匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>>アムロ
トウマ「……あそこの穴から逃げられませんか…?
(モニターに写った天井に空いている穴を指さしてそう呼びかけて、)」
>>アスナ、織姫、ほむら
フリスク「えーと…じゃあ僕が1番年下かな…僕はフリスク。よろしくね。
うーん、さっきまでは1人と1匹だったよ…
(自己紹介をする3人を見回すと、自分が1番年下だと確信し、アスナの言葉に先程フロギーが逃げていった方向を見て苦笑いしながら『先程まで1人と1匹だった』と述べて)
》トウマ
……ん?……天井のか……?
彼処なら何とか行けそうかもな………飛ぶからしっかり掴まっているんだぞ……!
(彼から天井の方に空いた穴を指を差されて天井の方を見上げたら…その場所なら出られると言い…そして後ろの彼に今から飛ぶ再度しっかり掴まっているんだぞと確認注意した後に操縦レバーを引いて…νガンダムの背中のブースターと脚部のスラスターが、噴射し……天井の穴に向かって飛んで行き)
>>アスナ、織姫
(大丈夫ですよ…!)
>アムロ
トウマ「わかりました…っ…!
(νガンダムが飛ぶのを感じて、シートを掴む手に力を込め、)
>>アスナ、織姫、フリスク
は、はい、私は、一人でした……
あ、あの…アスナさんの事は、アスナお姉ちゃんって織姫さんの事は織姫お姉ちゃんって呼べば良いのでしょうか……?(小さく頷いて1人だったって答えるとアスナ達を何て呼べば良いのか解らずに年上だったからお姉ちゃんって呼んで
えっと……フリスク君って呼んでも大丈夫かな?(フリスクの事を何て呼べば良いのか解らずとりあえず君付けで呼んでみて相手の反応を確かめて
》トウマ
…………ッ……少し思ったより穴が小さいな……だが……!
(彼の返事を聞いて飛んで天井の穴に近付いたら少し小さいと分かり…操縦レバーの横のバルカンスイッチを押して頭部バルカンを蓮射して穴を広げようとしていて)
>>ほむら、フリスク
アスナ「!えぇ、ほむらちゃんの好きに呼んでいいよ((そう言って嬉しそうに微笑んでから″2人とも今まで何も無かった?″等と心配そうに聞いて」
織姫「!うん、全然いいよー!私、妹だったからなんだか嬉しいなぁ((そう言えば嬉しそうにえへへーと笑っては頭の後ろを照れくさそうに撫でて」
>>ほむら、織姫、アスナ
フリスク「うん!僕の事は好きに呼んでいいよ!えっとじゃあ、僕もほむらさん、織姫さん、アスナさんのこと、お姉さんって呼んでいいかな?
うーん…見知ったモンスターにあった以外は何事もなかったよ!
(『フリスク君と呼んでいいか』と聞くほむらに対し、笑って了承すると、自分も他のメンバーを『お姉さん』と呼んでいいかと尋ねる。)
>アムロ
トウマ「……(シートに捕まり続けながら、バルカンが当たる天井を見続けて)」
(格納施設→外の世界)
》トウマ&ギラ・ドーガ&ドモン達
………何とか…脱出出来た見たいだが……って……あれは先程のギラ・ドーガ……しかも機数が、減って急いで逃げてる様に見えるが…何か有ったのか)汗
(外の世界に脱出し…安堵してた時にモニターを見たら先程のギラ・ドーガが、機数減らして急いで逃げてる様に見えて…何か有ったのかと困惑してコックピットの中から言ったが……アムロ達は、ドモンが倒し撃破して数を減らした事を知らずにいて)
>>アスナ、織姫、フリスク
あ、ありがとうございます、織姫お姉ちゃん、アスナお姉ちゃん……(アスナと織姫にお姉ちゃんって呼んでも良いと言われるとほんのり顔を赤らめて控え目に微笑んでもう一度アスナと織姫の事をお姉ちゃんって呼んで
は、はい、では、フリスク君って呼びますね。
はい、私の事は、お姉さんって呼んでも構いませんよ、フリスク君(自分の事をお姉さんって呼んでも構わない事を述べて
は、はい、動物には、出会いましたが何もありませんでした……(アスナさんに何もなかったって質問をされると緊張気味に両手を前で握り締めて何もなかった事を伝えて
>>フリスク、ほむら
アスナ「うーん、とりあえず言いたいことはあるけど何も無いなら良いのかな((ほっと安心したように一息(?)ついてから苦笑いを浮かべて))うん、フリスク君も好きに呼んでいいよ((にこりと微笑んで」
織姫「うんうん、フリスク君も好きに呼んでね!((嬉しそうに笑って」
中の人(アスナの後なのでどうしても織姫のセリフが少なくなってしまう……申し訳ありません)
>>アスナ、織姫、フリスク
でもここって何処なのでしょうか……?
