匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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〉織姫、アスナ、セイバー、フリクス、イリヤ、ルビー
その……野宿は、あんまりしたくありません……(セイバーの野宿発言を聞いておどおどしながら野宿はしたくないっ断ってしばらく歩くと森を抜けて草原に出て
良かったです、森は、抜けることができたみたいですね……
〉織姫、アスナ、セイバー、フリクス、イリヤ、ルビー
その……野宿は、あんまりしたくありません……(セイバーの野宿発言を聞いておどおどしながら野宿はしたくないっ断ってしばらく歩くと森を抜けて草原に出て
良かったです、森は、抜けることができたみたいですね……
〉織姫達
(ルビー)
おや、イリヤさんもセイバーさんも食いしん坊ですねぇ~~
似た者同士ってのも悪くありませんがこんな時にまで食いしん坊ってのもどうかと思いますねぇ~~
(イリヤ)
うぅ、だ、だってしかたがないじゃない。
人間は、お腹がすくようにできているんだから(ルビーに食いしん坊宣言をされると恥ずかしそうに逆恨みをするようにルビーを少しだけ睨むと照れを隠すように歩き始めて
ってセイバーさんなんで私の方を食べたそうに見ているのですか!?
(セイバー)
》ほむら&アスナ&織姫&イリヤ&ルビーフリスク
そうですね…後は、このまま無事に目的の場所に到着出来れば問題無いですね。
(歩きながら…森を抜けてほむらの話を聞いて頷き…目的の場所辿り着けたら問題無いですねと言って)
ムッ……!
イリヤスフィールと一緒にされては心外です!)マテ
私は、サーヴァントなので魔力が減ったので…お腹とか関係有りません!
…それは勿論…イリヤスフィールから魔力を微かに感じるので、食べ物無い変わりに補食して魔力を供給をと……キリッ)ヤメレ
(ルビーの発言を聞いてムッ!となり本当は、お腹空いてるが苦しい言い訳した後に…彼女の方を向いて…彼女から聞かれたので、食べ物無い変わりに……彼女を補食して魔力供給するとキリッとした表情になり言って)
(そんなやり取りしてる時に……黒い騎士が、ゆっくりとセイバー達に近付こうとしていて)
(セイバーオルタ(プリヤ世界))
》セイバー&イリヤ&ルビー&ほむら&アスナ&織姫
…………………………。
(黒いバイザーをして黒い聖剣を握りセイバー達にゆっくり近付こうとしていて…)
(皆さんこんにちはです(^^)
セイバー達の方で、中ボスクラスでセイバーオルタ(プリヤ世界)の出しました(^^;)
プリヤ設定で、このオルタは偽物なので、倒して頂き大丈夫です(^^))
〉織姫達
(イリヤ)
魔力補給ってクロみたいな事を言わないでよ。
私は、やらないからね!(クロとの魔力補給の事を思い出して顔を真っ赤にしてセイバーを睨んでクロセイバーに気づいてなくて
(セイバー)
》イリヤ&ルビー&織姫&アスナ&ほむら&セイバーオルタ(プリヤ)
なっ……!?)汗
イリヤスフィールは、既に経験済みです……それでは話が………ハッ!?…………貴女は……バカな……何故……私がもう一人!?)汗驚
(彼女に顔を真っ赤にしながら、睨まれて言われた時に……衝撃が走り……この年齢で、経験済みとは……と違う意味で驚き…それでは話が、早いと言おうとした時にサーヴァントの気配を感じて武装化しその魔力の方に向いたら……黒い自分が、此方に近付いて来てる事に驚きと動揺しながら言って)
(セイバーオルタ(プリヤ)))
》セイバー&イリヤ&ルビー&
………………………………。
(セイバーが、気付いた見たいたがそれを気にせず更に近付いて行き)
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー
アスナ「っ!?貴方……誰?」
(細剣に手をかけていつでも抜けるようにしてセイバーオルタを見るも少し震えそうになり)
織姫「誰……?」
(セイバーオルタを見ては少し怯えるもののヘアピンに手を当てていつでも対応できるようにして)
>>セイバー一行
…あれは…事情や関係性は分からないが、無害そうな相手を背後から不意打ちとは穏やかじゃないな…──流石に見かけた以上、無視するわけにもいかないな…介入するか、まずは狙撃で足を止める…!
(ハイラルで魔物の軍勢と戦っている最中、急に見知らぬ場所に飛ばされ、先程全滅させたのもつかの間、取り敢えず見知らぬ台地の大まかな光景を確認しようと魔物の落とした戦利品を全て回収する。その後、一本の木の上に登ってクリアリングを行って周囲の様子を確認している最中に、特徴的な格好の女性メインの集団(セイバー一行)を視界に捉えるも、その背後から素顔を隠し、剣を掲げながら不意打ちを仕掛けようとしている邪気の類を纏った不審者(オルタ)の存在を確認、その集団との関連性は不明なものの、特に害意を持っている様子のない一団を暗殺しようとしている存在を見て、どう考えても碌でもない輩なのは間違いないと判断する。その集団に加勢することにし、威力の高さと弾道の正確さから長距離の狙撃に向く古代素材によって制作された機械仕掛けの弓、古代兵装・弓を取り出し、矢じりに高威力の電気を纏い、命中した相手を感電させて動きを止めるだけでなく、持っている武器を落とさせて無力化できる"電気の矢"をつがえ、その狼藉者の肩を的確に狙って長距離からの狙撃を行った。放たれた電気の矢は、スパークを巻き起こしながら雷光の如きスピードで真っ直ぐに飛び、暗殺者たるオルタを射貫かんと迫る)
後は突貫して仕掛ける…──はあっ!!
