千利 2019-11-18 20:32:11 |
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茶を泥水と言って水を好む女がいた。下水道流れる水でも飲んでりゃいいんじゃないだろうかあの女は。利休先生に土下座してくれ。私は茶道とかサッパリなんすけどね。抹茶も飲めないし。ごめんね利休先生土下座するね。
茶飲みが集まってきた。変なスレになってしまう…。
>匿名様
濃いおーいお茶美味しいですよね。おーいお茶って全般的にうまいですよね。天才企業。
>電霞様
茶葉はよく使ってましたが粉末系は飲んだ事ないんですわ…楽に美味しく飲めそうですね。
日本人なら茶を飲めに共感してつい入ってしまったぜ。
いやはや申し訳ない。
粉末茶葉なら栄養を余すことなく摂れてる感が良い 笑
普通の茶葉なら出涸らしを掃除に使えるけど。
退散しますぜ~。
日本人なら茶を飲むべき、真理ですね。いえいえ全然、お茶好きなら歓迎ですよ。
最後まで余すところなく、って所素敵ですねぇ。お茶の良さを何処までも。
お茶話ありがとうでした~、また茶が恋しくなったら是非お越しくださいませ。
( 軽やかに、跳ねるように、そう、これはバレエ。薄暗くまだ肌寒い朝方、ぼんやりと灯るろうそくに照らされて浮かぶ自分の影を見てくすくすと笑いながら、先の見えない廊下の先を目指してくるくる、くるくると。新しく買った靴はどうにも私の脚が気に入ったらしく、とても軽くて跳ねやすい。地面に足を付けるたびに可愛らしい音を響かせて、そして何よりこの靴でくるりと回った時の、スカートのふわりとした広がりがとても可愛くて。外側に広がっていくスカートに合わせて両腕を広げて、つま先をツンと立てて、まるでこのまま宙に浮かんでしまいそうな感覚にふわりと表情までも綻ばせて。軽やかな体とこの靴でゆっくりと回転を抑えていき、僅かにくらつく視界に任せて頭を軽く揺らしつつ、そのまま廊下の先へつま先を向けて駆け出して。気分はウサギ、広い野を駆けるウサギのよう。僅かに上体を前に傾け、スキップでもしそうな勢いで勝手に走り出してしまう脚を制御出来ずに、上下に揺れるスカートを軽く押さえながら。──あぁ、廊下の先が見えてしまう、突き当りの扉が見えてしまう。どうにもかくれんぼが苦手なお客様のよう、軽く開かれた扉、金色のドアノブに分かり易くこびりついた赤黒い鉄の香りに、このゲームの終わりを感じてしまい少しの落胆と確かな高揚とが心臓をぎゅうと締め付ける。駆けるのも跳ねるのも好きらしい新品の靴を宥めてゆっくりと減速していきながら、最後には足音さえも立てずに、そう、客人のお部屋の前では淑女らしく淑やかに。息が上がる、心臓がドクドクと脈打っている。これは走ってきたからじゃないのよ、貴方とのかくれんぼが、鬼ごっこが、貴方との時間がとても楽しかったからなのよ。だからこそ貴方にありったけの感謝を伝えたくて。…そう、ノックをしなくてはいけない。最初から扉が開いているとはいえ、マナーは守らなければ。だって淑女は、そういう物なのだから。コン、コンコン。浮かれた気持ちを完全には隠しきれず、すこぉしだけ背伸びをして、見慣れた木製の扉をノックして。 )
──こんばんは、いらっしゃるかしら?…私の勝ちよ、狼さん。
( 彼女との出会いは、衝撃だった。体が熱くなって、息が上がって、脳味噌が思考を一瞬放棄してしまうような、雷のような出会いだった。ただその出会いにあったのは甘ったるい言葉と穏やかな空間ではなく、確かな殺意を持った鋭く赤く光る銀のナイフと、狂気に満ちた少女の瞳だったのだが。じわり、じわりと横腹からあふれ出して服を内側から染めていく血液に、熱さを超えてジンジンと痛みだした傷口になんとか現状理解しようと努める。これ以上血液を失ってたまるかと服の上から脇腹をぐ、と抑えつつ、意識は一瞬たりとも目の前の少女から逸らさぬよう。先程まさに己の肉を抉った憎々しいナイフは月の光を受けてぎらりと光っているが、問題となるのはその柄の先、いっそ殺意と憎悪に濡れていてくれた方助かるような正気を見出せない少女の瞳。どうしてこんな廃墟に人がいるのか、しかもそれが年端もいかぬ少女で、更にここまで厄介な存在だったのか、運が無かったとしか言い様がないかもしれない。