頭のネジがぶっ飛んだ男 2019-11-18 10:35:53 |
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佐々木 統 / ささき みつる
25y
容姿 - 無造作に作られたアップバンクな髪型は明るい茶髪に染めてある。顔立ちについてはつり上がった黒眉にアーモンドアイ。瞳の色は茶色、鼻筋はスッと通った形で唇は薄く柔らく、服装は和服が多くて甚平やら袖付き物まで幅広く、身長179cm、体格はそれなりに整っている。
性格 - 真面目に見せ掛けて実は流されやすいお人好し、押しに弱く断れない事があるが嫌ということはちゃんと言うので前者はまれにである。基本的には頑固で意地っ張り。煽りに弱いので乗っかりがち、下に見られるのを嫌う。デレよりツンの方が多い。
備考 - 一人称、俺、私。二人称、おい、お前。属性リバ、酒もタバコも嗜む程度で極たまに頂く。家では大体煙管など、職業人気小説家故に殆ど家に居る事が多い、出身地関西。関東在住が多かったので、稀の関西弁。
───なァ、ずっと気になって見張ってたんだけどお前が良ければ話さないか?相性あるだろうし短期でも構わない。検討頼む( 微笑浮かべながら煙管咥え手ひらり )
よォ、頭のネジがぶっ飛んでる奴。ごちゃごちゃ言ってんのを聞いてっと別に御前はぶっ飛んでるとは思わねぇよ?──あ、ひょっとして俺もぶっ飛んでるからそう感じるだけだったりして。( 舌ぺろ )今まで触れなかったけど御前モデルだよな、メンクイの俺としちゃあ大好物。恋人に立候補しちゃおっかなーみたいな。( にひ )
っても何か判断するモノがねぇと難しいだろーから俺の簡単なコトが書いてある紙渡しとく。( 紙ひらひら )
朝比奈 廉( あさひな れん )
26y / カメラマン
何事にも楽観的でなんとかなるでしょ精神でやっている。他人と打ち解けるのが早い方で浅い関係では終わらないため人脈はかなり広い人誑し。自分好みの顔であれば俗に言うナンパは迷わずする。だが惚れたら一途でその人の為に精一杯尽くすタイプ。恋愛に余裕があるようにも見えるが案外ウブで押しに弱かったり。
肩まで伸ばした黒髪でハーフアップに結っている。前髪は長いため8対2程度で前髪を流し、右眼は前髪で隠されてしまう。目つきの悪い三白眼で睫毛は長め。室内ばかりにいるせいか人並みよりは色白の肌。笑うと見える尖った八重歯が特徴的。服装はトレンチコートなど大人びた服装を好む。部屋着ではジャージなどを主として着ている。右と左に3個ずつのピアス。
母がモデルで父がカメラマンだったため自らはカメラマンを目指すように。父から教えてもらった技術を元に今ではプロのカメラマンへと成長した。主にモデルのカメラマンを担当することが多いからか面食いである。バイでタチとネコはどちらもOKな口。料理や洗濯などの家事全般が得意、むしろ大好き。朝起きるのも早く夜眠るのも遅いショートスリーパー型。酒は強く呑んだくれの酒豪。煙草は肺に悪いと全く吸わない。
( / どうも背後で御座います。素敵な息子さんに一目惚れしてしまい立候補させていただきました…!簡単なPFにしようとしたつもりが書きたいことが沢山ありすぎて結局長くなってしまいました;;
何かご不満があれば修正可能ですので検討お願い致します。
展開やどういった雰囲気にしていくかは正式に決まってから意見を述べようかと!合わないようでしたら全然断っていただいて構いません…!ロルに関してですが、長さは主様に合わせること可能です。形式としましては感情移入が激しいので心情ロルが多めかと…。それではゆっくり検討していただければと思います、スペース失礼しました…! )
うっそー…?マジで?二人も来てくれてんだけどー?!オレ、超ウレシーっ( 瞳キラキラさせて )
んーどっちも良いけど>>4のレンレンが良いなぁ…オレぇー( にっと笑って )オレの事ぶっ飛んでないって言ってくれたのもポイント高いしー。何よりレンレンもぶっ飛んでるとか超サイコー!( ケラケラ )
ちなみにさ、レンレン背高いの?オレよりちょい低い感じー?( こてん首傾げ )
まぁ、低身長でないなら何でも大丈夫だけどねー( にへら )じゃあ…これから宜しく…レンレン…いーっぱいイチャイチャしよーね?( ぎゅうっと抱きついて )
( / どうもですっ!お声がけありがとうございます!ゆるへら息子に一目惚れをして頂けたのもとても嬉しいです…!素敵な廉くんに是非とも息子の恋人をやって頂きたいです!早速息子が変なあだ名で呼んでおりますが…大丈夫でしょうか…( 汗 )pfも全て目を通しましたが家事上手で飲んべえの酒豪… 惚れたら一途で尽くす…実は押しに弱いにやられました!なんですかこのカワカッコイイ過ぎますよ…!展開やどういった雰囲気にしていくか、共に話し合っていきましょう。ちなみにやってみたい感じとかありますか?ロルも合わせて頂けて心情ロルが多め…了解致しましたっ。これから宜しくお願い致しますね! )
レンレン──?やっぱぶっ飛んでるわ御前、最高すぎね?( 腹抱えてゲラゲラ )とりあえず俺を選んでくれてありがとな、選んでくれたからには絶対大事にするって誓うぜ。( にま )
っあー!身長書くの忘れてた、俺としたことが失態だわ。んと前測った時は178センチだったよーな…。悔しいことに御前より小さいんだよなァ、2センチなんてすぐ抜かしてやるから!( ビシッ )
あァ、よろしく──っていきなりか!?ン…まぁ嫌って訳じゃねぇけどよ。( 抱き返し頭ポンポン )
( / どうもです?!こちらこそ選んでいただけてとっても嬉しい限りで御座います…!変なあだ名大好物ですよ、息子も喜んでると思います!!あぁ…お褒めの言葉を沢山…幸せでしかないです、ありがとうございます( 泣 )私得を詰め込んだものですので気に入っていただけて良かったです!
