匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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(セイバー)
》アスナ&イリヤ達&木舌
いえ……それは、私達も分かりませんが……。
貴方もこの世界に迷い込んだのですか?
その質問も分かりかねますが……)汗
(彼の質問を聞いて…横に居た彼女と同じく分からないと言って…そして彼も自分達と同じこの世界に迷い込んだのですかとまだ警戒しながら聞いて言って)
(クロエ・フォンアインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&葬儀屋
何だ……それで聞いて来たの?
向こうに私の知り合いが、居たから様子を見てたのよ。
知り合い?……知り合いと言うより熱い関係かしらね(笑)……あの時のお兄ちゃん激しかったんだから~♪)マテ
(彼の話を聞いて…それだけの理由と呆気に取られてしまい…何をしてたかを説明した後にキリトの事も説明し……間違った事を言ってしまい)
(キリト(ALO))
》クロ&葬儀屋
ああ……知り合いと言えば、知り合いだが……って……クロ何を言ってるんだ!
あの時普通に保護しただけだろ………アスナは、居ないよな……)汗
居たら…本当に処刑されてしまうからな……冗談でも……)汗
(彼から……一応知り合いと言った時にクロの間違った説明に驚きと焦り……直ぐ様に訂正し…彼女が、弱ってたから保護しただけと言った後に……辺りを見渡してアスナが、居ない事を確認し……もし居て先程の聞こえてたら冗談でも処刑されかね無いと表情青くしながら呟き言って)
(/一部ルールを変更します。オリジナル参加キャラクターとオリジナルの敵キャラクターの戦闘キャラクター相変わらず禁止ですがイベントキャラクター、酒場のマスター、村人などのストーリーを動かす脇キャラクターのオリジナルキャラクターの使用は、認めます。
引き続きなりきりを楽しみください。
>>セイバー達
木舌「そうか……うん、そうだね、迷い込んだ事になるのかな」
(どちらの質問にも分からないと言われてこれからどうしようか考えながら迷い込んだのかと聞かれて少し考えてからそう答えて)
>>クロエ、キリト
葬儀屋「ックク……さぁて、どっちが本当のことなんだろうねぇ」
(キリトとクロエの証言にそう言っては楽しそうに笑って)
>>セイバー一行
そうか…普段から魔物に襲われている旅人を見かけるたびに救援しているから、今回もそんな感覚で用事が済めば早々に立ち去るつもりだったが…運命っていうのは奇妙なもんだな…げぇむ…?アバター?聞き覚えのない単語ばかりだが…実力は確かにあるのに、実戦(命のやり取り)慣れしていないようなちぐはぐな感じに見受けられたのは、そういうことか…──何だ、この状況は…?
(アスナとセイバーから名乗りを返され、当初は彼女らを救ってから早々に立ち去るつもりだったようで、名乗られたことで立ち去るのを辞めたらしい。そしてアスナの言葉に聞きなれない単語が何個か飛び、小首を傾げるものの、本来は戦いに関わる立場ではないことは理解したらしく、実力はあっても命のやり取りに慣れた様子のないちぐはぐな違和感にも合点がいく。その後も、先程の気配の一人の軍服の男が聞きたいことがあると質問をセイバーやアスナにする中、それらのやり取りを遠巻きに眺めながら、また此方を観察している側の人物のところに更に気配が増えたのを確認、次々と状況が変わっていくのを確認しながら、その声色にはどことなく困惑の色が見え隠れし)
》アスナ&リンク&イリヤ&ルビー&ほむら&木舌
その仲間以外に…他に知り合いの仲間とか居ないのですか?
(彼の話を聞いてアスナとリンクに目で、警戒するなと…合図を送ろうとし…彼に他に仲間とか知り合いとか居ないのですか?と聞いて言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリト&葬儀屋
もう~お兄ちゃんたら照れ屋何だから~(笑)
(更にからかう様に照れ屋何だから~と色っぽく言って)
(キリト(ALO ))
》クロ&葬儀屋
照れて無いから?
てか子供が、そんな色っぽくするな!)汗
アンタも便乗してからかわないでくれ…)汗
(二人の話を聞いてクロにツッコミを入れながら頭を痛そうに言った後に彼の方に便乗して言わないでくれと少しゲンナリした表情で言って)、
(主様おはようございます(^-^)
ルール変更の件了解しました。)
>>セイバー達
木舌「他に知り合い……かぁ、こっち来て知り合った男なら居るかな……」
(顎に手を当てて考える素振りをすれば葬儀屋のことを思い浮かべてはそう言って)
アスナ「ふふ、やっぱり世界によって変わってくるのね……リンクさん、どうかした?」
(リンクの話を聞いて木舌とセイバーの様子を伺いながらそう言ってくすくすと笑っては困惑のイロが見え隠れしてる声に少し不安になりどうかしたのかと聞いて)
>>クロエ、キリト
葬儀屋「いやぁ、なんだか面白くってついつい……それで、その知り合いはどこにいたんだい?」
(くつくつと笑えばクロエの言っていたその知り合いが何処にいるのかと聞いて内心、面白いことになりそうだと思い)
>>セイバー一行
どうやら、そうらしいな………この際セイバーが場違いな格好をして、現状の空気をカオスにしているのは置いておくとしよう──それを抜きにしても、あの襲撃者やセイバーの関係者の王を語っていた男、これほどまでに異世界からまったく事情の異なる人間が、本人の意思を無視して集うように流れ込んでくる現状…どう考えてもおかしいと思わないか?理屈や道理が通用しない、オカルトじみた経験は何度もしてきたが、まるで…何らかの意志によって、この世界に誘われているようにさえ思える。それがこの世界の意志なのか…はたまた、何者かの思惑なのかは、現状では判断できないが…な
(新たに現れた木舌の話を聞いている内に、セイバーは危険はないと判断したようで、その問答を遠巻きに眺めながら、アスナとのやり取りを続けるも、相手の世界に関しての認識に同意しながら、此方の反応が気になったらしいアスナに、先程までからの連続しての襲撃や、現状増え続けている異世界からの来訪者とのエンカウントを含め、あまりに不自然な出来事が連続して起きている現状に違和感を感じていると告げる。自身も伽話の存在だったとされる厄災ガノンが実在し、百年前から伝説の存在だった厄災との奇妙な因縁と対決、決着を経験している身ながら、それを以てしても現在起こっているのは常識の範疇を超えた異常…それどころか異変だと認識しており、それがこの世界の意志なのか、はたまた今回の異変を引き起こした黒幕がいるのかは定かじゃないが…とこうしている間にも次々と変化を見せていく現状を考察した上でやや真剣な面持ちのまま冷静に語り)
作品:ソードアート・オンライン
名前:ユウキ(Yuuki) / 紺野 木綿季(こんの ゆうき)
参加希望します。
ついでに絡み文を投稿もしておきますね。
宜しかったら絡んで下さい。
~絡み文~
んっ……あれ、なんで、ボク、生きている?
死んだはずなのに。
体もどこも痛くないし。
って良く見たらALOで使っていたユウキのキャラクターのままだし。
どうなっているのかな?(気が付いたら森の中でALOの中で病気のために死んだと思っていたのに生きている理由が解らずに回りを見渡して
(セイバー)
》アスナ&リンクユウキ&木舌達
その知り合いの行き先とか何か連絡先とか聞いて無いのですか?
……何でしょう…森のから強い気配を感じますが…)汗
あっ…オホンオホン…)汗
確かに彼の言う通りに不自然な偶然が、起きすぎてますよね。
(彼の話を聞いてその知り合いから別れ際に連絡先とか聞いて無いのですかと聞いた後に…森の中から何か強い気配を感じ又警戒した目付きになりなから言った時にリンクの話も聞いて…腕を組んで…確かにとなり…余りにも偶然が重なり過ぎてると少し困惑な表情で言って)
(キリト(ALO))
》クロ&葬儀屋
全く…クライン見たいな奴だな…)汗
知り合い…誰かクロの知り合いが、居るのか?
(二人の話を聞いて…彼のラフさに自分の仲間のクラインに似てると呆れながら言った後にクロに誰か知り合い居るのかと聞いて言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&葬儀屋
ん?向こうに居るけれど見てみる?
はい…双眼鏡(笑)
(二人から知り合いの事を聞かれて向こうに居ると言って…二人に双眼鏡を渡しながら言って)
(ユウキさんこんばんはと絡ませて頂きました(^-^)
似非なキャラ達になりますが、宜しくお願いします(^_^;))
>>セイバー一行&ユウキ
アスナ「そうね、よく考えると確かにそうだわ……なんだか不気味ね……!」
(リンクの話に頷きそう言ってセイバーの言葉に辺りを少し見渡してユウキの後ろ姿を見れば口を抑えて目に涙を浮かべてユウキの方に走っていき)
木舌「うーん、連絡先は聞いてないかな…知り合いって言ってもいつの間にか消えてたしそもそも彼、人間じゃないし……」
(セイバーの問いに答えてアスナの走っていく方を見れば少し驚いたような顔をして)
アスナ「ユウキ!」
(ユウキの方に走っていけばユウキを後ろから走っていた勢いのままでぎゅーっと抱きしめて)
>>キリト、クロエ、(ユウキ)
葬儀屋「どれどれぇ?……なかなかに面白い面子だねぇ」
(クロエに借りた双眼鏡から見たセイバー達のいる風景を見ては面白い面子だと言って軽く笑って)
〉アスナ(ALO)、木舌、葬儀屋、セイバー、キリト(ALO)、クロ、リンク
わっ!?あ、あれ、アスナじゃない。
またアスナに会えるとは、思っていなかったから嬉しいな。
でも確かボク死んだはずなのに……でもまたアスナと出会えたんだからまあ良いよね(アスナにいきなり抱き着かれると驚くけれども抱き着いて来た相手がアスナだと解るとアスナを抱き締め返してアスナと出会えたから死んだ事がどうでも良くなってくったえのない無邪気に笑い
(キリト(ALO))
》アスナ&クロ&葬儀屋&ユウキ
どれどれ………ん!?
アスナ!…それに…ユウキも…………っ!
(クロから双眼鏡渡されて彼と一緒に見てたら自分の知ってる人物が、居た事に思わず名前を言ってしまい驚き…抑えきれずに双眼鏡を放り捨てアスナ達の方に走って移動して)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&葬儀屋
えっ?…ちょっとキリトお兄ちゃん!?
もう…仕方ないわね…アンタも来なさいよね!
(キリトが、双眼鏡で見てたらいきなり知り合いの名前を叫んで双眼鏡を放り捨て向こうの彼女達の方に急いで移動した事に驚き…仕方ないとなり葬儀屋にも付いて来なさいよと言って…キリトの後を追って移動し)
(セイバー)
》アスナ&ユウキ&キリト&クロ&木舌達
そうなのですね…って……あの女性は、アスナの知り合いだったのですね。
……!…あれは…黒い剣士の人物達が、急いで此方に来てますが…敵でしょうか?
(彼の話を聞いて…仕方ないとなった時に彼女が、アスナと知り合いと分かり安心した時に横を振り向いたら黒い剣士っぽい人物達が、急いで此方に来てるのが、見えて…又警戒した目付きになり言って)
>>セイバー達&キリト達
アスナ「……!?キリト君……!」
(ユウキの話を聞いて嬉しくても少し悲しい気持ちになるがセイバーの言葉を聞いてその方向を見ればキリトと知らない人(クロエ)がこちらに走ってきていて驚いて)
木舌「あはは、賑やかになるねー」
(賑やかだなぁと思い酒が飲みたいなぁと内心呟けばこの場にいる亡者らしきもの達はどうしようかと少し悩み)
葬儀屋「ほんとに面白い面子だねえ」
(何故か一瞬にして木舌の隣にたち人間もいればそうでないものもいるある意味不思議なこの面子にひひっと笑い)
木舌「んん、いつの間に……」
(いつの間にか隣に葬儀屋がおり少しびっくりして)
>>セイバー一行
さて、どうだろうな?偶然も、何度も起これば偶然ではなく、必然ということになるんだろう…──ここまであからさまだと、いっそ清々しいな。これがもし何者かの仕業ならば、元の世界に戻るためには、その元凶に接触する必要がある。目的こそ不明だが、もしその人物が敵対するべき存在であった場合は、排除も止む無し…だろうな──ちょっと待て…無粋なことをするんじゃない。せっかくの感動の再会に水を差すようなことは、するもんじゃないぜ?暫く、そっとしておいてやろう…
(此方の考察に同意するセイバーとアスナの意見に、偶然も何度も起きれば必然となると告げ、これが何者かの仕業なら、元の世界に戻りたければその元凶に接触する必要性を語り、もしその人物が悪しき存在であれば排除も止む無しだろう…と腕を組みつつ、己の見解を述べる。そして、新たに現れた長髪の少女と黒衣の青年はどうやらアスナと面識があるらしく、彼らのそれぞれの反応や接触を見ながら、セイバーに無粋な事はするもんじゃない、と咎める発言をし、暫くは身内同士でそっとしておいてやろうと、部外者である自分達が出る幕ではないと、その場にいる者達に、場の空気を読んだように諭し)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》セイバー&キリトお兄ちゃん&ユウキ&アスナ&リンク&木舌&葬儀屋&リンク&ほむら達
…ふーんこの人達が、キリトお兄ちゃんの浮気相手ね…?(笑)
(キリトに追い付きセイバー達と合流し…アスナとユウキを見て先程移動する前に思わず…叫んで言った二人を見て…これがキリトお兄ちゃんの浮気相手ねと可愛い笑顔で言って)マテ
(キリト(ALO))
》アスナ&セイバー&クロ&木舌&葬儀屋&ユウキ&ほむら達
アスナ…!
良かった無事で…本当に良かった!
それにユウキも…まさかこうして会える…って…!?
く…クロ!変な事言うな…ハッ!?)汗
(同じくセイバー達と合流しアスナを力強く抱き締めて無事だった事を喜び言って…そしてユウキの方を見てこうして又会える事に嬉しく言った時に後ろからクロの不用意な発言を聞いて…クロの方に素早く振り向いた後に余計な事を言うなと注意したが…何時もの直感で、恐る恐る首をアスナの方に再度戻していて)
(セイバー)
》リンク&アスナ&クロ&キリト&木舌&葬儀屋&ほむら達
…………今は、手がかりも少ないですから…探しながらこの世界の事や…そして…その戻れる答えも探さないとですね…。
そうですね…彼女達は、久しぶりに再会した感じですからね…暫くあのままにしましょう。
(リンクの話を聞いて…正論だがまだ情報も少なく自分達が、これからどうすべきか分からない為に…情報探しながら答えを探さないとですねと冷静な表情で、言った時に…彼女らの再会を邪魔してならないと彼に言われて…確かにと頷き…二人は、彼女らに気を使い少し離れて行ったが、クロがキリト達と一緒に居る事に気付いて無くて)
>>セイバー達
アスナ「浮気相手って…どういうことかしら?詳しく説明してくれるんだよね?キーリートーくん」
(キリトに力強く抱きしめられてそれに応えるようにキリトの背中に腕を回していたもののクロエの発言の浮気相手という単語に反応して逃がさないとでも言うかのようにキリトの背中に回していた腕に少し力を込めてキリトが首をこちらに戻せば黒い笑みを浮かべてキリトを見て)
葬儀屋「そうだねぇ、人の命は短いからねえ……」
(そう言ってはリンクとセイバーの方へ行き)
木舌「どちらにしろ寝れる場所は探さないとな……食料調達もしなきゃだろうし」
(セイバー達のもとへ行けばアスナ達の様子を伺いながらそんなことを言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&アスナ&リンク&セイバー&木舌&葬儀屋&ユウキ&ほむら達
ひっどい~!お兄ちゃんそんな事言うの!)汗
私と一緒に夜過ごしたのに…うるっ)ヤメレ
(キリトからの注意を聞いて…ひっどい~!と言いながら…嘘泣きをして…一緒に夜を過ごしたのにと誤解を招く発言をして言って)
(キリト(ALO))
》クロ&アスナ&セイバー&リンク&木舌&葬儀屋&&ユウキほむら達
だからそんな事して無いだろ!)汗
…事情を聞いてキスまでは…したっ……て……イタタタ!!
…あ…アスナ落ち着いてくれ…理由が、有るから…取り敢えず力を入れる止めてくれ!)汗
(更にクロの追い討ちの言葉を聞いてやって無いだろと強く言った後に…彼女の事情を聞いてキスまでは、したて言おうとした時にメキメキと鈍い音がして…イタタタ!と言いながら…彼女を何とか宥めようと…理由が、有るからと慌てながら言って)
(セイバー)
》木舌&葬儀屋&リンク&アスナ&ユウキ&キリト&クロ&ほむら達
…そうですね……って…彼大丈夫でしょうか?)汗
アスナから凄い黒いオーラを出てるの分かりますが…)汗
貴方は…?
