匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
あれがクラスカードの英霊……ッ!?危ない!
(子ギル以外で初めて見た英霊に警戒するように観察していたが、イリヤに襲いかかろうとする英霊に双剣を投影するも間に合わず。しかし妹が横槍に入ったのを見て少し安心して)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
サファイヤお願い!
危ないイリヤ…!そうは、させない…セイバーカード夢幻召喚(インストール)!
(ルビーから敵襲の警告を受けてサファイヤに呼びかけ、魔法少女姿に転身して。イリヤが襲われそうになったのですぐさまクラスカードをインストールして飛び出せば、敵のクラレントをエクスカリバーで受け止めて)
(/言われた流れとちょっと違いますがわざわざイリヤがカードをこっちに渡すより、間に入った方が自然だと思うのでそうしました。スミマセン…)
(モードレッド(複製)))
》美遊&イリヤ&士郎
……っ!……なっ!?)汗驚
アーサー王……!
そんなに俺が、邪魔か……紛い物として生まれた俺を!……答えろアーサー王!
(イリヤに攻撃しようとしたらセイバーの姿に変身した美遊により……聖剣で受け止められてしまい……更に彼女の姿を見て……一歩下がり憎しみを込めた口調で、そんなに俺が、邪魔か……紛い物として生まれた俺を……答えろアーサー王!とセイバーに変身した美遊に言って)
(美遊さんそれでも大丈夫ですよ(^-^)
此方も何かすいません(>_<)
後イリヤさんも合わせて頂きありがとうございます(^-^)
今イベント発生し……美遊の事をアーサー王として見ています。)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
きゃ!?
あ、ありがとう、美遊。
私は、これをっ!
キャスターカード夢幻召喚(インストール)!
(敵のクラレントの攻撃をくらいそうになると悲鳴をあげてでも美遊のエクスカリバーで防いでくれると美遊にお礼を言いながら敵のクラレントから距離をとり地面にキャスターカードを置いて夢幻召喚(インストール)をすると美遊の援護をするために呪文詠唱を始めるとイリヤの周りに光の魔方陣が4つ現れて魔方陣が輝き初めて
>モードレッド(複製)、イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
援護は任せた!
(家にいた頃と比べて随分逞しくなった妹に目を和らげた後、自分も双剣を投影して。キャスターを夢幻召喚し、詠唱を始めるイリヤに、援護を任せて自分も前線に向かって)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
……ッう、私は美遊、美遊・エーデルフェルト!
イリヤとお兄ちゃんを、大切な人を守るために私は戦うだけ!
(苦しそうにしながらも何とかクラレントを押し返し。憎しみをぶつけてくる敵に圧されるどころ凛とした力強い眼差しで、宣言し。剣を構えると「やあああ!」とモードレッドに向かっていき)
(/モードレッドさん此方こそすみません…展開合わせてくださり感謝です♪)
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&ルビー&士郎
っ……!ふざけるなっ!この姿は、アーサー王だろうが……!!
(イリヤの魔方陣にも気付いてたが、美遊の叫びを聞いて更に逆上し……再度お互いの剣を交えた時に聖剣が、輝き出して……美遊と士郎とイリヤの3人の脳裏にある映像が、流れて……)
(3人の脳裏の映像)
(モードレッド)
》セイバー
アーサー王……これで貴女の国は、終わりです……そんなに憎いかこの俺が!
紛い物として生まれたこの俺が……邪魔か……答えろアーサー王!
(多くの兵士が、倒れてる中燃え盛る炎の中で、赤い騎士と青い騎士が、剣を交えながら……赤い騎士は……青い騎士に憎しみを込めながら強く言って剣を弾いて)
(セイバー)
》モードレッド
…………私は、貴公を1度もそんな事思っても居ない……
そして……貴公に王を譲らなかったのは…貴公が王としての器が、相応しく無いからだ……!
