沼に片脚入れた人 2019-11-14 21:55:17 |
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( / この度はお声掛けありがとうございます!
需要がないものだと思っておりとても嬉しく思います。
こちらからは左馬刻様と創作娘の提供、25681様には帝統くんと創作娘さんのご提供でお間違いなかったでしょうか?
創作娘を作成するにあたり萌萎があれば教えてください。
こちらの萌萎です ↓
萌: 積極的/萎以外
萎: 受け身/ヤンデレ/過度なツンデレ/無口
また関係性の設定( 既に恋人同士なども歓迎です )やシチュエーション( ほのぼのや甘々など )のご希望も一緒に添えて下さると助かります !
此方の希望ですが、ギャンブルで負けた一文無しの帝統くんを創作娘が拾いそれを機に帝統くんが懐くといった自得な設定を希望します…!
ご不明な点があれば何なりと! )
(/シチュエーション、萌萎など了解致しました!
此方の希望シチュエーションとしては、幼馴染である創作女子が付き合っていた男に振られてそれを慰める左馬刻...と言う感じが良いです!
私の萌萎は
萌/萎え以外
萎/ヤンデレ、メンヘラ、過度の溺愛、依存です!
此方もご不明な点があれば迷わず言って下さい!)
名前/ 白雪 燐 ( しらゆき りん )
性別/ 女
年齢/ 21
性格/ 人懐っこく重度のお人好し。それ故騙されやすく裏切られやすい。男慣れしておらず押しに弱い。仕事熱心な為帰宅時間が遅くなること多々。たまにドジ。
容姿/ 暗めなブラウン色の髪は切りっぱなしロブ。左側の髪を耳掛け。右流しの前髪。幅狭めの二重で丸目。虹彩は黒で睫毛が長め。仕事中は黒のパンツスーツ。家では色気皆無なダラダラに伸びきった部屋着。身長165cm。健康的な肌で標準体型。
備考/ 至って普通のOLだが実は富裕層一家の娘。普通の生活を求めて成人してから親の反対を押し切って一人暮らしに。そのためか家族の話を好まない。
料理が苦手で卵焼きや味噌汁など簡単な物しか作れず、それもお世辞にも上手とは言えない出来でギリギリ食べられるレベル。コンビニ弁当や冷凍食品を食べがち。
部屋は必要な物だけが揃ったシンプルなワンルームで掃除も丁寧にされている。
( / 幼馴染ですねッ、 了解しました。
左馬刻様は創作娘様に対して初めから片想いをしている方が良いでしょうか ?
創作娘様を慰めている間にどんどん好きになっていく … なんていうのも素敵ですね !
25681様の萌萎に合わせてPF作成しましたのでお時間ある時にご一読くださいませ。
富裕層一家の娘にしてしまいましたが 、もしこのような設定がお好みでなければ無くすので遠慮なく … ! )
(/遅れてすみません!出来れば初めから片想いしている方が良いです...!
とても素敵なオリキャラちゃんですね!!此方もpfを作成しましたので不満などありましたら直ぐにおっしゃってください!)
名前/金色 聖菜 (コンジキ セナ)
性別/女
年齢/25
性格/狂犬の様に攻撃型だが、落ち込むときは落ち込む。感情の差が激しく、それを指摘される事が多い。仕事熱心、と言うわけではないが戦闘などになると真面目になる
容姿/金髪のロングで、パーマをかけている。キリッとした目の形で、瞳の色は黄金色。モデル体型に近い体型。いつもノースリーブの黒レースのミニドレスを着ている。仕事上の関係で、服などは全て黒
備考/左馬刻の幼馴染で、左馬刻に少し想いを寄せている。
仕事は、ヤクザ。だが、左馬刻と同じ組ではなく、父親が会長をしているヤクザに組みしている
ただ、ヤクザと言っても犯罪行為などは全くしてなく寧ろ警察の様な仕事をしているヤクザ
少し豪華な屋敷に住んでいる
( / レス頻度はお気になさらず!時間ある時で構いませんよッ! 初めから片想いの設定了解しました 。名前は呼び捨てでよかったですかね ??