(彼の話を聞いて…そうですね…と返事をした時にメキメキと音がして…その音の方を見たら…アスナが、彼を締め上げてる?風に見えて後に黒いオーラが、出て大丈夫なのかと心配になり言った時に此方に近づいて来た葬儀屋に気付き貴方は…?と聞いて…)
>>セイバー達
アスナ「……キリト君、キスしなきゃいけない理由って?」
(クロエの一緒に夜過ごした発言とキリトのキスまではしたという発言を聞いてわなわなとするものの深呼吸してキリトから数歩下がり黒い笑みを浮かべてそう聞けば腰の細剣に手を添えて)
葬儀屋「…小生かい?…小生は葬儀屋(アンダーテイカー)さ」
(そう言えば口の端を上げてひひっと笑い)
木舌「さっき俺が言ったこっちに来て知り合った男だよ」
(そう言っては軽く笑って)
(キリト(ALO))
》アスナ&クロ&セイバー&木舌&葬儀屋&リンク&ほむら達
く…クロ!だからこれ以上余計な事を……って!?》汗
アスナ!本当に落ち着いてくれ…)汗驚
今から言う事を信じてくれたら嬉しいが……
彼女は、特殊な体質らしく…魔力を供給しないと消えてしまうらしいんだ…)汗
何とかしたかったけれど…その時俺もこの世界に飛ばされたばかりでアイテムとか無かったから…んで…彼女曰くキスしたら少しでも回復するからと言って……アスナに申し訳ないと心で思いながらも…弱ってる彼女を救う形で、キスをしたんだ!》汗
だから…やましい気持ちとか全く無いから!…剣を抜こうとするの止めてくれ!)汗
(更に余計な事を言ったクロに強く注意した時に彼女が、自分から少し離れた事に気付き見たら彼女が、腰の剣を抜こうとしてるのが見えて表情が一気に青くなり…きちんと説明しながらクロを救う形で、彼女に申し訳ないと思いながらキスをしたと言って)
(セイバー)
》木舌&葬儀屋&アスナ達
彼が、貴方の知り合いだったのですね…!?
私は、セイバーです…。
(彼が自己紹介した時に木舌が、言ってだ知り合いと聞いて少し驚き…それなら少なからず敵では無いと感じて自分も自己紹介して言って)
>>セイバー達
アスナ「キスで魔力を供給……?…って事はその女の子もセイバーさんやイリヤちゃんと同じ?ちょっと待っててキリト君」
(そう言えばキリトの手を握ってセイバー達の方へ向いて)
アスナ「セイバーさん!!ちょっといいかしらー?」
(手を上げて振りながらセイバーを呼んでみて)
葬儀屋「うん、よろしくねえ……どうやら呼ばれてるみたいだけど行かなくていいのかい?」
(セイバーに名乗られたためそれを聞いて頷いてよろしくと言ったあとアスナに呼ばれたらしいセイバーに行かなくていいのかと聞いて)
木舌「とりあえず落ち着いたみたいだね」
(アスナ達の様子を見てみれば落ち着いたらしい雰囲気がありそれを口に出して)
中の人(もしかしたら見てるだけかもしれませんがイリヤさんをやってくださってる方が居ないっぽいのでアスナが呼んだのはセイバーだけにさせて頂きました)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&アスナ&リンク&木舌&葬儀屋&セイバーほむら達
冗談よお兄ちゃんに…アスナさん(笑)
(キリトの注意を聞いて二人にテヘッと冗談よと言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&リンク&アスナ&クロ&木舌&葬儀屋&ほむら達
…全く冗談でも悪い冗談だよ…)汗
ん?あ…アスナ?…わっ!?)汗
(クロの冗談と聞いてゲンナリした表情になり聞いて言った時に彼女が、ちょっと待っていてと聞いて…えっ?となり不思議な表情になったが、彼女に手を腹持ちが握られて引っ張り驚き言って)
(セイバー)
》アスナ&キリト&木舌葬儀屋&クロ&リンク&ほむら達
…そう見たいですね…ちょっと失礼します。
…何でしょうアスナ?
(彼から彼女が、呼んでるよと聞いて自分も彼女の呼び掛けに聞こえて一度二人に一礼して失礼しますと言ってアスナ達の方に移動し…彼女に何でしょう?と冷静な表情で聞いて言って)
>>セイバー達
アスナ「そこの女の子の事知ってたりしないかしら?」
(セイバーがこちらに来たのを確認してからそう言って指を指すのはなんだから手をパーにして手のひらを上にしてクロエの方に向けて)
葬儀屋「小生達も行こうかねえ」
(そう言ってはアスナやセイバー達の方に歩き出して)
木舌「君も一緒に向こうに行かないかい?」
(アスナ達の方へ行く葬儀屋を見てリンクの方に向いて一緒に行こうと誘い)
〉アスナ(ALO)、木舌、葬儀屋、セイバー、キリト(ALO)、クロ、リンク
あれ~~キリト君もいるんじゃない。
また会えると思わなかったよ。
いや~~相変わらずキリト君は、アスナに尻をしかれているね。
それならばボクもアスナに魔力補強をしてもらおうかな?(アスナ達のやり取りを聞いて楽しそうにクスクスと笑いアスナに甘えるように後ろから抱き着いてアスナをからかうようにアスナにキスをおねだりをしてみて
(セイバー)
》アスナ&クロ&キリト&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
…えっ…?
イリヤスフィール!?)驚
何故イリヤスフィールが、もう1人居るのですか…!?)汗驚
(彼女に言われて手をパーにして向けてる方を見たら…赤い外装着たイリヤに驚き…何故イリヤが、もう1人居るのか驚きと戸惑い言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》セイバー&アスナ&キリトお兄ちゃん&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
違う~!
見た目は、イリヤに似てるけれど…私は、イリヤの姉よ?
自己紹介まだして無かったわね…私は、クロエ・フォン・アインツベルン…イリヤの姉だから宜しくね♪
(セイバーの話を聞いて…イリヤと違う!と強く否定しイリヤに似てるけれど姉と言って…自己紹介まだなのに気付き…笑顔で、皆に自己紹介して言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&アスナ&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
ユウキ…茶化さないでって…!何を言ってるんだ!
絶対ダメだ!)汗
(彼女に茶化され更にキスの発言を聞いて目を見開き…慌てて駄目だと止める様に言って)
彼女が、姉だったとは……)汗
(クロの自己紹介を聞いて姉とは思わず驚き言って)
>>セイバー一行
…俺にもあのブラックコーヒーが欲しくなりそうな空間へ行けと?正直、ガラではないんだが…仕方ないか。後、食料や金銭の類は一切心配していない、俺には特別な裏技(シーカーストーンに格納している膨大な量の食糧と宝石の備蓄)があるからな…それを使えば、生活の基盤を作ることくらい、わけもない──夫婦喧嘩は犬も食わんとは言うけどな…そういった痴話喧嘩の類は、人目を気にした方がいいとは言っておく…思い返して恥をかくのは、他ならぬ自分達だぞ。ま、それだけ若いということだろうが…
(痴話喧嘩という名のコメディを繰り広げる二人と、それを囃し立てる外野という図を目の当たりにしながら、誤解自体は解けたあたりに離れていたメンバーはその渦中に行くつもりのようで、リンクにも木舌から声がかかるが、当の本人はブラックコーヒーが欲しくなりそうなあそこに行けと?とやんわりとあぁいった空気が苦手なのか、二の足を踏むような微妙な反応をするものの、仕方がないと割り切ったのかその後に続こうとする。そして、木舌にのみ聞こえる声量で自分にはシーカーストーンの中に収納した備蓄という名の裏技があるため、生活基盤を作り上げることは容易いと、もしもの時は面倒を見ても構わないとそのシーカーストーンを軽く指さして応える。そして、キリトやアスナ、クロナとユウキのいる場所へ到達すると、痴話喧嘩は犬も食わんというが、そういったものはせめて人目を気にしてした方がいいと忠告をしつつ、それほど若いということだろうが…と、彼からすれば孫の痴話喧嘩を見る老人のような感覚で、まるで自分が若くないかのような口調で語り)
〉クロ達
(イリヤ)
ふ~~やっと追いついたよ……
ってなんでクロがこんなところにいるの!?
(セイバー達とはぐれてどうにかセイバー達に合流できるとクロがいるのに気が付いくと驚きの声を出して
(ルビー)
おやまぁ~~クロさんではありませんかぁ。
相変わらず悪戯が過ぎるみたいですね。
でも私は、大いに好きな展開ですがねぇ~~(アスナやキリト達の言い争いを見て楽しそうに飛び回りアスナ達を見渡して
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&キリト&アスナ&リンク&ユウキ&木舌達
……どうして?…って……それは……こうする為よ!
…………剣を出しなさいイリヤ……でないと……次は殺るわよ?
(イリヤの声に気付き振り向き……彼女からどうしてと聞かれた時に短剣を投影しながら出して素早く彼女の横の髪の毛を切り裂いて……険しい表情になり…剣を出しなさいと……そして躊躇うなら次は殺るわよと言って)
(セイバー)
》イリヤ&ルビー&クロ&リンク&アスナ&キリトユウキ&ほむら木舌達
……クロエ・フォンって…あっ…イリヤスフィール…って……なっ!?)驚
(彼女の名前を聞いてる時にイリヤが、来たのに気付き……そしたらクロがイリヤを襲った事に驚き言って)
(キリト(ALO))
》ユウキ&アスナ&クロ&イリヤ&ルビー&リンク&木舌達&セイバー、
……手厳しい事を言う物だな……確かにって……何をしてるんだ……止めるんだ?
(リンクの忠告を聞いて苦笑しながら手厳しい事言うなと言った時に先程のクロの行動を見て何をしてるんだ!と強く注意して言って)
〉クロ達
(イリヤ)
ひゃん!?ちょ、ちょっと、クロ、いきなりなにするのよ!
私は、クロと戦いたくないよ(クロに髪を切られるとしりもちをつくように座り込みいつもと違うクロの様子に戸惑い
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&セイバー&キリト&アスナ&ほむら&リンク&木舌達
…………戦う気も無いなら……次は、本当に殺るわよ?
……皆は、手を出さないで!
(驚き座り込み戸惑いながら言ってる彼女に……短剣の剣先を向けて……戦う気無いなら本当に次は殺るわよ?とまだ険しい表情のまま彼女に言った後に……軽く皆の方を向いて手を出さないで欲しいと言って)
(セイバー)
》クロ&キリト&アスナ&イリヤ&ルビー&リンク&木舌達
…………クロ………………。
(彼女の手を出さないでと聞いて…何か意味深な事を感じて……手を出さず見守る事にして)
(キリト(ALO))
》セイバー&アスナ&イリヤ&ルビー&クロ&木舌達
そんな事言ってる場合か…………!っ……何故止めるんだ!?
(同じくクロの発言を聞いて誰よりも仲間の死を避けたいキリトにとっては、止めるべきだと動こうとしたが……セイバーに肩を掴まれて彼女に何故止めるんだと非難して言って)
〉クロ達
(ルビー)
イリヤさん、理由は、解りませんがこれは、やるしかないみたいですね。
(イリヤ)
くっ、夢幻召喚(インストール)セイバー!(クラスカードのセイバーのカードをインストールすると聖剣を構えてクロと睨み合う感じになり
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……やっとその気になった様ね……。
…………イリヤ……何故私が、貴女の敵として戦ってるか分かる?
…………美遊や凛にルヴィアに……思いたくも無いけれどお兄ちゃん達もこの世界に迷い飛ばされてるかも知れない……
美遊達も私達見たいな仲間が、居て旅をしてくれたら良いけれど……
だけどそうとも限らない……下手したら敵に捕まってるかも知れない……。
……今は、私達仲間が居るけれど……万が一……貴女1人になった時に……皆を探して元の世界に帰れる覚悟有るの?無いの?……答えなさい!
(やっと戦う気になった彼女を見て……まだ表情返すにやっとその気になった様ねと言って……そして少し間を空けて何故自分が、彼女の敵になったかは、万が一1人になって他の皆を探して元の世界に帰れる覚悟を有るのか無いのかを見る為に言って……そして彼女に覚悟が、有るのか無いのか?と強い口調で、言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ&キリト達
これは……二人の問題です……見守りましょう……。
(キリトの肩をまだ掴みながらこれは、二人の問題ですと冷静な表情で言って)
(キリトALO))
》イリヤ&クロ&セイバー達、
……しかし…)汗
(セイバーから二人を見守りましょうと聞いたが、二人の事がまだ心配な表情になり言って)
中の人(遅れて申し訳ありません……少し忙しくって…)
>>セイバー達
アスナ「キリトくん、きっと……きっと、大丈夫よ」
(イリヤとクロの事が心配らしく顔に出ているキリトを少し見てから自分も二人を見ては少し心配になりつつもそう声をかけて)
木舌「……」
(黙って見ているがいつの間にか木舌の横には地面に刺さったまさかりのような大きな刃を持つ大斧があり)
葬儀屋「……」
(木舌の横に刺さる大斧を見て物騒だなぁと思いながらも黙って見ており)
中の人(申し訳ないです……木舌と葬儀屋が黙りになってしまった……)
>>セイバー一行
全く…幾ら共闘したとはいえ、元々の知り合いならともかく、出会って直ぐの相手を迷わず仲間と呼ぶのは俺としては少しばかり、警戒心が薄すぎるとも思うけどな…信頼ってものは一朝一夕でできるもんじゃない、互いに分かり合おうとして築くもんだ…まぁ、気持ちは分からなくもないけどな──意図は分かったが、自分のやろうとしていることがどれ程のリスクを負うか、分かったうえでの行動なんだな?どんな事情があろうが、剣を向けるというのはそういうことだ…それで周りを納得させられるというのならば、止めはしない…後は当事者同士の問題だ、余程の事がない限りは部外者が出しゃばるべきじゃない
(次々と状況が巡るましく変わっていく中で、クロナがイリヤに決闘を挑んだ理由が"生き抜く上で戦い抜く覚悟を決めろ" というのが分かり、それでもなお仲間同士で戦うことに嫌悪感を示すキリトを見て、若いな…と思いつつ、仲間というのは、相手のことを互いに理解しようとした上で信頼を築いてなっていくものだと”百年前の”自分の経験則から述べ、そのキリトの在り方に危うさを感じるも、気持ちは分からなくもないと、元々成り行きで一行を救った身である自分の行いに当てはめるように呟く。そして、クロナに関しては事情を理解した上で、自分の行いがどれ程のリスクを負うのか、分かった上での行動か?と、剣を向けることの覚悟を問うた上で、この場の全員を納得させられる結果を導けるのならば止めはしないとした上で、後は当事者の問題で、部外者が口出しすべきではないと静かに締め)
(キリト(ALO))
》リンク&アスナ&イリヤ達
……だからと言って……もしどちらか最悪な結果になったら……
……っ……!
(本当は、不安なのに無理して励まして言ってる彼女と……リンクの言葉に苦い表情しながら……もし最悪な結果になったらと……彼の脳裏に過去のあの時の二の舞だけは、ゴメンだと胸の中で強く思っていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》リンク&アスナ&キリト&イリヤ達
ええ……分かっているわ……。
この子は……いえイリヤには、この位の事しないと……皆を助ける所か……自分さえもやられる恐れ有るわ……
だから……彼女が、自分に覚悟出来て…それで斬られて殺されても私は、悔いは無いわ……!
(リンクの問いかけに……冷静な声で、分かってるわと言い……もし彼女が、自分に覚悟を出来てそれで斬られて殺されても悔いは無いわ……!とさらりと言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ&アスナ&キリト&リンク達
……………………………。
彼女は、イリヤスフィールの為に自分の命を投げ出す覚悟出来てるのですね…………。
(先程の彼女の言葉を聞いて……彼女の気持ちを強くする為に……命を投げ出す事に躊躇いの無いクロの言葉に騎士か戦士として見て言って)
〉クロ達
(イリヤ)
そんなの1人でも美遊や凛さん達を探してみんなで帰るんだからね!(エクスカリバーを構えてクロを睨むように見つめて自分の決意を伝えて
(\ 原作でも異世界に飛ばされてクロと戦った後にクロに襲われる感じで魔力補給の激しいキスシーンがあるのですがそれを再現してみたいです!
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー&キリト&アスナ&リンク達
ならその覚悟で、私を倒して見なさい!
口だけなら誰でも強く言えるわ……そう……普段からウジウジしてるイリヤにはね……!
