社員食堂スタッフ 2019-11-09 21:03:50 |
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黒瀬 律 /クロセ リツ
広報部 / 23y / 入社2年目
さらさらストレートで左目が隠れがちの黒髪 / 176cm / 喫煙者 / 酒好き / 八重歯 / 舌ピ、左耳朶にピアス2つ、右耳軟骨にピアス1つ / 目付きも口も悪め / 天邪鬼 / 身体のラインは細い方 / ご飯は好きだが料理下手
あ"ぁ"ー………クソ、肩いてェ( 眉を顰め、何やら不満を零しつつ、バキバキと首を鳴らしながら食堂へ )
――ちょっと休んでくかな、( 辺りを見回しぽつり / どこからともなくマイマグカップを手にし給茶機に向かって歩き始め )
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
お疲れ様です!(社員証ぴらり)もうこんな時間だね…そう、晩ご飯の時間。(お腹を摩りつつじゅるり)
もうひと頑張りするために、さて、今日は焼きそばでも食べようか。(真っ直ぐにキッチンへ向かいエコバックの中身を取り出して)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
お疲れ様でっす(社員証ひらひら)そろそろ晩飯の時間ってことで、家で作んのも面倒だし…いつも通り此処で食ってくかな(ぐぐ、と伸びをし)んん……スタミナ付くもんも食いたいけど手軽に済ませたい、そんな気分(独り言を呟きながら人影の見えるキッチンへと歩み寄り)
>蓮見
あ、お疲れ様。営業の蓮見くんだね。(キッチンへ向かう足音にちらりと入口に目線送り柔く笑み)
わかるかな、人事部の森川です。(にひ/社員証ちら)蓮見くん、これから晩ご飯?よかったらこれ、食べるの手伝って欲しいんだけど…(あからさまに1人分ではない量の焼きそばを皿に盛り付けつつ困ったように眉を下げ)
>黒瀬さん
おお、よく鳴る肩だね。固定している姿勢とは逆向きに回すと良いよ、それと意識して軽いストレッチを挟むのがベターだね ( 湯気立つコーヒーを啜りながら ) これは私のおススメなんだけれどもね、座った姿勢で誰かに顎を支えたままグッと真っ直ぐに頭を上に持ち上げて貰うのが気持ち良いのよ。序でに左右にゆっくり回して貰う、これやると疲れた目まで回復するんだ ( 肩を落とし首を引き伸ばして / 参考の為の披露 )
>森川さん
お、お?やあやあ森川さん。昨日はおにぎりをご馳走になったね。君在る所にご馳走あり、かな ( マグカップ片手に会釈 ) さて今夜は何をクッキングするおつもりかな。実は君が何を作るか我が部署でも密かに楽しみにしている人が少なくなくてね。実際に物を賭けたりはしないんだが予想して遊んでいる子も居るよ。私も此処は一つ名探偵気取りで予測してみようか ( あえて背中向け / 具材を見ずに勘だけで当てるつもり )
>蓮見さん
おおっとお疲れ様。寒い中外回りも大変だろうね。しかしまァ君もよく頑張る頑張る ( 独りでに感心して頷き ) スタミナをつけたいなら肉魚の何かかな、うんそうだこれは面白そうだ。流石に刺身は不安だろうから火は通すとしてだね、寿司屋の賄いみたいな魚介のお味噌汁を作ってみようか ( 冷蔵庫開け / 残り物物色 ) 情報システム部の面子が残した具材は好きに消費して良い事になっていてね。どうかな魚介は苦手じゃないかな ( 頭は冴えても冴えない目を向けて )
>森川
あ、お疲れ様です。(キッチンの中にいる相手を見てはつられるように柔らかい笑みを浮かべると軽く会釈して)
あ!人事の森川さんじゃん、流石に分っかりますよー。やだなぁ(ウインクばちこーん/←)ええ、良いんですか?…てかその量一人で食べるつもりだった…り?(皿に盛られた焼きそばの量を見てびっくり/まさかとは思いつつ苦笑浮かべ問い掛けてみて)
>十和田