此方の呼び方は創作が名前を名乗った後呼び捨てにしていただきたく … ! ワガママを言ってしまってすみません ; 金色ちゃんPL様も願望があればどんどん仰ってくださいね 。
お褒めの言葉ありがとうございます。金色聖菜ちゃん 、左馬刻様と見た目が対象的素敵だと思います !! 不満なんてございません、とても可愛らしい創作ちゃんです!
最初の絡み文ですが分かりやすいようにお互いの創作娘から始めるのはいかがでしょう ?
もしもそれで良ければ絡み文を出して下さると助かります ! )
<碧棺左馬刻
また振られたぁ!もーう!どうしてこうなるのー!?(近くのBARで幼馴染である相手にグチグチと愚痴を零して。グスグスと拗ねており、先程頼んだバレンシアを一口飲んで少し落ち着いたのか愚痴をこぼすのをやめて)
(/出来れば呼び捨てでお願いします!それと、呼び方の件など了解致しました!絡み文を出しましたので、絡みにくかったらおっしゃってください!)
( / 絡み文ありがとうございますッ !
相変わらず口の悪い左馬刻様ですが何卒よろしくお願いします 。
こちらも絡み文投下しますね 。絡みづらければご指摘くださいませ 。
絡み文の補足ですが 、会うのは二度目でお互い名前も知らないといった状態でよろしくお願いします … ! )
___
っせーな。もっと静かにできねェのかよ 。
( ムスッとした表情で頬杖を付いて相手の話を聞いておりチラッと横目で見つついつもの如く不満を零して 。カクテルのおかげで落ち着いたらしい相手を見ると「 お前何回振られてンだ 。 」と手持ち無沙汰でグラスを揺らして氷をカランカランと鳴らしながら呟くようにして 。 )
___
ま 、またいる …
( 残業終わり 、もう夜更けも近い時間にアパートの前に辿り着き 、ふと階段周辺に目をやると見覚えのある人物 。以前一度だけ部屋に入れた事のある一文無しの相手だ 。上記独り言を漏らし他人のフリをしてコンビニ袋片手に横を通り過ぎようとし 。 )
<碧棺左馬刻
グスッ...五回か六回くらい?(何回振られている、と聞かれ素直に答えて。グラスを揺らしている相手を見て「そう言うアンタは、彼女とか居んの?」と髪を耳にかけながら興味ありげに微笑んで、相手を見ながら問いかけて)
(/了解致しました!)
<白雪燐
お、帰ったんだな!俺、また負けたからよ今日も泊めてくんね?な、頼む!この通り!(独り言が聞こえて振り向くと、この前部屋に入れてくれた女の子が居て相手に近づいて手を合わせて頼むと懇願して。まるで犬のような目で相手を見て)
( / 改めてよろしくお願い致します !
何かあればいつでも呼んでくださいませ !
では 、PLはこれで失礼します ! )
___
はッ、ホント懲りねぇ奴だな。
( 片想いしているからこそ相手が振られたのを良く思っているのか嘲笑気味に笑って 。「 ああ? 見て分かんだろ。いるわけねーよ。 」目付きの悪い真紅の瞳は横目で相手の微笑を捉え 、その微笑みがどうにも大人びて見えすぐさま目を逸らしカウンターに視線を落としつつ答え 。相手以外興味の湧く女がいない。なんて伝える事は勿論できず 。 )
___
だ、ダメです! 私の部屋は宿じゃないんですよ !