(彼女の覚悟を聞いて……ならその覚悟を私を倒して見せなさいと言い……口だけなら誰でも強く言えるわと強く言った後に…普段からウジウジしてるイリヤにはね……!と軽く睨み返して……先に動いて…短剣が、消えて……移動しながら彼女と同じ聖剣を投影し握りしめて移動していて)
(セイバー)
》クロ&イリヤ達
私の剣も真似出来る何て……!?)驚汗
(クロが、自分の剣を投影したのを見て思わず驚き言って)
(イリヤさんこんにちはと此方もその流れで、やろうとしていたので、此方こそ是非お願いします(^o^))
〉クロ達
(イリヤ)
うじうじなんかしてないよ!(エクスカリバーを構えると間合いを気にしながらクロに斬りかかり
(\ありがとうございます、では、そのようにお願いします
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……甘い!
……イリヤの単珠な攻撃何てお見通しよ!
(彼女の剣先が、動いたのが見えて此方も合わす様に彼女の剣と交えて……彼女の単珠な攻撃何てお見通しよ!とお互いの剣を交えながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ&キリト達
………………………………。
(途中から二人の戦いを黙って見ていたが、ふと二人の戦いを見ていたら昔の自分を思い出して悲しい表情になって見ていて)
(キリト(ALO))
》イリヤ&クロ&セイバー達
…………無事でいてくれよ……。
(二人の戦いを見ながら最悪な結果にはならぬ様に心の中で思いながら言って)
(皆さんこんにちはです(^-^)
此方こそありがとうございますイリヤさん(^-^)
次の書き込みで、クロが1度離れて勢い良く斬り掛かりに行きますので、その流れでイリヤの方も本気で斬りかかりにお願いします。)
〉クロ達
(イリヤ)
くっ、それならばこれならばどうよ!(クロに太刀筋を合わせるように剣をかわされると縦に剣を振り下ろすとわざとクロからそらすとそのまま円を書くように後ろに回して後ろから右から左に大振りをするようにクロに向かって振り下ろして
(\解りました、では、この攻撃で離れて勢い良く斬り掛かってきて下さい。
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……っ!
そんな攻撃をした所で……!
(1度後ろに下がり剣を更に強く握り……彼女が、回転する様に大振りに斬り掛かったのが、見えて……彼女の隙を見付けて其処を狙い勢い良く彼女を斬り掛かろうとした時に…………)
(セイバー)
》イリヤ&クロ&キリト達
………………勝負決まりましたね……。
(先程の二人の剣の決着を見て……クロの剣先を見たら折れていて……勝負決まったと冷静に言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……隙を見付けたと思ったら…逆に此方が、やられたわね……)汗
複製だけど折る………………ドサッ……!
(折れた複製の聖剣の剣先が、自分の足下にカランと落ちて……自分の負けたのを認めた時に……そのまま倒れてしまい)
(皆さんこんばんはです(^-^)
ありがとうございますイリヤさん(^-^)
クロが、倒れる所までしましたので此方からアニメ本編の流れにして頂きどうぞ(^-^))
〉セイバー、アスナ、リンク、キリト
う~~ん、このままいてもしかたがないよね。
とりあえずこの辺りを歩いたら何かあるかな?(セイバー達に気が付かずにキュベレイMk-IIで歩いているためにセイバー達を踏み潰しそうになっていて
(\シリアスなところに大丈夫ですか?とりあえず戦っているイリヤさんとクロさんに迷惑がかからないようにしてみました。
〉クロ達
(イリヤ)
クロ、大丈夫!?
ごめんなさい、クロを間違えて斬ってしまったの!?
死なないで、クロ!(クロが倒れたのを見て慌ててクロの体を触り涙目でクロに死なないでってお願いをして
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
…………ギュッ!)マテ
ンッ……ンッ……////
(心配して駆け寄り涙目で、触りながら言ってるの彼女に……いきなり強く抱き付き不意打ちの様に彼女の唇にキスをし……しかも普段より積極的にキスをしていて)
(キリト(ALO ))
》プル&イリヤ達
…………無事で、良かったが……最近の小学生は凄いな………………って何だこの振動は!?
(同じく二人の決着を見て何とも無くて安心したが、二人のキスを見て最近の子供は凄いなと違う意味で感心して言った時に……振動に気付き辺りを見たら謎のロボットが、此方に向かっていた事にギョッ!?となり言って)
(セイバー)
》プル&イリヤ達
あれは……一体……!
このままでは、踏み潰されてしまいます…こうなれば……!
……風よ荒れくらえ!!
(同じくセイバーも振動に気付きこのままでは、踏み潰される恐れが、有った為に武装して風王結界を発動し……ロボットの付近に暴風を巻き起こして倒れさそうと考えていて)
(イリヤさん流れありがとうございます(^-^)
後プルさん此方は、大丈夫ですよ(^-^))
>>セイバー達&プル
アスナ「っ……」
(2回目のキス現場にこちらを踏みつぶしそうな巨大な足とそれを何とかしようとセイバーが巻き起こした風と色んなことを事が起こりすぎて頭が追いつけず言葉が中々出てこなくて)
葬儀屋「最近の子供はおませさんだねえ」
(そう言いながら色んなことが起きてる中呑気に笑っており)
木舌「んー、俺の出番は無さそうだ」
(自分は時間がかかろうとも復活するがこの場にいる生者に目の前で亡者かそうでない人外かはたまた生者かも分からない巨大な何かに踏み潰されて死なれては後々めんどうなため目の前に迫る巨大な何かを解体しようか思ったものの先にセイバーが何とかしようとしていたためとりあえず待機しておく事にして)
中の人(もし何か本家の設定と食い違うような感じになってしまったらすいません……もし使うキャラを変えた方が良さそうであれば言ってください……)
〉クロ達
(イリヤ)
ンッ……ンンッ…………!?(クロにいきなり抱き着かれて両手と足でがっちりと捕まれて激しくキスをされるとあまりの激しさだったから涙目でクロから逃げようとするけれどもクロがそれを許さないようにさらに激しくキスをされて唇と舌と唾液が絡み合う音が辺りに響き渡りしばらくキスをされると燃え尽きたようにその場にたおれこみ
(ルビー)
いや~~クロさん、ありがとうございました、しっかりと録画をさせてもらいましたから皆さんであとで楽しみましょう!(イリヤとクロのキスシーンを見て魔法で自分のメモリーに録画をして興奮したように飛び回り
(\クロさん、ありがとうございます!
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&セイバー&プル&アスナ達
……ふうっ……御馳走様と(笑)
全く……この位で、燃え尽きる何て情けないわね~)汗
けれど……イリヤにとっては大人の階段又1つ登ったから良いかもね(笑)
(激しいキスをし終わり御馳走様と笑顔で、言った後に燃え尽きた彼女を見て情けないわね~と言って……けれどイリヤにとっては、大人の階段登ったから良いかもねと更に笑顔で言って)
それ良いわね~(笑)
皆にイリヤの大人の階段又1つ登った所を見て貰いましょう(笑)
(ルビーの話をナイスアイデアと言って……皆に見て貰いましょうと言って)
(キリト(ALO))
》アスナ&セイバー&プル&イリヤ達
アスナ!
……何をぼーっとしてるんだ…!
此処は、俺と彼女であのロボットを食い止めるから……アスナは、他の皆を安全な場所まで誘導してくれ……行くぞ!
(ぼーっとしてる彼女に気付き強く呼び掛けて…彼女には、他の皆の安全な場所まで誘導をお願いし……剣を抜いて…セイバーの方に加勢しに向かって)
(セイバー)
》キリト&プル達
……!
何をしてるのですか!近くに来たら危ないですよ!
(まだ風の楔により暴風を起こしてる最中にキリトが、来た為に危ないと言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
アスナさん大丈夫ですよ(^_^;)逆に此方もすいません(>_<)
後イリヤさんいえいえ(^-^))
〉クロ達
(イリヤ)
うぅ……もうクロのバカ!
間違えてクロを斬ってしまったのでないかと本気で心配したんだからね!(どうにか回復するとクロの言葉を聞いてクロに抱き着いて涙を流しながらクロの心配をして
(\また機会がありましたらよろしくお願いします。
〉セイバー、アスナ、リンク、キリト
わっ、な、なんなの!?
って誰かいる。
誰だろう(キュベレイMk-IIを歩かせようといきなり突風が起こりキュベレイMk-IIが倒れると何事かって外を確認する液晶で見ると外に誰かいるのに気がついてコクピットを開けて下に降りて
プルプルプルプルプルプル~~
ごめんね、もしかして踏み潰しそうになったりする?(両手を広げていつもの口癖でセイバー、アスナ、リンク、キリト、クロ、イリヤに近づいて子供らしい無邪気に微笑んで
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
…馬鹿ね…………私が、あれくらいで死なないわよ…
……イリヤ貴女は、いざとなれば一人でも戦えるのだからさっきの決心した気持ち忘れずにいなさい……。
ナデナデ……
(まだ彼女から心配されて抱き付かれた時に……嬉しく微笑み……馬鹿ねと言って…あれくらいで死なないわよと言った後に……優しく彼女の頭を撫でた後に……先程の自分が、決心した気持ちを忘れずにいなさいと優しく言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&アスナ&イリヤ&クロ&プル達
一人より少しでも人数多い方が良いだろ?
倒れたな……なら俺は、機体の脚部の関節を攻撃って…………ええっ!?)驚
こんな子供が、あの機体を動かしてたのか!?)驚汗
(セイバーの注意を聞いたが、一人でも人数多い方が良いだろと真剣な表情で言った後に……機体が、倒れたのを見て機体の脚部の関節を狙い攻撃を仕掛けようとした時にハッチが、開き……降りて来て此方に近付いて来た人物を見て驚愕し……子供が、あの機体を動かしていた事に信じられない表情でいて)
(セイバー)
》キリト&アスナ&プル&イリヤ&クロ達
それは……そうですが……って……子供!?)驚
ええ……まぁ…踏み潰されそうになりましが……)汗
(キリトの問いに言おうとした時に機体が、倒れて……ハッチから開き現れて此方に近付いて来る人物を見て同じく驚き……そして困惑な表情しながら潰されかけたと彼女に言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
此方こそ又お願いしますイリヤさん(^-^))
〉クロ達
(イリヤ)
うん、解った、さっきの決意は、忘れないよ。
必ず皆を見つけて一緒に帰るんだからね(クロに頭を撫でられると恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の決意を伝えるように真剣な表情でクロを見つめ返して
って今は、あのロボットが問題だよね(ロボットが倒れると女の子がロボットから降りて来ると私達に近づいて来たのを気がついて今度は、何事なのかって思い
(\ありがとうございます、また濃厚な百合展開を希望しますね。では、本体は、失礼します。
〉セイバー、アスナ、リンク、キリト、イリヤ、クロ
悪気がなかったんだよ。
こんな森の中に人がいるだなんだもん。
まぁ、無事だったから良いじゃない。
でもごめんね、お姉ちゃん達(あからさまに偉そうに接すると自分も悪いと思ってなのか両手を合わせて片目を瞑りもう一度謝り
(\偉そうですいません、原作キャラクターは、もっと偉そうでわがままなのですがさすがに失礼過ぎますから控えてみました。これくらいは、大丈夫ですか?無理でしたらもう少しひかえます。
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&キリトお兄ちゃん&プル達
………それでこそ私の妹よね(笑)
そうだったわ……!?)汗
又とんでも無いの来たわね……)汗
(イリヤの真剣な言葉を聞いてそれでこそ私の妹よねと笑顔で、言った後に……彼女からロボットのを聞かれてロボットを見たら……又とんでも無いの来たわねと呟き言って)
(セイバー)
》キリト&イリヤ&プル達
何と言う態度何ですか!
幸い怪我人居なくて良かったが……)汗
もし踏み潰したら元も子も無いのですよ)汗
(彼女謝罪を聞いたが、やや無責任な態度な為に少し厳しい表情になり注意をして言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
イリヤさん了解しました……その時は又此方も宜しくお願いします(^-^)
そしてプルさん自分の方は、気にして無いので大丈夫ですよ(^-^))
〉クロ達
(イリヤ)
ありがとう、クロ。
えっ?クロが姉なの?
私が姉では、なくて?
でもこんなロボットを見たのは、初めてだよ。
ちょっとあなた、そんな言い方は、ないんじゃない。
もう少しで死ぬところだったんだよ(クロにクロが姉だと指摘させれると今さら反論をするとプルとセイバーのやり取りを聞いて自分もプルに文句を伝えて
(キリト(ALO))
》セイバー&プル&イリヤ達
まあまあ……彼女もまだ子供だし悪気では無かったのだから……そう言うなよ)汗
君も無闇に動かしたら駄目だろ?
ナデナデ……ナデナデ……
(同じく彼女謝罪を聞いてた時にセイバーとイリヤの反論を聞いてまあまあと間に入り……悪気で無かったのと無事だったからそう言うなよと二人を宥めて言った後に……彼女の頭に優しく撫でながら少しだけ注意をして言ったのだが……そのナデナデは、彼の仲間のシリカやリーファや勿論アスナも気に入っていて……つい癖でしてしまい)マテ
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&イリヤ&プル&セイバー達
私まだイリヤの事を姉と認めて無いけれど?
私見たいなしっかりしたのが、お姉さんよ(笑)……ビシッ!
……最初は、ルビー又とんでも無いの出したのかと思った……けれどあの子が、操縦してたの……世の中分からないわね……)汗
あっ!お兄ちゃんナデナデしてる!私も頭ナデナデしてよ~~
(彼女の話を聞いてまだ彼女を姉と認めて無くて指をビシッ!としながら自分が姉と言った後にロボットから降りてきた人物を見て自分達より少し年上の女の子で、驚いた時にキリトが、彼女の頭をナデナデしてるのが見えてズルい~と言って……私も私も~と彼に近付き言って)
(セイバー)
》キリト&イリヤ&プル達
…………しかし…)汗
(キリトに間入られて宥められてまだ不服な表情で、しかしと言って)
>>セイバー達&プル
アスナ「なっ!?…キリト君!注意するのもその子のためになるんだから注意する時はしないと…!だから、その子の頭撫でるのはもう終わり!」
(キリトがプルの頭を撫でてるのを見てむっとなりそう正論らしきことを言えばプルの頭を撫でてるキリトの腕を両手でぎゅっと握り)
中の人(大変申し訳ないのですが木舌と葬儀屋がどうしても空気になってしまうため、その2人を銀魂の神楽とマギのモルジアナに変更してもよろしいでしょうか?2回目なので本当に申し訳ないです……)
(キリト(ALO))
》アスナ&イリヤ&プル達
それは…そうだけど……ってアスナどうしたの?)汗
ん?クロもか?
やれやれ……だけどクロや彼女を見てるとシリカやスグ見たく妹にみえるからな~……
ナデナデ……
(彼女に腕を止められて困惑しながら聞いた時にセイバー……クロからもお願いされて……やれやれな表情しながら反対の手でクロの頭をナデナデした時に……クロやプルを見てシリカやスグ見たく妹に見えるな~と地雷を踏んでしまい)
(クロ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&イリヤ&プル達
お兄ちゃんのナデナデ気持ち良い~////
もう私達キスしてるから夫婦よね?お兄ちゃん(笑)
(頭をナデナデされて顔を赤くしながら気持ち良いと言った後に更に爆弾発言言ってしまい)
(アスナさん此方も何かごめんなさい(>_<)
自分の方は、キャラ変更大丈夫ですよ(^-^)
後地雷ネタ入れましたので、キリトを制裁して頂き大丈夫ですよ(^-^))
〉キリト、アスナ、クロ、イリヤ
えへへ~~もっと撫でてぇ~~
何さ、おばさん、嫉妬だなんて見苦しいよ。
キリトお兄ちゃんは、年増のおばさんよりもプルがいいんだからねぇ~~(キリトに撫でられると嬉しそうにニコニコ笑顔になるけれどもアスナにそれを止められると怒ったようにアスナを睨んでアスナをおばさんって呼んでしまいその後にアスナに見せつけるようにキリトに抱き着いて
〉アスナさんの本体さん
(\すいません、アスナさん、気分を害されたら謝ります、ごめんなさい、できたらキリトを取り合って醜い女同士のバトルとかできたら嬉しいです!やり過ぎたら注意してください。私は、どんな罵倒も気にしないですからどんどん来て下さい
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&プル&アスナ達
ちょっと!私のお兄ちゃんに抱き着かないでよ!
お兄ちゃん♪
(プルが、お兄ちゃんに抱き付いたのを見て文句を言って……自分もお兄ちゃんに抱き付き甘える様に言って)
(キリト君(ALO))
》クロ&プル&アスナ達
プル!待て……アスナにそれを言ったら……!?)汗
それに急に二人共抱き着かないでくれよ)汗
(プルが、アスナにおばさんとか言ったのを聞こえて……ヤバイとなり彼女を注意をした時に二人に抱き付かれて……困惑しながら抱き着かないでくれよと言って)
(セイバー)
》アスナ&イリヤ&プル&キリト達
………………っ!……何でしょう……アスナから殺気を感じますが……)汗
(彼女の周囲から殺気を感じ取り……ゾクッとなり冷や汗垂らして言って)謝
(/Fate/kaleid liner プリズマ ☆イリヤから衛宮士郎(美遊の兄)と美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)の2役で参加希望です!)
