三丁目のミケネコさん 2019-11-10 07:27:55 |
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(/募集板より詳しいpf置かせて頂きますね)
名前 : 櫻井 丞
年齢 : (/何歳くらいがよいでしょうか?)
詳細 : 黒髪ストレートでほんの少し襟足のある短髪。色は白く、顔立ちは整っている。黙っていれば人形の様だが、喋ると相手のことばかり気にしている。常に黒スーツ着用。書類仕事の時は銀縁の眼鏡をつける。常に敬語。家事は一通りできる。常に探偵のことを気にかけてる。機会オンチ
「私に出来る事であればお手伝い致します」
「昨日は良く眠れましたか?」
(/いらっしゃいませ。年齢は20代であれば何歳でも大丈夫ですよ)
こちらも詳細なpfを置かせて頂きます。
名前:浮雲 絢
年齢:18歳
性別:男
容姿:ゆるくウェーブのかかった白髪、切れ長の鋭い瞳は片方だけ茜色で、もう片方は金色。病的なほどに色白で、顔立ちはビスクドールのように儚く美しい。普段は白ブラウス+グレーのベストにスラックス、黒のローファー。
性格:《無》表情、《無》関心、《無》気力の三拍子が揃っており、基本何事にも興味を持たず、やる気も持たず、眉一つ動かすことはない性格。
備考:痩身で長身の体躯の中に群を抜いて優れた悪魔的な頭脳を持つ天才高校生探偵。
記憶力にも優れ、物事を忘れにくい。
基本何事にも興味を持たないが、読書している時は本人曰く微かに口角が上がっている…らしい。重度の《無》痛症であり、例え包丁で指を酷く切っても痛みを感じない為、痛みを無視した無茶な行動をする事もしばしば。
自宅を改造した探偵事務所の所長兼主任探偵。
(/では、宜しくお願いします。)
絢さん、お早うございます。今日は良く眠れましたか?
(部屋まで入ってきてカーテンを開けながら/少し顔を貴方に向けて)
起きてらっしゃいましたか。そうですね、気持ちがいいです。
朝食を用意しましたが……食べますか?
(食べてほしそうに貴方を覗き込みながら/髪を整えてあげようと腕を伸ばし)
良かった……不味くなければ良いのですが。
それにしても、絢さんの髪は綺麗ですね。羨ましいですよ。
(朝食の乗ったトレーを貴方の前に置いてから、髪を櫛で優しくとかし)
綺麗なんですから、もっと丁寧に手入れしてください。私がずっと手入れ出来るわけじゃないんですから。
(不味くないと言われ安堵の表情を浮かべながら/髪をとかし終わり頭を軽く撫でる)
ああ!手……血が……出てます…今手当てしますね……!お皿触らないでくださいね!
(貴方の指から出る血に動揺して/指をチロッと舐めたあとハンカチを裂いて指に巻く)
あとでちゃんと手当てしますから、今はこれで。
(皿の破片を屈んで集めながら)
痛くなくても……体は傷付いているんです、絢さん。
それに、見ている私が痛いので
(痛そうに顔をしかめた後、恥ずかしそうにはにかんで)
良いですよ、少しずつわかるようになっていってくれれば……それで。
(貴方の言葉に驚いて「いえ大事な物ではないので、そのまま返して頂いて構いません」と微笑みを浮かべて)
あ、朝食駄目になってしまいましたね……代えを作りますか?
(床に散らかる朝食の残骸を拭き取り乍、貴方を見上げて)
要らない。もうお腹一杯だから。
それより溜まってる仕事とかないの?
(相手の言葉を聞いて首を横に振り、席から立つと書類棚をがさがさと探り始め)
あー、私がよくわからなかった機械系統についての書類が……あちらに……
(棚の一角にある20枚程の書類の束を指で恥ずかしそうに指差し、「それ以外は終わらせました。でも……どうしても機械のことはわからなくて……」と言い訳気味に小声で話している)
ふーん…キミ、機械苦手だもんね。
良いよ、やっとくから。
(ひとつ欠伸をすると書類の束を取り、ソファーに座ってはぺらぺらと捲り始め)
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