びたーすいーと 。* ＊ / 募

さて、どうだかな？(にやにや)

こんなスキンシップなら俺は毎日したいぞ。(頬ぷに)
冬雪がベタベタしてくるのか？可笑しくはないが、不思議な感じだな(うーん)

絶対にそうだっ！(あわあわ、)わ、わたしを肥えらせてどうするつもり！？(ぎゃんっ、)

それは、毎日膝枕をしろってこと？(指ぎゅ、)
ね？ほら、人には向き不向きがあるんだよ！(ふんす、)

そりゃあ勿論……食べるのさ！(口を大きく開けて/クスクスと笑い)

毎日してくれるなら俺は甘受しよう(指にぎにぎ)
んー、ではゆっくり甘えられるようになっていこうな(にこっ)

食べても脂身は美味しくないからね！？(ぎゃーすっ、)

別に膝枕くらい減るもんじゃないから良いけどね。(両手ぎゅ、)
まあ、うん。そーだね…(こくっ、)

──独りだと無性に寂しくなる。(床ごろん/本の頁ぴらり、)

忙しいのかなぁ…まあ、仕方ないよねぇ。

んんー、こうやって埋もれていくのかぁ。ま、誰にも気付かれずにひっそり本読んでいる方が好きだけどね…あんまり帰ってこないとホントに君の事、忘れちゃうよー？なーんてね。(本ぱたりこ、)

暇だなぁ…(ごろんごろん、)

すまない冬雪！用事があってなかなか帰れなくてな……(眉下げ)

ごめんのケーキを買ってきたんだが……食べるか？(箱持上げ/首傾げ)

冬雪すまない。これから帰りが遅いことが増える。留守も増えるかも知れない……だが、俺のことを忘れないでくれないか？(涙目/お願い)

必ず冬雪の所に帰ってくるから、だから……頼む！

おー！朔くんだぁ。おかーり。
いーよ、怒ってないし。忙しいのはしょうがないよ、年末だしね。(にぱっ、)

ケーキ、うん。食べる！(こくこく、)

わたしのことはたまに思い出して構ってくれるだけでいいよ？
大丈夫、心配しなくてもそんなに物忘れは酷くないから。(けらり/なでこなでこ、)

ふふふー、甘くて美味しい！(ケーキもきゅ、)

炬燵もついに買っちゃったぁ。寒い日はやっぱり、炬燵だよねぇ。これで好きなだけゴロゴロできるー！はあ、しあわせー。(もそもそ、)

ふふふー、甘くて美味しい！(ケーキもきゅ、)

炬燵もついに買っちゃったぁ。寒い日はやっぱり、炬燵だよねぇ。これで好きなだけゴロゴロできるー！はあ、しあわせー。(もそもそ、)

うげっ、気付いたら連投してるし。(がーん、)

これは、休日だからってだらけるなって事か…(むぐぐっ、)しょうがない、気を付けよ。

──ずっと待ってるよ。
君がちゃんと帰ってきてくれるって信じてるからさ。
こんなひねくれて可愛げのないわたしでも受け入れてくれた君の事が大好きだから、ね？

すまない、冬雪。なかなか時間が無くてな(眉下げ)

ケーキ、喜んでもらえて嬉しい(微笑)炬燵か！蜜柑も買わなくてはいけないな！(ふんす)

朔くん、お帰りー。
ううん、ちゃんと帰って来てくれるって分かってるから、気にしないでよ？(にへら、)

うん、ありがと。美味しかった(こくこく、)
ミカンも美味しいよね。

そう言ってくれると嬉しいが……家を空けがちになるのは、やはり申し訳ないな……(眉下げ/小さく笑い)

甘いものを美味しそうに食べる冬雪のことが、俺は大好きだからな(満足気に笑い)
ああ、蜜柑があると一気に炬燵感が増す気がする(腕組/こくこく)

それなら、待ってない方がいい？迷惑なら君のことは諦めるよ。(ぽそっ、)

……肥らせる気だな？(じとっ、)
今日の帰りにでも買ってくるよ。

そ……そんなことない！俺は冬雪が大好きだからな、待っていてくれるのは本当に嬉しいんだ(あわあわ)

太っても可愛いぞっ(にこっ)
本当か！蜜柑を楽しみにしてるぞ(うきうき)

じゃあ、気にしないでよ。わたしは、待つのも悪くないって思ってるんだから。(にぱっ、)

最近お腹回りが何気にヤバいんだけど(むすぅ、)
ミカン買ってきたよー。(籠に盛付け)

ん、有難う。(へにゃ)

じゃあ、一緒にランニングでもするか？応援するぞ！(にぱっ)
蜜柑っ、早速食べてもいいか？(うずうず)