中の人(ありがとうございます!一応簡単な情報を……)
作品名:銀魂(ぎんたま)
名前:神楽(かぐら)
性別:女
ーーーーー
作品名:マギ
名前:モルジアナ
性別:女
━━━━━━━━━━━━━━━
>>セイバー達&プル
アスナ「んな!?キリト君!キリト君は甘すぎなのよ!それにクロエちゃんの言ってることはどういう事よ!……キリト君のバカー!」
(キリトが地雷を踏んだ所にクロエの爆弾発言でムカッとなりバカと叫んではキリトをグーパンで殴り)
神楽「見るネ、モルジアナ……あれがハーレム空間という空間ヨ……」
(途中で出会ったモルジアナと仲良くなりつつ歩いていればセイバー達と出くわしキリトの状態を見ては冷めた目をしてモルジアナにそう言って)
モルジアナ「ハーレム空間…」
(神楽に手を繋がれて連れてこられれば神楽の目線の先をみてハーレム空間……といつもの無表情で呟いて)
神楽「それとあのバカップル+あそこの女は旦那に浮気された妻と旦那と旦那の浮気相手の図ヨ」
(冷めた目でキリトたちを見ればそう言って)
モルジアナ「……神楽さんはなんでそんな事知ってるんですか……」
(一通り聞いた後に神楽にツッコミのつもりでそう言って)
中の人「制裁ってこんな感じでいいんですかね?」
〉匿名さん
(\衛宮士郎(美遊の兄)と美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)の2役での参加は、大丈夫ですよ。
ですから絡み文を投稿お願いします。
>>セイバー達&プル
アスナ「んな!?誰がおばさんよ!!まだそんな歳じゃないしキリト君は私のよ!?」
(そう言えばキリトの空いてるところに抱きついてプルとクロエを睨み)
神楽「……何アルカ、あの醜い女共は……」
(道中であったモルジアナと歩いていればセイバー達と合流してふとなにやら黒い雰囲気を醸し出す空間を見つけて見れば何やら醜い闘いが行われていてジト目でアスナとクロエとプルを見てはそう言って)
モルジアナ「神楽さん、そんなこと言っちゃダメですよ……」
(ジト目をして醜い女って言った神楽を慌てて止めて)
中の人(プルの中の方、全然大丈夫ですよ。神楽ちゃんも結構毒舌が凄いのでこちらこそ不快に思わせたりしたらすいません……こんな感じで大丈夫ですかね?)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》アスナ&キリトお兄ちゃん&プル&神楽達
本当にセラ見たく直ぐ怒るわね~)汗
そんな恐い人とお兄ちゃんは、一緒に居たく無いわよね~(笑)
(アスナの怒ってるのを見て……自分の家族の一人セラに似ていて……あんまり怒ってたら嫌われるよ~とお兄ちゃんに抱き付きながら言って)
(キリト(ALO))
》アスナ&クロ&プル&神楽達
わっ……アスナまでも!)汗
ちょっと待てクロ!キスは……やむを得ずにしただげで夫婦じゃないからな……)汗
………………まぁ頭が上がらないのは確かだけど…)汗
(アスナにも抱き付かれた時にクロの発言を否定した後に……最後の恐い人と聞いて……目線を反らしながら……小声で頭が上がらないのは、確かだけどと言って)
(セイバー)
》アスナ達&神楽&モルジアナ
……近寄り難いですね本当に……)汗
おや貴女達は……?
(3人の修羅場?に圧倒されて引いてしまい……その時に話声が聞こえて二人に気付き話をして言った時に……)
(セイバー?)
》神楽達
お久しぶりやんす……銀時様はお元気でございますか?
(アスナさん手間を取らせてしまいごめんなさい(>_<)
セイバーの方で、中の人ネタで外道丸の真似をしましたので……反応して頂けたら助かります(^_^;))
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
_ここは一体……それにイリヤや皆はどこに…
(気付いたら兄妹2人でこの世界に飛ばされていて。キョロキョロと辺り警戒しながら兄の隣を歩いていると人の声が聞こえて「…誰かの声がする。お兄ちゃん行ってみよう」と兄に教え、一行(イリヤ達)がいるほうに歩き出し)
衛宮士郎(美遊兄)
少なくとも冬木市じゃないってことは確かだ。…ああ、行ってみよう
(手には干将・莫耶を握りしめ同じように辺りに気を配っていたが妹の話を聞き、強く頷いて。赤い外套に身を包んだ青年と、紫の魔法少女服を纏った少女が一行に近づいてきていて)
(/既にクロがいますが士郎のほうはアーチャーカード夢幻召喚した状態で参加させて下さい。よろしくです!)
〉アスナ達
おばさんにおばさんって呼んで何が悪いのさ。
キリトお兄ちゃんは、ピチピチの若い女の子の方が好きに決まっているもん。
そうだよね、キリトお兄ちゃん♪(まな板のような胸をキリトの腕に押し付けるとアスナを挑発するようにアスナを見つめるとキリトのほっぺたにキスをしようとして
(\はい、大丈夫です!わがままのお願いを聞いてくれてありがとうございます!このまま醜い女の戦いを突き進んでくれたら嬉しいです。私の方こそやり過ぎたらすいません。
〉美遊&クロ達
(イリヤ)
むぅ……クロに私の事をお姉さんと呼ばせて見せるからね(クロに妹扱いされるとほっぺたを膨らませてクロに姉と呼ばせると意気込みを伝えて
(ルビー)
おや~~こっちにトラブルの予感がぁ~~
(イリヤ)
ちょっ、ちょっと、ルビー、何処に行くのよ!?
私を引っ張らないでよぉ~~!?(突然ルビーにステッキを握り締められて美遊達のいる場所に引きずられて行くと美遊達の前に滑り込むように倒れて
いたたた……もうルビーたらいきなりなんなのよ、って美遊!?
良かったこんなところにいたんだね!(前に美遊達がいるのに気がついて嬉しさのあまりに美遊の両手を握り締めようとして
(\すいません、1度美遊達の方に移動します、後でクロ達のいるところに戻りますね。
〉美遊達&クロ達
(イリヤ)
むぅ……クロに私の事をお姉さんと呼ばせて見せるからね(クロに妹扱いされるとほっぺたを膨らませてクロに姉と呼ばせると意気込みを伝えて
(ルビー)
おや~~こっちにトラブルの予感がぁ~~
(イリヤ)
ちょっ、ちょっと、ルビー、何処に行くのよ!?
私を引っ張らないでよぉ~~!?(突然ルビーにステッキを握り締められて美遊達のいる場所に引きずられて行くと美遊達の前に滑り込むように倒れて
いたたた……もうルビーたらいきなりなんなのよ、って美遊!?
良かったこんなところにいたんだね!(前に美遊達がいるのに気がついて嬉しさのあまりに美遊の両手を握り締めようとして
ってお兄ちゃんも何でいるの!?
なんだかいつものお兄ちゃんでない気がするんだけれども……(美遊の横にいる士郎がいるのに気がついて驚きの声を出すと自分の知っている士郎でない気がして戸惑いながら質問して
(\すいません、1度美遊達の方に移動します、後でクロ達のいるところに戻りますね。それから美遊さんこれからよろしくお願いしますね。美遊さんのレスを回収しきれてなかったからレスを書き直しました。不備がありませんでしたら教えて下さい。
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ
あ、あの……その…………(アスナとクロとプルの醜い女の戦いに怯えたように木の影に隠れて
(キリト(ALO ))
》プル&クロ&アスナ&セイバー達
イヤ……俺は、そんな趣味は……って…人の腕を何処に擦り付けてるんだ!?
(プルの話を聞いてまだ3人に抱き付かれまんま困惑してそんな趣味は、無いがと言おうとした時に彼女に腕を胸を押し付けられてギョッ!?となり言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&アスナ&プル&セイバー達
お兄ちゃん~私もこんな売れ残りのケーキ見たいな人より……私もピチピチよ~(笑)
お兄ちゃんなら……何されても良いよ私は…(笑)
(キリトに抱き付きながらアスナの事を売れ残りのケーキと言って……プルの話を聞いた後に自分もピチピチで、甘い声で、お兄ちゃんになら何されても良いよと誘惑して言って)謝
(セイバー)
》キリト&アスナ達&ほむら
………………おや?
そんな所に隠れなくても大丈夫ですよ。
(白い目で、三人の戦いを見てた時に隠れてるほむらに気付き呼び掛けて言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
イリヤさんその流れ了解しました(^-^))
〉アスナ、クロ、キリト、プル
あははぁ~~相変わらず賑やかだね。
キリトくんは、罪作りな男の子だね(キリトとプルとアスナとクロのやり取りを見て楽しそうにお腹を押さえて爆笑して
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ
えっ……その……私…………(セイバーに話かけられると三人のやり取りに怖がったように木の影に隠れたままおどおどしながら話して
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&アスナ&プル&イリヤ&セイバー達
クロ何を言ってる!?……てか子供がそんな事言ったらダメだろ!
後ユウキも笑って無いで何とかしてくれよ)汗
(まだ3人に抱き付かれて先程のクロの発言に驚き……何を言ってんだと注意した後に……近くで笑ってる仲間のユウキに気付き笑って無いで何とかしてくれよと助けを求める様に言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&アスナ&プル&イリヤ&セイバー達
キリトお兄ちゃんは、ガード固いな~)汗
だけど遠慮しなくて良いんだよお兄ちゃん(笑)
(まだ抱き付きながら遠慮しなくて良いんだよと甘い誘惑させながら言って)
(セイバー)
》ほむら&アスナ達
そんなに怯えなくても大丈夫ですよ……ニコリ
(まだおどおどしてる彼女に優しく大丈夫ですよと言って)
〉アスナ、クロ、キリト、プル
んっ、別に良いじゃない。
楽しんだからさ(楽しそうに笑いユウキの顎を触り少しだけ考え込み問題がなさそうにあっけらかんと話して
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ
は、はい……(おどおどしながら木の影から出てくるとセイバーの後ろに隠れて
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&ほむら&セイバー達
ん~あっちも良さそうね……(笑)
エイッ♪
(キリトの話を聞いてたら……ユウキの方も良さそうとなりユウキの方に移動し抱き付き言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&クロ&アスナ&プル&ほむら達
そんなあっけらかんに……ってクロ!?)汗驚
(あっけらかんに言ってる彼女に……クロが、彼女が抱き付いたのに驚き言って)
(セイバー)
》ほむら&キリト達
大丈夫ですよ……何か有れば私が、守りますから……クスッ
(出て来て後ろに隠れた彼女に安心させる様に言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー
「あ、ありがとうございます、セイバーさん……」
(セイバーさんの影に隠れてセイバーさんの服を軽く掴んで
〉アスナ達&クロ達
わっと!?今度は、ボクなの?
ボクに抱き着いても何もないよ(クロに抱き着かれると驚いたでもなんでもなさそうにくったえのない笑顔を浮かべてクロを抱き締め返して
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&イリヤ&ほむら&セイバー達
……ん……あれ?
貴女……女性なの?)驚
(抱き締め返された時に彼女の胸に気付き……ん?となり一回離れて貴女女性なのと驚き言って)
(セイバー)
》ほむら&キリト&クロ&ユウキ達
……構わないですよ…ナデナデ
(聞いた後に……自分の後ろから服を掴んでる彼女に優しく頭を撫でて言って)
>イリヤ、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イ、イリヤ!?び、びっくりした…でも会えて良かった
(2人で歩いていると突然草むらの茂みから友達のイリヤが出てきて驚き。転んだ彼女に大丈夫?と心配する一方、再会出来た喜びから顔を綻ばせ。しかし兄(美遊兄)を自分の兄と勘違いしてるイリヤに「イリヤ……あの人は、士郎さん(イリヤ兄)じゃなくて私のお兄ちゃんだよ。ごめんね、顔同じだから間違えちゃうよね」と少し申し訳なさそうにしながらコソッと耳打ちし)
衛宮士郎(美遊兄)
お兄ちゃん?えっと、たしか君は美遊の友達の……とにかく無事で良かった
(突然登場したらイリヤに驚き。いつもは士郎さんと呼ばれるのでお兄ちゃんと言われると少し戸惑ったように小首を傾げたものの、とりあえず互いの無事を喜び)
(/折角絡んでくれたのに遅くなってごめんなさい!プリズマ☆イリヤ ドライ!!を見れば分かるんですけど、自分のやってる士郎は、イリヤの兄じゃなくて並行世界の…つまり美遊の兄の方の士郎です。イリヤは美遊兄のほうはお兄ちゃんじゃなくて士郎さんって呼んでいたと思いますよ)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
えっ…?そ、そうだったんだね。
ごめんなさい、士郎さん、紛らわしい事を言いまして…
私は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、美遊の友達をさせてもらっています。
でも美遊にお兄さんがいるだなんて知らなかったよ。
美遊が連れ拐われて美遊を追いかけるように時空の狭間飲み込まれて気がついたらこの世界にいたの。
でも美遊とまた会えて良かった
(美遊に私のお兄さんでなくて美遊のお兄さんだと言われると勘違いした事を謝り
(マジカルルビー)
ん~~状況を見たところイリヤさんと美遊さんが転送してきた時間が違うみたいですね。
つまりイリヤさんが美遊さんの世界に転送される時に運命の悪戯でこの世界に転送されたみたいですが美遊さんの態度を見たところたぶんイリヤさん達が美遊さん達を助けた後辺りで美遊さんが何かの力で転送されたってことみたいですね
(ルビーは、イリヤと美遊の態度を見て状況を分析をすると一つの可能性が出て来ると自分の考えを提示して
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
えっ、そうなの?
未来の私がちゃんと美遊を助けることが出来たの?
それならば良かった…
(ルビーの説明を聞いて美遊が連れ拐われた後に助けたと解ると安心したように微笑んで
(\教えていただいてありがとうございます。実は、このイリヤは、美遊の世界に行って美遊と士郎さんを助ける前のイリヤです。時間的には、ギルガメッシュを倒してアンジェリカが美遊を連れて行かれて美遊とイリヤが一緒に他の世界に転送された辺りですから士郎さんと出会う前のイリヤになります。イリヤが美遊の世界に転送されなくてそのままこの世界に転送されたことになります。間際らしくてすいません…
〉アスナ達&クロ達
酷いなぁ~~
ボクは、女の子だよ。
こんなにも可愛らしい女の子は、いないと思うのにな(クロが離れると困ったように苦笑いを浮かべて男と間違えたことの不満をほっぺたを膨らませて表現をして
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
ああ、話は聞いてるよ。美遊と友達になってくれて……助けてくれてありがとう。君には、感謝してもしきれない…本当にありがとう
(イリヤから改めて自己紹介されれば、知ってると頷き。美遊と友達になってくれた事やエインズワースの手から助けてくれた事、全てに心から感謝し、深々と頭を下げ。その後はルビーの分析を、なにか推理するように難しい顔して聞いてて)
(美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
も、もうお兄ちゃんったら……うん、ちょっと複雑な事情があって今まで秘密にしてたんだけど、でもイリヤにお兄ちゃんを紹介出来てよかった
(深々と礼を述べる兄に少し恥ずかしそうにしていたが、イリヤに兄がいたことを驚かれると再び微笑み。ルビーの話を聞くと「そっか。それじゃあイリヤにとっては、私達はまだ未来の人になるんだね。これもエインズワース家の魔術、なのかな…?」と知らない世界に飛ばされたことについてエインズワース家の策略なのだろうかとこの場にいる全員に意見を仰いで)
(/こちらこそ大分紛らわしくて申し訳ないです!;それではイリヤの時間軸はドライ!!の最初のほうになりますかね…?把握しました!)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
い、いえ、私の方こそ美遊に助けられてばかりです。
美遊に感謝してもしきれません。
(士郎さんに美遊のことなどを頭を深々と頭を下げられてお礼を言われると士郎さんが自分のお兄ちゃんに似ている為なのか恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てて両手を振って自分の方こそ美遊に感謝しているって言い
大丈夫だよ、美遊にも色々と事情があったんだよね。
うん、私に美遊のお兄ちゃんを紹介してくれてありがとう。
(美遊が士郎さんのことで恥ずかしそうにしたのを見て美遊に色々と事情があるんだなって思うと同時に美遊の秘密を知れて嬉しく感じて「うん、そう言うことになるのかな…?解らないけれども何か魔術がかかわっている可能性があるよね」美遊が私の未来人だと言われると考え込みそう言うことになるのかと実感がないけれどもそうなのかと確信をして美遊にこの世界に転送された理由を提示されると自分も自分の考えの意見を伝えて
(マジカルルビー)
ん~~どうでしょうね。
それだけだと限らないと思いますよぉ~~
なんせ色んな世界から色んな人達が転送される魔術なんて聞いたことがありません。
それでこそ神のなせる技ですね。
まあ、私が知らないだけかもしれませんがね
(美遊とイリヤの意見を聞くと腕(羽)を組むように合わせて考え込むと自分の意見を提案をして
(\はい、そう言うことになります。理解ありがとうございました。改めてこれから引き続きよろしくお願いしますね。
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー
「あ、あの、セイバーさん、そんなに撫でられたら恥ずかしいです……」
(セイバーさんに頭を撫でられると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて頭を撫でられて恥ずかしい事を伝えて
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&セイバー達
だって~ボクボクと言うから誰だって男って思うじゃないの)汗
(頬っぺた膨らませて言ってる彼女にボクボクと言うから誰だって男と思うじゃないのと此方も不服に反論して言って)
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
因みにユウキは、女の子だけど実力は…アスナと同じ位に強いぞ?(笑)
(二人を退かした後にクロ達の所に移動し……少し二人の会話が、聞こえて……クロに彼女は、実力はアスナと同じ位に強いぞと言って)
(セイバー)
》ほむら&キリト達
あっ……すいません…)汗
つい触り心地良かったので……)汗
(聞いた後に申し訳無い表情で、謝り触り心地良かったと言って)
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
……なんだって?俺達以外にも飛ばされてきた奴が他にもいるってのか?
