【bl創作】愛して、

ヒイラギちゃん<、、ん？何？何でいきなり俺を撫でるの？？？気味が悪い（ちょっと嫌な顔して、何とかしてヒイラギちゃんの手を振り払う)、、、、それより君が中立ねえ、、ふーん、、（何か考えこむように俯く）、なるほどねえ、確かに馬鹿でも敵に回したらかーなり厄介だもんねぇww良いよ？あははっ！とことん俺とツルギンの駒になってよww君はそれが言いたかったんでしょ？ww最後君は俺を勝たせるか、それとも負かされるか、楽しみだねえw！！

ツルギン<ま、そゆことだから！ヒイラギちゃんというかなり厄介な駒をどう使うかは君次第って事で！ww

（中の人です！すみません！うっかり三回も送っちゃいました！回線悪いみたいで三回もすみません！）

悠<俺から離れるなよ。(自分の隣りをパフパフして)

裏道<だから人間を駒扱いするな。柊は駒じゃないだろ。(眉間にシワを寄せ)

ツルギン<んー？？？まだそんな健気な事言ってて良いのぉ？（ニヤニヤしながらツルギンに顔を近づけてじっと見つめる）俺は保証する、今居るこの中立の駒は強すぎる、もしこれがどちらかの手に渡れば、どちらかがすぐ負ける、それでも良いの？wwwwwwww、、、あぁw分かっちゃったw君の事を一つ、、、あははっ！！紅剣、君は俺が思ったより単純な人だよww

紅さん<いっ、いいんだ！紅さん！！このゲームを一刻も早く終わらせられるなら、僕は駒でも何でもなるよ！だから、終わったら二人共ちゃんと仲直りしてくれる、、？（ちょっと首を傾げながら二人の返事を心配そうに待ってる）

>剣さん
ん。(二人の様子見ながら隣に座り)

>裏道さん
えと、..裏道、君？(隣に座る剣さんを見詰める相手を見て)駒って？、(と、首傾げて)

>剣さん
ん。(二人の様子見ながら隣に座り)

>裏道さん
えと、..裏道、君？(隣に座る剣さんを見詰める相手を見て)駒って？、(と、首傾げて)

裏道<俺も分かったよ。悪びれた仮面をかぶっているが核心を突かれるのがとても怖くて震える小動物だ。だから柊の事を警戒している。あながち間違ってないと思う。(冷静な顔をして)

柊<お前は駒じゃない、俺達と同じ人間だ。俺は人を物扱いは出来ない。(真剣な眼差しを向け)

クドーちゃん<あーw今の状況を説明するね！wヒイラギちゃんがこのゲームに参加する事になったんだよwwでも役割は俺とツルギンとは違うよ！役割は中立の駒っ！すっごい大事な役割だよ？この駒で俺たちの勝敗に掛かってるんだよwwあーww楽しいねぇ、、すっごい良いよ、面白くなってきたよぉww

ヒイラギちゃん<あぁ！！勿論だとも！！君、それほど知ってるって事はずっと聞いていたって事だね？wwこれは手間が掛からなくて良いよww俺はルール通りちゃんと最後は勝手も負けても恨まないし、ちゃんと仲直りはするからね！（ヒイラギちゃんの襟を掴んでグイッと自分の顔に近づける）君はちゃんと俺たちに利用されればいいんだよ、、（満面の笑みでパッと手を離す）

ツルギン<（ちょっと驚いた顔）、、あははははっ！！さっすがツルギン！君は本当に最高だよ！！君は俺を楽しませる天才だよ！！あははッ！、、ハァ、、名推理だねぇ、そうだよ、、そう来なくっちゃ面白くないよっ！！wwハァ、、このバレそうでバレないスリル、、さいっこうにゾクゾクするよぉ！

>裏道君
えー...と、柊君が参加してくれる、柊君次第で俺がどっちと付き合う(？)か決まる？、って事？(小首傾げて相手の言葉聞いて少し心配そうに見て)