あっ、十和田さん。お疲れ様です!(具材を切る手を止めれば同じ用に会釈をして)御馳走なんてそんないいものじゃないですよ。ざっと作った男の料理ですし!(否定する様に大きく首を左右に振り照れたようにはにかんで)通りで!なんだか最近飯時に視線を感じるなって思ってたんです。嬉しいやら恥ずかしいやら…(合点がいった様子でパチンと両手を合わせ/複雑な内心に眉を下げて)ふむ、そう言う事なら名探偵様!是非当ててみて下さい。これから炒め…加熱する所だし、大ヒントですよ。(芝居がかった口調で楽しげに笑って。フライパンを火にかければ肉、カットした具材を順番に炒めていき)
>蓮見
ええ?その反応、ちょっと怪しいなあ。(じい、と怪しむ様に見つめるもすぐに柔らかく破顔して)もちろん!って言うか、お願い。俺結構食べるほうなんだけどさ、最近お腹がポッコリしてきちゃって。量減らすつもりがさ、ね。無意識って怖いよな…(自身の体型事情に悲しげに顔を覆って)
>十和田
お疲れ様でーす!(手ぶんぶん)寒いですね…、うん、マジ寒かったぁ(こくんと頷き相手の言葉に同意を示して/外の寒さ思い出しながらぶるぶる)ええっと…営業部ってこと、知ってくれてる感じ?改めまして、俺は営業部の蓮見 京也です。よろしくお願いします(にこぱ/名刺渡そうと内側の胸ポケットがさごそ)なるほど、肉魚…うわめちゃくちゃスタミナ付きそうじゃないっすか…って、エーッ!!そんなことしてくれるんすか!?(残り物物色する相手見て目ぱちぱち/驚き!)ええ…嫌いなんてとんでもない!好きっすよ、エビフライとか大好きだし……(思い当たる限りの魚介類系の好物を挙げてみて/子供舌)て、貴方も相当疲れてそうですけど…一緒に美味いもん食べて体力回復しましょ!(サムズアップ!)
>森川
ええっ!…営業部たるもの、初めて会った人のことは忘れるわけには…ってもう!森川さんの意地悪ぅ(へへん、と自信満々に主張するも柔らかく笑む相手の表情を見ると安心したような表情見せ/思わず相手の頬つん)っふは、ポッコリってそれで?(無意識に相手の身体見ながらも何処が、と問うようにジト目で見つめてみて/←)いやでも分かります。なんか甘いもん食いてー!とか思って衝動的にお菓子とか食っちゃってるんすよね、しかも結構な量……。俺も引き締めないとなぁ、…とか言いつつもちゃっかり頂いちゃいます。ありがとうございます(にへ/図々しい)
>森川さん
ある人は言っていたよ、己の好きな物を好きな時に買う人間より他人を考えて人数分を揃える人間こそ家庭向きだとね。思うに君のような人は珍しいと言っても過言じゃないよね ( ほぼ当たり前の事をさも名言かのように語り / 笑い皺刻んで ) 仕事人間になると孤食も当然になってきてしまう時代に森川さんのような料理人が現れたら私も興味を持つよ。此処の人間国宝じゃないかなァ ( 眼鏡をずらし眉の痒いポイントを掻き ) さっきザックリと野菜を切っていたね、音からして繊維質が硬い種類なのは間違いないな。中華か和食、うん組み合わせは洋食じゃないね。すると野菜炒めかな ( マグカップを揺らしつつ推理 / 脳裏に浮かぶままに口に出してみたり )
>蓮見さん
11月もまだ前半だよ、これで歯がガタガタ鳴るようじゃ君は冬眠しなきゃならなくなるね ( 左右非対称ににんまり笑い ) うん、そうね分かるというより知っているからね。いつだったか話もちょいとばかりしなかったかしら、君から見たら特徴の無いおじさんでも仕方ない。おやお名刺を交換するなら私からも。はい情報システム部の十和田聡明です何卒 ( 名刺ケース取り出し / すすす ) そりゃ此処で会ったなら一緒しない理由が無いもの。君リアクションがオーバーで面白い子だね、皆に面白いと言われるんじゃないかい?そう、エビフライは私も大好きだよ ( 甥っ子を見るような眼差しで眺め ) まァ疲れていないと言うのは嘘だね。蓮見さん出来上がるまで待てる?作るからにはこだわり抜くよ ( まな板に魚乗せて腹を裂き / 水で血を洗い流し )
