匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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》トウマ&ドモン&ガンダムヘッド
な……ナニッ!?)汗
何を言ってるんだ!今外に出たら未確認の機体に殺られてしまうぞ!
(ビームライフルを放とうとしてる時に彼から外に出して下さいと言われて驚き…今外に出たら未確認の敵に殺られてしまうぞと真剣な表情で、止める様に言って)
(トウマさんこんばんはです(^^)
次の書き込みで、アムロが……トウマを下ろして…ウォッチの力を発動の流れにしますね(^^))
>>フリスク、ほむら、イリヤ、ルビー
織姫「え……?」
(フリスクの言葉に振り返ればイリヤ達(?)を見て驚き)
アスナ「女の子!?と……えっと……」
(井上織姫と同じく振り返るもののイリヤが話してる相手を見て反応に戸惑い)
中の人(フリスクの言ってる近くにいる誰か、とはイリヤ達の事で大丈夫でしたか?)
〉織姫達
(ルビー)
イリヤさん、近くに人の反応を感じました。
そこです!
(イリヤ)
ちょ、ちょっと待ってよ、ルビー!
きゃふん!?(ルビーを勝手に持たされるとマジカルステッキに引きずられるように織姫達の前にこさせられてそのまま織姫達の前で豪快に転んで
あ、あの私はけして怪しい者でないわけでしてでも見ず知らずの人から見たら怪しく見れるわけでとにかく無害です!(織姫達の前で慌てるイリヤの姿は、怪しい不審者その者で
>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら
織姫「うわぁ!すごーい!そのステッキってなんで動いてるの!?」
(目の前に来て豪快に転んだイリヤを見てからステッキ(ルビー)を見て目を輝かせてはそんな事を少し興奮気味に聞いて)
アスナ「え、井上さん!?……ゴホンッ、えっと……とりあえず名前とそのステッキが何なのか教えてくれる?」
(井上織姫の反応に驚きつつもわざとらしく咳払いをしてから、内心でまだ決めつけちゃダメよ私!と自分に言い聞かせてから笑みを浮かべては名前とステッキの事を聞いて)
(その時にアスナ達の近くでは…)
(セイバー→セイバーオルタ)
》all
…………キョロ……キョロ……?
士郎何処に居るのです……?
手間を取らせた分…料理で償って貰います…。
(セイバーも現実で、買い食い中にこの世界に呼ばれたが…落下の際に着地を誤り…その際にアホ毛が抜けてしまい…オルタ化になっていて辺りを見渡しながら…士郎を探しながら…見付けたらご飯の催促をしようと呟き言って)
(主様こんばんはです…もう1つキャラの方で、セイバー(オルタ含む)追加します。
絡みは、アスナさん達のポジションで絡みます(^^)
宜しくお願いします(>_<))
>アムロ、ドモン、ガンダムヘッド
トウマ「僕なら大丈夫です…!僕には他の人にない力があります…余計なお世話かもしれませんが、僕にも戦わせてください!(拳を強く握り、再びそう頼み、)」
(今更ながらトウマが参戦するタイミング早すぎましたかね?(--;))
>>ほむら、アスナ、織姫、イリヤ、ルビー、セイバーオルタ
フリスク「……?えっと、こんにちは(アスナ達が喋る不思議なステッキと喋る中、他にも声が聞こえ、近づいていくと1人の女性似合って話しかけ)」
(はい、フリスクの言ってるのはイリヤ達のことです!説明不足ですいません!
絡みありがとうございます!)
》トウマ&ガンダムヘッド&ドモン
……トウマ…………。
分かった……なるべく安全な場所に下ろすから待つんだ。
……くっ!
(彼の気持ちを応えて分かったと言いなるべく安全な場所に下ろすから待つんだと言った後に向かって来るガンダムヘッド達にダミーバルーンを数個放ち…僅かな隙を作ろうとその間に下の安全な場所に向かって移動していて)
(ガンダムヘッド達)
》ダミーバルーン
ギッ?
キシャアアアァ!?)汗驚
(離れたダミーバルーンに驚き警戒し止まり…その時に触れて爆発が、起こり視界が悪くなり……νガンダムを見失ってしまい)
(そして…)
(アムロ・レイ)
》トウマ&ガンダムヘッド達&ドモン
此処なら……良いだろう…。
バルーンの目眩ましにもそんなに持たない……。
早く降りるんだ…。
(安全な場所を見付けて…着陸し…コックピットハッチを開けて彼を下ろそうとし…彼に無茶は、するなよと…何かをやろうとしてる彼にコックピットから心配して言って)
(そして違う場所では…)
(セイバーオルタ)
》フリスク
……下郎……気安く私に話かけるな?
死にたいのか……貴様?
