きらふわファンタジア（異世界転送物）

（ギラ・ドーガ部隊）


》ドモン&アムロ&トウマ

…………!?

（突如現れたドモンに気付いたが、攻撃を避けられて１体破壊されて驚き…残りの機体が、ドモンにマシンガンを狙いを定めていて）



（その頃にアムロ達は…）


（アムロ・レイ）


》トウマ

ああ……!)汗

…………何処まで続いてるんだ?)汗

あれは…出口か……?

…………!……νガンダム…何でこんな所に!?)汗驚

（彼の返事に頷き地下通路に急いで降りたが…暫く地下通路を歩いてたら出口が、見えて…出ると格納庫っぽい所に出て…そしてその格納庫に自分の愛機νガンダムが、有った事に驚き言って）



（ドモンさんこんばんはと似非なアムロですが、此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
その絡みで大丈夫ですよ(^^)）

クッ!？だがまだ遣られるわけにいかない！
デビルガンダムを倒すまでは！
は～～！（走り回りマシンガンの攻撃をどうにか避けてどうにかモビルスーツの懐に入ると顔を生身の蹴りで攻撃してメインカメラを破壊すると次のモビルスーツにめがけて走り回り

（＼ありがとうございます、引き続きよろしくお願いしますね

（ドモンが、更にギラ・ドーガ部隊と戦闘して倒してる……その時に!強い揺れが、起きてドモン達付近にある物体が、何体か生えて来て）

（ガンダムヘッド軍団）

》ドモン

……キシャアアアアァ!!

（フェイスが、割れてキシャアアアアァ!と威嚇しながら獲物を狙う感じ唸っていて）


（ギラ・ドーガ）

》ガンダムヘッド軍団&ドモン

…………!

（残り1体になった時にガンダムヘッド軍団が、現れたのを見てその隙に逃げようとしていて）


（ドモンさんこんにちはです(^^)
ガンダムヘッドを雑魚敵として登場させましたのと…後ガンダムヘッドと少し戦闘しましたら此方が、追加で東方不敗を出しますね(^^)
東方不敗は、ドモンとの最後の激闘で１度死んで…この世界に来た時に生き返り…ドモン達の仲間に参戦します。）

ソードアート・オンライン(の中でもALOの方)のアスナとBLEACHの井上織姫で参加いいですか？

2人のキャラでの参加って大丈夫ですか？

>アムロ
ここは格納庫…？
ν…ガンダム…？あのロボットのことも知ってるんですか…？

(ようやく出られた場所を見回すと、巨大なロボットに思わず目を奪われる。すると、相手が名前を読んだことでそう尋ね、)

》トウマ

ああ……あれは、俺の専用機体だ。
しかし何故こんな所に…………イヤ考えるの後か…)汗

取り敢えず…トウマも一緒に乗るんだ…又揺れが、激しくなったからな……。


（彼の問いに……ああと頷き……あの機体は、自分の専用機と言い…先程から揺れが激しくなったのが分かり……安全の為に彼もνガンダムのコックピットに一緒に乗るんだと言って）

〉アスナ(ALO)、井上織姫様

ソードアート・オンライン(の中でもALOの方)のアスナとBLEACHの井上織姫で参加は、良いですよ。
絡み文を投稿お願いします

中の人(ありがとうございます！ちなみに2人とも性別は女子です！容姿は検索していただければ…)

》all

織姫「あ、あれれ？ここ何処だろう……」
(森にて周りを見渡して困ったような表情をしており)

アスナ「あ、ねぇ貴方」
(どことなくゲームの世界で見た背景に似ており困惑し辺りを見渡せば織姫がいた為声をかけて)

織姫「え！？」
(いきなり声をかけられびっくりした表情をして)


アスナ「ごめんなさい、驚かせるつもりは無かったの……私は…アスナ、貴方は？」
(一瞬本名を言おうか迷ったが結局ゲームで使用していた名前を使い)

織姫「あ、井上織姫です！」
(はっとして名前を名乗り)

アスナ「私、こんな見た目してるけどきちんとした人間だからね井上さん、少しここら辺探索してみよう？」
(そう言えば織姫の手を握り歩きだそうとしており)

中の人(申し訳ないですが、この状態から何か起こるかどなたか2人に話しかけてくれるとありがたいです……2人は同じ場所にいるので)

>>アムロ
…はいっ…！
(理解の出来ないことが続いて混乱しそうになるも、ひとまず乗らねば、と相手に返事をし)

>>主様
(UNDERTALEからフリスクを追加したいです。モブ雑魚としてUNDERTALEのモンスターも出すと思います。
また、ボスキャラについてですが、なんらかの理由で暴走してるという設定つきでも大丈夫でしょうか？)

》トウマ

……良し…乗り込むぞ…!