…時間や世界線に捉われない空間、か。仕組みも何の為に呼ばれたのかも分からないが……そういえば他の皆はどうした?
(三人寄れば文殊の知恵。とは言ったが結局、自分達をこの世界に送り込んだ黒幕の正体は分からず悩んでおり。そんな時、ルビーの口?から色んな世界から色んな人達が転送されていると聞いて、ピクリと眉を動かし。1人なイリヤに他の仲間達の所在をたずねて)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ありがとう、やっぱりイリヤは優しい…。空間転移の魔術みたいだけど、たくさんの人達を転移させてるとなるとそれはもう『魔法』の域…でもここは私達の知る世界じゃないしそういうことも可能なのかも
(優しい言葉をかけてくれたイリヤに嬉しそうにお礼を言った後、魔術礼装であるルビーを以ってしても憶測止まりな現状に、少し困った顔で話して。そして兄の声にハッとして)
皆も私達と同じようにここに飛ばされているのかな…?
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
は、はい、先ほどクロと会いました。
それに他の世界の方もいました。
自我を持った英霊のセイバーさんやギルガメッシュさんもいるみたいです……
(士郎さんに疑問の問題を提示されるとまだ士郎さんと話すのが恥ずかしいのか顔を赤らめて自分で感じた情報を士郎さんに伝えると自分の言葉でちゃんと説明できたか不安そうにルビーを見つめて
(マジカルルビー)
ん~~つまり平行世界の『パラレラワールド』の色んな世界の住人がこの世界に時間軸が絡まるように集まったってことになりますね。
問題は、悪意のある者も同じくこの世界に集められたってことですね。
世界を救ってほしいのならば善意の者だけ集められるはずですからね。
そう考えるとこの世界に人々を集める為に働いた力は、制御されていないのかそれとも単なの気まぐれで召還されたのかそれとも他の理由があるかですね。
ただ解っているのは、この世界が異常だと言うことだけですね
(イリヤに説明の助けを求まるように見つめられるイリヤと士郎と美遊の回りを飛び回りたまに腕(羽)を組んだりして考え込んで自分の結論だけを伝えて
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
それは、解らないけれどもクロと会ったよ。
クロに攻撃をされて皆を探して世界に戻る意気込みの覚悟を見せろって叱られたよ。
クロがいるってことは、稟さん達もこの世界に転送されている可能性があるんだよね。
稟さん達ならば何か知っているかもしれないし……
まずは、皆を見つけないといけないよね。
(クロに叱られた事を苦笑いを浮かべて教えるとこれからの方針を提示してみて
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー
「いえ、その……嫌って訳でありません…………」
(軽く首を横に振って恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にセイバーさんを見つめて嫌でない事を述べて)
〉アスナ達&クロ達
えっ、だってボクは、ボクだしそれ以外に何者でもないよ。
そう言えばまたキリト君と戦ってみたいかな。
この前の戦いは、心がわくわくしたもん(クロにボクって言うの指摘をされるときょとんと首を傾げて自分の呼び方が自分らしさだと言いきると胸がわくわくしたように目をキラキラと輝かせてキリトとの戦いを思い出していて
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
ん?良いな……俺も久し振りに全力で、戦って見たいと思っていた……!
(彼女から又戦って見たいと聞いて……自分も良いなと聞いて…全力で戦って見たいと思っていたと言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&セイバー達
ええっ……紛らわしいって!お兄ちゃん達戦うの?)汗
(彼女の話を聞いて紛らわしいって~文句を言った後にお兄ちゃんと戦う事に驚き言って)
(セイバー)
》ほむら
そ……そうですか……
それを聞いて此方も安心します……クスッ
(聞いた後に彼女の反応を見て安心して言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「は、はい……」
(セイバーさんが安心をしたのを見て小さく頷いて返事をするとユウキとキリトが戦いを始めるって言葉を聞いて怖がったように体をびくって震わせてセイバーさんの後ろの影に隠れて)
〉アスナ達&クロ達
うん、流石は、キリト君、話が解るぅ!
どうする、ここでする?(早くキリトと戦いたくわくわくしたようにニコニコし何処で戦うのか質問をし剣をキリトに見せ
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
うん…此処でやろう…!
クロ離れていてくれ……戦いの巻き添えにさせたく無いからな……。
(ユウキの話を聞いて……此処でやろうと良い…黒い剣を取り出して……クロの方を軽く振り向き巻き添えしたく無いから離れていてくれと彼女に言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
あっ……ええ……わ……分かったわ…)汗
(聞いた後に少し戸惑いながらも頷き少し離れて二人を見守り)
(セイバー)
》ユウキ&ほむら&キリト&クロ
……大丈夫ですよ……彼等は、殺し合いとかしないので……)汗
(二人が、戦うと聞いて又自分の後ろに隠れてしまい二人は、殺し合いとかしないから大丈夫ですよと安心させる様に言って)
(そしてイリヤ達の方では……)
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&衛宮
ううううう……!!
(仮面を被った赤と白の騎士は、唸りながら……剣を握り締めながら向かっていて)
(皆さんこんにちはです(^-^)
イリヤさん達の方にモードレッドの複製を出しました。
複製なので、倒して頂き大丈夫です(^-^)
後記憶も複製されてますので、イリヤと美遊のどちらかのセイバー姿を見たらイベント起きるかもですd(^-^))
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
英霊って言うとクラスカードのか?…なるほど、状況は何となく掴めた。あの金髪の少年も居るんだな…落ち合えるといいんだが
正体の分からない敵の真意を考えても仕方ない。イリヤの言う通りとりあえず今は、皆を探そう。俺達のようにはぐれてるかも__って今なんか声が聞こえなかったか?
(カードの英霊も招かれてると言う事象は大きく、重要な情報を提供してくれたイリヤにお礼を述べ。セイバーは知らないが、ギルガメッシュ(子ギル)には助けられた恩がある為、信頼しており少しホッとして。ルビー意見に耳を傾けた後、イリヤの意見に賛同しかけた所で誰かの声が聞こえ。それが敵の唸り声とは気付かず3人に聞き)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
クロもこっちに居るんだね…姿が見当たらないけど…
皆を探すのは勿論賛成だけど、クラスカードの英霊も召喚されているなら慎重に進もう
(キョロキョロと不思議そうに辺りを見渡して。クラスカードの英霊も居ると聞くと鏡面世界であった彼らのことを思い出し表情を引き締め。しかし突然の兄の言葉に少しビックリしながら「誰かの声?イリヤとルビーは聞こえた?」と首傾げて)
(/こっちの方の士郎がイリヤを何て呼んでるのか分からなかったので、イリヤ兄と同じにしましたがもし、不快な気分にさせてしまったらごめんなさい。別の呼び方に変えますね。そして戦闘ですが、どちらがセイバーカードを夢幻召喚しましょう?イリヤより美遊の衣装のほうが従来の青セイバーに近いデザインをしてるので、複製英霊も反応しそうですが…)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
はい、そうです、でもクラスカードの英霊と少しだけ違う感じがしました。
ギル君も大人で性格も何だか違う様な気がしましたし…
クロと今は、別行動だよ。
ルビーに無理矢理連れて来られたからね。
もう、美遊達がいるのならば先に行っておいてよ。
そしたらクロと一緒に移動できてクロとはぐれる事がなかったんだよ。
(前に会ったギルガメッシュとギル君とまったくの別人の様に感じてそのままの思った意見をしてルビーに無理矢理連れて来られたからクロとはぐれたと言うとルビーを攻める様に睨んで
(マジカルルビー)
いやーー、すいません、イリヤさん、つい知っている魔力を感じて我慢ができなくなりましたのでしてー
おや、この魔力は、クラスカードと違いますが良く似た魔力を感じがしますね。
それに私達に敵意を向けている感じがしますね。
気を付けてください、イリヤさん、美遊さん、士朗さん!
(腕(羽)で頭(杖の上の丸い先っちょ)を触りおちゃらけて見せでも魔力の持っている殺気を感じ取り周りを警戒する事を注意し
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
解った、行くよ、ルビー!
(ルビーに注意をするように言われるとルビーを掴んで魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤに変身にし
(モードレッド(複製))
》イリヤ&士郎&美遊&ルピー
……邪魔するなら容赦しねぇーぜ!
俺は……俺は……この手でアーサー王を斬るまでは……!!
(三人に近付きそして……変身したイリヤを見て邪魔するなら容赦しねぇーぜと強い殺意の口調で、言って……最後にアーサー王を斬るまでは!と変身したイリヤに剣を構えながら向かって行き)
(表遊さんおはようございます(^-^)
そうですね……では、美遊の方でセイバーに変身しイベント発生の流れ大丈夫でしょうか?
今イリヤの方に向かってますが……イリヤの方が、何とか避けてその時にセイバーのカードを受け取り変身の感じで(^_^;))
(\すいません、レス漏れです、はい、それは、大丈夫ですよ。それでは、美遊さんがセイバーカードを使ってください、私が他のカードを使いますね。
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
あれがクラスカードの英霊……ッ!?危ない!
(子ギル以外で初めて見た英霊に警戒するように観察していたが、イリヤに襲いかかろうとする英霊に双剣を投影するも間に合わず。しかし妹が横槍に入ったのを見て少し安心して)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
サファイヤお願い!
危ないイリヤ…!そうは、させない…セイバーカード夢幻召喚(インストール)!
(ルビーから敵襲の警告を受けてサファイヤに呼びかけ、魔法少女姿に転身して。イリヤが襲われそうになったのですぐさまクラスカードをインストールして飛び出せば、敵のクラレントをエクスカリバーで受け止めて)
(/言われた流れとちょっと違いますがわざわざイリヤがカードをこっちに渡すより、間に入った方が自然だと思うのでそうしました。スミマセン…)
(モードレッド(複製)))
》美遊&イリヤ&士郎
……っ!……なっ!?)汗驚
アーサー王……!
そんなに俺が、邪魔か……紛い物として生まれた俺を!……答えろアーサー王!
(イリヤに攻撃しようとしたらセイバーの姿に変身した美遊により……聖剣で受け止められてしまい……更に彼女の姿を見て……一歩下がり憎しみを込めた口調で、そんなに俺が、邪魔か……紛い物として生まれた俺を……答えろアーサー王!とセイバーに変身した美遊に言って)
(美遊さんそれでも大丈夫ですよ(^-^)
此方も何かすいません(>_<)
後イリヤさんも合わせて頂きありがとうございます(^-^)
今イベント発生し……美遊の事をアーサー王として見ています。)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
きゃ!?
あ、ありがとう、美遊。
私は、これをっ!
キャスターカード夢幻召喚(インストール)!
(敵のクラレントの攻撃をくらいそうになると悲鳴をあげてでも美遊のエクスカリバーで防いでくれると美遊にお礼を言いながら敵のクラレントから距離をとり地面にキャスターカードを置いて夢幻召喚(インストール)をすると美遊の援護をするために呪文詠唱を始めるとイリヤの周りに光の魔方陣が4つ現れて魔方陣が輝き初めて
>モードレッド(複製)、イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
援護は任せた!
(家にいた頃と比べて随分逞しくなった妹に目を和らげた後、自分も双剣を投影して。キャスターを夢幻召喚し、詠唱を始めるイリヤに、援護を任せて自分も前線に向かって)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
……ッう、私は美遊、美遊・エーデルフェルト!
イリヤとお兄ちゃんを、大切な人を守るために私は戦うだけ!
(苦しそうにしながらも何とかクラレントを押し返し。憎しみをぶつけてくる敵に圧されるどころ凛とした力強い眼差しで、宣言し。剣を構えると「やあああ!」とモードレッドに向かっていき)
(/モードレッドさん此方こそすみません…展開合わせてくださり感謝です♪)
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&ルビー&士郎
っ……!ふざけるなっ!この姿は、アーサー王だろうが……!!
(イリヤの魔方陣にも気付いてたが、美遊の叫びを聞いて更に逆上し……再度お互いの剣を交えた時に聖剣が、輝き出して……美遊と士郎とイリヤの3人の脳裏にある映像が、流れて……)
(3人の脳裏の映像)
(モードレッド)
》セイバー
アーサー王……これで貴女の国は、終わりです……そんなに憎いかこの俺が!
紛い物として生まれたこの俺が……邪魔か……答えろアーサー王!
(多くの兵士が、倒れてる中燃え盛る炎の中で、赤い騎士と青い騎士が、剣を交えながら……赤い騎士は……青い騎士に憎しみを込めながら強く言って剣を弾いて)
(セイバー)
》モードレッド
…………私は、貴公を1度もそんな事思っても居ない……
そして……貴公に王を譲らなかったのは…貴公が王としての器が、相応しく無いからだ……!
(冷静に赤い騎士にその答えを言った後に……右手から聖槍を呼び出し……赤い騎士の腹部を思い切り突き刺して)
(モードレッド)
》セイバー
ガハッ……!?……父……上………………。
(聖槍を突き刺されて兜が、割れて……口から血を吐いて……小声で、父上と言って……絶命し……)
(そして映像は、終わり現実の視野に戻って……)
> モードレッド(複製)、イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
くそっ……美遊!!
(流れてくる映像のせいで頭痛に苦しみながらも戦ってる2人の元へ走り。しかし、妹がモードレッドに斬られ遠くに吹っ飛ばされてしまい。このままじゃ殺されると分かっているもののリーチの短い双剣じゃ敵を斬れず、今攻撃を与えられるのはイリヤのみ。「イリヤまだなのか!?」詠唱中のイリヤに呼びかけ)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
…あ、頭が……きゃあああ!!??
(邪剣クラレントが輝きだすと嫌な予感がして咄嗟に離れようとするも突然、激しい頭痛に襲われて。映像が終わり気づけば、鍔迫り合いに負けており、悲鳴を上げながら吹っ飛ばされていき)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
私の友達の美遊は、やらせないよ!
美遊、避けて!
(美遊がモードレッド(複製)に斬り殺されると思い4つの大口径魔法陣から放たれる魔力砲のスキル「高速神言」で放たれた魔術がモードレッド(複製)にむかっていき
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&士郎
トドメ……ナニッ!
くあああぁ……ぐっ……くそっ!!
(美遊をそのまま斬り殺そうとした時にイリヤのキャスターの能力の攻撃を受けてモードレッドは、吹き飛び……ダメージを受けて……そして剣も離してしまい…)
>イリヤ、モードレッド(複製)、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
…ハア、頭は冷えたか?正気に戻ったなら少し話したいことがある。話を聞いてくれないか?
(イリヤの一撃を受け、倒れたモードレッドを組み伏せると喉に剣を突きつけ。先ほどは錯乱していたが、今なら意思の疎通が出来るのではないかと思い敵だがトドメは刺さず。彼女を逆上させないよう下手に回って)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
美遊、大丈夫?
