匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、リンク、セイバー
織姫「!セイバーさん!?」
(セイバーが倒れたのを見て急いで駆け寄り)
アスナ「セイバーさん…!!」
(セイバーオルタが消えてセイバーが倒れたのを見て急いで地上に降りて羽をしまえば駆け寄り)
〉織姫達
(イリヤ)
セ、セイバー、大丈夫ですか?!(霧が晴れるとセイバーが倒れているのに気づいて慌ててセイバーに近寄り
(ルビー)
ん~~これは、魔力切れみたいですね。
ほっといても目を覚ますと思いますが魔力補給をしておきますか?(ルビーがセイバーを間近で覗きこみ
(セイバー)
》アスナ&ほむら&織姫&リンク&イリヤ&ルビー
…………ま……魔力を…このままだと私は、消えてしまいます……。
(側に駆け寄ってくれた皆に弱々しい口調で、魔力をくれないと…自分が消えると皆に言って)
>>セイバー一行
他愛もないな… ──魔力…か。魔法の類は基本、薬を調合することはできても、戦闘で武を振るうことがメインの俺では専門外だな…こればかりは力になれそうもない。俺としてはその道に詳しい其方に任せる
(攻撃の余波が飛んでくるも、それすらもジャストガードで弾いて無効にし、オルタの断末魔をBGMにしながら他愛もない…と武器を仕舞いつつ、一言呟く。そして敵の消滅を確認後、セイバーが倒れたのを見て、殺到する他のメンバーに続く形で現場へと歩み寄り、事の状況を冷静に確認すると、流石に魔法の類は専門外だとした上で、その道に詳しい者に任せるしかない、とこれ以上自分にできることはないだろうと状況を知っているらしい少女(イリア)に任せる、と一任し)
〉織姫達
(ルビー)
ほら、イリヤさん、出番ですよ。
クロさんとやっているみたいにぶちゅーってやっちゃって下さい!
(イリヤ)
ちょ、ちょっとルビー、あれを本当にするの!?
セイバーさんと初対面だよ!
(ルビー)
何を言っているんですか?
緊急事態なのですよ!
さあ、やって下さい!
今すぐに!
さあ、さあ、さあ、さあ!
(イリヤ)
わ、解ったよ、ごめんね、セイバーさん(セイバーさんと舌を絡ませた濃厚なキスをして
(/フェイトの原作設定は、知っていますがここは、一般向けのなりきりですのでした後とかその描写とかは、ふさわしくありませんからこうしました。実際にプリズマイリヤのクロの魔力補給は、キスをして補給していました、すいませんが原作のその話は、話さないようにしてください。それから設定をそのように変えて下さい
(セイバー)
》イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&リンク&ほむら
…………ンッ…?……なっ!?……/////
あ……あわわ……////
(イリヤのキスにより……魔力を送り込まれて…消滅危機は…免れて…思考も回復し……良く見ると彼女と濃厚なキスをしてる事に気付き……顔が、段々と真っ赤なりながら…彼女を1度離して……口をパクパクさせてしまい)
(イリヤさんこんばんはと此方も説明足らずすいませんでした(>_<)
魔力供給は、プリヤ設定でやろうと考えていましたので……(>_<)
原作の方でのやり方は、本編に言いませんので大丈夫なのと……供給は…プリヤ設定なので安心して下さい(^^;))
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク
織姫「ひゃあっ!な、なんだか独特な魔力?のかいふくのしかただねっ!!」
(顔を少し赤くして誤魔化すためか笑いながら頭の後ろに手のひらを持ってきて)
アスナ「っ!?……!?ま、魔力の…補給でいいのかしら?それってそのやり方なの……!?」
(顔をぼぼぼっと赤くしてはそんな事を半分怒鳴り気味で聞いて)
>>セイバー一行
…………それだけキャイキャイ騒げる程の元気があるなら大丈夫だな。取り敢えず当面の問題はこれにて解決か…
(セイバーとイリアの一連のやり取りを見て、それぞれが思い思いの反応をするなか、かの英傑は一切ブレることなく、無表情のままそれだけ騒げるならもう大丈夫だろうと意にも介さない様子ではあるものの、その声色には安堵が現れており、取り敢えずは何とかなったか…と小声で呟き)
〉織姫達
(イリヤ)
は~~は~~どうかな!?(セイバーと激しくキスをして魔力補給をすると口を離して息をきらせてテンパったように目が正気でなくて
(ルビー)
いや~~ありがとうございます、イリヤさん。
バッチリ録画をして起きましたから後でじっくり楽しませてもらいますね。
皆さんと後で鑑賞会も良いですねぇ~~
(イリヤ)
ちょ、ちょっと、ルビー。鑑賞会なんか止めてぇ~~!
