トピ主 2019-11-19 22:42:13 |
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名前:松永 アヤメ(まつなが)
性別:女
年齢:16歳
種族:人間
階級:丁
呼吸:蛇の呼吸
武器:普通の日輪刀(鈍色)。くねくねした刀身は師範曰くまだ早いらしい。
性格:普段は語尾を伸ばしたりして、どことなく気の抜けたような雰囲気だが、なかなか肝が据わっている。御館様や師範の命には忠実。小首を傾げ、目を細めて笑う癖がある。
たとえ師範が相手でも受けた恨み辛みは決して忘れず、備考欄のようなしつこさがある。案外気が合うのかもしれない。
鬼は普通に嫌いだし全滅すべきと考えているが、友好的な者がいることも頭では理解しており、なんとか区別なく振舞おうと努力している。敵対する場合は容赦なし。
容姿:髪型は師範とおそろい。目は吊り気味。鍛錬のため生傷や痣が耐えない。鬼に襲われた際に付けられた傷が額に残っている。変哲のない足袋に草履。身長150cm。
備考:
伊黒小芭内の継子。元々は平凡な茶屋の娘。家族を殺した鬼を斬ったのが伊黒だった。自分のような思いをする人を少しでも無くすために鬼殺隊に入る。伊黒のような戦士になりたいとの思いから、柱合会議前のところを捕まえたり後を付けたりしてひたすら頼み込み、向こうが根負けする形で継子となる。未だに五体満足でいるあたり、なんとか修行にはついていけているようだ。
(/>>6
の名無しです。確認よろしくお願いいたします!)
>彩羽さん
そこのお嬢さん、少し宜しいですか?
(気配を察知するとともに視界の隅に映った相手へと声を掛け、微笑みを崩す事なく彼女の近くまでやって来て)
>all
や、やだ、迷子じゃない…
(鬼を三体ほど屠って任務を終えれば時刻は深夜。まだ山の中だというのに、予想より任務遂行に時間がかかってしまった。不気味に鳴く鳥の声に内心でおびえながら、明かりはきらきらと上から差す月の光程度。恐怖を絶とうと、持ち前のポジティブ思考でなんとかなる!、そう呟いては胸を張って前へ前へと進み出し、)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします)
>>草露石さん
(以前に師範と一緒に任務に行ったときには気づいたら一人になっていて、明らかに強い鬼と対峙して死を覚悟したっけ。あの時もこんな夜だったなぁ。恨めしげに月を見上げてそんなことを思いながら鎹鴉に討伐完了の知らせを聞き、とりあえず山を下りるべく木々の隙間を縫って駆ける。前方に人間の気配を察知すると速度を緩め、相手が隊士であることを確認すると背後から声をかけ)
こんばんはぁ! 一緒に帰りませんかぁ?
(/参加許可ありがとうございます!新しく絡み文を出すのは少し分かりづらいかもしれないと感じたので、既出のものに絡ませていただきました。不備等あれば投下し直します!)
>>胡蝶しのぶ
はっはい!…なんでしょうか………。
(突然声をかけられたと思えばさっき木から降りていた蝶々みたいな人で、鬼殺隊の隊服を着ていることから、鬼だとバレた?!どうしよう…という気持ちもあるが、まず相手に何でしょうかと聞く。)
(/おはようございます。二日ほど待ったのですが、草露石鈴凪さんからお返事がないので、新しく絡み文を投下しても大丈夫でしょうか?)
>>all
……あとは、お野菜かなぁ
(今日の夕食の材料が入った包みを抱えながら、綺麗に晴れた空を見上げて足りない分を勘定する。ほのぼのとしているように見えても、これは全集中の呼吸を日常の中でも常に行う訓練の一環で。
師範の前で呼吸が途切れればすぐさまネチネチ攻撃が始まるので、一人でいる今はいくらか気が楽で。師範も任務に行ってしまったから急ぐ必要もなく、のんびりと道を歩いていて)
(/ありがとうございます。投下します!)
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