街にも行きましたが日本と違う感じがしました…(自分の感じた情報を織姫さん達に伝えて両手を前で握り締めて軽く首を傾げてここが何処と思うのか質問をして
(\大丈夫ですよ、気にしないでください
>>アムロ、キラ・ドーガ、ドモン
トウマ「…僕らが逃げている間、何かトラブルでもあったのでしょうか…(モニター越しに、なにやら逃げているキラ・ドーガを見ながらそう声を上げ)」
>>アスナ、織姫、ほむら
フリスク「わかった!改めてよろしくね、アスナお姉さん、織姫お姉さん、ほむらお姉さん!(にっこり笑いながらそう言うと、辺りを見回し、)
うーん…僕が行ったことのある場所でもなかった…(ほむらの声を聞いて、首をかしげながらそう言って、)」
(こちらも大丈夫です!)
(その時に…!)
(ガンダムヘッド軍団)
》アムロ達&ドモン
キシャアアアァ!!
(1体が、アムロ達に気付きマスクが、展開しキシャアアアァ!!とνガンダムに襲い掛かろうとしていて)
(アムロ・レイ)
》ガンダムヘッド軍団&ギラ・ドーガ&ドモン&トウマ
その可能性は…………っ……!何だあれは!?……!
チィッ!!
(後ろにシートに掴まってる彼の話を聞いて返事をしようとした時に…殺気を感じて…ガンダムヘッドの攻撃を回避した後に…見たことない機体に驚きいたが……応戦しようとシールドのビームキャノンを放とうとしていて)
>>フリスク、ほむら
織姫「うーん、私も見たことないなぁ……どうしよっか?ずっとここに居ても仕方ないし……((辺りを改めてよく見渡してみるが知ってる景色では無く思ったことを言って」
アスナ「そうね……少し移動してみる?みんなが良いならだけど……((やっぱり似てるだけで違うかもと自分の中で結論付けて井上織姫の言葉を聞いては確かにと思いほむらとフリスクに聞いてみて」
中の人(ありがとうございます!)
>アスナ、織姫、フリスク
う、うん、よろしくね、フリスク君……(ほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてよろしくって言葉を返して
そうなんだね……
は、はい、移動した方が良いかも知れません……
それでしたら一回街に行きませんか…?
このまま森の何にいたら色々と危険がありそうですから……(フリスク君と織姫お姉ちゃんにこの世界の考えを聞いてこのままここにいたら危ないって思い街に行く事を提案をして
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤのイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Illyasviel von Einzbern)とマジカルルビー(Magical Ruby)(魔法のステッキ)で参加希望したいです!
(イリヤ)
あれ、ここって何処なのかな?
確か美遊ごさらわれた後を追いかけて時空の渦に飛び込んだはずなのに(気付いたら知らない森の中なのにいるのに戸惑い頭を抱えて今起きている事を頭の中で整理しようとして
(ルビー)
イリヤさん、探しましたよ!(ルビー(マジカルステッキ)が飛んできてイリヤの顔にぶつかり
ふぎゃ!?
ル、ルビー?
良かった、ルビーもこの世界に飛ばされていたんだね。
ルビーは、ここは、何処か解る?
(ルビー)
いや~~それが検討もつかないのですよ。
でも地球の日本でないのは、確かですね(ルビーは、イリヤの回りを飛び回り
(イリヤ)
そうなんだね。
美遊ともクロともはぐれたみたいだしどうしようかな?
(\辛み文は、こんな感じで大丈夫ですか?
>>アムロ、ドモン
トウマ「うわっ……!?また敵…!?(驚愕の声を上げつつ、崩れそうになった姿勢を立て直し、)」
>>ほむら達
フリスク「うん、さんせ…?ねえ、近くに誰かいるみたいだよ?(アスナ、ほむらの言葉に頷こうとした時、なにやら話し声が聞こえて振り向き、)」
(ガンダムヘッド達)
》ドモン&アムロ&トウマ
キシャアアアァ!!
(νガンダムのビームキャノンが、命中し一部のガンダムヘッドの撃破に成功したが、他のガンダムヘッドが更にνガンダムに襲い掛かろうとしていて)
(アムロ・レイ)
》トウマ&ガンダムヘッド達&ドモン
まだ来るのか……これならば!!
(まだ他のガンダムヘッドが、此方に襲い掛かってるのに気付き操縦レバーを上手く操作しビームライフルをガンダムヘッド達に放とうとしていて)
>アムロ、ガンダムヘッド達、ドモン
トウマ「…っ……!アムロさん!無理を承知してお願いがあります!僕を外に出してください!
(向かってくるガンダムヘッド達に対してビームライフルを仕掛けるアムロに対して、トウマはとんでもないことを言い出す、)」
(そろそろトウマのウォッチの力を見せると思います!)
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