>十和田
いやそうなんすけど…、そうなんすけど!寒い!寒いもんは寒いっす!冬になったら誰かあっためてくださいって感じですもん、(自分の身体抱き締めガクブル)エッ嘘…、俺としたことが……(顔面蒼白/記憶の淵から引っ張り出そうと必死に)あぁあ、ありがとうございます。十和田さん、…十和田さん!そうだ!話したことありましたよね(名刺受け取りじ、と見つめ/閃き!)先程は失礼しました。改めてよろしくお願いします(ぺこ)
ふは、同僚にはよく言われますねー。なんかこうなっちゃうんすよね、クライアント様の前では出来るだけ控えるようにしてるんすけど(確かに、と何度も頷いては苦笑浮かべ)マジっすか!じゃあ今度美味い定食屋さんにでも一緒に…って此処も充分美味いんすけどね。自分でも作れたりするし最高!(うんうん)でしょう、適度にやっぱ息抜きしなきゃ。…え、全然待ちます!まじで作ってくれるなんて…!喜んでいただきます(目キラキラ)
>蓮見さん
ははは、そうまで言うなら我慢しなさいなんて言うのは無粋だね。ふむ__おおそうだ。外回りの間を温めてあげられないがオフィス内で使えるフットヒーターをあげようか。買ってみたは良いんだけれどね、デスクの下もゴチャゴチャしていて置き場所が無い為に断念したのがあるんだよ。それか私が直に君を温めるかのどちらかだね ( 心から同情しているのが分かり難い笑い声 / さらりとジョークも ) え、いやそんなに深刻に受け止めないでくれないかね。思い出してくれたみたいだし私は嬉しいよ。やめやめ、お辞儀もお詫びも要らんよ。フランクな握手でも交そうじゃないか ( ハンカチで手を拭ってから差し出し ) へえ、皆も同意見とは愉快だね。相手を選ぶかもしれないがそのまんまの君で良いんじゃないかな、若い子は頭でっかちに構えず君みたいに素直さを押し出していれば歳上なんかイチコロだよ ( 語調和らぎ / 胸元指差し ) たまには外食して此処じゃ話せないあれやこれやを打ち明けるのも楽しいね、よし乗った。その言葉を今度社食スタッフに言ってあげて欲しい。顔に出さなくても嬉しいのは間違いないね。 ( ヒソヒソ ) あららこれは大変名誉なお役目と心得ないと。よしよしもう暫く我慢して待ってらっしゃい ( 鍋に蓋をしてぐつぐつ / 久々の振る舞いに内心わくわく )
>蓮見
はは、ごめんごめん、冗談だよ。(頬を突かれれば悪戯っぽく笑み、柔く頬を突き返して)疑ってるな?触ればわかる。ぷよぷよなんだよもう。(悲しげに口を尖らせ自身のお腹を擦り)わかってくれるかい、蓮見くん…一緒にぷよぷよになろう?きっと美味しいからさ。(ふふふふ)ありがとう!早速食べよう。俺もうお腹空いちゃって空いちゃって…!(嬉しげに目を輝かせれば皿を持って足早にキッチンから食堂スペースに向かい)
>十和田
なるほど…じゃあ俺、料理を振る舞うの結構好きだし、家庭向きなのかな?(ふむふむ)人間国宝なんてそんな!十和田さんは買い被り過ぎですよ。俺は普通の人間ですから。でも、そこまで言って貰えると元気が出ますよ(否定する様に手を左右に振り/へへ)あ、近い近い!かなりいい線いってますよ。もう一声!(相手の推理力に目を輝かせては炒めた具材へ麺を加えてソース風味に味付けをすれば香りが漂い)
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
ああ、今日は遅くなってしまったなあ。(着ていたジャケットを脱ぎ入口近くの椅子に掛け腕時計を見ては、小さくため息をついて)さて、今日はこの前の卵の残りを使おうかな!(腕まくりをしてキッチンに向かい、手を洗い)
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