(冷静に赤い騎士にその答えを言った後に……右手から聖槍を呼び出し……赤い騎士の腹部を思い切り突き刺して)
(モードレッド)
》セイバー
ガハッ……!?……父……上………………。
(聖槍を突き刺されて兜が、割れて……口から血を吐いて……小声で、父上と言って……絶命し……)
(そして映像は、終わり現実の視野に戻って……)
> モードレッド(複製)、イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
くそっ……美遊!!
(流れてくる映像のせいで頭痛に苦しみながらも戦ってる2人の元へ走り。しかし、妹がモードレッドに斬られ遠くに吹っ飛ばされてしまい。このままじゃ殺されると分かっているもののリーチの短い双剣じゃ敵を斬れず、今攻撃を与えられるのはイリヤのみ。「イリヤまだなのか!?」詠唱中のイリヤに呼びかけ)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
…あ、頭が……きゃあああ!!??
(邪剣クラレントが輝きだすと嫌な予感がして咄嗟に離れようとするも突然、激しい頭痛に襲われて。映像が終わり気づけば、鍔迫り合いに負けており、悲鳴を上げながら吹っ飛ばされていき)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
私の友達の美遊は、やらせないよ!
美遊、避けて!
(美遊がモードレッド(複製)に斬り殺されると思い4つの大口径魔法陣から放たれる魔力砲のスキル「高速神言」で放たれた魔術がモードレッド(複製)にむかっていき
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&士郎
トドメ……ナニッ!
くあああぁ……ぐっ……くそっ!!
(美遊をそのまま斬り殺そうとした時にイリヤのキャスターの能力の攻撃を受けてモードレッドは、吹き飛び……ダメージを受けて……そして剣も離してしまい…)
>イリヤ、モードレッド(複製)、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
…ハア、頭は冷えたか?正気に戻ったなら少し話したいことがある。話を聞いてくれないか?
(イリヤの一撃を受け、倒れたモードレッドを組み伏せると喉に剣を突きつけ。先ほどは錯乱していたが、今なら意思の疎通が出来るのではないかと思い敵だがトドメは刺さず。彼女を逆上させないよう下手に回って)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
美遊、大丈夫?
ごめんね、私がもう少し呪文詠唱が終わっていたら美遊も怪我をしなくてすんだのにー 。
(モードレッド(複製)が吹っ飛ばされて大人しくなったのを見て吹っ飛ばされた美遊の方が心配で駆け寄りモードレッド(複製)の事は、士朗さんに任せた方が良いと思いでもモードレッド(複製)の行動も気にしていて
(マジカルルビー)
見た所、普通の英霊でないみたいですね
(モードレッド(複製)から特殊な魔力を感じて素直な感想をして
(モードレッド(複製))
》士郎&美遊&イリヤ
……チッ……形勢逆転されたか……)汗
……何だ?……何か聞きたい事有るのかよ?
(彼に組み伏せられて喉元に剣を突き付けられて観念し言って……何か聞きたい事有るのかよと言って)
>モードレッド、イリヤ、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ううん、そんなことない!助けてくれてありがとう。みんなが居なかったら私、今頃負けてた…
(敵のモードレッドと話す兄が気になるも、無傷なイリヤにホッとして助けてくれたことをお礼言って。ルビーの言葉が気になり「どういうこと?」と聞いて)
衛宮士郎(美遊兄)
俺達は別にお前の邪魔をする気はない。ここで身を引いてくれるならコッチも手を引く。これ以上戦ったってお互い得るものは無いだろ
(妹を殺されかけたがそれでも、これ以上無意味に傷つけあう事はしたくなくてそっちが身を引くなら見逃すと彼の人となりが分かる台詞を言い)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
うんん、私の方こそ先に美遊が助けてくれなかったら今頃生きていなかったよ。
だからお互い様だね。
ありがとう、美遊、私を助けてくれて!
