匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
ユウキもな……!
腕は、あの時と同じだから戦いがいが、有る……ハッ!!
ああ……!望む所だ!
(何度も剣を激しく交えながら…彼女の話を聞いて……彼女を以前と同じ実力が、変わらない為に戦いがいが、有ると言って……そして彼女からまだまだ行くよと聞いて……望む所だと真剣な表情になり言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
キャア!?)汗
(何度も剣が、交わり突風が起きて驚き言って)
(セイバー)
》クロ&キリト&ユウキ達
…………………………、
(二人の戦いを静かに見守っていて)
>イリヤ、モードレッド、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イリヤ…!?
(イリヤが急に駄目ーー!?と叫びビクッとなり見ると、モードレッドが自害しようとしていて。幸い友達と兄が助けに入り、間に合ったのでホッとして)
衛宮士郎(美遊兄)
ありがとうイリヤ…助かった!
なんでってそりゃあ目の前で死のうとしてる奴がいたら誰だって止めるだろ…本人がそれを望んでなくても
…お前だって親父に言いたいことがあるんじゃないのか?
(一緒に止めてくれたイリヤにお礼を言った後、モードレッドに理由を話して。先ほど戦闘した際、流れてきた映像を思い返し。彼女は、王に対して強い憎悪を抱いてるが『人間としての顔を見せて欲しい』と願ってることも知ってしまい問いかけ)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
ま、間に合って、良かった…
(モードレッド(複製)の自害を止める事が出来て安心をしたようにその場に座り込み
ごめんね、美遊、びっくりさせて、でも死のうとしている人を見過ごせなくて
(私がいきなり大声を出して驚いた親友の美遊に気が付いて自分のした事が恥ずかしくなり美遊を驚かせた事を謝り遠回しに言い訳をしようとして
(マジカルルビー)
彼も大分と追い詰められていたみたいですねぇー
良かったら事情を詳しく教えてもらえませんかね。
私のマスター達は、超が付くほどお人好しですからねぇー
(お気楽の様にのほほーんとしてでもイリヤ達の事は、信用しているみたいでイリヤ達に任せたら間違いないと思っていて
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&美遊&ルビー
…………お前ら…………………ウルッ……
俺もお前ら見たいな奴と会ってたら……道を間違えずに済んだかもな……
俺の名は、モードレッド…アーサー王の息子で円卓の騎士の一人だ。
そしてあの時アーサー王と戦い……やられて死んだと思ったけれどな……
死んでも俺の後悔と強い無念が、この世界で、複製として生み出されたみたいだ……。
だが、その時の俺は……王への憎しみで……理性を失ってたからな……。
(士郎、ルビーの二人の話を聞いて……目が、ウルッとし…………生前の自分も彼等に会ってたら道を間違えずに済んだかも知れないと言って……
そして……四人に自分の自己紹介をして……自分が、アーサー王の息子で、そして生前の自分が無念と後悔によって……この世界で、生み出された複製だと言って)
〉アスナ達&キリト達
はーー!行くよ、キリト君!
攻撃をかわしてよ、キリト君!(キリトから距離を剣を構えて気合いを込めてオリジナル・ソード・スキル「マザーズ・ロザリオ」の突きの11連撃攻撃をキリト君に放ち
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……ハッ!
……グッ……!……こんな無茶は、久し振りだな……ニヤリ
(彼女の必殺技を見て…自身のソード・スキルで、剣をもう一本出して……二刀流にして彼女の突き技を弾き返しながら……何とか受け流して…久し振りに無茶したかもなと言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&セイバー達
あの攻撃を受け流す何て……!?)汗驚
(彼女のあの攻撃を受け流したキリトを見て驚きスゴイと言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「す、凄い戦いです……
こんなにも凄い戦いを見たことがありません……」
(セイバーの影からキリトとユウキの剣を交わった戦いを恐々見つめていて
》ほむら&キリト&ユウキ&クロ達
…ええ………この戦い……どちらか隙を見せたら……勝負が、決まります。
(自分の後ろに隠れていた彼女が、凄いと聞いて……彼女の方を向いて……この戦い隙を見せたら勝負が、決まりますと冷静な表情で彼女に言って)
〉アスナ達&キリト達
おー流石は、キリト君、まさか全て交わされるって思わなかったよ。
今度は、キリト君の番だよ(キリトを挑発する様に右手で手招きをすると剣を構えて楽しそうに笑っていて
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
生憎……二刀流では無かったら……こっちが、やられていたかもだよ……)汗
ああ……行かせて貰う!
…………スターバーストストリーム…!!
…………ハアアアアァーッ!
(彼女の流石と聞いた時に逆に二刀流にしなかったら此方が、やられていたと言って……そして彼女の挑発に受けて立ち……両方の剣を一度下ろして……自分のスキル名……スターバーストストリーム!と言った瞬間に両方の剣が、輝き出して彼女に向かって素早く走り連続攻撃を仕掛けようとして)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
お兄ちゃんの剣が、輝き出した!?
(キリトの剣が、輝き出した事に驚き言って)
〉アスナ達&クロ達
ッ!?これくらいっ!?(キリトの放ったスターバーストストリームを剣で捌きながれ紙一重で交わして行こうとして
》ユウキ&クロ&セイバー達
…ッ!………もっと!……もっと早く!!