(此方に近付いて来た相手に威圧とオーラを出しながら下郎と言い放ち…そして死にたいのか貴様と?目をギロッと更に威圧をかけて言って)
(トウマさんこんにちはと参戦の方大丈夫ですよ(^^)
この書き込みで、流れ作りましたので…次から召喚して戦って頂き大丈夫ですよ(^^)
後セイバーの方絡みありがとうございます(^^)
今オルタ状態なので、口調や態度は気にしないで下さい(^_^;))
>アムロ、ドモン、ガンダムヘッドたち
トウマ「ありがとうございます、アムロさん…!
(自分の無茶な頼みを聞き入れてくれたアムロに対してお礼を言うと、コックピット内を下りる。そして、取り出したのは金の柄と青い刃の小さな剣…)
憑依!剣武魔神 不動明王!我に力を!
(そう叫び、その剣…フドウ雷鳴剣を腕に着いた妖怪ウォッチオーガに突き刺す。
そして、右手を上に掲げると、『雷轟電撃! フドウ雷鳴剣! 』という音声と共に、トウマの姿が変わっていく。
変身終了後そこに居たのは、トウマとは全く異なる銀髪のドレッドヘアーに浅黒い肌をした筋骨隆々の肉体を持つ黒い着物姿の大男だった。
その大男…トウマが憑依召喚した不動明王は、腕に持たれた剣と鋭い眼差しをガンダムヘッドたちに向けた。)
トウマ→不動明王「不動明王…参る…!」
>>セイバー
フリスク「………あー…いきなりごめんね、あなたも僕と同じで迷子かと思ったんだけど…気を悪くしちゃったみたいで…(以前自分の命を狙ったモンスター以上の威圧感を感じる、一瞬怖気付くも、苦笑いを浮かべながら謝って、)」
(ありがとうございます!しばらくトウマは不動明王となって戦います!
セイバーの方は大丈夫ですよ!)
〉織姫達
(ルビー)
いや~~私をもっと誉めてもらってもかまいわせんよぉ~~(上機嫌で織姫の回りを飛んで偉そうにステッキの棒を後ろに曲げて)
(イリヤ)
え、えっと、私の名前は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと言います。
皆は、私の事をイリヤって呼んでいます。
(ルビー)
ルビーちゃんは、可愛い可愛い魔法のステッキのマジカルルビーちゃんとは私の事ですね。(織姫達の回りを飛び回り織姫やフリスク達一人一人に間近に近づき
おや~~まだ近くに誰かいるみたいですねぇ~~
この気配は、英霊ですね(セイバーの気配の気がついてセイバーのいる方に体(マジカルステッキ)で指して
》トウマ&ガンダムヘッド達
……なっ……何だあれは……何が起きたんだ!?)汗
あれは……トウマなのか!?)汗驚
(彼を下ろした後に彼のやろうとしていた一部始終を見て姿を変わった事に唖然とし……何が起きたんだと…呟き状況が理解出来ずにいて)
(セイバーオルタ)
》フリスク&イリヤ&ルビー
……成程な……此処は違う世界て事か…。
なら士郎が、居ないのも頷けるな…いや……気にするな…。
(相手の話を聞いて納得し…軽く頷き表情は、変わらず言って)
…………何だあの奇っ怪な物体は……?
しかし……魔力が、有る見たいだ……捕まえれば腹の足しになるかも知れないな……。
(同じくルビーに気付き奇っ怪な物体と表情変えず呟き言い……魔力を感じた為に捕まえれば腹の足しになるかもと恐ろしい事を更に呟き言って)
(ガンダムヘッド達)
》トウマ&アムロ
……!?)汗驚
(いきなり現れたトウマ……もとい明王に驚き一瞬動きが又止まってしまっていて)
(書き抜かし有りましたごめんなさい(>_<)
トウマさん此方こそそう言って頂きありがとうございます(^^))
>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら、セイバー
織姫「私は井上織姫だよ!イリヤちゃんとルビーちゃん、かな?よろしくね!」
(そう言って笑ってはセイバーの方を見て綺麗なお姉さんだなぁと呟き)
アスナ「……私はアスナだよ、よろしくね2人とも(?)」
(自分の身なりを一瞬考えては傍から見たら自分も怪しいなと思いそう言って微笑んでからセイバー達の方へと歩いていき)
アスナ「初めまして、見たところあなたもここの事は分からないみたいだけど……名前は?私はアスナです」
(セイバーを見てこの人強いかもと感じ取りフリスクとセイバーの間に入り慎重にそう聞いて)
中の人(すいません、アスナがセイバーにあたり強い感じになってしまいましたが慎重になってるだけで冷たくしてる訳ではありません!)