お疲れ様です!(社員証ぴらり)全く、冬らしくなってきたよね。(両手擦り合わせ窓辺に寄り、すっかり暗くなった外を見つめ)今日はそうだな…とりあえずコーヒーでも飲んでゆっくりしようか。(マイマグカップにコーヒー注ぎ席に腰掛け)
十和田 聡明 ( トワダ トシアキ )
情報システム部 / Over 30 / 転職組
黒髪天パのビジネス向けバーバースタイル / ブルーライトカット眼鏡 / 幅広い眠たげ二重 / 鷲鼻 / 183cmなで肩 / 灰色がかった顔色 / テンション常時一定 / 飄々とした変わり者 / 睡眠食事不足
今日もお疲れ様。最近喉を痛めている人が増えてきたから心配だね。心配序でとは言わないけれど社員証は此処に ( 上下にぺこぺこ揺らしながら提示 ) 社内イチのコックこと森川さんじゃないかい、隣に失礼するよ。君に例の明太子をと思って持って来たんだ。冷蔵庫内に入れておいたから中身は無事な筈、万が一駄目なら名指しで私にクレームを入れてくれて構わんよ ( 箱入りを更にビニール袋に包んで / 保冷剤を添えて差し出し )
>十和田
あ、十和田さんお疲れ様です!(口をつけたコーヒーを飲み込み頬を緩めて)
どうぞどうぞ!って、社内イチなんて、そんなこと言わないでくださいよ。照れちゃうじゃないですか。(冗談めかした声音で言い、はにかんで)ほ、本当に持ってきてくれたんですね!?わ、こんなに丁寧に包んでもらっちゃって…!クレームなんて滅相もない、ありがとうございます!(受け取れば目を輝かせ色々な角度から箱を見つめて)ちょうど今日は財布を忘れてしまって、ストックも無いし途方に暮れていたんです。今食べちゃっても…?(好奇心に満ちた眼差しでチラリと表情伺い)
>森川さん
いいや私が社内イチと言ったのだからそれは揺るがんよ。君の顔から湯気が立ったとしてもだね ( 猫のような笑顔を浮かべ ) とはいえ上層部には内緒にしてくれたまえよ、社長の奥様がどうのと面倒な話に発展されたくないからね。森川さんがパッと見た時にくちゃくちゃでは興醒めだろう?美味しい明太子は美味しそうに包装する。此れ即ち礼儀だね。地元では珍しくもない品だから君の口に合うかなァ ( 礼は不要とばかりに首振り / 顎の髭を無意識につまみ ) あらそれは不運だ。明太子だけで平気かい、タッパーに炊いた米も入れて持って来たんだよ ( 大判ハンカチを解いてタッパーを取り出し )
>十和田
うっ、厳しいなあ、十和田さん。そんないい笑顔で言われちゃあ頷く他無いじゃないですか!(つられて笑みを溢し悔しげに肩を竦め)なるほど、そう言う感じですね?わかりました。じゃあ、十和田さんと俺だけの秘密で。(口元に人差し指を立てにんまりと笑み)十和田さんのオススメだもん、美味しくないわけないですよ。(うんうん)ご、ご飯までご馳走になっても…?俺、本当にお腹空いてるから全然遠慮なく頂いちゃいますよ…?(ご飯、明太子、相手の表情を行き来する様にギラついた視線を向けて/じゅるり)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
お疲れ様でーす!(満面の笑み/手ぶんぶん)
あ、既に森川さんも十和田さんもいらっしゃる感じ!(ぱああ)外回りの帰りにケーキでも買ってきたんで良かったらどうですか?(小さな箱が入ったビニール袋を提げて)
>森川さん
あはは、人事部のエースを言い負かしてしまった。こういう時は年功序列を建前に納得して貰おうかな ( 横隔膜の動きに合わせて軽く机を指で叩き ) 良いね、実に楽しいね。秘密は大好きだよ特に共有した秘密はね。と言いながら私がボロを出したらすまんね ( 口を大きく開き / 一緒に口角まで上がり ) その期待を裏切らない味だと宣言しようか。この明太子の味が忘れられなくて次第に廃人になっちゃあ困るよ、私なんかすっかり死人寸前だからね ( 何食わぬ顔 ) さあさあ召し上がんなさい。よく食べてよく働いてよく遊ぶ、若い人はこうでなきゃいかん。おおそうだった明太子のお礼がどうのは不要だから其処は頼むよ ( 割箸まで何処からか取り出して / ミントタブレットを適当に噛み砕き )
