王様 2019-11-14 23:26:54 |
通報 |
(/夜分遅くに失礼致します。
トピ立てと誘導ありがとうございました……!
早速pfの作成に取り掛かりたいのですが、王様背後様の萌萎等教えて頂けると助かります!お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します!)
(/いえいえ、こちらこそわざわざご足労いただきありがとうございます。
こちらからの要求としましてはあちらでの募集内容に書きましたように純粋で明るく心優しい面もありながら時々わがままを言ったり悪戯をしたりといった子供らしさを少し併せ持っているといいなと思います。後は公の場では敬語、プライベートではくだけた口調といった感じだと嬉しいです。萎えは悲壮、ツンデレ辺りでしょうか、特に自身の境遇については落ち込んだりするよりはむしろ子供からやり直せるなんてお得ぐらいの心持ちで、前向きに考えているぐらいがいいかなと
それから少女のような姿になってしまった経緯についてはどうしましょうか?特に何かこうしたいなどのお考えがないようでしたら、王族でありながら高名な魔法使いでもあった女王が国を危機(飢饉や疫病など)から救うために魔法の行使を続け大量の魔力を一度に身体から失った結果その副作用で見た目などが変わってしまったというのはどうでしょうか?他に何かいい案があればそれでも大丈夫なので遠慮なくおっしゃってくださいね。
また、こちらの王様のPFの作成に当たって萌えや萎えなどの要素があればなんなりとお申し付けくださいませ。長くはなりましたがまたお手隙の際にお返事いただければ幸いです)
(/お返事が遅くなり申し訳ございません!ご要望了解致しました!女王が幼児退行した経緯に関しては、こちらも似たような内容を考えてましたので、王様背後様の考えてらっしゃる設定で大丈夫です……!一応女王の姿に関しては10代いくかいかないか(7?14歳程度)くらいを考えているのですが、いかがでしょうか?
王様に関しては募集に出ていたような設定で問題ございませんが、萌部分として申し上げるなら、プライベートでは少し口が悪くて少々強引だと背後が泣いて喜びます←
こちらの萎は女々しい、悲壮、ツンデレでしょうか……。他は特に大丈夫かと……!
pf鋭意作成中でございますので、少々お待ち頂けると幸いです!もし先に出来上がっておられましたら提出して頂いても大丈夫ですので……!
こちらも長々として申し訳ございませんが、よろしくお願い致します!)
(/お返事ありがとうございます。女王の見た目年齢のイメージとしては10代より下といったところですかねー。こちらの身長を170cm後半辺りに設定する予定なので、募集トピの冒頭で書かせていただいたイメージである腰上辺りの身長となると110ちょいかなとも思うので年齢もその辺りになるかなと。拘り強めで申し訳ありません
ご希望承りました、要望はしっかりとこちらのPFへ反映させていただきますね!それでは早速PFの制作に取り掛からせていただきますのでこちらも少々お時間いただきますね!)
「お前がどのような姿になろうと私は一度だって別れを考えたことなどないが、そんなに捨てて欲しいのならば捨ててやるぞ?…冗談だ」
「決して私のこの手を離してくれるなよ、か弱きその手がいつか私の手からすり抜けて行ってしまうのではないかと思うと堪らなくなる…」
名前/クリス=フォン=アルバイン
年齢/22歳
容姿/軽く耳にかかる程度まで伸ばした金色の髪で前髪は眉より少し下辺りの長さ。瞳は二重で睫毛はやや長め、目尻は吊り上がっており、鋭い眼光は時に冷たい印象を与えることも。顔立ちは整っており、涼しげな雰囲気の所謂美形。身長は179cmで手足が長く全体的にスラッとしているが、着痩せをするタイプらしく無駄なく程よい筋肉のついた男らしい身体つき。金の装飾の施された赤色の長いマントを身につけており、公の場に出る時は頭上に王冠を被る。腰に金の柄の護身用の剣を挿している
性格/冷静沈着かつ真面目。国のことを第一に思っており、あまり情に流されることなく国益のためを第一とする強い信念と考えを持ち、総じてとっつきにくい性格をしているが、ひとたび仕事から外れて最愛の妻を前にすると普段の厳格さはなりを潜め、穏やかな表情で談笑をしたり時には少しブラックなジョークを言ってみたりと違った側面を見せる。彼女のことが絡むと少し過剰なぐらいに心配性になってしまう
備考/楽隠居を決め込んだ父でもある先代の王によって半ば強引に王位を継承させられ、一国の王となった。王としての顔である厳格な面は若すぎるが故に他国の王族に舐められないようにするためのもので、実は少々無理をしているのか時折妻である女王へと愚痴を言うことも。彼女とは元々は国家間の同盟を強固にするための政略結婚だったのだが、そんなことなどどうでも良くなるぐらいに一目見て彼女のことを気に入り、喜んで妻として迎えた。その愛情は彼女が幼い少女のような見た目になってしまった後も変わらず、むしろ以前までとは違い過保護気味になってある意味深くなったとも言える
(/こちらのPFが先に完成したのでのせておきますね
もしも何か至らない点があったり気に入らない点があれば変更させていただきますので、お手数ですがなんなりとお伝えいただければと思います)
(/ふああああ!素敵な王様をありがとうございます……!愛情深すぎる王様にキュンs←
こちらは私用や仕事の都合で遅くなり申し訳ございません!火曜日までにはpfをお出し出来るかと思いますので、もう少々お時間を頂きたく……!)
