2019-11-19 21:21:43 |
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>40 ヴィンス
やあ、ヴィンス。君も一杯いかがかな?今日はダージリン、ジャスミン、それにコーヒーも勿論あるけど。 ( ふわりと姿を現した彼を見れば机の上に乗せていた足を下ろす。突然現れる彼に今や驚くことはなくなり、1人の茶会参加者と数えるようになったのはつい最近のこと。彼自体は茶会に参加している気はないだろうが。軽快な足取りでキッチンへ向かいながら来客をもてなすように声をかけて湯を沸かし始め。「 1人で茶を飲んでも、それは茶会とは言わないだろう?僕は茶会が好きなんだよね。それに、君も僕の大事な茶会仲間だよ。 」茶葉の入る瓶を楽しそうに選びながら彼の言葉に返答して。 )
>42 イグニス
おっと、イグニスか。随分と派手な登場だね、帽子屋も狂ってるけど、君もなかなかだ。僕は、嫌いじゃないよ。 ( 甘ったるいコーヒーの香りが充満していた部屋に突如となく現れた彼に少し目を見開き。屋根を壊して登場したところを見れば、屋根を壊された怒りよりも、その迫力に胸高鳴らせる自身がいて。現れた彼に向かって口角上げ、笑みを溢しながら挨拶。ハハハ、と楽しげに笑いながら腰をあげてはもてなそうと茶を入れにキッチンへ足を向け 「 暇なら一杯飲んでいくといいよ。何がお好みかな?今日はいい茶葉も入ってるし、いい豆もある。今日来た君は運がいいな。 」 湯を沸かしながらどれにしようかと、茶葉や豆へ目を向けていて。 )
( / 現時点では、絡んでくださったお二人に返していますが今後も他の方と絡めたらと思いますので...!こんな愚息ですが、どうか仲良くしていただければ幸いです。何卒宜しくお願いします! )
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