ごめんね、私がもう少し呪文詠唱が終わっていたら美遊も怪我をしなくてすんだのにー 。
(モードレッド(複製)が吹っ飛ばされて大人しくなったのを見て吹っ飛ばされた美遊の方が心配で駆け寄りモードレッド(複製)の事は、士朗さんに任せた方が良いと思いでもモードレッド(複製)の行動も気にしていて
(マジカルルビー)
見た所、普通の英霊でないみたいですね
(モードレッド(複製)から特殊な魔力を感じて素直な感想をして
(モードレッド(複製))
》士郎&美遊&イリヤ
……チッ……形勢逆転されたか……)汗
……何だ?……何か聞きたい事有るのかよ?
(彼に組み伏せられて喉元に剣を突き付けられて観念し言って……何か聞きたい事有るのかよと言って)
>モードレッド、イリヤ、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ううん、そんなことない!助けてくれてありがとう。みんなが居なかったら私、今頃負けてた…
(敵のモードレッドと話す兄が気になるも、無傷なイリヤにホッとして助けてくれたことをお礼言って。ルビーの言葉が気になり「どういうこと?」と聞いて)
衛宮士郎(美遊兄)
俺達は別にお前の邪魔をする気はない。ここで身を引いてくれるならコッチも手を引く。これ以上戦ったってお互い得るものは無いだろ
(妹を殺されかけたがそれでも、これ以上無意味に傷つけあう事はしたくなくてそっちが身を引くなら見逃すと彼の人となりが分かる台詞を言い)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
うんん、私の方こそ先に美遊が助けてくれなかったら今頃生きていなかったよ。
だからお互い様だね。
ありがとう、美遊、私を助けてくれて!
(先に美遊が助けてくれたから怪我をしなくてすまなかったと思い美遊に助けてくれた感謝の気持ちを美遊の手を握り締めてニッコリ笑い表して
(マジカルルビー)
ん~~詳しくは、解りませんが彼から私達の世界と違う種類の魔力を感じるんですよね。
これは、特殊な事です。
彼が私達の世界の平行世界の住民ならば魔力の種類が似ているはず何ですよね。
それなのに彼からは、まったく違う種類の魔力を感じます。
それが何の理由があるか解りませんが彼の事で警戒をした方が良いかも知れませんね。
(ルビーは、ひそひそ話をするように美遊達の近くで小声で彼を警戒をした方が良いと警戒をする事をうながして
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&ルビー&美遊
情けをかけるつもりか……?
敵に情けをかけられる位なら……自分から……死んだ方がマシだ!
(士郎の話を聞いて情けをかけるつもりかと強く言って…敵に情けをかけられる位なら自分から死んだ方がマシだと言って……自分から喉元を刺しに行こうとして)
〉アスナ達&クロ達
…行くよ、キリト君!(剣をキリト君の方に横にして向けると掛け声と共にキリト君の方に接近をしてキリト君に斬りかかり
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
来い!
ハァッ!
(彼女の掛け声と共に来い!と強く言って……此方も彼女の方に向かって行き……剣を交えていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
うっ!……何て気迫なの……)汗
(二人が、剣を交えた時に二人の気迫に気圧されてしまい言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&クロ&ユウキ達
実力では、お互いに同じ位ですが……隙を見せたら其所で負けますね……。
(二人の剣さばきを見ながら……実力は、お互いに同じ位で、僅かに隙を見せたら負けると冷静に分析して呟き言って)
>イリヤ、ルビー、モードレッド
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イリヤ……うん、どういたしまして…イリヤが無事で本当によかった
(大好きな友達から手を握られながらお礼を言われると嬉しくて照れてしまい顔を赤らめて)
ルビーがそういうなら…彼女も私達と同じように並行世界から飛ばされてきたのかも。それかギルガメッシュのように特殊な英霊…とか。鏡面界のなかに潜んでる英霊は、意志の疎通が出来なかったけど、彼女は普通に会話が出来てる…
(ヒソヒソ声に軽く頷きながら自分の兄となにやら話している敵を、チラッと見て)
衛宮士郎(美遊兄)
なっ?!おい…!
(自害しようとしている相手を、咄嗟に止めようと躊躇なく剣を掴んで。すると手を切ってしまいモードレッドの顔の上に血がぼたぼたと垂れて)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
うん、美遊も無事で良かったよ!
(自分が両手を握り締めてお礼を言うと美遊が照れて顔を赤らめたのを見てそんな美遊が可愛らしいなって思い大きく頷いて美遊も無事で良かったと安心をして
そうなの、ルビー?
それならばあの人が特別な英霊って事なんだよね。
えっ、だ、駄目ーー!?
(ルビーと美遊の話を聞いて改めて彼が特別な英霊だと思い英霊が自害をしようとしたのを見て慌てて魔法のバリアで自害を防ごうとして
(モードレッド(複製))
》イリヤ&士郎&美遊
……お前ら……何で敵の俺を助けんだ……?)汗
それに……お前………………
……………………っ…………悪かった……これで我慢してくれ……)汗
(イリヤと士郎により自害を止められて更には士郎は、手を切って……自分の顔に血が垂れてるのに気付き……童謡して言ったが……自分の鎧の赤い前掛けを破り……彼の手に結び……悪かったと申し訳無い表情になりながら言って)
〉アスナ達&クロ達
さすがは、キリト君、やるね!
まだまだ行くよ!(キリトと剣を重ね合うと剣を合わせる事に突風が吹き荒れて気持ちが高鳴りさらに激しく剣をまじわって
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
ユウキもな……!
腕は、あの時と同じだから戦いがいが、有る……ハッ!!
ああ……!望む所だ!
(何度も剣を激しく交えながら…彼女の話を聞いて……彼女を以前と同じ実力が、変わらない為に戦いがいが、有ると言って……そして彼女からまだまだ行くよと聞いて……望む所だと真剣な表情になり言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
キャア!?)汗
(何度も剣が、交わり突風が起きて驚き言って)
(セイバー)
》クロ&キリト&ユウキ達
…………………………、
(二人の戦いを静かに見守っていて)
>イリヤ、モードレッド、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イリヤ…!?
(イリヤが急に駄目ーー!?と叫びビクッとなり見ると、モードレッドが自害しようとしていて。幸い友達と兄が助けに入り、間に合ったのでホッとして)
衛宮士郎(美遊兄)
ありがとうイリヤ…助かった!
なんでってそりゃあ目の前で死のうとしてる奴がいたら誰だって止めるだろ…本人がそれを望んでなくても
…お前だって親父に言いたいことがあるんじゃないのか?
(一緒に止めてくれたイリヤにお礼を言った後、モードレッドに理由を話して。先ほど戦闘した際、流れてきた映像を思い返し。彼女は、王に対して強い憎悪を抱いてるが『人間としての顔を見せて欲しい』と願ってることも知ってしまい問いかけ)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
ま、間に合って、良かった…
(モードレッド(複製)の自害を止める事が出来て安心をしたようにその場に座り込み
ごめんね、美遊、びっくりさせて、でも死のうとしている人を見過ごせなくて
(私がいきなり大声を出して驚いた親友の美遊に気が付いて自分のした事が恥ずかしくなり美遊を驚かせた事を謝り遠回しに言い訳をしようとして
(マジカルルビー)
彼も大分と追い詰められていたみたいですねぇー
良かったら事情を詳しく教えてもらえませんかね。
私のマスター達は、超が付くほどお人好しですからねぇー
(お気楽の様にのほほーんとしてでもイリヤ達の事は、信用しているみたいでイリヤ達に任せたら間違いないと思っていて
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&美遊&ルビー
…………お前ら…………………ウルッ……
俺もお前ら見たいな奴と会ってたら……道を間違えずに済んだかもな……
俺の名は、モードレッド…アーサー王の息子で円卓の騎士の一人だ。
そしてあの時アーサー王と戦い……やられて死んだと思ったけれどな……
死んでも俺の後悔と強い無念が、この世界で、複製として生み出されたみたいだ……。
だが、その時の俺は……王への憎しみで……理性を失ってたからな……。
(士郎、ルビーの二人の話を聞いて……目が、ウルッとし…………生前の自分も彼等に会ってたら道を間違えずに済んだかも知れないと言って……
そして……四人に自分の自己紹介をして……自分が、アーサー王の息子で、そして生前の自分が無念と後悔によって……この世界で、生み出された複製だと言って)
〉アスナ達&キリト達
はーー!行くよ、キリト君!
攻撃をかわしてよ、キリト君!(キリトから距離を剣を構えて気合いを込めてオリジナル・ソード・スキル「マザーズ・ロザリオ」の突きの11連撃攻撃をキリト君に放ち
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……ハッ!
……グッ……!……こんな無茶は、久し振りだな……ニヤリ
(彼女の必殺技を見て…自身のソード・スキルで、剣をもう一本出して……二刀流にして彼女の突き技を弾き返しながら……何とか受け流して…久し振りに無茶したかもなと言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&セイバー達
あの攻撃を受け流す何て……!?)汗驚
(彼女のあの攻撃を受け流したキリトを見て驚きスゴイと言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「す、凄い戦いです……
こんなにも凄い戦いを見たことがありません……」
(セイバーの影からキリトとユウキの剣を交わった戦いを恐々見つめていて
》ほむら&キリト&ユウキ&クロ達
…ええ………この戦い……どちらか隙を見せたら……勝負が、決まります。
(自分の後ろに隠れていた彼女が、凄いと聞いて……彼女の方を向いて……この戦い隙を見せたら勝負が、決まりますと冷静な表情で彼女に言って)
〉アスナ達&キリト達
おー流石は、キリト君、まさか全て交わされるって思わなかったよ。
今度は、キリト君の番だよ(キリトを挑発する様に右手で手招きをすると剣を構えて楽しそうに笑っていて
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
生憎……二刀流では無かったら……こっちが、やられていたかもだよ……)汗
ああ……行かせて貰う!
…………スターバーストストリーム…!!
…………ハアアアアァーッ!
(彼女の流石と聞いた時に逆に二刀流にしなかったら此方が、やられていたと言って……そして彼女の挑発に受けて立ち……両方の剣を一度下ろして……自分のスキル名……スターバーストストリーム!と言った瞬間に両方の剣が、輝き出して彼女に向かって素早く走り連続攻撃を仕掛けようとして)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
お兄ちゃんの剣が、輝き出した!?
(キリトの剣が、輝き出した事に驚き言って)
〉アスナ達&クロ達
ッ!?これくらいっ!?(キリトの放ったスターバーストストリームを剣で捌きながれ紙一重で交わして行こうとして
》ユウキ&クロ&セイバー達
…ッ!………もっと!……もっと早く!!
(彼女に攻撃を交わされてるのを知り…まだスキル発動中で、鬼神の様な表情になり……もっと早くと自分に言い聞かせながら……先程よりも剣の動きが、早くなって更に彼女に攻撃を仕掛けようとして)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
………………凄いけれど……今のお兄ちゃん怖い…………)汗
(今のキリトの戦う姿を見て何だか怖いと感じ取り表情青くして呟き言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&クロ達
…………なんと言う気迫でしょうか……)汗
(同じく今のキリトの戦いを見て気迫が、凄い事に圧倒されて言って)
〉アスナ達&クロ達
くっ、まだたえられる、ボクだってまだ行けるっ!(キリトの放ったスターバーストストリームを打ち返すとこのままではやられると思いこちらからも攻めるキリトを攻める様に剣を打ち込んで行こうとして
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……っ!……しまった……剣が!?
だが……まだやれる筈だ!……ハア……ハア……
(彼女の攻撃を相殺しながら攻撃を仕掛けていたが、片方の握っていた剣が耐えれなくなり飛んでしまい……しまった!となったが……残りの黒い剣を握り絞めながら自分のスキルは…発動終わり今仕掛けている彼女の攻撃を何とか剣で受けて耐えていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
……キャッ!?)驚
お……お兄ちゃんの剣……煙が出てる……)汗
(もう1つの剣は、クロの前に突き刺さり……驚いたが、剣を良く見たら煙が出ていて)
(セイバー)
》キリト&クロ&ユウキ達
…………マズイですね…)汗
彼は、先程ので体力を消耗したので……逆に彼女が有利になりますね)汗
(今の状況を冷静に分析して言って)
〉アスナ達&クロ達
まだまだっ!!
な、なんなの、うわー!?(キリトとユウキの剣がぶつかり合い回りに衝撃が回りに響き渡り衝撃に耐えられなくて地面が崩れて地面の穴から落ちようとしていて
>イリヤ、モードレッド、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ふふっイリヤらしいね…でも間に合って良かった
クロも来てるなら早く合流したほうが良いと思う…モードレッドさんはどうしますか?
(恥ずかしそうに謝ってくるイリヤに口を隠しながらクスクス笑った後、クロのことを思い出し)
衛宮士郎(美遊兄)
うーん。正直俺は本物との違いなんてよく分からないし、お前が無事ならそれで良いよ
(複製品と聞いても事の重大さがよく分からない為、涙ぐむモードレッドに少し困ったように優しく声をかけつつ)
見たところ元気そうだしお前これからどうするんだ?
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……な……何だ…じ…地震か!?)汗
……ハッ!ユウキ!!
(同じく地面の揺れに気付いた後に彼女が、地面が、崩れて落ちるのを見て強く叫び……彼女の手を強く握り落ちるのを防いでいて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
お兄ちゃん!?
ぐっ……此方にも揺れが…………ッ!
(クロ達の方にも揺れが……来て地面の崩落が、起きていて…キリト達を助けようと何とか移動していて)
(セイバー)
》クロ&ユウキ&キリト&ほむら
……此方も危ないですね)汗
しっかり掴まっていて下さい!
(此方も地面の崩落の危険が、出ていてほむらにしっかり掴まっていて下さいと言って素早くキリト達の場所に移動しようとして)
(モードレッド達の方は……)
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&ルビー&美遊
…………そうだな……お前達と共に行動しても悪く無いかもな……。
(二人からどうすると聞かれて……士郎達と行動するのも悪く無いかもなと言って)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
もう美遊たらそんなにも笑わなくても良いじゃない。
でも美遊が元気そうで良かったかもぉ
(美遊に口元を隠してクスクスと笑われると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべでも美遊が落ち込んでいるよりも笑ってくれるのならば何倍もましだと思い
え、えっと…モードレッドさんの苦しみとか悩みとか私に良く解りません……
でもモードレッドさんが生きているって言って解らないけれどもでもモードレッドさんがここに存在する事が大事なのでは、ないでしょうか?
(モードレッドさんの話の内容が頭の悪いイリヤには、半分以上理解できなくてでもモードレッドさんが存在しているのが大事だと思い自分の思っている事を素直に表現をして
(マジカルルビー)
んっーーモードレッドさんは、悩みすぎですねぇ。
うちのマスターのイリヤさんの様にお気楽の方が良いかも知れませんね。
(イリヤとモードレッドの周りを飛び回り指(羽)をイリヤの方に向けて
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
それって酷くない。
明らかに私の事をお気楽馬鹿だと言っているよね!
(ルビーの言葉を聞いて半分涙目でルビーを睨む様に見つめて
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&士郎&ルビー
そうだな……難しい事考えても俺らしく無いし仕方無いよな……)汗
しかし……俺もそのヘンテコな物体の言う通り……初対面だけど…能天気馬鹿見たいなのは確かだな……コクり
(イリヤとルビーから論されて……自分らしく無いなと言った時に彼女のルビーに対してお気楽馬鹿と言ってるよねと聞いて真顔で、ヘンテコな物体の言う通りお気楽馬鹿見たいななのは、確かだと彼女に言って)謝
>イリヤ、ルビー、モードレッド
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ふふ、ごめんごめん。知らない世界に来てこんなこと言うのは不謹慎かもしれないけど少し楽しい
(少し怒られてしまえばイリヤの頭をそって撫でて謝り。元気でいてくれて嬉しいと言われればイリヤと冒険してるみたいで、楽しいと頬染めながら告げ)
私達に…?
(モードレッドの発言を聞いては意外そうにキョトンとして)
衛宮士郎(美遊兄)
えっと…?別に構わないがお前の目的は、確か父親を探すことじゃ?
(急な申し出に少し戸惑ったように妹と目を合わせながら「どういう風の吹き回しだ?」と不思議そうに聞いて)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
それは、私も思ったかも。
こんな事になっていても美遊やクロと一緒だから何だか異世界を旅行をしているみたいで楽しいなって思ったんだよね。
(美遊が頬を染めながら楽しいって言った言葉を聞いて自分の腕を後ろで組んで楽しそうにクスクスと笑い上目遣いで美遊を見つめ美遊と一緒だから楽しいって言葉を返して
うぅーー、モードレッドさんもルビーも酷いよぉーー
(ルビーとモードレッドに能天気馬鹿と言われるとほっぺたを膨らませて不満を表して
(モードレッド(複製))
》イリヤ&士郎&美遊&ルビー&謎のヒロインZ
……確かに父上を探そうと思ったが……だけどお前達と一緒に旅をしたら同時に探せるし…面白そうだしな(笑)
(二人の質問に……お前達と一緒に旅をしたから面白そうなのと…同時に探せるしなと笑顔で言って)
いや……だってよ~……本当の事だしよ……)汗
(彼女に不満を言われて困惑して本当の事だしよ~と言って)
〉アスナ達&クロ達
あ、ありがとう、キリト君。
てまた地面が!?(キリトに支えてもらうと一安心を使用としてでもキリトとユウキとクロ達のところの地面が崩れて地面の底に落ちていこうとして
(/地面の穴に落ちて古代遺跡を見つける展開を考えたのですが駄目ですか?