( 名前も知らない相手を部屋に入れる事の危険さを感じ怯えながらもやんわり断ろうとし 。しかし相手の懇願するような顔を見て困ったように 「 …… 仕方ないですね 。近所迷惑になったら困りますし … 今日だけですよ ! 」結果押しに負け 。階段を登って部屋の鍵を開けると 「 どうぞ 」と扉を開放し 。 )
<碧棺左馬刻
そう...なの。何か意外かも(相手の言葉にクスッと笑って、ジッと相手の方を見て。「顔整ってんのにねぇ...彼女くらい作れば良いのに」と揶揄うように呟いて、バレンシアを一口飲んでまた微笑み)
<有栖川帝統
おっ?!本当か!?ありがとな!(今日だけと言われ、嬉しくて尻尾を振っている犬みたいに相手に着いていき。相手の家に入って「おじゃましまーす!」と言い靴を脱いで我が家のようにズタズタと入っていき)
碧棺 左馬刻:
当たり前だ。俺様を誰だと思ってやがる。
( 顔をそちらに向けると相手がジッと見ていた事から此方も負けじと鋭い目付きで見つめ返し 。顔が整ってる 、という発言に対し片口角を上げ鼻を鳴らし上記 。「 女と遊んでるヒマなんてねぇわ。 」と強がりのような言葉を続け 、氷が溶けきったただの水を一口飲んで 。 )
___
白雪 燐:
捨てられてた犬を拾った気分 …
( 躊躇なく家に上がり込む相手を見てボーッと呟いてから後に続き 。「 … あのー。お腹、空いてますか? 」と初めて出会った時は腹を空かしていた事もあり 、これから己が夜ご飯でもある事から荷物を置きつつそう尋ねてみて 。 )
<碧棺左馬刻
ふふっ、それもそーね。左馬刻のそういうとこ嫌いじゃないわよ(クスクス笑いながら上記を述べて。鼻を鳴らした相手に少しムッとするも直ぐに飛んできた言葉に少し寂しい顔をして「それは、そうね。アンタ、ヤクザだし...。そうよね...」と寂しそうに呟いて)
<白雪燐
んぁ?え?良いのか?!ちょうど腹減ってたんだよ!(お腹空いているかと聞かれて、ピコンと耳がたった犬みたいな顔をして相手の方を見て。腹減ってたんだよと呟きながらと、相手の方に歩いていき「何つくるんだ?」と聞いて)
碧棺 左馬刻:
ばーか。聖菜に言われても嬉しくねえよ。
( 照れくさいのかなんなのかついキツい言い回しになりつつも 、表情は裏腹に柔らかく口元はどこか緩んでいて 。「 … ンでそんな顔すんだよ 。お前は新しい彼氏でもなんでも作って慰めてもらえばイイだろ 。 」己を期待させてしまうような寂しそうな表情にムスリとした顔で嫉妬っぽい言葉を投げては額に軽くデコピンをしてやり 。 )
___
白雪 燐:
あー … えっと、君はコレを食べて ?
( 此方に寄ってきた相手を見て本当に犬のようだとくすくす笑ってしまい 。何を作るのかとい聞かれギクリとしつつ申し訳なさそうにコンビニ袋を差し出して「 足りなかったらごめんなさい。私の不味い料理を食べさせる訳にはいかないから … 」と苦笑を浮かべ 、足りなかった時は買い足しに行こうと呑気な思考を 。 )
<碧棺左馬刻
何それ、失礼ね!(嬉しくないと言われムスッとして、反論して。ムスッとしている時相手をチラッと見ると柔らかい表情をしており、バッと目を逸らして。「いてっ...新しい彼**ぇ...出来れば良いんだけど...出来ないのよねぇ...」とデコピンされた所を押さえながらデカイため息を着いて)
<白雪燐
?不味いのか?別に不味くても良いぞ?食べさせてもらえるだけでありがたいしな!(渡されたコンビニ袋を覗いて、相手の方を見て笑顔で上記を述べて。リビングの方へ歩きだそうとするも何かを思い出して相手の方を見て「そう言えば、名前は?俺は、有栖川帝統!」とニコッと笑いながら相手に自己紹介して)
碧棺 左馬刻:
