私たちの日常〆

お待ちしておりますね！私の坊っちゃん！

ごめん！待たせた……？(両手合わせ)

いえいえ、大丈夫ですよ～(デレデレした表情で腕を広げ)こちらこそ気づくの遅くなりましてごめんなさいぃぃ！！(土下座する勢いで伝え)

いいよ、気にしなくてさ。(下から貴方を見上げにっこり)僕はお前と喋れるのが嬉しい！(満面の笑みを浮かべ)

はぁっ～！！坊っちゃ～ん！！なんとも、もったいない言葉でございますぅ！(可愛いらしい姿に胸をときめかせながらがばっと抱きつき)

んーーっ！苦しいから離れて、離れてっ！息止まっちゃうよ！！(貴女の腕の中で少しもがくも、この時間が心地よく)

そんな、悲しいこと言わないで下さいませ（悲しそうに目尻を下げ）そうそう、何か不満とかありませんか？ロルの長さとか長くできますよ（まだ抱き締めながらそう話し）

もー！(不満気な声だが口許は笑みを浮かべ)ロルの長さは丁度良いよ。僕の方こそ、何か変えた方が良いことあったら言ってね……(観念して抱き締められたまま貴女を見上げ)

はう！こんな私に気を使ってくださり嬉しいですぅ～（嬉しそうに微笑みながら話し）そうですね…やはり、pfをお互い簡単でも構いませんので作りたいと思いますが大丈夫でしょうか？（膝を床につけ許しを伺うように見つめ）

……そうだね。pfがある方が色々と都合が良いね。よし！作ろう、そうしよう！(暫く考えた後に、全面同意という風に大きく頷き)

通常ver
「坊っちゃ～ん！今日も愛らしい！」
怒りver
「てめぇら、それ以上その方に触れんな」


名前 鈴（リン）
年齢 23
性格 女
容姿 肩までぐらいの黒髪ロングを作業するときや坊っちゃん観察なために後ろで一本縛り。7：3で分け目をつくり左目に流しており左目は髪で見えない。細目で開いてるかわからない。
服装 黒の執事服にループタイをつけていてループタイの飾りは昔坊っちゃんがくれた四つ葉のクローバー。ナイフは懐に隠れて何本も持ってる。
性格 坊っちゃん命で大好き。この世の中坊っちゃんがいなければ生きていけないぐらい変態。おしとやかに敬語が通常だけど坊っちゃんに何かあった場合狂犬と化する


(/簡単なpfですよ～！性格で変更ありましたら申し付けください！)

名前 : 優梨 (ユウリ)
年齢 : 12
性別 : 男
容姿 : 長めの金髪ショート。一本一本の毛が細く、ふわふわとしたストレート。ぱっちりとした目。髪の短い女の子と間違えられることもしばしば。
服装 : 白いシャツに水色などの淡いベスト。休日はパーカー等も着る。
性格 : 優しく比較的穏やかな性格。鈴にだけはわがままを言ったりする。鈴のことは嫌いではないが、たまには一人になりたいとも思う。両親が両親なため肝が座っている。

(/凄く素敵なpfです！このままで全然大丈夫です。此方こそ変更ありましたら教えてください。)

(/返事遅れて大変申し訳ありません！とても可愛いらしい坊っちゃんで感激です！)

(/嬉しいお言葉ありがとうございます！改めまして、これから宜しくお願い致します。)

(/どの場面から始めましょうか…)

(/お屋敷の部屋からとかがやりやすいでしょうか……？)

(/そうですね…朝の坊っちゃんの部屋に行きお越しに行くのはどうですか？ちなみに、ハグやセカンドキスはやっても大丈夫でしょうか？)

(/いいですね。それでお願いしても宜しいでしょうか。ハグ、セカンドキス全然大丈夫です)

…坊っちゃ～ん…おはようございますぅ～。

(朝の日差しが優しく差し込まれる坊っちゃんの部屋にそぉと入り可愛い可愛い坊っちゃんの寝顔を見ようとそぉっとベッドに近づき)

……ざ～んね～んっ！僕の寝顔を見れると思ったら大間違いだよ！

(毛布を蹴るようにして起き上がると、ベッドの上で仁王立ちになって腕を組み得意気に笑い)