匿名さん 2019-11-16 16:42:16 |
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>all
(/ではこのあと戦闘を行う、ということで大丈夫ですね。)
>日向様の背後様
(/ご理解いただきありがとうございます。)
>御伽
了解。
(部室に置いてあったガシャットを二本ほど手に取ると内ポケットにしまいながら部長の後を追いかけて)
(/はい、モブキャラに関しては自由に出して構いません。)
>主様
(/参加希望の者です!忙しいためレス頻度はかなり少なくなると思いますが、それでもよろしければ許可して頂けると嬉しいです。不備等、プロフに何か問題がありましたら遠慮なく言って下さい。)
名前:白羽 瑞貴(しらはね みずき)
性別: 男
年齢:17歳
所属:仮面ライダー部
容姿:身長173cm。黒髪ストレートのミディアムヘア。目に少しかかるくらいの前髪で、黒い髪の中に薄い褐色の地毛が混じっている。丸顔で大きい黒目に長いまつげが生え、一見すると女性に間違えられるような顔立ちをしている。制服は着崩さず、第1ボタンまできっちり閉めている。
性格:一人称は「俺」。真面目で責任感が強い。無愛想で無口でもあり、普段はツンとしているが実は口下手で内気な所があるコミュ障。本人は気にしており、出来るだけ愛想良く振る舞い積極的に他人と接しようとするが中々上手く出来ない。女性のように扱われることには慣れているが、あまり良くは思っていない。また、他人から勝手な期待を寄せられることも好きじゃない。本人は気付いていないが困っている人を放っておけないと言う優しさと、他人を傷つけたくないと言う弱さを持っている。
変身ライダー:仮面ライダーファム
備考:厳しい両親の元に生まれ、親の期待に沿う人間として育ってきた。そのため「本当の自分」や「自分が本当にやりたいこと」が分からず、自分に自信が持てないでいる。これまでは親の希望する選択を選び取ってきたが、仮面ライダー部に入部することは初めて自分がそうしたいと思って決断したことである。親には仮面ライダーとして戦っていること、また仮面ライダー部で活動していることは内緒にしている。
力を手にした当初は他人のために戦うことにそれほど気が乗らず女性らしいファムの見た目があまり気に入らなかったこともあり戦うことに消極的だったが、ファムに変身することで「困っている人を助けたい」と言う思いが芽生え、自分の名前と似通っているファムの見た目や武器を徐々に気に入り始めたことで戦うことに対して嫌に思わなくなってきている。ファムに変身し戦うことと仮面ライダー部での活動を通して、自分が本当にやりたいことを見つけたいと思っている。
幼い頃から親からバレエを習わされかなりの腕前を持っているが、本人はバレエの道へは進みたくないと秘かに思っている。
>鬼龍院さん
……ダメだ、依頼者の子連絡つかない…。連絡先は間違ってないはずだけど…。(校舎の裏にて何度かスマホで通話を試みるが相手は出ないようで、直後猫の鳴く声が聞こえてきて)
(/わかりました、では次のレスで登場させますねぇ。)
>No.39様
(/素敵なpfをありがとうございます。参加許可承りました。レス頻度についても了解いたしました。それでは絡み文の投下をお願いいたします。)
>御伽
連絡がつかない?まさかイタズラの書き込みだったりして。!?・・・フゥ、ただの猫か。ビックリさせないでよ。
(部長の様子に苛立っているところでいきなり聞こえた声に驚き。だがよくよく聞いてみるとその声の主は猫らしく。息を深く吐くと胸を撫で下ろして)
>主様
(/参加を許可して下さりありがとう御座います!また、レス頻度についても承認して下さりありがとうございます。後程また新しく部員や構成員のpfを作るかもしれないので、その際はまたよろしくお願い致します。了解致しました、此方のレスには返信不要です。)
>ALL
…
(あまり人が寄りつかない校舎裏にて。辺りを見回し誰も居ないことを確認すると、かかとを浮かせ軽やかに踊り始め。来週にはバレエの定期発表会が控えているため練習せざるを得ず、かと言って人目につく場所で練習するのは気恥ずかしくて。意識を練習へ集中させ、跳んだり回ったりを繰り返して。)
(/及ばない部分があったりレス頻度にかなりムラが出来てしまうかもしれませんが、それでも絡んで頂けたら嬉しいです。これからよろしくお願いします!)
