匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&イリヤ&ほむら&セイバー達
……ん……あれ?
貴女……女性なの?)驚
(抱き締め返された時に彼女の胸に気付き……ん?となり一回離れて貴女女性なのと驚き言って)
(セイバー)
》ほむら&キリト&クロ&ユウキ達
……構わないですよ…ナデナデ
(聞いた後に……自分の後ろから服を掴んでる彼女に優しく頭を撫でて言って)
>イリヤ、ルビー
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
イ、イリヤ!?び、びっくりした…でも会えて良かった
(2人で歩いていると突然草むらの茂みから友達のイリヤが出てきて驚き。転んだ彼女に大丈夫?と心配する一方、再会出来た喜びから顔を綻ばせ。しかし兄(美遊兄)を自分の兄と勘違いしてるイリヤに「イリヤ……あの人は、士郎さん(イリヤ兄)じゃなくて私のお兄ちゃんだよ。ごめんね、顔同じだから間違えちゃうよね」と少し申し訳なさそうにしながらコソッと耳打ちし)
衛宮士郎(美遊兄)
お兄ちゃん?えっと、たしか君は美遊の友達の……とにかく無事で良かった
(突然登場したらイリヤに驚き。いつもは士郎さんと呼ばれるのでお兄ちゃんと言われると少し戸惑ったように小首を傾げたものの、とりあえず互いの無事を喜び)
(/折角絡んでくれたのに遅くなってごめんなさい!プリズマ☆イリヤ ドライ!!を見れば分かるんですけど、自分のやってる士郎は、イリヤの兄じゃなくて並行世界の…つまり美遊の兄の方の士郎です。イリヤは美遊兄のほうはお兄ちゃんじゃなくて士郎さんって呼んでいたと思いますよ)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
えっ…?そ、そうだったんだね。
ごめんなさい、士郎さん、紛らわしい事を言いまして…
私は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、美遊の友達をさせてもらっています。
でも美遊にお兄さんがいるだなんて知らなかったよ。
美遊が連れ拐われて美遊を追いかけるように時空の狭間飲み込まれて気がついたらこの世界にいたの。
でも美遊とまた会えて良かった
(美遊に私のお兄さんでなくて美遊のお兄さんだと言われると勘違いした事を謝り
(マジカルルビー)
ん~~状況を見たところイリヤさんと美遊さんが転送してきた時間が違うみたいですね。
つまりイリヤさんが美遊さんの世界に転送される時に運命の悪戯でこの世界に転送されたみたいですが美遊さんの態度を見たところたぶんイリヤさん達が美遊さん達を助けた後辺りで美遊さんが何かの力で転送されたってことみたいですね
(ルビーは、イリヤと美遊の態度を見て状況を分析をすると一つの可能性が出て来ると自分の考えを提示して
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
えっ、そうなの?
未来の私がちゃんと美遊を助けることが出来たの?
それならば良かった…
(ルビーの説明を聞いて美遊が連れ拐われた後に助けたと解ると安心したように微笑んで
(\教えていただいてありがとうございます。実は、このイリヤは、美遊の世界に行って美遊と士郎さんを助ける前のイリヤです。時間的には、ギルガメッシュを倒してアンジェリカが美遊を連れて行かれて美遊とイリヤが一緒に他の世界に転送された辺りですから士郎さんと出会う前のイリヤになります。イリヤが美遊の世界に転送されなくてそのままこの世界に転送されたことになります。間際らしくてすいません…
〉アスナ達&クロ達
酷いなぁ~~
ボクは、女の子だよ。
こんなにも可愛らしい女の子は、いないと思うのにな(クロが離れると困ったように苦笑いを浮かべて男と間違えたことの不満をほっぺたを膨らませて表現をして
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
ああ、話は聞いてるよ。美遊と友達になってくれて……助けてくれてありがとう。君には、感謝してもしきれない…本当にありがとう
(イリヤから改めて自己紹介されれば、知ってると頷き。美遊と友達になってくれた事やエインズワースの手から助けてくれた事、全てに心から感謝し、深々と頭を下げ。その後はルビーの分析を、なにか推理するように難しい顔して聞いてて)
(美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
も、もうお兄ちゃんったら……うん、ちょっと複雑な事情があって今まで秘密にしてたんだけど、でもイリヤにお兄ちゃんを紹介出来てよかった