>蓮見さん
おお、お疲れ様だね蓮見さん。さあさあ座ってゆっくり話そうか ( 隣の椅子を動かして本人を待ち ) おやまァケーキですって。ケーキなんて豪奢な物はかれこれ数年は口にしていないよ、高かったんじゃないかいすまないね。コーヒーかお茶か淹れてくるから座って待ってなさい ( 顳?ぽり/ サッと立ち上がり )
>蓮見
蓮見くん!外回りお疲れ様。(口をつけていたマグカップをテーブルに置きゆるりと手を振り)
ねえ蓮見くん、君って本当に素敵だね…俺財布忘れちゃってお腹が空いて空いて…(縋るような視線を向ければゆっくり立ち上がり)
>十和田
くう…そうだな、じゃあ十和田さんより社内イチの太鼓判をいただきましたし、それに恥じないように精進しましょうかね。(悔しげに額に手を当てるも小さく吹き出しクスクス笑って)おっと、それは聞き捨てなりませんよ。秘密なんですから、破ったら針千本…は残酷すぎるので、お寿司でも奢って貰っちゃおうかな。(冗談っぽく笑み)死人!?ええ、どうしよう、病みつきになっちゃったら。十和田さん、責任とって下さいね。…いただきます。(驚いたように目を開き/そわそわと箸を進め明太子を一口つまみご飯に乗せて口へ運び)ーーう、わ、これ…十和田さん、これは、幸せですか…?(数回咀嚼すれば目を見開き口元を押さえて言葉を失い)
>十和田
お疲れ様でーす!十和田さんっ!(嬉しげに頬を緩ませ、相手の元へ歩み寄り)なんか外回り中にケーキ屋さん見かけちゃって、もうめちゃくちゃ食べたくなっちゃって。気付いたら帰りには衝動的に買ってましたね(はは、と苦笑い)十和田さん、甘い物は苦手ではないなら良いんですけど…(ふむ)…あ、ありがとうございます!(自分が椅子に座ったと同時に、立ち上がる相手を見ては申し訳なさげに一瞬眉を下げるも気遣いに嬉しそうに笑み)
>森川
お疲れ様です森川さーん!(にぱ/嬉しげに相手に駆け寄り)ええ素敵だなんてそんなそんな……(はにかみ/照れ照れ)って、エエ!?財布忘れちゃったんすか!(ぎょっ)そりゃ災難だ…… どうぞどうぞ!ケーキ食べてください!(テーブルにビニール袋を置き)
>蓮見
お、元気だなあ!蓮見くんを見てると俺まで元気になるよ。(微笑ましげに見つめ)
少なくとも今は神様に見えるよ。(ほろり)大失態だよね、それで無くてもお腹が減るのにさあ…(しょぼ)
ありがとう…!せっかくだし、蓮見くんと一緒に食べたいな。その方がもっと美味しいと思うんだ!(キッチンから取皿とフォークを2人拝借しテーブルに並べて)
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/爽やか系/大食い/料理好き/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
お疲れ様です!(社員証ちら)年末は本当忙しいよなあ、やりがいはあるけどさ。(眉下げぽつり)
ようやっと食堂に顔出せたし、久しぶりに美味しいもの食べよう!カレー粉はあったかな、っと…(袖をまくればキッチンスペースへ向かい冷蔵庫を覗いて)
宮坂 弥(みやさか わたる)
営業部/26歳/入社4年目/175cm/O型
黒髪短髪(デコ出しショートビジネス)
切れ長二重/そこそこ骨格良く、やや腹筋割れ
活発/ノリ良い/人懐こい/距離近め/タラシ(女性にはすぐ口説く)/酒好き
お疲れ様ーっと(首から下げた社員証を軽く掲げ)
腹減った…んっとに年末近くなると寒いし仕事忙しいし終電逃す日も増えるし合コンにも行けねーし…どーなってんだ…会社爆発しねーかな?なんて(ドサリ、と手近なソファーに体を預けると近くのコンビニで調達してきた弁当3つを広げ、ぶつくさ文句を言いながら最初に食べる1つを温めようと電子レンジの前へ移動し)
>宮坂