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
何とか間に合ったな……って……な……!ナニッ!?
うわあああああぁ!)汗
(彼女の腕を握ってた時に更に地面が揺れて自分の方……そしてクロ達の方にも地面が、大きく崩れてしまい……底に落ちて行こうとして)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&セイバー&キリトお兄ちゃん達
ちょっと……ちょっ…………!嘘でしょう!)汗
イリヤっ!……美遊っ!
(キリト達と同じく巻き込まれて落ちてしまい……落ち行く時に自分の仲間のイリヤと美遊の名を強く言ってしまい)
(セイバー)
》キリトお兄ちゃん&クロ&ほむら&ユウキ
しまった!?)汗……うわあああああぁ……!
(同じく巻き込まれて落ちてしまい……そのまま底に落ちようとしていて)
(ユウキさんこんにちはです(^-^)
自分は、その提案大丈夫ですよ(^-^))
〉アスナ達&クロ達
うっ…腰を打ったよ。
なるほど下が柔らかい砂だったから助かったんだね。
大丈夫、キリト君達?
ってここは、何かの遺跡みたいだね。
壁画と祭壇と扉もあるみたいだし。
文字は、流石に何て書いてあるか読めないや。
キリト君達は、この壁画に何か見覚えがある?(穴に落ちると下がさらさらの砂の為に怪我がないのに安堵してふと回りが何かの遺跡な事に気がついて壁画には、浮遊城アインクラッドがその上には、女神(アルティメットまどか)が回りには、女神につかえる様に7人の英霊(クラスカードのセイバーやギルガメッシュなどなど)が描かれていて祭壇には、何かを納める事が出来る窪みがあり扉は、凄く大きくてジャンボジェット機くらいは、入れそうな感じがして
(/イベント了承ありがとうございます。これから起こるイベントは、勝手に進めたり解釈してもらって構いませんよ
》ユウキ&セイバー&クロ達
……ンッ?
生きてるのか……?……ユウキ?……皆は!?
……此処は…………いや全く見覚え無いが……あれはアインクラッド!?)汗
(彼女に呼び掛けられて意識を取り戻して……生きてるのかと確認した後に……皆を辺りを見たら皆無事なのを確認した後に……彼女から遺跡と聞いて……全く見覚え無いがと言った時に壁画を見たらアインクラッドに似てたので驚き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
イタタ……もう何なのよ一体!)汗
……あれは!天使?その周囲に各クラスカードが……何で!?
(同じく起き上がり痛そうにして言ったが、壁画を見たら目をギョッとして言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&クロ達
何故私達サーヴァントの壁画が……!?
(同じく壁画を見て驚き言って)
(ユウキさんこんばんはと此方こそありがとうございます(^-^))
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「私は、生きているの……?
えっ、あれは、鹿目さん……?」
(キリトとユウキの戦いの衝撃で地面が崩れて落ちると生きているが不思議で呆然とすると周りを見渡して遺跡の中なのに気がついて壁画に鹿目さんと良く似た女神が描かれているのに戸惑い
〉アスナ達&キリト達
あっ、そう言えばアインクラッドに良く似ているよね!
ほむらちゃんやセイバーやクロだったよね。
この壁画に描かれている人物を知っている人がいるみたいだし何なのかな?
意外とこの世界の神話に関係する事だったりして。
イリヤやともかくあの魔法の杖は、何か知っているかも知れないね(感心した様に壁画を見上げて
他にこの遺跡と似た様な遺跡があるかも知れないね(これからの事を考えたら楽しみで仕方がなさそうにニコニコ笑顔になり
(\実は、この後のイベントは、ノープランだったりします、何かないですかね。クラスカードの七枚を祭壇に供えたら扉が開くくらいですね
(と、遺跡の奥から物音がして。次第に近付いてくるそれは激しい銃声と何らかのエンジン音、そして複数の人の声であり。)
『閣下、大逆者共がトンネルの奥へ!』
「一人も逃してはならぬ、帝国の敵たるその罪は彼奴らめの血をもって贖われる事を知らしめるのだ!皇帝陛下と我が父グィリマンの御名において!」
『皇帝陛下と総主長の御名において!』
『勇気と栄光を!』
作品/WARHAMMER40,000
名前/マルネウス・カルガー
性別/男
>>All
/飛び入りで参加希望ですが、よろしいでしょうか?←
(セイバー)
》ユウキ&ほむら&キリト&クロ達
……天使とあの浮遊都市は、分かりませんが……)汗
お二人は、何か知ってる見たいですが……
(彼女から質問されて天使と浮遊都市は、分かりませんが……キリトとほむらの二人なら分かるのではと振り向き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ほむら&ユウキ&セイバー達
けれど……何でこの壁画にクラスカードが…………えっ……えっ……ちょっと何これ!?
(クロが……迂闊にも壁画を触ったら……突然壁画が、輝き出した事に驚き……壁画から映像が現れ……流れていて)
(キリト(ALO))
》クロ&ユウキ&セイバー&ほむら
……確かにアインクラッドの方は、分かるが……って迂闊に触るんじゃない!?)汗
あ……あれは…!
(ユウキからの質問にアインクラッドなら分かるって言ってた時にクロが……迂闊にも壁画に触った為に注意した時に映像が現れて……その映像には自分達の各世界の戦いが映像で流れていた事に驚き)
(ユウキさんおはようございます(^-^)
そうですね……今映像を流れる形にしまして……扉を開くには、3つの神器(クラスカード、キリトの黒い剣、ほむらのソウルジェム)を壁画に空いてる場所に入れたら開く感じでどうでしょうか?)
『カルガー閣下、このトンネルは何かの遺跡のようです。我が<帝国>の様式に酷似しておりますが未知の形態です。』
「ふむ、願わくば無傷で確保したいところだが、大逆者の殲滅を優先せよ。彼奴らめは身を隠しておる、警戒を怠るな。」
『御意に。皇帝陛下の御名において。』
「皇帝陛下の御名において。」
(遺跡の奥から歩み寄ってくるのは、不可思議な装甲服に身を包んだ複数人の巨漢たち。共通して落ち着いた青色と、胸元に"翼持つ髑髏"の紋章を拵えており。そしてカルガーと名で呼ばれた者は取り分け巨漢で、特別な装飾が装甲服に加えられており。)
「待て。話し声だ。ヴォクス・アレーを通していない肉声だ……帝国標準語(ハイ・ゴシック)で話しておる。私が先行しよう、敵意の無いことを願いたいが。」
(遺跡に転落した一行の言葉は、不思議なことに彼らの知る言葉に翻訳されており。また彼らの言葉も相手に通じるだろう。)
>>All
/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いいたします←
〉アスナ達&キリト達
わっ!?い、いたいなんなの?(クロが壁画を触ると頭にそれぞれの世界の戦いの映像が流れて来ると戸惑い自分の頭を触り
(\私としては、イリヤさんや美遊さんが合流してからイベントを進めたかったのですけれどね。くぼみの件は、それで構いませんよ。扉が開くと魔女または、アインクラッドの階層ボスが現れるのが良いと思いますがどうでしょうか?
〉マルネウス・カルガーさん
(\すいませんが辛みどころが解りませんでしたので挨拶だけしておきますね。これからよろしくお願いしますね(*・∀・*)ノ絡めるタイミングを見計らって後で絡まさせてもらいますね
(セイバー)
》ユウキ&キリト&クロ&ほむら
……あの映像は、あの時の英雄王との戦い!?
(突然映像が、現れてその映像の中で、あの時の英雄王との戦いを見て驚き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》セイバー&キリトお兄ちゃん&ユウキ&ほむら
な……何なのよ一体!?
……!……あの映像は、あの時のイリヤと私の戦い……!?
(突然映像が、現れた事に同じく驚いたが……その映像の中であの時の自分とイリヤの戦いの映像が、流れた事に驚き言って)
(キリト(ALO))
》ユウキ&セイバー&クロ&ほむら
……この映像は、一体………………!……あれは……サチ!?……それに皆!
(同じく映像に戸惑っていたが、その映像の中で、あの時のサチと他の仲間の映像が流れていた事に驚きと表情暗くなり言って)
(ユウキさんおはようございます(>_<)
配慮足りずにすいませんでした(>_<)
映像終わったら……又地上に何とか戻りイリヤさん達を探して合流して再度遺跡捜索の流れ大丈夫でしょうか?
後くぼみの件ありがとうございます(^^)
此方は、扉の中の件はそれで大丈夫ですよ(^-^)
後マルネウスさん挨拶遅くなりすいません(>_<)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
〉アスナ達&キリト達
これって僕達の戦いの映像だよね。
それに他の映像は、ほむらちゃんやクロちゃん達の世界の戦いの記憶になるんだよね。
てことは、この扉の向こうに私達の世界に関係する何かごあるってことだよね。
それって凄く興味深いよ!
わくわくが止まらないよ!(頭の中に流れて来る映像に戸惑いでも扉の向こうに面白い物がありそうでわくわくした様にニコニコ笑顔になり
(\そうですね、一度地上に戻ってイリヤさん達と合流してもう一度遺跡に戻ることでお願いします。くぼみの件は、よろしくお願いしますね。解りました。扉の中の件は、それでよろしくお願いします。
(キリト)
》ユウキ&セイバー&クロ&ほむら達
……楽観的に考え過ぎだユウキ……!)汗
もしかしたらボスモンスターの可能性も有る……どちらにしろ1度皆と合流しよう。
(彼女の楽観的な発言を聞いて注意をした後に…過去の経験からボスモンスターの可能性も有ると真面目な表情で、皆に言って……1度皆と合流しようと言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&ほむら達
その案には賛同です。
もしあの扉の向こうのが、本当に強力な敵ならば……少しでも戦力が、多い方がマシです。
(二人の話を聞いて……冷静な表情でキリトの提案に賛同し頷き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ほむら
と言っても……どう皆と合流するの?)汗
(同じくキリト達の話を聞いて……上を向いて皆にどう皆と合流するのと難しい声で言って)
(ユウキさんおはようございます(^-^)
では、その流れで、行きますね。
くぼみの件は、了解しました(^-^)
後扉の奥の件の方も了解です(^-^))
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「あ、あの……あそこに出口みたいな物がありますから外に出られないでしょうか?」
(遺跡の端っこに出口みたいな物が見えておどおどしながらそこを指を指して
(セイバー)
》ほむら&キリト&ユウキ&クロ達
…………あの高さを又登るとなると厳しいですよね……)汗
(クロの話を聞いて同じく上を向いて難色な表情しながら言って)
(キリト(ALO))
》ほむら&クロ&ユウキ&セイバー達
……確かに出口見たいなの見えるが……しかし下手に入って余計に迷ったら…な…)汗
(彼女の指差した方を見て悩みながら言って)
(ほむらさんおはようございます(^-^)
ミスは、大丈夫ですよ(^-^))
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
(ほむら)「あ、あの……あれくらいの高さならばどうにか届くと思います……」
(自分の発言が偉そうでないかとおどおどしていてソウルジェムで魔法少女に変身をすると足場魔法の地面を作るのと壁を蹴る様にジャンプして壁を上がっていき出口らしい隙間に向かって行きー
(キリト(ALO))
》ほむら&ユウキ&セイバー&クロ
……えっ?
なっ……その姿は……それに………す………凄い……!?)驚汗
(彼女の発言にえっ?となり……彼女が、変身し魔法を使い壁を蹴る様にジャンプして高く登ってるのを見て凄いと驚き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ほむら&ユウキ&セイバー&キリトお兄ちゃん
………彼女のあの力……イリヤ達と同じ魔法少女……?けれど……有り得ないわ……)汗
(同じく彼女の一部始終を見て彼女の力が、イリヤ達と似てると感じたが……首を振り有り得ないと呟き言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
(ほむら)「よいしょっと…これにつたって登って来てください……」
(盾のアイテムボックスから長いロープを出すと出口の入り口の岩に杭でロープを打ち付けてそれを下にたらして自分が命令して良いのか解らずに恐々と登って来ることを伝え)
(キリト)
》セイバー&クロ&ほむら&ユウキ
……助かる!
良し……皆彼女が、出してくれたロープに登って脱出するぞ!
(彼女が、ロープを用意してくれて……そしてそれで登って来て下さいと聞いて……皆に彼女の用意してくれたロープで、登って脱出するぞと皆に言って)
(セイバー)
》キリト&ほむら&ユウキ&クロ
……了解しました!
(二人の話を聞いて……真剣な表情になり了解しましたと言って)
〉アスナ達&キリト達&ほむら
わおーー、ほむらは、凄いね。それならばこのロープを使って洞窟を出よう、キリト(ほむらが魔法少女に変身して出口に向かって飛んだのを見て目をキラキラさせてからキリト達に洞窟を出る事を伝え最初にロープを使い出口に向かい)
(キリト(ALO))
》ユウキ&ほむら&クロ&セイバー
……ああ!…コクリ
……ヨイショ!
(ユウキのこのローブを使って脱出しようと聞いて……頷き言って……ユウキが、登って上まで行ったのを確認したら…自分もローブに掴まり……ゆっくり登り始めて行き)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》お兄ちゃん&ユウキ&ほむら&セイバー
お兄ちゃん……多分大丈夫だと思うけれど落ちないでね……)汗
(登り始めてる彼に落ちないでね……心配な表情になり言って)
〉アスナ達&キリト達&ほむら
うーーん、出口は、先にあるみたいだね。本当にキリト達といるとハプニングがおきてばかりで退屈しなくて良いよ!(ロープを登り岩の上に降り立つとまだ続く洞窟を見て楽しそうにワクワクして)
(キリト(ALO))
》ユウキ&セイバー&クロ&ほむら
…ふうっ…全く……ユウキの奴は、こう言う時にでもワクワクしてるな…二人共順番に登って来るんだ!
(少し遅れながらもキリトも登って岩の上に降り立つとワクワクしてる彼女を見てやれやれとなり言った時に下の二人の方を見て順番に登って来るんだと言って)
(セイバー)
》クロ&キリトお兄ちゃん&ユウキ&ほむら
……では次はクロからどうぞ。
(彼が登り切り彼から順番に登って来るんだと聞いてクロの方を向いて次は彼女からどうぞと冷静に言って)
〉アスナ達&キリト達&ほむら
ほら、早くおいでよ、置いて行くよ!(登ってくるキリト達の方に右手を振りキリト達を急かさして
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&セイバー&ほむら達
分かったわ!……セイバーも私が、ある程度登ったら登って来なさいよね……!……ハッ!
……そう急かさないでよね!)汗
(セイバーから次にと言われて頷きロープを握り締めて彼女にも自分が、ある程度登ったら登って来なさいよねと言った後に上のユウキから急かす見たいに言われてそう急かさないでよ!とゆっくり登り始めて言って)
(セイバー)
》クロ&ユウキ&キリト&ほむら達
分かっています……コクり
(クロのある程自分が、度登ったら登って来なさいよねと聞いて……頷き分かっていますと返事をして言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
(ほむら)「えっと、その……」
(言い争いをしながら登ってくるキリト達にどういったら良いのか解らずにおどおどしながらキリト達を見つめ)
(キリト(ALO))
》ほむら&ユウキ&セイバー達
ん?どうした?……何かオドオドしてるけれど)汗
(ユウキの後に登り終えて残りの皆が、登って来るのを見てた時にふと横を見たら彼女が、オドオドしていたので、心配して聞いて言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
(ほむら)「その……喧嘩は、良くないと思います…」
(ユウキとクロのやり取りが喧嘩をしているの様に見えておどおどしながら登ってきたクロ達を見つめ)
(キリト(ALO))
》ほむら&クロ&セイバー&ユウキ
……まあ……大丈夫だろう……)汗
(横から彼女の話を聞いてまあ大丈夫だろう……と言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ほむら&セイバー
ヨイショ……!ヨイショ……ヨイショ!
(上に登っていて)
〉アスナ達&キリト達&ほむら
暇だな、何か起きないかなー(クロ達が登ってくるのを待つのが暇すぎて両手を上にあげてつまらなそうにあくびをしてフラグ的な事を呟いて
(その時に彼女の言った呟きが、現実になろうとは……)
(キリト(ALO))
》ユウキ&ほむら&クロ&セイバー達
おいおい……こんな時に……って地震か!?