常時普通の会話ですとマンネリ化してしまう可能性があるので、年中行事に合わせてこちらもイベントを盛り込んでいけたらな…と!近々クリスマスもありますし楽しみです!あとは双方に余裕がある時はサブキャラなども加えてイベント発生…などなども楽しいかと!此方に至らない点があるとは思いますがなるべく努力していきますので今後ともよろしくお願いします! )
でしょー?可愛いし響き良いし我ながら良いの考えたなーって( にへら )
へへ、あんがとっ!オレもレンレンのこと超大事にしてーめちゃくちゃいっぱい愛してあげるからねー。てか既にめちゃラブだけどね?( にこにこ / 首傾げ )
そかそか、オレよりちょっと小さい感じなんだねー。道理でぎゅってし甲斐あるなぁって思ったよぉ。こう腕に収まるっていうか…ちょうどいい感じ…( 目を細めて )ふふ…レンレン可愛い~。 がんばってぇ…( 頭ポンポン )
えへへー…レンレン抱き心地最高…( 嬉しげに擦り寄って )
( / 変なあだ名ですが喜んで頂けてよかったです!ですねっ。クリスマスや…年中行事も色々盛り込んで行きましょう!サブキャラも良いですね!ちょこちょこ入れてより楽しみましょうっ!二人は恋人ですが一緒に住んでる設定にします?それともまだ別々でお互いの家にお泊まりする感じの方が良いですかね? )
おかえり。今日もお疲れ様(ふふっ)お風呂湧いてるし、ご飯もできてるからゆっくり入って癒されておいで(ゆっくりと近づいて頭をなでなで)
名前 雨雲 圭人(あまくも けいと)
年齢 25
身長 182cm
容姿 少しボサっとした長めの黒髪を項のところで1つに結び、黒縁の眼鏡をかけている。瞳の色も黒で少しタレ目。シュッとした細めの出で立ちだが筋肉は程よく着いていて、優しげな雰囲気を纏っている。服装は平日は白シャツに黒いズボン。休日はパーカーに下半分だけ縁のある赤い眼鏡。
性格 どこかおっとりとしていておおらか。でも面倒みが良い面もあり、恋人のことは溺愛している。甘えられるのは好きだし、甘やかしたい。自分は甘え下手。料理洗濯などなんでもそつなくこなせる努力家。自室にある本棚には色んなジャンルの本が並んでいる。
備考 近くにある個人経営の本屋の書店員。何気に力仕事が多いので筋肉はある。過去やんちゃしていた時期があり、そのことを出されるのは恥ずかしい。本人曰く「若気の至りって怖いよね」とのこと。お酒も嗜むしタバコも吸う。恋人を気遣い、喫煙する時は必ずベランダで吸っている。最近電子タバコに変えた。
(/はじめまして。思わず立候補してしまったのですがこんな息子はどうでしょうか…!?左右はどっちでも行けるので雰囲気によって変えて行ければなっ…と思っています!不備等あれば変更致しますのでご検討頂ければ嬉しいです!)
へへ、もっくんただいまぁー(にぱぁ)いつも、ありがとー…でもお風呂は後でもっくんと入るから先に一緒にご飯食べよ?オレお腹ぺこぺこー(こてんと首傾げて微笑み)もっくんのご飯美味しいから大好きー。一番大好きなのはもっくんだけどー。ていうか…ぶっちゃけ、あいらぶゆー?(ぎゅーと抱きつき頬擦りして)
(/なんて素敵な息子様!是非このままの圭人さんと絡ませて下さいませっ!雰囲気で変えて行くのは大賛成でございます!よろしくお願い致します!…早速彩矢丸が変なあだ名で呼んでしまいすみません…(焦)こんなシーンから始めたい等ございましたら教えて下さいませ!)