(深々と礼を述べる兄に少し恥ずかしそうにしていたが、イリヤに兄がいたことを驚かれると再び微笑み。ルビーの話を聞くと「そっか。それじゃあイリヤにとっては、私達はまだ未来の人になるんだね。これもエインズワース家の魔術、なのかな…?」と知らない世界に飛ばされたことについてエインズワース家の策略なのだろうかとこの場にいる全員に意見を仰いで)
(/こちらこそ大分紛らわしくて申し訳ないです!;それではイリヤの時間軸はドライ!!の最初のほうになりますかね…?把握しました!)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
い、いえ、私の方こそ美遊に助けられてばかりです。
美遊に感謝してもしきれません。
(士郎さんに美遊のことなどを頭を深々と頭を下げられてお礼を言われると士郎さんが自分のお兄ちゃんに似ている為なのか恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てて両手を振って自分の方こそ美遊に感謝しているって言い
大丈夫だよ、美遊にも色々と事情があったんだよね。
うん、私に美遊のお兄ちゃんを紹介してくれてありがとう。
(美遊が士郎さんのことで恥ずかしそうにしたのを見て美遊に色々と事情があるんだなって思うと同時に美遊の秘密を知れて嬉しく感じて「うん、そう言うことになるのかな…?解らないけれども何か魔術がかかわっている可能性があるよね」美遊が私の未来人だと言われると考え込みそう言うことになるのかと実感がないけれどもそうなのかと確信をして美遊にこの世界に転送された理由を提示されると自分も自分の考えの意見を伝えて
(マジカルルビー)
ん~~どうでしょうね。
それだけだと限らないと思いますよぉ~~
なんせ色んな世界から色んな人達が転送される魔術なんて聞いたことがありません。
それでこそ神のなせる技ですね。
まあ、私が知らないだけかもしれませんがね
(美遊とイリヤの意見を聞くと腕(羽)を組むように合わせて考え込むと自分の意見を提案をして
(\はい、そう言うことになります。理解ありがとうございました。改めてこれから引き続きよろしくお願いしますね。
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー
「あ、あの、セイバーさん、そんなに撫でられたら恥ずかしいです……」
(セイバーさんに頭を撫でられると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて頭を撫でられて恥ずかしい事を伝えて
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&セイバー達
だって~ボクボクと言うから誰だって男って思うじゃないの)汗
(頬っぺた膨らませて言ってる彼女にボクボクと言うから誰だって男と思うじゃないのと此方も不服に反論して言って)
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
因みにユウキは、女の子だけど実力は…アスナと同じ位に強いぞ?(笑)
(二人を退かした後にクロ達の所に移動し……少し二人の会話が、聞こえて……クロに彼女は、実力はアスナと同じ位に強いぞと言って)
(セイバー)
》ほむら&キリト達
あっ……すいません…)汗
つい触り心地良かったので……)汗
(聞いた後に申し訳無い表情で、謝り触り心地良かったと言って)
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
……なんだって?俺達以外にも飛ばされてきた奴が他にもいるってのか?
…時間や世界線に捉われない空間、か。仕組みも何の為に呼ばれたのかも分からないが……そういえば他の皆はどうした?
(三人寄れば文殊の知恵。とは言ったが結局、自分達をこの世界に送り込んだ黒幕の正体は分からず悩んでおり。そんな時、ルビーの口?から色んな世界から色んな人達が転送されていると聞いて、ピクリと眉を動かし。1人なイリヤに他の仲間達の所在をたずねて)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
ありがとう、やっぱりイリヤは優しい…。空間転移の魔術みたいだけど、たくさんの人達を転移させてるとなるとそれはもう『魔法』の域…でもここは私達の知る世界じゃないしそういうことも可能なのかも
(優しい言葉をかけてくれたイリヤに嬉しそうにお礼を言った後、魔術礼装であるルビーを以ってしても憶測止まりな現状に、少し困った顔で話して。そして兄の声にハッとして)
皆も私達と同じようにここに飛ばされているのかな…?