>鬼龍院さん
……いや、ありゃ猫っていうより虎じゃないかな?(ガサガサと音を立て飛び出してきたスミロドン・ドーパント見て顔を引き攣らせながら言って)
【スミロドン・ドーパント】
シャー!!!(飛び出してくると、御伽達の方を向き威嚇をするように吼え)
>白羽の背後様
(/わぁ、2人目の男子部員!素敵なpfに絡みたくてウズウズしますが戦闘シーンにしばらく集中しますので後程絡ませて頂きます!これからよろしくお願いします!)
>御伽、スミロドンドーパント
あらかわいい猫じゃない。ちよっと調教が必要そうだけど。
(吼えるスミロドンドーパントを見、苦笑いしながらすかさずゲーマードライバーを取り出して腰に装着すると内ポケットの中から青色のガシャットを取り出し)
>白羽
・・・凄いじゃない。はっきり言って言葉を失ったわ。
(何気なく校内を散歩していて校舎裏に赴いた時、見覚えのある人影を見つけてしばらく見ていると彼が踊り始めたバレエに目を奪われ。思わず拍手しながら相手に近づき声を掛けて)
(/絡ませていただきました。こちらも及ばない部分がたくさんあると思いますがどうかよろしくお願いいたします。)
>鬼龍院さん
あれを可愛いは無理ないかな?とりあえず、俺たちで何とかするしかないか…(やれやれと溜息をつくとジクウドライバーを腰に装着、白いライドウォッチを取り出し)
【スミロドン・ドーパント】
シャウ!!!(臨戦態勢をとり姿勢を低くしたかと思うと、2人の方へ飛び込んで来て)
>御伽、スミロドンドーパント
「タドルクエスト!」
・・・変身。
「ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?アイム ア カメンライダー!」
(スミロドンドーパントをかわすとガシャットをゲーマードライバーに差し込みクエストゲーマーレベル1に変身してガシャコンソードを構え)
>鬼龍院さん
よっと……変身。
【ライダータイム!カメンライダー!ジオウ!】
(同じくスミロドン・ドーパントを避け、ジオウライドウォッチをジクウドライバーにセットしバックルを回転させ仮面ライダージオウへ変身、ジカンギレード剣モードを構え)
【スミロドン・ドーパント】
シャ!!!(避けられ転がるようにし立ち上がると回りからマスカレイド・ドーパント達が突如現れ次々に2人へ攻撃を仕掛けてきて)
>御伽、スミロドンドーパント
あらあら、友達まで連れてきちゃって。ホントやんちゃな子ね。
(向かってきたマスカレイドドーパントを斬り伏せながら冗談混じりに笑いながら)
>鬼龍院さん
……やっぱあの姿で鬼龍院さんの声がすると笑っちゃいそうになるな…いてっ!(マスカレイド・ドーパントを捌きながら、聞こえない様に小声で呟いているとスミロドン・ドーパントから攻撃を受け)
【スミロドン・ドーパント】
シャウ!!!(油断していた御伽に爪を立てながら背後から襲い掛かり、まるで一撃離脱戦法の様に動き回り)
>御伽、スミロドンドーパント
・・・こんなもんね。ほらすぐ油断する!
(周りにいたマスカレイドドーパントをあらかた倒し部長がスミロドンドーパントから攻撃を受けたのを見て彼を一喝するとスミロドンドーパントに目を移して斬りかかり)
>鬼龍院さん
いててて……あいつめちゃくちゃ速いよ…。(攻撃された部分を押さえながら立ち上がれば、素早く動き回るスミロドン・ドーパントを指さして)
【スミロドン・ドーパント】
ギャウ!?(斬りかかってくる相手に気付くと自身の爪で受け流す様に宙返りするとマスカレイド・ドーパントが全滅している事を確認しターゲットを鬼龍院へ絞ると爪を立て突進して)
>御伽、スミロドンドーパント
!ぐっ!・・・まったく、やんちゃな子のしつけは大変ね。
「ガッチャーン!レベルアップ!タドルメグルタドルメグルタドルクエスト!」
「ガシャコンソード!カ・チーン!」
今すぐ調教してあげる。
(突進してきたスミロドンドーパントにはね飛ばされ近くの壁に激突して。呻きながらゆっくりと立ち上がると腰のゲーマードライバーのレバーを開いてクエストゲーマーレベル2にレベルアップしガシャコンソードをスミロドンドーパントに向け)
>鬼龍院さん
鬼龍院さん!?……このやろ!(突進を受け跳ね飛ばされた副部長の姿にジカンギレードを握り直しスミロドン・ドーパントに斬りかかり)
【スミロドン・ドーパント】
シャウ!?(ジカンギレードで斬りかかってきた御伽と対峙し鍔迫り合いのようになっており、ふと背中を鬼龍院へ向けてしまう)
>御伽、スミロドンドーパント
はぁ!
