匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら、セイバー
アスナ「!?どうなってるの…」
(セイバーの変わりように困惑して)
織姫「えっと……とりあえず一件落着!だね」
(アスナと同じくセイバーの変わりように驚くもののイリヤとセイバーの会話の内容を聞いてはそう言って笑って)
アスナ「……話してるところごめんなさい、私はアスナ…あなたの名前は?貴方さっきまで井上さん達に剣を向けていたのよ」
(1回息を吐いてから腰にある細剣から手を引いてセイバーをまっすぐ見てそう言って)
織姫「あ、私は井上織姫だよ!」
(アスナが名乗るのを見てあわてて名前を言って)
〉織姫達
(イリヤ)
あ、あの、なんのことか解らないんだけれども。
(ルビー)
なるほどそう言うことでしたか。
セイバーさん、このイリヤさんは、あなたの世界のイリヤさんと別人です。
平行線の世界の同じ世界であって違う世界、あったかもしれない可能性の世界、つまりイリヤさんとセイバーさんは、違う世界のパラレルワールドの住人って事ですね。
そうなるとここに集まった他の方々もパラレルワールドの住人で何らか力で集められたって事になりますね。
いや~~実に興味深い事です!(自分で納得したように飛び回り興奮したように体がチカチカと赤く点滅して
(イリヤ)
あ、あの、ルビーが言っている事が全く理解できないんだけれども。
つまりどう言うことなの?
(ルビー)
もうイリヤさんたらものわかりが悪いですね。
早い話、違う世界って事です
>>アムロ、ガンダムヘッド
不動明王「……うむ。(アムロの問いに対して短く返事をすると、剣を静かにおろし、他に敵がいないか見回す、)」
> イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、ほむら、セイバー
フリスク「……なにがどうなってるの?(ぽかんとしながら当たりを見回し、)」
》トウマ
……そうか……)汗
しかす……トウマ……その力や……君は、一体何者何だ)汗
(彼の問いを聞いてそうかと少し警戒した声で、言いそして彼に何者何だと聞いて言って)
(セイバー)
》アスナ&織姫&イリヤ&ルビー&フリスク
私の名は、セイバーです……アスナに織姫此方こそ以後宜しくお願いします。
やはり……私が……彼女に剣を突き付けたのですか……うーん……あっ!
申し訳有りません……恐らく私のこのクセ毛取れてしまい……余り記憶無いのですが性格が、変わってしまい貴女達に無礼な事をしたのなら本当に申し訳無い……)汗
(アスナ達から自己紹介されて此方も自己紹介し…自分の真名は伏せてセイバーと言い更にアスナから先程の事を聞かれて……悩んだ時に……ある出来事で思い出して申し訳無い表情で彼女の達に謝罪し…自分のクセ毛が、取れて彼女達に無礼な事をしたかも知れないと…まだ申し訳無い表情で説明をして言って)
……成程……それなら納得出来ます。
今のイリヤスフィールは、私の世界のイリヤスフィールと違い……独特な口調とか言ってませんからね。
(ルビーの説明を聞いて今居るイリヤが、別のイリヤと分かり納得し頷き言って…自分の知ってる彼女なら……先ず独特な口調で、言ってませんからねと更に続けて言って)
貴女にも迷惑をかけたなら申し訳無い)汗
(フリスクの方に向いて申し訳無い表情で、謝り言って)
>アムロ
不動明王→トウマ「…驚かせてごめんなさい。今のは僕の、この妖怪ウォッチオーガによる憑依召喚です。僕はこれを使って、特定の妖怪を自分の身体に憑依召喚…呼び出すことができるのです。(相手の問いに不動明王はスタッ、と地面に着地すれば、月浪トウマの姿に戻り、『驚かせてごめんなさい』と謝ると、相手に自分の黒い腕時計を見せて説明する、)」
>セイバー達
フリスク「えっと…よく分からないけど、気にしないで!(先程と様子が違う相手に戸惑うが、にっこり笑って気にしないで!といって、)」
〉織姫達
(イリヤ)
独特な口調ってセイバーさんの世界の私っていったいどんな変人なの!?(セイバーの話から私がかなり変人だと思うとつい大声を出してしまい
(ルビー)
ところでフリスクさんでしたか?