嬉しいこと言っちゃって…I love you more.(腰に手を回して抱きしめるとちゅっ、と頬にキス)ご飯を先に食べるならうがいと手洗いをしておいで。温めて待ってる(柔らかな笑みのまま洗面所へ誘導して)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!(ニパー)あだ名、もっくんだなんてなんと可愛らしい!うちの子もあだ名で呼び始めちゃうと思うので全然大丈夫です!始め方はどんなシーンでもバッチコイですので、このまま続けていってもいいかなー?と思っております!)
(/可愛いですかっよかったです!ありがとうございます。あ、ぜひぜひ呼んでやって下さい!了解です!ではこのままの流れで移行させて頂きますね。)
へへー…俺はその倍、嬉しいかもー。はぁい。もっくんが視界に入ってないとやだからマッハでしてくる。
(頬にキスして貰い、愛してると言って貰えてはにへーと嬉しげに表情を緩めて。帰宅後は毎回言われている手洗いうがい。素直に頷くもこれも毎度のことだが自分は片時も彼の傍を離れたくはないのだ。この時間は自分の視界に彼が居なくなる時間。少し唇を尖らせてマッハでしてくると告げては洗面所へ足早に向かって。そして実際にめちゃくちゃ高速で手洗いうがいを済ませては手をタオルで拭いてから彼の待つリビングへ戻って。「…もっくん残量が切れるゥー…もっくん充電開始!」離れてから3分も経っていないのにそんなことを言いながら台所に立つ彼に後ろからぎゅっと抱きついて)
おかえり。あやは、ちゃんと出来て偉いなー(背中から伝わる温度にくすっと笑みを零すと相手を"あや"とあだ名で呼び、顔を後ろに向けてから頬を擦り寄せる)
ほら、味見(と言えば肉じゃがとして作られていたお肉をふーふーして冷ましてからあーん、として)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
んー…ただいまー。…へへー…もっくんに褒められたぁ…味見していーの?やった!あーん…んー…うまぁい!この肉サイコー!味付け和風だしィ…今日は肉じゃが?
(頬を擦り寄せてくれる彼ににへらと笑い、味見と言われふーふーと菜箸で肉を掴んで冷ます様子が色っぽいなぁなんて思っていれば菜箸が自分の口元へ差し出され味見をさせて貰える嬉しさにぱあぁと表情を輝かせてはあーんと口を開けてぱくりと肉を食べて。ホロホロと溶けていくような肉に和風な優しい味が口に広がってくれはうまいと表情を綻ばせて。味付けから今日の夕飯の一品を予測しては小首傾げて彼に問いかけて)
(/はい!改めましてよろしくお願いします!この後はどこかへデートとか行ったり旅行とか…もっくんにヤキモチ焼いて貰うイベントなど色々やっていきたいと思っています!あなた様もやりたいことがあったら教えて下されば嬉しいです!)
そう。肉じゃがとほうれん草のおひたしと、味噌汁にキノコの炊き込みご飯。明日の弁当にも肉じゃがと炊き込みご飯は入れるからな。
(うん、と頷けば今日の夕飯のメニューを口に出していき、自分もちょこっと味見をしていけば上手くできたと満足気な様子を見せる。それで、弁当の内容を告げれば小鉢に一食分より少なめのの肉じゃがを取り分け、冷ますように少し奥に置くと残りの肉じゃがを大きめのさらに盛り付ける。)
(/そうですね…どっちかの仕事がお休みの日にこっそり相手の仕事場に顔を見に行くとかはどうですかね!?)