(スミロドンドーパントが後ろを向けたのを見逃さずガシャコンソードでスミロドンドーパントの背中に斬りかかり)
>鬼龍院さん
ナイス!それじゃ決めちゃうからねぇ……ってなに?(スミロドン・ドーパントが鬼龍院の攻撃によって転がり怯んでいる所にトドメをさそうと構えた瞬間、一体のヒューマギアが立ち塞がる)
【スミロドン・ドーパント/???】
ギャウ!?(背中を斬り付けられダメージを受けてしまい転がって間合いをとり肩で息をしながら構えるが突然現れたヒューマギアを見上げ)
???
お下がりなさい、貴方はまだ働いてもらいます…ここは私が引き受けましょう。(そう言って立ち塞がったメイドヒューマギアがゼツメライザーを腰に装着、自身でべローサゼツメライズキーをセット)
【ゼツメライズ!べローサ!】
(その姿をべローサマギアに変貌させるとスミロドン・ドーパントを逃がすように新たに2人に立ち塞がる)
>御伽、スミロドンドーパント、ベローサマギア
・・・ネコの次はカマキリ?私はどちらかというと昆虫も好きなのだけれど、邪魔するんだったら容赦はしない。
(さらに攻撃を続けようと自分から離れたスミロドンドーパントにさらに斬りかかろうとするが突然目の前に立ち塞がった影に足を止めて。その者が姿を変貌させるとため息混じりに口を開くと再び戦闘態勢をとり)
>鬼龍院さん
それ逆に嫌いな動物が気になるんだけど……しかし今度はカマキリ…にしては目が横に尖ってない?(鬼龍院の昆虫好き発言が気になりつつ、横に並ぶと同じ様にジカンギレードを構える)
【べローサマギア】
……人類の絶滅、それが我々の使命…っ!(スミロドン・ドーパントが逃げるのを見送ると両手の鎌を振るいカマイタチを発生させる)
>御伽、ベローサマギア
!ぐあっ!・・・くっ、斬撃飛ばすこともできるなんてチートスペックもいいところじゃない・・・。
(飛んできたカマイタチをもろに喰らってその場に崩れ落ち。ガシャコンソードを杖がわりに何とか立ち上がると苦しそうに笑い)
>鬼龍院さん
ちょ!?……はぁ、鎌相手ならコイツで!(カマイタチを受けジカンギレードが弾き飛ばされ、鎌には爪だとオーズライドウォッチを取り出しスタンバイモードに切り替えジクウドライバーへセットし回す)
【アーマータイム!タカ・トラ・バッタ!オーズ!】
(ジクウドライバーが回るとオーズアーマーが御伽ジオウに装着、トラクローを構え走り出すと数回斬り裂いて)
【べローサマギア】
くっ!愚かな、そのまま絶滅していればいいものを…!(オーズアーマージオウと数度斬り合いをするが押し負けてしまい)
【御伽 言葉】
悪いけど、簡単にやられてあげる程優しくないのよ俺たち…。(そう言うとジクウドライバーを傾かせ)
【スキャニングターイムブレーク!】
(その音声と共に飛び上がるとタカ・トラ・バッタのメダルを模したエネルギーの塊を突き抜けながらべローサマギアへライダーキックを放つ)
>御伽、ベローサマギア
フゥ。今回はいいところなしだったわね、私。
(部長がベローサマギアに必殺のキックを放ったのを見てやれやれと安堵の息を漏らしながら体についたほこりを払い落とし)
>鬼龍院さん
ふぅ……そんなことないよ、あのデカ猫にあそこまでダメージ与えたの鬼龍院さんだったわけだし。(変身解除すれば落ちてある破壊されたゼツメライズキーを拾い、副部長の隣に立ちスミロドンは鬼龍院さんが傷を負わせたんだからとフォロー入れて)
>御伽
それにしても嫌がらせかしら。私の好きな動物を模した怪物ばかり現れるなんて。
(変身を解除すると落ちているベローサマギアの破片を拾ってため息をつき)
>鬼龍院さん