(オルタに雷光の如く迫る電気の矢を追いかけるように、自身も木からバック宙で飛び降り、斜面になっている地面に向かってハイリアの盾を投げ、その上にサーフボードのように乗ることで急斜面をサーフィンのように滑りながら高速で駆ける"盾サーフィン"というテクニックで一気に急斜面を滑り降りながら目的の相手に一気に接近、背中の鞘から聖なる光を刀身に宿すマスターソードを抜き放ち、セイバーオルタから少しだけ距離のある辺りで盾サーフィンを解除、その反動で宙を舞いながら、その頭上よりその勢いと一回転して捻りを入れることで、遠心力による威力が増したマスターソードをジャンプ斬りの要領でオルタに振り下ろし)
(/このままだとずっと待機するだけになりそうだったので、此方から絡ませていただきました、宜しくお願いします)
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、セイバーオルタ、リンク
アスナ「!?」
(リンクのいきなりの登場に目を見開いて)
織姫「えっ……!?」
(リンクが急に視界に入り驚いて)
中の人(リンクさんの中の方、申し訳ないです!)
(セイバーオルタ(プリヤ))
》リンク&イリヤ&ルビー&アスナ&ほむら&織姫
…………!
(突然現れたリンクの強ジャンプ斬りに聖剣で、受けたが、反動で後ろに下がり…そしてアスナと織姫の問いには、無視をし……闇のオーラが、溢れていて)謝
(セイバー)
》セイバーオルタ&イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&ほむら&リンク
……魔力少ないですが、やるしか……って……貴方は!?)汗驚
(自身の魔力ちょっと少ないが、オルタを倒そうとしようとした時に同じく突然に現れて攻撃を仕掛けようとしてるリンクに驚き言って)
(リンクさんこんばんはですと此方もごめんなさい(>_<))
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、セイバーオルタ、リンク
アスナ「……しっかりしなきゃ」
(深呼吸してから細剣を抜いて構えて)
織姫「フリスク君とほむらちゃんとイリヤちゃんとルビーちゃん、4人?は私の後ろにさがってて!」
(そう言えばセイバーオルタを見ていつでも対応できるようにして)
>>セイバー一行
…ちっ、勘のいい奴め。白銀のライネル諸共、魔物の集団を壊滅させて手掛かりを探そうとした矢先に、今度は人でも魔物でもない、得体のしれない辻斬り魔と来たか…──見えていたから助太刀に入ったが、今は俺の正体なんてどうでもいいだろ?あれが何なのかは知らないが…奴があくまでも邪魔をするのなら、敵として容赦なく斬り捨てる…今はそれだけで十分な筈だ
(此方の攻撃にギリギリ反応して攻撃を剣にて受け流すものの、その余波で後ろに後ずさるオルタを見て、ダメージそのものは入っていないと判断し、勘のいい奴めとうんざりした様子で思わず悪態をつく。ライネルを始めとした魔物の集団を壊滅させた直後に連戦となるものの、今度は得体のしれない人でも魔物でもない辻斬り魔が相手か、と先程の戦闘での疲れは一切ないようで常に冷静に相手の動向や獲物から戦闘スタイルを分析しつつ、三者三様の反応を見せる三人に、今は俺の正体よりも目の前のあれを片付けるのが最優先だろうと、さっきの反動でフードが脱げ、後ろで束ねた金髪に碧眼をした顔立ちを晒しつつ、今やるべきことに集中しろと軽く叱責し)
〉織姫達
(イリヤ)
経験済みって人を汚れている発言は、止めてもらいませんか!?(セイバーの言葉を聞いて顔を真っ赤にして反論をして
はっ!?ルビー行くよ!
(ルビー)
ハイハイ、待っていました。
女の子の変身シーンと行きますか!(イリヤがルビー(魔法のステッキ)を持つとルビーが光輝いてイリヤの洋服が一瞬で消えて裸になると光の帯を纏い魔法少女 カレイドルビー・プリズマ☆イリヤに変身をして
(イリヤ)
セイバー夢幻召喚(インストール)!(クラスカードを
地面に置いて右手で触り魔力を込めてカードの力をインストールすると姿がセイバーの姿になりエクスカリバーを構えて
大丈夫です、アスナさん、私も戦えますから(エクスカリバーを構えてアスナさんの横に並んで
助太刀ありがとうございます(リンクが助けに来てくれたのを見て敵ではないと思いリンクに助けてくれたお礼を伝えて
や~~!(英霊と同じくくらいのスピードでダークセイバーに斬りかかり
(/リンクさん、気にしないで下さい、引き続きよろしくお願いしますね。
(セイバー)
》リンク&イリヤ&ルビー&織姫&アスナ&ほむら
………そうですね…)汗
今は、同じ敵を倒す為に力を貸して貰います……。
(リンクの言葉に確かにと頷き再び風の楔を握り絞めてセイバーオルタを睨み付けながら言って)
イリヤスフィール……その姿は!?)汗驚
(イリヤの姿が、今の自分の姿になった為に驚き言って)
アスナ…私が、宝具を放ちますので…恐らく向こうも宝具を放ちますので……そうなればかなりの衝撃波が、来るかもなので皆さんの事お願いします。
…………ハアアアアアァ……!