クドーちゃん<んッ！そーいう事っ！（すっごい笑顔）クドーちゃんは頭いいねーッ！（わしゃわしゃとクドーちゃんの頭を撫で出す）

裏道<生憎と俺もそこまで馬鹿じゃないんでね。ついでにお前が本当に望んでいる物が何かも少しだけ見えてきたよ。お前が望むのは悠や勝利じゃない。相手の大切な物を手に入れた快感、勝負中の緊張感、核心を突かれる時の恐怖感、お前が本当に欲しいのは刺激じゃないのか？初めは恐れていた感覚が段々と快感に変わって刺激を求める事が喜びになった。だから人の大切な物を欲しがり勝負を持ち掛け刺激を求める。そんな感じがする。

裏道さん<、、うん！分かったよそれで君達が、ちゃんと仲直りしてくれれば（ちょっと切ない顔で）僕は、君を信じるよ！

紅さん<ありがとう、大丈夫だよ、きっと、裏道さんは本気でそう思ってないから！多分！（優しい微笑みで）

悠くん<（悠くんが心配そうなのに気付いて、悠くんの隣に座って優しい声で話しかける）悠くん、大丈夫、これはきっと君が望む結果ですぐに終わってくれるよ、だから大丈夫だよ！

ツルギン<ふーんww成る程ねぇwwんーッ三角マークをあげようっ！たはーっ！！いい線まで行ってるねぇ！ワザと尻尾噛ませて正解だったよっ！wwwツルギンちゃんと俺が噛ませてあげてる尻尾をちゃーんと残さず噛んでるみたいだねぇー偉い偉い！上出来だよっ！（ツルギンの頭をわしゃわしゃと撫でる）あははっ！その調子だよっ！！うーんww今思うと噛ませすぎたかなぁ、、ちょーっと難易度をあげよっかなぁーww今回ちゃんと嘘か真実か、見極めてねーっ！あー今言ってる事はぜーんぶ本当だよ？？俺を信じて？（上目遣いで目をキラキラさせながらツルギンを見つめる）

ヒイラギちゃん<はぁ？何言ってるのか分からないなぁwwやっぱ君の妄想話は聞いててすっごい面白いよww全く君の中の俺ってどんな感じ何だろねぇwwwもっと聞かせてよwwなんてねw興味一ミリも無いよwwま、それは一旦置いといてっと、、ルールは守るよ？ちゃんとねっ！じゃないとつまらないでしょ？？ねぇww

>裏道君
馬鹿にしてない、？(撫で回されて少し髪が崩れるのを気にして)
>柊君
俺が望む結果...(少し考えて)ん、ありがと柊君(柊君の方見て微笑んで)

裏道さん<あれ、、そうなの、、？僕の思い違いなのかな、、（しょんぼりとしている）、、でも、大丈夫だよ僕は裏道さんの事を信じる事に変わりは無いよ、、？（ちょっと切ない表情で）

悠くん<うん！きっとそうなるよ！そう信じよう、じゃないと僕達は前に進めないから！例え最後、それは嫌な結果でもその時は一緒に変えよう？僕も協力するからさ！

裏道<俺を撫でるな！更に悠に触れるな！(隣りに座っている相手を抱き締め鋭い目線で相手を見る)

ツルギン<ウエェェェェェェエェェンンッッ酷い！！酷すぎるよぉ！！そんなに俺の事が嫌いなの！？酷いよぉッッッ、、、フゥ、、泣いたらスッキリしたー（棒読み）君も、まだまだだねえwwそんな可愛いツルギンにはもう一つヒントをあげようとおっもいまーすッッはい拍手拍手ーww、、全てを疑え。（真顔）、、あははっ！このヒントちょー役立つぅーww俺ヒント二つ目をあげるなんて本当に優しーww

ヒイラギちゃん<ねぇねぇー（上目遣い）そっちばっかりの味方しないでよぉー！俺にも味方してよー！そっちばっかりズールーイーッッ（少し頬を膨らましてる）

クドーちゃん<やだなぁーww馬鹿になんてしてないよぉ！愛しい愛しいクドーちゃんだよぉ？本物の馬鹿でも馬鹿にしないよーww馬鹿にしたら米津○師の馬と鹿になっちゃうよーwwなんてねwwこの冗談すっげーつまらないけどまーいっかww

裏道<全てを疑えって既にお前は疑いの塊だろうが。そして自分で自分を評価するなよ。価値が下がるぞ。(淡々と冷めた言葉を言う)

悠<悠、もっとこっちに来い。(相手を手招き)