おおー!全部美味そう!へへ、ありがと。もっくんの弁当あったら何とか仕事頑張れるよ。…ほんとはもっくんとずーっとずーっと一緒に居たいけどさ…。
(今日の献立を教えて貰えれば全てが美味しそうと言うか絶対に美味しい料理の数々にニッコリ笑み浮かべては明日も自分は仕事。自分の仕事のスケジュールは決まったその日に彼にも教えているのでこうして弁当を仕事がある日は作って貰っていて。この弁当があるから自分は仕事に行けるのだと切実に伝えつつ出来るなら毎日彼にひっついて傍にいたいが仕事があるため生活のためそうも言っていられないことはちゃんと理解していて。彼の弁当を食べられるのは嬉しいが明日も仕事なんだと思えばげんなりしてきて。しかし明日仕事に行けば次の日は丸々一日オフの日で。どこに行くにしろ家にいるにしろ、彼が仕事なら自分もくっついて行けば良いしとそう思えば気分も浮上してきては邪魔にならないようにしつつ彼の近くに夕飯の準備が終わるのを待っていて)
(/良いですね!彩矢丸の場合ならこっそりにはならないと思いますけども…大丈夫でしょうか…?(見た目派手ですし騒がしいですし…(笑)))
俺だってあやといっぱい一緒にいたいけど、仕事したりお金確保したりしないと生活するのがままならなくなっちゃうからなぁ…頑張ってくれ。
(ぶすくれてるような声色に苦笑いして述べればぐりぐりと頬を擦り寄せて慰める。気分が落ちたまま食事をすると美味しく感じなくなってしまうだろうと心配して本心を述べつつ、仕方が無いだろうと言い訳をしてどうにか気分を向上させようとする。そこであっ、と思い出せば「明後日は1時上がりだから午後からは一緒にいれるな」と自分の予定を伝え、今から楽しみな雰囲気を醸し出して。)
(/案外こんな本屋に居ないだろうと思われて、カツラ被って眼鏡かければ分からないかも…しれないですね…)
ふふ、はぁい…もっくんにそう言われたんならしょうがない。明日もお仕事頑張りますよー。…ありがとー、もっくん。
(大好きな彼に頬をぐりぐり擦り寄られれば口元は緩む。はぁいと返事を返しつつ元より生活のことはちゃんと理解している。お金がなければ彼と一緒にいることも叶わない。明日もお仕事頑張ると告げては励ましてくれてありがとうとはにかんで伝えて。彼から明後日は午後から一緒に居られると言って貰えて「マジで?んじゃ俺お迎え行く。その方が一緒にいられるっしょ?」家から近い所に彼の経営する本屋があるため家で待っていれば彼に会えるのだがその時間すら惜しくて待てなくて。自分が本屋に行けば早く彼に会えることもあり迎えに行くと口にして。でも何だかんだで彼の仕事風景を見たことはない。このままの自分で会いに行けば最近人気が出てきたこともあり騒ぎになるかもしれないため変装をしてから彼を見に行こうかななんて思っていて)
(/有名人である自覚がない彩矢丸に変装させるのは良いですね。じゃあそうしちゃいますね。やっぱりもっくん気づかないですかね?)
どーいたしまして。さ、晩御飯運んで一緒に食べよう。
(恋人からの感謝の言葉に充足感が胸の中に広がるとにやけそうな顔を引きしめ、皿に料理を盛ればほら、と自分の体に回された腕を軽く撫でて外すように促す。本当は離れたくないが転んで怪我をさせてしまえば自己嫌悪してしまうため、お互いに安全に食事が出来るように伝えて。恋人からの提案にやった、と小さく声を零せば「バレないようにしろよ、あやは有名人なんだからな」と忠告してはいるが少しでも多く恋人と入れることに幸せを隠せない様子で嬉しそうなオーラが体の周りを取り囲んでいて)
(/了解です。圭人は、最初はなんか視線感じるな…くらいでしたけど、段々となんかあやに似てる…→すごい手を振ってくるしオーラ凄いな…→…いやあれあやじゃないか…!!?と気づいていきそうな感じだと思います!)
りょーかい。んー…やっぱ良い匂い…。
(彼の料理は盛り付けも終わり食べる時間。正直まだまだ彼にくっついていたいけど、せっかく彼が作ってくれた料理。温かいうちに食べたいとも思っては彼に促されるまま出来上がった食器を運んで。お茶やコップ、箸なども一緒に準備しては席について。彼と共に席についてはきちんといただきますをして。自分が食べ出した頃に彼から自分は有名人なんだからと言われてしまえば「はぁい。大丈夫だよ。もっくんともっくんのお店には迷惑かけないようにするから。」彼の言わんとしていることも察しては可愛らしく返事を返しつつブイサインを出して迷惑かけないようにするとわらって伝えて。食卓に彼の手料理が並んではいただきますをして箸を手にキノコの味噌汁から飲んでみては「…ん…うまい…もっくん…これ超美味いよ!いや、もっくんが作る料理なら全部美味いんだろうけどさ」とにこやかな笑み浮かべて美味いよと伝えて)
(ありがとうございます。もっくん…時間差だけど素敵です!大好きなもっくんに気づいて貰えたら彩矢丸すっごく喜ぶこと間違いないですね(笑))
ふふ、そりゃああやのこと1番に考えて作ってるからなー。俺の愛情がたっぷりだし。