(セイバーオルタ)
》フリスク&アスナ&織姫&ルビー&イリヤ
…………私に気安く話をするな下郎…首を飛ばされたいのか……?
(間に入り話かけて来た彼女に表情は変えずにギロッと威圧しながら彼女の方を向いて彼女にも下郎と言い放ち…首を飛ばされたいのかと言って)
(アスナさんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
此方も今のセイバーにすいません(>_<)
途中で、戻る流れに考えていますので…(^^;))
>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら、セイバー
アスナ「……喧嘩を売ってるのかしら?」
(笑顔ではあるが眉がひくひくとしており)
織姫「ま、まぁまぁアスナさん……貴方も首を飛ばされたいのかとか物騒な事はやめようよ?」
(更にアスナとセイバーの間に入ってそう言えばあははと笑いになってない笑いをして)
中の人(了解です!)
(セイバーオルタ)
》フリスク&アスナ&織姫&イリヤ&ルビー
………貴様見たいな下郎に喧嘩もする気も起きんな。
どうやら此処に居る連中は……1度死なないと分からない見たいだな……?
(彼女の喧嘩売ってるのかしらと聞いて……表情変えずに…貴様見たいな下郎と喧嘩もする気無いと言った後に…更に間に入って来た織姫に……1度死なないと分からない見たいだなと冷たく言い……黒い聖剣を取り出して……彼女の首に突き付けて言って)謝
>アムロ、ガンダムヘッド達
不動明王「…この我に対して隙を見せるなど…愚かなっ…!!(一瞬の隙も見逃さず、勢いをつけて空中へ飛び上がると、ガンダムヘッド達に斬りかかり、)」
> イリヤ、ルビー、アスナ、織姫、ほむら、セイバー
フリスク「わ、わ、待って待って!!(セイバーが織姫に対して剣を突きつけるのを見て、思わず木の棒を投げつけ、)」
>>イリヤ、ルビー、フリスク、ほむら、セイバー
織姫「!フリスクくん、大丈夫だよ」
(そう言ってフリスクに少し笑えば前髪に付けてるピンに手を添えて)
アスナ「!その剣を収めて、私も戦えるのよ…ここで戦闘はしたくないわ」
(そう言えば井上織姫の横に立ち腰にある細剣に手を乗せて)
中の人(申し訳ないです!何故かとてつもなく険悪ムードっぽくなってしまった!)
(ガンダムヘッド達)
》トウマ&アムロ
!……キシャアアアアアァ!!
(明王により切り付けられて……今出てるガンダムヘッド達は、爆発して消えて行き)
(アムロ・レイ)
》トウマ
た……倒したのか!?)汗
(彼の近くに移動しガンダムヘッド達が、全て撃破してるのを見て倒したのかと確認する様に聞いて言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》アスナ&イリヤ&ルビー&織姫&フリスク
貴様……?先ずは、貴様から死に…………ンッ!?…………貴女方は、誰ですか?
それに此処は……私は、大判焼きを買って食べて帰ってた筈ですが…)汗
(フリスクが、投げた木の棒に反応し…彼女から始末しようとしたが、丁度アホ毛が生えて元のセイバーに戻り…この世界が、何処なのか困惑していて)
……剣を収めてと言われましても…私は、剣を出してませんが…)汗
それに何故険悪な雰囲気なのですか!?
(元に戻った事により剣も消えていて…逆に記憶も無くて…何故アスナ達が、自分に敵意を向いてるのか分からずに居て)謝
(アスナさん大丈夫ですよ(^^)
セイバーの方を戻しましたので、此処から上手くやりますので(^^))
〉織姫達
(イリヤ)
あわわ、戦闘にならなくて良かったよ。
ところで英霊のセイバーさんですよね。
私の知っているセイバーの雰囲気とだいぶと違うようですが(セイバー達の戦いにならなくてほっと安心をするとクラスカードのセイバーのカードを取り出してカードとセイバーを見比べてクラスカードは、話もしなかったなって思い
(セイバー)
》イリヤフリスク&アスナ&織姫&ルビー
ん……イリヤスフィール!?)驚
貴女もこの世界に迷い込んだのですか?
それにその言い様何を言ってるのですか?
まるで、私が別のセイバーとでも言いたいのですか貴女は……)汗
それよりも……何時ものお嬢様っぽい服装と違いますが……まさかイリヤスフィールが、普通の子供の服を着るとは……)汗
(彼女の声に気付き…まるで彼女の言い様が、違うセイバーに見られてる様でムッ!となり…何を言ってるのですかと少し強く言った後に……今の彼女の服装を見て……自分の知ってる彼女と違って違和感を感じ…しかも彼女が、普通の子供の服を着るとは驚き言って)
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