少女の所作から目を離さぬよう瞬時に銃を取り出したはいいが、謎が多い現状では此方のどの行動が彼女の静止を解く引き金になるかも分からない。この先のリスクなど全て考えずにとりあえず目の前の少女を始末してしまえば楽だろうとは思うのだが、一度彼女の異質に呑まれ、更にこの体に刻まれたとなれば、脳味噌の奥の本能とかいう奴が腰を抜かして動きやがらない。いっそ笑うしかない状況に、彼女と共に静かに笑い合う。──扉は自分の背後、そしてその先に廊下。廊下には窓があったはず、そこから飛び降りるでも左右に伸びた道に逃げるでも、とりあえず現状の最善は撤退一択。幸いにも目の前の少女と成人男性である己では圧倒的に脚の幅、リーチの差という物がある。しかもパッと見て薄着の彼女には手に持つナイフ以外に物騒な物は見当たらず、逃げている最中に攻撃できる手段があるとも思えない。ならば、やはりこの先の行動は一択。ふぅ、と一息、想像よりも熱くて震えた息が出た。ぐっと脚に力を込め、僅かに上体を沈めて口元を余裕綽々に、そしてダンディーに歪めて見せようか。 )
嬢ちゃん、おじさんはな、鬼ごっこが得意なんだわ。
めちゃくちゃかっこつけて余裕あります風に撤退したは良い物の、窓の外は鉄格子がはまってて逃げられず、廊下は一本道で先に扉一つしかなく、血を流しすぎてなだれ込んだおじさんの回想。可哀想なおじさんはいいぞ。
おじさんのダンディーなお顔に傷つけんじゃねぇぞ、国宝だからな。( 髭すりすり )ただでさえこのかっちょいい体に傷ついちまってんだからよォ、、、ガキは分かんねぇよなぁ、俺の体の色気と価値ってやつがよぉ…( はあぁ / 傷口撫で )オイタが過ぎる、って奴だな。悪いガキには大人が躾してやんねェと。大人の義務って奴だ。( ニイィ / 瞳ぎら )
素敵なオジサマ、えぇ、とても素敵よ。…お洋服のセンスはちょっと、分からないけれど。( 真顔でじっ )でもねオジサマ、私と遊んでくれる素敵なオジサマ。オジサマにはきっと、綺麗なあかいろが似合うの。分かるのよ私、だっておじさまを一目見た瞬間から、イメージが沸いたんだもの。もっと肌は青く、そしてところどころに赤いお花をちりばめて。私が綺麗に飾ってあげるわね。( くす / ナイフ逆手に構え )
拷問系と学園ラブコメどっちにしようと思ったらどっちも取ってどっちからも外れた物が出来た。おかしいな。
人物のキャラごとにロルの雰囲気とか書き方を分けるのが目標。アドバイス、乱入歓迎。
…………ふふ。
( 目の前の少年を見つめ、笑う。もっともっと近くで彼を眺めたくて椅子から立ち上がり、スカートが汚れるのも、髪を踏むのも気にせずに膝をつけばぐいと顔を近づけ、少年の顔を眺めて。そっと手を触れたのは、少年の太もも。正気を失い泣き喚いている少年には見えていない、華奢な足をゆっくり、優しく、愛おしそうに撫でれば、少年の手が再び其処へと伸びてくる。自分の足を掻き毟る少年。泣きわめき爪を立て、自らの皮を剥ぎ、肉を削いでいく少年の姿は実に痛々しく、可哀そうで、そしてとても滑稽で。大丈夫、大丈夫よ、なんて、ふわりと穢れの知らぬ少女のような笑みを浮かべ声をかけるも、少年に己の声は届いていないらしく、少年の絶叫により掻き消される。確かに其処に存在するのにそれを必死に求め、喉と自我を失う少年の姿に、あらあらあらなんて声を零し、愛を込めながら優しくその体を抱き寄せて。胸の中で響く少年の声、己を必要としているような、そんな声がとてもとても心地よくて。少年の頬を両手で優しく包み込み、壊れ物でも扱うようにそっと撫で、涙を拭う。きっと少年の記憶には残らないだろうが、心の奥底に刻み付けて、焼き付けて、永遠に消えない痕を残すように。最後に軽く少年の額にキスを落とせば、立ち上がりスカートを整えクルリと一回転。ふわりと浮かんだスカートに満足げに笑みを浮かべ、未だ自分の肉を抉り続ける少年を後目に部屋を後にしようか。自分の心にも、今までの人達のように、少年の姿を深く深く刻みつけて。 )
過去のソロル見つけたけど、やっぱりこういう少女が好きなんだなと。
倫理観の無い少女とおっさんのコンビに懐かれる無力常識人な少女、とか。やりたいです。それぞれ6歳、30代後半、JKくらいの年齢で。犯罪かな?おっさん逮捕一択。
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