(恋人からの言葉と笑顔に得意げな笑顔を見せれば当然だろう、というように返す。実際、恋人の健康や好き嫌いを考慮しながら作っているので恋人のことを1番に考えて作っているという言葉に差異はない。自分が作った料理をもぐもぐと食べながら笑顔をうかべ時には花まで散らしている恋人に毎日癒されている日々でもあるが、それは口に出さずニコニコと眺めていて)
へへ…改めて言われると超うれしー。…もっくんの愛情いっつも感じてるよ…ありがとね。
( 彼のことだから自分のことを考えて料理を作ってくれているかはよく理解していて。改めて彼自身の口から言われるとうれしいに超をつけて告げて。彼の愛情はいつも感じているためそう伝えてはにっこり笑ってお礼を告げて。いつも自分のことを考えて作ってくれる料理は彼の愛情がふんだんに込められていて自分はとても幸せで。自分は彼のように料理や家事スキルに優れているわけではないので自分に出来ることでその想いを彼に返したいと常日頃思っていて。「…もっく…大好き…お風呂では全部俺が洗ったげるからね」これも自分に出来ることのひとつで。一緒にお風呂に入る際は大抵彼の頭も体も全て洗わせて貰っているためそう言葉紡いで)
俺は愛してる。今日も頼むなー。
(見ているこちらが蕩けそうになるほどの笑顔にこれを見れるのは自分だけなんだな、と優越感を感じながら相手から発せられる好意に頬杖をつきながら甘い声色で返して。また、まだ夕食は残っているが早く食べ終わって一緒に風呂に入りたいなー、とソワソワしていると口の端にご飯粒がついているのを見つけいつ気づくかなー、と考えたいて)
オレだって、もっくん愛してるよー。うんうん、オレっちにお任せあれー。
( 愛していると彼から言葉にされては自分もだと言葉返し。そして任せたと言って貰えるのも嬉しくて二度頷き親指を立ててニッと歯を見せて笑えば此方を見つめる視線に首傾げ「もっくん食べないのー?あ、わかった。オレにあーんして欲しいんでしょ?もっくんったらしょうがないなぁ…あれ…違う?…なんだろ…あ…ご飯粒ついてた…」お互いに後少しで食べ終わるのだが彼は食べようとしないしどうしたんだろうと思いつつも自分に食べさせてほしいんだと誤認して。しかし彼の表情から何となく違うことが分かれば考えるように宙を見つめて手を顎に唇にずれた時に指に触れついたご飯粒にこれかと漸く気づいたようで照れ笑いを浮かべてぱくりと口に運んで)
つい、可愛くてな。ずーっと見てた
(んふふ、と笑いながら照れくさそうにする恋人に告げれば、自分から米粒を取って食べてしまった行為にわざとらしく残念がっている様子を見せて「あーぁ、もう少し気付いてなかったら取って食べさせてあげれたのに」と眉を下げる。だが、あと少し残っている夕食を食べれば「今度は何も言わないで取って食べるか」と呟きその時の恋人の様子を想像していて)
オレってかあいいの?そんなもっくんが超絶可愛いけど。
( 自分を可愛いとは思っていないようで彼から可愛いと言って貰えては不思議そうな表情をしつつも彼からならどんなことでも褒めて貰えることは嬉しくて。ニシシと笑み浮かべたまま彼の方が可愛いと言ってのけて。彼の呟きにピクリと反応を示して「あー…お前のここについてんぞってやりたかったんだぁ…ふふ…じゃあ今度はお願いするね?…ごちそうさまでした…今日も全部うまかったよ」と微笑んで伝えては「洗い物はオレがするからもっくんはゆっくりしててね?」此方も料理を食べ終えては手合わせつつ彼に夕飯を作って貰ったから後片付けは自分がやるからゆっくりしていてと口にすれば空いた食器を運んで洗い物を始めて)
えー、あやにそう言われると恥ずかしいなぁ。
(言われ慣れてない可愛いという言葉にうっすらと頬を赤く染めて照れたように告げ。モデルをやっている恋人に行動を可愛いと認められれば恥ずかしくなってポリポリと頬をかいて。食器を洗い始めた恋人の後ろ姿をボーッと眺めていれば細い体をぶかぶかの服が覆っていて前から抱っこすれば柔らかいんだろうな、と考えながらももっと栄養のつく食事作ってやらないと...とも考えていて)
そうやって照れてるもっくん堪んない…そんな可愛いことしてると…お風呂入る前に襲っちゃうよ…?
(見なくても彼が照れているのは何となく分かってはそんな彼に少しばかりムラッと来て皿等ちゃんと洗いながらも襲っちゃうよ?と本心を告げつつも洗い終えた食器を洗った食器を伏せておくところに立て掛けていって「着替えの準備しとくよ?入りたくなったら言ってね?」洗い物が終われば次は入浴の準備。食後なのもあり彼の入りたいときに自分は入りたいためにそう伝えては先に準備をしておこうと各々の着替えを脱衣所に用意し始めて)
なぁに?今日はあやが襲ってくれんの。楽しみー。
(甲斐甲斐しく入浴の準備をしてくれる恋人にきゅんとしつつ食事をしてすぐの入浴は体に悪いため時間をあける為にも1度タバコを吸ってこようと後ろについて行って、準備をしてくれている恋びとの後ろから顔を覗かせれば上記を述べながら頬に軽くキスをして。「かるく一服してくるな。襲うならその後で頼む」と頭をぐしゃくじゃと撫で去って行けば自室に寄って電子タバコを取ればベランダに行って)
…ふふ、はぁい。…もっくん楽しみにしてくれてる…いっちょこれは気合い入れて襲うしかないっしょ?!