て言うがその映像の録画を早く消してぇよ~~!(ルビーを捕まえようとするけれどもルビーがするりとイリヤの捕まえようとする手から逃げるようにすり抜けて
(/セイバーさん、了承ありがとうございます、我が儘を聞いてくれてありがとうございます。
(セイバー)
》アスナ&ほむら&織姫&リンク&イリヤ&ルビー
ハッ……!
今のは…緊急時のやり方でして……)汗
魔力の有るマスターと契約していたらそのマスターから常に魔力を供給出来ますので……問題無いのですが……)汗
イリヤスフィール…に何度もキスさせるのは、申し訳無いので…)汗
非常時ですが、私と契約して下さい。
そうすれば…今後キスもせずに契約のパスにより魔力供給出来ますので…。
(アスナ達の声にハッ!?と我に返り……緊急時のやり方なのでと説明した後に心配かけて申し訳有りませんでしたとアスナ達に頭を下げて言った後に……イリヤの方を向いて……非常時ですが、自分と契約して欲しいと言って……契約したら先程見たいにキスをしなくて良いので、契約のパスにより魔力供給出来ますので……と彼女に説明して言って)
(皆さんおはようございます(^^)
いえいえイリヤさん(^^;)
此方もその無理を言いますが、魔力の関係で、非常時ですが…イリヤと契約の流れで、大丈夫でしょうか(>_<))
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク
織姫「そ、そうなんだー!セイバーさん達も大変なんだね」
(あははーと苦笑いしてはそう言って)
アスナ「貴方も、ありがとう…怪我とかしてないかしら?……あなたはここの人?」
(セイバーの説明に所々知らない用語が出てきて疑問に思いながらリンクの方を向いてそう話しかけて)
(ギルガメッシュ)
》イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&ほむら&セイバー&町人達
ん?をを……セイバーでは無いか!
此処で我を下ろせ……雑種共!
お前もこの世界に来ていたかセイバ~…(笑)
(この世界の住人を力で服従さして無理矢理御輿の様に担がせてた時にセイバー達に気付き近付き…御輿を下ろされて……久し振りの再会を喜び言って)
(住人達)
》ギルガメッシュ様
は……はい……ギルガメッシュ様……)汗
(ボロボロになりながら…命令をセイバー達に近寄り…御輿を下ろして言って)
(セイバー)
》》イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&ほむら&ギルガメッシュ&住人
まあ……余り深い………っ!……その声は、英雄王……!
(織姫達の質問に答え様とした時に独特な声に気付き勢い良く振り向いたら…金色の鎧を来た金髪の青年で、心底毛嫌いしてる相手で、険しい表情しながら言って)
(皆さんこんにちはです(>_<)
アムロの方を絡みこのまま無いので、キャラチェンしてギルガメッシュを出します(>_<)
ギルガメッシュは、ボスキャラの一人としてやりますので……ごめんなさい(>_<))
>>セイバー一行
それに関しては、最早何も言うまい…──気にしなくてもいい。あの程度、俺にとっては障害にすらならないからな。そしてその質問だが…俺はこの世界の住人じゃない、不本意ながら巻き込まれた側だ。そしてそれより…あのいけ好かない感じの男、用心しておいた方がいいぞ…あいつは確実に"面倒事"を持ち込んできたクチだ、俺の勘がそう告げている
(セイバーとイリヤの契約のやり取りや反応を見ながら、それに関しては関係のない自分からは何も言うまいとため息交じりに呟く。感謝の言葉と質問を投げかけてきたアスナに対してはあの程度では問題ないと断言した上で、もう一つの質問にはここの住人ではなく、巻き込まれた側だと明かした。そんなやり取りの中、セイバーと認識があるらしい複数の人間に御輿を担がせてふんぞり返って現れた、全身金色の鎧という如何にも成金趣味全開でいけ好かないという第一印象しかない男を見て、先程までの無表情が僅かに軽蔑の眼差しに変わりつつ、小声であの男は確実に厄介事を持ち込んできたクチであるため、用心するようにと声をかけ)
〉織姫達
(イリヤ)
えっ!?