(彼女に攻撃を交わされてるのを知り…まだスキル発動中で、鬼神の様な表情になり……もっと早くと自分に言い聞かせながら……先程よりも剣の動きが、早くなって更に彼女に攻撃を仕掛けようとして)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
………………凄いけれど……今のお兄ちゃん怖い…………)汗
(今のキリトの戦う姿を見て何だか怖いと感じ取り表情青くして呟き言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&クロ達
…………なんと言う気迫でしょうか……)汗
(同じく今のキリトの戦いを見て気迫が、凄い事に圧倒されて言って)
〉アスナ達&クロ達
くっ、まだたえられる、ボクだってまだ行けるっ!(キリトの放ったスターバーストストリームを打ち返すとこのままではやられると思いこちらからも攻めるキリトを攻める様に剣を打ち込んで行こうとして
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……っ!……しまった……剣が!?
だが……まだやれる筈だ!……ハア……ハア……
(彼女の攻撃を相殺しながら攻撃を仕掛けていたが、片方の握っていた剣が耐えれなくなり飛んでしまい……しまった!となったが……残りの黒い剣を握り絞めながら自分のスキルは…発動終わり今仕掛けている彼女の攻撃を何とか剣で受けて耐えていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
……キャッ!?)驚
お……お兄ちゃんの剣……煙が出てる……)汗
(もう1つの剣は、クロの前に突き刺さり……驚いたが、剣を良く見たら煙が出ていて)
(セイバー)
》キリト&クロ&ユウキ達
…………マズイですね…)汗
彼は、先程ので体力を消耗したので……逆に彼女が有利になりますね)汗
(今の状況を冷静に分析して言って)
〉アスナ達&クロ達
まだまだっ!!
な、なんなの、うわー!?(キリトとユウキの剣がぶつかり合い回りに衝撃が回りに響き渡り衝撃に耐えられなくて地面が崩れて地面の穴から落ちようとしていて
>イリヤ、モードレッド、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ふふっイリヤらしいね…でも間に合って良かった
クロも来てるなら早く合流したほうが良いと思う…モードレッドさんはどうしますか?
(恥ずかしそうに謝ってくるイリヤに口を隠しながらクスクス笑った後、クロのことを思い出し)
衛宮士郎(美遊兄)
うーん。正直俺は本物との違いなんてよく分からないし、お前が無事ならそれで良いよ
(複製品と聞いても事の重大さがよく分からない為、涙ぐむモードレッドに少し困ったように優しく声をかけつつ)
見たところ元気そうだしお前これからどうするんだ?
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
……な……何だ…じ…地震か!?)汗
……ハッ!ユウキ!!
(同じく地面の揺れに気付いた後に彼女が、地面が、崩れて落ちるのを見て強く叫び……彼女の手を強く握り落ちるのを防いでいて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&セイバー&ユウキ達
お兄ちゃん!?
ぐっ……此方にも揺れが…………ッ!
(クロ達の方にも揺れが……来て地面の崩落が、起きていて…キリト達を助けようと何とか移動していて)
(セイバー)
》クロ&ユウキ&キリト&ほむら
……此方も危ないですね)汗
しっかり掴まっていて下さい!
(此方も地面の崩落の危険が、出ていてほむらにしっかり掴まっていて下さいと言って素早くキリト達の場所に移動しようとして)
(モードレッド達の方は……)
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&ルビー&美遊
…………そうだな……お前達と共に行動しても悪く無いかもな……。
(二人からどうすると聞かれて……士郎達と行動するのも悪く無いかもなと言って)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
もう美遊たらそんなにも笑わなくても良いじゃない。
でも美遊が元気そうで良かったかもぉ
(美遊に口元を隠してクスクスと笑われると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべでも美遊が落ち込んでいるよりも笑ってくれるのならば何倍もましだと思い
え、えっと…モードレッドさんの苦しみとか悩みとか私に良く解りません……
でもモードレッドさんが生きているって言って解らないけれどもでもモードレッドさんがここに存在する事が大事なのでは、ないでしょうか?
(モードレッドさんの話の内容が頭の悪いイリヤには、半分以上理解できなくてでもモードレッドさんが存在しているのが大事だと思い自分の思っている事を素直に表現をして
(マジカルルビー)
んっーーモードレッドさんは、悩みすぎですねぇ。
うちのマスターのイリヤさんの様にお気楽の方が良いかも知れませんね。
(イリヤとモードレッドの周りを飛び回り指(羽)をイリヤの方に向けて
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
それって酷くない。
明らかに私の事をお気楽馬鹿だと言っているよね!
(ルビーの言葉を聞いて半分涙目でルビーを睨む様に見つめて
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&士郎&ルビー
そうだな……難しい事考えても俺らしく無いし仕方無いよな……)汗
しかし……俺もそのヘンテコな物体の言う通り……初対面だけど…能天気馬鹿見たいなのは確かだな……コクり
(イリヤとルビーから論されて……自分らしく無いなと言った時に彼女のルビーに対してお気楽馬鹿と言ってるよねと聞いて真顔で、ヘンテコな物体の言う通りお気楽馬鹿見たいななのは、確かだと彼女に言って)謝
>イリヤ、ルビー、モードレッド
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ふふ、ごめんごめん。知らない世界に来てこんなこと言うのは不謹慎かもしれないけど少し楽しい
(少し怒られてしまえばイリヤの頭をそって撫でて謝り。元気でいてくれて嬉しいと言われればイリヤと冒険してるみたいで、楽しいと頬染めながら告げ)
私達に…?
(モードレッドの発言を聞いては意外そうにキョトンとして)
衛宮士郎(美遊兄)
えっと…?別に構わないがお前の目的は、確か父親を探すことじゃ?
(急な申し出に少し戸惑ったように妹と目を合わせながら「どういう風の吹き回しだ?」と不思議そうに聞いて)
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