ん、誰かと思ったら宮坂くんだね!お疲れ様。(キッチンスペースから顔を出し、名前と顔を一致させれば朗らかに笑みを浮かべて歩み寄り)営業は忙しいよね、愚痴ならいくらでも俺が聞くけど?(野蛮なワードがチラリと聞こえ、少し心配そうに眉を下げて)お腹減ってるなら一緒にカレーでもどうかな…って、あれ、これ宮坂くんが全部食べるの?(ふと目を向けたお弁当に目を丸くして)
>森川
っ、うお!人事部の森川さん…!(誰もいないと思っていたフロアから声がし驚くと、振り向いた先にいる人が人事部の人だと認識すると、先程の自分の発言に軽く冷や汗をかき)
いやいや、すみません森川さん。まさか愛社精神溢れる俺が、会社爆発しろだなんて…って、この良い匂い…森川さんカレー作ったんですか??(己の発言を笑いに変えようと訂正しようと思った矢先、スパイス香る美味しそうな匂いに鼻腔を擽られ、目を見開き表情を明るくさせて)
実は昼を食べ損ねて腹が延々と合唱始めてまして…俺、結構食う方なんですよね(チン、と1つ目のお弁当が温まったお知らせが鳴れば、ゴソゴソと弁当をレンジから取り出し、少し照れ笑いしながら指先で頬をかいて)
>宮坂
お!急に声掛けちゃってごめんね。そんなに驚かれるとは…(目ぱちくり)
はは、まあ忙しすぎる荒むよね。わかるわかる。(発言について気にしていない様子でクスクスと笑み)うん、カレーは結構自信があるから不味くは無いと思うけど。(明るくなる表情に楽しげに笑って)
あーあー、それは災難だったな…へえ、それは初耳だ!すごい、俺も食べる方だけど3つは食べた事無いなあ。(感心したように息をついて/ふむ)
>森川
あー、森川さんが優しい人で良かった!営業の鬼部長に聞かれてたら『おい、宮坂!お前は気合が足らん!』ってゲンコツきてましたわ(特に咎められる気配が無いと安堵と共に表情が明るくなり、腕を組むと上司の顔と声、口調を真似ながら調子に乗り)
良いんですか!?いやぁ、森川さんの料理美味いって有名なんですよ??総務部の女の子とか、いっつもキャーキャー言って…眉目秀麗な上に優しくて料理上手だって、社内の結婚したい人ランキングはいつも上位ですよぉ?出来る男は良いですねぇ(美味しいご飯がご馳走になれると思い目を輝かせ、残りの弁当は翌日に回そうと袋に詰めながら温かい弁当と分けて手に持ち相手の近くまで寄ると更に美味しそうな香りが鼻腔を刺激し、いつも噂が絶えない総務部の井戸端会議を思い出してニヤニヤと笑いながら話題に出し)
俺はただ燃費悪いだけですね、森川さんも食う方なんですか??あんまりそう見えないですけど(食卓テーブルにつくとゆっくり腰を下ろし、体育会系に見えない相手が食べる方だと聞くと不思議そうに首を傾げて)
社員の皆様、明けましておめでとうございます。
日々の業務お疲れ様です。
当食堂より、1月限定で年末の疲れを癒す「おしるこ」を設置してあります。
飲料水、ホットコーヒー、ほかほか御飯と同様にセルフサービスでお召し上がりください。
本年も当食堂は皆様のご利用を心よりも待ちしております。
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
新年明けましておめでとうございます!(首に下げた社員証を持ち上げて軽く会釈をして)
みんな、年末年始はゆっくり過ごせてのかな。(ふむ)俺はもう少し早めに顔出す予定だったんだけど、やっぱり年末は忙しいよなあ。(眉下げ肩を竦めて)せっかく来たし、新年の挨拶したいところだけど、まだ正月休み中だし厳しいかな?(スープウォーマーからおしるこを掬いマイマグカップに注ぎ、席に腰掛けては一口啜って)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
新年!明けましておめでとうございます!(社員証首からぶら下げ/ぺこり)
去年はあんまり顔出し出来なかったけど、今年こそは皆さんにお会いできたら嬉しいです(にへ)
うお、おしるこがある…!