(タバコを吸いに行った彼を手を振り見送って。愛しい人にそこまで言われたとあっては否応なく張り切ってしまうというもの。くわっと目を見開いて手をグッと握って意気込んでは満足したのか彼の撫でてくれた頭に触れにへらと笑って。入浴の準備を終えてしまえばすっかり手持ち無沙汰になってしまい。リビングの椅子に座って背凭れに体重を預けつつ前後に体をゆらゆら揺らしながらもうそろそろ一服は終わった頃かなぁと考えつつもそのままゆらゆら揺れておればそのまま勢いよく後ろへガタンッと音を立てて倒れてしまって。「…いってー…うう…腰と頭打ったぁ…」受け身は取ったため怪我は免れるも痛いものは痛い。打った所を擦りながら立ち上がり倒れた椅子も起こして)
...そろそろ、ちゃんと禁煙しないとダメか...
(タバコを吸い終わりベランダの近くに置いてある消臭スプレーを服にかければタバコをポケットにしまって考える。以前より吸う量は少なくなったものの、禁煙が成功すればタバコにかけているお金は違う事に使えるし健康面にも良いことが多い。でもタバコ美味いんだよなぁ、とため息を零しながら歩いていれば椅子が倒れる音がして慌ててリビングへ向かう。リビングに入れば床に打った箇所を擦りながら立ち上がっている恋人が目に入り、足早に近づいてぎゅっと抱きしめて頭や体を撫でて痛めた箇所を確認しながら「あや大丈夫か!?」と心配そうに眉を下げながら声をかけて)
あ、もっくん。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ごめんね、遊んでたら後ろに転けちった…あー…はずかしー…。
(煙草を吸い終わったのだろうか、それとも音を聞き付けて来てくれたのか彼が心配そうに抱き締めてくれ撫でてくれれば笑み浮かべ大丈夫だと答えて。僅かに頬を染めながら遊んでたら後ろに転けたと恥ずかしそうに僅かに頬を赤く染めて告げて。「…もっくんのタバコ時間…オレ邪魔してない…?しちゃってたらごめんねぇ…?」彼が心配してくれるのはとても嬉しいが煙草タイムを邪魔したかもしれないと思っては申し訳なさそうに眉を下げて謝って)
全然邪魔してないぞ。一服し終わって帰ってきたところだったから。むしろあやに怪我がなくて良かった...
(叱られた子犬のようにしゅんとする恋人の頭を撫でながら慰めるように顔中にキスを落とせばふふ、と微笑む。恥ずかしそうに赤くなったりしょんぼりしたりころころと変わる表情に恋人の表情筋が柔らかくてずっと触っていたい、なんて場違いな考えもポっと浮かんではくるが、直ぐに消し去って無事を確かめる。ぽんぽん、と体を軽いて本当に怪我をしていないか確かめ終われば「よし、どこも痛めてなさそうだし風呂に入るか。それとも襲ってくれるのか?」と告げてスススッ...と腰に手を回して軽く撫でて誘って)
ん…へへ…オレもよかった…。…心配してくれて…ありがと…もっくん…。
(頭を撫でて貰いながら彼の言葉と顔中に口づけを受けると安心したようにホッと表情を和らげては笑み溢して。怪我がなくてよかったと言って貰えてはきゅっと胸はときめいて。照れたように笑ってはありがとうとお礼を口にして。「うん、だいじょぶ。お風呂入ろ…って…もっくんったら…せっかちさーん。お風呂上がってから襲ってあげるからァ…もうちょっと我慢して?」風呂に入るかと言われこくんと頷くも腰をどこか厭らしく撫でる彼の手に目を細め自分の手を重ねてやんわり腰から外しては口元へと彼の手を導けばちゅっとその指先にキスをして)
ん、あやが言うんならいくらでも我慢する。
(指先にキスをされ擽ったさにピクっと跳ねさせればいつもとは違ったオーラを漂わせる恋人に痺れるようなゾクゾクとした興奮が足元から背中へと走り、ふにゃりと頬を弛めてしまう。どこか熱くなってしまった吐息をはぁ...と零せば「んじゃ、風呂入り行こうか」と述べてきゅっと恋人の手を握り楽しそうな雰囲気を醸し出しながら風呂場へと移動し始めて)
ふふ…もっくん、良い子ォ…はぁい、行こ行こ。
(自分の言葉を素直に聞き入れ我慢すると言ってくれる彼ににっこり笑ったまま良い子だと褒め色っぽい息を吐く様子に表情には出さなくともムラッとして。しかし楽しそうに繋がれた手が彼によって引かれればそのまま握り返して一緒に風呂場へ向かって。着ていた服を脱ぎ、彼の服も脱がすのを手伝い共に浴室へ。いつもの通り彼には椅子に座って貰い、シャワーを出して熱すぎないように温度確かめてから「じゃあ、髪からねェ…目瞑ってて…濡らすよォ…」と声をかけ彼の髪にシャワーをかけて濡らしていき。全体的に濡れればシャワーを止めては手にシャンプーを適量つけて泡立ててから彼の髪を優しく洗い始めて)
あー...気持ちいい...あやの洗い方は優しくてほっとするなぁ...
