅くなりました、すみません！)

お、俺でもいいのか？

んぅ…
(まだスヤスヤと眠りについているようで)

むぅ、無一郎くん起きて～...( 気づいて起きてくれるかと思ったがまだすやすやと眠っているのを見てむぅとほほを膨らませて。構って欲しいのか相手の頬をツンツンとつついて起きて～と言い )

あと五分…
(そう言って相手を抱きしめもう一回寝ようとして)

(/返信１週間ぐらいできません！本当にすみません)

(/了解です！お仕事がお忙しいんですか？頑張ってくださいね！)