揺れが強い……!二人共…揺れが静まるまで、踏ん張ってくれ!)汗
(先程の彼女の呑気な呟きを聞いて注意をしようとした時にグラっと強く揺れて地震と分かり登ってる二人を見て1度登るの止めて踏ん張ってくれと叫び言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー&ほむら
踏ん張ってくれと言われても…キャッ!?)汗
(地震に寄り揺れて安定していなくて上のキリトから踏ん張ってくれと言われて困惑しながら言って)
(セイバー)
》キリト&クロ&ほむら&ユウキ
……っ……踏ん張ってくれと言われても……)汗
(セイバーも下から登っていて同じ上のキリトの言葉を聞いて地震の影響で、揺れて安定していなくて…踏ん張ってくれと言われてもと困惑な表情しながら呟き言って)
(イリヤ)
参ったな…美遊ともはぐれたし、それにクロ達が何処にいるか解らないし……
(森の中で迷子になったらしく不安そうに辺りを見渡していて)
(ルビー)
いや~~見事に迷子になりましたね。
迷子になっておろおろしているイリヤさんも相変わらず可愛らしいですね~~
(イリヤをからかう様に体(ステッキ)をくねくねさせていてー
(丁度同じく森の中で、迷子になってるイリヤの方では……)
(量産型ボン太くん軍団(複製))
》イリヤ&ルビー
……フモッ!?フモモーッ……モッフル!
(横の茂みから現れて彼女達に気付きボン太くん語でフモッフモッと喋り言って…四人共マシンガンを身構えていて:複製なので倒し大丈夫です)
作品/WARHAMMER40,000
名前/ケイトー・シカリウス
性別/男
作品/WARHAMMER40,000
名前/アンタロ・クロヌス
性別/男
(森の中で白煙に包まれた、謎の機械構造物。角ばった涙滴とも表現できそうなそれは遥か高高度、宇宙から降ってきたものであり、10や20は軽くある数がさながら隕石のように森へ落着して来て大地を揺らしていて。)
/参加希望です/
(シカリウスさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
自分主とは違いますが、今主様不在でして……
主様戻るまで、仮参加での参加大丈夫でしょうか?(>_<))
【森の中/ケイトー・シカリウス、アンタロ・クロヌス】
(宇宙から落着した物体の扉が開き、中から堅牢そうなアーマーを纏った大勢の逞しい人影と、エンジン音を響かせる複数の車輌が現れ。それらの先頭に、指揮官らしく装飾の目立つアーマーを纏ったケイトー・シカリウスと戦車の砲塔上から身を乗り出したアンタロ・クロヌスの姿はあり。)
クロヌス「ブラザー・シカリウス、周囲に複数の動体反応。何者かがいるようだ。」
シカリウス「こちらでも確認した。先行する。サージェント、後方は任せる。」
(シカリウスと数名の同胞、またクロヌスが車長を務める戦車は、何やら物音のする方へ向かい)
>397
/よろしくお願いします/
>>402?
>>398
(イリヤ)
な、なんなのですか、あなた達!?
(現れた量産型ボン太くん軍団の4名を慌てて声を出して見つめ)
(ルビー)
いや~~可愛らしいぬいぐるみがたくさんいますね~~
狙われているみたいですね~~
って他に誰かいるみたいですね~~
(量産型ボン太くん達を楽しそうに見つめ他の反応を感知魔法で他のシカリウス達の反応を感じてシカリウス達のいる場所を見つめー
(\こちらこそよろしくお願いします。雑魚キャラクターでなくて戦闘のメインキャラクターの登場人物が10人以上のたくさん出すのは、どうかと思いますよ。物語を楽しむのならば五人ぐらいが妥当だと思います。自分の感じた事をいっただけですから気にしないでくださいね。管理人では、ありませんから強制でないですから勘違いしないでくださいね。気を悪くされたらすいません……
>403
/ご忠告ありがとうございます。あくまでメインのキャラはシカリウスとクロヌスだけであり、残りは背景、モブであることをお伝えしておきます/
(量産型ボン太くん軍団(複製))
》イリヤ&ルビー&シカリウス&クロヌス
ふもも……ふもっふるる……っふもっ!?)汗驚
(イリヤ達に更にボン太君語で、警告しマシンガンを構えていた時に他の量産型ボン太君が、別の気配を感じて見たら彼女と別の二人に気付き警戒していた時に…今地中のクロ達と同じく地上の彼女達にも地震が起きて大きく揺れていて)
(シカリウスさんおはようございますと此方こそ改めて宜しくお願いします(^o^ゞ
今後の流れは、地中に居るクロ達と連動して地震が起きて今居る場所で?地面が割れてクロ達と近い付近に落ちて其処から合流の流れに考えてますが大丈夫でしょうか(^^;))
中隊長シカリウス「兄弟たちよ、交戦に備えよ。」
軍曹クロヌス「主砲塔旋回、3時方向、目標敵武装集団。」
(武装集団からの敵意を感じた中隊長シカリウスは愛剣「タラサールの嵐の刃」を左手に構え、青白い燐光を放つプラズマピストルの銃口を量産型の敵へ向けて。軍曹クロヌスも搭乗する戦車の砲塔を旋回させ、レーザーを放つ主砲ラスキャノンの発射を準備して)
>403
>405
/了解しました/
>405
>>406
>>406
(イリヤ)
なんなの!?
きゃ~~!?
(ルビー)
イリヤさん、変身です!
(イリヤ)
う、うん!
(地面が崩れて落ち始めると地面のそこに落ちながらイリヤがルビーを掴んで魔法少女に変身をしてー
>>405
>>404
(\登場キャラクターに対して解りました。大丈夫ですよ。シカリウスさんも地面を崩れて落ちるシチュエーションを了承をもらったのでそのまま地面を崩してみました。すいませんがシカリウスさんも地面のそこに落ちる感じでお願いします。
(地中では……)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー&ほむら&シカリウス&クロヌス達
…………っ!……えっ?……今一瞬イリヤの声が聞こえた様な……)汗
(まだ揺れが続いて何とか落ちずに踏ん張ってた時に一瞬イリヤの声が、聞こえ顔を上げて辺りを見渡しながら言って)
(セイバー)
》クロ&キリト&ほむら&ユウキ&イリヤ&ルビー&シカリウス&クロヌス
どうしました……クロ?……っ!
(セイバーの方も何とか踏ん張っていたが、辺りを見渡してる彼女に気付き聞いて言って)
(キリト(ALO))
》クロ&イリヤ&ルビー&ほむら&セイバー&シカリウス&クロヌス&ユウキ
ぐっ…!このまま揺れが続いたら…ちぎれて二人が、落ちてしまうぞ!)汗
(まだ揺れが続いていた為に…このまま揺れが続いたらちぎれて二人が、落ちてしまうと身を伏せながら焦り言って)
(イリヤさんシカリウスさんありがとうございます(^-^))
中隊長シカリウス「!戦車、後退!」
軍曹クロヌス「後進全速!踏み留まれ!」
(地面が崩れればシカリウスはそのまま落下するが、クロヌスの搭乗するプレデター戦車は咄嗟に後進をかけて地面の崩壊から逃れ。分断されたシカリウスはそのまま穴の底へ着地し。)
>407
>408
>>409
>>408
(イリヤ)
あ~~もう何だったの!?
ってクロ!?
他の皆もいるみたいだし……
ってなんなのこれ!?
なんかごっつい物に見えるし……
ってそう言えば危ないぬいぐるみは、何処なの!?
(地面のそこに落ちると近くにクロがいるのに戸惑いふと近くにシカリウスの乗っている戦車があるのにビックリして大声を出して驚いてふと量産型ボン太くん軍団の事を思い出して何処にいるのか気になり周りを見渡していてー
(量産型ボン太君軍団(複製))
》イリヤ&ルビー&クロ&シカリウス&クロヌス&キリト&ほむら&ユウキ
ふもっ?ふももーっ!ふもっ!
(量産型ボン太君達も一緒に落ちていたが、着ぐるみの為に落下のダメージ無くて…4体が起き上がり状況を判断し鎖を使って登ってるクロ達を下から狙い射ちしていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&キリトお兄ちゃん&量産型ボン太君(複製)&シカリウス&クロヌス&ほむら&ユウキ&セイバー
イリヤ!?
無事だったのね……って!?何なのよっ!今攻撃されたら…………あっ……!?
(イリヤと再会し安心の束の間に量産型ボン太君達の下からの狙い射ちされてしまい鎖に当たり……ちぎれてしまい……クロとセイバーは、ゆっくり落下していってしまい)
(キリト(ALO))
》イリヤ&ルビークロ&セイバー&量産型ボン太君軍団(複製)&シカリウス&クロヌス&ユウキ&ほむら
……君達は……無事だったのか……って……!クロっ!セイバー!?
(同じくイリヤ達を見て無事だった事に安堵していたが鎖が、ちぎれたの分かり落ちていく二人を見て思わず叫び言って)
(セイバー)
》クロ&量産型ボン太君軍団(複製)&キリト&ほむら&ユウキ&イリヤ&ルビー&シカリウス&クロヌス
……っ!
……クロ……大丈夫ですか?)汗
(鎖が、ちぎれて落下してるのが分かり聖剣を展開し壁に突き刺して彼女の手を何とか掴みお互いに今は、落下するのを防いでいて)
>>411
(\本体のレスだけですいません、私とシカリウスさんのまとめたレスを蹴っていますよ、せっかくまとめたレスを書いたから蹴らないでください。このレスです→ まとめました。「ってなんなのこれ!?なんかごっつい物に見えるし……」ふと近くにシカリウスの乗っている戦車があるのにビックリして大声を出して驚いて
(量産型ボン太君軍団(複製))
》イリヤ&ルビー&クロ&シカリウス&クロヌス&キリト&ほむら&ユウキ
ふもっ?ふももーっ!ふもっ!
(量産型ボン太君達も一緒に落ちていたが、着ぐるみの為に落下のダメージ無くて…4体が起き上がり状況を判断し鎖を使って登ってるクロ達を下から狙い射ちしていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&キリトお兄ちゃん&量産型ボン太君(複製)&シカリウス&クロヌス&ほむら&ユウキ&セイバー
イリヤ!?
無事だったのね……って!?何なのよっ!今攻撃されたら…………あっ……!?
(イリヤと再会し安心の束の間に量産型ボン太君達の下からの狙い射ちされてしまい鎖に当たり……ちぎれてしまい……クロとセイバーは、ゆっくり落下していってしまい)
(キリト(ALO))
》イリヤ&ルビークロ&セイバー&量産型ボン太君軍団(複製)&シカリウス&クロヌス&ユウキ&ほむら
……君達は……無事だったのか……って……!クロっ!セイバー!?
(同じくイリヤ達を見て無事だった事に安堵していたが鎖が、ちぎれたの分かり落ちていく二人を見て思わず叫び言って)
(セイバー)
》クロ&量産型ボン太君軍団(複製)&キリト&ほむら&ユウキ&イリヤ&ルビー&シカリウス&クロヌス
……っ!
……クロ……大丈夫ですか?)汗
(鎖が、ちぎれて落下してるのが分かり聖剣を展開し壁に突き刺して彼女の手を何とか掴みお互いに今は、落下するのを防いでいて)
(量産型ボン太君軍団(複製))
》イリヤ&ルビー&クロ&シカリウス&クロヌス&キリト&ユウキ&ほむら&セイバー
……ふもっ…………?ふももっ……ふももーっ!?
(セイバー達に向かって狙い射ちしようとした時に仲間の一人が、謎のデカい物体(戦車)に気付き驚き言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》セイバー&量産型ボン太君軍団(複製)&イリヤ&ルビー&ほむら&ユウキ&シカリウス&クロヌス&キリトお兄ちゃん
ありがとう……セイバー……)汗
だけどさっきのイリヤの悲鳴や攻撃…………攻撃……私目が悪くなったのかしら下の方に戦車と変なぬいぐるみ集団が、見えるのだけど……)汗
(彼女に腕を掴まれて何とか助かりお礼を言った時に先程の彼女の悲鳴見たいなの聞こえたの気になりです下を見たら戦車見たいな物体と変な縫いぐるみ集団が居たのに気付き表情青くしながら困惑して呟き言って)
(イリヤさんこんにちはと見落としすいません(>_<)
その部分書き足しましたので、此処からお願いします(>_<))
※シカリウスは戦車に搭乗していない※
軍曹クロヌス「無事か、シカリウス。」
中隊長シカリウス「問題ない。しかし不明勢力からの攻撃を確認。サージェント、その場にて増援の警戒を。こちらはこちらで対処する。」
軍曹クロヌス「了解した、皇帝陛下のご加護を。」
(穴の上に取り残されたクロヌスはさらなる崩落を警戒してその場から少し離れ、穴の底のシカリウスはといえば量産型とその他との間に、盾になるように割って入り。その背に備えられた、聖者の光輪の如きオブジェに俄に光が灯っていて)
>All
>>414
(\本体だけですいません、レスを投稿する前に質問があります。シカリウス達は、どんな乗り物に乗っているのですか?それから何台ですか?それから穴のそこに落ちてイリヤとクロ達とシカリウス達が一緒にいる感じで良いですか、そうしないとレスを絡む事ができませんのでよろしくお願いします。お手数ですが質問に答えてください。
>>413
(\レスを変えてくれてありがとうございます。シカリウスさんが質問に答えてくれたらレスを投稿しますね。
>415
/既にロルで描写はしておりますが、シカリウスは単独、戦車は一台で、搭乗しているのはクロヌスです。
そして現在はこのような状態になっています
https://i.imgur.com/Goh2KDd.jpg
そしてクロヌスが搭乗するプレデター戦車というのがこちらです↓
https://www.games-workshop.com/en-WW/Space-Marines-Predator-2019
ご確認ください
>>416
(\丁寧な説明ありがとうございます。シカリウスの着ている鎧は、パワードスーツみたいな物ですか?大きさは、どれくらいですか?それからレスは、イリヤとクロ達とシカリウスがあなのそこに落ちて近くにいる感じで良いですか?何回もすいません、答えてくれたらレスを投稿しますね。
>>413
(\レスを変えてくれたのにすいません。前のレスは、シカリウスさんの姿を間違った私の勘違いでおかしくなりましたからレスを変えますから新しくレスを投稿したものをレスを返してください。せっかくレスを変えてくれたのにすいません…
(イリヤさんおはようございます。
気にしてませんので大丈夫ですよ(^-^)
次の新しいイリヤさんのレスで新たに返信しますね(^_^;))
>418
https://warhammer40k.fandom.com/wiki/Cato_Sicarius
シカリウスはこのページのトップ画像のようなアーマーを着用しています
https://images.app.goo.gl/ooDF1p8F6MVUkstVA
真ん中のspacemarineがシカリウスの大体の身長となります。
>>408
>>414
(イリヤ)
あ~~もう何だったの!?
ってクロ!?
それにセイバー達がなんでこんなところにいるの!?
ってうわっ!?
なんなのこれ!?
鉄の人形!?
あの…誰か入っているのですか……?
(地面のそこに落ちると近くにクロがいるのに戸惑いふと近くに鎧みたいなパワードスーツみたいな物をまとって立っているシカリウスにビックリして声を出すと恐る恐るシカリウスを覗き込もうとしていてでも近くにいる量産型ボン太君軍団達の事は、忘れていて攻撃をしようとしていてー
>>418
(\すいませんがレスを投稿するのを待って下さいね。シカリウスさんがちゃんと私のレスに返してくれるのか確認しますからシカリウスさんのレスを返してくれたら改めて私とシカリウスさんのレスを返してくださいね。
>>419
(解りやすい説明ありがとうございます。私の絡み文を返せますか?もしも無理でしたらどう直した方が良いとか教えてくれたら直しますので
>420
/了解しました。内容の修正は大丈夫です。今後はレスの内容の確認を密にお願い致します/
軍曹クロヌス「無事か、シカリウス。」
中隊長シカリウス「問題ない。しかし不明勢力からの攻撃を確認。サージェント、その場にて増援の警戒を。こちらはこちらで対処する。」
軍曹クロヌス「了解した、皇帝陛下のご加護を。」
(穴の上に取り残されたクロヌスはさらなる崩落を警戒してその場から少し離れ、穴の底のシカリウスは話しかけてきたイリヤを気にしながらもクロヌスと通信を介して話しており。)
中隊長シカリウス「……定命の者よ、人形ではない。自己紹介をしたいところだが、そうもいかぬようだ。」
(量産型ボン太の攻撃の気配を感じればそちらへ向き直り、その背に備えられた聖者の光輪のようなオブジェクトが俄に光を灯して)
>All
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