なかなか興味深い力を持っているみたいですね(フリスクに近づけて感心したように体全体をなめまわすように見渡して
>>all
………………………………
(異界からの来訪者が集う場所から、そう遠くない場所…頭部から背中部分まですっぽりと覆う紺色のハイリアのローブ、青い布地に剣の模様が施された英傑の服、ハイリアのズボンという出で立ちに、青い鳥が翼を広げたような形状の柄に白銀の輝きを携えた刀身を持つ、神々しさを感じる退魔の聖剣であるマスターソードと青いカラーリングにトライフォースと赤いロフトバードが描かれたハイリアの盾、三本の矢を同時に射ることができる大型の木製弓であるオオワシの弓と矢筒、更に目を象ったようなスマホのような形状の端末(シーカーストーン)を腰に装備した、ローブで隠れて表情や顔が伺えない人物が一人、戦いの最中…静かに異世界へと迷い込む。右手に聖剣を、左にハイリアの盾を構えて佇む…恐らく青年であろう人物の周りには、まるで戦場跡だったかのように、複数の魔物"だった"存在の亡骸が正しく屍累々を体現するかのように転がっていた。小鬼のような魔物であるボコブリンやトカゲやカメレオンを彷彿とさせる二足歩行する爬虫類の姿の魔物であるリザルフォス、ボコブリンを筋肉隆々にしたような魔物であるモリブリン…それらは一体や二体に留まらず、何十体もの数の、そして様々な上位種の魔物がこの青年に壊滅させられたのは誰の目から見ても明らかだろう。
そして、その魔物の集団の唯一の生き残りの魔物と青年は未だに対峙している。それは人間よりも二回りも大きく、白銀の体毛に、紫色のラインが走り、頭部が獅子の顔、筋骨隆々の肉体を持ち、強靭な足腰を持つ馬の脚部を持つ、凄まじい威圧感と殺意を振りまく獣神の異名を持ち、ハイラルの魔物の頂点に立つ存在と呼ばれる…"白銀のライネル"である。しかし、そのライネルもまた、青年との戦いで追い詰められ、満身創痍であるが、腐っても魔物の頂点に立つ獣神、それでもなお…青年に対するおぞましい程の殺意は失われていない。ライネルはここまで自分の攻撃を全て捌き続け、無傷のまま満身創痍まで追い込んだ青年に対して、怒りと憎悪を体現するかの如く、凄まじい声量の雄叫びを上げた。その声量と殺意は周りにプレッシャーという形で伝わり、周囲の大気すらも震えさせる。その後、青年とはかなり距離が離れているにも関わらず、青年の身の丈よりも巨大な鉄塊のように重厚で凶悪な形状をした、大剣というよりは剣棍棒(ソードメイス)と形容する方がしっくりとくる、自身の獲物である獣神の大剣を頭上に大きく振りかざし、そのまま地面へと叩きつけた。それと同時に、叩きつけた場所を中心としたかなりの広範囲、青年の立っている場所すら余裕で巻き込むほどの大爆発が引き起こされ、その圧倒的な破壊と熱と光の暴力と衝撃波は、大地を砕き、草むらを焼き払い、複数の木を飴細工のようになぎ倒しながら粉砕し、全てを破壊の蹂躙へと巻き込んでいく。当然その爆発は青年をも巻き込もうと迫るが、青年はその爆発から逃れようとはせず、その爆発の余波が迫る一瞬の瞬間に左手のハイリアの盾を振りかざし、爆発を"弾いて"無効化した。攻撃が着弾する一瞬のタイミングで弾き、あらゆる攻撃を無力化する…青年が持ち前の才能と長年の鍛錬の末に行き着いた戦闘技術の一つ、ガードジャスト、もしくはパリィと呼ばれる技術である)
……………数に物言わせようと、そして如何に一撃が強力であろうと…闇雲に力を振りかざすだけでは──俺には届かない…終わりだ