(先に美遊が助けてくれたから怪我をしなくてすまなかったと思い美遊に助けてくれた感謝の気持ちを美遊の手を握り締めてニッコリ笑い表して
(マジカルルビー)
ん~~詳しくは、解りませんが彼から私達の世界と違う種類の魔力を感じるんですよね。
これは、特殊な事です。
彼が私達の世界の平行世界の住民ならば魔力の種類が似ているはず何ですよね。
それなのに彼からは、まったく違う種類の魔力を感じます。
それが何の理由があるか解りませんが彼の事で警戒をした方が良いかも知れませんね。
(ルビーは、ひそひそ話をするように美遊達の近くで小声で彼を警戒をした方が良いと警戒をする事をうながして
(モードレッド(複製))
》士郎&イリヤ&ルビー&美遊
情けをかけるつもりか……?
敵に情けをかけられる位なら……自分から……死んだ方がマシだ!
(士郎の話を聞いて情けをかけるつもりかと強く言って…敵に情けをかけられる位なら自分から死んだ方がマシだと言って……自分から喉元を刺しに行こうとして)
〉アスナ達&クロ達
…行くよ、キリト君!(剣をキリト君の方に横にして向けると掛け声と共にキリト君の方に接近をしてキリト君に斬りかかり
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
来い!
ハァッ!
(彼女の掛け声と共に来い!と強く言って……此方も彼女の方に向かって行き……剣を交えていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
うっ!……何て気迫なの……)汗
(二人が、剣を交えた時に二人の気迫に気圧されてしまい言って)
(セイバー)
》キリト&ユウキ&クロ&ユウキ達
実力では、お互いに同じ位ですが……隙を見せたら其所で負けますね……。
(二人の剣さばきを見ながら……実力は、お互いに同じ位で、僅かに隙を見せたら負けると冷静に分析して呟き言って)
>イリヤ、ルビー、モードレッド
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イリヤ……うん、どういたしまして…イリヤが無事で本当によかった
(大好きな友達から手を握られながらお礼を言われると嬉しくて照れてしまい顔を赤らめて)
ルビーがそういうなら…彼女も私達と同じように並行世界から飛ばされてきたのかも。それかギルガメッシュのように特殊な英霊…とか。鏡面界のなかに潜んでる英霊は、意志の疎通が出来なかったけど、彼女は普通に会話が出来てる…
(ヒソヒソ声に軽く頷きながら自分の兄となにやら話している敵を、チラッと見て)
衛宮士郎(美遊兄)
なっ?!おい…!
(自害しようとしている相手を、咄嗟に止めようと躊躇なく剣を掴んで。すると手を切ってしまいモードレッドの顔の上に血がぼたぼたと垂れて)
〉美遊、士郎さん、モードレッド(複製)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
うん、美遊も無事で良かったよ!
(自分が両手を握り締めてお礼を言うと美遊が照れて顔を赤らめたのを見てそんな美遊が可愛らしいなって思い大きく頷いて美遊も無事で良かったと安心をして
そうなの、ルビー?
それならばあの人が特別な英霊って事なんだよね。
えっ、だ、駄目ーー!?
(ルビーと美遊の話を聞いて改めて彼が特別な英霊だと思い英霊が自害をしようとしたのを見て慌てて魔法のバリアで自害を防ごうとして
(モードレッド(複製))
》イリヤ&士郎&美遊
……お前ら……何で敵の俺を助けんだ……?)汗
それに……お前………………
……………………っ…………悪かった……これで我慢してくれ……)汗
(イリヤと士郎により自害を止められて更には士郎は、手を切って……自分の顔に血が垂れてるのに気付き……童謡して言ったが……自分の鎧の赤い前掛けを破り……彼の手に結び……悪かったと申し訳無い表情になりながら言って)
〉アスナ達&クロ達
さすがは、キリト君、やるね!
まだまだ行くよ!(キリトと剣を重ね合うと剣を合わせる事に突風が吹き荒れて気持ちが高鳴りさらに激しく剣をまじわって
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