まぁ鬼龍院さんの趣味は置いといて、逃げたデカ猫なんとかしないといけないよ……ってあれ?(破片を拾う姿にやれやれと笑い、直後草むらからミケ猫が飛び出してきて「にゃー」と鳴いて)
>鬼龍院さん
どうしたの鬼龍院さん、今度はただの猫だよ?(ほら?と警戒もせず抱き上げ、ミケ猫は普通に鳴くだけで、御伽が撫でてやりながら確認するが身体にはコネクタ等もなく)
>御伽
・・・依頼主と連絡がとれなくなったって言ってたわよね。その依頼主、大丈夫かしら。
(猫を抱き上げて撫でながらも深刻な顔つきで連絡がとれなくなった依頼主のことを口にし)
>ALL
……うっし、間に合ったな
(放課後、部室の扉の前でそう呟いて。いつも通り、グランドでランニングをした後に向かったため、少し額を伝う汗を拭きつつ少し扉を開き誰かいないか確認して)
(/怜奈の方の絡み文も出しました。宜しければ絡んでいただければと思います。後ほど、日向の方の返信を返します。)
>鬼龍院さん
うーん…依頼主、なら問題ないと思うよ?…俺が考えてる事が正しければね?(意味深に呟くと一旦部室に帰ろうか?と提案すれば歩きだし)
>如月さん
ん?如月さんか、運動でもしてきたの?(部室のドアが開く音がしたためPC前に座っていた御伽が振り返り相手の姿をみて言って)
>ずっきー(白羽)
おぉ、すげぇ……(バレエの練習をしている相手にたまたま遭遇すればあまりにも華麗な姿に立ち尽くして)
(/変なあだ名つけてしまい申し訳ありません!落ち着いたので絡ませて頂きます!)
>御伽
?・・・了解。
(部長の意味深げな言葉に首をかしげながらも猫を抱えながら部長の後についていき)
>如月
ギリギリってところかしら。
(扉が開く音を聞き読んでいた本から顔を上げると腕時計で時間を確認して)
>鬼龍院さん
…えっ!?
(拍手が聞こえるとビクッと肩を震わせ、驚いた声を出して。振り向くと同じ部活の仲間が居ることに気付き。動揺しつつも、ライダー部の部員にならバレてもいいか…と内心ホッとして。「鬼龍院さんに褒められるなんて珍しいな…ああいや、嫌なわけじゃなくて…その、ありがとう」『なんて』ってまるで鬼龍院さんをけなしてるみたいじゃないか、と思えばふいに出た言葉を誤魔化しまるで呟くように拙く感謝の言葉を紡いで。)
(/これからどんな絡みが出来るのか、とても楽しみにしております…! 何かありましたら、遠慮なく言って頂けると嬉しいです! こちらこそ、よろしくお願いします!)
>御伽くん
おっ…御伽くん!?
( 声を耳にし振り向くと、見られていたことに驚いたあまり上ずった声を出して。「あ、えっとその…ありがとう、嬉しいよ」と先程思わず出た変な声をはぐらかすようにぎこちない笑顔で答えて。「あの…ここで練習してたこと、誰かに話さないでくれ。あまり知られたくないんだ」と社交的な彼だから誰かに話してしまわないだろうか、と心配がよぎり相手に頼んで。)
(/いえいえ、むしろ大歓迎ですよ! 此方こそせっかくあだ名を付けて頂いたのに、白羽くんの設定の影響で大分距離感がある呼び方になってしまいました…申し訳ないです…暫くの間ご了承して頂けると嬉しいです。何かありましたら遠慮なく言って頂けると嬉しいです! 此方こそよろしくお願いします!)
>如月さん
…如月さん、早いな。
(相手よりちょっと遅れて部室に到着し、自分より早く来ている相手に感心して。汗を拭う仕草を見ると走って部室に来たのだろうかと考え、「ハンカチ、居るか? これで汗拭いてくれ」と鞄からハンカチを取り出し、差し出して。)
(/絡ませて頂きました! これからどんな絡みが出来るのかとてもわくわくしています…! 何かありましたら、遠慮なく言って頂けると嬉しいです! これからよろしくお願いします!)