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
は、はい、先ほどクロと会いました。
それに他の世界の方もいました。
自我を持った英霊のセイバーさんやギルガメッシュさんもいるみたいです……
(士郎さんに疑問の問題を提示されるとまだ士郎さんと話すのが恥ずかしいのか顔を赤らめて自分で感じた情報を士郎さんに伝えると自分の言葉でちゃんと説明できたか不安そうにルビーを見つめて
(マジカルルビー)
ん~~つまり平行世界の『パラレラワールド』の色んな世界の住人がこの世界に時間軸が絡まるように集まったってことになりますね。
問題は、悪意のある者も同じくこの世界に集められたってことですね。
世界を救ってほしいのならば善意の者だけ集められるはずですからね。
そう考えるとこの世界に人々を集める為に働いた力は、制御されていないのかそれとも単なの気まぐれで召還されたのかそれとも他の理由があるかですね。
ただ解っているのは、この世界が異常だと言うことだけですね
(イリヤに説明の助けを求まるように見つめられるイリヤと士郎と美遊の回りを飛び回りたまに腕(羽)を組んだりして考え込んで自分の結論だけを伝えて
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
それは、解らないけれどもクロと会ったよ。
クロに攻撃をされて皆を探して世界に戻る意気込みの覚悟を見せろって叱られたよ。
クロがいるってことは、稟さん達もこの世界に転送されている可能性があるんだよね。
稟さん達ならば何か知っているかもしれないし……
まずは、皆を見つけないといけないよね。
(クロに叱られた事を苦笑いを浮かべて教えるとこれからの方針を提示してみて
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー
「いえ、その……嫌って訳でありません…………」
(軽く首を横に振って恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にセイバーさんを見つめて嫌でない事を述べて)
〉アスナ達&クロ達
えっ、だってボクは、ボクだしそれ以外に何者でもないよ。
そう言えばまたキリト君と戦ってみたいかな。
この前の戦いは、心がわくわくしたもん(クロにボクって言うの指摘をされるときょとんと首を傾げて自分の呼び方が自分らしさだと言いきると胸がわくわくしたように目をキラキラと輝かせてキリトとの戦いを思い出していて
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
ん?良いな……俺も久し振りに全力で、戦って見たいと思っていた……!
(彼女から又戦って見たいと聞いて……自分も良いなと聞いて…全力で戦って見たいと思っていたと言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》ユウキ&キリトお兄ちゃん&セイバー達
ええっ……紛らわしいって!お兄ちゃん達戦うの?)汗
(彼女の話を聞いて紛らわしいって~文句を言った後にお兄ちゃんと戦う事に驚き言って)
(セイバー)
》ほむら
そ……そうですか……
それを聞いて此方も安心します……クスッ
(聞いた後に彼女の反応を見て安心して言って)
〉キリト、アスナ、クロ、プル、神楽、モルジアナ、セイバー、ユウキ
「は、はい……」
(セイバーさんが安心をしたのを見て小さく頷いて返事をするとユウキとキリトが戦いを始めるって言葉を聞いて怖がったように体をびくって震わせてセイバーさんの後ろの影に隠れて)
〉アスナ達&クロ達
うん、流石は、キリト君、話が解るぅ!
どうする、ここでする?(早くキリトと戦いたくわくわくしたようにニコニコし何処で戦うのか質問をし剣をキリトに見せ
(キリト(ALO))
》ユウキ&クロ&セイバー達
うん…此処でやろう…!
クロ離れていてくれ……戦いの巻き添えにさせたく無いからな……。
(ユウキの話を聞いて……此処でやろうと良い…黒い剣を取り出して……クロの方を軽く振り向き巻き添えしたく無いから離れていてくれと彼女に言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&ユウキ&セイバー達
あっ……ええ……わ……分かったわ…)汗
(聞いた後に少し戸惑いながらも頷き少し離れて二人を見守り)
(セイバー)
》ユウキ&ほむら&キリト&クロ
……大丈夫ですよ……彼等は、殺し合いとかしないので……)汗
(二人が、戦うと聞いて又自分の後ろに隠れてしまい二人は、殺し合いとかしないから大丈夫ですよと安心させる様に言って)
(そしてイリヤ達の方では……)
(モードレッド(複製))
》イリヤ&美遊&衛宮
ううううう……!!