わ、私がセイバーさんのマスターですか!?
で、でもセイバーさんのマスターが私なんかで良いのかな?(セイバーのマスターになる提案を聞いて驚きの声を出して私がセイバーのマスターで良いのか質問をして
織姫お姉ちゃん、別に普段からしているわけでないからね。
緊急事態の時の緊急処置だからね!(織姫の苦笑いを見て慌てて緊急処置だと言い訳をして
えっ、ギルガメッシュってあのギルガメッシュ君!?
で、でも私の知っているギルガメッシュ君は、子供の姿だった気がするですが……
(ルビー)
イリヤさんは、相変わらず飲み込みが悪いですねぇ~~
このギルガメッシュさんは、たぶんセイバーさんの世界のギルガメッシュさんだと推測されますねぇ~~
(/マスターになる件は、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね!
(ギルガメッシュ)
》セイバー&アスナ&織姫&イリヤ&ルビー&リンク&住人達&ほむら
相変わらず……その目付き惚れ惚れするな~セイバー……ニヤリ
しかしだ……!我のセイバーと一緒に居る雑種共は、何だ?
貴様達にセイバーと一緒に等相応しく無いな…。
セイバーに相応しいのはこの我だ!
金と権力と力が、有るこの我こそ相応しいのだ!
(セイバーの相変わらずな態度を見て惚れ惚れするとニヤリとして笑い言った後に……次の目線をリンクやアスナ達を見ながら汚い雑種を見る様に……雑種共と吐き捨て……貴様達にセイバーと一緒に等相応しく無いと強く言い……一番相応しいのは、金と力と権力の有る我だと相変わらずな暴君に言って)
(セイバー)
》英雄王&イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&ほむら
大丈夫ですよ……イリヤスフィール…。
私が、貴女の剣になり……皆を守ります。
(イリヤの話を聞いて…大丈夫ですと安心させる様に言って……そして自分が剣になり皆を守りますとキリッとして言って)
ええ……分かっています……。
あの人物とは腐れ縁なので………黙れ英雄王!
貴様等に一緒になるくらいなら刺し違えて死んだ方がマシだ!
(リンクの小声の注意に分かっていますと言い……そして相変わらずの暴君な英雄王に英雄王の方に向き直して……黙れと強く言い…貴様等に一緒になるくらいなら刺し違えて死んだ方がマシだと睨み付けて言って)
(イリヤさんこんばんはと承諾ありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ
織姫「……」
(ボロボロの住人たちを見ては言葉を無くして絶句して)
アスナ「そう……えぇ、そうねあんなにボロボロな人達を放置してるんですもの……ろくな人じゃないわ」
(そう小声で言えば装備を細剣から木の枝のような杖に変えて、できるか分からなかったため安心して溜息を吐けば真剣な顔になり)
織姫「アスナさん?」
(何をするのかアスナを見て疑問に思い)
アスナ「……今から私は暫く動けないわ……何かあったらお願いね」
(そう言えばは口を開いて)
アスナ「ter fylla gullin ol, helgask allr eitrid risa folk″セアー・フィッラ・グーリン・エール、ヘルガスク・アルール・エイトルドー、リーザ・フォルク″……!」
(そう詠唱すればボロボロだった住人達の怪我が完治していき)
織姫「え……」
(住人の怪我が治ったところを見ては驚いて)
中の人(ボロボロな住人たちは怪我をしているからボロボロって言う捉え方で大丈夫でしたか?違いましたらすいません。……それとアスナの使った回復魔法とその詠唱ですが……アスナがアニメなどでこの魔法を使ってたのか使えなかったのかは分かりませんが異世界に来て使えるようになったという事にして貰えれば幸いです……詠唱の方はとあるサイトで調べたのですが違っていたらすいません。この回復魔法の効果ですが高位の回復魔法で注意域までいったプレイヤーを全回復させる効果があります。長ったらしくてすいません!)