(わしゃわしゃとマッサージするように頭皮と髪を洗われて気持ちよさと恋人の言葉に合わせて目を瞑る。いい匂いのするシャンプーの香りとふわっと漂い風呂の熱気が体を包んで体がポカポカしてくるのと、恋人の手が自分の頭を洗ってくれているという満足感が心を充分に満たしてくれていた。「あやの手は魔法みたいだな」とご機嫌な様子で思ったことを呟くと自分で恋人を洗う時も気持ちよくさせてやらないとなぁ、と微かに使命感を高ぶらせていて)
へへ…そりゃもっくんの髪だもん。でも気持ちいいならよかったァ。
(気持ち良さそうにしてくれる彼が嬉しくてによによ笑み浮かべてはやはり喜んでくれるのはやり甲斐がある。隅々まで綺麗に丁寧に指の腹で優しくも力を入れて洗って。自分の手を魔法の手と詩的な発言をする彼。職業柄というか彼の感受性の高さに目を細めて「そ?今日はもっと魔法にかけてあげるからァ…楽しみにしてて?…じゃあ流してくよ」耳元でそう意味深に言葉紡いではそろそろ髪を流そうと思い、彼に声をかけシャワーを出して温度を確かめ優しい手つきで泡を流していき)
ん、...はーい。
(耳元から流れてきた意味深な言葉にゾクリと背中が粟立つがシャワーで頭を流されて水と泡で隠れてしまう。水の流れが髪の間を流れていくのと同時に優しい手つきが皮膚を撫でてまたホッ...と息を吐いて伸びた答えになってしまう。「あ、前側は自分で洗うからあやはしなくていいからな」とふと頭に浮かんだことを述べる。一緒に入る時に恋人は自分の全部を洗おうとしてくれるが、何分、前側も洗われては羞恥心が自身を包み込んでくる。照れくさそうに、また擽ったそうにする自分を見られるのは恥ずかしいため、頬を染めながら少し後ろを向いて恋人の顔を見ながら告げていて)
ふふ…可愛いお返事…花丸あげちゃう。ん…、
(可愛い彼の返事にきゅんとなれば花丸と口にしてちゅっと耳の縁に口づけて。髪を流し終えれば次は体。タオルを濡らしボディーソープをつけて泡立てていれば彼から前側は自分で洗うと告げられ「…もっくん…俺に洗われるの…嫌…?」今まで少々強引に流れに任せて洗っていただけにそれを断られては実は嫌だったのではないかと思い、しゅんと眉を下げて問いかけながら後ろ側の首筋や背中を泡立てたタオルで洗い始めて)
いや、あやに洗われるのはいなじゃないんだ。ただそこまでしてもらうのは恥ずかしくてな...。
(しゅんとした恋人の雰囲気を察すると、落ち込ませたい訳じゃなかったんだけどな...と自分に対して苦笑いして告げる。真っ直ぐで純粋な恋人にはそのまま飾らずに告げなければならないんだよな、と自覚してそこも可愛いなと思い、先程考えていたことをそのまま告げれば頬を軽く染めてぽりぽりと頬をかく仕草をして。「どうにも全部やってもらうのは申し訳ないやら、恥ずかしいやらであやと目を合わせられなくなっちゃうからな...」それは寂しいしな、と真っ直ぐ前を見れば鏡越しに恋人と目が合いそうになってへら、と照れたように笑って)
…じゃあ今日は洗わないでおいてあげるー。明日はわかんないけど。もっくんがオレっちのこと意識しまくって照れちゃうのも可愛いけどねぇ…んじゃ、タオルどうぞー。洗い終わったらオレのことも洗ってくれる…?
(彼の言葉に嫌がられていると言うよりは照れているのだと分かり、良かったと内心ホッとしつつも表情は悪戯っ子のように目を細めて。今日は洗わないでおいてあげると口にしては自分を意識してくれるのは可愛いと告げつつタオルを渡して。ニコニコ笑み浮かべつつ彼が洗い終えたら今度は自分の番…で良いのかな?と首傾げながらそう問いかけて。しかし少しの時間自分は手持ち無沙汰になるわけで。どうするかなぁと考えては泡のついていない彼の耳朶が視界に入り。もちもちしてそう…直感的にそう感じてはあむっと甘噛みし始めて)
...お、わっ!?え、なんだあや、夕飯足りなかったのか...?
(恋人からタオルを受け取って体を洗っていればはむり、と耳を甘噛みされた感触に声をあげればびっくりしたように体を跳ねさせて目を白黒させながら後ろを振り向いて。自分の体を食べ始めるなんてお腹すいてたのか?夕飯足りなかったのか?と考えてはふと、違う考えも頭に浮かんで「...それとも、カニバリズム...?」と頭の上にハテナを浮かべながら首を傾げてみて)
…残念、どっちも違うよォ…恋人同士の戯れにカニバリズムはどうなの…?