…………メインモニター…を付けて…エネルギーもフル回復されてるぞ!?)汗

（彼の返事を聞いて乗り込むぞと言って…νガンダムのコックピットに乗り込むみ……シートに座り……モニターを付けて確認したらエネルギーとかフル回復してるのに驚き言って）

〉トウマ様
（＼モブ雑魚としてUNDERTALEのモンスターも出すのとボスキャラのなんらかの理由で暴走してるという設定は、両方とも構いません。
そして了解しました。

〉アスナさん、井上さん
あ、あの…誰かいるのですか……？（森の中で迷子になっていると木の影に誰か人影が見えたのからびくびくと怯えながら両手を前で握り締めてアスナ達に近づいてそこに誰かいるのか質問をして

（＼すいません、絡ませてもらいました。クールほむらでは、なくて三つ編みメガネほむらだと思っていただいたらありがたいです

>>アムロ
…ここがνガンダムのコックピット…本当に漫画に出てくるような感じだ…
(何やら驚いてる相手をよそに、コックピットの中をキョロキョロと物珍しそうに見て、)

>>主
(ありがとうございます！)

>>アスナ、織姫、ほむら
(勝手ながら絡ませて頂きます…！)

…こんにちは。君たちも迷ってしまったの？
(気がついたら見知らぬ場所に来てしまった子供、フリスク。そこで、自分の世界で見かけたカエルのモンスター、フロギーを見つけて、以前したように軽く褒めて逃がそうとした所、なにやら人を見つけ、フロギーを抱えたまま話しかける、)

》トウマ

良し…揺れるからしっかり後ろのシートに掴まっているんだぞ!


（後ろに居た彼に動かすからしっかり後ろのシートにしっかり掴まっていろよと言い…球型の操縦桿に手を置いて動かしたら…胸部ハッチが、閉まりコックピットが、全方位モニターになり…そして頭部がブイン!とカメラアイが、光り……ゆっくりと操縦桿倒したら……前に動き出していて）

中の人(申し訳ありません！見るの遅くなりました！)

>>フリスク、ほむら

織姫「あ、うん！居るよ?！」
(少しフリスクを見てから、ほむらにそう声をかけて)

アスナ「あ、こんにちは…そうなの、貴方も？」
(フリスクの問いかけに対して井上織姫がほむらにそう言ってるのを見てはそう答えて首を傾げて)

中の人(絡んでくれてありがとうございます！)

>>アムロ

は、はい…！
(相手の言葉に頷くと、後ろのシートにしがみつき、)

>>アスナ、織姫

そっか…誰かにあえてよかった…
(ほっと息をつくと、フロギーを離して改めてアスナ達に向き直り、)

(よろしくお願いします！)

》トウマ

……武装は……武装も全て有る…!?)汗

……取り敢えず何処から出るべきか……。


（彼の返事を聞いて……モニターで武装とか確認してたら全ての武装も装着済に又驚愕し…冷静に戻り少し機体を動かした後に辺りを見渡してどう出るかと悩み言って）

>>フリスク

織姫「じ、自己紹介しようよ！せっかくだからさ」
(にこりと笑って)

アスナ「ふふ、そうだね……私はアスナ、こんな見た目してるけどちゃんとした人間だよ」
(井上織姫の言葉にクスリと笑ってから名乗りふわりと微笑んで)

織姫「私は井上織姫って言います、よろしくお願いしまーす！」
(敬礼のようなポーズをとり最後ににこりと笑って)

中の人(2人の画像のURL？貼った方がいいですかね？)

>>アスナ、織姫、フリスク
女の子……？
ひゃん!？
は、はい、私も森で迷子になりました……
アスナさんに井上織姫さん……
あ、あの……私の名前は、暁美ほむらと言います…
その……年は、中学１年生です……（アスナ達に近づくと優しそうな女の子だと解ると安心すると突然後ろから話掛けられると驚いて悲鳴をあげるとフリスクさんも迷子だと解ると自分も迷子だと知らせてアスナ達の自己紹介を聞くと名前を呟いて今度は、自分の自己紹介の名前と年を恥ずかしそうに両手を前で握り締めておどおどしながら答えて

>>ほむら、フリスク

織姫「わ、ほむらちゃん私より年下だ！」
(可愛いなぁ、と呟いて)

アスナ「中学生！？え、もしかして貴方たち今まで1人だったの……？」
(ほむらが中学生なのを聞いて驚き、まさかと思ってフリスクとほむらを交互に見ながらそう聞いて)