>白羽
あらそう?私はどちらかというと人を褒めることが多いタイプだけど。
(相手の「珍しい」という言葉に対して首を傾げながら上記を述べ。「私は人を褒めない、っていう印象を持っているのならそれは間違いよ。」と自信満々に語っては「でも部長はダメね。そこまで褒めることがない。」とすかさず付け足し)
>鬼龍院さん
まぁー、なんとかなると思うよ……どういう意図があったのかはわからないけど。(部室への道中、依頼者である生徒が送ってきた猫の画像が鬼龍院の腕の中の猫と一致しているのを確認しつつ呟き)
>ずっきー
え?あぁ、うん…それは構わないけどさ。(相手にも色々と事情があるのだろうと誰にも言わないで欲しいという願いを承諾し、「でも凄いよ、俺バレエとかよくわかんないけど魅入っちゃったし」と感想を零し)
>御伽
・・・驚いた。私に分からないことをあなたが分かってるなんて、なんだか変な気分。
(相手の背中を見つめながら少し不満げに口を開き。「今回はホント、いいところなしね。」とため息混じりに付け足し)
>鬼龍院さん
あぁ、別にたまたま最近調べてたことにドンピシャな内容だっただけだよ?……僕らが勝手に依頼者は被害者だって勘違いしてただけなんだから。(何気に酷い言い草だなぁと笑いながら、部室への入口に着くと先にどうぞ?と鬼龍院を先に行かせ)
>御伽
被害者以外・・・つまり依頼主は加害者、ということ?
(自分のいつも座っている席につくと部長の述べた言葉の意味を考え、ふと被害者が自分達を誘きだすためにあえて猫探しを依頼したのかもしれない、という考えにたどり着き)
>鬼龍院さん
その通り、逃げたドーパントを追ってたら危なかったかもね…だからコイツには助けられたのかもしれないよ?(うりうり?と部室に連れてきた猫にちょっかいをかけながら、ポケットから回収していたゼツメライズキーをテーブルに置いて)
多分アイツはこれを探しに来る…はず、もう少ししたらまた戻ろうか?
>御伽
冴えてるじゃない、正直ビックリしたわ。それで?何か策でもあるわけ?
(テーブルに置かれたゼツメライズキーを手に取りながら部長の推理に感嘆し。戻るということは再び交戦する可能性も考えそうなった場合の作戦を尋ね)
>御伽
・・・フーッ、褒めた私がバカだった。
(肝心なところが抜け落ちていることに飽きれため息を一つ。冷ややかな視線を部長に向けて)
>鬼龍院さん
ちょ、そこは一緒に考えてよぉー…アイツめちゃくちゃ素早いし仲間呼ばれちゃうと追うのが大変かも。(こっちも同じくらい早く動くか数をカバー出来ればなぁと定位置であるPCの前の椅子に座って唸り)
>赤坂
……我々の計画を邪魔する者は確実に始末せねばならんが、奴らに関しては弱点を知った後に始末する方向にする必要があるな…
(彼の意見を求める言葉に少し腕組みをして真剣に考えた後、トップとしての一つの意見を述べて。その後、彼の返答を待って)
>ヘカテス
……少し砂埃がついただけだ。洗濯するほどではない。
(埃を払い終えた後、彼女に視線を向け洗濯すると言う言葉に首を横に振りつつ冷静にそう言って)
>ALL
(/時間の関係で怜奈の方の返信は後ほど返します。)
【鬼龍院玲香】
>御伽
そこは問題ない、私が倒す。問題なのは・・・そのお仲間の中にあのドーパントより強い者がいた場合ね。
(「あれ以上ともなると手の内を隠してられないかも。」と深刻な表情で呟き)
【赤坂次郎】
>日向
弱点、ですか。この際人質をとるという手もあります。が、誰を人質とするか・・・。
(トップの言葉にしばし考えてから自分が得意とする方法を提案し)
初めまして
参加希望者なのですが幾つか質問します
まず
ライダー部の顧問教師といったキャラは申請可能でしょうか?
次に
仮面ライダースカルはダークライダーに当てはまりますか?
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