新年一発目から超ラッキー(ウォーマーを見てはきらりと瞳輝かせ/すたすたとウォーマーに向かって、汁椀を手に取ると一杯掬いあげて椅子に向かい)
……最っ高に美味い!幸せだなぁ(一口口に含むと幸せそうに頬を緩ませて)
社員の皆様、ご無沙汰しております。
日々の業務お疲れ様です。
当食堂より3月・4月限定で、春にちなんだ「桜餅」を設置しております。
飲料水、ホットコーヒー、ほかほか御飯と同様にセルフサービスでお召し上がりください。
本日も当食堂は皆様のご利用を心よりも待ちしております。
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/紺のジャケットにグレーのスラックス/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
お疲れ様です!(社員証ちらり)年度末ももう今日で終わり…そして新年度が始まるね。これからが俺の頑張りどころかな。(両手を組んで軽くストレッチをし)
桜餅!うわ、俺あんこ大好き…ちらほら咲いてるのみえたし、どこか桜見えるところないかな。(桜餅を小さなショーケースから皿に取り出せば、探すように食堂内の窓際をうろつき)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
おはようございます!…ってもう昼だけど。お疲れ様です!もうすぐ新年度ですね(社員証ぶら下げ/ぺこり)
最近ずーっとカップ麺とかコンビニ飯ばっかだったから、社食に来るのも久しぶりですげぇワクワクしてます(周り見渡し美味しそうな香りに瞳キラキラ)――あ!桜餅じゃないっすか!美味そーっ!(ショーケースの中の可愛らしい桜餅を見て大きな声で独り言を。迷いなく皿に取り出すと、嬉々とした様子で空いた席へ移動)
>蓮見
お、蓮見くんおはよう!(席に着いた相手に歩み寄りポンと肩を叩いて)
なんか久しぶりだね、同じ会社なのに。最近忙しかったよね?(年度末の業務を思い浮かべては労うように目線を合わせて)ここの桜餅は絶品だよ。あそこの席、桜が見えるんだけど、良かったら一緒に食べない?(おかわりを1つ皿に取り出し、窓辺の席を指差して)
>森川
あっ、…森川さん!おはようございまーす!(フッと其方へ視線を移して/ぱぁあ)
本当ですね。同じ会社なのに会うのがこんなに久しぶりだなんて…(うっうっ)忙しかったっす。森川さんもきっと、人事部だしすげぇ大変だったんだろうなぁ……、やっぱ新卒とか入ってくるから、新年度早々色々大変でしょ(此方も労うように目線を合わせて/苦笑)あ、やっぱり?ぜってぇ美味いもんこれ!美味そうな見た目と良い香り、…これは絶対美味そうだし、森川さんが言うなら間違いない!(桜餅に対して賛辞を呈して)えっ、良いんですか?それではお言葉に甘えて…ご一緒させて頂きます!(キラキラ)
>蓮見
よしよし、お疲れ様。せっかく会えたしたくさん労ってあげないとな?(頭ポンポン)まあ、多少バタバタしてるけど性に合ってるのかな?苦ではないんだ。(少し考えるように顎に指先を添えて)うん、信じていいよ。実際美味しいし…実はこれ、3個目なんだ。(ニヤリ口角上げて)もちろん!ほらここ、あそこに咲いてるんだけど…見える?(席に座り少し遠くの公園を指差して)
>森川
わっ、…それは狡いっすよ!先輩の余裕!俺にも労わせてください(撫で受けつつも、自分もしたいと唇尖らせ)へえー……流石だなぁ。人事部、といえば森川さん!って感じだし。自分に合ってるものをしっかり見付けられるってやっぱ、出来る大人、って感じします(感心するばかり)3個目!やりますねぇ森川さん(益々食べるのが楽しみになったようで、更に目を輝かせ)…あ、ホントだ。見えます、めっちゃ見える!すっげぇ綺麗っすね…!(相手が指した方見て/ぱぁあ)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
お疲れ様っすー(社員証ぶら下げ/食堂ひょこ)新年度早々残業なんてマジ勘弁っすけど、誰かに会えることを願って休憩でもしよっかな!(マイマグカップに珈琲を注ぎ空いた席へ向かうとそこへ腰を下ろし、ふう、と一息ついて/待機!)