(/そのように言っていただけて嬉しい限りです!背後様のご事情もあるでしょうしPFは慌てずに都合の良い時に投下していただければ大丈夫ですよ)
名前:オリヴィア=エル=アルバイン
性別:女
年齢:7歳(本来は21歳)
容姿:艶やかな白銀の背中までなびくロングヘアー。前髪が顔を隠すくらい長いのでハーフアップに束ねている。二重瞼にぱっちり大きくなった桃色の瞳。睫毛はやや長めで目尻は少し下がり気味で、本来の年齢であれば穏やかな印象を抱かれていたであろう。肌は健康的な白。身長110cmくらいと年相応の高さであり、高い場所に行ったり見たりはいつも何かしらの上に乗るか肩車等してもらっている。服装は元の年齢の際に着ていたドレスを今の体格に合わせたものを着ている。公の場では頭には銀色に輝くティアラを被り、背中には王と同じ金の装飾が施された赤いマントを羽織る。
性格:国民のことを第一に考え、困っている人は放っておかずに手を差し伸べようとする心優しい人物であり、明るく穏やかな様子から、ぱっと見は王とは正反対にも見えるだろう。情に流されそうな人物像だが一番大切で大好きな王の考えを一番尊重し、愛する彼のために頑張る頑張り屋さんでもあり、それと合わせた芯の強さも持っている。しかし幼児退行してしまったため、優しく明るい性格はそのままではあるが、プライベートの際に王や使用人に悪戯したり、王にだけは我が儘を言ったりと子供っぽさが出てきた様子。
備考:一人称はわたし、公の場ではわたくし。元は少し遠くにある同盟国の第二王女であり、王族でありながら高名な魔法使いとしても有名。隣国の王クリスの元に嫁ぐまでも様々な問題を解決してきている。今回同盟をより強固にするために政略結婚で嫁ぎ、一目惚れされ迎えられ最初は困惑していたが、共に過ごしていくうちに王の人柄と愛情に触れ、次第に大切な人として愛するようになる。普段から国の平和を保つためにしばしば魔法を使用していたが、ある時飢饉やら疫病やら不作やらで重なり国が大変な危機に陥ってしまう。それらを救うために王を説得し、持っている魔力の殆どを用いて浄化魔法を使用。危機は救われるのだが反動により現在の子供の姿になってしまう。体格はもちろん性格も退行してしまい、当初は国民や王からは心配されていたが「むしろ子供からやり直せるっていいわよね!」と本人は非常に前向き思考でいる様子。公私混同はしない主義であり、過保護気味なクリスをうまく使っておねだりしたりと子供らしいプライベート面、国民に見せる明るく優しく淑やかな面をうまく使い分けている様子。
(/お待たせ致しました……!いえ、こちらが期限通りに出来ず遅くなりましたので催促は当然かと……!ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした!pf完成致しましたので、不備や修正変更点等ございましたら遠慮無くお申し付け頂けると幸いです……!)
(/そう言っていただけると救われます。迷惑だなんてとんでもないです、とても素敵なこちらの理想通りの女王様を提供いただけてもう何も言うことはありません、感無量です!
PFの方は問題ないようなのでこれから始めていきましょうか?何か希望するシチュエーションなどありますか?特になければこちらから適当な場面から書き出していきたいと思います)
(/理想通りと言って頂き嬉しい限りでございます……!長い期間お待ち頂いたこと、深く感謝申し上げます!
適当に接触ロルを落として頂ければ合わせますので、お好きな場面から始めて頂いて大丈夫です……!
それと最後に、下記に一つサンプルロルを置いておきますので、もし相性的に不安等感じましたら遠慮なくお申し付けくださいませ……!)
※以下サンプルロール
(朝の日差しと召使の声で目を開き、緩い動作で起き上がれば、視界をハッキリさせるべく、まだ眠気の残った目を擦る。召使たちに手伝ってもらい着替えと簡単な化粧を済ませてから食堂へと赴いて、扉を開けてもらい入室し、二人きりになれば先にいるであろう夫たる王へと声をかけようか)
おはよう、クリス。よくねむれた?
ああ、お早うオリヴィア。最近は執務が立て込んでいてな…昨日も満足に眠れなかったのだが、オリヴィアの顔を見たら疲れも眠気も吹き飛んでしまったようだ
(一足先に目を覚まし食堂にて妻がやってくるのを待ち、しばらくして開け放たれた扉の向こう側より愛おしいその小柄な姿が見えると口元に穏やかな笑みを湛えながらそう声をかけて。投げかけられた問いに対する答えを示すように手元にある眠気覚ましのコーヒーの入ったカップより湯気があがっているが、それには手をつけることなく向かい側の座席を彼女へと勧め瞳を細めて)
(/せっかく良い感じのサンプルロルを投下していただけましたし、こちらも日常の場面から始める予定だったのでちょうどいいので、こちら側のロルのサンプル的な意味合いも込めてそのままお返事させていただきますね!もしも、改めてちゃんと別の場面から始めた方がいいようでしたら書き直しますのでおっしゃってくださいね。)
(/申し訳ありませんがお返事いただけないようなのでリセットとさせていただきます。
この度は参加を希望していただきありがとうございました)
トピック検索 |