〉織姫達
(イリヤ)
キャスター夢幻召喚(インストール)!(クラスカードを地面に置いて右手で触り魔力を込めてカードの力をインストールするとキャスターの姿に変わり
あ、あの、できたら話し合いでどうにかなりませんか?(戦いに乗り気でなくて控え目に自分のほっぺたをかいて苦笑いを浮かべ
アスナお姉ちゃん、回復魔法が使えたのですね。
こんなにも凄い回復魔法は、初めてみたよ(ボロボロの住人達がアスナの回復魔法で治っていくのを見て驚きながら見つめて
(住人達)
》ギルガメッシュ様&アスナ達
……をを!?
体が……私達の体の傷が、癒されていく!?)汗驚
(アスナの回復魔法によりギルガメッシュにより受けた傷を癒されて……元気な姿に戻って行き)
(ギルガメッシュ)
》セイバー&住人&アスナ&ルビー&イリヤ&織姫&ほむら&リンク
セイバー……幾らの貴様でもそれは、許されん発言だな…………何っ!?)汗驚
雑種の分際で、我の下僕達に余計な真似を……!
(セイバーの先程の発言を聞いて流石に我慢出来なくなり…立ち上がり少し険しい表情で、言った時に住人達が…傷も無く元気になったのに気付き驚き……そしてその原因が、アスナの回復魔法と分かり……より険しい表情で、雑種の分際と吐き捨て言って)謝
……フン……話し合いだと?
愚かな……この王の我に向かってセイバー以外の雑種共に話し合い等有り得るか!
分かったか雑種……?
(イリヤからの話し合いの提案を聞いて……更に暴君な発言をしセイバー以外の雑種共に話し合い等有り得るかと強く言って)
(セイバー)
》アスナ&織姫&リンク&イリヤ&ルビー&ほむら
アスナ……その魔法は、凄いです!
(彼女の回復魔法を見て驚き凄いと言って)
イリヤフィール……無駄ですよ……あの男に話し合い等の耳有りません。
英雄王……私達は今此処で、貴方の首を取る!
(話し合いを提案してるイリヤに無駄ですと言って……そして武装化し……ギルガメッシュの戯れ言を聞いた後に聖剣を出して彼の方に剣先を向けて首を取ると強く言って)
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ
アスナ「今の私はただの人間じゃないわよ……水妖精族″ウンディーネ″はサポート系の魔法を得意とする種族……そして私は戦えるヒーラーよ……人間を雑種と舐めない事ね」
(住人達の怪我が治ったのを見て装備を杖から細剣に変えれば鞘から抜いて構えてみせて)
織姫「っ……」
(今にも戦闘が始まりそうな雰囲気に少しひやっとして自分に出来ることを考えて)
中の人(井上織姫ですが戦闘にはあまり向いてなくどちらかと言うとサポート系になります……ご了承ください)
〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ
あわわ……えっと……
(戦闘が始まりそうなのを見て慌てて指輪をソウルジェムに変えて魔法少女に変身をすると盾からマシンガンを出して構えると少しだけ考え込むと織姫の方に近づいて
その……よろしかったどれか使いますか……?
(盾からぼとぼととマシンガンやら拳銃やら手榴弾やら刀やらロケットランチャーやら時限爆弾などの殺戮兵器を地面に落とすと織姫に使うのか質問をして
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