自称特別捜査隊でほのぼのと

一週間以内だからセーフ！セーフ！（慌てて）

>完二

そういう訳じゃ…いや、それでいいか。（若干諦め）

>りせ

ま、回復なら相棒もクマも居るし大丈夫だろ。（小さく頷き）
う…流石にそれは、命の危険が…（ぼそぼそと）

>クマ、陽介

エイプリルフールって、確かお昼の12時までだったと思うけどな…(苦笑して)
というか、陽介は(素直すぎて)嘘つけないだろ(くすっと笑って)

季節はだんだんと移ろうクマね～、…

あ、クマが来てたのか…(目を少し見開き)
上がってて驚いた
また定期的に上げたら、みんな来てくれるかな…(ボソッと呟いて)
でもまぁ、判断は陽介に任せるよ

センセイ！
ひさしぶりクマ。（　着ぐるみの手、目一杯ブンブン　）

ヨースケとセンセイはいつも一緒なんデショ～？
こっちは時々クマか、寂しい風しか吹かないクマよ。

>クマ

久しぶりだな(こちらも手を振り返し)

いつもって訳じゃないけどな(苦笑して)
時々って、上がってない間も来てたのか？(ふと思った事聞いて)

またまたァ～、謙遜なんかセンセイに似合わないクマ！（　手ツッコミ／びしっ　）

ウーン…　クマは目が４つあるから見てないとは言いきれないクマね。ホントに時々よ？（　時々を強調しつつもセンセイの足元にぴとっ　）

花村君は生きてまーす。中間試験に追われてまーす。ゲームやりてえよぉ…。（ぐったり）
そんな訳で顔出しだけにするぞー。忙しいけど今週中にはきっとどうにかなる、たぶん。（遠い目）

オヨヨヨ。
ヨースケーガンバレクマー！

がんばったヨースケにはセンセイかクマがチッスのご褒美よ～（　口元とがらせて　）

なんか、知らない間に巻き込まれてる…(クマの発言に苦笑して)

とりあえず、頑張れよ、陽介(微笑みながら言い)

試験終わった…。点数ヤバいからお袋に怒られそう…。（燃え尽き）
キスのご褒美はともかく、中間試験はどうにか終わったぞ。これでしばらくは大丈夫…でもないか。一応受験生だし。クマみたいにここに戻ってきてくれる奴が居るなら、定期的に上げるのも悪くないかもな。今の所、キャラリセはしない方向で考えてる。

勝手に巻き込まれたのに、振られた…(まぁやらないけど、と付け足しつつ呟いて)

そっか、わかった
定期的に上げるの、忘れないようにしないとな？(ふっと笑って)

ヨースケ、おかえりクマ！
無事に終わって何よりクマね～（　／他人事　）


チッスを振るなんて約束が違うクマぁ、こーなったらクマが無理矢理チューしちゃおっかな？（　頬ぽっ／少しずつ隣に移動　）

わかった、今後は上げ忘れないようにする。…いや、部活とか体育祭とかあるから忘れるかもしれないな。（視線を逸らしつつ）うおっ！？クマこっち来んな！（じりじりと後退）

むふふふ～～ん。
ヨースケ遠慮することないクマ、ほれほれチッス～？（　更に距離詰め期待の眼差し向け　）

ストップ、ストップ！お前とキスとかぜってーにやだ！（スピードを上げ逃げつつ）遠慮じゃなくて本音！

あ、言い忘れてた。面倒だから今後は上下の空白無くすぞー。決してなりすましじゃないからな。（大真面目）

むー、ヨースケは本当にビビリね～。
（　遠慮をビビリと勘違いして　）それなら中身のクマと……どう？（　頭の部分ぱかっ。上半身産まれたままの姿　）

む～、このままクマが乗っ取っちゃおっかな。
（　いかにも企み含んだカオで　）

阻止！乗っ取ろうとするな！（仁王立ち）部活引退できると思ったら厄介な仕事が入ってきてな…。そしたらまたレスするの忘れた。（こめかみを押さえ）
お、どうでもいいけどキリ番ゲットー。