(そして相手の隙を見逃すはずもなく、青年は背中のオオワシの弓に三本の矢を同時につがえ、距離が離れているライネルの頭部へと射る。三本の矢は標的に吸い込まれるように的確に殺到し、ライネルの頭部をヘッドショットで射貫いてみせた。速度の乗った三本の矢が顔面に突き刺さり、苦悶の声を上げつつ怯んで膝を着くライネルへとマスターソードを構えながら駆け抜け、止めを刺そうと迫る。しかし、ライネルもただやられっぱなしでは終わらんと言わんばかりに態勢を立て直し、青年が迫る寸前に大剣を構え、ハンマー投げのようにブンブンと周囲を薙ぎ払うように回転しながら近付く脅威を力によって捻り潰そうとする。
しかし、その動きすらも見えているように、青年はそのタイミングに合わせてバック宙で後ろへと跳び、回転攻撃を難なく躱すだけに留まらず、その回避によって全神経を集中させることによって自分以外の全ての動きがスローモーションになる、"回避ジャスト"を発動させた。この状態によって攻撃のモーションが終わるまで無防備な相手を一方的に反撃で攻撃することができ(相手から見れば攻撃を回避した後、リンク側が急に高速で移動しているように見える)、自身の肉体速度を一時的に加速させ、がら空きになったライネルの頭部へと跳び、空中で横方向に回転しながら二回連続で剣によって薙ぎ払う螺旋斬りで頭部を斬り裂き、そのまま背後を取って背中を一閃する背面斬りで仕留めた。ライネルの断末魔と共にその巨体が音を立てて膝から崩れ落ち、地へと倒れ伏す…これによって、獣神を始めとした魔物の軍勢は1人の青年の手により、周囲の爆撃でも受けたかのような惨状と共に、完全に沈黙したのだった)
(/こんばんは、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドより英傑リンクで参加したいと思います。場所はファンタジーサイドの方で絡み文を投下させて頂く形にしようと思います。宜しくです)
》トウマ
妖怪……!?)汗
妖怪何てオカルトな話だと思ってたが……まさかそんな力や能力が、有るとは……)
(着陸した後に降りて…彼の話を聞いてたら妖怪とかの言葉が、出て…自分の世界では妖怪等オカルト話位しかならないと思ってたが……まさか本当にそんな能力やそのアイテムが有る事に驚き言って)
(セイバー)
》イリヤ&ルビー&フリスク&アスナ&織姫
……そうですね~…)汗
私の世界のイリヤスフィールは、士郎の大好きで良く甘えて来てきますからね。
前も遊びに来ていきなり甘い独特な口調で「お兄ちゃんお風呂に一緒に入りましょうと♪」言い出して大変でした)汗
(イリヤの話を聞いて…うーんな表情した後に…自分の世界のイリヤは、甘い独特な口調で、士郎に一緒にお風呂に入りましょうと言った事を彼女に少し困惑な表情になり言って)
そう言って頂き……ありがとうございます(笑)
(フリスクの気にし無いでと笑って言ってくれた事にそれを聞いて安心し思わず此方も笑顔で言って)
>アムロ
トウマ「…まあ、僕も妖怪をこの目で見るまではそう思っていたから…驚くのも無理はありません。(驚く相手に対して冷静な口調でそう言って、)」
>ルビー達
フリスク「え?僕ふつうの人間だけど…(きょとんとした表情で答えて、)
…さっきの人とは想像もつかないなあ…(相手の笑顔を見て思わずぽつりと呟く)」
》トウマ
成程な……)汗
もしたかしてだが、他の妖怪の力も使えて先程みたいに又違う姿に戦えるのか?)汗
(彼の話をフムフムと聞いた後に……もしやとなり他の妖怪の力も使えて……先程みたいになれるのかと彼に聞いて言って)
>>アムロ
トウマ「はい、僕が呼び出せるのは4体の幻魔、さっきの不動明王を含めた5体の剣武魔人の、合計9体の妖怪です。(頷いて説明を続け、)」
〉織姫、アスナ、セイバー、フリクス、イリヤ、ルビー
あ、あの……私達のようにこの世界に飛ばされた方は、他にいるのでしょうか……?