森川 尚太郎(モリカワ ナオタロウ)
人事部/28歳/入社5年目
176cm/世話好き/よく笑う/大食い/料理好き/紺のジャケットにグレーのスラックス/焦げ茶色の髪はふんわりとセットされている/右分けかき上げ前髪/くっきり二重のやや吊り目/下がり眉
ふいー、お疲れ様です!(社員証鞄から出し、片手上げ)こんな時間だけど明かりが見えたから来てみた。(ふふ)まだいるといいんだけど…せっかくだしなんか摘んで帰ろう。(食堂内見回し、キッチンスペースへ歩みを進め)
>森川
あ、森川さんじゃん!(珈琲を啜りながらスマホを弄っていた所、ふと顔を上げると相手の姿を視界に捉え瞬時に明るい表情に)お疲れ様です!
なんか食いに来たんすかぁ?(スっと座っていた席を立つと相手の元へ足取り軽く向かい/背後からぴょこ/おい)
>蓮見
わ、蓮見くんか!遅くまでお疲れ様!(不意を突かれ目を見開くも相手が分かればすぐに目元を綻ばせて)そ、帰る前に腹ごしらえしようかな、って。お、いいのがあった…蓮見くんも食べる?(しめしめと笑えば小ぶりのブロックハムを冷蔵庫から取り出して)
>森川
はい、蓮見でっす!(敬礼!/何故)
え!…ハム?えー!ご一緒しちゃって良いんですか?(何やら不敵に笑う相手を見てはつられるように笑ってしまいながら、そんな素敵な誘いに自分も乗っていいものか何処か遠慮がちに首を傾げて問い掛け)…なんて、今更なんすけど!(わはは/←)
>蓮見
あはは、まだまだ元気って感じだね!(綺麗に決められた敬礼にクスクスと笑みを溢して)そう、ハム。俺の秘蔵ハム。俺が誘ったんだから、今更ダメなんて言わないよ。厚めに切って食べよう。(ニヤリと口角上げ“森川“と書いてある側のパッケージを見せつけて/鼻歌交じりに手早くまな板と包丁を取り出し言葉通り厚めにスライスして)
>森川
そーっすねぇ、それだけが取り柄、みたいなもんなんで(ふふん、と何処か得意げ)えええ…!森川さんの秘蔵ハム…!何それ、森川さん専用のハム?そんなの可愛すぎじゃん森川さん…!(名前が記されたハムを見せ付けられると、それと相手を交互に見ては思わず笑い出してしまい。楽しそうにしながら相手を可愛い、可愛いと何度も賞賛して/←)わーい!ありがとうございます(手際良く厚めにスライスされていくハムを見ては瞳キラキラ)
>蓮見
ええ?蓮見くんの魅力はそれだけじゃないと思うけどな、俺は。もちろん笑顔で元気なのは特に良いところだけども。(それだけという言葉に目を丸くして)か、可愛いかあー?食われたら困るから一応名前書いといたんだけど…や、あんまり言うなよ、ちょっと恥ずかしくなってきただろ。(思わぬ反応に首を捻って。顔がじわり熱くなる感覚に困ったように眉を下げ)ん、いつも頑張ってる蓮見くんにご褒美。なんてな。(スライスしたハムを焼き、皿に盛れば“召し上がれ”と差し出して)
蓮見 京也 / ハスミ キョウヤ
営業部/26歳/入社4年目
178㎝/耳朶に掛かるくらいの栗色の猫っ毛/同じく栗色の瞳/ぱっちり二重/左耳朶に三箇所のピアス穴/子ども舌/わんこ気質/細身だが程よい筋肉量/スキンシップ過多
お疲れ様です(社員証ぴらぴら)ちょっと遅いけど夜飯でも食おうかなー(ご飯茶碗に白米を盛り付けると持参したお茶漬けの素振り掛け、お湯を注いで)…美味そー!(にんまり/空いた席へ腰を下ろして)
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