ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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『 おら、さっさと行け。俺のために精々役に立てよ?…ターゲットがちょっと怖い系?…お前なら大丈夫だ、何とかなるさ(にっこり笑って肩をバシバシ叩いて)。ああ、分かってるだろうが、情報が分かったらすぐに報告しろよ 』
□ 名前 埜上 狼苑 ノガミ ロウエン
□ 年齢 25歳くらい
□ 性格 華やかでユーモアに溢れ、人の心の隙間にするすると器用に入り込むことが出来てしまう。しかし己の深い根っこの所を大っぴらに晒すことはあまりない。謎や不可解なことに興味を惹かれて暴きたくなる性分であるからまさに今の仕事は天職と言える。人を疑うことに戸惑いや疑問を全く感じないタイプで、寧ろ敢えて疑っていると本人に告げてしまったり…一見すれば素直にも見えるが、その実、そう思わせることが目的。言葉巧みに相手を誘導したり陥れたり、信用させたりが得意。洞察力にも優れ、頭の回転が速い。犯罪事件に携わる傍ら、自身も一歩間違えれば犯罪を犯す危うさを抱える危険な男でもある。気を許した相手にはスキンシップが多くなったり、からかったり…我儘を言って困らせたり…面倒事を押し付けたり…。あまり普段と変わりないようにみえて(スキンシップ過多以外)、気を許しているからこそ元々ない遠慮が更に無くなる特性を持つ。
□ 容姿 艶やかな黒髪はミディアムくらいの長さで襟足は首筋を覆うほど。前髪は長くセンター分けで頬につくくらい。切れ長で二重の瞳は焦げ茶。鼻筋通り、形の良い唇を持つ。年齢相応でミステリアスな色香を纏う美形。身長184cm、中肉中背。ゴツすぎずバランスの取れた筋肉、腹筋も程良く割れている。黒いロングコートやジャケットの下にシャツにジーンズ、足元はブーツなど落ち着いたシックな服装を好む。気分でスカーフを巻くときもある。普段アクセサリーは腕時計くらい。しかし潜入捜査の際の変装ではアクセサリーをつけることも…。
□ 備考 一人称 俺。 二人称 お前、あんた、貴方。基本は苗字にさんづけで呼ぶが(年上の場合やクライアント等、でなければ呼び捨て)気に入った相手にはあだ名や名前を呼び捨てにする。どんな難事件も解決する天才探偵。なのだが興味の涌いた依頼しか引き受けることはない。考え事をしている時に邪魔をされると露骨に怒りを露にする。奇人変人な彼の元で長く勤まる助手兼家政夫は今の所はいない模様。好みのタイプは反応が面白い奴、何だかんだ文句を言いながらでも自分と一緒にいてくれる奴。自分の言うことを素直に聞くタイプは嫌いではないがそれだけだとすぐに飽きてしまうとか。
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