(横に居たアスナに…自分の必殺技を放つ事と向こうも必殺技を放つ恐れも有ることを言って…もしお互いの必殺技が激突したらもの凄い衝撃波が、来るので皆さんを宜しくお願いしますと真剣な表情で、言って…そして…風の楔から…聖剣が、現れて…聖剣を強く握り絞めて…気を溜めて…聖剣が、金色に輝きだしていて)
(セイバーオルタ(プリヤ))
》セイバー達
…………!
ハアアアアアァ……っ!
(セイバーの宝具発動を見て此方も宝具を発動しようとして黒い聖剣から闇が、溢れて出していて)
〉織姫達
(イリヤ)
っ!?ハーー!(セイバーとダークセイバーの聖剣(宝具)が輝き始めたのを見て自分もエクスカリバーを強く握り締めて魔力を込めるとエクスカリバー(宝具)が輝き初めて
エクスカリバーーー!(ダークセイバーに向けてエクスカリバー(宝具)の光線みたいな物を放ち
>>セイバー一行
そうだ、それでいい…──一瞬の隙が命取りになる戦場で、自ら足を止めるなど!お前(オルタ)が大技を撃つよりも、俺がお前を射貫く方が早い、それを教えてやる…!
(互いに名も知らぬ者同士ではあるが、此方の話に納得した剣士の返答に満足げに返答しながら、その剣士と同じ姿に変化した少女の言葉に、今はそれの原理など気にせず、片手をひらひらすることで気にするなと返した。そして剣士は大技を放つ気らしく、それを伝えると相手の方もそれに合わせてチャージに入ったようで、一瞬の隙が死に繋がる戦場で足を止めるなど愚かな、とオルタの判断を愚策と声を上げ、易々と技など撃たせると思っているのかと、相手が大技を放つよりも此方が相手を射貫く方が速いと、その場でバックジャンプしながら空中でオオワシの弓を取り出し、意識を集中させる。
全神経を集中させることで、自分以外の全ての動きがスローモーションとなる集中射撃の状態となり、先程と同じようにオオワシの弓に電気の矢を同時に三本つがえ、スローモーションとなった世界の中で三連射、合計九本の電気の矢がスパークを放ちつつ、雷光の如き速さを失わぬまま、動きがスローモーションとなったことでチャージ状態のままほぼ固まっているオルタに、同じくスローモーションとなっている横の少女が剣から出した攻撃よりも圧倒的な速さで殺到し)
──半端な覚悟で出てくれば…大怪我どころじゃ済まないぞ、引導を渡す!こいつも受け取れっ!
(そして九本の電気の矢を放った後に着地して集中モードが切れると同時に畳みかけるように、マスターソードを抜き放ち、遠距離から聖なる光を光波の斬撃として飛ばす"スカイウォード"として、三連続で剣を振るうことで連続して三発放ち)
(/ありがとうございます。宜しくです)
〉織姫達
キャ~~!?(ダークセイバーのエクスカリバーとリンクとイリヤ(セイバーバージョン)の攻撃がぶつかり大爆笑が起きて吹っ飛ばされて
倒せたのかな?(どうにか立ち上がり爆発で煙幕があがっている回りを見渡して
(/すいません、レスを進ませてもらいますね、やり過ぎならば遠慮なく言って下さい。レスを勝手に進めないように気をつけますからね。
>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、セイバーオルタ
織姫「雛菊、梅厳、リリィ!三天結盾、私は拒絶する!」
(そう言ってピンに触れて手を前にやれば三天結盾という逆三角形の形をした盾を出す技を使い井上織姫より後ろにいるフリスクとほむらと自分への衝撃を防いで)
アスナ「きゃっ!?」
(衝撃で吹っ飛ばされるものの水妖精族″ウンディーネ″独特の羽を出して空中で体制を整えて腕で顔を隠しながらちらりと地上の戦況を見て)
(セイバーオルタ(プリヤ))
》セイバー達
……グアアアアアアァ!!
(セイバーとイリヤ(セイバー)とリンクの攻撃を喰らい……大きな爆発が起きたが……そのまま消えてしまい)
(セイバー)
》イリヤ達
…………やった…………ドサッ…。
(倒したの確認出来た時に…魔力が、殆ど無くて…武装が解けてそのまま倒れてしまい)
(イリヤさんこんばんはと大丈夫ですよ(^^))
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