トピ主 2019-11-19 22:42:13 |
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>>草露石さん
(以前に師範と一緒に任務に行ったときには気づいたら一人になっていて、明らかに強い鬼と対峙して死を覚悟したっけ。あの時もこんな夜だったなぁ。恨めしげに月を見上げてそんなことを思いながら鎹鴉に討伐完了の知らせを聞き、とりあえず山を下りるべく木々の隙間を縫って駆ける。前方に人間の気配を察知すると速度を緩め、相手が隊士であることを確認すると背後から声をかけ)
こんばんはぁ! 一緒に帰りませんかぁ?
(/参加許可ありがとうございます!新しく絡み文を出すのは少し分かりづらいかもしれないと感じたので、既出のものに絡ませていただきました。不備等あれば投下し直します!)
>>胡蝶しのぶ
はっはい!…なんでしょうか………。
(突然声をかけられたと思えばさっき木から降りていた蝶々みたいな人で、鬼殺隊の隊服を着ていることから、鬼だとバレた?!どうしよう…という気持ちもあるが、まず相手に何でしょうかと聞く。)
(/おはようございます。二日ほど待ったのですが、草露石鈴凪さんからお返事がないので、新しく絡み文を投下しても大丈夫でしょうか?)
>>all
……あとは、お野菜かなぁ
(今日の夕食の材料が入った包みを抱えながら、綺麗に晴れた空を見上げて足りない分を勘定する。ほのぼのとしているように見えても、これは全集中の呼吸を日常の中でも常に行う訓練の一環で。
師範の前で呼吸が途切れればすぐさまネチネチ攻撃が始まるので、一人でいる今はいくらか気が楽で。師範も任務に行ってしまったから急ぐ必要もなく、のんびりと道を歩いていて)
(/ありがとうございます。投下します!)
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