(彼のまさかの問いかけに天然なの?と思いつつも彼の挙げた言葉はどちらも違うことを告げつつ単なるイチャイチャの延長戦なのだと伝えてながらもカムバニズムを挙げた彼にジト目を向けて。自分としては恋人同士の戯れのつもりだったのだが。「…もっくんは直接的な刺激しか受け付けないとか?」ダイレクトな刺激しか彼には戯れにならないのだろうかと思えば彼の体をなぞるように触れて。しかし何だかこんな展開を望んでいなかった自分。彼から渡したタオルを奪っては「ムード台無しぃ…罰として前もオレが洗ってあげる…」なんて囁いては予定を大幅に変更し、さわさわと洗っていない場所をタオルで洗い始めて)
え、ごめんな...?
(思わず考えてしまったことを率直に述べてしまったため自分に呆れている様子の恋人に謝罪をする。先に自分のくすぐったい所を洗ってはいたが罰と言われ体を洗われるのはやはり少しくすぐったく、体を捩りそうになるが我慢をして恋人が体を洗いやすいようにして。また、恋人の機嫌を直そうと顔を後ろに向けて恋人にキスを送ると「そんなに拗ねないでくれ。お詫びに何でもするから」と告げる。"まぁ限度はあるけどな"と付け加えながら眉をへにゃりと下げて申し訳なさそうに伝えて)
んー…じゃあ…今度の定休日にデートしよ?それで許してあげる。
(すぐに謝る彼からの口づけを受ければ拗ねていた気持ちはすぐに軽減していく。しかし彼からの“何でもする”はかなり魅力的。少し考えるように天井を見ては思い付いたのはデート。具体的な場所はまだ考えてはいないが彼のお店の定休日に自分とデートをすれば許すとにへらと笑って告げて。彼と出掛けるならどこだって楽しいし二人でデート場所決めるのも楽しいだろうと思って。身を軽く捩りつつも嫌がらずに罰を受け体を洗われる様子に時折擽るような触れ方で洗いつつも前側も全て洗ってあげて「よし、後流すだけー」シャワーを出して温度を確かめては彼の体を流していって)
そんなことでいいのか?あやは優しいなぁ。
(擽るような洗い方に時折息を詰めるも、肌の上を泡と一緒に流れる心地いい温度にほぅ...と吐息を零せば恋人から示された可愛らしいお願いにきょとん、となる。てっきりコスプレやもう少し過激なお願いだと思っていたため、自分にとってもご褒美と同じくらい嬉しい言葉に胸の中が温まって。「そしたら次の定休日は...木曜日だな。どこに行く?」頭の中でカレンダーを捲れば働き先の定休日を思い出し、恋人に示す。だが自分は休めても恋人は仕事柄休めるのだろうかと心配になり、恋人が休めなくても自分がどこか休めばいいんだよな、と結論を出し恋人と場所を交換しようと立ち上がって)
そんなこと…じゃあ風呂から上がったら…もっくんにはピンクナースのコスプレして貰って…お尻にローター入れるのも追加する?…なぁんて。…それはまた今度ね?
(優しいと言われたがそんなことで良いのか?なんて彼に言われれば別の罰も用意した方がいいのかなと目細めてコスプレとローター挿入を追加しようかと首傾げ。しかしこれはまた今度にしようと愉しそうに伝えては立ち上がった彼と入れ違うように自分が椅子に座りつつ定休日を教えて貰えては「木曜か…うん、大丈夫だと思う。マネージャーに空けられないか聞いてみるからちょっと時間ちょうだい。場所はねぇ…んー…テーマパークとか…?」入ってる仕事を詰めるとか調整がかけれるか後でマネージャーに聞いてみると告げて。デート場所…楽しめそうな場所はどこだろうと考えてはパッと思い付いたのを口にして)
ロッ...!?恥ずかしいな...
(恋人からのまさかの言葉にパクパクと口を開閉させて、流石にそれは嫌だ、と止める言葉を告げようとするが言い出したのは自分だしな...と覚悟を決めて恥ずかしいことを伝えて。デートの返答を得られればふわっと嬉しそうな笑顔をみせて「テーマパークか...楽しみだなぁ。あぁ、休みの返事はいつでも大丈夫だぞ」とワクワクした感情を隠すことなく告げて。また、そのデートの日にはお弁当も作っていこうとおかずに何を入れようか考えながらヘアーシャンプーを泡立てて)
そ?ま、そのうち…ね。そか、じゃあ分かったらまた言うね。
(恥ずかしいと言った彼にやるのはそのうちだと言葉紡いでは自分の挙げたデート場所のテーマパークはお気に召したよう。可愛らしく笑う彼は楽しげな声に頷けば自分の予定がわかり次第彼に伝えることを告げて。シャンプーを泡立てる彼にこれから髪を洗って貰うんだなと染々思っては嬉しげに鼻歌を歌って)
でもテーマパークでデートか...久しぶりじゃないか?
(ふくふくと嬉しそうに笑いながら泡立てたシャンプーで髪を洗っていれば記憶を探って上記を述べる。記憶の中でデートといえば近場の商店街や街、デパート、山などいろいろな所が多くテーマパークはあまり記憶にないなと考えていて)
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