(仮面を被った赤と白の騎士は、唸りながら……剣を握り締めながら向かっていて)
(皆さんこんにちはです(^-^)
イリヤさん達の方にモードレッドの複製を出しました。
複製なので、倒して頂き大丈夫です(^-^)
後記憶も複製されてますので、イリヤと美遊のどちらかのセイバー姿を見たらイベント起きるかもですd(^-^))
>イリヤ、ルビー
衛宮士郎(美遊兄)
英霊って言うとクラスカードのか?…なるほど、状況は何となく掴めた。あの金髪の少年も居るんだな…落ち合えるといいんだが
正体の分からない敵の真意を考えても仕方ない。イリヤの言う通りとりあえず今は、皆を探そう。俺達のようにはぐれてるかも__って今なんか声が聞こえなかったか?
(カードの英霊も招かれてると言う事象は大きく、重要な情報を提供してくれたイリヤにお礼を述べ。セイバーは知らないが、ギルガメッシュ(子ギル)には助けられた恩がある為、信頼しており少しホッとして。ルビー意見に耳を傾けた後、イリヤの意見に賛同しかけた所で誰かの声が聞こえ。それが敵の唸り声とは気付かず3人に聞き)
美遊・エーデルフェルト(衛宮美遊)
クロもこっちに居るんだね…姿が見当たらないけど…
皆を探すのは勿論賛成だけど、クラスカードの英霊も召喚されているなら慎重に進もう
(キョロキョロと不思議そうに辺りを見渡して。クラスカードの英霊も居ると聞くと鏡面世界であった彼らのことを思い出し表情を引き締め。しかし突然の兄の言葉に少しビックリしながら「誰かの声?イリヤとルビーは聞こえた?」と首傾げて)
(/こっちの方の士郎がイリヤを何て呼んでるのか分からなかったので、イリヤ兄と同じにしましたがもし、不快な気分にさせてしまったらごめんなさい。別の呼び方に変えますね。そして戦闘ですが、どちらがセイバーカードを夢幻召喚しましょう?イリヤより美遊の衣装のほうが従来の青セイバーに近いデザインをしてるので、複製英霊も反応しそうですが…)
〉美遊、士郎さん
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
はい、そうです、でもクラスカードの英霊と少しだけ違う感じがしました。
ギル君も大人で性格も何だか違う様な気がしましたし…
クロと今は、別行動だよ。
ルビーに無理矢理連れて来られたからね。
もう、美遊達がいるのならば先に行っておいてよ。
そしたらクロと一緒に移動できてクロとはぐれる事がなかったんだよ。
(前に会ったギルガメッシュとギル君とまったくの別人の様に感じてそのままの思った意見をしてルビーに無理矢理連れて来られたからクロとはぐれたと言うとルビーを攻める様に睨んで
(マジカルルビー)
いやーー、すいません、イリヤさん、つい知っている魔力を感じて我慢ができなくなりましたのでしてー
おや、この魔力は、クラスカードと違いますが良く似た魔力を感じがしますね。
それに私達に敵意を向けている感じがしますね。
気を付けてください、イリヤさん、美遊さん、士朗さん!
(腕(羽)で頭(杖の上の丸い先っちょ)を触りおちゃらけて見せでも魔力の持っている殺気を感じ取り周りを警戒する事を注意し
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)
解った、行くよ、ルビー!
(ルビーに注意をするように言われるとルビーを掴んで魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤに変身にし
(モードレッド(複製))
》イリヤ&士郎&美遊&ルピー
……邪魔するなら容赦しねぇーぜ!
俺は……俺は……この手でアーサー王を斬るまでは……!!
(三人に近付きそして……変身したイリヤを見て邪魔するなら容赦しねぇーぜと強い殺意の口調で、言って……最後にアーサー王を斬るまでは!と変身したイリヤに剣を構えながら向かって行き)
(表遊さんおはようございます(^-^)
そうですね……では、美遊の方でセイバーに変身しイベント発生の流れ大丈夫でしょうか?
今イリヤの方に向かってますが……イリヤの方が、何とか避けてその時にセイバーのカードを受け取り変身の感じで(^_^;))
(\すいません、レス漏れです、はい、それは、大丈夫ですよ。それでは、美遊さんがセイバーカードを使ってください、私が他のカードを使いますね。
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