《 彼岸花 》管理人 2019-11-08 20:09:52 |
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( /るい君背後様に続き、私事ではございますが、少々多忙な為先にお返事頂いた方のみレスいたしました。大変恐縮ですが落ち着き次第まだ絡めて居ない皆様へご挨拶とレスに参ります。)
>会咲君
( 突如、閑散とした空間を彩る声に物思いに耽ていた意識は引戻され、ふと視線を其方へ向けて見れば静寂な深海を連想させる神秘的な瞳が目の前に在り、この美しい眼球を持つのは紛れも無く瑠璃に侵食されている彼だろうとその姿を改めて眺めて。足音も立たずに来た様子からして此方を驚かせるつもりだったのか一と微笑めば「 驚いたな、_今晩は。 」と短く返しつつ、再度煙草を銜えて紫煙を燻らして。少し間を開けては消炎用の水が張った吸殻入れへ静かに落とし、ゆったりと顔を上げ何処までも拡がる闇へと煙を吐き出してしまってから双眸を細め、その瞳を覗き込む様にして顔を近づけては見つめながら)__誰も居ないと思ってた。…眠れなかった?
( /お返事遅くなり失礼しました。また、初回ロルもありがとうございます。儚くも美しく鉱石に侵されていく継君とお話出来て光栄です。此方こそこれからも宜しくお願いします。 )
>るい君背後様
( /お返事遅くなってしまい失礼しました。その上ご提案まで頂き、非常に嬉しく思います!ご提案の通りの前提で私も賛成ですし、是非お願いします。るい君の美しい涙を目にした時、平常を保てるかやや不安が残るところです。念の為るいくん背後様の確認を経てから絡ませて頂こうと思い、取り急ぎご質問の回答を先にお返しいたしました。お許し下さい。 )
>劔君
( 夜風に混じり微かに薔薇の様な薫りが鼻腔へ運ばれれば声を掛けられる前にその姿を頭の中で想像していて。それは何処かで死を望んでいる様な美しくも仄暗い瞳と命の薔薇を散らせる姿_程無くして掛けられた言葉には小さく呼気を吐いて微笑むも「 ここにも法律何てモノが存在したのか。 」とやや投槍に一つ呟き。交換条件と共に目に見えて嘘だと分かる弁解を問い正す事はせず、此方からも歩み寄っては自身を映し出す灰色へ視線を奪われながら煙草を唇で挟んだまま指間に挟み、火種を相手の銜える先端へ重ね合わせ紫煙が上がった事を確認するなり離れ、揶揄いの仕返しのつもりか戯れにしてはやや黒い揶揄を口にし) ____、お裾分けって事で。生憎、命までは分けてあげられないけど。
( /早速ありがとうございます。気さくながらも美しく影のある息子様に絡んで頂き此方こそ恐縮です。アレやコレやと生意気に仕掛けてますが不愉快でしたら変えますので宜しくお願いします! )
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