自称特別捜査隊でほのぼのと

>>雪子

お待たせっ！じゃあ行っこっか。…思えば雪子がウチ来るのって、何気に久々じゃない？（ぱぱっと荷物を詰めるとリュックに腕を通して。昇降口に着き靴を履いている途中ふと思えば、どこか嬉しそうに話して）

（/そんな感じが出てますかね！？嬉しいお言葉有難うございます…！勿論、親友の千枝ちゃん共々暖かく見守らせていただきます！（蹴り推奨））


>>鳴上くん

も、もー！鳴上くんってばサラッと言うから、一瞬マジなのかと思っちゃったじゃん。でもそっか、幸せそうな顔してたかー。ねえ、キミが幸せだなって感じるのってどんな時？（気になった事を相手に聞き）

（/お肉とカンフー大好き感が出ているのであれば大安心ですね！これからも、その２つを胸に精進して参ります！（蹴り推奨））


>>花村

多分って…。けど、花村って正直だし思ってるよりは心配ないのかも。はー、安心したらお腹空いてきちゃった。（ホッと気を緩ませると同時に再び感る空腹に、ひとまず何を食べに行くか思案して）

（/パレスとメメントスに入り浸るしかありませんね。（←）もし番長に勝てましたら教えてくださいね！お祝いの言葉をたくさん捧げますので！（蹴り可））

>悠
相棒ですから！（本人の中では重要事項らしく、自信満々に繰り返し）


>天城
天城は旅館の手伝いで大変そうだからな。（肯定するようにうんうんと頷き）


>里中
ジュネスのフードコートは如何ですかお客様？（お腹が空いた、という相手の言葉に反応しさりげなく（？）宣伝をして）

>千枝

俺の？…そうだな…
千枝とか、陽介とか含めたみんなといる時、かな(相手に聞かれ、少し考えるも、微笑みながら言い)

>陽介

さすが、頼りにしてるよ、相棒(自信満々な相手に、相手の頭を撫で)

>鳴上君

そっか、じゃあ……うん、遊びに行こっか。(少し考える素振りをしつつ、納得した様に頷けば遊ぼうと笑みを返して)


>千枝


そう、だね……最近は色々あって千枝の家に行ってなかったかも。(靴を靴箱から取り出している最中、親友である相手から久しぶりだと言われると旅館の手伝いなどで最近は遊びに行けてないな…と思い、少し寂しそうに呟いて)


>花村君


旅館のお手伝いは自分でやってる事だから……でも花村君もジュネスの仕事とかで忙しいんじゃない？(うんうんと頷く相手に笑いながら好きでやってる事だからと言えば、目の前の彼もジュネスでアルバイトをしているので忙しいのでは？と質問を返し)

>悠
わわ、ちょ、やめろって！（楽しそうに笑いながら）


>天城
一応クマ吉も居るし、シフトを詰め込んでる訳でもないからまあまあ…でもないな。（少し黙りこむと首を横に振り）

>雪子

どこに行きたい？
せっかくだから、雪子の行きたいとこ行こうか(微笑みながら言い)

>陽介

…悪い、つい(ごめんと謝っているがやめる気配無く、撫で続けて)

>悠

なんだよやめろって！（やめろとは言っているものの楽しそうで、抵抗する様子はなく）

>陽介

やめろって言う割に楽しそうだな？(わしゃわしゃと撫でて見て)

>悠

まあ実際こうやってじゃれ合うの楽しいですし…って何言ってんだ俺！？（ごにょごにょと呟くが途中ではっと目を見開き／本心）

>陽介

本当に照れ屋だな、陽介は(くすくすと笑って)

>悠

ちょ、ちげーし！照れてねーし！（慌てながら全力で否定し）

>陽介

じゃれ合うの、楽しいんじゃないのか・・・
俺は結構楽しいんだけど、陽介が嫌ならやめるよ(わざとらしくしゅん、と落ち込んで)

>悠

う…なんかごめん。言いすぎた。（眉尻を下げ申し訳なさそうに）

＞陽介

じゃあ、楽しい？(少し首傾げながら聞いて)

>悠

あ、はい。楽しい、です。（挙動不審ぎみに答え）

>陽介

はい、よく言えました(わしゃわしゃと撫で)

>悠

ん…。（猫のように目を細め）

>陽介

…陽介って、犬だと思ってたけど実は猫？(ふと相手を見て思ったこと言い)

>悠

犬でも猫でもねーし。いや、動物なら勉強しなくても済むか…。（すぐにツッコミをするも勉強する必要が無いならその方が良いのかと悩み始め）

>陽介

…勉強くらい、言ってくれれば教えるよ？(悩み始めた相手を見て、苦笑しながら言い)