あー、嘘だっつの。悪かったって。( ムキになった相手を見てクク 、と可笑しそうに笑うと悪びれもない様子で相手の頭をポンポンと少し雑に撫で 。何を思ったのか相手の顎を掴み強引に此方に向かせ 、「 … だったら俺のモンになれ。 」 なんてどこか真剣な眼差しを向けて見つめたと思えば「 なーんてな 。 」揶揄うようにそう付け足し 、同時に相手の頬をむぎゅっと挟んで 。 )
___
白雪 燐:
うう 、… 絶対絶対不味いから覚悟しておいてくださいねッ!( そこまで言うなら 、と唸り声を上げては最早やけくそで忠告をし 、冷蔵庫から卵とケチャップを取り出して 。「 … 白雪燐です。…帝統、くん … 名前が知れて良かった。この前はご飯食べてすぐ寝ちゃって 、名前聞けずに居なくなってたから。 」にこりと嬉しそうに笑って話しつつも手は動かし 、ぎこなさげに作業をしていて )
<碧棺左馬刻
むぅ...本当に思ってるの?(まだムスッとしながら、目を逸らして上記を述べて。油断していたら急に相手が顎を掴んで来て驚いて目を見開いて。相手から出た言葉に顔を真っ赤にさせ。自分の頬を挟まれ「ふぎゅっ?!」と変な声を出して)
<白雪燐
おう!楽しみにしとくな!(相手の言葉にニカッと笑い頷いて。「白雪燐か...綺麗で良い名前だな!じゃ、よろしくな!燐!」と素直な言葉を口にし相手に伝えて。ぎこちない手付きで作業をする相手を見て微笑んで)
碧棺 左馬刻:
さぁ、どーだかな。つか俺様が撫でてやったんだから喜べや。( 飄々とした態度でそう返しつつポケットから煙草を取り出し 、店内だろうと容赦なく火を点けて吸い始め 。「 聖菜でもそんな顔できんだな。 」真っ赤な顔と変な声にフハッ 、と噴き出して笑い 、若干失礼な言葉は好きな子を虐めたくなる本能からで 。煙草咥えつつ柔らかい相手の頬をびよーん 、と伸ばしてみたり 。 )
___
白雪 燐:
うん、こちらこそ。( 綺麗な名前 、との発言に頬をやんわり桃色に染めつつ微笑み返して 。冷ご飯をフライパンで炒めてケチャップライスを作りつつ「 帝統くん、その … 他に泊めてくれる人とか、いないの ? 」何故わざわざ己の家まで来るのか気になっていたらしく 、作り終えたケチャップライスを皿に移して卵を解きつつ疑問の声を上げて )
<碧棺左馬刻
随分と上から目線ですこと(煙草を吸い始めた相手を見て「...煙草、私にも頂戴」と手を出しながら言い。「きゅ、急に言われたら驚くわよ!」と軽く相手を叩いて。頬を伸ばされ「うにっ?!」とまたまた変な声を出してしまい)
<白雪燐
あー、居るには居るんだけどよ...何か此処と燐が恋しくて来ちまった(ニヤッと笑い素直な気持ちで上記を述べて。「それによ、アイツ怒るからなぁ...」と少し悪そうな顔をして下を出して。チラッと相手の方を見ると「料理下手とか言ってた割には、結構上手いんだな」と呟いて)
碧棺 左馬刻:
一生撫でてやんねーぞコラ。( 喧嘩腰に話すのはいつものことで 、実は相手とのこんなやり取りを愉しく思っている自分もいて 。煙草の箱とライターをカウンターに置いて差し出しつつ「 ッてェーな。あーコイツは骨何本か折れたわ。 」叩かれた所を摩り 、1ミリも痛くないのに冗談を 。相手の口から出てくる鳴き声のような声に「 お前は小動物か 。 」と思わずそんなツッコミを入れつつ )
___
白雪 燐:
そ、そういう事言うと勘違いされますよッ ! 特に女の子 ! ( 恥ずかしげもない様子の恋しい発言に噎せると慣れない言葉に耳を赤くして反論して 。「 い、いや、これは簡単なものだから … 」失敗しようがない料理だが自信はないらしく苦笑を貼り付けて呟き 、所々焦げてしまった卵でケチャップライスを包むとオムライスが出来上がり 。「 お待たせしました 」と皿とスプーンを机に置き床に腰を下ろし 。 )
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