その人達が私達の助けになってくれないのでしょうか……(ルビーの違う世界から飛ばされた存在って言葉を聞いて他にも飛ばされた方がいたら助けになってくれたら良いのにって考えていて
》トウマ
凄いな……)汗
俺の世界で、それが有ったら戦争の道具に使われかね無いな…)汗
(彼の話を聞いて凄いな…驚き言って…もし自分の世界にその時計が普及したら戦争の道具に使われかね無いなと少し複雑な表情になり言って)
(セイバー)
》ほむら&アスナ&織姫&イリヤ&ルビー&フリスク
必ずしも……協力は、してくれないかもですよ。
もしかしたら敵と見なされて戦う恐れも有ります
(ほむらの話を聞いて…必ずしも自分達と同じ様になるのは難しいのではと少し複雑な表情で、言い……そして下手したら敵として見なされて戦う恐れも有るかもと言って)
>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら、セイバー
織姫「そんな……」
(セイバーの話を聞いて落ち込み)
アスナ「……とりあえず、移動しましょう!ここにずっと留まってても何も変わらないわ」
(セイバー達の会話を聞いてとりあえず場所を移動しようと提案して)
〉織姫達
(ルビー)
おや、フリスクさんから魔力を感じたのですから何か魔法を使えるかもと思ったのですがね。
確かに私達のように友好的な存在ばかりだとは、決まりませんからね。
セイバーさんの忠告は、間違っていませんね。
そうですね、ここより北北東に二キロ進んだところに街があるみたいですね(ルビーのアンテナを立てて人のいる場所を探すと街の場所を織姫達に知らせて
(セイバー)
》アスナ&織姫&ほむら&イリヤ&ルビー
……そうですね…移動しながら情報集めて行った方が得策かもですね。
……では……その場所を目刺しながら情報も集めながら同時進行で移動しましょう。
(織姫が、落ち込んだ事を見てハッ!となり気まずくなったが…アスナとルビーの提案に賛同し移動しながら情報集めて行きましょうと皆に言って)
〉織姫、アスナ、セイバー、フリクス、イリヤ、ルビー
は、はい、それが良いと思います……(緊張ぎみにセイバーさん達の提案に賛同をして
その…夜になったら外は、危ないと思いますからそれまでに街に行きましょう(ルビーの街の方向らしい指した方向に歩き始めて
〉織姫達
(イリヤ)
いや~~そんな私なんか見たくない!(セイバーからセイバーの世界の私の事を聞くと顔を真っ赤にして両手を地面に置いて落ち込み
(/すいません、セイバーさんのレスを見落としていました。
(ルビー)
そうですねぇ~~情報集めとこの辺りの詮索とそれが今とれる最善の策だとルビーちゃんも思ったりしていますねぇ~~
(イリヤ)
ぐぅ~~あっ…(イリヤのお腹のすいた音が聞こえて来ると恥ずかしそうに顔を赤らめ
(ルビー)
いやぁ~~相変わらずイリヤさんは、雰囲気を読まないのは、筋金入りの図太さですねぇ~~
(イリヤ)
だ、だって昨日から何にも食べていないんだよ。
そんなのしこたがないじゃない!(お腹の音がなったのが恥ずかしさのあまりに涙目で言い訳をして
(セイバー)
》ほむら&イリヤ&ルビー&織姫&アスナ
それは…心配要らないですよ。
もし最悪野宿の場合は、私が見張り…皆さんを安全に守りますので…キリッ。
(ほむらの最後の言葉で、もし野宿になったら自分が、見張りをしますので大丈夫と安心させる様にキリッとして言って)
い……イリヤスフィール…………ぐううぅ~……!……あっ……)汗
………………ジュル…)マテ
(恥ずかしそうに顔赤くして落ち込んでる彼女を見て困惑した時に…彼女が腹の音が、鳴いた後に自分もぐううぅ~と腹の音が、鳴いてしまい…魔力不足で……微かに彼女から魔力を感じ取り野生のライオンが、獲物を狙う目付きになり…そしてジュルと何故か美味しそうに彼女を見ていて)マテマテ
(イリヤさんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
気にしないで下さい(^^))
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